17th October, 2005  
日本福音ルーテル神戸教会(神戸市長田区)
出演者:松本莉緒さん、国生さゆりさん 塩谷瞬さん
天野浩成さん 国本綾さん 出口結美子さん 北村香織さん



ドラマ30『デザイナー』
ボランティアエキストラ参加収録
《2005年10月17日 14:00〜17:30頃》


 10月11日午後の『デザイナー』エキストラ参加撮影(ロケ)は、シチュエーションからしてネタバレ中のネタバレ。
 これがまずいことは誰でもわかるのというものなので、スタッフ様の“くれぐれも御内密に”注意も、かえってライトだったり(笑)。
 というわけで、シチュエーション等一切抜きで、楽しかったことをぱらぱらと。
 ラストは大感動でした!

【放映後補足】
 11月14日(月)、第31話でこのシーンがオンエアになりましたので、以下、撮影当時はネタバレとして書けなかった部分をつけたしていきます。
 天野さんのオールアップとなったこのシーンは、教会での、青石さんの葬儀のシーンのロケでした。




【狭き門? 今回のエキストラさん】

 今回も、事務所からいらしたと思しきエキストラさん達(今回は、結構大人の方含む男性メイン)と、ボランティアエキストラの混成。
 今回のボランティアエキストラは男性を含む25人、人数が少なく、集合が14:00と参加しやすい時間だったため、かなり倍率が高かったのでは。
 実際に参加したボランティアさんを見ると、女性のほとんどは別の場所・シチュエーションでの午前のボランティアエキストラから引き続き参加された方々で、午後から参加の方は、男性か、男性と同行している女性でほぼ全て。
 今回は、この日(17日)か守峰も参加した11日の、朝早く集合しての人の集まりにくいボランティアエキストラ(実際、11日は、20名募集のところ、18名しかおいででありませんでした)と今回の両方に参加するか、おそらく応募が少ないと思われる & 今回の撮影のシチュエーションではとっても必要そうな男性であること or 男性を同行することが、実質的な条件になっていたのかも…と推測したくなる状況。
 そういう“狭き門”を通って集まった皆様のせいか、今回のボランティアエキストラ出席率は100%だったとのこと!

 午前の部からおいでのお姉様方は、とにかくにぎやかで楽しそうでびっくり!
 スタッフ様ともすっかりなじんでいらして、出席の際、亀井APさまから、亀井APさまのお言葉に「そこ、笑いすぎ! うれしいですが」と、うれしいんですかーっ!(さすが笑いの帝国!)な突っ込みをしていただいている方も(そして、出席で笑いを取ろうとする亀井APさまに、突っ込みを入れる芝野Pさま…関西!)。
 11日午前のボランティアエキストラに、スタッフの皆様が“撮影の見学は、強制じゃないですからね? 座っててもいいんですよ?”などとしきりに気を使ってくださったのも、皆さん本番中以外も静かに撮影を拝見していたのが、“リアクション薄っ!”と思われていたのかも…と、バイタリティあふれる17日午前組のお姉様方の御様子を垣間見て、思い至りました(ショー観客等、大人数のエキストラの際も、自分の周囲は比較的沈黙の集団だったので、気づきませんでした!)。
 いろいろ楽しいこと言ってくださったりして気を使ってくださったスタッフの皆様、リアクション薄くてすみませんでした!

【放映後補足】
 エキストラ当選メールをいただいた後、故人との関係がわからないと、どういう喪服にしたらいいか迷うので…と問い合わせをしたところ、今回のエキストラは、青石さんの会社関係者という設定とのこと。そういうわけで男性エキストラはとても必要 & 貴重でした。また、キャストさんのすぐ後ろの映りやすい場所には、その設定に合った喪服を用意されていたエキストラさんが配置されたりしていたように思います。
 午前・午後と連続して御参加の皆様は、午前は華やかな服装での全く別のシーンのちょっと離れた場所でのロケ、午後は喪服でのロケ。
 その間に自力で移動 & 昼食 & 着替えを済まされるということで、ほんとうに大変だった模様! お疲れ様でした!





【今日もフレンドリー! 天野さん明くん登場】

 エキストラが着席してしばらくして、キャストさん御登場。
 真っ先に国生さゆりさんがすっと入っていらして、そのきれいさと縦ロールのスキのなさに感動!
 松本莉緒さんは、今日も可愛く! 衣装がまた、おおっ、という感じ。
 国本綾さんは、屋外でぽてぽて走っていらっしゃるところも窓から見えていたりしたのですが、松本さんとはまた違ったかわいさ! シンプルで清楚な衣装で、天野さん明くんとのバランスも絶妙。

 天野さん明くんは、これまでオンエアされた回の明くんとは違った雰囲気の服装で登場。かっこいいです!
 エキストラさん達にもひょこひょこと会釈をしながら着席した天野さん、着席するやほぼまもなく、10月9日の撮影でもいーっぱいコミュニケーションを取られていた、大畑助監督をキャッチしていろいろ相談。
 この日は、10月9日ほどいろいろ楽しげなやりとりはされていなかったものの、キャストさんの中では天野さんが大畑助監督を独占状態(笑)。映らないシーンでいったん退場されるとき、大畑助監督と歩きながら一緒に“ゲッツ!”のような手つきをされていたり、大畑助監督のお尻のポケットにさしてある紙を首をかしげるようにしてじぃーっと見ていたり、大畑助監督との2ショットは可愛いしぐさの宝庫!
 他のスタッフ様にも、スタッフ様のほうから声をかけていただいてお話していたり、遠くにいるスタッフ様に話しかけたりと、天野さん、今日もスタッフ様とのコミュニケーション度はダントツ(というか、そんなにスタッフ様といっぱいしゃべってるのは天野さんだけ【笑】)でした!
 監督さんにも、御自身の映るシーンにつき、また丁寧に確認される一幕も。

【放映後補足】
 天野さんの喪服、といえば、『仮面ライダー剣』を御覧になっていた皆様は、天野さん演じる橘朔也の名場面中の名場面、【仮面ライダー剣 第15話】を思い出されるのでは。
 シンプルな喪服をすっきりと着た明くん、かっこよかったです!
 (そして喪服で繰り広げられた、朗らかなオールアップ風景…【笑】)
 亜美ちゃん、麗香さん、そして朱鷺様! と華やか系の喪服(……?)が連なる中、シンプルで常識的な喪服を着て並んだ明くんとありさは、それだけでなんだか御夫婦感ただよってました。


 朱鷺様については、ボランティアエキストラさんの間で、今日の朱鷺様の衣装はどんなだろうと話題騒然。
 数々のあり得ない王子様ルックをものにしている朱鷺様が、今回はどんな衣装で現れるのか、頭の中で想像ふくれまくり(笑)。
 …なもので、朱鷺様がこの日この場面でも華麗な衣装(そうきたかーっ! というカンジ!)で登場されたときには、皆さん歓声を通り越して爆笑状態(笑)。
 それでも“え、何があったの? 何があったの?”ときょろきょろされたりせず、ちょっと苦笑を浮かべたまま悠然と席に着かれた朱鷺様、男らしいです!!

【放映後補足】
 そして、朱鷺様の喪服!!
 “王子様みたいな喪服? 喪服なのに王子様?”と、頭の中ぐるんぐるんでしたが、現れた朱鷺様、色こそ黒でしたが、キラッキラの地模様がぐりんぐりんしている、“喪服なのに派手! というか、それはお葬式に着ていっていいおようふくじゃないんじゃあ…”という華麗なお召し物で、皆様大満足の爆笑だったと思います!!






【紹介あり。本日の出演者様】

 キャストさんが揃ったところで、本日御登場のキャストさんの紹介をしてくださいました。
 亜美役の松本利緒さん、麗香役の国生さゆりさん、朱鷺役の塩谷瞬さん、明役の天野浩成さん、ありさ役の国本綾さん、イフ編集部の水木奈緒子役の出口結美子さん、同じくイフ編集部の高瀬えり役の北村香織さん。
 他にも紹介された方々(お一人は特別なゲスト、お一人は塩谷さんかどなたかの突っ込みで紹介された方【笑】)がいらしたのですが、ネタバレになるので今は書けません…。

【放映後補足】
 紹介された“特別なゲスト”は、ロケ地の教会の、本物の牧師の先生。お葬式の儀式ではもちろんおごそかですが、笑顔の素敵な方でした!
 もう一人紹介されたのは、写真の方。“青石さん紹介しないと!”のようなツッコミが塩谷さん近辺から入って、「青石役の乃木涼介さんです!」と御紹介がありました!





【学校みたいに。おしゃべりの輪】

 超男らしい朱鷺様、着席されるや、超男らしく肘を椅子の背もたれにかけて、斜め後ろの天野さんとおしゃべり!
 本日の席順は、亜美ちゃんの左隣に朱鷺様、亜美ちゃんの後ろに明くん、明くんの左隣・朱鷺様の後ろにありさちゃん、亜美ちゃんの通路をはさんで右隣に麗香さんという配置。柾さんがいなかった今回、朱鷺様、まとまってしゃべっていてよさそうな時間はほぼずーっと天野さん明くんを振り返ってしゃべってました!(超男らしい後ろ向き方で!)
 塩谷さんと天野さんがしゃべっている間、念入りにメイクをしてもらっていた亜美ちゃん松本さんが、メイクが終わるやぱっと明くんのほうを振り返っておしゃべりに参加したりということも!(メイクしてもらっている間、参加したくてうずうずしてたんでしょうか!)
 亜美ちゃんは、真後ろにそっくりかえって明くんを見たり、というような、小学生のように超お茶目なことも(笑)。
 明くん、お隣のありさちゃんとも当然なごやかにおしゃべり。
 そうやって後ろ向いておしゃべりしたり、というところ、なんだか学校みたいです!

 明くんはなんと、通路をはさんで斜め前と、ちょっと離れた麗香さんとのおしゃべりまで!
 御自身の日記でも、『TVぴあ』掲載のインタビューでも、天野さんのことをとっても優しく、温かく語ってくださっている国生さんですが、実際にお二人ともにっこにこでお話されているところを観られると、感激もひとしお。

 通路をはさんでお隣だった水木奈緒子さん=出口さんとも当然やりとりはあり、本日天野さんがおしゃべりされていないのは、さすがに通路&出口さんをはさんではちょっと距離ありすぎだった、高瀬えりさん=北村さんだけだった模様(笑)。




【遊びの天才。小道具と天野さん】

 スタッフ様、キャストさんと触れ合うだけでは飽き足りない天野さん、手にした小道具とも念入りに戯れ(笑)。
 今回、長さ30cmぐらいの細長い小道具(ネタバレになりそうな気がするので、モノが何かはとりあえず内緒)が、キャストさん & よく映る範囲のエキストラに配られていたのですが、天野さん、それを動かす動かす!(他のキャストさんは、そんなことはしていなかったような…強いて言えば、国本綾さんが最初の頃、見るたびにそれを他の人と逆さに持っていて、国本さん、ちょっと変わったところのある方なのかも…とちらっと思ったぐらい)
 下のほうを持って左右に振る、長さの方向を軸にしてくるくる回転させる、というぐらいはどなたでも手持ちぶさたなときにはやりそう(※他の皆さんはそんなことしてませんでした)なのですが、天野さんは小道具の首になっている部分を前の席の背につけられたポケット(?)にひっかけてみたり、小道具の細部を検分してみたり、果ては通路をはさんでお隣の出口さんの小道具も借りて観察してみたり(何か違いはありましたかー?【笑】)。
 一番個性的だと思ったのは、小道具の頭にあたる部分を両手で包み込むように覆って、そこに息を吹き込むようなしぐさをされていたとき。それによって小道具の形状が変化すると思っていらしたのかな? と思ったりもしましたが、そんなことされている方を観るのは、生まれて初めてでした!
 ちょっと面白かったのが、天野さんに影響されたのか(!?)天野さんが小道具の首を前の席のポケットにひっかけるようにして持っていらしたとき、天野さんより後ろでそれをお持ちの方お二人とも全く同じことをされていて、縦に3人、そのちょっと変わった持ち方になっていたとき。あんまり見ない光景かも…
 よく、子供の遊びの豊かさには驚かされる、などというフレーズを聞きますが、天野さんの遊び方(?)も、天才的です!

【放映後補足】
 天野さんが戯れていたのは、手にされた白いバラ。
 それはもうくるくる回したり、振ったり、くわえたり、匂いをかいだり…
 『HERO Vision』の『義経と弁慶』座談会で天野さん、花が好きでお花屋さんの前で立ち止まる、と他のキャストさんに言われていましたが、よもやお花屋さんの前でこんな多彩な遊び方を思い浮かべていらっしゃるわけではあるまいと…(笑)。





【監督さんが違えば。スタイルの違い】

 今回の撮影は第7週のシーンということで、最終週のシーンを撮影した10月9日 & 10月11日の撮影とは違う監督さん。
 その撮影場所での撮影に最初から立ち会う、というのは、『仮面ライダー剣』の富士急ハイランドでの公開撮影のときぐらいしかなかったので、そういうスタイルが珍しいのか一般的なのかよくわからないのですが、今回の監督さんは、絵コンテで描かれているような説明を、その場で一通り御自分で動いてみせたりして説明してから、ばらばらに撮られる個々のカットの撮影に入られていたのが印象的でした(富士急の石田監督は、そういう手順なしだったと思います)。
 個々のカット撮影のときも、それが映像としてどう動く中のパーツなのかという説明が丁寧に入り、素人目に見ても今何を撮っているのか、出来上がりの映像がどんなものになりそうなのかが、とてもわかりやすかったです。
 『デザイナー』、3人の監督さんが撮影ということで、最初の皆元監督に続き、11日の第3週からお二人目の加島監督が登場されていますが、監督さんによるテイストの違いなども、楽しんでいけたら…と思います!

【放映後補足】
 オンエアは第7週初日の第31話、監督は加島幹也監督でした。
 最終週は、【@niftyドラマフォーラム:テレビ局の広報資料:『デザイナー』第8週】によると、皆元洋之助監督。
 午前のロケは皆元監督でしたので、午前、午後と撮影された皆様は、1日でお二人の監督と撮影をされたことに。





【淡々と。静かなる撮影】

 今回の撮影は、皆さんセリフがほとんどなく(朱鷺様が亜美ちゃんに声をかけるぐらい)、動きもごく限られていた(国生さんに歩く動きがあったり、朱鷺様に亜美ちゃんに向かって屈みこむ動きがあるほかは、立っているか座っているかの違いぐらい)ため、撮影はキャストさんの表情とカメラワーク中心。  エキストラは、映る範囲の人は立つ等、さらに限られた動き。
 ただ、最初は台車に乗せられたカメラが寄っていくというカメラワークがあったため、左右の席の間の通路が広く取られていたところを、撮影が進むにつれて最初は前2列、次は残り…と、椅子を動かして順次通路の間隔を狭くしていく、という作業があったりも。
 そんなこんなで、撮影は静かに、淡々と進んでいきました。
 そういう撮影の際も、天野さん、いろいろと細かく確認をされていたようで、監督さんの指示にも、明くん&ありさちゃんに対して、どういう立場でどういう感情での表情なのか、といった内容のものがありました。
 【2005年10月9日 『デザイナー』ボランティアエキストラ参加撮影】の際も、どういう感情でなのかという確認ひとつで、天野さん明くんの「亜美…」のセリフのトーンががらりと変わったことなどを思い起こしても、大事な確認なんだろうなあと思います。

【放映後補足】
 監督が天野さんとありさ役の国本綾さんにされた指示は、全員が起立する場面で、亜美は立ち上がることができなかった、というシーンに関するもの。
 “君達は友達として、亜美がこんなにダメージを受けていることにショックを受けている”という趣旨の内容でした。





【感動! 天野浩成さんオールアップ】

 最後のチェックオーケー、の声がかかると、突然スタッフ様が大きな声で「明役の天野浩成くん、オールアップです!」
 すると、大拍手の中、撮影が行われていた部屋を出ていた天野さん、両手ピースサインに満面の笑顔で「イエ〜イ!」と御登場!
 オールアップの瞬間、しかもこれだけ話数があり、天野さんがメインキャストを務められている作品のオールアップに立ち会えるなんて、大感激です!  ありさ役の国本綾さん、イフ編集部・水木奈緒子役の出口結美子さん、イフ編集部・高瀬えり役の北村香織さんもオールアップ!
 オールアップの皆様は、皆さんの前に横一列に並び、花束やプレゼントをもらって、握手、握手! 監督さんとがっちり握手、芝野Pさま、松本莉緒さん…
 これまで見ることができた動くオールアップ風景といえば、【TBS公式:GOOD LUCK!!−現場レポート#23 祝!オールアップ】のちーっちゃな映像ぐらいしかないのですが、それよりも断然にぎやかで、華々しくて、笑顔いっぱいで、ほんとうによかった! という感じの、あったかいオールアップ風景でした!

 そしてそれぞれのキャストさんから、御挨拶。(言葉は“だいたいこんな感じ”ぐらいで【笑】)
 「あきらくんからひとこと!」と、最後まで“あきらくん”で、さらに「天野くんに変わりましたけど」みたいなことを言われたりしていた(“あきらくん”と“天野くん”の境界線は!?)天野さん「無事終わりました、ありがとうございましたー!」とシンプルに。でも、ほんとに満面の笑みで、堂々としていて、超おっけーでございました!
 国本さんは「ありさでございます」と、ちょっとありさとは違ったキャラクターで(笑)「無事に終わってほんっとうにほっとしました、ありがとうございました!」と、国生さゆりさんの日記によると、初めてのテレビドラマで緊張して最初の頃はごはんものどを通らなかったらしいという作品のオールアップらしい、実感のこもったお言葉。
 出口さんは「いろんなことをさせていただいて、こんなことはこの作品しかないだろうなと思ってます」とのこと。特徴のある髪型のウィッグを着けての御活躍、どんな“この作品しかないこと”アリなのか、楽しみにしたいと思います!
北村香織さんは「高瀬えりです、どうもありがとうございました!」と、役名アピールのごあいさつ!
 そして拍手の中、キャストさん御退場!
 退場の際、天野さん、中央の通路のところにいらした撮影の間一番いーっぱいお話されていた大畑助監督さんとがっちり握手、大畑助監督さんの背中(腕の後ろのあたり)をぽんぽんと叩いて、やっぱり仲良しさん…というところを見せてくださいました。

 残ったエキストラにも、ほんとうにお世話になった西村助監督さんから「皆さんもオールアップです、ありがとうございました!」と、うれしいお言葉を。
 感動でした!




【おみやげ & お見送り】

 建物の外に出て、MBSドクホンと『ちちんぷいぷい』ミニタオルのおみやげを、一人ひとり配っていただき。
 …なのですが、エキストラが外に出たときにはもう、国生さんはピンクのジャージに着替えられ、集まっていた御近所の皆様に気さくにサービスされていたのにびっくり!(いつの間に!)
 キャストさん達は、バンに乗って移動。
 天野さんはボランティアエキストラににこやかに会釈をしながら、車に乗り込まれ、中でお手振りをされていた模様!
 天野さんファンらしき皆様、出て行かれるバンにいっぱい手を振られていて、それ以外のボランティアエキストラのお兄様方も“誰に振ってるんだろう”などとつぶやきながらも、一緒に手を振ってくださってたりしていました(笑)!









■ ドラマ30『デザイナー』の部屋 エキストラの記録 ■
■ 牧歌的天野浩成さん情報 ■