2008年プレ公開　2009年1月17日劇場公開　　koganeyuki
監督 ◆ 古新 舜
主演 ◆ 倉科カナ　　天野浩成　　
　　　　　栗原 瞳　　若林立夫　　たかさきゆこ　　山下愛奈　　加藤亮佑
　　　　　吉野香里　　富田康介　　魚住沙世　　ほか
服飾デザイナーをめざしてショップで働く里佳は、大学の万葉集の講義で文学研究者の良平と出会い、憧れを抱き、やがてつきあい、同居するようになっていた。
しかし、彼を失って以来、独りの寂しさに耐えながら生きている。
そんな里佳の前に、ある日、良平の面影のあるマネキンが…
天野さんは、研究の本を読み出すとマネキンのように夢中になってしまう、でも里佳に優しい良平。
◆公式サイト◆ 【短編映画 :: koganeyuki】
◆作品詳細情報◆ 【短編映画『koganeyuki』の部屋】

2006年夏劇場公開　　Wanna be FREE！ 東京ガール
監督 ◆ 津谷祐司
主演 ◆ 上原奈美　　桜井裕美　　臼田あさ美　　上山竜司　　天野浩成
　　　　　伊藤芳則　　太田在　　佐藤貢三　　大山英雄　ほか
EZメニューのマガジンジャンルで１位を獲得した恋愛ショートストーリーサイト【100シーンの恋】で連載の超人気小説の映画化。
主人公の女子高校生は、スカウトされて読者モデルの世界に飛び込み、読者モデルをしていることしかわからないブログ友達の予告自殺を止めようと、その友達を探していく。
天野さんは、自らもモデルのように人を惹きつける容姿と雰囲気をもつ芸能事務所社長・石田陽司役。
◆作品詳細情報◆ 【Wanna be FREE！ 東京ガール の部屋】

2005年11月11日劇場公開　　山手線デス・ゲーム
プロデュース◆河井信哉　監修◆北村龍平　監督◆増本庄一郎　脚本◆桐山勲　増本庄一郎
主演 ◆ 天野浩成　　桃生亜希子
携帯電話、インターネットで配信された作品の劇場公開用編集版。
東京を29駅で一周する山手線には、３年に一度幻の30番目の駅が現れ、その駅にたどり着いた者はどんな願いも叶うという都市伝説が広まりつつあった。そんなある夜、主人公・健作は山手線の中で目覚める。記憶のない健作が座っている席を奪おうと、山手線の各駅で敵が乗り込んできて、どんな願いも叶うというその席をめぐって、バトルが繰り広げられる…というコメディ。
天野さんは、次から次へと挑んでくる敵と戦う、記憶喪失の主人公・石原健作役。
→【モブキャスト公式：min.Jam】
→【山手線デス・ゲーム の部屋】

2005年9月24日公開　　猿跳佐助II　闇の軍団
　　製作◆夏山易子　　プロデューサ−◆前田茂司　田所幸三　　企画◆夏山佳久　　原案◆夏山佳久
　　脚本◆水上竜士　石倉保志　　撮影◆富田伸二　　音楽◆野島健太郎
　　監督◆宮坂武志
　　出演◆松方弘樹　吉岡毅志　弓削智久　泉政行　安藤希
　　　　　　天野浩成　唐渡亮　井上和香　久米田彩　夏山千景
　　　　　　五十嵐結花　溝呂木賢　粟島瑞丸　納見佳容　佐藤邑　 石濱明
　　　　　　市瀬秀和　高味光一郎　加藤知宏　中村誠治郎
　　　　　　中倉健太郎　並川倖太　西村真　宮田はるな
　　　　　　小沢仁志　千葉真一　　ほか
豊臣・徳川の最終決戦を前に、妖刀・村正をめぐる争奪戦を描いた時代劇。
天野さんは闇の軍団の参謀・小助の遺児、信州から呼び寄せられた雷門役。
ストーリーの中で大きなドラマを演じる、重要なゲスト。

2004年9月11日公開（東映系）　劇場版　仮面ライダー剣
　　プロデューサー◆松田佐栄子（テレビ朝日）　　日笠 淳　　武部直美　　宇都宮孝明（東映）
　　監督◆石田秀範　　脚本◆井上敏樹
　　出演◆椿 隆之　　森本亮治　　天野浩成　　北条隆博　　竹財輝之助
　　　　　江川有未　　梶原ひかり　　黒田勇樹　　杉浦太雄
　　　　　山口香緒里　　山路和弘　　ほか
2004年1月25日から放映の『仮面ライダー剣』劇場版。
TV版の物語から４年後を舞台に、新たに現れた新世代仮面ライダー３人と、ブレイドら４人とのドラマが描かれる。
→【劇場版　仮面ライダー剣】のページへ
【報知：杉浦太雄が俳優デビュー（04.6.16）】
【スポニチアネックス：新仮面ライダーは「グレイブ」（04.07.02）】