セラミュファン感謝イベントの質問コーナー(99年1月16日)でのお答え。
1978年(天野さんが生まれた年!)に出版され全米でベストセラーになった、詩人・ミュージシャンであるジム・キャロルの自伝的作品『マンハッタン少年日記』の映画化。
ハイスクールのバスケットの花形選手だったジム(Cast:レオナルド・ディカプリオ)が、親友の死をきっかけにドラッグに溺れていく(最後に獄中でドラッグ中毒を克服する)ストーリー。
「“I JUST WANT TO BE PURE”ジムが一片の詩に託したこの素朴な願いが映画の全編を貫く。」
(【バスケットボール・ダイアリーズ公式サイト】<イントロダクション>より)