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天野浩成さん
お花計画
for
BASARA
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☆★信頼・絆/
情熱・愛:バラ★☆
★オレンジのバラ画像★
◆ スタンドの“黄色”を白や赤となじませ、色合いに複雑なニュアンスを出しているのが、淡いオレンジのバラ。
天野さん四道の基礎的な衣装(私服のときも鎧装束のときも着けている、ゆったりとした衣。【船木のblog『坊やだからさ』:2012年12月18日_BASARA写真の館〜その1〜】に、その上に着けているものをとった状態の楽屋写真)は、シャンパンベージュとピンクゴールドの間のような、艶やかな淡いオレンジともいえる色。
モカラのゴールド感とあわせると、その雰囲気が出るような。
◆ オレンジのバラの花言葉は“信頼・絆”と、朱理と四道の関係そのもの!
薄いオレンジのバラの花言葉“無邪気・爽やか”も、朱理の宮殿でお守りについて話をする二人の雰囲気を思わせ。
★赤いバラ画像★
◆ 四道のマントの色……最愛の親友・赤の王の“赤”のバラも。
花言葉は“情熱・愛情”。
朱理と二人で理想の都市や国をつくることに情熱を傾け、周りの人に愛情を注ぎ続けた四道的。
☆★気品・優美:モカラ★☆
★モカラ画像★
(横向き)
◆ 黄金色の感じが、今回の舞台『BASARA』での天野さん四道の衣装の雰囲気を表していた、モカラ。
南国的ムードも、サングラスをかけて登場した私服の四道の表情や、大宰府の長官として九州方面を統括し、桜島を間近に望む知覧の地で最期を遂げた朱理の片腕としての姿に合っているかも。
◆ モカラの花言葉は“気品・優美”。
千手姫の前にひざまずいて手にキスをしたり、千手姫をエスコートして歩くシーンなどの天野さん四道にぴったり!
★続き★