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天野さんのプロフィール(&お言葉)のなかで、“男の子!”という印象を与えてくれるものにつき御紹介。 ゲストブックに書き込み! |
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【子供の頃なりたかった職業】 宇宙飛行士 いかにも男の子っぽい夢。 でも、そう言いながら、小学校5年生のときには“なにかバイトしたいと思って”モデルのお仕事を始め(『Wink Up』 2000年2月号)、16歳のときには“早く自立したくて”芸能界入りを決意される(『Kindai』 1999年12月号)あたりが、もっと男の子っぽいと思います!
セーラームーンミュージカル『かぐや島伝説』パンフレット 『Wink Up』 2000年2月号 『Kindai』 1999年12月号 |
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【趣味】旅行、陶芸 車を借りてひとりで旅行するのが好き。気楽で、現地での出会いが面白いから。 アメリカのシアトルからカナダまですごいスピードで走っていて警察に捕まりそうになったり、電車でスペインからフランスに入ったときには軍隊帰りの人と友達になったりという経験も。
『JUNON』 2002年7月号 |
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【行ってみたい外国】アラスカ ※ 1999年夏時点 「オーロラが見てみたいから」とのこと。 気候の厳しいところをあげていらっしゃるあたり、たくましいです!
1999年3月 セーラームーンミュージカル『かぐや島伝説』パンフレット |
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【無人島に何か一つ持っていけるとしたら?】身体ひとつで大丈夫 暗い洞窟をこわがっていて、懐中電灯に照らし出された恋人のうさぎちゃんの顔にも悲鳴をあげちゃうようなまもちゃんを演じていらした『かぐや島伝説』のパンフで、こんな頼もしいお答えをされてました、天野さん! (でも、あのパンフでの天野さんに対する皆様の印象はたぶん、ものすごく上手でカワイイ、キャッチャー人形のような絵柄の地球にのったたきしーどかめん様のイラストに“天野浩成 よろしくね これからも がんばるぞ おうえんしてね”の、これまたかわいすぎるレタリング(?)のほどこされたおっきな文字の、あのメッセージカードで決まっちゃっていたんじゃあ…【笑】)
1999年3月 セーラームーンミュージカル『かぐや島伝説』パンフレット |
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【自分のチャームポイント】なんだろう 【自分の嫌いなところ】なし このこだわらなさがなんともいいです(笑)。 とってもなかよしだったキング・エンディミオン役の望月祐多さんも“自分の嫌いなところ:ナシ”でお揃いでした!
1999年8月 セーラームーンミュージカル『かぐや島伝説[改訂版]』パンフレット |
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【好きな食べ物】四川料理 【嫌いな食べ物】なし “四川料理”とは、1999年5月のセーラームーンミュージカルファン感謝イベントでの御説明によると「麻婆豆腐とか、棒々鶏とか」「からい」「マガジンの『中華一番!』を読むと出てくる」。 これはもちろん、四川という名前の土地があって(広辞苑によると「中国のほぼ南西にある省。揚子江上流の諸支流にまたがる地。省都は成都。…古来「天府の国」と呼ばれ、地味肥え、天然資源に富む。」)、そこの料理です。 とりあえず説明を求められたときには、まず中華料理の一種であることを説明すると、わかりやすいかも(笑)。 …でも、1999年1月イベントの質問コーナー初日の質問“好きな食べ物は?”へのおこたえは確か“なんでも!”。 “きらい”がないあたりが、天野さんらしいかも。
1999年1月&5月 セーラームーンミュージカル FAN感謝イベント 等 |
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【得意科目/不得意科目】国語/英語 それでも外国に、しかも人の行かないようなところにひとりでどんどん行って、現地での出会いを楽しむ果敢さ!
1999年8月 セーラームーンミュージカル『かぐや島伝説[改訂版]』パンフレット |
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【マイブーム】ドライブ バイクや車の運転が好きで、人の送り迎えも喜んでする、というお話も(『Wink Up』 2000年2月号)。
1999年3月 セーラームーンミュージカル『かぐや島伝説』パンフレット |
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【スポーツ】スノーボード、剣道 (“好きなのはなにか道具を使うもの。”) スノーボードは、小学校5年生の時に近所のサーフショップでで板を買って始め、3級を取得。かなり真剣に取り組み、大会にも出場。 “だってスノボーとか、ふつうに歩いたら降りていけない雪山を、ボード1枚あるだけでスーッと降りていけるんですよ!? 考えるとすごくないですか(笑)?”という感動の所在をうかがうと、とっても天野さんらしい“好きなスポーツ”と思えます。 剣道は、小さいころ剣道少年で東海3県3位に入ったことも。強いです!
『BLENDA』 2000年7月号 『Wink Up』 2000年2月号 1999年5月 セーラームーンミュージカル ファン感謝イベント |
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【男のカッコよさ】自分に対する自信 自分に自信を持っている人は堂々としているからどんなことをしてもカッコイイ、その自信は、自分の中に最低ラインを設けて実行するとか、辛くてもスジを通すとか、他人にはどうでもいいことを、頑張ってやり通すことなどで、自分で作るしかないと思う、とのこと。
『POPEYE』 1997年1月10,25日号 |
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【理想】男からカッコイイと言われる男になること 同性は実力で評価するから。 実力のある人はいい意味で自信がみなぎっているし、立ち居振る舞いや雰囲気がカッコいい、とのこと。
『JUNON』 2002年7月号 |
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【バイトは】いい。 “バイトは、いい。”は、『an』1999年12月2日号&12月6日号のインタビューの際に書かれた色紙のお言葉。 建設現場での肉体労働(しかも連日!)、トラックの配達助手、年齢がちょっと足りないけど居酒屋でバイト(笑)等、いろいろなアルバイトをハードに経験した天野さんのお言葉だけに、なんともいえない重みが。
『an』1999年12月2日号&12月6日号、『POTATO』1999年11月号 |
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