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30th January, 2005
東映太秦映画村(京都)
出演者:竹財輝之助さん 林剛史さん 木下あゆ美さん 伊藤陽佑さん 天野浩成さん 吉田友一さん 出演者トーク&握手会 《2005年1月30日 14:00》 ![]() 2005年1月30日午後の回は、『義経と弁慶』撮影と一体になっての、2週末にわたってのイベントシリーズ8回の、大千秋楽! 伊藤陽佑さんから、ここにきてライダーチームが妙に面白くなってる、最初は全然しゃべんなかったのに! と声が上がるほど、ライダーチームは進化!(笑) 個性的な舞台上の皆さんも楽しそうで、本当に楽しいイベントでした! ![]() 【“おはようございます!”な天野さんは寝起き! 御登場&御挨拶】 登場時、なぜか大声で『仮面ライダー剣』の劇場版テーマ曲&後期OPの『ELEMENTS』を歌っている男子キャストさん達! そして、おひとりだけゆーっくり出てきた天野さん、妙にテンション高く「おはようございます!!!」 すると林さん、伊藤さん口々に「寝起きの天野さんです」(笑)。 今回も天野さんはメガネ着用(…午後のメガネは、寝起きのしるし…?)。 皆さんの自己紹介の間、あまり起きていなかったような…(笑) 竹財さん「天野浩成役の、竹財輝之助です」(笑) 前週のイベントではほとんどしゃべらなかった竹財さんも、ボケが板について…と思っていたら、お客さんの笑い声に「よかった、笑ってくれて」と、やっぱりボケ慣れていない初々しさがまたステキな竹財さん。 林さん、木下さんが普通の自己紹介の後、伊藤さん「佐藤忠信役のつんくです」と、恒例のボケ。 天野さん「三郎役をやらしていただいた天野浩成です」 ここでなぜか「ありがとうございます」と、まだ覚醒しきっていなさそうな天野さん… そんな天野さんを見て、大きく口を開けて笑う伊藤さん… 吉田友一さんはいきなり「天音ちゃん!」と、『仮面ライダー剣』で竹財さんが演じた虎太郎のまね! 林さん「わかりづれぇーー!!」 林さん、伊藤さん寄り集まって、ずっとこれをやりたくて最終日までためていたらしい(笑)吉田さんにツッコミ。 自己紹介は普通だった吉田さん、竹財さんにあやまり(笑) ![]() 【“オレ、何かやろうか?” 『仮面ライダー剣』について】 1年間の『仮面ライダー剣』について、お姉さん「橘さん、生きててよかったっス」と、なぜか変則語尾(笑)。 天野さん、微妙なテンションの「ありがとうございますー」。 続けて天野さん「そうですねー、なんですか、えっとですねー…ほんとに皆さんのおかげで楽しい…イベントもできたり…」と、まだ目が覚めてない? というカンジの、低テンションで、意味のない言葉を並べる天野さん。 が、突然! 「そうだよね、テンションあげていかなきゃ!!」 さらに「ほんと楽しい1年でねー!!!」と、ほとんどヤケなのでは!?というぐらいの、不自然なハイテンション! その勢いで「オレ、何かやろうか?」と、リクエストもされていないのに言い出す天野さん! そんな天野さんの意味不明な頑張りに「頑張れ最年長!」と声援を送る、優しいんだか無責任なんだかわからない林さん(笑)。 「なんとなくやってみます」と天野さん、ステージ上に座り込み。 見る人が見れば、何をする気かまるわかりなそのポーズから… 「オレの身体はボロボロだ!!」 …突然の天野さんの【仮面ライダー剣 第3話】の雪山シーンの再現に、伊藤さん、ステージの奥まで行って笑ってます!!! 天野さん「さいごだからなんとなくやっちゃいました。一年間応援、ありがとうございました!」 天野さんにいきなりこんなことまでされて、さぞかし次に挨拶しにくかったであろう竹財さん(笑)。 「1年間やってきたカリスを…」と、嘘八百なボケを。 そして、ものすごい大声で「オレとお前は戦うことでしかわかりあえない!!」と、似てはいないけれど(でもそれを言ったら、さきほどの天野さんの“オレの身体はボロボロだ!”も、放映されたシーンには全然似ていなかったような【笑】)、迫力はスゴイ! という、劇場版の剣崎一真と相川始の雨の中の対決シーンを再現! その後の「楽しい1年間でした。ありがとうございました」等々の竹財さんの御挨拶、あまりにムリしたんでちょっと疲れちゃってたカンジでした(笑) ![]() 【10年後、脂ぎってのスペシャルを。『特捜戦隊デカレンジャー』について】 天野さんの突然の“オレの身体はボロボロだ!”の衝撃に、なかなか伊藤さんの笑いがおさまらない中、『特捜戦隊デカレンジャー』について。 林さんから「いい作品になっていると思うので…」等々のPRがされていたのですが、その最後に林さんも突然「相棒って言うな!」。 伊藤さん「困ったときはこれ」 林さん「そうそう」 伊藤さん「ウケないときは…」と“困ったときは「相棒って言うな!」”談義。 これまでは普通に最終回のPRをされていたのに、デカレンジャーチーム、ライダーチームの突然の暴走に、平常モードではだめだと危機感を募らせた模様(笑)。 伊藤さん「『デカレンジャー』は最高に面白い。終わってもスペシャルやりたいぐらいです」と、作品への愛着を。 「10年後のオレがオッサンになってて、逆立ちしたくねーなー、とか言ってて」と、やさぐれオヤジを演じかけたのですが、ふと「これだめ! ヒーローだから!」と、ヒーローの心を取り戻し(笑)。 「よっこらせ、って、脂ぎった『デカレンジャー』、やりたいですね」とシメた後、最終回をぜひ…というPR。 木下さんは、最終回のできあがりはまだ観ていないけれど、監督やPは泣いたらしいので、ぜひ…等、特に笑いを取りにいくこともなく。 吉田さんは「百鬼夜行をぶったぎる!(中略)デカマスター!」 林さん「自分のやれよ!! お前の練習しとんのに!!」と、いつも吉田さんが“無法な悪を(中略)デカブレイク!”とやるときに林さんがポーズをしているのは、林さんの練習の成果だったという涙ぐましい事実が大千秋楽にして判明! 吉田さん「いつも林くんがデカブレイクのアクションやってるので、フェイントを」と、林さんのサービス精神を無にするようなお言葉… …というところで、突然。 天野さん「デカマスター!!!」 あまりに読めない天野さんの行動に、林さん「テンションわからん!!」 “後輩”吉田さんはこんなときも「これはすごい!」と、天野さんをたたえるような姿勢を見せ(笑)。 そんな突然の天野さんに、お姉さん「5分ぐらい前に起きた天野さん」と、天野さんはまだねぼけているのでは…と言わんばかりの注釈(笑) 林さん「『そんな時間? やべえ、頭だいじょうぶ?』とか」等々、出番の5分前に起きてあわてる天野さんを再現。 御自身のトークタイムを完全にのっとられかけている吉田さん「楽屋裏はそんな感じですが」と、この話をさっさとまとめて「僕は半年間…」とデカ話。 しゃべる吉田さんのひじを触ったりしている林さん、吉田さんのマネという趣旨なのか、小指を立ててみせたりする伊藤さん…(笑) いろいろデカレンジャーについて語り、スカイシアターのPR等されていた吉田さんですが、やや釈然としない様子で「よくわかんないけど、ありがとうございました!」 …そんなデカチームを見て、ウケてしまっている天野さん(笑) ![]() 【“そういうことなくて、よかったな、みたいな…” 『義経と弁慶』京都での撮影】 『義経と弁慶』の、京都での撮影について。 竹財さん、お姉さんの問いを受けつつ「京都は意外と寒くなく、楽しく仕事ができました。 殺陣は相当難しく、個性を出したかったけど、そこまで余裕がなく… 刀は、本物は重く、腰を引かないと抜けなかった」等、撮影の楽しさと難しさを。 …この間、天野さんは、寝起きのせいか(?)、しきりに鼻をすすったり(風邪引いたりしてないか心配!)。 林さん、お姉さんに「衣裳かっこいいですね」と言われ、そうですね、などと応じていたのですが、お姉さんの続く言葉は「はだしで」。 そこで笑ってしまう天野さん… 林さん「なんで笑っとんの?」 それでも笑いがとまらず、伊藤さんにすがって笑い、座り込んでしまった天野さんを見て、自分もしゃがみこんで話しだす林さん! 吉田さんに「なんで座るの!」と突っ込まれると「だって、わっけわかんないんだもん!!」 お話の内容は、スタッフがいろいろ考えてくださって、仕事がやりやすかった等。 木下さんは、立ち回りをほめられた等、反省モードの殿とは対照的な表情の(笑)コメント。 さらに、お姉さんに「きれいで…」と言われると「そーですねー」と、自画自賛応答な木下さん! そんな木下さんに、そうですねって…とお姉さんが笑ってしまうと、木下さん、悪びれずに「あいづち打っちゃって!」(笑) ポジティブです! 伊藤さん「あのね、このイベント8回目だけど、ライダーチームがみょ〜うに面白くなってるんだよね!」と、いきなりこのイベントにおけるライダーチームのことを! 「最初なんて全然しゃべんなかったのに…びっくりですよー!」と、天野さんのわけのわからないテンションにその都度驚愕していた伊藤さんがよみがえるようなコメント。 そして「メイキングは、こんなテンションもあり…」等々、DVDのPRにつなげる伊藤さん。 最後は、前に出てきて、またヘンな声を作って「買ってくださいよ〜」と言う伊藤さんを、林さんが蹴り! そんなお二人を見て、また後ろに行って笑っている天野さん… 天野さん「京都はあったかくてやりやすくて、スタッフの皆さんやさしくて…」と、竹財さんに近い話し出し。 「1年間やってきたのと全然違う役…気の抜けた役?で、楽しかったです」という天野さん、「1年間、落ち込みっぱなしだったんで…」と、そうなんですかーっ!という“橘朔也”への御感想。 天野さん「林とのシーンが多くて。2人であんなしよう、こんなしようって」 林さん「本番は笑いそうに(笑)」と、仲の良さそうなお二人。 「今までと全然違う感じ」と天野さんが言うと、伊藤さん「もう水槽に入らないし!」と、『仮面ライダー剣』での、シュルトケスナー藻入りの水槽に全身つかっての、大変なシーンのことを! 天野さん「そういうことなくって、よかったな、みたいな…」 そして「ぜひみてください!」 吉田さんが話をすると(内容は、皆さんとのからみがなかったとか、馬上のシーンがあったとか)、伊藤さんが、小指を立てて吉田さんの真似(!?)。 吉田さん「なんで指立てなあかんねん!」 林さん「なんでエセ関西人や!!」 そんなこんなで、お姉さんが、スチール写真は別人のように凛々しく…と話題を振ると、林さん「ロケバス乗ってきてもわかんなくて」。 すると天野さん、突然「ほんっとわかんないよね!」と、すごい勢いで食いつき! 「かっこいいよね!!」と力説する天野さん、可愛い後輩の吉田さんがかっこいいということを、力いっぱい言ってさしあげたかったのかも…(笑) かっこいいスタッフが乗ってきたのかと思ったら吉田さんだった、等、“別人のようにかっこいい吉田さん”ばなしで盛り上がる林さん&天野さん。 吉田さん「役から解き放たれると、マンボウみたいな顔で…目がとろんとして。 役に入れば目がひらくんですけど、申し訳ないです」と、わけのわからないおわびを。 ![]() 【握手もいろいろ! 握手会】 全8回のイベントを通じて、握手会にもさまざまな人間模様(!?)が。 小さなおともだちの反応、ネタ的な面白いプレゼント、コスプレなおともだち、etc.… たとえばこの回は、前半林さんは、プレゼントされたらしきミッキーの耳を頭に着用しての握手。 途中、小さな女の子が、林さん→伊藤さん→天野さん、と、だっこリレーされていたり。 最後のほうは林さん、ミッキーの耳を伊藤さんにかぶせてました(笑) ![]() 【“みんなのおかげで、めがさめました!” プレゼント大会】 最初に握手が終わった吉田さんから、京都最終日なので皆さんに遅いクリスマスプレゼントとお年玉を…と、【その日の午前の回】と同様の説明。 そのとき、握手の終わった林さんと伊藤さん、思いっきりジャンプ! お客さんの視線がそちらに流れると、吉田さん「今は僕をみてください」と訴え! 「埼玉のトイザらスで“僕が”買ってきました、12月に」と、心なしか“僕が”強調ぎみのような気がする吉田さん。 お姉さんから「当たったら、うれしそうに手を上げて出ること!」と、【午前の回】で当たったお客さんがなかなか出てこなかったり、出てきてもあんまりうれしそうなリアクションをしてくれなかったり(笑)という反省をこめての注意事項(笑) 今回はキャストさんのほうもちゃきちゃき座席番号を引いていき。 それでも、伊藤さんはただ読み上げるだけでは満足できないのか、車掌風に読み上げ「御乗車ありがとうございます」「ドアが閉まります」といったアナウンスまで… 林さん「ドア閉まったら出てこれないじゃん!」…もっともです! その他、誰かが何か言うと「内輪ネタ!」という声が舞台上で飛んだりしていましたが、内輪ネタなのでよくわからず(笑) お姉さんの“注意事項”が効いたのか、ものすごく喜んだリアクションをしたお客さん出現! キャストさん達も「テレビみたい!」等、喜び! 天野さん「すごい高いの当たったみたい!」…天野さんぽいコメント(笑) 最後は天野さんが引いて、と言われると、天野さん元気よく「あいよ!」 林さん「ノリいいねえ!」 天野さん「みんなのおかげで、めがさめました!」…と、いままでやっぱり目がさめてなかったんですかーっ!!! なコメント。 「起こされたの5分前だったんで、びっくりしたよ!」と、よくわからないハイテンションで(笑)。 そんな天野さんでしたが、いざ番号を引いてプレゼントを渡す…という段になると、天野さんの前に番号を引いて、プレゼントを渡しにステージを下りていた竹財さんがまだ帰ってこないとうろうろ。 その竹財さんといえば「ケンカ売られてます。…うそです」と、お客さんがらみでもブラック竹財化(笑)。 チケットがない等のトラブルだったようですが、伊藤さん「九州男児なら大丈夫!」と、熊本出身の竹財さんに、根拠のない太鼓判(笑)。 天野さんは「もう1枚」とうながされ、ますますうろうろ… 天野さんが引いた番号が「○の31番」だったりすると「サーティーワン」などと言っていた伊藤さん、何かデカレンジャーのネタを実演?(ほんとにそうか、シーンを知らないので不明) 伊藤さん「センちゃんになりました」 すると吉田さん、声色を変えて(…吉田さん演じるテツって、そんな声だったとは!)「さすがセンちゃん、切れ味ばつぐん!」 そんな吉田さん、竹財さんがお客さんへの手渡しを終えて舞台上に戻るときにコケると、すかさず「ナンセンス!」 ![]() 【“ここまでのぼくに興味があるひとは、ぜひ…” 言い残したこと】 お姉さんから、何か言い残したことがあれば… …と、天野さん、ものすごく元気よく「はぁーい!!」 竹財さんから。 「一応、今日が、ラス日…かな?」 お姉さんから、またあるかな? という、今後も『義経と弁慶』イベントはありそうなニュアンスの合いの手(ちなみに、前年の『イケメン新撰組』は、夏までいろいろあったようです)。 竹財さん「また会いましょう!」 林さん「ほんまおおきに」と関西弁でお礼をおっしゃった後、デカレンジャーよろしく、弁慶頑張りました、みんなも頑張りました、と『デカレンジャー』と『義経と弁慶』を、すらすらとPR。 木下さん「とりあえず来週のデカをよろしく。DVDが出来上がったら、様子を見に来たいです。また帰って来られたらと思います」と、デカレンジャー京都編から連なって繰り返される“帰って来ます”な御挨拶。 伊藤さんの番になって、伊藤さんが何かしだしそうな気配を示すと、もう笑っている天野さん…(笑) 伊藤さん、携帯をさも着信したように取り出して「いまイベント中、ウメコ」と、デカレンジャーのキャラとトーク(笑) 「今後とも、伊藤陽佑を、よろ〜し〜く〜お願いしま〜す!」というところでは、客席の拍手を操って“ちゃっ、ちゃっ、ちゃっ!”というのが、見事に決まり! それを見て、自分達もやってみたい…と、うらやましがる林さん&竹財さん。 天野さん「ありがとうございました。今後ともみんな頑張るので、よろしくお願いします。 CDと写真集もよろしくお願いします」とお願いする天野さん、また林さん達のアシストを受けて、2月2日の『希望ヶ丘』と2月16日発売の写真集をPR。 天野さん「そそそ、そんなのが…」と、頑張ってPRした反動か口許が挙動不審な天野さんに、林さん「酔っとんのか!」 さらに天野さん「DVDのメイキングも…さっき起きたとこも撮られてます。 ぼーっとしてるテンションから、こうなるまで…使われるかどうかわからないですが… ここまでのぼくに興味があるひとは、ぜひみてください!」と、DVD『義経と弁慶』を、新たな切り口でPR! そんな天野さんを、林さん「キレイだね!」 伊藤さん「こんなにキレイに〆るとは思わなかった」と絶賛。 天野さんのキレイな〆で終わりになりそうな空気に、吉田さん「ナンセンス! まだオレがいる!」とあわてて!! そんな吉田さんに、倒れ込んで笑う林さん、伊藤さん… 吉田さん「最後のシメはかまないように頑張ります!」と、やる気満々。 「6人が意を決して歴史上の人物を…」と、“…意を決して!?”という独自のワーディング(吉田友一ワールド!)でスタートした吉田さんですが、またあらためて「かまないように、ゆっくりしゃべろう」(笑)。 そして突然「“tomokazu yoshida's BLOG”が…」とブログPRに飛躍し「つながんないのに、つなげちゃった!」と、その飛躍に自己ツッコミ。 「応援よろしくお願いします! 吉田友一、頑張ります!」の後、またしても「無法の悪を(中略)デカブレイク!!!」と、デカブレイクの名乗りをものすごい勢いで絶叫!!! ![]() 【“握手のとき、ぼくを…” にぎやかなお別れ】 最後は、林さんが「それでは、天野くんの『希望ヶ丘』で終わります!」とシメ! ほんとに流れる『希望ヶ丘』、それにあわせて“Thank you, Thank you”とラップ風に入っていく伊藤さん。 天野さん、宙返りする林さんにびっくり! そしてなぜかステージ上で始まる握手。みんなやりだして、林さん「いつ終わんねん!」(笑) 司会のお姉さんが天野さんに話しかけて、天野さんに注目が集まっていると、吉田さん、天野さんのほうに寄っていき、客席に向かって「先輩・後輩です」とPR。 そして天野さんの最後の訴えは「握手のとき、ぼくを飛ばすのはやめてくださーい!!」(笑) |