◆ 雛形あきこさん記事 ◆
頭より先に感情で動く亜紀についての、素直で、両親からすごく愛情を受けて育ったんだろうな、と考えながら演じている、子供っぽいところは自分と似てるかな、といコメント、子供達とはいつも一緒にふざけていて子供３人と大人が１人というよりは子供が４人、御自身のドラマデビューも同じ昼ドラ、年頃ということもあり、当時雛形さんがいろいろなことが勉強になったと感じたように子供達にも感じてもらえれば、という気遣い等。

◆ 記者懇親会記事（Web掲載のなかったもの） ◆
１段記事。雛形さん、荒井さん、泉澤さん、三好さんが寄り添う４ショット写真掲載。
制作発表が横浜市内のスタジオで22日あったこと、雛形さんは可愛い子役さん達を前に、御自身の７歳のお子さんはこんな風に演技ができるのかな、と目を細めていらしたこと、愛の劇場「おべんきょう」は雛形さんのデビュー作で、当時は何も知らなかったけれど今回も子供たちに教わることが…と、雛形さんは謙虚な発言に終始されたこと、子役の３人からは“雛ちゃん”“まま母さん”と呼ばれていること等。

◆ 新番組『愛のうた！』TV雑誌初期情報 ◆
夫を失った主人公が新たな生活にふみだすため、子供たちと那須高原にやってくるという、物語の主な舞台に関する情報掲載。
主人公夫妻＋３人の子供に加え、稲穂の両親も加えた相関図、企画・プロデューサーも含めたスタッフ一覧、より詳細なキャスト、「義理の家族という関係の中で愛の形を見せていきたい」というＰ談話、作品概要＋STORYを掲載した紹介。
天野浩成さんのお名前はここで初登場。
黒川一家５人の写真入り人物相関図を中心に、作品概要、第１週あらすじ、スタッフ情報（主題歌アーティスト含む）等掲載。
主演・雛形あきこさんの写真とともに“結婚式を目前にして夫を失った女性が、夫の連れ子である３人の子供たちと共に生活することになり、愛情や絆を見出し、本当の家族になる過程を描いたドラマ。”という作品概要と、雛形さんがこの枠初主演との紹介。
雛形さんの写真には“黒川（保科）亜紀”と、雛形さん演じる主人公の旧姓を併記した役名も。
10秒PR映像。
【第11話】
☆（16:45:49）と（16:52:49）の２回
【第12話】
☆（17:15:12）と（17:20:34）の２回

10秒PR映像。
【第８話】
☆（16:17:41）
☆大森暁美さん演じる杏の祖母がちらかった台所について杏を叱ろうとするシーン等に続けて（16:23:30）
【第９話】
☆（16:40:08）と（16:50:31）の２回
【第10話】
☆（17:10:43）と（17:22:24）の２回

15秒PR映像。
【第５話】
（録画漏れにより不明、たぶん２回放映）
【第６話】
☆（16:46:33）と（16:52:31）の２回
【第７話】
☆（17:12:56）と（17:20:28）の２回
※『砂時計』出演の渋江譲二さん登場のPR映像を最多の６回リピートと、効果的PR？

15秒PR映像。
【第４話】
（録画漏れにより不明）

22日開催の『愛のうた！』記者懇親会（【スポーツ報知：2007年10月22日_雛形あきこ、すっかりママの顔…「愛のうた！」で主人公役】）について、東京中日スポーツの記事紹介と、懇親会の映像（14:30:20〜14:31:00）。
雛形あきこさん、荒井萌さん、泉澤祐希さん、三好杏依さんの４ショット写真掲載の東京中日スポーツの記事（【東京中日スポーツ（Tokyo Web）】には掲載なし）を紹介しつつ、その写真撮影の模様、テーブルに横一列（向かって左から泉澤さん、三好さん、雛形さん、荒井さん）について質問に答えているシーンの映像、小さな三好さんが雛形さんの耳元で何か言うのを聞き取ろうと耳を寄せて、その答えを笑顔で伝える（？）雛形さんの映像、と、微笑ましい映像の連続。

雛形あきこさんゲスト出演。

雛形あきこさん、荒井萌さん、泉澤祐希さん、三好杏依さんが、記者会見時の写真撮影の態勢で立ったりしゃがんだりしている状態で、雛形あきこさんが「新米継母と子供達が本当に家族になるまでを描いたドラマ」とＰＲ。
途中から４人の映像は画面右下に小さく表示され、４人の対面シーン、那須にやってきた４人、首からかけた五円玉のお守りを見る亜紀などの劇中映像。
最後は４人で「ぜひ観てくださーい！」

オープニングに続く“エンタメ情報ニュース「週刊マスダニュース」”の冒頭、“雛形あきこが３人の子連れに！”というヘッドラインがつけられて、約30秒のPR。
　左上に“愛の劇場『愛のうた！』 10月29日（月）ひる１時スタート”というテロップがはりつけられた画面で
　亜紀（子供達と対面するレストランの席で）「お母さんの役割なんか、とてもできないと思うけど」
→亜紀の隣で子供達に何か言う稲穂
→「この人お母さんじゃないし」と花梨に言っている楓、二人の間でゲームに夢中な紅司
→子猫を抱き上げる稲穂、そこに走ってくるトラック（？）
→涙を流してうつむく亜紀
→停留所に止まるバス
→高原の道を荷物を引いて歩く亜紀、楓、紅司、花梨
→「帰れ」とでも言っているような源三
→大荷物を脇に立つ亜紀、楓、紅司（ランドセルをおなか側にしょって！）、花梨（背中にランドセル、おなか側にリュックサック）
→記者会見時の写真撮影風景
→雛形あきこさん「たくさんの方がこのドラマを見て、あったかい気持ちになってくれたらな、と思っています」
　画面下には大きく“愛の劇場『愛のうた！』 10月29日（月）ひる１時スタート”

15秒PR映像。
【第２話】
☆杏が大森暁美さん演じるおばあちゃんを「意外といい人だね」と言うシーンに続けて（16:45:44）
☆大森暁美さん演じるおばあちゃんが杏の母親に、杏の父親が離婚を求めていることを杏にすぐに伝えるようにきっぱり言うシーンに続けて（16:51:54）
【第３話】
☆泉澤祐希さん演じる大悟が杏に、月島家の正月準備を手伝うアルバイトをもちかけているシーンに続けて（17:12:07）
☆泉澤祐希さん演じる大悟が藤に杏のことを「いい奴だよな。なんか、可愛いとこあるし」と言うシーンに続けて（17:20:46） …と、『愛のうた！』に出演のキャストの、いいシーンに続けてと、絶妙のタイミングで。

22日開催の『愛のうた！』記者懇親会（【スポーツ報知：2007年10月22日_雛形あきこ、すっかりママの顔…「愛のうた！」で主人公役】）について、東京中日スポーツの記事紹介と、懇親会の映像（14:30:20〜14:31:00）。
雛形あきこさん、荒井萌さん、泉澤祐希さん、三好杏依さんの４ショット写真掲載の東京中日スポーツの記事（【東京中日スポーツ（Tokyo Web）】には掲載なし）を紹介しつつ、その写真撮影の模様、テーブルに横一列（向かって左から泉澤さん、三好さん、雛形さん、荒井さん）について質問に答えているシーンの映像、小さな三好さんが雛形さんの耳元で何か言うのを聞き取ろうと耳を寄せて、その答えを笑顔で伝える（？）雛形さんの映像、と、微笑ましい映像の連続。

【テレビブログ：2007年10月23日_イブニング・ファイブ】によると、18:39:35〜18:40:25に、『愛のうた！』記者懇親会について。
（以下、ゲストブックにいただいた内容詳細）
雛形：子供４人みたいな感じで、結構やらしていただいています。（笑）
ナレーション（主題歌と共に、ドラマシーン）：雛形あきこさんが主演するドラマ「愛のうた！」の記者懇親会が行われました。「愛のうた！」は、結婚式の前日、婚約者を事故で失った主人公の亜紀が、突然３人の子供の母として暮らし始めるというハートフルな物語。７歳の三好杏衣ちゃんに意気込みを聞いてみると…。
雛形：（雛形さんの手を自分の目に当てて泣いている杏依ちゃん。）ちょっと無理かもしれないですけど、はい。
ナレーター：…と、初めての公の場での取材に緊張で泣き出してしまった杏依ちゃん。（隣の席の泉澤祐希君らしき手も杏依ちゃんの肩に。そして、雛形さんと、耳打ちしながら、言える、言えないとやり取りの後、一緒に言おうかと聞かれても、首を振り…）
雛形：ちょっと一緒にも断られてしまったんで、はい。（記者席から笑い声）

放映終了直後に30秒映像。
★映像の流れ（30秒）★
《画面左上に“新番組予告”》
☆涙ながらに笑いあう亜紀→楓→花梨→紅司のアップ
　紅司「僕達はそのとき、父さんが死んでから、初めて泣いたんだ」
→スーツケース等の大きな荷物を引いたり持ったりして、那須高原（？）の緑の中を歩く亜紀、楓、紅司、花梨
→亜紀のアップ
→高原で、一本の木が描かれた絵を囲んで立ち、風景を見つめる亜紀、楓、紅司、花梨
　亜紀「父親がいなくなった上に兄弟ばらばらなんて、かわいそうじゃないですか！」
→セーラー服の楓のアップ
→緑の多い道で、花梨に追いすがるような亜紀、楓
　楓「私達の母親になろうなんて思わないで下さい」
　テロップ“「砂時計」スタッフが贈る涙と感動の物語”
→去ってゆくバスを見送る亜紀、楓の後姿
→唇をかみしめ、涙を流す紅司
→緑を背景にした家の陰から出てくる木村晃
　花梨「なんで、どうして誰も約束守らないの」
→源三のアップ→千歳のアップ
→手のひら上の５円玉
→笑顔で振り返る亜紀
　亜紀、楓、紅司、花梨「朝ごはんと、夕ご飯は、必ず一緒に食べる！」
　テロップ“まま母と残された三人の子供たち　小さな家族の愛と絆”
→子供達を抱きしめる亜紀の俯瞰
→泣きそうな亜紀のアップ
　亜紀「４人で、一緒に暮らそう！　一緒に暮らそう」
→草原を並んで歩く亜紀、楓、紅司、花梨の俯瞰
　テロップ《10月29日（月）ひる１時スタート》
→さらにカメラが引いて、草原を歩む４人を背後から、その前方に広がる雄大な風景
　紅司「僕達はついに来てしまいました、父さんの生まれ育った、この場所へ」

『愛のうた！』PR映像。
同じ映像（？）が【TBS公式】右上の動画窓に登場（確認：22日未明→ページを開いて最初に流れる映像として）。
★映像の流れ（15秒）★
《画面右上には『愛のうた！』番組ロゴ、左上にはTBSのマーク》
☆スーツケース等の大きな荷物を引いたり持ったりして、那須高原（？）の緑の中を歩く亜紀、楓、紅司、花梨
→亜紀のアップ
　テロップ“「砂時計」スタッフが贈る涙と感動の物語”
　亜紀「私、みんなを引き取るから！」
→セーラー服の楓のアップ
→緑の多い道で、花梨に追いすがるような亜紀、楓
　楓「私達の母親になろうなんて思わないで下さい」
→去ってゆくバスを見送る亜紀、楓の後姿
　テロップ“まま母と残された三人の子供たち　小さな家族の愛と絆”
→唇をかみしめ、涙を流す紅司
→手のひら上の５円玉
　花梨「なんで、どうして誰も約束守らないの」
→笑顔で振り返る亜紀
→子供達を抱きしめる亜紀の俯瞰
　テロップ《10月29日（月）ひる１時スタート》
→泣きそうな亜紀のアップ
　亜紀「４人で、一緒に暮らそう！　一緒に暮らそう」

雛形あきこさんが番組第１回のゲスト出演、『愛のうた！』についても告知。
ドラマの中で子供たちが虫に触れないところ、なんてことない風につかんで見せるというシーンがあったものの、雛形さんが大の虫嫌だったため、台本の「むし」を「うし」に変更して撮影したとのエピソード紹介。
その間、画面右下に小さく出ていた画面に、雛形さんと３人の子供達が那須高原の大自然の中を一緒にいる映像を数秒放映。
（【ゲストブック】に頂いた情報より）


【TBS公式：チャンネル☆ロック】
『おいしいプロポーズ』のときは“TBSの番組で気になる出演者”として、BooBoが天野さんを緑山スタジオまでインタビューしにきてくれた！　という、キラッキラの思い出のあるTBS番宣番組。
MBS制作の『デザイナー』も、ラテ欄に“感謝祭情報豪華ゲスト”とあった日に、「デザイナー」チームがクイズを質問、番組紹介映像が流れたりも。
TBS制作の「愛の劇場」枠の作品は、もっといろいろ出る機会があったような気が…。

【TBS公式：はなまるマーケット】
TBSの朝の情報番組で、TBSドラマの番宣の定番。
“はなまるカフェ”に雛形あきこさんがいかにも出そう（なにもかもが『はなまるマーケット』にぴったりな感じ！）。
バックナンバーが一覧できないので傾向を見渡すことができないのですが、2007年6月4日〜7月13日放映の愛の劇場『マイフェアボーイ』の山本裕典さんが出演されたりしているので（【TBS公式：はなまるマーケット−はなまるカフェ：2007年6月20日_山本裕典さん】）、愛の劇場枠からの出演はどこかの時点であるのでは。

【TBS公式：2時っチャオ！】
“てっぱんしゃべっチャオ！”に、2007年7月16日〜2007年8月31日放映の愛の劇場『大好き！5つ子GO3!!』主演の森尾由美さんが御出演だったりしたようなので（【TBS公式：2時っチャオ！−てっぱんしゃべっチャオ！：2007年7月11日_森尾由美さん】）、放映開始少し前あたりに雛形さん御出演？

【TBS公式：王様のブランチ】
土曜の午前〜午後にかけての情報番組。番宣はだいたい10時台ですが、午後のコーナーにドラマ出演者が出ることも（でも、それはプライム帯の連ドラ限定？）
【TBS公式：王様のブランチ−2007年3月24日　オンエア◆4月新ドラマクランクイン情報&愛の劇場「砂時計」】（主人公をそれぞれの年代ごとに演じた美山加恋さん、小林涼子さん、佐藤めぐみさんインタビュー）等、昼ドラも紹介されている模様。

【TBS公式：関口宏の東京フレンドパーク２】
2007年6月4日〜7月13日放映の愛の劇場『マイフェアボーイ』の熊谷真美さん、山本裕典さん、野々村真さんが出演（【TBS公式：関口宏の東京フレンドパーク２−収録ウラ話（2007/6/18放映分）】。

【TBS公式：知っとこ！】
MBS制作の情報番組（全国ネット？　関東でも観られます）。
MBS制作の『デザイナー』放映開始前に松本莉緒さんがゲスト出演、『デザイナー』のドラマ映像も流れました。
『デザイナー』番宣があったのも、MBS制作のドラマだからかな…と思っていたら、愛の劇場『マイ・フェア・ボーイ』の野々村真さんが告知をされたりしているようなので（【MBS公式：知っとこ！−2007年6月23日】）、愛の劇場の告知もあるのかも。

【MBS公式：ちちんぷいぷい】
天野さんが『GOOD LUCK!!』『デザイナー』御出演のときそれぞれ“今日のダレ？”で紹介していただいた、MBS制作の関西ローカル情報番組。
（『GOOD LUCK!!』のときは既存の映像資料フリップのみ、『おいしいプロポーズ』のときはVTR出演あり） 『病院へ行こう！』主演の六車奈々さんが紹介されている（【MBS公式：ちちんぷいぷい−平成18年2月10日（金）放送分】）のが、六車さんが関西で活躍されていた方、ということでなければ、愛の劇場枠からも紹介があり得るかも（『砂時計』あたり、紹介されそうな若手の方がたくさん御出演でしたが、紹介されていたのをご存知の皆様、教えてください＞皆様！）。

【MSN産経ニュース：2007年11月8日_【旬発力】雛形あきこ　「愛のうた！」（ＴＢＳ系、月〜金曜後１・０）】：スイッチが入ったらすぐ行動する亜紀についての、勇気があってすてきなことだと思います、というコメント、収録の空き時間や休憩時間になるとワイワイにぎやかで大笑い、子供３人と大人が１人でなく子供が４人といった感じでふざけ合っていること、実の娘さんと同い年の三好杏依さんのせりふには（家族にとって）何が大事なことかを気づかせてくれる言葉がいっぱいあり、御自身の娘さんもこんなに頑張ってお芝居ができるのかしら…と思ったりすること、「１５年前、わたしが初めてドラマを体験した枠。今また子供たちからたくさんのことを教わってます」という初心に戻られたお言葉等。
産経新聞紙面では、18面（文化面）右上に、【TBS公式：愛の劇場『愛のうた！』−キャスト】の写真を掲載の、４段縦長のコラム欄。

【TBS公式：動画6.1ch】：10月22日に行われた記者懇親会の映像配信（3分）。
雛形あきこさん、荒井萌さん、泉澤祐希さん、三好杏依さん（…はちょっと雲行きがあやしく？【笑】）のコメント等。

【インターネットTVガイド：TV最新ニュース−2007年10月24日_那須高原を舞台に雛形が突然新米継母に！　10月29日スタート、ＴＢＳ系の昼帯ドラマ「愛のうた！」】：作品の概要、亜紀が３人の子供達を連れて那須高原に行くが、稲穂と仲たがいしていた父・源三（左右田一平）は亜紀たちを受け入れようとしない…というところまでの序盤のあらすじ、実の親子でも口に出したり、行動しないと伝わらないことがたくさんあり、血のつながりがないからこそ見える形で気持ちを表現し、家族のきずなを作っていく亜紀たちの姿を丁寧に描きたい、という加藤章一プロデューサーのコメント。

【スポーツ報知：2007年10月22日_雛形あきこ、すっかりママの顔…「愛のうた！」で主人公役】：10月22日、緑山スタジオで『愛のうた！』の記者懇親会。
《愛の劇場》枠は雛形さんにとってドラマ初出演（９２年「おべんきょう」）の思い出のシリーズ、当時の自分と子役さん達が重なって、もう一度初心に返って頑張ろうと思うというお話等。

【TBS公式】：右上の動画窓に最初に流れる映像として、PR映像（15秒）を配信開始（確認：22日未明→ページを開いて）。

【YOMIURI ONLINE：エンタメ−2007年10月11日 _雛形あきこが３人の母親役】：作品の概要、亜紀が３人の子供達と一緒に暮らす決意をするが、長女は「期待して裏切られたくないから」と、いま一つ乗り気にならない…というところまでの序盤のあらすじ、実の親子でも、口に出さないと伝わらないことはたくさんある。気持ちを見える形で表現し、家族のきずなを作っていく過程を描きたい、という加藤章一プロデューサーのコメント。

【TBS公式：TBS HOT情報−2007年10月2日_10月29日スタート 愛の劇場『愛のうた!』那須高原ロケでの撮影も快調!!】：TBS公式サイトでは初の愛の劇場『愛のうた！』情報。
那須高原での雛形さん演じる主人公と３人の子供達の大きな写真を掲載、放映情報、撮影も順調に進んでいること、雛形さんが主人公・亜紀を元気良く演じていること、作品の概要、出演者情報、加藤章一プロデューサーと雛形あきこさんのコメント等。
那須高原では5〜6日間のロケを3、4回行う予定との情報も。

【hotexpress：2007年10月1日_一青窈 ニューシングル『ただいま』がドラマ主題歌に！！】：11月21日にリリースのニューシングル『ただいま』が、10月29日から放送されるTBS系ドラマ「愛のうた！」の主題歌に決定したこと、ドラマ「愛のうた！」は雛形あきこさんが主演を務める注目作で、主題歌の『ただいま』も話題を集める事間違いなし、とのコメント。
【Yahoo!エンターテインメント：2007年10月1日_一青窈 ニューシングル『ただいま』がドラマ主題歌に！！】でも掲載。

【TSUTAYA ONLINE：☆★10／29〜11／3スタートのドラマ一覧★☆】：“結婚式目前に夫を失ったヒロインと、突然“親子”になった子供たちの新米家族4人が、愛情やきずなを見いだし本当の家族になっていく過程を描く。スイッチが入ったら前後を考えずに、即行動するヒロインの亜紀役を雛形あきこが演じる。家族が暮らす栃木・那須高原で大規模なロケを行い、季節の移り変わりと美しい景色も楽しめる。”との紹介に、脚本・演出・黒川家５人のキャスト情報。

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