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天野浩成さん
お花計画
舞台
『インディゴの夜』
大阪公演
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☆★キラキラ:かすみ草★☆
★キラキラ画像★
◆ スタンドを御覧になった方が“どうなってるの?”ととりわけ注目してくださっていた(手にとって御覧になる方も多数!)のが、スタンドを文字通りキラキラさせているもの。
深い青に染めたカスミソウに、ラメ加工をほどこした、手のかかった花材。
“真の闇はない”都会の夜空のようなキラキラは、とても『インディゴの夜』的。
◆ カスミソウは、かすみ草を“好きな花”とちて挙げていらっしゃる【イベンダフル:瀬下尚人さんインタビュー(動画・PC用)】でも“花束でバラ等にはさまっているけれど”と語られていますが、他の大きな花の間にはさまっていても他の花以上に大注目を浴びるこのカスミソウ、一般的なイメージを覆すインパクト!
◆ ラメ加工の青いカスミソウは、ときにダイヤが埋め込まれているように見えたり
★ダイヤ的画像★
◆ 金属の小さな球をつけているように見えたり、カラフルな電灯が光っているように見えたり。
★金属球・電灯的画像★
◆ このキラキラ、自身が輝くだけでなく、スタンド全体に輝きと、繊細な透明感をまとわせていて、スタンドの中で実に大きな仕事をしている印象!
◆ このキラキラブルーのカスミソウは、切り取ってすぐにブルーの液を吸い上げさせて、そこにラメを振りかけて創られたもの。
大阪の市場ではお一人だけ出荷されている、また、年中出荷されているわけではない、とても貴重なもので、タイミングもよかったとのこと。
そのラッキー感が、この先の舞台『インディゴの夜』も、輝かせてくれますよう!
★続き★