16th July, 2005  
NACK5(ラジオ)
出演者:天野浩成さん バカボン鬼塚さん mayleeさん


NACK5
『HITS! THE TOWN SPECIAL』



 天野さんの『HIT THE TOWN』、なんとか聴けました!
 でも、電波って、なぜあんなに不安定…天野さん御登場の頃まではそんなに雑音が入る感じではなかったのに、雑音だらけ(涙涙涙−オトモダチヘルプに期待します…)。
 でも、お話はなんとか聴けたのではと思います!
 以下、速報…のつもりでしたが、あまりに楽しくて結構本気レポ(笑)。


 登場するなりmayleeさんに「黒くありません?」と指摘される天野さん。舞台稽古中なのに! バカボンさんに人焼けとか言われる天野さん(「人間焼け」と言われると「人間焼けですね」と、すぐに同意する天野さん…【笑】)
 今日も黒いジャケットにちゃんとボタンを2つ開けているという定番のスタイルだったようで、mayleeさんは「Intelligentな感じ」とほめてくださってましたが(毒吐きキャラなのに、天野さんにはなぜか妙に優しいmayleeさん)天野さん御自身は「季節がない…」。
 ほんとに見習いたい、と言われて「ありがとうございます!」と応える天野さんに、どうやって入っていかわからない、と微困惑するバカボンさん(笑)。

 2回目ということで、前回はスタジオアルシェでしたが、今回はNACK5本社ということで、バカボンさん「ようやくラジオやってるって感じですね」。前回はラジオやってる感じじゃなかったってことですかーっ!(笑)。
 久しぶりなので緊張します、という天野さんに、緊張しないでくださいよ! 緊張ってうつるから、とバカボンさん。でも、mayleeさんには緊張はうつらないよね、と。


 今回のテーマは“ドライブ珍プレー好プレー大特集”。
 天野さんはドライブがお好き、ということで、行くところ。決めてないけど、なんとなく湘南、江ノ島という天野さんに、バカボンさん、カッコイイ!と絶賛(笑)。
 「海を見ながら」「海を見ながら」「のんびりと」「のんびりと」とバカボンさんの言うことを繰り返すいつもの天野さんにmayleeさん「リピートしてるだけだよ!」と、早々に突っ込み。
 春先は、海辺に車を停めて…とバカボンさんが世界を作ろうとすると「夜なんで」と断ち切る天野さん。夜の海がお好きとのことですが、波打ち際まで行っちゃったり? と問われると「砂浜は、ちょっと、苦手なんで…」(mayleeさ爆笑!)
 「あの砂が靴に入ってくる感じが」と、いうのにローファーに…と思い切りかっこよさげに言おうとするバカボンさんをみつめるスタッフさん達、俺を観るな! ゲストさんをみて! とバカボンさん。


 どうしたらこんなにかっこよく2枚目になれるの、というバカボンさんに、スタッフさんやmayleeさんが「もうムリ」とくちぐちに(笑)。
 「パパとママが仕込む時期からしないとだめ」というmayleeさんに、バカボンさんが「お父さんとお母さんにレシピを聞きたいです」というと、「ぼくは、ちょっと、聞きたくないです…」と、セクハラされた女の子のようにひそやかに主張する天野さん。そんなときも「自分の誕生秘話は聞きたくないよね」と、すっかり優しいキャラのmayleeさん!


 ドライブには音楽、ということで、天野さんは御自分の仮歌を聴いたり、台本を覚えたりということが多いとのこと。リラックスできるので、と。特に湘南方面だと他に車はいないし、信号でも止まらないので、とのこと。
 おっきい声で歌いながら、感情的に叫ぶシーンもできるし、という天野さんに「信号で止まってて、隣に天野さんが乗ってて、すんごい真剣に歌ってたら、すんごい引くよね」と、正しい意見を述べるmayleeさん。
 役者さんや作家さんは車の中では独り言をいえるので、多いみたいですよ、とバカボンさん。
 (注:ちなみに窪寺昭さんは、車の中で本読みをしていて、職務質問を受けた上に、免許が切れていることを指摘され、でも見逃してもらえたという御体験ありとのこと。【劇団アンドエンドレス公式:えせエビ】4月28日の窪寺さんエッセイより)

 車のラジオも? ということで、バカボンさんの「NACK5?」に「NACK5」、「YES?」「YES」と、やや英語発音でノリノリで対話(!?)する天野さん。バカボンさんにまで「言わしとこー」と放置されかける天野さん…


 それから恒例の 1 minute QUESTION ということで、矢継ぎ早に質問に答えてください、というコーナー。
 「わかってます?」「わかってます」「(バカボンさん笑い)」「(天野さん、ちょっと甘えたさん系の笑い)」という妙な空気に、mayleeさん「何!?」と、鋭く、でもどこかあたたかく突っ込み(笑)。

Q「アルバイトをしてみるなら、何をしてみたい?」
A「肉体労働」
(注:上京した頃、ほんとに工事現場での肉体労働をほとんど毎日されていたという天野さん。その日の生活費が必要だったこともあるけれど、黙々とと自分の仕事をやって、これだけやったらお終い、一日汗かいて働いて仕事が終わったらお金をもらう…というのが性格的にも合っていたとのこと。俳優の仕事が入り始めた頃、仕事への意識がダラケた時など、ちょっとバイトを手伝ってみたりすると「肉体労働は好きだけど、じゃあ俳優やめてコレをずっとやれるのか?」と原点に戻れるという、“自分に鞭打ってくれる、厳しく辛い仕事だけど、心の拠り所”とのこと。『an』1999年12/6号などで語られてます)

Q「財布の中に忘れていた1万円を発見。どう使う?」
A「みんなでごはんを食べに行く」
(注:『CHAIN』でヘアメイクさんが、天野君はみんなで飲みに行くといつもニコニコしてお金を出してくれて、悪いので次の日割り勘にしようとすると、忘れてる、とおっしゃったりしてることなどを思い出させるお言葉!)

Q「一人旅をするならどこに行きたい?」
A「今は沖縄」
(注:あとの話にも出てきますが、天野さんの旅行は海外が多いので、ちょっと珍しいかも。なぜ?)

Q「お部屋の中にあるもので、一番大切にしているものは何?」
A「手紙」
(注:『GIFT』でも「手紙はぜーんぶとってある」とのことでした、天野さん!)

Q「思わずぐっとくる女性のしぐさは」
A「たくさんあります」

Q「ファッションで最近ハマっていることは」
A「楽な感じで」
(注:それ、全然“最近”のことじゃないです、天野さん!【笑】)

Q「もし異性になれるとした、何をしてみたい?」
A「わかんない」
(注:天野さんのこの答えを聞いた、バカボンさんの笑いが味【笑】)

Q「初めて会った人の、最初にみるところは?」
A「目、顔?」

Q「これがあったらごはんが何倍でもいけるというおかずは」
A「(ちょっとちっちゃな声で)『ごはんですよ』…」

Q「料理を作るのと後片付けをするの、やるならどっち?」
A「作る」
(※料理は作らない天野さん、後片付けはそんなにイヤですか?【笑】。【TBS公式:First Love−現場レポート#12:クランクアップ!その2】でも“二岡も洗い物しそうにないよね”なんておっしゃっている天野さん…【笑】)


 思わずぐっとくる女性のしぐさは、その子によって違う、キレイなタイプの人とかわいらしいタイプの人とで違うけれど、共通しているのは笑顔、とのこと。
 髪型も似合ってればOKとのことで、モヒカンで似合ってて可愛かった人もいました、とのこと。

 料理については「作れないです。あえていうなら、作るほう」とのこと。
 作りたいと思うかについても「あまり思わない」と、やる気ゼロの天野さん(笑)。
 前は作ってた、というのは「麺をゆでる」(『HERO Vision』Vol.16の北条隆博さんとの対談でも「得意料理は麺類」「麺類って、茹でるだけじゃん!」「茹で具合が難しいんだよ」「何、茹で具合って(笑)」だった天野さん…)。
 茹でることについて「ちょっとすごいです」「茹でプロ」(笑)。

 1万円でみんなでごはん、は「1人でごはん食べるのキライなんで」とのこと。
 「1万円以上こぼれたら割り勘だよー」というバカボンさんに「割り勘だよー」と、またまた繰り返す天野さん(笑)。

 女の子になったら何をする、のときに「女の子…どうすか」と、なにげにmayleeさんに頼ろうとしている天野さん(笑)。
 女の子になったら、とりあえず1日仕事休んで、街に出てみて…でも特にしたいことないですね、という天野さん。
 バカボンさんは海で全裸で泳ぎたいそうですが、天野さんは笑うのみ。

 行ってみたいところ沖縄、の理由はお聞きしたかったのですが「なんか行ってみたい」。
 バカボンさんの「一人旅、で き ま す?」という、なんか“このコは守ってあげなきゃいけないコ”というニュアンスを多分に含んだ問いかけに「一人旅が大好きなんです」と天野さん。
 「一人でゴハン食べるのキライだけど一人旅好きなの?」と、理にかなった疑問を提示するmayleeさんに「好きなんです」と天野さんが答えると「へえー」と、すごく納得したような相槌のmayleeさん(やっぱ天野さんには優しいです)。
 「一人旅すると、一人でゴハン食べなきゃいけませんよ?」というバカボンさんに「一人旅、ということが僕を高揚させているので、大丈夫です」という天野さん、“高揚”という難しい言葉がサラリと入っている大人のセンテンスですが、英文直訳みたいでなんだか妙な味わいのある(笑)。
 見知らぬ街の見知らぬ食堂に行っても楽しめる、日常の中で一人というのがさびしい、というのが、さびしんぼうの天野さんの主張。
 横にたまたま座ってる人に話しかけたりは? という質問には「英語がしゃべれない」と天野さん。「海外前提なんで」と、“行きたいところ沖縄”という質問前提のお二人を混乱に陥れる天野さん(笑)。語学の壁がなければ、友達を作ります、とのこと。
 ちなみにmayleeさんは一人旅がお好きだそうですが、絶対に誰にも関わってほしくないとのこと。そういうお話を聞いているときの天野さんの笑い声がまたいいです!

 大切にしているもの「手紙」。頂いたお手紙、家族からの手紙。手紙は捨てられないとのこと。
 メールより手紙、でも、大事なメールは保存とのこと。
 でも、天野さんは手紙を書かないとのこと。手紙に限らず、ものを書くのは苦手とのことで。
 蝋を使って封をするようなレターセットがほしくなるけれど、「これ買っても俺、手紙書かないじゃん!」ということになるそうで(笑)


 そんな話題があったところで『DEPARTURE』。
 試聴部分だけだと、なんでこんなティーンエージャー的な曲を天野さん27歳が!? という感じでしたが、全体を聴いてみると、そんなでもなかったような。
 (でも、今チェックしている録音ブツは、『DEPARTURE』を拒むかのように超雑音!)

 天野さんは27歳ということで、いい時期ですねえ、というお話に。
 25、6、7、8の頃に活躍してるって、いいですよね! というバカボンさんのお言葉、ありがたいですね。
 吸収しつつ発信していくの、いいですね! ということを熱演するバカボンさんに、天野さんの笑い声いっぱい。


 8月3日に『DEPARTURE』リリース。
 3形態同時リリース、というバカボンさんに続いて「3形態同時リリース」と言ってしまってから天野さん「また同じこと繰り返しちゃった」(笑)。  「じゃあ、これから僕が言うことを必ずリピートアフターミー」とバカボンさん、だったのですが「まず最初はCDプラス24ページのミニ写真集、初回限定生産、トール型ケース仕様」と言われて「…そうですね」としか言えない天野さん。「言えない言えない、今の長すぎ!」と、子供のお茶目を見るように大喜びなmayleeさん(笑)。
 3形態の紹介をした後「ファンはみんな揃えるのよ!」というバカボンさんに、すっごくちっちゃな声で「ありがとうございます」な天野さん。あまり物売りには向いていない御性格のようです(笑)。
 CDは家用、車用、持ち歩き用と3枚あるといいのよ、というバカボンさんに「飾る用は?」とmayleeさん、「4枚出して!」とバカボンさん。これから大量に買うことになる & 『希望ヶ丘』がざっくざくの皆さんへのお役立ち情報?(笑)。
 DVDとミニ写真集両方ほしかったらどうするの、というmayleeさんに、両方買うんだよ、とバカボンさん。
 前は一緒だったんですが、CDだけ欲しい方もいるかな、と思って、値段も下げて…と説明する天野さんのお話を聞いていると、ほんとに“3形態同時リリース”はエイベックスさんのとっても良心的なお商売のように聞こえてくるあたり、天野さん、実は結婚サギとか、すっごく向いてるんじゃあ!(笑)なカンジ。


 写真集はNY行って撮ってきたんですというと、mayleeさんのふるさととのこと。さっきN.Y.に家族がいるんですよ、と言ったらぽかーんとしてたというのは、バカボンさんのこと? 天野さんのこと?(バカボンさんが「天野さんの撮影してきたところとは、きっと違うところに住んでるんだよ」とバカボンさんがフォローなさってたところをみると、天野さん…?【笑】)
 N.Y.行ったことないからわかんないんだよ、というバカボンさん、「(マンハッタン島というから)島?」。スタッフさんが絵を描いて示されたりしていたようですが「のどちんこ?」と、バカボンさんには伝わらず。そのうち「手探りトークはもうやめよう」(笑)。


 イベントもあるということで、8月7日(日)14:00からのラクーアガーデンステージでのイベント告知。
 イベント内容については「模索中です」とのこと。
 バカボンさん「僕達アイデア出していいですか」天野さん「お待ちしております」ということで、アロハやムームーを着て、ウクレレを持って登場、「どうもこんにちはー、あまのです」の“す”のところでウクレレをぶっ壊し(その間ギターかき鳴らし!)、アロハを破って絶叫、という、mayleeさんいわく「ソレ、何が関係あるの?新曲と」というプランが(笑)。
 「ハード&ソフトで」というバカボンさん、「そこでスモークが焚かれて、で、いなくなるという」と、斬新なプランを(笑)。

 真っ当になったバカボンさん「トークして、できれば曲一曲ぐらい生で歌って、で握手」と、おっしゃっているのですが、あのリピート魔の天野さんが「トークして」では「トーク」、「握手」では「握手」と反応していたのに、「生で歌って」のところは完璧にスルーされていたところをみると、やっぱり内輪でないところでは生歌はNGの方向という気配?(無理なさらないでくださいね、天野さん!)
 握手のときは、ワイヤーでちょっと吊って、2cmぐらい浮いてる状態で握手、というバカボンさんに「それをする理由は?」と、冷静に理由を求めるmayleeさん。
 超能力者だから、というバカボンさんに、「あ、天野浮けるんだ」と、自分からのっていく天野さん。バカボンさんの「ファンに会って、ちょっと浮かれてるっていう」に「浮かれてるっていう」とリピートする天野さん、ほんとにカワイイです!
 キャラクター作ったら、とのこと。「あまのくん」とか「あまっぴぃ」(クマさんみたいなのだそうです!)で、『DEPARTURE』は一緒に踊って、物販もして、とのこと。
 物販にはこのへんのスタッフ全部のっかりますよ、とおっしゃるバカボンさんですが、その前にエイベックスさんのほう(『White Gift Party』で2日目朝の司会[と、『ナイトフォーム de ナイト』も…?【笑】]をされていた、あの方御担当?)で超本気でやりそうで怖いです(恐怖!)。


 『H〜i! Jack!!』の告知も。
 衣装は昨日、一昨日決まりました、とのこと。
 『H〜i! Jack!!〜やあ! ジャックさん!!〜』の“やあ! ジャックさん!!”を、ノリノリでリピートする天野さん(笑)。
 ハイジャックの話で、乗客が何人もいるわけじゃないですか、その中で起きる出来事…と、とっても冷静に丁寧に内容を説明しているようで、実はほとんど何も内容を伝えていない天野さん(笑)。バカボンさんに「コメディで」と助け舟を出されて「コメディで」とリピートして、初めて“ハイジャックの話”以外の情報に(笑)。
 そして、「ハイジャックってなんでハイジャックって言うか知ってますか?」ということで、立て板に水でハイジャックの語源について説明する天野さん。日本語でいうと“こんにちは太郎さん”みたいなことなのですが(【東映公式:H〜i! Jack!!】の“あらすじ”の画像のところ御参照)、とにかく天野さんの説明がなめらかで、びっくりしました!

 『猿飛佐助 闇の軍団II』については、9月23日公開という告知。
 …シネマパラダイスさんのほうでは24日からだったのに、なぜ?
 (でも、シネマパラダイスさんの告知も、まだ映画館と協議中内容のようですので、続報を待ちましょう!)

 情報はホームページのほうで、ということで。
 天野さん「もっと細かく載ってると思います」。
 そこでもなぜかバカボンさん「H〜i! Jack!!」とおっしゃってたり。


 お忙しいじゃないですか! ということですが、天野さん、花火行きたいとのこと。
 バカボンさんに埼玉県の花火マップ(【埼玉エリア厳選『夏だよ!!花火マップキャンペーン』】のこと?)をすすめられる天野さん。
 最後にメッセージ、ということで『DEPARTURE』よろしくお願いします、舞台のほうも観にきていただけたらうれしいです、と天野さん。バカボンさんの「うふ」にも、律儀に「うふ」とリピートする天野さん…(笑)。
 次のリリースのときもぜひ来てください、と言ってくださるバカボンさん。
 『HITS THE TOWN』、天野さん的に大丈夫ですか、というバカボンさんに、とても楽しいですね、と天野さん。久しぶりだったから、ほんと、バカボンさんでよかったな、って…とおっしゃる天野さんですが、あの普段のイベントからは考えられないぐらいの流暢なおしゃべりからすると、ホントなんだろうなあと思います(笑)。「絶対絶対」という、いつになくラフな感じの念押しがカワイイです(笑)。
 ガンガンこれから売れてくじゃないですか、というバカボンさんに「頑張ります」と真面目な口調で返す天野さん。それでもHITSだけは来て、何のお知らせもなくても、というバカボンさんに「呼ばれてなくても?」と返す天野さんにバカボンさんが「いやいやいや、オファーしますんで」と結構真面目に返されているのが、なんともおかしく。
 「それではもう1曲。曲の紹介お願いします」という最後の最後になって「はい。えーっと…えー、そうすね、天野浩成『君に会いたくて』です」と一瞬詰まって、mayleeさん大笑い、バカボンさんも笑いながら「天野浩成さんに来ていただきました!」だったという、楽しい楽しいコーナーでした!


 試聴ではあんなに清涼飲料水や“カリッと青春”な雰囲気に聞こえた『君に会いたくて』も、全部聴いてみると、意外と落ち着いた曲だったり。
 天野さんの声の響きも、試聴部分以外のところでは試聴部分以上に生かされていて、安心しました!
 (録音の雑音も『DEPARTURE』よりはマシ[それでもすごいですが…]。そんなに『DEPARTURE』がキライですか[だってほとんど“抹消”状態だったんですよ!]、うちの廉価版ラジカセさん!【涙】)


 それにしても今回、番組全体がIBAサービスの壮大なインフォマーシャルだったようですね(笑)。
 『イケメンチ!』といい、こういう“楽しめるCM”が流行?



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