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天野浩成さん
お花計画
for
舞台
『インディゴの夜』
東京公演
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2010年4月30日から5月3日まで、新国立劇場《中劇場》で上演の舞台『インディゴの夜』で、２年ぶりの舞台出演をされる天野さんに、「応援しています」「お身体に気をつけて」「いつもありがとうございます」「大好きです」等々の気持ちをこめて、一緒にお花と天野さんへのメッセージををお贈りしませんか…とのお誘いをしましたところ、たくさんの方にたくさんのお気持ちをいただきました（ありがとうございます！）。
初日であり、その直前に公開リハーサルルも行われた4月30日（金）午前に届くよう、スタンド花を贈らせていただきました。
また、申し込みの際に皆様からお預かりしましたメッセージも、このページと同様のデザインでレイアウトし、初日開演前に天野さん宛に差し入れしました。
☆★花全体像★☆
★花全体画像★
◆ 『インディゴの夜』のイメージカラーである、青地に黄色のロゴ、というカラーイメージで、作品の元気で爽やかなイメージを表現していただきました。
◆ ポイントポイントに青をさした薔薇が使われていて、青をぐっと深いものにしてくれています。
青系というとデルフィニウムが多く、このスタンドにもきれいに使っていただいていますが、人気の青薔薇も使ってくださっていたりと、“青”にもこだわりが。
◆ 舞台『インディゴの夜』へのお祝い花ということで、皆さん青の花を贈られていたら埋もれるかも…と思ったのですが、青をメインにした花を贈られていたのは、原作者の加藤実秋先生（さすがのこだわり！ 青に、深い赤葉のコルディリネや個性的なアンスリウムを組み合わせた、原作『インディゴの夜』のイメージぴったりのスタイリッシュなお花！）と、INDIGO 4 にあてたポニーキャニオンさん（ジャケットのイメージを思い起こさせる淡いブルーや紫でまとめた、静かな印象の花）ぐらいだったので、よかったです。
◆ 番組ロゴを表す黄色の花の中には、ガーベラが。
クラブ・インディゴの部屋の中で、試験管に生けたたくさんのガーベラが飾られた部屋…『インディゴの夜』公式フォトブックによると【犬マンルーム】！…のガーベラのつもりです！！
ヒマワリが元気で可愛いので、“ガーベラ→犬マンルーム！！”と、ぱっと見てわかっていただくのは難しいかもですが、ＯＰで犬マンがたたずんでいるところのガーベラ…と思っていただければ。
★続き★
