コメント:
昨日のオフ会でお世話になりました皆様、あらためてありがとうございました!
こちらに御来訪の皆様(Read
Onlyの皆様も!)で、まだお会いしたことのない皆様にも、お目にかかれる機会ができたらいいな、と思います!
今日は『賭事女王』、岡本夏生さんのポーカー女王御登場ですね! ネット上の芸能ニュースでもだいぶ取り上げられてましたし、TV雑誌でも番組紹介欄以外のトピックスとして取り上げられていたりして、『賭事女王』、攻めに出てるよ! と楽しく拝見しました(笑)。天野さん一馬くんの御登場があるかどうかわかりませんが(TV雑誌掲載の、勝負の場面とおぼしき写真には、天野さん一馬くんの姿、見えませんでしたし。勝負の場所、サミーさんのカジノじゃないのでしょうか)、『賭事女王』が注目される機会、楽しみに見たいと思います!(でもやっぱり、天野さん一馬くん、登場していただきたいです! 女王様にどういう反応をするのか見たいです【笑】)
放映は25:25〜25:55と、標準的な時間ですが、バレーボールで遅れる可能性ありというのがちょっと…(皆様お気をつけくださいませ!)
★ライデン様★
昨日はありがとうございました! 沙羅さん、素敵でしたよね! 天野さんのイベントの機会にオフ会、というの、夢ですね! それはもう一生懸命応援します!
資料、価値がわかっていただけて(笑)見て頂きがいがありました! あの『CMアイドル名鑑』(…だったかな? 95年版です)のような資料を見ると、女性タレントさんのFANの方はいいなあ、と思ってしまいます(笑)。JUNONは私がみつけたのではなくて、いただきものなんです(ぷちぞうさん、ありがとうございました!)。97年11月号、ぜひ見たいので、古本屋さん等行かれることありましたら、ぜひチェックしてくださいませ!
★とおる様★
昨日はどうもありがとうございました! せっかく声の届くところに座れましたのに、ぼややんとしててすみません(泣)。『PUNK
LADYの謎』ゲスト様曲(望月祐多さんも歌われましたねー!)であり『ヤマダ一家の辛抱』のテーマ曲である『GOLD FINGER
'99』聴けてうれしかったです!
むしろお帰り時間の頃にいろいろお話していただけましたね(笑・うれしかったです!)。また機会がありましたら、よろしくお願いします!
★harima@R.D.V.神奈川様★
昨日はほんとうに素敵な機会を作ってくださいまして、ありがとうございました。R.D.V.の皆様にもほんとうに親切にしていただけて、大感激でした!
天野さんと沙羅さんが共演されたセラミュ、harimaさんの中でかけがえのない思い出になってますこと、うかがえてうれしいです。
人見知りが激しいとおっしゃいますが、そんなことないのでは! 昨日はいっぱい面倒見てくださいまして、ありがとうございました。イケナイのは、ああいう場合、ほんっとになんにもしない私のほうです(いつのまにかどなたかがしてくださるのにまかせる体質【笑】)。
ライデン - 99/11/22
17:38:59
電子メールアドレス:jonny_ridden@hotmail.com
きょうのお天気:
晴れ
コメント:
21日の合同オフ会に参加された皆様、大変お疲れ様でした。また、お世話になりました。
沙羅さんのサイン会を観に行ってきました。久しぶりに沙羅さんを拝見してさらに(ダジャレじゃないよ【笑】。)綺麗になってました。サインをして、写真撮影に応じて、握手して。そのたびにとびっきりの笑顔・笑顔を返してくれる沙羅さん。来てよかったです。この光景を目の当たりにして、天野さんも写真集・カレンダーを出版して、こういう機会がもてるようみなさんで応援しましょう。
カラオケ、自分は今はやりの歌ってあんまり疎いので、ちょっと歌うのが苦手でして(笑)。古い歌とかアニメ系ぐらいしかレパートリーがないもので(苦笑)。でも、こんどまたこういう機会に恵まれたなら、今度はおもいっきり歌おうかと思います。
○守峰様
オフ会の企画、ありがとうございました。&お疲れ様でした。
それと、貴重な資料(微笑)を拝見させていただき、ありがとうございました。とくに『CMアイドル名鑑』(でしたっけ?)。4・5年前の本ですが、あの細木美和さんがみれて参加した甲斐がありました(爆)。(^^)〜♪その他島田沙羅さんを筆頭に、改名してしまった坂本かほるさん(@o@)とか、今TVで活躍している広末涼子ちゃん、佐藤愛ちゃんなどのデビューしたての幼いころの写真とか、ほんとお宝を発掘したっていう感じです。それと、JUNONの天野さん。2年前の雑誌の記事なんですが、とにかく若い!(笑)よく探してくれました。それでこそ守峰さんです。私もちょっと古本屋さんに行って探してみて、見つけた時は報告しますね。
○harima@R.D.V神奈川支部長様
沙羅さんのサイン会を機に、このような合同オフ会を企画していただき、まことにありがとうございました。またこのような機会を企画していただけたら幸いです。
○Voyager様
どうもお疲れ様でした。御茶の水駅までの帰り道は楽しかったです。今度は冬コミで。
とおる - 99/11/22
01:27:39
きょうのお天気: 晴れであったかい〜
コメント:
守峰さん>
オフ会、お疲れさんでした。
あんまりお話出来なかったですね
【僕が歌い過ぎってのがいけなかったのかな(笑)】
また、こうゆう機会があったら宜しくネ。
harima@R.D.V.神奈川 - 99/11/22
01:14:09
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Guitar/2402/index.html
電子メールアドレス:sara_harima@geocities.co.jp
きょうのお天気:
誰が何と言おうとも、晴れ!!
コメント:
ご無沙汰しております。
守峰 優様、Voyager様、ライデン様、太亜@R.D.V.弦巻支部長様、etc...。
合同オフ会に参加された皆様、お疲れ様でした&有り難うございました。
Voyager様、
本当、又何時か皆様と会いたいと思います。
”セラミュ”という天野様と出会えた時は、今でも私の中で色付いている事が分かりました。今度は語りたいです(笑)。
守峰 優様、
コミュケ本、そして貴重な資料、見せて下さいまして有り難うございました。
コミュケ本、読んだ時に当時を思い出して思わず涙ぐみました。
それにしてももう少し天野様へのメッセージ、気の利いたこと書けらればなあと自己嫌悪。
私人混みが苦手、人見知りが激しいと沢山欠点有りますが、皆様と会えて嬉しかったです。
又天野様について語りに期待と思います。
守峰 優 - 99/11/22
00:30:40
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184
電子メールアドレス:morio-yu@geocities.co.jp
きょうのお天気:
あったかかったです。でも早朝じっと座ってると寒い…
コメント:
今日21日、こちらのページと島田沙羅さん応援の【R.D.V】さんとの合同オフ会、無事開催されました!
今日は神田の三省堂書店で島田沙羅さんのサイン会がありましたので、その前に島田沙羅さんにお送りする色紙を書いたりなんとなく歓談(笑)等して、有志がサイン会に参加。それから近くのカラオケルームで座って(のんびりしましたねー【笑】)、天野さん・沙羅さんの載っている本や雑誌、沙羅さんが出演される映画の原作のコミック版等、日頃ネットで話題になっていた資料等の回覧等しつつ歓談(その間がんばっていっぱい歌ってくださっていた上位3名には、最後に【R.D.V】さんSIDEから賞品あり!でした)。その一連の流れの中で、天野さんにお送りする色紙も完成(←とーってもうれしかったです!)。貴重な資料みせていただいたり、私自身ゲスト様から頂戴した資料をたくさんの方に見ていただけたりと、とても楽しくうれしい会でした!
お会いできました皆様、ほんとうにありがとうございました!
今回御都合がつかなかった皆様も、またの機会がありましたら、よろしくお願いします!
ネットでの天野さんへのメッセージも、この色紙と一緒にお送りしたいと思います。結局、22日中ぐらいは大丈夫かな、と思いますので、皆様どうぞよろしくお願いします!
(メールでいただきましたもの【ありがとうございます!】もくわえさせていただいてます。これまでにいただきましたメッセージはこちら。)
★Voyager様★
オフ会ではどうもありがとうございました!
みせっこ資料の運び屋さんをしていて(笑・セラミュFAN[&アイドルFAN?]に喜んで頂ける、ポイントいっぱいの資料をこの日のためにGETしてきたものですから【笑】)、あまりお話できないですみません。
外での作業(笑)もありましたから、お天気もよくて、よかったですよね!
またいろいろ機会がありましたら、よろしくお願いします!
★太亜様★
オフ会では、どうもありがとうございました! 勝手がわからなくて、ぼややんとしてしまってすみません(泣)。お目にかかれてうれしかったです!
天野さん資料等、よろこんで見てくださってありがとうございます(もっていった甲斐がありました)! また御一緒できる機会には、よろしくお願いします!
★Kochibi様★
天野さんへのメッセージ、ありがとうございました! とてもお気持ちのこもったメッセージ、天野さんにお伝えできますこととてもうれしいです。新しいキャストさんが同じ役を演じられても、天野さんのまもちゃんがセラミュの歴史の欠くことのできない一部として存在し続けることには、変わりはないと思います!(新キャストの江戸英雅さん、天野さんと全く違った個性をお持ちのキャストさんですから、天野さんまもちゃんの印象が薄れることもないのでは。)
セラミュ夏公演ビデオ…すごく観たいんですが、今非常にいろいろ切羽詰まってまして(泣)。片手間に流したくないんですー。公演本体のほうも、新たなフレンドリーチェックをするつもりで気合を入れて観ます!
望月さんのナレーション、天野さんとペアだったら、というの、そうですよね! CDか何かででも、お二人での語り(?)、聞けるといいのですが。
『NIGHT
HEAD』、兄弟が敵味方に分かれることはないのですが、でも強烈に兄弟が呼び合ってるストーリーです。そういう点、『ジュウレンジャー』(みたいですー)的かも。
『NIGHT
HEAD』のムック、先日古本屋さんでちらっと見る機会があったのですが、スタッフの方の文章で印象に残ったエピソードが。主演のお一人の豊川悦司さん(兄・直人役。ちなみに弟・直也役は武田真治さん)に『NIGHT
HEAD』のお話をもっていったとき、深夜ドラマのスケジュールの過酷さをお話したら「1日が48時間だと思って頑張ります」というお答えが返ってきた、というものです。ということは天野さん、『賭事女王』を収録していらっしゃる今は、1日48時間な生活なのかな、と思って、ためいきがでました。ほんとに、お身体こわさないで、がんばっていただきたいと思います!
(いただいた書き込み、転送のときにエラーがあったのか、ちょっとこわれて最後の方が表示されなくなっちゃってますね。明日、なおせるようにしますので、今日はごめんなさい!)
Voyager - 99/11/21
21:40:21
電子メールアドレス:voyager2@nifty.ne.jp
きょうのお天気:
暖かな1日
コメント:
オフ会に参加されたみなさま、おつかれさまでした。
天気もよくて、暖かかったですし、「牧天」や「R.D.V」のみなさんとお会いしてお話しでき、楽しい1日でした。
またいずれ、オフ会を開くことがあればぜひ参加させてください!
太亜 - 99/11/21
01:38:00
きょうのお天気: でも心は晴れ〜(笑)
コメント:
守峰さん>
今日は合同オフ会、楽しみですね(^O^)
アマヤン話で盛り上がりたいですね。
よろしくお願いしま〜す。
Kochibi - 99/11/20
23:42:26
きょうのお天気: 月夜
コメント:
『賭事女王』、第6話の早速のレポ、すごいですね。デュオくんと一馬くんの笑顔の対比など、視点が鋭くて、なるほど、と思いながら読みました。今回は、はじめてギャンブル・クイーンの名が使われた、記念すべき回になったのですね。
遅くなりましたが、卒業メッセージを送ります。本当は、いろいろな理由で書かないつもりでした。みなさま、立派なことを書いてらっしゃるのに、本当に何を書いていいのかわからなかったのです。でもそれでは、たくさんお世話になってきた守峰様に不義理でもうしわけないと思い、簡単ですが、天野さんへの応援としてお送りします。変な文になっていると思いますが、お許しくださいね。
…………………
天野浩成様
いつも、素敵な演技と、そのお姿を見せて下さって、ありがとうございます。本当は、卒業メッセージという形のものは書かないつもりでした。なぜなら、私にとっては、天野浩成さんという役者さんと出会えたことは、セーラームーン・ミュージカルをきっかけに、ほんの少し前で、それから、時間としては、ほんの時々、すばらしい舞台やドラマの一時を見せていただけるようになった始まりだからです。だから、今までありがとう、という意味の言葉を言うよりも、御活躍中の天野さん、そして今でも残っている、天野さんの素敵なまもちゃんへの応援の気持ちで書いております。
天野さんの衛さんは、原作のイメージにとても合っていて、その不思議な存在感にドキドキしておりました。私は、セーラームーン・ミュージカルでは、そのまもちゃんがいろいろな役のキャストさんとふれあうのを、楽しみに見せていただきましたが、特に、イベントで、そして公演で見た、天野さんのとてもきれいなタキシード仮面様と望月さんのやさしいキングとの場面が、本当に好きでした。とてもかっこよくて、また暖かい世界を感じさせていただきました。また、史奈ちゃんのうさぎちゃんとの場面、一生懸命デュエットを練習されただけあって、とってもお似合いで、かわいかったですね。できれば、もう少し、二人の深いお話も見てみたかったです。素敵な演技を、そこからあふれる空気を、本当にありがとうございました。
でも、今度の舞台で、天野さんのお姿を見ることができない、と知った時は、とてもさびしかったです。できればまたお会いしたいと思いました。そして、今、一生懸命がんばってらっしゃる天野さんのことを、これからもできるだけ応援したい、と思います。
それほど天野さんのタキ様がすばらしかったから、という意味で、ぜひ、また機会があったら、タキシード仮面様、演じて下さい、と言わせてください。
『ヤマダ一家の辛抱』のタケオくんも、『賭事女王』のカズマくんも、性格の表現が微妙で、とても素敵でした。一馬くんは、これからも出てくれそうなので、楽しみに見ています。ご健康にはお気をつけて、お仕事、どうかがんばってくださいね。
……以上です。
新しいキャストも決まったのに、と思われるかもしれませんが、キャストさんのすばらしい演技はこれからも残っていくものだから、ということのつもりで書いた部分もあります。
ビデオですが、私も公演の方は見ておりません。千秋楽の「例のシーン」(笑)を見るためでしたので。 守峰様は、ビデオよりもすごい記憶力を持ってらっしゃるのだから、無理してごらんになる必要はないのかもしれないですね。それにしても、望月さんのナレーション、今回はお一人でしたが、天野さんとペアだとよかったのになあ、と思いました。
「NIGHT
HEAD」は、私はよく知らないのですが、“にいさん”、という言葉は、「ジュウレンジャーを思い出す言葉でもあったりして…(笑)。本当、賭事女王でもムックとか出てほしいです。
守峰 優 - 99/11/20
21:39:45
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184
電子メールアドレス:morio-yu@geocities.co.jp
きょうのお天気:
くもり。明日は晴れるといいな!
コメント:
明日、R.D.V.さんと合同のオフ会です!(harimaさん、お取りまとめほんとうにありがとうございます!)
初めてお目にかかります(orものすごくお久しぶりの)皆様も、よろしくお願いいたします!(見てくださってるかな?)
その場で皆様に書いて頂きますメッセージと一緒に、こちらのページに書き込みいただきました皆様からのメッセージ(“天野浩成様”と書いていただいたもの)もお送りしたいと思いますので、今度のお送り分は21日中にどうぞよろしくお願いします(21日24:00を多少過ぎても大丈夫ですので!)。これまでに頂きましたものにつきましては、こちらをご覧ください
★MOON_PEACH様★
天野さんへのメッセージ、ありがとうございました! 天野さんたきしーどかめん様、暖かい愛、いっぱいくれましたよね! 『AND
BELIEVE IN
ALL』も、勧善懲悪的な印象ではなく、ぬくもりのある誠実さが感じられるナンバーになっていたのも、天野さんの演技の力によるところが大きかったと思います。セラミュ全体も、天野さんまもちゃんのキャラクターで、天野さんまもちゃんがいた時期にしかない、セラミュの歴史にとってかけがえのない雰囲気をもったと思います。
動物占い、結構うなずけちゃうところ、いろいろありますよね!(だからはやってるのかも。キャラクターも表情に味のあるカワイサだし【笑】)。皆様も天野さんのお誕生日(1978年4月9日)に限らず、いろいろ試してみてください、動物占い公式サイト!
★歪岡様★
天野さんの「動物占い」…歌い出したくなってしまう、って“できすぎだけど、まあいいか”?(笑)。なんでこんなにぴったりなのが!と思いますよね!
『賭事女王』、レポほめてくださってありがとうございます! 関西放映絶対してほしいですよね! 『ヴァニーナイツ』(今、何話ぐらいまで進んでますか?)も半年遅れで放映されましたし、CX系もそう動いていただきたいです!(『賭事女王』公式サイトのほうにも、折あらば御要望を!)
『賭事女王』の登場人物の名前、高倉四姉妹は色の名前で統一されてます(次回あたりから影が見えてくるお母さんのお名前もそうなのでしょうか)。ゼロ側は、次回の敵のお名前は“JOKER”になっちゃうんですよね(ちなみに奴隷クンの名前は“ポチ”。…小数点?)。数字的なお名前といえばむしろ天野さんが演じていらっしゃる一馬くんが“一”ですね!
「酒は飲んでも飲まれるな」、大事です!
★Voyager様★
動物占い、いいでしょう(笑)。ほんっとに申し訳ないと思いつつも、ほのぼのした笑いが止まらなくなりますよね(笑)。
オフ会のときには、どうぞよろしくお願いします。R.D.V.さんSIDEの参加者様からもいろいろお話聞けると思いますし、楽しい会にしましょう!
★グリン様★
ビデオ『湘南純愛組! BAD
COMPANY』放映レポ、ありがとうございます!
GETした原作コミックス、たぶんビデオとかなり内容違うと思います。最初のシーンも、コミックスだと、龍二君が初めて鬼塚君を見たときは、ビルの屋上から“見た”(会った、という状況ではない)ことになってます。
原作の藤沢とおる先生が『BAD
COMPANY』掲載のロングインタビューで語っておられることには、龍二君は物語の中の英吉くんを語る“目”なんだそうです。特に『BAD
COMPANY』では完全に“目”にしたとのこと。だから主役3人の中ではお名前が3番目、だったのではと思います。3人の中で桜ちゃんが最初に来てたのは、レディーファーストでしょうか(笑)。
道端に捨てらた子犬との場面(コミックスにはないです)、絶対観たいです! ビデオ、がんばって探します!
MOON_PEACH - 99/11/20
04:24:07
ホームページアドレス:http://www.interq.or.jp/jupiter/sailor/Sailormoon/
電子メールアドレス:sailor@jupiter.interq.or.jp
コメント:
★動物占いやってみたよ〜★
こんにちは。
わたしも動物占いやってみました。天野君の誕生日で出てきたものは…? それはピッタリのものが出てきましたね。(^
^;ゞ
みなさんの同じく思わずニッコリしてしまいました。ちなみにわたしは「トラ」ですって。そうかな〜と思ってよく読んだら、かなり近いことが書いてあってビックリ。あの動物占いは無料だからと言って侮れん!
(笑)
★天野君へ★
TVドラマなどすっかり大活躍ですね。一寸前までのセラミュに出てい頃の天野君がすごい勢いで成長しているみたいです。セラミュではまわりから沢山の愛と夢をもらって、そして天野君タキ様からも暖かい愛をもらう事が出来ました。セラミュは1年間とは言え天野君の与えたものはとても大きかったと思います。そして、天野君が得たものも大きかったのではと思います。セラミュに携わった方はいつも輝いています。天野君もその素敵な輝きで、これからも多方面で活躍されることでしょう。どうぞこれからも頑張って下さいね。
まだまだセラミュに出たかったのではないかと思いますが、さらに一回り大きくなってセラミュ復活できるといいですね。
お粗末なメッセージですいません… ''*:☆ MOON_PEACH
歪岡 - 99/11/20
04:09:40
電子メールアドレス:GSE83845@biglobe.ne.jp
きょうのお天気:
きれいな晴れ。
コメント:
天野さんの「動物占い」やってみました(笑)。いやぁ(笑)。なんとも(笑)。歌い出したくなってしまう心境です(笑)。
守峰さんの『賭事女王』レポート、読みました。放送前に(関西でもきっとそのうち放送されるであろうと信じることにしました(笑))守峰さんのレポートをもとにあれこれ想像しておいて、実際の放送で「ははぁ〜ん」と、“一粒で二度オイシイ”(「アーモンドグ◯コ」の箱書き)思いをしようと画策してます。これからも(あれだけ詳細で生き生きとしたものを書くのは大変でしょうけれど)楽しみにしています。天野さんのご活躍ぶりを伝えてくださいませ。お願いします。
『賭事女王』の登場人物の名前、ゼロに始まり、ファウスト(メフィストフェレスと契約しちゃったヒト?)も1st.に音が似てて“1”的? デュオは“2”だし(『ガンダムW』を思い出しちゃったりもします)、…ということはずっと数字絡みのお名前なんでしょうか?
高倉四姉妹の「ギャンブルに支配されてる…云々」を読んだとき、歪岡の脳裏には「酒は飲んでも飲まれるな」が浮かびました(笑)。
Voyager - 99/11/20
02:35:20
電子メールアドレス:voyager2@nifty.ne.jp
きょうのお天気:
日中は晴れていました。夜は月も
コメント:
ピンポンダッシュです!
守峰さんの書きこみを見て早速やってみました『動物占い』。
天野さんの結果を見て、ぴったりだ! と思うと同時に、心の中で、笑っちゃいけないと思いつつも、やはり笑いが止まりません…。
もう、あさっては初のオフ会なのですね。ぼくは、もう1日仕事を片付けて、はりきって参加します!
グリン - 99/11/20
00:39:21
きょうのお天気: 今日も晴れるかな?
コメント:
守峰様
> 週末、12日(金)に中京テレビで放映されたビデオ『湘南純愛組! BAD
COMPANY』の原作コミックス、藤沢とおる『BAD
COMPANY』(講談社マガジンDX)をGETしました!
おめでとうございます。では、ストーリーはご存じですね。夜中に放送されていたので、ビデオに録画して今日見ました。
天野さん弾間龍二君はオープニングから登場され、天野さんのナレーションでスタート。この物語の数年後から回想する設定で、他の学校からの転校初日の鬼塚英吉君との出会いから始まりました。後は、ご存じの通りですね。
主役3人の中では名前が3番目でしたので、どの程度の出演かと思いましたが、映っていない場面が数分しか無い状態でした。天野さん龍二君が大活躍の作品ですね。
喧嘩の場面では、お正月イベントで最初お見かけした時に受けた「眼光鋭いカッコイイ系の方」という印象通りの天野さん。一転して道端に捨てられている子犬を世話している場面では、これまでのまもちゃん天野さんでした。
守峰 優 - 99/11/19
22:01:56
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184
電子メールアドレス:morio-yu@geocities.co.jp
きょうのお天気:
朝は快晴だと思ったのに、いまはたぶんくもり
コメント:
【独断的天王はるか情報】のほうで話題になっていたので、動物占い公式サイト( http://www.animarhythm.com/)をYahoo!
で検索してひろいました。
わざわざこっちにもってきましたのは、もちろん天野さんのお誕生日(1978年4月9日)を入れて、動物キャラをチェックしてみてね! というおススメです。結果、いいですー(笑)。セーラームーンミュージカル『かぐや島伝説』(春公演)を御覧になった方は、特にいっぱい楽しめると思います!
画面左のほうにあるメニューの【占い小屋】の中の【無料動物チェック】でできますので、お試しを。
結果の動物が現れたときの感動を味わっていただきたいので、こたえはあえてここには書きません。皆様、自らチェーック!
守峰 優 - 99/11/18
23:06:16
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184
電子メールアドレス:morio-yu@geocities.co.jp
きょうのお天気:
今朝はよく晴れてましたが、朝は快晴だった昨日の夜は雨降ったし…
コメント:
東京では11月15日放映の賭事女王第6話のレポです。
ネタバレそのものですので、放映がまだの地域の皆様、ビデオ化(されるといいですね!)をお待ちになる皆様は、このカタマリは飛ばしてください。
最初のシーンは、前回師匠ちゃんに引率してもらって連れて着てもらった賭場で、きれいな着物を着て壷を振る紫乃ちゃん。途中から藍ちゃんが賭けに参加して、お互いに「やるじゃない」とエールを送るところで、OP。
そのあと紫乃ちゃんの壷振り修行シーン。水に浮かべた板の上に壷(竹籠なんですが)を下ろして、思い通りの目を出そうというんですが、羽根を置くようにそっとやらなきゃいけないのにものすごく水がはねるほど、賽の目は当然定まらない。
そうするとすぐにすねちゃうのが紫乃ちゃん(笑)。デュオに勝つんじゃないの、と、藍ちゃんにお母さんのように優しくさとされて(繰り返しますが、藍ちゃんは次女。紫乃ちゃんが高倉家の長女です!)、思い通りの目なんて出せなくても勝てる、と口をとがらせていた紫乃ちゃんでしたが。
「お紫乃さん」
前回師匠ちゃんに「ロン」と呼ばれていた、賭場のオーナーっぽいしぶいあにさん(谷村好一さん)に、カッコイイ名前で呼ばれると、突然目が輝く紫乃ちゃん(笑)。
賽は人間と同じだ、どんな場所でも空気をつかむことが勝つことにつながる、あなたにはその素質がありますよ、お紫乃さん、と物静かに説かれて(大人の男です!)、どうやら紫乃ちゃん、その気になったようです!
というわけで、カジノ・ねずみ(仮称【笑】)に乗り込む高倉四姉妹(一馬くん抜き)。勝負する紫乃ちゃんと藍ちゃんは喪服(紫乃ちゃんは和服、藍ちゃんはノースリーブの洋服)。
それにすかさず、ゼロ側のきれいなお姉さん(秋本奈緒美さん)が、勝負に臨む人が喪服なんて縁起が悪いとか文句をつけると、紫乃ちゃん、「私達の父、高倉賢は先日何者かの手によってあい果てました。最愛の父を亡くして、娘が喪に服するのは当然のこと。どうか、人の心、親子の情をおわかりいただけるのならば、なにとぞ喪服の儀、お許しください」、別人のように立派な口上! 頭を下げる紫乃ちゃんに従って、藍ちゃん、桃ちゃんは頭を下げますが、紫乃ちゃんのかっこよさにおおよろこびしてる朱々ちゃんは突っ立ってにこにこしたまま、桃ちゃんに頭を押さえつけられて頭を下げます(笑)
そこに「僕はいいよ」と、若い男の声。
この時点で、高倉姉妹はきれいなお姉さんを対戦相手の「デュオ」だと思っていたのですが、実はその声の主、前回きれいなお姉さんのタバコに火をつけてたりした、きれいなお姉さんのツバメだと思われていたに違いない、ルービックキューブを持ったストーカー君(ほんとに、高倉姉妹をつけ回して、写真入りのデータファイル[きれいなお姉さんいわく『仔猫ちゃん達観察日記』]をきれいにつくって、閲覧してたりしたんです、前回!)のほうがデュオだったのです!
「じゃあ、はじめようか」と、ルービックキューブを放るデュオ(川端竜太さん)。受け取った朱々ちゃん「きれいー!」桃ちゃん「きっとこれ、最新式のサイコロよ!」。…それを“ルービックキューブ”だと知る者は、色気があろうがなかろうが“ジジイ”か“ババア”だと言わんばかりのムスメ達。
デュオ君は、天野さん一馬くんのような好青年ではありません(その証拠に、サミーさんはデュオ君に対して全く食指を動かさないどころか、非情に冷たい態度を取ります【笑】)。
紫乃ちゃんが振った壷、一回外してみせて、「なるほどね」というのもカンジ悪いなら、藍ちゃんに、君達のことは調べさせてもらった(注:勝手にストーキングしただけです)、君達はギャンブルの才能があるようだ、中でも高倉藍、君は飛びぬけている、でも僕にとっては血とか家族とか関係ない、などと言って、温厚な藍ちゃんまで怒らせ、「あたしにとって一番大事なのは家族よ。血の通ってないギャンブルマシーンにはなりたくないわ!」という激しいセリフを言わせてしまいます!
(注:前回、藍ちゃんにはサイコロの目を読む才能、紫乃ちゃんには壷振りの才能があることがわかり、今回デュオとの勝負は、紫乃ちゃんが壷を振る+藍ちゃんが目を当てる高倉姉妹コンビと、その両方をするデュオが、交互に壷振りをし、その都度かまぼこ板みたいな札[←名称不明…]を賭け、どちらかの札がなくなったら終わり、というルール。)
でも動じず、ヘンな振り方(千手観音振り、とでもいいましょうか。特撮映像です!)で藍ちゃんをまどわせ、目を読めなくするデュオ。僕には血は通ってない、血なんて汚いだけだ、僕は高性能のギャンブルマシーンだとのたまい、地道に暮らしている藍ちゃんを「僕の美学に反している!」などと言い出します…それで前半終わり。
それからしばらくはデュオ君の一人勝ちシーンの連続。サミーさん、ムカついてかまぼこ板をデュオ君のところに、ばん、と重ねて、小指はさんじゃったりしてます(笑)。
流れが変わるのが、紫乃ちゃんが壷を振ったとき、デュオ君が突然息があがっちゃって爪噛んじゃって「赤い丸は…いやだ」とか言い出しちゃったこと。
きれいなお姉さん(…デュオママ?)が「立会人さん。今の勝負流して。そちらの不戦勝でいいわ」と言うと、サミーさん「またはじまっちゃったの。やっかいね」とうんざーりしたおカマ口調で言うなり、横座りになってカマボコ板をうちわのように使い出す状態。紫乃ちゃんが壷を上げると、1の目が出たサイコロがふたつ(ピンゾロの丁)。
と、デュオ君「見ちゃったー。赤い丸を見ちゃったー」と泣きながら、デュオママに抱きついてしまいます(デュオママは、サミーさんに抱きつかれた天野さん一馬くんとは違って、それをいやがったりせず、優しく抱きしめてくれます!)。
…『ヤマダ一家の辛抱』では一馬くんと正反対のタケオ君を見事に演じられた天野さんですが、このデュオ君の役を演じるのは、難しいかもしれません。天野さんが同じことをやったら、無用にカワイクなっちゃって(セラミュ夏公演の「だからこんなつあーきたくなかったんだ」を思い出すとそうとしか…御覧になっていない皆様は、そろそろ一般発売・レンタルもされている頃の『美少女戦士セーラームーンミュージカル かぐや島伝説改訂版 夏休み宝石探検隊』をぜひぜひ!)、高倉姉妹よりデュオ君に肩入れしてしまうヒトが続出してしまうおそれがあるからです!(だいたいサミーさんが、デュオ君側についちゃいそう…)
いったい何が! と不審がる紫乃ちゃん(これは当然です)に、「気にしないで。いつものクセよー。あの子、ピンゾロの丁を異常に怖がるのよ」とサミーさん。麻雀勝負の病的な演歌ギライのファウストさんといいこのデュオ君といい、ゼロに集まった一流のギャンブラー、ちょっと変わったヒトが多いみたいです…
そういう流れが変わるポイントに、天野さん一馬くん、満面の笑顔で登場!(なんでそんなにうれしそうかな!)
「道間違えちゃったよ!」
と言いながらしめているネクタイには、赤い丸がいっぱい。
デュオ君、ますます泣いちゃって「赤い丸はやだっていったのにー」(←要説明かもですが、デュオ君はとってもキレイめな若い男の子で、きれいなデュオママと二人でいると非常に絵になるのですが、この泣いてるところは、あんまりカワイイという感じではありません。天野さんまもちゃんのカワイイせりふのようなものを思い浮かべませんよう)。
天野さん一馬くんの賭事女神ぶり、大発揮です!
そして「あなたは強いの。ずっと見ててあげるから」と、デュオ君の両頬をやさしく手で包み込んで語りかけるデュオママ。涙声で「…ぼくだけ見ててくれる?」と上目遣いにいうデュオ。「あなただけ見ててあげる。ほら、こんどはあなたの好きなお壷よ。さ、いきましょ」と言われると、デュオ君、にっこり笑って「うん」。
…天野さんデュオ君、みたかったかも(にっこり笑って「うん」とかゆわれたら、もうデュオ君を応援するしかないでしょう!)。よく考えてみれば、どうしても高倉姉妹を応援しなければならない義理はないワケだし(笑)!
そういう視聴者のキモチを見抜いたかのように、次のカットは、うれしそーうにひらひらと手を振るサミーさん。
手を振っている相手はもちろん、天野さん一馬くん!
そして天野さん一馬くん、一瞬ぼうぜんとしてるものの、すぐににっこり笑ってひょこっと頭を下げたりしてます。…前回麻雀勝負のとき、けっこうヒドイ目にあってそうだったのにその笑顔(内心はすごーく困ってるとしても【笑】)、気立てよすぎです、天野さん一馬くん!
川端さんデュオ君の“壊れた機械の至福の笑顔”に対して、天野さん一馬くんの“本当は困ってるんだけど血の通った笑顔”の対比、象徴的です。
…というのはわかるんですが、川端さんデュオ君と天野さん一馬くんの笑顔を競わせるような撮り方をする『賭事女王』…奥の深い番組かも(笑)。
それでも勝ち続けるデュオ君。デュオ君が勝つたびに、天野さん一馬くんがいないときより、あからさまにスネてみせるサミーさん!
そして高倉姉妹側のカマボコ板が2枚になった時点で、「勝負になんないじゃん。人間がマシーンに勝つわけないんだよ。血なんて無駄なんだよ」というデュオ君。
続く勝負で藍ちゃん、残った札を二枚ともばん、と賭ける。「負けたらあたしがゼロに入る。そしてあなたみたいなギャンブルマシーンになればいいんでしょ」。これに「なんだ。やっぱり君、頭がいいんだね」と、悪役の典型のようなセリフを言った途端、デュオ君の千手観音振りは単なるはったりだということが、藍ちゃんに完全に読まれてしまいます!
藍ちゃんがデュオの目を読めたときの、天野さん一馬くんの喜びよう、すごいです! 「やったよ! 藍が勝ったよ!」、と、足踏み鳴らしたりしてます! でもあんまり子供っぽくなくて、喪服で座ってる紫乃ちゃんの隣で、ちょっとお父さんぽいかも(笑)。不思議です。
「完全に読めた。もう勝てないわよ!」と言い放つ藍ちゃんに、「面白いなあ。面白いよ。僕が負けるなんて。この僕が負けるなんて」と、最初笑っていて急に不安になるデュオ君。「そんなのうそだぁ! うそだぁー!」とデュオママに泣き付くところを見て「完全に回路がずれちゃったみたいね」と、容赦のないことを言う高倉姉妹年長組…
紫乃ちゃんが席につくや、完全にふてくされたデュオ君、紫乃ちゃんが壷を振る前から「丁」。
丁に全部賭ける、君は半を出すんだな、と紫乃ちゃんに言い放つデュオ君。「君は未熟なんだよ」云々言うデュオ君に、突然オトコ声になって「おうおうおう! ルールの変更は…」と威嚇するサミーさんですが、デュオ君一言「黙れ変人!」…説明するまでもなく、発言者のデュオ君が変人中の変人であることは火を見るより明らかですので、これはサミーさん、ショックでしょう(サミーさんは、天野さん一馬くんをカワイイと思ったりする、とっても常識的な感性をもつ方なのに!)。「いや〜ん! カズマくぅ〜ん!」と、すかさず天野さん一馬くんのもとに走ります…(…ま、普通かな。)
その間も、半端者のくせにプロと戦おうなんて生意気なんだよとかゆってるデュオ君に、紫乃ちゃん、喪服の着物の片肌脱いでさらしを巻いた右上半身を露わにし、「このお紫乃、半端者と言われて逃げたんじゃ、女がすたるというもの。後悔するんじゃないよ」と、ものすごい迫力ですごみます! …なんかロンさんに「お紫乃さん」と呼びかけられただけで、思考改造されちゃったみたいです、紫乃ちゃん…(ロンさん偉大です!)
「半端者の意地、見せてやろうじゃないの!」とタンカを切る紫乃ちゃんに、「よっ、お紫乃さん、日本一!」と声援を送る桃ちゃん&朱々ちゃんコンビ。(そしてこのとき、生真面目な天野さん一馬くんはじっと紫乃ちゃんをみつめていて、腕にしがみついているサミーさんを気にしているゆとりはないのでした)。
その声援に、にんまりとする紫乃ちゃん…桃ちゃん&朱々ちゃん、さすがお姉ちゃんの性格を見抜いてます…(そして天野さん一馬くんはそれを見て安心したのか、肩にかけられたサミーさんの手をさりげなーく外します…最初にみたときは、天野さん一馬くんがサミーさんの手首を握ってるところが目に入って、天野さん一馬くんまさかずっとサミーさんの手を握ってたの!? と、あらぬ誤解をしそうになりました【笑】。)
空気を支配する、というロンさんの言葉を胸に壷を振る紫乃ちゃん。
祈る高倉姉妹。天野さん一馬くんは、ひときわ大きなしぐさで両手を組みあわせ、念じてました!
そしていつもの紫乃ちゃんらしい声。「出たぁ!」
出た目は1と4。
サミーさんも思わず、うわずったオカマさん声で「半〜!」といいかけてはっと我に返り、ドスのきいたオトコ声で「半。勝者、高倉姉妹!」
喜ぶ高倉姉妹の後ろで、サミーさんと天野さん一馬くんがもみあっているのがわかるのですが、四姉妹がかぶっていて全貌は見えません…(勝手に想像していいってコト?)
藍ちゃん「あなたはギャンブルに支配されている。あたしたちはギャンブルと戦ってるの!」桃ちゃん「ギャンブルに生涯を捧げたりしない。支配されたりしない。こっちが支配してやるわ!」朱々ちゃん「だからギャンブルの美学なんていらない」紫乃ちゃん「戦う手段としてギャンブルを選んだ。ただそれだけよ」
そして紫乃ちゃんが、1枚のカードを投げる。
“YOU
LOST(はあと)”と手書きされたカード。
サミーさんに腰をがっちり抱かれている天野さん一馬くんと、サミーさんがそれを見る。
デュオ君を優しく抱きしめてるデュオママとデュオ君もそれを見る。
紫乃ちゃん「あんたの負けよ」。そして(またしても天野さん一馬くんを見捨てて)立ち去る高倉四姉妹。
デュオ君は、なぜか印刷されているカードの裏の文字を読む。
「GAMBLE
QUEEN…」
他の番組で棒が売り出されるように、このカードが発売されるのか! と思ってしまったのは、正しいでしょうか…?
「終わったね」という朱々ちゃんに、「終わってないよ。はじまったばかりよ、戦いは!」と藍ちゃんがさわやかにしめてるのに、「ねえ、今日のあたし、かなりイケてなかった?」と己のカッコよさを認めさせたがる紫乃ちゃん(紫乃ちゃんらしい紫乃ちゃんが見られないと、落ち着かないです、もはや)。「もう、紫乃ちゃんはカッコばかりなんだから!」と桃ちゃん。
そこに「おーい、ちょっと待って! 待ってってよ!」と追いすがってくる天野さん一馬くん(着衣、だいぶ乱れてます)! あっという間に遠ざかる小さな後ろ姿でも、天野さん一馬くんが高倉姉妹に、相手にされてなかったりからかわれたりしてる様子がよくわかります…
そして現れる、赤いハイヒールに黒の網タイツのおみあし。
ひらりと落とされたゼロのカードは、赤いハイヒールがひとまたぎすると、JOKERのカードに変わっていました…
守峰 優 - 99/11/17
20:50:13
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きょうのお天気:
今朝、富士山がとってもきれいに見えた快晴でした!
コメント:
次週の『賭事女王』について、とっても情報が出ている場所をみつけました!
フジテレビ公式HPの深夜を遊べ! 知っ得情報(11月17日)。
“ポーカー勝負の達人として、岡本夏生がSM女王様に扮してゴージャスに登場!”ということで、岡本夏生さんの気合いの入ったコメント(コスチューム、御自分でショップに出向かれて、自ら選ばれたそうです!…作品を面白くするために自ら道具を仕込まれるキャストさんって、ワタシタチ、好きですよね【笑】!)と、“第7・8話概要”(この“概要”というカタイ言葉が内容と照らし合わせるとハイセンスかも!)が掲載されています。ものすごくネタバレなので、女王様のホンモノを見るまでストーリーは知りたくない! という方は、クリックしないでおいてくださいませ!
と、こちらでも告知しますとお約束してました、セラミュイベントレポ、【独断的天王はるか情報ゲストブック】にUPしました(99年11月17日付)! これからも【独天】へのセラミュレポUPはここでチェックできるようにしようと思いますので、セラミュFANの皆様、今後ともよろしくお願いいたします!
★Voyager様★
『賭事女王』、やっぱり天野さん一馬くんが出ないと! ですね!(一馬くんとサミーさんのフレンドリー、予告でもあれだけサービスカット状態なんですから、しっかりお約束にしていただかないと【笑】)。天野さん一馬くん、何といってサミーさんに解放してもらったのでしょう。解放されるまでもみあってる間中、ずっと敬語だったんでしょうか(笑)
高倉姉妹もいいですよね! 紫乃ちゃん、日頃が日頃なだけに、別人度高かったですよね(笑)。
実は、次回女王様が狙う相手(高倉四姉妹の中の)は上記御紹介ページに書いてあるのですが、それとはまた別に、天野さん一馬くんの運命やいかに(笑)! 師匠ちゃんは御出演だそうですので、また久しぶりに師匠ちゃんとのフレンドリーも見たいですね!
(ちなみに、次の勝負はドロー・ポーカーだそうです。専門用語、あるのでしょうか!)
★歪岡様★
『ヤマダ一家の辛抱』第5話、結構タケオ君、話題でしたね! 天野さんタケオくん、やっぱりあの表情があってこそ、由佳里ちゃん&茜ちゃんコンビが揃って好きになっちゃった、というストーリーに説得力が出てくるわけですね。旅行の代金は、まず茜ちゃんが一緒に行かないと宣言してとりあえず手にしているチケットをキャンセルするところからスタートするかも。茜ちゃんと行けなくなった、しかも由佳里ちゃんにサヨナラされちゃう原因となったひとり分のチケットを、タケオ君が放出するか、その結論に至るまでのプロセスは、ですね!
『賭事女王』、なんとか関西OAかビデオ化してほしいですよね! 高倉四姉妹もいいですし、ゼロ側のゲストキャラもとっても素敵なので(お姉様好きな皆様のニーズもがっちりフォロー! という感じです!)、いいですよー!
Voyager - 99/11/17
14:22:18
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きょうのお天気:
快晴!でも寒いです
コメント:
『賭事女王』、再び一馬くんとサミーさんを一緒に観られてうれしい限りです(笑)。
先週も、サミーさんが、「一馬くんがいないんだったら、おしえないー!」と言ってくれて(天野さん一馬くんが出ていなくても、あのシーンだけで、この回を保存しておく価値、ありです)、充分その存在をアピールしてくれましたが、やはりご出演となれば、すごくいいです。
そして今回の一馬くんは、最初にデュオさんにネクタイで一撃を食らわせた後は完全にサミーさんと二人の世界に行ってしまわれて、最後は、勝利の喜びにわく高倉姉妹をよそに、一馬くんと勝利の喜びを分かち合いたいサミーさんに背後からがっちりと抱きしめられちゃいました(笑)。カジノを出る高倉姉妹を追いかけていた一馬くん、ということは今回はサミーさんが解放してくれたということですから、つかまってから解放されるまでに、二人にどんなやり取りがあったのかに興味が出てきてしまいます(笑)。
それから、今回はお紫乃さん(笑)を中心に、高倉姉妹がみんなすごく気合を入れた演技をしていたと思います。とくに紫乃さんは、「壷振り」の神様が憑いたような演技をしていたような…。
次回予告をみていて、ぼくも、「ああ、なんかすごいことに…」と思っていました(笑)。次回どう物語が進んで行くのか面白くなってきました。「勝負」の回では、一馬くんがサミーさんと女王様の二人のえじきになりそうでこわいです(笑)。
歪岡 - 99/11/17
02:54:59
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きょうのお天気:
木枯らしが吹いた。空は晴れ。
コメント:
私も惰性で(?)『ヤマダ一家の辛抱』第5話、見てしまいました(笑)。出番はなかったにしろ、天野さんタケオくん像を補ってくれるような台詞はいくつかありました。守峰さんもお書きになってますが、直子お姉ちゃんによる、タケオくんへの不信系発言がありましたよね。まあ男性不信(最近はカレー男(?)に追いかけられてるし)ということらしいので、もしかすると誰に対してああなのかも知れませんけど。(ワタナベ先生に対しては別に“不信”という素振りはなかったか。)
あとは茜ちゃんと由佳里ちゃんの会話にも、当然ですがタケオくんの話題がありました。天野さんタケオくんの映像(笑顔?)なしで、ああいう話を聞いてると確かに悪人だよなあ、と納得させられちゃうかも知れないあたりが、天野さんタケオくんの本領なのでしょうか(笑)。ところであの茜ちゃんが差しだした「タケオに返してもらった」と称するお金(の入っていたであろう紙包み)は、本当にタケオくんが出したんでしょうか。「なんでオレがアイツに金、返さなきゃなんねぇんだよ」とか言ってる姿が目に浮かぶんですけど……(汗)。タケオくんに交渉しても埒があかなかった茜ちゃん、それで別れる決心をして、お金は由佳里ちゃんへのお詫びもこめて、自分で出した、とか、そういうサブストーリーを思い浮かべてしまいました。天野さんタケオくんの笑顔なら、女の子にそれくらいのこと、させちゃいそうです。
由佳里ちゃんとお別れして、もう画面には登場しないのに、いまだ存在感のあるタケオくん、ですね。
『賭事女王』、気になるなあ。守峰さんのレポートや、ここからリンク張ってある『賭事女王』キャストさん応援ページの記事を読んで(いつもありがとうございます)、どうなってるんだろうと、あれこれ空想するのも楽しいんですけどね。
守峰 優 - 99/11/16
18:41:05
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きょうのお天気:
冷たいくもり
コメント:
『賭事女王』、テレビ静岡でも月曜24:30から放映しているらしいことが判明しました! 首都圏のみかと思っていたら、結構放映されていることがわかってきて、うれしいです!
『賭事女王』を“首都圏のみ”と書いていたトップページを更新するとともに、『うしろの百太郎』『湘南純愛組
BAD COMPANY』等の情報を加え、【おしごと】だいぶ更新しました! 情報提供くださいました皆様、ほんとうにありがとうございます!
★Kaiser様★
サミーさん、紫乃ちゃんがカード投げたとき一馬くんの腰をがっちり押さえ込んでましたが、ほんとに四姉妹の陰で何が(笑)! でも、四姉妹が立ち去っちゃった後、ひしと抱き合ってるデュオママ(いや、お母さんには若過ぎるのですが、高倉四姉妹の一馬くんの扱いにくらべて、あまりに優しいもので…)とデュオ君のそばでサミーさんと一馬くんがばたばたやってるかと思うと…まあ、デュオママとデュオ君は二人の世界にいっちゃってるから、一馬くんがどうされようと気にならないのかな(なんでここまで一馬くんのことを気にかけないヒトタチだけで構成されているんでしょう、『賭事女王』世界…サミーさんの天下です)。
一馬くんのネクタイ、TV雑誌の写真等で見たとき、あ、ノータイの前回よりフォーマル度がUPしてる(この調子でどんどんいいお洋服を着せてもらって、最後はタキシードに!【笑】)、と思っていたのですが、ああいう用途のためだとは(スーツ姿は、ただひたすらあのネクタイを見せるためのもの?)。あの柄、確かに怖いですよね…
紫乃ちゃん、やっぱり賭場でロンさんにおだてられて(「お紫乃さん」という呼びかけで即反応するあたりが、まずはカタチから入る紫乃ちゃん的!)その気になってるんですよ!(さすが大人の男・ロンさん! ワガママなお嬢様の御機嫌を取り慣れてるフンイキが【笑】) そういうところがいいですよね、紫乃ちゃん!(大好きです!)
岡本夏生さん演ずる“SM女王JOKER”、最終的にはヘンなんだけど第一印象はそれほどでもなかった雀鬼ファウストさん・デュオ君に比べ、最初から強烈にイケイケですよね(特撮の敵の怪人みたいです!)。あのノリに高倉姉妹、どう対抗するのか楽しみです!
★オミメロ様★
ようこそおいでくださいました!
『賭事女王』関係の最初のリンク先の管理者様においでいただけて、ほんとうにうれしいです! 『賭事女王』、各キャストさん応援ページがつながって、力一杯応援していけたらいいですね!
『賭事女王
高倉藍日記』第3話UPのお知らせ、ありがとうございました(お忙しいのに、おねだりしちゃってすみません〜!)。
オミメロさんの『高倉藍日記』、セリフを完全にひろってくださってるだけじゃなく、そのときの表情とかいろいろ書いてくださってて楽しいです。しかも、とっても一馬くん優遇してくださってますし(笑)! たとえば第2話、高倉四姉妹に麻雀を教えてやってよ、と天野さん一馬くんが師匠ちゃんに頼み込むシーン、天野さん一馬くんにひじや肩でつんつんされて“『まんざら』でもない”師匠ちゃんの様子が活写されてたりと、守峰レポもかなわないような視点が! 天野さん一馬くんFANにも大のおすすめですので、★木内晶子応援ホームページ★『嫌い嫌いも好きのうち』へ皆様ぜひどうぞ!
サミーさんと一馬くんのフレンドリーも佳境に入る(笑)第4話UP、楽しみにしてます(第3話がまた、楽しかったですから!)。UPされましたら、ぜひPRにいらしてくださいませ!
第5話・第6話と大活躍だった藍ちゃん(敵に叩きつけるセリフ、すっごく凛々しかったです!)、次回以降は姉妹同士の日常のやりとりも、また楽しみですね!
★ライデン様★
天野さんへのメッセージ、ありがとうございました! さっそく【天野さんへのメッセージ】にくわえさせていただきました!
セラミュでの天野さん、忘れられないような場面、いっぱいありましたよね! 本公演のまもちゃんが愛すべきまもちゃんだったのはもちろん、イベントでの天野さんの名セリフの数々、そのとき客席の暖かい笑いを誘っただけでなく、いまだに何かの拍子に思い出すとツボに入ってしまうことがあります(笑っちゃいけないシチュエーションでうっかり思い出さないよう、気をつけなければ【笑】)。
1月イベントでの望月さんのあれは、愛ですよ、愛(笑)。1月16日の、質問コーナーで天野さんのお答えを聞かずに帰っていこうとしたお客さんへの「僕が許しませんよ。可愛い可愛い天野君」は、望月さんの栄光のセラミュ歴の中でも、名セリフに入るのでは(笑)!
5月イベントの司会は、BANDAIさんの天野さんたきしーどかめん様みせびらかしたい熱、きわまれり、というか(笑)。7日の望月さんとのやりとりでは、「何か聞いてよ」と望月さんに迫られて、「あやの何かききたい?」と小声であやの様(注:ちびうさ役の小学生キャストさんです)に頼ってらした天野さんが、セラミュイベントならでは、という感じで特別な思い出ですね(笑)。
夏公演でも、公演期間中一番たくさんの演出変更を見事にこなされた(「だからこんなつあーきたくなかったんだ…」しゃがみこみVersionも、東京公演からでした!)天野さん、TVのお仕事でもやっぱりいいですよね! ほんとうに、今後の御活躍、楽しみです!
CMもいいですね! ネットでもCM情報をいろいろ提供してくださる企業さんだったら、なおよし!
『賭事女王』、OPに稲宮誠さんのお名前と天野さんのお名前がひとつの画面に二人きりで出たのをみて、なんかなごんでしまいました(いえ、先週御出演なかったから、というのが大きいのですが、稲宮さんとセットだと落ち着くというか【笑】)。サミーさんの天野さん一馬くんへのらぶらぶ、すでに『賭事女王』には欠かせない要素ですね!
★Kochibi様★
『賭事女王』、放映時間が変動する(しかも、その変動する放映予定時間からさらに、バレーボールで後ろにずれるキケンが!)の、やっかいですよね。皆様、公式HPで、毎週チェックしましょう!(>皆様!)
『賭事女王』の共演者さんの応援HPさんとリンクはれるの、ほんとうにうれしいことです。これからも『賭事女王』を話題にしてくださるHPさん、リンクをお許しくださりそうなHPさんと、もっとリンクしていけたらいいなあと思います!
カウント23364GET、ありがとうございました! “にいさん”というと『賭事女王』と同じフジテレビの深夜番組の大先輩『NIGHT
HEAD』を思い出しました。『NIGHT
HEAD』はムックとか小説本とかかなり出ていたようですので、『賭事女王』にもがんばってほしいです!
Kaiser - 99/11/16
08:29:17
電子メールアドレス:triton@beige.ocn.ne.jp
きょうのお天気:
あめ
コメント:
サミーさんよかったねえ・・・。
四姉妹狂喜乱舞の裏で一体何が・・・?
昨日の賭事女王の感想です。落ち着いて考えると
カズマ君のネクタイの柄怖いです。デュオじゃないけど。
紫乃ちゃん自分で「お紫乃です」とか言うし、やっぱり
藍ちゃん以外はのりのりなんでしょうか、高倉姉妹。
夏生ねえさん大型ゲストですね。すごいです。
カズマ君の出る幕は果たしてあるのでしょうか。
・・・にしてもなんでカズマ君スーツ姿だったのかな。
オミメロ - 99/11/16
04:54:36
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電子メールアドレス:omimero@geocities.co.jp
きょうのお天気:
まだ薄暗くてわかりません(笑)
コメント:
えっと初めまして、私は木内晶子さんの応援ページを
やっておりますオミメロという者です。
>管理人様
ようやく『賭事女王 高倉藍日記』の第3話が完成しましたので
報告にうかがいました。
本当は初めてメールを頂いた時に書き込みしようと思ったのですが、
時間がなくて・・・(^-^;
今週中には第4話をアップして、なるべく早く
放送に追い付きたいと思っています。
でわ、今後とも宜しくお願い致します。
守峰 優 - 99/11/16
03:05:33
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きょうのお天気:
雨。
コメント:
天野さん一馬くん、今回は道を間違えて遅刻(笑)。
でも、してきたネクタイの柄が敵・デュオの弱点だったり(雀鬼ファウストさんといいこのデュオ君といい、ゼロのひとたちって、どこかヘンです…)と、賭事女神さんぶり、大発揮してます!
今回サミーさんが丁半勝負の立会人として座ってたので、勝負の間だけは天野さん一馬くんとのフレンドリーはちょっと“お・あ・ず・け”。でも、最後の勝負の時にデュオ君が勝手にルールを変えようとしたのに怒ってすごんでみせた後、デュオ君に「黙れ変人」と言われると(…デュオ君自体が、サイコロの1のゾロ目を見ると「赤い丸はきらいだー」とかいって泣き出す超変人なので、そりゃそんなこと言われたらショックでしょう)、それに乗じて「カズマくーん」と一馬くんに泣きついたり(もちろんこれは物理的に見ると“抱きついたり”)、紫乃ちゃんが半端者には半端の意地がある、と片肌脱いだりしてる間にも一馬くんの腕にしがみついたり、サミーさん、少しの間も無駄にしません。そして腕にすがりつくサミーさんの手を、きれいなしぐさでサミーさんの手首を握ってさりげなく外したりする天野さん一馬くんの細かい動作に大注目。
そして最後、高倉四姉妹が敗者・デュオと語らっている後ろで、サミーさんと天野さん一馬くん、ばたばた何かやってる気配がするんです! でも、カメラは四姉妹を映していて、しかも完全にかぶってるんで、見えないんです! これが舞台だったら、それがどんなすみっこでも(たとえ袖でも!)、そこだけずっと観てられるのにー! と、もどかしい思いでした!
そして今日も高倉姉妹に見捨てられた天野さん一馬くん。でも、今回は最後に「待ってくれよー!」と、高倉姉妹に走って追いつき、無事な(?)姿を見せてくれました。…シルエットをみても、着衣はだいぶ乱れていたようでしたが(笑)。
(でも、予告で出ていた天野さん一馬くんのシーンがいくつか、本編で使われていなかったのが謎。昼間、高倉姉妹と外にいたりするシーンとか、丸ごと消滅というの、ずいぶん思い切ったカットだと思います…←『賭事女王』公式HPに、カット部分ビデオ収録の要望ですね!)
そして次回の敵は、SMの女王様(岡本夏生さん←予告からしてキャストさん字幕が出ました!)登場だそうです! 「人生は全てSMそのもの」とおっしゃる女王様。…なんかすごいことになってきました、『賭事女王』!
ライデン - 99/11/16
02:24:08
電子メールアドレス:jonny_ridden@hotmail.com
きょうのお天気:
雨
コメント:
守峰様、送信した直後にミス発見。お手数をおかけしてもうしわけありません。下記のように訂正願います。
思えば、今年の1月のファン感謝イベントでの望月さんの新人イジメにも屈せず(笑)絶妙なやりとりで司会をこなし、滞りなく(笑)成功をおさめ、5月のファン感謝イベントでは、天野さんの第一声「お久しぶりでーす!」ではじまり、望月さん不在の中(でも1回だけゲストで出演し
です。すみません(汗)。
ライデン - 99/11/16
02:12:37
電子メールアドレス:jonny_ridden@hotmail.com
きょうのお天気:
雨
コメント:
守峰様、天野さんへメッセージを送らせていただきますので、宜しくお願いします。
天野浩成 様
セラミュー御出演、大変にお疲れ様でした。
思えば、今年の1月のファン感謝イベントでの天野さんの第一声「お久しぶりでーす!」ではじまり、望月さんの新人イジメにも屈せず(笑)絶妙なやりとりで司会をこなし、滞りなく(笑)成功をおさめ、5月のファン感謝イベントでは、望月さん不在の中(でも1回だけゲストで出演し天野さんへ合いの手をいれる(笑)。)、史奈さん・あやのさんとの見事なコンビネーションでまたまた成功、ファンの心をさらにつかみ(出演した他のキャストさんからのツッコミで出た「望月さぁ〜ん」は名セリフでした。)、本公演では、ファン感謝イベントデビュー「・・・大丈夫だ。」、しゃがんでイジけての「だからこんなツアー行きたくなかったんだ。」など、天野さんらしい独特のまもちゃん&タキシード仮面役を演じ、楽屋口での入り待ち、出待ちでも、いやな顔ひとつせず大勢のファンとの暖かい交流をしている風景を目の当たりにして、私の中での天野さんの存在が不動のものになりました。『まもちゃん&タキシード仮面役はもう天野さん以外にいない。』と今でも想っています。撮影会での、2階席にむかって笑顔で手を振っていた天野さん、とっても印象に残っています。
それだけに、夏公演が終わり、ファン感謝イベント出演発表の時に無念の降板(ご卒業)を知った時は、本当に残念で残念でなりませんでした。望月さん、笠原さんとのやりとりを楽しみにしていたのに。
セラミューはご卒業されましたが、TV『賭事女王』・『ヤマダ一家の辛抱』でまた天野さんを拝見できてうれしかったです。セラミューで真直に観ていた者にとって、TVでの天野さんはとっても新鮮でした(笑)。『ヤマダ一家の辛抱』でのタケオ役・『賭事女王』での一馬役、同じ人でもこれほど正反対の人間を演じる天野さんをましてや日曜と月曜に比べて観る事ができ、結構面白かったです。
これを書いている時期は、『ヤマダ一家の辛抱』の出演は終了していますが、今後は、『賭事女王』での一馬役で、稲宮サミーさんとのやりとりを織り交ぜながら(笑)、私達を大いに楽しませてください!
今後は、CMにも出演されてたくさんの天野さんが観れる事を祈っております。今後のご活躍、心よりお祈りしております。また、応援しています。 by ライデン
これを書きながら、今『賭事女王』を観終わった所です。相変わらず天野さん一馬くん、稲宮サミーさんとの息ぴったりです(笑)。敵さん(すいません。役名見逃しました)から、「だまれ!変人」と一渇されるや、稲宮サミーさん「いやぁ〜。」といいながら、天野さん一馬くんへ抱きつき(笑)。そして勝負に勝ってみんなで喜んでいるところに、稲宮サミーさん、やっぱり天野さん一馬くんの所へ(笑)。天野さん顔がひきつっていました(爆)。
Kochibi - 99/11/16
00:15:28
きょうのお天気: 雨
コメント:
今23364ゲットです。にいさん、さむし。晩秋っぽいですね
今日は、『賭事女王』、1:25からですね。今回は一馬くんが出るみたいなので、楽しみです。
リンクに、この番組の共演者さんの応援HPさんもいらっしゃるようになって、素敵ですね。この調子で、作品が盛り上がっていってくれるといいな、と思います。
守峰 優 - 99/11/15
18:14:11
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電子メールアドレス:morio-yu@geocities.co.jp
きょうのお天気:
雨、降ってる気配がします
コメント:
週末、12日(金)に中京テレビで放映されたビデオ『湘南純愛組! BAD
COMPANY』の原作コミックス、藤沢とおる『BAD
COMPANY』(講談社マガジンDX)をGETしました!
天野さんが演じていらした弾間龍二君と、コンビになる鬼塚英吉君との出会いと、龍二君と年上(龍二君が中2なのに対し、18歳)の女のひととの物語の二編。龍二君、この本の後半収録の話で年上のお姉さんにバイクもらったりするのですが、その後(『湘南純愛組』本編だと思います)も、9歳上の学校の先生ともう少しで結婚というところまでいったり、その後『GTO』の頃まで続く恋人ができたりと、とても真面目に恋愛を重ねているキャラクターのようです(アニメ版GTOの解説本によると)。『湘南純愛組! BAD
COMPANY』、ますます観たくなりました!
と、タケオ君がいなくなった『ヤマダ一家の辛抱』第5話もつい見てしまいました。タケオ君、茜ちゃんにもさよならされてしまったようです(そして茜ちゃんは由佳里ちゃんと仲直り)。確か由佳里ちゃんの前につきあった女の子達が“97回の間違い”だったので、由佳里ちゃんが98人目の間違い、茜ちゃんが99人目、ということは次にタケオ君と別れる女の子は栄えある100人目! …と思ったのですが、タケオ君はきっと複数同時展開なので(そうじゃなきゃ18〜19歳にして、100人とかつきあえないのでは。由佳里ちゃんとだって1年つきあってるわけですし)、その間にまた誰か入っちゃってるかもですね。
驚いたのが、お姉ちゃんの直子さんが「タケオ君はあまり好きになれなかったけど…ほら、何か信用おけないって感じだったじゃない」と発言していたこと! やっぱり会ったうえでの家族公認だったのでしょうか。…そのうえでお母さんの“いいじゃない”をとりつけているあたり、さすがタケオ君です!
★ゆかた様★
天野さんへのメッセージ、ありがとうございました! さっそく装丁したメッセージに加えさせていただきました。
『たのしい幼稚園』が天野さんとの出会いだった、という方、結構いらっしゃるかもですね(そしてゆかたさんとちびゆかたちゃんと同じような会話もたくさんの御家庭であったのでは【笑】)。それにしても『たのしい幼稚園』、天野さん資料としてノーチェックでした! お写真まで入っていたのでしょうか。どういう扱いだったのか、夏公演前告知等にも天野さんお写真等あったのか、ぜひぜひ教えてくださいませ!(>皆様!)
ちびゆかたちゃん、「タケオくん」みたいな「カレシ」も「りふれーっしゅ!」して改心させちゃうような、頼もしい女の子に育っていただきたいですね! 天野さんみたいな「イイ男」さんだったら、お母さんもうれしいですよね(由佳里ちゃんのお母さんも、実は?【笑】)。
「はだかんぼのまもちゃん」、すごくかわいい御感想ですー! ちびゆかたちゃんの御感想に誘われて(笑)また観てしまいましたが、あのシーン、鏡に映った像もきれいなんですよね。小1のお兄ちゃんにとっては、不審なことだらけの映像かもですが(笑)。
ぜひまた遊びにいらしてくださいませ!
ゆかた - 99/11/13
21:36:39
電子メールアドレス:yukata@aaw.mtci.ne.jp
きょうのお天気:
晴天、されど風強し・・でした!
コメント:
お邪魔致します。たぶん2度目の訪問のゆかたです。
せっかくですので、天野さんへのメッセージを記します。守峰様、取りまとめをお願い致します。
天野 浩成様へ
初めて天野さんのお姿を拝見したのは、「たのしい幼稚園」3月号誌上の【セーラームーンミュージカル・かぐや島伝説】の広告ページだったと思います。その頃、娘と一緒に毎日セーラームーンのアニメビデオを見ていた私は、タキシード仮面の衣装をまとった天野さんを見て、「あら、アニメのまもちゃんよりかっこいいわね!」なんて話を娘としたように記憶しています。
実際に劇場に足を運んだのは夏公演の時でしたが、「まもちゃん」の時はやわらかく、「タキシード仮面」の時は凛々しく、表情を演じ分けていらっしゃるんだなぁ・・と感じました。私も娘も天野さんのさわやかな笑顔、とっても心に残っています。
「ヤマダ一家の辛抱」も毎回見せて頂きました。豪華なキャストに囲まれて、「徹底的に悪いヤツ」のタケオ君を演じられたこと、ご苦労様でした。タケオ君、ホントに悪いヤツでした(笑)。でも、存在感のあるいいお芝居だったと、私は思います。
これからも、いろいろな表情を持つ天野さんのご活躍、とても楽しみにしています。これからも、頑張ってください! From ゆかた
以上、天野さんへのメッセージでした。取り留めの無い文章ですみません(^^;)。よろしくお願いします。
★守峰様
「ヤマダ一家〜」のタケオくん、ウワサ通りの悪いヤツでしたねー(笑)。10数年後、娘が「タケオくん」みたいな「カレシ」を連れて来たら、やっぱ困るかな(娘はまだ4歳。あぁ、どこまでも親バカ・・!)??でも、天野さんみたいな「イイ男」さんだったら、まずは「でかしたっっ!」とか言っちゃうかも(爆)。
第2話の×××シーンの天野さんを、「はだかんぼのまもちゃん」と言って喜んで見てた娘だけに、今後がちょっと心配・・(笑)?ナオ、突っ込まれるとウルサイので小1の兄の方には、第2話のビデオ、まだ見せていません(^^;)。
守峰 優 - 99/11/13
00:03:54
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184
電子メールアドレス:morio-yu@geocities.co.jp
きょうのお天気:
くもり。長い間、雨が降りそうな感じでした。
コメント:
あっというまにまた週末。予告で期待がふくらんでいる分、『賭事女王』の月曜日、ものすごく楽しみです!…だからといって、週末が一瞬にして過ぎてしまうのも、また困ってしまいます【笑】。天野さん関連で観たい&レポしたいもの、いっぱいありすぎますし!
更新のお知らせです。リンク2件!
ひとつは、芸能関連のホームページを中心に毎日紹介するメールマガジン(サイト登録依頼可)のHP【ふぁんくらぶ通信】さん。まだできたばかりのメールマガジンのようですが、紹介内容がはっきりしたメールマガジンは投稿者にとっても読者にとってもありがたいものですので、応援ページをお持ちの管理者様のお役に立てれば、と思って御紹介。ホームページにはサイト登録依頼・マガジン購読フォームのほか、上位にランキングされた方のサイトを通信で特集してもらえるランキング等があります!
もうひとつは、うれしいセラミュレポのある【風のアルゼナイル】さん。天野さんまもちゃんに関する記述、大喜びで読ませていただきました! ゲスト様で、各種レポ等で天野さんについて書いてます、というサイトをお持ちの皆様、ぜひぜひ教えてくださいませ!(>皆様!)
守峰 優 - 99/11/11
22:22:18
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184
電子メールアドレス:morio-yu@geocities.co.jp
きょうのお天気:
くもり。
コメント:
更新の御報告忘れ(泣)。
下のたけとさんへのレスでも書いてますが、『賭事女王』で高倉桃役として天野さんと御共演の内藤陽子さん応援ページ【陽子食堂】(管理者:たけと様)にリンク、はらせて頂きました! 【地球を回ろう。*リンク*】から飛べます。
各キャストさんのFANの皆様が『賭事女王』に注目してくださること、うれしいです!(『賭事女王』に触れられているサイト、もっともっと増えるといいのですが!)
そのほか、『賭事女王』関連書き込みページや天野さんへのメッセージのページも更新してますので、よろしければ見てやってくださいませ!
守峰 優 - 99/11/11
21:34:42
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184
電子メールアドレス:morio-yu@geocities.co.jp
きょうのお天気:
朝は快晴、いまはくもり。
コメント:
今週発売のTV雑誌(週刊もの)、どちらも『賭事女王』、写真入りの紹介です!
『ザ・テレビジョン』p.96と『TVガイド』p.98(いずれも11/13→11/19号)。どちらも同じカット、喪服姿の紫乃ちゃんと今度の敵・デュオ君(きれいっぽいお兄さんというか男の子というかなんですが、四姉妹を尾行して観察してパソコンに写真入りでデータ整理してるなど、ストーカー系入ってます。きれいな年上のお姉さんが保護者みたいについてるのですが、予告カットをみると、ちょっとマザコン系も入ってる気味かも!)が向かい合っていて、その間にサミーさんがいて、遠景に残りの四姉妹と一馬くんがいる、という構図。一馬くん、ちゃんといるね、ということがわかるぐらい小さい写真なのですが(せめて『ザ・テレビジョン』が、前に天野さん一馬くんの入った写真を掲載してくれたときのように、深夜番組の一番上の3作品に『賭事女王』を入れてくれていたら!【泣】)、かなり青みがかった、明るい色調の『TVガイド』のほうが、天野さん一馬くんの存在はみやすいかな、と思います。
その『TVガイド』、p.44の『三年B組金八先生』の欄では、3年B組生徒紹介として、セラミュ98年夏公演でジュピター役を演じられた大山千穂さんが紹介されています! 千穂さんが演じられる加藤バーバラは、暴れる男子を足げりを入れて押さえるような、強くてカッコイイ女の子だとか(笑)。セラミュ卒業生さんの御活躍、うれしいですね!
ちなみにp.20には、『かぐや島伝説改訂版』のパンフとおそろいの【Healthy
Balance】の広告が(笑)。
そしてさっきちょっと外に出たとき、道をわたるのに、タケオ君の車・ミニローバーの前を横切りました! 結構近くで本物を見られて感動。モーターショーでも見られなかったのに(笑)!
★Kochibi様★
『賭事女王』レポ、お楽しみいただけましたようでうれしいです! 第4話、あまりに見事な展開だったので、ついついがんばってしまいました(笑)。一馬くん、第4話の終わりのほう(Voyagerさんのおっしゃる通り、四姉妹がファウストさんから“血の宿命”の話を聞いている裏の頃がいちばんすごかったです!)の様子からは、どうやったら帰してもらえたのか、想像ができません(笑)。第5話のOPで、天野さんのお名前が表示されなかったときには、ホントに心配しました(笑)。
セーラームーンミュージカルも、新タキシード仮面氏が紹介されたファン感謝イベントが終わって、天野さん、正式卒業(?)ですね(天野さんへのメッセージ、11月21日に決まりましたオフ会の際の寄せ書きと一緒にお送りできたら、と思いますので、よろしければ11月21日までにお願いします!>皆様!)。
新タキの江戸英雅氏(5日の御報告、お役に立ったようでよかったです!)、笠原さんから何を振られても余裕で返すソツのなさ(最終回の自己紹介では“前向きな性格”とともに“IQ140の頭脳”を誇っていらっしゃいました【笑】!)といい、学校の先生のような落ち着き(両手を身体の前で組んだ立ち方とか、子供の頭をなでたりする時の、手慣れた感じなんだけど“お父さん”とは違う雰囲気とか、うさぎちゃんとのデュエットとか【笑】)といい、うさぎちゃんと同級生カップルさんみたいなかわいらしさの天野さんたきしーどかめん様とは全く違ったキャラクターで、かえってよかったと思います。…でも本公演でどんな地場衛先生になるのか、想像がつかないです(強いて想像しようとするとき、手がかりとしてつい、望月さんが衛さんをやってらした頃のことを思い浮かべてしまうのですが、江戸タキ先生、質問コーナーの回答[20歳になったばかり]が御本人年齢なら、天野さんより1つ年下なんですよね…)。
笠原さんとはよどみなく言葉のキャッチボールをされていた江戸さんが、天野さんとサシでTALKする場面というの、観てみたいと思いました!(展開の予想がつかないところが最高だと思います!) セラミュ以外の場でも、機会があれば!
望月さんの敵大ボスは楽しみですね。竹澤プロデューサーさんの「望月さん、このあいだの公演が終わったときには『これでマントは卒業だ!』とか言ってましたが、またマントがついてるみたいですね」というお言葉に、99年1月イベント初日(レポあります!)、天野さんたきしーどかめん様が最初に登場した回のおかたづけの時間、望月さんが天野さんに「タキシード仮面はどうしてマントをつけているんですか」にはじまる一連の質問をして、天野さんの“あの”キャラクターを最初にいっぱい見せてくださった【天野君に質問コーナー】を思い出したりしました(ちなみに、紆余曲折を経てたどりついた正解は「いしょうだからです」【笑】!)。
夏公演ビデオですが、まだ開封できません。自分にとって最後の“新しい天野さんまもちゃん”(本編部分の撮影が入った日、観てませんので)だと思うと、条件悪いときにちょこちょこ観ちゃうのはいやだなあ、と思ってしまうあまり。フレンドリーチェックもできるようですので、レポもできるぐらいの時間ができたときまで、大事にとっておきます!
カウント22409GET、次の4月9日で天野さん22歳ですから、とってもいい数字ですね! 御報告、ありがとうございます!
★たけと様★
ようこそおいでくださいました!
『賭事女王』つながりでおいでいただけました初めてのお客様、大感激です!
内藤陽子さん、いつも胸のすくような活躍で、『賭事女王』を観るときは欠かせない存在になっています(とにかくかあっこいい!)。その陽子さん応援ページと相互リンクできましたこと、ほんとうにうれしいです!
桃ちゃんのセリフ完全集【夜の食堂】、桃ちゃんらしさが浮き彫りになっていいですね。これからも楽しみにしています!
ストーリー的にもとても楽しい『賭事女王』、キャストさんのファンが中心になって、盛り上げていけるといいですね(放映地域も、拡大しているようですし!)。これからも、よろしくお願いします!
ぜひまたお気軽に遊びにいらしてくださいませ!
★Keizo
Yaguchi様★
7日のOFF会というのは、Square
3Dさんの関係のですね? 日頃せらみゅネットでお世話になってますたくさんの方にお目にかかれて(管理者様いっぱい!)、ほんとうに楽しく、有意義なお食事会でした。いつも書き込み等で拝見している皆様にお目にかかれると、大感激ですね! Keizo
Yaguchiさんにも、ぜひお目にかかりたいです!
“大変化石な、感想で申し訳ないです”ということになってしまうその感想の対象を、まだ観ていない守峰はいったい(笑)。すごく観たいんですが、届いたときすぐ観ていればなんでもなかったかもしれないんですが、いったん時を選び出してしまうと、なかなかというか。
…観たらさらに化石の化石な感想をUPするかもですが、そのときはおつきあいくださいませ!
(そして抜けている大事な場面っていったい! 「すかすか〜」の近くのですか?)
麻雀哲学ある方、雀鬼ファウストさんや師匠ちゃんとお話ができそうで、いいなあ(笑)!
Kochibi - 99/11/11 01:02:20
コメント:
すみません、この後の私の書き込み、気になっていたのは千秋楽のことでした。
でも、イベントも、あの素敵な場面が入ってないのが残念です〜。
誰が何の歌を歌ったか、の記録にはなると思いますが…。お母さんの歌の時、ちょこっと出てきた天野さんが、わかりませんね。
今のカウントは、22595です。
Kochibi - 99/11/11
00:41:29
きょうのお天気: 晴れ
コメント:
こんにちは、22222、ゲットさせていただいて、ありがとうございました。その後、22409というなかなかいい数字もゲットしたので、報告しておきます。
少しのあいだに守峰様のレポートがいっぱい増えて、すばらしい内容に、驚くばかりです。賭事女王、第4話、すごかったですね! サミーさんに押さえこまれたまま、置き去りにされるカズマくん!、かわいそ〜、という感じでしたが、第5話では会話に出てきて、ほっとしました。でも、無事に帰してもらえたのか、帰してもらえたけど実は無事ではないのか(笑)、気になります。
ファン感、終わりましたね。私も少し書かないといけないでしょうか(笑)?
日曜日に行けたのですが、その前に、ここで守峰様の情報を見せていただいたおかげで、心構えをして行くことができました。新キャストの方々も見て来ました。心配もありますが、新キャストさんたちもがんばっていただきたいですね。今回の場合、まだ、そのキャラとして見えないせいか、ちょっと実感がわかないのですが、私の場合、お話から入っていくことが多いので、実際に舞台でいい脚本の場面を見れれば、また、新発見できるかも、と思います。でも、今回は望月さんのドラクル伯爵のことも気になります。(笑)。
近くの男の方が、舞台へ4代目がんばれ!と叫んでくださっていてうれしかったのですが、でも、4代目が天野さんだよ、…とちょっと教えてあげたかったです。
ところで、ビデオのGWイベントのオマケ、守峰様に教えていただいた例のシーンを見たくて見たのですが、ほんとうに、あのシーンを入れないなんて…。
たけと - 99/11/11
00:00:09
ホームページアドレス:http://plaza27.mbn.or.jp/~taketo/index.htm
電子メールアドレス:taketo@dd.mbn.or.jp
きょうのお天気:
晴。
コメント:
挨拶が遅れてしまい、申し訳ございません。
私、天野さんもご出演の「賭事女王」にて、三女・高倉桃を演じている
内藤陽子ちゃんの応援ページの管理人をしております、たけと、と申します。
当ページの管理人様には何度もご足労頂きまして、大変有り難く思っておる次第です。
今後もご愛顧頂けましたら、幸いです。
妙に形式ばってしまいましたが・・・(^^;;
Keizo Yaguchi - 99/11/10
21:28:33
ホームページアドレス:http://ha5.seikyou.ne.jp/home/yaguchi/sailormoon.htm
電子メールアドレス:yaguchi@ma5.seikyou.ne.jp
きょうのお天気:
曇り時々晴れ
コメント:
ちょっとの間、ご無沙汰してました。
7日のOFF会、いかがでしたか?さぞ楽しかったんでしょうなぁ。
(うらやましいです!!)
さて、大変化石な、感想で申し訳ないです。
夏公演のビデオの感想なのですが、
まぁ、本編が終って恒例の楽日ダイジェストの件です。
守峰さん、あの大事な場面が抜けていると思いません?
「すかすか〜」もいいけどあの場面がないとは!!
期待してたのにって感じですがどうだったでしょう?
最後に一言。「麻雀はドラで勝負したらあかん!」
私の友人の麻雀での哲学です。^^;
守峰 優 - 99/11/10
19:53:31
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/1184
電子メールアドレス:morio-yu@geocities.co.jp
きょうのお天気:
とても晴れ!(少なくとも朝は)
コメント:
12日(金)は、中京テレビで天野さん御出演の『湘南純愛組 BAD
COMPANY』放映とのこと(25:25〜27:23)。東海組の皆様、うらやましいです!
グリンさんに御通報いただき、歪岡さんにGETしていただいた()『ザ・テレビジョン』中部版(11/6→11/12号)について、遅ればせながら。
『湘南純愛組 BAD
COMPANY』の記事は【今週の映画】欄にあり(p.63)、主演コンビ(天野さんも!)とヒロインの3ショット写真が載っていて、とってもうれしいです。さらに、ストーリー紹介も。天野さんの役は主演コンビの一人、弾間龍二くん。龍二くんのコンビの相手、鬼塚英吉くんは、今は学校の先生になって“GTO”として大活躍(たとえば少年マガジンの『湘南純愛組!第12集』ページ御参照)! 『湘南純愛組 BAD
COMPANY』は、二人の出会いから描いている作品です。
『ザ・テレビジョン』中部版(11/6→11/12号)では、さらにもうひとつ天野さんのお名前を発見! 中とじ冊子の真ん中の綴じ込みに、タレントさんやプロダクションの公式HP特集があり、p.84の右下で渡辺プロダクションの公式HPが紹介されています。その記事のHP画面写真の中の、左側にある文字ONLYメニューに、天野さんの『ヤマダ一家の辛抱』御出演告知の記述が。虫眼鏡で拡大しても、一度画面の本物を見たことがないと判別できないかな、というぐらい細かい文字ですが、とにかくあったのはうれしかったです(カルトなお楽しみ【笑】)! 関東版にも同じ記事があってのでは、と思いますので、『ザ・テレビジョン』をお持ちの方、探してみてください!
と、11月8日(月)26:00からテレビ愛知で、『千年王国3銃士ヴァニーナイツ』の前番組『仮面天使ロゼッタ』放映開始です。ということは、来年の5月ぐらいから『ヴァニーナイツ』が放映されるかもですね!(天野さん御登場の第11話は、8月初旬頃?)
さらに、12日(金)3:25からは東海テレビで『賭事女王』の前番組『美少女H3』の最終回放映とのことでしたので、19日からは『賭事女王』? とどきどきしたのですが、【インターネットTVガイド−愛知版】で確認したところ、19日から放映開始するのは、関東では『賭事女王』の次の時間帯に放映されている『こぶ茶クラブ』でした…(泣)。
そのほか、テレビ愛知で放映の『クルくるV』という番組(関東でも放映されているかどうかはわかりません)には、『賭事女王』に雀さんとして御出演の岡元あつこさんのお名前を発見したりと、『ザ・テレビジョン』中部版(11/6→11/12号)、とっても楽しめました!
★歪岡様★
麻雀用語さらに、ありがとうございました! 「アリアリ」や「鳴く」、わかってよかったです! 確かにわからなくても面白いのですが、麻雀がわかるとなお、紫乃ちゃんと桃姐が何で争っていたのかがよくわかります(笑)。
『賭事女王』、公式HPでは関西OA求む! の書き込み、新しい書き込みが入ってくるにつれて消えていきそうですしね(泣)。一応今日、北海道と愛媛でやってるらしいですが、もっと拡大してください! なメッセージ、送ってみましたが。
由佳里ちゃん、もう少し大人になったら、お別れは悪くてもタケオ君と一緒の時間が楽しかった、と思えるようになるといいですね!(第2話あたりのセリフでも「二人の思い出もいろいろあるし…」というようなセリフ、ありましたし!)そして回想シーン(笑)!
“観天望気”いいですね! ちょっと『賭事女王』っぽいとも思ってしまいました(笑・師匠ちゃんあたりが言いそう!)
★ライデン様★
カウント『22221』&『22223』GET、ありがとうございました! …「2ゾロの半」?(そんなものはありません)。
でも、こういうことをみると、皆さんがいろいろな場所から結構同じ時間にパソコンに向かってアクセスしてくださる様子が思い浮かんで、楽しいですね!(皆様、ありがとうございます!)
またよろしくお願いします!
歪岡 - 99/11/10
03:29:48
電子メールアドレス:GSE83845@biglobe.ne.jp
きょうのお天気:
昼間は雲が多かったけれど、夜になって晴れてきた。
コメント:
まずは昨日書いた“麻雀用語の補足”への追加です。
まずは「スーアンコー」の漢字表記から。四暗刻と書きます。暗刻というのは「ポン」しないで作った(手の内にある)“スリーカード”を指します。(「ポン」したものは明刻(ミンコ)。)ウロ覚えなのですが、役満のなかでは一番出やすいもの、だったはずです。私も人間相手の麻雀(コンピューターゲームじゃない、という意味)で何度か上がったことがあります。
もう一つは、守峰さんがレスでお書きになった「ハンチャンのアリアリ」について。少なくとも私の周辺では、これが標準ルールのように思えます。関西には独特の3人麻雀などがあるようで、そういうのや、あるいは他の各種ローカルルールはよくわかりませんけれど。
「アリアリ」…漢字で書けば「有り、有り」。もちろん日本語です(笑)(「ハンチャン」については日本語「ハン」と中国語「チャン」のチャンポン)。これは省略された言い方で、正式には「食いタン有りの後づけ有り」だと思います。
「食いタン」…昨日説明した「タンヤオ」という役において、途中で「ポン」や「チー」をしてあってもOK、というのが「食いタン有り」の意味です。古い時代のルール(現行のいわゆる“リーチ麻雀”になる前)では、「タンヤオ」役は聴牌(テンパイ)するまで鳴いて(「鳴く」とは「ポン」「チー」すること)はいけない、となっていました。(上がりはツモ上がりでも「ロン」でもかまいません。なおツモ上がりならば、当然「メンゼン」役の分も加算されます。)
現在でも、途中で「ポン」「チー」をしたか?によって点数が変わってくる役が少しあります。
「後づけ」…こっちの方が概念として「食いタン」より難しいです。後づけ、というのは結果として出来た役(後で出来た役)も勘定に入れる、という意味なんですが……、例を出しましょう。
聴牌になりました。確定している部分は「タンヤオ」役の条件を満たしている(一・九・字牌は使っていない)とします。でき上がっていない部分は「七萬」「八萬」だったとします。ここで「六萬」が出れば“結果的”に「タンヤオ」役が完成します。こんなときにこれを「タンヤオ」として認めるのが「後づけ有り」のルールです。というのも、もし「九萬」だったら「タンヤオ」役になれないわけですから。上がったときの姿だけじゃなくて、聴牌のときの形も問題にするのです。(なお、点数計算のうち符計算と言われる部分にも聴牌の形が影響してきます。)これが(他の部分は同じで)「六萬」「八萬」や「六萬」「七萬」の形などで聴牌しているときは、上がるとしたら「タンヤオ」役になることが決定してますよね。こういうときには「後づけなし」のルールでも「タンヤオ」役がつきます。
『賭事女王』での天野さん一馬くんの活躍にはあんまり関係ないかも、ですね(笑)。わかっていたほうが、若干雰囲気をつかみやすい、という程度かな。守峰さんのレポを読むと、大事なのは麻雀のルールや用語のあれこれではなく、人間同士の駆け引きやさまざまな感情の絡み、にあるように思えますし。
>守峰 優様
『賭事女王』他地域放送開始のニュース、う〜ん、残念度もアップしたかも知れないけれど、それと同時に“大阪でも見られる日が来るかも!”の期待度もアップしました! 待つのも楽しいもんです(笑)(←負け惜しみ?)。
タケオくんと由佳里ちゃん、確かに幼なじみかどうかはともかく、お母様も(たぶんお姉ちゃんも)タケオくんのことかなりよくご存じみたいですよね。由佳里ちゃんとタケオくんのカップルは解消しちゃうみたいですけれど、由佳里ちゃんの人生に、タケオくんが大きな影響を与えたであろうことは間違えなさそうです。由佳里ちゃん内部ビューでの、回想シーンみたいな扱いでもいいから(もちろん美化率、超高め)天野さんタケオくん、出てこないんでしょうか!!
ところで、“今日のお天気”の欄がこの掲示板の特色みたいな気がしますけれど、“お天気”に関連した言葉で“観天望気”というのがありますよね。「天」を「観」て「気」を「望」む。特に「天を観る」あたり、こちらのページの趣旨にピッタリです!
>Kochibi様
昨日私が書き込みをした頃“222××”だったので、そろそろかなあ、と思っていました。おめでとうございます!
ライデン - 99/11/09
21:11:27
きょうのお天気: さっきまで雨、いまは曇り
コメント:
今更なんですが、朝HPをのぞいたらカウンタ『22221』をふんだので、『2ゾロの丁』(笑)をねらおうと再度更新かけたら『22223』でした(苦笑)。前後賞は何くれるのかな?(笑、冗談ですよ!)kochibiさん、おめでとうございます(笑)。
守峰 優 - 99/11/09
18:35:36
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184
電子メールアドレス:morio-yu@geocities.co.jp
きょうのお天気:
雲のけっこうあった晴れ?(ブラインドの隙間から見るとそんなカンジでした)
コメント:
『賭事女王』、関東限定で残念! と思ってましたが、他の地域でもみられることを発見!
たとえば、【UHB北海道文化放送ホームページ】の火曜日のタイムテーブルを観ると、今日、11月9日も25:10から放映されることになってます。
【テレビ愛媛】のホームページを見ても、11月10日(水)にCX10/25放映分(第3話ですね)を放映(25:10から)する模様。
ほかにも、何週間か遅れで放映開始しているところ、結構あるのでは。お住まいの地域で放映していないか、いまいちど御確認いただきますとともに、ここでも放映してるよ! ということを発見されましたら、ぜひぜひ教えてくださいませ!
★Kaiser様★
『賭事女王』、サミーさんの「カズマ君は?」すごい熱意でしたよね! それに対して、黙りやがれ! という対応でサミーさんを黙らした四姉妹、一馬くんがサミーさんにアタックされていることについてどう思ってるんでしょうか(笑)。来週、サミーさんのカジノ(バー・ゼロのように、名前が出てきませんね。紫乃ちゃんが「ネズミが出そう〜」とかゆってましたから、仮に『カジノ・ねずみ』とでも名前つけちゃいましょうか【笑】)に行くのを、いやがったりしないでしょうか、一馬くん。
『ヤマダ一家の辛抱』のタケオ君、どうなっちゃうんでしょうかね。これまで女の子にそういうことされたことなかったんだったら、意外と改心しちゃったりするかもですね(笑)。
ついに『ヤマダ一家の辛抱』、ジョセフィーヌがメインの回が(笑)! 天野さんタケオ君と一緒に、ぜひ公式HPのキャラクター紹介入りしてほしいですね!
なお、現在『ヤマダ一家の辛抱』公式HPでは、番組特製Quoカードプレゼントつきアンケートが実施されています。御要望を寄せる欄もありますので、ぜひぜひ参加してみてください!(>皆様! 「番組をどこで知ったか」&「何を見て番組を見ようと決めたか」には、もちろん「渡辺プロダクションHP」と回答しましょう!)
★Kochibi様★
カウント22222GET、ありがとうございました! 5並び、御通報いただけるとうれしいな、と思っていたところでしたので!(いい方に拾っていただいて、よかったですー!)
…数字を見て一瞬、「2ゾロの丁。」という言葉が浮かんでしまいました(笑)。
★歪岡様★
『TVガイド増刊“TVスター年鑑2000年”』の御通報、ありがとうございました! サンシャイン劇場の下の本屋さんでGETしました(近所のローソンでも見ました)。ここで使われているお写真、ちょっと定かではないのですが、都立中央図書館で見られたけどGETできなくてものすごく残念だった、TVガイド臨時増刊『フレッシュスター名鑑
'98』のお写真に似てるような気が! 『フレッシュスター名鑑』のほうはもっとお写真が大きいので、2000年版が出るの、ものすごく楽しみです!
『TVガイド増刊“TVスター年鑑2000年”』、天野さんのお仕事情報に『ヤマダ一家の辛抱』『賭事女王』まで載っていてうれしかったのですが、もうひとつの収穫は、『賭事女王』で朱々ちゃん役として天野さんと御共演の一戸奈未さんが初めて掲載されていること。ファンレター宛先、なんかものすごく見慣れた住所が載っていたような気がするんですが、気のせいでしょうか(笑)。こちらも『フレッシュスター名鑑
'2000』が楽しみです。
『ヤマダ一家の辛抱』第4話、お母さんの口振りだけ聞いてると、タケオ君、由佳里ちゃんの幼なじみか何かみたいでしたよね。タケオ君、最後に「由佳里」と呼びかけたときには、捨てないで光線が出てました(笑)。アカネちゃんの「タケオと同じ大学行かなくていいの?」というセリフ(第3話)、公式HPの週刊デジタル漫画でみたときから、あ、タケオ君結構許されてるじゃん、と思わせてくれたセリフでしたが、こういうことだったとは。ほんとうに、天野さんタケオ君、いろいろな表情がみられてよかったです! 由佳里ちゃんのパパさんがヘンだということ、まず最初に第1話でタケオ君が語ってくれてました(的確な指摘だったんですね!)。
『賭事女王』麻雀用語の解説、ほんとうにありがとうございます!
セリフについては、一馬くんと関係が薄い部分は適宜はしょっているのですが、その中に出てきた言葉もわかったりしました。たとえば“半荘(ハンチャン)”は、勝負のルールについて「ハンチャンのアリアリ」と告げられていたりしましたので(それを聞いた高倉姉妹「…何語?」「さあ…中国語じゃない?」)。確かに東場・南場で終わってました。
>普通、麻雀のときには、東場と南場の間で休憩をとることは稀です
>一般に雀荘では歌を歌うことは禁止です
天野さん一馬くんの天然色じかけの威力を語る、重大な御証言です! 麻雀勝負が行われたのは雀荘でなく、カジノ・ねずみ(仮称【笑】)、「あたしはいつもニュートラル。タイプの男の前以外ではね」「好みの男の頼みは断れないわ」という責任者・サミーさんが全てを決める場、すなわち、天野さん一馬くんの思惑でルールが決まってしまう特殊空間ですから(笑)。休憩も歌のことも、天野さん一馬くんの意向を汲んだサミーさんがうれしそぉーうに認めたローカルルール。カジノ・ねずみ(仮称【笑】)、窓のところにゼロの紋章がはってあったりして、ゼロ御用達のカジノらしいんですが。「イカサマはギャンブルに対する冒涜よ!」というサミーさんのポリシーは固いので、四姉妹が絶対勝つとまでは言えませんが、全試合を自分のチームのホームグラウンドでできる日本シリーズぐらいには、高倉姉妹に有利になりそう…(一馬くん、なんて重要な役!)
>『賭事女王』、見たいんだけどなあ(笑)。
北海道や愛媛では放映してるらしいですね。…残念度、アップしちゃいました?
Kaiser - 99/11/09
12:57:32
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/8148/
電子メールアドレス:triton@beige.ocn.ne.jp
きょうのお天気:
はれ。かぜがちょっとつよい
コメント:
こんにちは。ギャンブルクイーン(かたかなにしてみた)
を見ました。カズマ君出てこなかったけど、面白かったです。
サミーさんの「カズマ君は?」にどきどきしました。
来週には出てくるようなので楽しみですね。
ヤマダ一家の辛抱での、タケオ君、お疲れ様でした。
由佳里ちゃんの鉄拳で沈んだタケオ君の運命やいかに?
真面目で優しい男性になってほしいですね。
天野君はその点心配ないと思います。
予告ではジョセフィーヌの運命やいかに?でしたね。
ではまた。
Kochibi - 99/11/09
07:52:10
きょうのお天気: 晴れ、少しくもり
コメント:
ピンポンダッシュ。
ちょうど今、この掲示板が22222だったのでご報告します。
歪岡 - 99/11/09
03:44:47
電子メールアドレス:GSE83845@biglobe.ne.jp
きょうのお天気:
曇ってるけれど、雲の合間からオリオン座くらいはわかるみたい。
コメント:
天野さんが載ってる本、先週末に発見していたのですが、せらみゅーファン感謝イベントなどもあって、報告が遅れました。
[TVガイド]12・5増刊“TVスター年鑑2000年”(東京ニュース通信社)
A5版でかなり厚い本です。表紙はブルー、タイトルは(ちょっとくすんだ)黄色、真ん中あたりにチョコレート色のオブジェ(?)があります。値段は880円。書店などのほか、コンビニでもよく見かけます。
P.151に天野さんが載っています。本名、お誕生日、趣味・特技、代表的な作品(せらみゅーも取り上げられています)などのデータつき。
お写真はモノクロ。光線の加減でやや影が多いですが、物憂い感じのある美男子、といった雰囲気に写ってます。
さて、日曜に放送された『ヤマダ一家の辛抱』第4話。天野さんバイバイの回。これで『賭事女王』が放送されていない地域に住む私は、しばらく(『ヴァニーナイツ』でご登場するまで)天野さんの(新しい)お姿を見ることができません(泣)。
今回の天野さんタケオくんをあんまり弁護してしまうと、イロイロと問題があるやも知れないので、そのあたりビミョーですねえ(笑)。最初は当たりさわりのない、「タケオと同じ大学」のあたりから。“やる気充電器”としてのタケオくん、お父さんがハラハラしてるのに、お母様はタケオくんならOKになってて、その対照が面白かったです。こういうの、“女の敵”というよりも、“女性を味方につけるのが上手”ってことでしょうか(笑)。ところで、ともさかさん由佳里ちゃんの携帯の着メロは「♭シー、♭シー、♭シー、♭シー、♭シー、ファファファ」ですね、ということはわかったんだけど、これって何の曲?(笑)
ワタナベ先生に訊かれて、もぞもぞとタケオくんを指さす由佳里ちゃん。ヘラヘラ笑っていたタケオくんでしたが、由佳里の視線に気づくと一瞬笑いがこわばって、やっぱり根はいい人なんじゃ?という感じがしました。ホントの悪人だったら、由佳里ちゃんが泣いていても、ヘラヘラし続けていそうに思います。ま、そこまで計算してやってるんだとしたら、まさしく“女の敵”ですが(笑)。ワタナベ先生が大したことなさそう、と見抜くや否や、また大胆になったり、と(道徳観念はとりあえずアッチのほうに置いておくと)天野さんの表情の変化がいっぱいあって、そういう意味では見応えたっぷり、でした。アップのシーンもありましたし! ワルでも天野さんの笑顔、素敵です。
えっと、あんまりよくこういうの、わからないんですが(笑)、個人的な見解としては天野さんタケオくんもともかく、アカネちゃんもそうとうイケナイ子なんじゃ、と思いました。(天野さんタケオくんの毒牙にかかっちゃったのね、とアカネちゃんの心情もちょっぴり理解できるかも(笑)。)
まあ、これで天野さんの出番はオシマイ、ということみたいですが、いつも笑顔だったように思えます。ときどきマジになる、その瞬間が貴重なくらい、いろいろな表情のついた笑顔を披露してくれましたよね。
以下、余談。
最初の夕食のシーン、ともさかさん由佳里ちゃんの手許のコップにはビールが注いであるように見えるんですが…(笑)。
あと、富士急の電車のシーン(そういうのはどうも気になるので…)から。特急「ふじやま」というのがあるんですね。時刻を調べたら大月発10:43というのが最初の便のようです。その1本前の電車に乗るためには高尾を9:04か9:27の電車に乗るのが良さそうですが、どちらにしろ、新宿7時集合はちょっと早すぎるかも(歪岡は朝寝坊なので、朝が理不尽に早いのは許せない(笑))。むしろ新宿8:10発の臨時快速を使えば、河口湖まで乗り換えなしで行けるのになあ、とか、そういうことを調べてみたりもしました。ちなみにこの臨時快速もたぶんトイレのない電車だと思います。
最後のほう、家族と再会できたパパさん、なんであそこでまたヅラかぶるかなあ(笑)。由佳里ちゃんが改めて言うまでもなく、パパさん、ヘンです(笑)。
歪岡 - 99/11/09
02:39:43
電子メールアドレス:GSE83845@biglobe.ne.jp
きょうのお天気:
くもり
コメント:
とりあえず、またしても放送を見なくても書ける麻雀用語の解説(おせっかい)をアップします。『賭事女王』、見たいんだけどなあ(笑)。
・麻雀用語の補足
for
『賭事女王』第4話
「リーチ一発」…「リーチ」をかけてから1巡する間に上がり牌が出る(ツモでもよい)と「リーチ一発」となって点数が上がります。ただし、途中で「チー」や「ポン」「カン」が入ると、一発の権利も消滅します。
「親ッパネ」「親倍」…“満貫”という点数があります。親で12000点、子で8000点。これに対し、「ハネ満」はその1.5倍、「倍満」は2倍になることを指します。
「ツモのみ、サンボンゴホン」…「ツモ」(正確にはメンゼン)という役があります。これは他人からの牌を一切使わず(ポン・チー・ロンなどをしないで)上がりの形にできたものです。次のサンボンゴホンはその点数の申告で、子は100点棒3本(300点)、親は100点棒5本(500点)払ってください、という意味でしょう。これは非常に安い手です。なお、この場面のように親が「(上がれば)高いぞ!」と宣言しているとき、安い手でも上がってしまって、親の高得点を阻止する、というのは非常に初歩的な戦術です(笑)。
「ナンバン」…これはたぶん「南場(ナンバ)」でしょう。本来、麻雀の1ゲームというのは東場で始まり、南場、西場、北場、と4方位を全て回るものだったのですが(これを一荘(イーチャン)という)、日本では、東と南の半分だけ(半荘・ハンチャン)で済ませるのが一般的です。要するに前半戦が終わって、後半に入る前に一息入れましょう、というわけですね。(ただし、普通、麻雀のときには、東場と南場の間で休憩をとることは稀です。)
「たんやお」…断公九、に似ている字を書くけれど、正解はJIS第2水準にないと思います。真ん中の字「公」の2画目を省略します。1・9・字牌を使わない役のこと。
「いーぺいこー」…一盃口。例えば、「三萬が2枚・四萬が2枚・五萬が2枚」のように、ダブルで3枚続き、が出来ている上がりのこと。こういう組が二組あると、二盃口(りゃんぺいこー)。
「連チャン」…連荘、で正しいです。親が上がるなどして(全員が上がれなかったときもなることがある。でもちょっと細かい説明が面倒なので略)連続で親を勤めること。
「スーアンコー」…“スリーカード”4組をポンしないで作ること。役満といって高い点数を貰えます。(大三元も役満です。)
「ダマで」…「リーチをかけない」という程度の意味でしょう。本来は聴牌してるのに“黙ってる”(宣言しない)ときに使います。
「ピンフ」…説明しずらいけれど基本的な役。平和と書きます。これだけだと安い手。
「タンピン」…「タンヤオ」と「ピンフ」の複合技、ということです。
「三色」…正しくは「サンシキ」ですが、俗には「サンショク」とも言います。正式には「三色同順」。3枚続きを同じ番号で、萬子・索子・筒子の3種類作った上がりのことです。なお“スリーカード”を同じ番号で3種類作ると「三色同刻」(サンシキドウコー)。
「ゲンブツ」…日本の麻雀にはフリテンというルールがあります。大ざっぱに言って、自分が捨てた牌では「ロン」できないというキマリです(本当はもうちょっと複雑)。だから、桃姐が捨てた牌(これをゲンブツという)と同じものを切り続ければ、絶対にロンされる心配はない、という意味。
「おダンゴ」…無印時代にタキシード仮面がうさこに対して使用した愛称。のちにはるかや星野の利用する。じゃなくって、筒子(ピンズ)の通称。
「タンキ待ち」…単騎待ち。麻雀は3枚セットを4組、あと2枚同じ牌(アタマと呼ぶ)を集める必要があります。3枚セット4組は完成していて、残りの2枚ペアを作ればいいぞ、という状態を単騎待ち、と言います。
あと、一般に雀荘では歌を歌うことは禁止です。まわりの客に迷惑なのと、歌などによって同じ卓を囲んでいる仲間にメッセージを送ることへの疑いをなくすため、と説明されます。
守峰 優 - 99/11/09
02:07:04
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184
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きょうのお天気:
とってもはれでした! オリオン座がばっちり。冬ですね
コメント:
今夜の『賭事女王』、残念ながら天野さん一馬くんの御登場はありませんでした。
…が、そういうときでも、ほんのちょっと出てきたサミーさんが「一馬くんは〜? 一馬くんがいないんだったら、おしえな〜い!」と思いっきり言ってくれたので、さびしさがだいぶまぎれたかも(…というより、サミーさんがそう言ってくれなかったら、前回最後の展開からいって、天野さん一馬くんの行方がとっても心配だったところです…)
予告を見ると、来週は御登場。赤いリュックしょってる立ち姿がものすごくかわいい感じの四姉妹と一緒のカットと、またしてもサミーさんに迫られてるカット(予告に必ずそれを入れるってことは、それが『賭事女王』におけるサービスカットなんでしょうか【笑】!)。お楽しみに! ってカンジです!
それはそうと、今週は紫乃ちゃんと藍ちゃん(師匠ちゃん、第3話であれだけ女はキライだとかゆってたのに、藍ちゃんには“藍ちゃんは才能があるのう”みたいなカンジで、とろけそうでした。…師匠ちゃんやっぱり、藍ちゃんとか一馬くんとか、そういうおとなしめの子が好み?)だけ、師匠ちゃんの引率で賭場(とば。はだかっぽい壷振りさん【はだかっぽいのはおじさんだけ。女の人は、きれいな着物を着るみたいです】が、丁半賭博をやっているところ。丁半賭博はサイコロを2つ使うゲームですが、いかさまをするときには、4つ使うみたいです!)に行く話だったのですが、桃姐と朱々ちゃんがお留守番だった理由は「未成年は行っちゃいけないとこなんだって」。
…ということは今回不参加の一馬くん、実は未成年? ほんとにほんとに、桃姐より年下だったりするんでしょうか?(お兄さんに向かって「あんたは引っ込んでて!」とかゆって、あらあらしいかも…なんて思っちゃって、ごめんなさい、桃姐!)
↑
でもほんとに、年齢設定どうなんでしょう。『ヤマダ一家の辛抱』の天野さんタケオ君は未成年だったんだし、天野さん一馬くんが未成年でも、全然おかしくないですよね。
守峰 優 - 99/11/08
23:43:17
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きょうのお天気:
雨、降ってないみたいです
コメント:
ちょっと前に書き終えてて、UPを忘れていた(よそ様でUP済と嘘ついちゃいました【泣】)『賭事女王』第4話レポです!
詳細にネタバレしてますので、ビデオチェックがまだの方、お住まいの地域での放映やビデオ化までお楽しみにされたい方は、このかたまりを飛ばしてください!
『賭事女王』の冒頭、今回から過去のシーンのフラッシュに、劇画的字幕(蛍光朱のふちどりのついた黒の極太明朝体!)が入るようになりました!
“父親
賢 危篤!”“宿命の麻雀対決!”“ファウスト(“雀鬼”のルビつき)攻略の道は?”ときて「負けたら紫乃ちゃんのせいだからね!」の紫乃ちゃんvs桃姐のにらみあいのシーンからOPへ。
“東三局 親−紫乃”。『よぉーし、リーチで上がれば親ッパネ確定! 一発ツモなら親倍だ! 一気に追いつくチャンス!』と気合いを入れて「リーチ」と牌(七索)を出した紫乃ちゃんに桃姐「チー」。
桃姐が取ろうとする牌に思わず手をのばして紫乃ちゃん「どうして?」桃姐「だってチーなんだもん」紫乃ちゃん「一発が消えちゃうじゃない!」桃姐「そんなね、紫乃ちゃんが勝てる保証はないんだからね」紫乃ちゃん「もぉ〜!」
その途端ファウストさんが「ツモ」。紫乃ちゃん激怒!「ほらぁー!」桃姐、いやぁな顔で「あたしのせい?」紫乃ちゃん「桃が鳴かなきゃ、ツモ牌違ったでしょー!」桃姐「そんなの結果論じゃん!」紫乃ちゃん「麻雀は結果がすべてなの!」そしてファウストさん「ツモのみ、サンボンゴホン」とあがってしまいました。
紫乃ちゃんの不満、爆発「あたし親ッパネ確定だったのに」。ファウストさん「あなたの言う通り、麻雀は結果が全てです。どんなテンパイも、上がらなければ、ただの積み木。」
桃姐は「大丈夫よ。あたしの親に、期待して」といいますが、超フキゲンな顔の紫乃ちゃんの胸には、桃姐への期待など、カケラも気配なし!
ここで高倉姉妹サイドの良識・天野さん一馬くん、頭に手をやったり手をすりあわせたりと、ものすごーくあせりながら(心配性?)「まっずいよー。相手の術中にどんどんはまってってる」。サミーさん、「がまんがカンジン。ってこともあるでしょ」と、右手を天野さん一馬くんの肩に置いて、んふ、と左手で一馬くんの胸元の襟をいじる、その左手の動き、あまりにも巧みです(稲宮さんサミーさん、ゲイ達者すぎー!)!
その後も桃姐の『お願い紫乃ちゃん、あたしに鳴かせて! あたしのテレパシーを感じて!』という祈りも通じず、紫乃ちゃんが振り込んでファウストさんが「ロン」と上がると、桃姐の堪忍袋の緒、ぶっち!
桃姐「ちょっと、どーしてそんなミエミエの手に振り込むの!」
紫乃ちゃん「そんなこと言ったって! さっきからおなか空いて頭が回らなくなってるの」(あまりにも紫乃ちゃんらしいです!)
桃姐「こんなときによくおなかなんかへるわね!」(桃ちゃん、毎回このセリフ言ってるような…)
紫乃ちゃん「おなかがすくのはしょうがないでしょ、生きてるんだから」(小学生のケンカの様相が!)
桃姐「緊張感が足りないのよ」(紫乃ちゃんにそんなこと要求したってムリだって、十何年のつきあいでわかってもよさそうなのに、桃姐…)
紫乃ちゃん「上がれないからって、人のせいにしないでよ」
桃姐「紫乃ちゃんが食べることばっかり考えて、あたしに全然協力してくれないんでしょ」
天野さん一馬くん、口許をきっと引き結ぶのみ。(これまでのきっとこういう修羅場に、幾度となく居合わせてたんでしょう…)
サミーさんのほうが天を仰いで大きなためいき。
紫乃ちゃん「昔から自分勝手なのは桃のほうでしょ!」(…紫乃ちゃんより自分勝手だなんて、桃姐にいったいどんな過去が!?)
桃姐「だいたいなんなのその服、センス悪すぎ!」(兄弟ゲンカの定石、相手の持ち物攻撃! しかもお洋服の話題は、洗濯物の量ナンバー1の紫乃ちゃんにとって、重大関心事なハズ!)
紫乃ちゃん「どーっちが!」(マジギレの証拠に、怒った顔を通り越してひきつった笑顔になってます!)
桃姐「だからいっつもここ一番ってときにオトコに逃げられんのよ!」
桃姐の最後の一発はクリティカルヒットだったようで、紫乃ちゃん口をひらきかけたまま反撃できず!
みかねたサミーさん、雀卓のところまでやってきて「ちょっと、あんたたち!」
天野さん一馬くんも「いいかげんにしろよ!」(初めてお兄さんぽいです!)
しかし、良識ある男の子組さんの言うことにムスメ達、聞く耳ゼロ。紫乃ちゃん「一馬は黙ってて!」桃姐「ひっこんでなさいよ!」。桃姐に「ひっこんでなさいよ!」と言われた瞬間、音を立ててサミーさん達の後ろに下がる従順な一馬くん、いったいこれまで高倉姉妹に、どれだけしいたげられてたのか察して余りあります!
さすがにサミーさんは強く、「あの子達がどうなってもいいの!」
指さした先にはうつむく藍ちゃんと、ピースサインを送る(いいなあ!)朱々ちゃん。
さすがの紫乃ちゃん桃姐コンビも、反省して(…かどうかはイマイチ疑問)黙り込む。
そこで天野さん一馬くんが、とっても丁寧な、しおらしい感じの声(大和撫子系!)で、「サミーさん、ナンバンに入る前に、10分休憩してもらえませんか?」
姿勢まで、両手を前で重ねる、おしとやかな立ち姿勢!
サミーさん、一馬くんの望みとあらば即答!「皆さんさえよろしければ」
特段の異議無し。
サミーさん「それでは。これから10分の休憩にします」。そして天野さん一馬くんにウィンク!(天野さん一馬くんの行為が身売り級の献身だったことは、この瞬間すでに火を見るより明らか!)
休憩に入って、一人たたずむ天野さん一馬くんに、サミーさん接近!
「かーずまクン! おつかれサマ!」と、二本ストローをさした大型のグラスに入ったカクテル(グレープフルーツかパイナップルっぽい色合い)を差し出すサミーさん。
天野さん一馬くん「ああ…さっきはどうもありがとうございました」。
この天野さん一馬くんのお礼の言葉、きっちりした“セリフ”では通常聞けないようなやわらかい声で、しかも、ひょこ、っと軽く頭を下げるしぐさつき! もちろんきれいな笑顔(満面の、じゃなくて、口許は白い歯のみえるきれいな笑みのかたち、瞳はじーっとサミーさんを見てる、というあたりが…)もいっしょ。こんなモノを見せられてはサミーさんがいかに燃えちゃおうと、サミーさんを責めるのは気の毒!なので、これから何があっても、サミーさんのことをおこるのはやめましょう(笑)。
サミーさん「ん〜! 好みのオトコの頼みは、断れないわ。でも、これー」指で天野さん一馬くんの右胸をぎゅっと押しながら(天野さん一馬くん、ややゆっくりめに身体をすくめる反応、してます)「かし」そしてこんどは左胸!「ね」。左胸に触れられたとき、天野さん一馬くんには「あ…」というセリフがありますが、このセリフについて本気で書くと、とっても困ったことになっちゃいそうなので(大人向のコンテンツを禁止してるジオシティーズさんにおこられちゃうかもー!)、やめときます。
その天野さん一馬くんを「んふふふふ」とみつめていたサミーさん、突然両手を高く挙げひろげて「ワーオ!」。天野さん一馬くん、びっくりしておびえてますが、サミーさんの高ぶるキモチ、自然の摂理かも…
突然、食べられるハンバーガーのアップ。
食べる口は、もちろん紫乃ちゃん!
紫乃ちゃん「はじめから、無理だったのよ」 桃姐「なにが!」 紫乃ちゃん「逆立ちしたって勝てっこないわよ」
紫乃ちゃんと桃姐、小さなテーブル(上に、食べ物満載…)を挟んで互いに背中を向けて座ってるという、座り方からして最悪の険悪状態!
桃姐「あのね。あきらめないって決めたんじゃなかったっけ」(確かに第3話で、ぱぱりんの枕元で「絶っ対に負けられないわ」と決意の言葉を口にしたのは紫乃ちゃんでした…直後、カジノの前で「なんかやだぁー、ネズミとか出そうー」と早くもやんなってたのも紫乃ちゃんでしたが)
紫乃ちゃん「物には限界ってものがあるでしょ」
桃姐「だから紫乃ちゃんはいつだって自分勝手だっていってるのよ」
紫乃ちゃん「勝手じゃなくて、勝てない、って言っただけ」
桃姐「こんなときに屁理屈なんて言わないで」
紫乃ちゃん「屁理屈ですってぇー!」
桃姐「屁理屈でしょー!」
紫乃ちゃん「食べてるときにおならの話はやめて!」(“食べる”ことに賭けてる紫乃ちゃんらしいこだわりです!)
桃姐「へ!? ちょっと、おならの話なんか、誰も!」(屁理屈の屁がおならだって知ってる分、紫乃ちゃんのほうが桃姐よりお姉さん…?)
その最っ悪なムードのただなかに、にこやかな天野さん一馬くん登場! 姉妹が背中合わせに座るところを真横から映した画面の中央に天野さん一馬くんが立つ構図が、天野さん一馬くんの立場を活写しています!
天野さん一馬くん、ムスメ達をなだめようと一生懸命なやさしい声で「まあまあまあまあまあ、二人ともそんなカッカしないでさ、なんとか挽回する策ー、考えようよー!」(けなげですー!)
しかしサミーさんと違って、高倉姉妹は天野さん一馬くんのかわいさには不感症!
紫乃ちゃん「一馬の指図は受けないわ!」(まあ、これはある程度妥当な感覚かも)
桃姐「そうよ、あんたは黙ってて!」(桃姐…まるでおとなしい弟に命令するこわいお姉ちゃんのよう…)
天野さん一馬くんを振り返ってにらみつけた帰りの駄賃に、桃姐が背後のクッキーを取ろうとすると、その手をぱしんと叩いて手の中のクッキーをはたき落とす紫乃ちゃん! 食べ物にここまで執念を燃やす紫乃ちゃんに、かいがいしく食物を供給し続けてきた天野さん一馬くん、それだけでも尊敬に値します…
コドモのケンカな高倉姉妹部屋とは一転、オトナの雰囲気のファウストさん達。
雀さん、静かに葉巻をくゆらせるファウストさんに、しなだりかかりながら雀さん「終わったら、何をごちそうしてくださるの?」
このシーン、それはもう息をのむほど絵になっていて、さすがコドモ部屋とはわけが違うよ、という大人の貫禄。その絵から聞こえるファウストさんの「最後まで油断しないで下さい。彼女達は、ただの素人じゃない」。
雀さんを置いて立ち上がってしまったファウストさんに雀さん、語気荒く「あの子達をどうするつもり!」
振り返ったファウストさん「あなたには、関係のない話です」。そして立ち去る姿、しぶいです…
(ただ、雀さんの「終わったら何をごちそうしてくださるの」の真の目的が、おいしい食べ物にあるとしたら[あの色っぽい風情も、おいしい食べ物にありつくための手段にすぎないとしたら]、雀さんも紫乃ちゃんと同類かも…紫乃ちゃんよりスゴイかも…)
そして一転コドモ部屋。
ファウストさんのような優雅な境地は夢のまた夢の天野さん一馬くん、それでもめげずにきれいーな笑顔で桃姐に「なんとか作戦、考えないとさ」
桃姐、じろりと天野さん一馬くんをにらみつけて「いま考えてる。ごちゃごちゃうるさい」
それでもめげずに天野さん一馬くん、こんどは紫乃ちゃんに「なんとか混乱させられないかな」
紫乃ちゃん「うるさいって言ってるでしょ!」(うるさいって言ってるのは、桃姐じゃ…それとも、ファウストさんと雀さんが大人のムードを漂わせてる間中、姉妹揃って天野さん一馬くんを「うるさい!」とののしり続けてたのでしょうか…[ありがちすぎ!])
桃姐「混乱か」
紫乃ちゃん「ひらめいた!」
立ち上がって桃姐に向きなおり、両手の指で桃姐の胸を指差して紫乃ちゃん「これ…」
(紫乃ちゃんが立ち上がると、しゃがみこんてテーブルに手をかけてた姿勢からびくんと後ろに下がって、紫乃ちゃんを見上げる姿勢がむちゃむちゃかわいいです、天野さん一馬くん!)
桃姐「はァ?」
紫乃ちゃん、髪をかきあげて耳にかけるしぐさとともに、あやしげなウィンク!
「それでは、ゲームを再開します!」というサミーさんの宣言とともに、南一局。親−雀。
紫乃ちゃんの声、回想『いくらあいつが完璧な麻雀打ちでも、人間なら必ず弱点はあるはず。そこを突くのよ』
桃姐の声、回想『そこって?』
紫乃ちゃんの声、回想『わたしたちの武器は何ー?』
桃姐の声、回想『あたしたちの武器って?』
そして桃姐に目くばせする紫乃ちゃん。そして動いた桃姐、雀卓におおいかぶさるように腰を浮かして、ドレスの胸許の中が見えるようにし、さらにその胸許をもってあおいで「あー、なんかあっつぅーい、この部屋ぁー!」
紫乃ちゃんは紫乃ちゃんで、脚をうーんとあげてあやしい声で「そうなのぉー、したのほうはとくにあついみたぁーい」
雀さん、思い切りむっとした表情で『なんなの、この小娘達』
誰も紫乃ちゃん桃ちゃんコンビのお色気大作戦に感心していない状況で、とっても素直なのが天野さん一馬くん! うれしそぉーうな顔でそっちを見てる表情、あれだけ「うるさい」「黙ってて」「ひっこんでなさいよ」とさんざんな目にあっても姉妹の思い通りに喜んであげてるところ、ほんとうに扱い勝手のいいオトコノコ、という感じです!
そしてその天野さん一馬くんの両頬をサミーさん、片手でぎゅっとはさんで、天野さん一馬くんの顔を自分の方にぐいと曲げ、ふんっ! と威嚇! もうすでにサミーさんに所有されてる天野さん一馬くん…
桃姐、ゆったりした黒のドレスの布で胸をひらひらあおぎながら『どう? 休憩時間の間に、ばっちり寄せて上げてきたのよ』(いったいどうやって…)
紫乃ちゃん、とっくーいそうな顔で『どうなのー、あたしのこの脚線美。あなたも男なら、少しは動揺するでしょ?』
ところがファウストさんはと見ると、やんなっちゃってますー、という顔で目をそむけてたり。桃姐の顔をちろりと見ると、ふかーいため息をついて椅子に沈み込んでしまいました(萩原流行さんファウストさんのこのへんの表情、おみごとです!)。
さすがの高倉姉妹も、このファウストさんの表情を見て自分達の色気にめろめろ、と思うほど図々しくはなかったようで…
桃姐『何、この男!?』
紫乃ちゃん『平然としてるわ』
桃姐『全然効果ないじゃなーい』
紫乃ちゃん『桃の魅力が足りないんじゃないの』(この期に及んでひとのせいにする紫乃ちゃん…痛快です)
桃姐『もー、どーすんのよー!』
紫乃ちゃん『どーするってぇー!』
と、そこに雀さん、思い切りいらいらした声で「何してるのよ。早く積みなさいよ」
目と目を見合わせる紫乃ちゃんと桃姐。こういうことにだけは敏感です!
桃姐『作戦変更ね!』紫乃ちゃん『もちろん!』
いらいらと、爪まで噛みそうな雀さん(気の毒です…)「聞こえないの。早く積みなさいよ」
桃姐「あ、はいはい、すいませんねー、いま積みまーす」
そして後半へ。
守峰 優 - 99/11/08 23:40:25
コメント:
『賭事女王』第4話レポ後半です。
前半・後半を上から続けて読んでいただけるよう、後半の方を先にUPしますが、上にある前半から読んでください!
そしてもちろん、詳細ネタバレですので、ビデオチェックがまだの皆様、ビデオ化・お住まいの地域での放映を楽しみにされる皆様は、前半ともどもこのかたまりは飛ばしでください!
雀卓から離れた席では、緊張感ゼロで寝ほうけてる朱々ちゃんを起こそうと必死な藍ちゃん(まじめです!)
その藍ちゃんに朱々ちゃん「大丈夫、お守りあるから。よく言うでしょ、信じる者は牌をつかむ、って」(…美奈子か!?)
藍ちゃん「それを言うなら!」
朱々ちゃん「あー、眠い」
…天野さん一馬くんも、こっちのチームにいたら平穏かなー、とも思いますが、まあそれは実際に接触シーンがないとわかりません、彼女達も高倉姉妹ですから…
雀卓では雀さんがイライラ。「まだ?」
紫乃ちゃん「あー、すいませーん、初心者なものでー」。…このセリフ、紫乃ちゃん突然おばさんモードに突入! なんで!?というぐらい…
桃姐の『いいぞ、紫乃ちゃん!』という心の声援を受けながらのろのろ打つ紫乃ちゃんに雀さんが「ねえ、朝になっちゃうでしょ!」といえば「えー、時間制限ってありましたっけ?」。サミーさん、好みの男の味方とくれば、にこっと笑って首を横に振り「ないわよ」。
さんざん迷って「お待たせしました。はい、次桃ちゃんの番」というわざとらしーい紫乃ちゃんの手は「なーんでそれで悩むのよー!」(ばい 雀さん。このセリフ、ちょっとかわいかったです!)という手。続く桃ちゃんも「ねえ、まずツモってから考えてくれる?」という雀さんに「うるさいなー、鳴くか鳴かないか考えてんの。あっ、なんだやーだー、あたしペイなんか持ってないじゃん。ごめんなさい、おばさん!」
雀さん「おば…っ!」(“色気ババァ”よりきいたようです!)
素直な天野さん一馬くん、この展開に満面の笑み! 「面白くなってきたじゃない?」と背中を叩くサミーさんに、「ひょうたんから駒だよ。完全にこっちのペースだぞ」と、朱々ちゃんとは違ってコトワザも正しくよろこんでます!
「ちょっと、あんたの番よ。それとも鳴くの?」といらいらする雀さんの目の前で紫乃ちゃん「ちょっとまってくださいねー。あ、それだー、おじさんの捨て牌」。「ちょっとぉ!」と怒る雀さんに目もくれず「ろん。たんやお。いーぺいこーどらどら」
天野さん一馬くん、両手でのちっちゃながっつぽーずで「よーし! いいぞー!」
続く南二局、桃姐も「ロン!」(目を剥く雀さんの表情が秀逸!)。やぁったー! とはしゃぐ高倉姉妹、さっきの大喧嘩はどうした状態。
藍ちゃんにもたれきって寝ほうけてる朱々ちゃんを困った顔で見ながら、そっとてのひらを広げる藍ちゃんの手には、美しい孔雀の絵柄の、一索の牌。
紫乃ちゃん『この親で連チャン(連荘?←パソの辞書が勝手に変換…)よ。できるだけ点棒を稼いで、桃につなげればなんとかなる!』
桃姐『ここでめいっぱい紫乃ちゃんに頑張ってもらって、最後の親で絶対さからってやる!』
雀さん『遊びはここまでよ。昨日今日麻雀を覚えた小娘に、あたしが絶対負けるわけがない』
そして葉巻に火をつけながらファウストさん『差はまだ3万点以上。さあ、次はどんな手で来るんです』。
で、雀さんにいい手が来て『来た、スーアンコー! ダマで3万2千点、直撃よ!』と張り切る雀さんの目の前で紫乃ちゃん「ロン。ピンフ、1500点」と安上がり!
その後も安上がりを続ける紫乃ちゃんに、天野さん一馬くん、ほんとうにうれしそうに「いいぞー。安手ばっかりだけど、連チャンで完全に流れがこっちに来てる!」。
サミーさんはちょっとクールに「どこまで連チャンできるかが勝負よね」。でも、天野さん一馬くんの笑顔は消えません!
そう言った途端にファウストさんが「ツモ。タンピン三色、ドラドラ、ハネマン」と上がり。
「いよいよオーラスね」というサミーさんの隣の、笑顔の天野さん一馬くんの緊張した表情もいいです。
緊張した面持ちでの「紫乃みたいに連チャンで逆転を狙うか、いや、桃の性格なら一発逆転を狙うんだろうな」という天野さん一馬くんの言葉、高倉姉妹との長いつきあい(苦難の歴史?)を感じさせる、あったかいせりふ。
天野さん一馬くんの肩をすりすりと撫で回しながら「てことは」
天野さん一馬くん「役満しかない!」。いつのまにかサミーさんとの息もぴったり(笑)。
そしてオーラス。
天野さん一馬くんの思った通り、桃姐は『ここまで来たら、一発逆転しかない!』
紫乃ちゃん『まかせたわよ、桃!』
ファウストさん『一発逆転狙いで来ますか。でも、その前に1000点でもこちらが上がれば、こちらの勝ちですよ』
雀さん『アシストに徹して、絶対に上がらせない!』
その頃藍ちゃんは「朱々! ねえ、起きてよ! いよいよ、最後の、最後の勝負よ! 朱々ー!」
でも寝ほうけてる朱々ちゃん…
桃姐が中(チュン)3枚で「ポン」。さすがの桃姐も、ちょっと弱めの声。
これには天野さん一馬くん「あれ」。卓をみつめる真剣表情が、ものすごくきれいです!
サミーさん「安手の連チャン狙いにきたようね。そのほうが利口よ。リスクは少ないし、上がりやすい」
でも表情を動かさない天野さん一馬くん。
さらに桃姐、發(ハツ)3枚で「ポン」。
サミーさん「あら」
天野さん一馬くん「まさか、桃」
ここで第3話冒頭の師匠ちゃんの役名解説がきいてきます。赤い唇の中、緑の黒髪の發とくれば、思い浮かぶ手は…
『大三元ときましたか』とファウストさん。『冗談じゃないわ。死んでも上がらせるもんですか』と雀さん。
そしてファウストさんは『テンパイ。さあ、勝負はここからです!』
そして桃姐の手許に、大三元の最後の一要素、白い肌の象徴、白(ハク)の三枚目が。
思わず乗り出したサミーさん「おやおや」。
天野さん一馬くん「勝負だ。上がれば逆転できる!」
その気配を察した雀さん『テンパってるの。それならゲンブツしか切れない』と路線変更。
桃姐、紫乃ちゃんに目線をやって『お願い、紫乃ちゃん。もう一枚鳴かせて』
前半では全く通じなかった桃姐の祈りは通じ、紫乃ちゃんの捨てたおダンゴ牌の1を取り「チー」、中・發の向こう側におダンゴの1、2、3!
「マジでテンパっちゃったよ。大三元、タンキ待ちだ」という天野さん一馬くんのすっかり夢中になった表情がまたいいんです!
そしてこの勝負のクライマックスはここに。
桃姐『どっちで待つ? どっちなら通るの?』と、北を捨てるか南を捨てるかで迷う桃ちゃん。『勝負に勝つには、牌の声を聞け!』という師匠の言葉は甦るものの、『ねー、おっさん。牌の声なんて聞こえないよ。どーすりゃいいんだよー』と、北に手をかける。
『それだっ! もらった!』と目を光らせるファウストさんの眼前に、桃姐が北を投げつけるように出そうとしたその瞬間。
「危ない!」
振り返る桃姐達、声の主は藍ちゃん!
藍ちゃん「もうー、何やってんのよ、朱々ー!」朱々ちゃん「壁に頭ぶつける夢みちゃったー」藍ちゃん「ぶつけたのー。」
寝ぼけた朱々ちゃんが倒れ込んで頭をぶつけたから上がった声。でも、その声に桃姐は、北から手を離し、南を捨てる。いまいましげに頬を歪めるファウストさん。
「イェーイ…」と首を横に振るサミーさんの隣で、天野さん一馬くん、卓をじっとみつめたまま身動きもせず。
それから淡々と勝負は続き、ファウストさんが三萬を捨てる。
と、天野さん一馬くん「あ、いかさま」。夢中になっちゃってる、という風情の無防備な声ですが、この回ここまでこの系統の声が聞けてしまうと、どうしちゃったの? という思ってしまうほど。
この天野さん一馬くんの指摘には「ニ対二で勝負するときの通しは、イカサマじゃないわ。作戦のうちよ。玄人麻雀の常識」。つまりそれだけ、玄人コンビが追いつめられているというわけで、素人相手にファウストさんがそこまですることに、信じられない、と困惑したファウストさんを見る雀さん。
でも、求めた牌は「ないみたいね」というサミーさんの言葉に、ほっと息をついてひろがる天野さん一馬くんの微かな笑みがまた絶品。天野さん一馬くんの表情をこれだけ引き出してくれるこの麻雀勝負、それだけで価千金です!
そして藍ちゃん。『天国のお母さん。あたし達を、助けて!』
その藍ちゃんにもたれかかって、眠り続ける、賭事の神様のような朱々ちゃん。
ここへ来て、桃姐の鉄火肌が生きてきます!『こうなったら開き直ってやる。牌は生き物。勝負は時の運よ。いいや、捨てちゃえ!』とさっきの北を捨てる!
そして口をついて出てきたのが「勝ーつと思ーうなー」の歌(似合いすぎ、桃姐!)
途端「やめなさい!」。ファウストさんの、大きな声!
桃姐「何が?」ファウストさん沈黙。
桃姐「おっもっえばーまけーよー」
ファウストさん「演歌はやめろーっ!」。叫んでます!
これにはさしもの紫乃ちゃんもびっくり。
桃姐、あっけに取られた顔からくるりとサミーさんを振り返り「歌っちゃいけないなんてルール、ありましたっけ?」
サミーさん、もううれしそぉーうに「ないわね」。
調子づいた桃姐、ふんぞりかえって「かぁーつぅーとぉーおもぉーうなぁーおもえばぁー」
「やめなさい!」と繰り返すファウストさんの全身が震えてるのを見て紫乃ちゃん、師匠ちゃんのえっちな本を見たときと同じうれしそうな顔で「もしかして、演歌ギライ!」
ぶるぶる震えてるファウストさん。
そして桃姐と紫乃ちゃん、立ち上がって「かぁーつぅーとぉーおもぉーうなぁー おっもっえばぁー まっけーよぉー」! 鉄火肌の桃姐もこの歌、似合うんですが、紫乃ちゃんが振りつきで歌うとまた演歌歌手そのもの、ってカンジで、ハマリまくり!
「やめろぉぉぉぉぉーっ!」という絶叫とともにファウストさんが投げ捨てた牌は、理不尽な戒めから解放される女の姿を、自由への夢を表す牌、美しい孔雀の柄を彫り込まれた、いまも藍ちゃんの手にしっかりと握られている、一索。
桃姐「ロン!」
倒した牌は、白三枚+一索。「大三元!」
紫乃ちゃんの、輝く顔!
雀さんの、あっけにとられた顔。
「やぁったー!」と抱き合って喜ぶ紫乃ちゃん桃ちゃん!
ギャラリー席では、藍ちゃんと朱々ちゃんが手を取り合って「やったー!」
喜びの笑顔で高倉姉妹に駆け寄ろうとする一馬くん、が、一馬くんの上着が乱れるほどの勢いでその腕を掴み、壁に両手をあげた状態でぴったりと押しつけてしまうサミーさん!
「久しぶりに身体が熱くなるような勝負、見せてもらったわ!」その熱くなった身体を押しつけられて、天野さん一馬くんの表情には、怯えが…
抱き合って喜ぶ高倉四姉妹、朱々ちゃん「お守り、きいたでしょ?」藍ちゃん「うん!」
そして真顔に(というより恐い顔に…)なった紫乃ちゃんが「さあ、聞かせてもらいましょうか。どうして藍をさらって、あたしたちがこんな勝負をさせられたのか」
謎が明かされるシリアスな場面、なんですが、紫乃ちゃんの背後に、抵抗する力も尽きた天野さん一馬くんがサミーさんに、胸から腰にかけてのあたりをどうこうされてるところがちらちら映ってるんですが…
藍ちゃん「このひと、あたしたちをゼロtァミリーにスカウトしようとしてるの」
桃姐「ゼロtァミリー?」
朱々ちゃん「何それ?」
ファウストさん「世界を賭け、そして動かしているギャンブルの殿堂です。そこには、あらゆるジャンルの、一流のギャンブラーが集められています」
そして高倉姉妹をそこに引き入れようとした理由を問われると「血の宿命」。
自分達の父親は普通の公務員だ、という高倉姉妹に、父親はそうでも、母親(16年前に死去)は…というファウストさん、“戦い続ければいずれわかるでしょう”と。その戦いは「もちろんギャンブルです。私達ゼロtァミリーの人間は、全ての物事の結論をギャンブルによってのみ導きます」。
勝負は一回勝負の約束だったはず、という姉妹に「私との勝負は、これで終わり。私はこの勝負を境に、ゼロtァミリーを引退し、ギャンブル界から消えます」その言葉を耳にしたときの雀さんの表情、ものすごくきれいです!
あなたたちはゼロtァミリーの次の相手と戦うことになる、というファウストさんの言葉に、そんなの聞いてない、そんなことにつきあってたらあたしたちの人生どうなっちゃうの、と言い返す高倉姉妹に、ファウストさん、笑みを浮かべて「それもギャンブル。」
そして、予告で映ったときから、ああ、この勝負にファウストさんは敗れて、きっと永久に去ってしまうんだ、という感慨を抱かせた、遠い世界をみつめているような表情とセリフ。
「人生は、全てギャンブルなのです。」
きびすを返して立ち去る紫乃ちゃん。続く朱々ちゃん、藍ちゃん、そして桃姐。
『楽しみにしていますよ。あなた達が一流のギャンブラーになるのを。それがあなた達の、血の宿命なのです。』という萩原流行さんファウストさん、『賭事女王』への期待を抱かせるに十分過ぎるぐらい、格好良くて奥行きのある敵でした!
そして高倉姉妹に見捨てられ、四人について帰ろうとしてもまたサミーさんに壁におしつけられてしまう天野さん一馬くんの運命やいかに…
どうしてもっとくわしく聞かないで帰ってきちゃったの、という藍ちゃんに、あんな男のいうことより、もっと信用できる人がいるでしょ、と、ぱぱりんに聞くことを主張する紫乃ちゃん。おうち帰って着替えたらすぐぱぱりんのとこに行こ、と、明るい朱々ちゃん。
その頃、病院のぱぱりんに忍び寄る男。
脈拍数60を表示する心電図。
深夜の病院にこっそり忍び込んでくる高倉姉妹、すれ違う白衣の男。
その男にはっと振り向く藍ちゃんの腕を取って、朱々ちゃん「行こ」。
階段を降りながら白衣を脱ぐ男。
紫乃ちゃんの悲鳴。
呼吸器を外されたお父さん。
「賢さん! 賢さん!」と桃姐が揺さぶっても、「うそ…」と藍ちゃんがみつめる心電図は、0の数字とともに平らなまま。
鳴り響く警鐘。
無情に表示される、心電図のゼロの数字…
to
be
continued.
色彩的で印象的な大三元という手、物語にぴたりと寄り添った孔雀の牌、という美しいモチーフを駆使した第3話+第4話、あまりにもあざやかでした!
“ずるいじゃないか、自分だけの世界に行くなんて”というはるかのセリフのリフレインでどこまでも端整な悲劇を綴った、榎戸作品の傑作・セラムンS110話『ウラヌス達の死? タリスマン出現』を思い出してしまったほど! レポ書いていて、その見事さに、加速度的に興奮してきてしまいました!
構成が端整でも、登場人物の人間っぽさ、ちょっとしたしぐさの日常的な“らしさ”が失われない温度感もよかったです。
もう、こんなに長いレポはしません。天野さん一馬くんレポという目的を忘れかけてましたね、今回(笑)。
もちろん、天野さん一馬くん、この最高の脚本の中で、最高の表情をみせてくれてました!(あのやわらかいやさしい声が、あんなにきけるなんて!)
観られない皆様、絶対大損失。『賭事女王』公式サイトに、ビデオ化の御要望を、ぜひ!(DVDとか欲しいかも!)
守峰 優 - 99/11/08
20:28:12
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184
電子メールアドレス:morio-yu@geocities.co.jp
きょうのお天気:
雨、降ってました?
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ものすごく連続になっちゃってイヤなんですが、重要事項につきピンポンダッシュ2。
本日の賭事女王、放映時間 25:15〜25:45で放映です。
【賭事女王】公式HPで御確認ください。
…なんであわててピンポンダッシュかというと、放映時間がぐっと後ろにずれてるということもあるのですが、昨夜放映時間を確認しようと【賭事女王】公式HPにアクセスしたら、【オンエア】のところ、「1999年11月15日 25:15〜25:45」になってたんですよ! 8日の放映、ないの? と思ってしまいました。ふじてれびさん。
守峰 優 - 99/11/08
18:30:05
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/1184
電子メールアドレス:morio-yu@geocities.co.jp
きょうのお天気:
ちぇっくわすれました…
コメント:
ピンポンダッシュ。
セラミュFAN感の7日・8日の速報、【独断的天王はるか情報】ゲストブックのほうにUPしています(それぞれ8日、9日の未明)。
こちらのゲストブックからその都度リンクはります、とお約束していたのに、遅くなってしまってすみません(泣)!
守峰 優 - 99/11/07
22:36:18
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184
電子メールアドレス:morio-yu@geocities.co.jp
きょうのお天気:
薄いくもり?
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『ヤマダ一家の辛抱』さよなら天野さんタケオ君編、見ました!
最後のタケオ君、ワタナベ先生を挑発するところはきっと『BE-BOP
HIGHSCHOOL』等の、由佳里ちゃんに殴られて(グーで、というのがかあっこいいです、ともさかさん由佳里ちゃん!)倒れ込むしなやかな殺陣はきっとセラミューの、と、天野さんのいろんな歴史の結晶ですね! タンノウしました!
『ヤマダ一家の辛抱』は、放映中の期間は3週間とそんなに長くありませんでしたが、9月中旬に御出演がわかってからの2か月弱、ほんとうに楽しみだったし、たくさんの方に話題にして頂けて、とてもうれしかった番組です。それも“御卒業”かあ、と思うと、とっても感慨深いです。
タケオ君で、まもちゃんや武志くん、一馬くんのようなタイプと全く違った演技を見せていただけたように、またいろいろな役、見せていただきたいですね!
それにしてもびっくりしたのは、由佳里ちゃんとタケオ君との仲が家族公認(どこまで知られてるかはわかりませんが)だったこと。お父さんもお母さんもお姉ちゃんも知ってたなんて!
あと、由佳里ちゃんの一部始終を全部知っていながら、茜ちゃんがタケオ君と現在進行形でつきあってるのも(由佳里ちゃんよりよっぽど深くハマってるんじゃあ…)。ものすごい魅力があるんですね、天野さんタケオ君!(第3話のあのきれいな表情を見ちゃうと、納得かも…)
守峰 優 - 99/11/06
23:54:45
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184
電子メールアドレス:morio-yu@geocities.co.jp
きょうのお天気:
くもり
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天野さん御出演の『うしろの百太郎』ビデオ第4巻、GETしました〜! もーううれしくてうれしくて!
場所はサンシャインの東池袋方面への出口を出て道路を渡ってすぐの西友の地下の本屋さん。
セラミュイベントの13:00の回と16:00の回の合間に、飲み物はとったのに薬を飲み忘れたことに気づいて、ペットボトルを買いにコンビニに向かったところ、目に入ったのがそこの本屋さんの“特選ビデオ 500円から”というのぼり。『BE-BOP
HIGHSCHOOL』とかあったらいいな、と思ってふらふらと降りていったら(ちなみに15:45頃【笑】)、『うしろの百太郎』、平積み状態! 「湖畔キャンプの怪」入りのもの、箱が黒のと白のがあったので、天野さんのお好きな色・黒のを選んでGETしましたー!(ちなみにセラミュイベントは、まだ明かりがついているうちに自分の席の一番近くの通路まではすべりこめたんですが、あとちょっと、というところで暗くなってしまって、次にステージが明るくなる瞬間までその場に伏せて待機でした【笑】。しゃがんでるあいだも、しあわせでしたー!)
はじまってほどなく、主人公の一太郎と天野さん演じる幽霊のムライシ君がすれ違うシーン。キャップを目深にかぶった、そんなにアップじゃない横顔ですが、すぐわかりました!
幽霊としての特殊メイクですが、その冒頭近くのシーンをはじめ、そんなになかったです(顔色を悪くするようなメイクはされてましたが)。目深にかぶった帽子をあげてみせたとき、そこに赤い発疹みたいなものがあるのと、手の甲がアップになるときにそこに特殊メイクがしてあるぐらい。(ちなみに、箱裏写真の中央にある、特殊メイクつきで一太郎をボートの上で襲っているのは、ムライシ君の恋人のタマミさんのほうでした。天野さんは、箱裏絵左下の、遥香ちゃんと一緒の写真に[天野さんの顔の上に、文字がかかっちゃってるのでわかりにくいですが【泣】]。)
ストーリーは、心中したとき“離れないように”と二人を結びあわせていた赤いたすきがほどけてしまった恋人達が、お互いを探してさまよっていた、というもの(教えていただいた通り!)。ラスト、その赤いたすきを握りしめた天野さんムライシ君の手が、幼く見えるぐらい一生懸命なこと、最後に天に還るとき、幽霊だから満面の笑み、というわけにはいかないけれども、帽子を目深にかぶった横顔が、にっこり笑うところ、が印象的で、悲しい話なんですが、見終わってなんだかあったかい気持ちになれました。
サンシャインすぐそばの本屋さん(LIBRO
BOOKS)、まだ4〜5本ありました。ちなみにレンタル中古、800円! お手許に置きたい皆様、ぜひぜひGETしてください!
守峰 優 - 99/11/06
01:45:17
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184
電子メールアドレス:morio-yu@geocities.co.jp
きょうのお天気:
はれ?かな?
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ファン感、このページ的には、とりあえず新タキ様ですね!
とりあえずこれが出ないと、皆様、書き込みしにくいのでは(笑)。
ほんのちょびっとネタバレあり?の新タキ様御報告です。でも、歌った曲は雪タグにしたりしてますので、適宜御判断で御覧ください!
えど ひでまさ さん、なのですが、漢字がわからないです…新タキ様だけでなく、新ムーンちゃんさえも、会場を出ての皆様の第一声「ところで、新ムーンちゃんのお名前、なんだっけ?」 これまではだいたい、大きなキャストさん変更のときには、ハガキ、来てましたから(笑)。
久々にナオさんばっかり観ていた(はるかFANですから【笑】!)合間合間に新タキ様について考えたことは、イベントがはじまってから4分の3ぐらいまでは、ほとんどひとつ。
“この新タキ様…おいくつなんだろう。”
考えに考えた結果の予想は“老成してるけど、意表を突いて実はぎりっぎり10代だったりする!”
質問コーナーでの「いくつですか」という小さなお嬢ちゃんの質問へのお答えは、「最近二十歳になりました」(かなりぴんぽーん!)。でも、その答えが出る前に小さなおともだちに「年は、何歳に見えますか?」と問い返すえどタキ氏。やっぱり常日頃から年齢が謎だといわれがちなのかも(そして「これから大人ですね」と言われてすっと出る「ありがとうございます」も、妙に世慣れてて謎)。
…この質問への答え、内部ちゃんが全員「16です」と答える等、超うさんくさい状態でしたが(「いくつですか」の質問が出たとき、竹澤プロデューサーさんが思いっきり困った顔をされて、×の札を出しかけていらっしゃいました…前回イベントまではそんなことなかったのに、なぜ!)、まあ本当なのでは。
…というえどタキ氏、ほんっとうにソツのない感じの方でした! 世慣れた感じ(ちなみに一人称は“わたくし”。竹澤プロデューサーさんの“ぼく”より大人っぽいです【笑】)。
自己紹介もすらすら、ボケもツッコミもすんなりこなされる、全くつまづくところのない語り口。お名前をはっきり言ってくれなかった2歳のお嬢さんをコーナーの勝者に選ぶときも「ちょっとお名前聞こえなかったんですが、申し訳ございません、二歳の彼女」と、すんなり障害クリア! 「自分が演じるキャラと自分の似てるところは」との質問に「キザなところです」と答える一方、ナオさんに「キザなら負けませんよ」と突っ込まれるや「すみません」とすっと出るあたりも、ほんとにソツなし!
初日から「さっき(ムーンちゃんと)一緒に歌って、だいぶ落ち着いたんじゃないですか」との笠原さんのお言葉に「もうちょっとです」。そこに「もうちょっと、じゃあ、今日で完璧ですねー」と突っ込まれたら、迷いもなく「完璧です」。…でもそれもウソじゃないよね、と思えるぐらい落ち着いてらっしゃるえどタキ氏、明日からでもワンコーナーぐらい軽く仕切れそうです(ただし、新ムーンちゃんが今日からすでにちびっこコーナーを手慣れた様子でちゃきちゃき仕切ってるので、それも当り前という雰囲気になってるのがこわいです…)。
新ムーンちゃんが衝撃的といってもいいほどろりーたさんなので(あやの様が「こんどのセーラームーンさんは、声も高くて…えっと…わたしは、子供らしく、元気に…」とお困りだったほど【確かにあやの様のほうが大人っぽくみえてます】! ちなみにあやの様、えどタキ氏にも“タキシード仮面さん”と“さん”づけ。天野さんたきしーどかめん様を突き飛ばしてたあの5月イベントの境地には、まだまだいたれないようです)、久々に年齢差のある衛さんとうさぎちゃん復活!状態(えどタキ氏がまた、不思議な老成感ありなので…)。
ソロ曲(これもソツなくやってしまわれました! ただし、バックが笠原さん+あどさん+美貴さんと超豪華だったため、観客視線はかなりそっちに流れた模様。そしてそのお三方にお礼を言うところが、またソツなし!)は『ミラクルツイスター』を。天野さんの曲『And Believe in
All』を避けるのはもちろん、望月さんのお留守中に『タキシード・ミッション』は歌わない、という気の使いよう、BANDAIさん、やるな! という感じでした(曲名をえどタキ氏自らアナウンスしたとき、感嘆の声、あがってました、会場)。
えどタキ氏があまりにソツがなく、また、“タキシード仮面のセールスマン”望月さんがいらっしゃらなかったため、新タキ様はほとんど注目されることなくすすーっとイベントは進んでしまったのですが(天野さんたきしーどかめん様)、それでもえどタキ様、何か不思議な味が。質問コーナーで「好きな動物は何ですか」との質問に「ヤギです」とお答えになった瞬間の会場に流れた空気(押し殺したような忍び笑いがさざなみのようにひろがりました…)、なんともいえないものがありました…
新タキ様、なんか誰からも反感を買いそうもない、天野さんと全く違ったタイプの(笑)、立派な方でよかったです! とっても安心しました!(一番安心できるタイプの方、という気さえ!)
さすがBANDAIさん。だてに7年もセラミューやってないというところを見せつけた、ナイスキャスティングです!