出演者：チョコ（寺本來可）　ミミ（増山加弥乃）
日時：2008年2月17日（日）13:00〜　16:00〜
会場：イオンモールむさし村山ミュー　サウスコート
内容：チョコ＆ミミ新曲「ロケット」お披露目＆トークショー
◆ 参考 ◆
【PINK latte：チョコミミ×PINK-latte　イベント！】
◆★◆イベントレポ◆★◆
【2008年2月17日_テレビ番組「チョコミミ」のチョコとミミがやってくる！】


出演者：チョコ（寺本來可）　ミミ（増山加弥乃）
日時：2008年1月13日（日）12:00〜　14:30〜
会場：アニメイト池袋
内容：ミニライブ、トークショー、２SHOTチェキ撮影
◆ 参考 ◆
【スポーツ報知：2008年1月14日_寺本來可＆増山加弥乃「チョコ＆ミミ」初披露】
【webザテレビジョン：2008年1月16日_カワイさ満開！　チョコ＆ミミCD「ハピハピ！」発売記念イベント】
【トルネードフィルム：テレビドラマ「チョコミミ」CD発売記念イベント開催！】
【小波日誌：2008年1月13日_チョコ&ミミ】

チョコミミ DVD-BOX 1
レーベル：ポニーキャニオン／発売元：インデックスミュージック／品番：PCBE-62811
￥13,650（税抜価格￥13,000）／2枚組＋特典ディスク1枚
本編176分

チョコミミ DVD-BOX 2
レーベル：ポニーキャニオン／発売元：インデックスミュージック／品番：PCBE-62812
￥13,650（税抜価格￥13,000）／2枚組＋特典ディスク1枚

◆ 参考 ◆
【ポニーキャニオン：チョコミミ DVD-BOX 1】
【楽天ブックス：チョコミミ DVD−BOX 2［2枚組］】

◆ 番宣スポット（特定話の予告以外） ◆

2007年9月24日　前番組『女子アナ一直線！』終了後　30秒CM
2007年3月26日17時57分55秒頃、前番組『ファインテンションデパート』終了後のCM枠で30秒CM。
　☆赤地に果物やお菓子や小物が書かれた枠の中、ピンク地に“チョコミミ”のロゴ
　　（以降、ずっと枠つき）
→☆キャラクター名字幕つきで、チョコ、ミミ、アンドリュー、ムムちゃん、タケちゃん
→☆以降、アニメが挿入されたりかぶせられたりの劇中画面いろいろをバックに、チョコとミミのナレーション。
　チョコ「私は桜井ちよこ」
　ミミ「私は猫田ミミ」
　ミミ「大仏クンのおデコのニキビは、絶対思いニキビだよ！」
　チョコ「あのさあ、そんなんじゃお嫁に行けないよ？」
→☆“チョコミミ”ロゴがかかった劇中映像
　チョコ＆ミミ「『チョコミミ』10月1日　夕方5:30スタート！」


【集英社インターネットラジオステーションS S-ラジ　かわ♥コミ：2007年9月25日_チョコミミ】：寺本來可さん＆増山加弥乃さんゲスト出演。
撮影裏ばなし（９月から１ヶ月弱ずっと撮影、最初はなかなかはなせなかったけれど、化粧を落とすときに「今から妖怪になるよ」と言ったりしたことで意気投合した、ダイエット中の人にもおかしをすすめて、みんなおかしを食べてしまう、撮影が始まる前にみんなで楽屋で読み合わせをして、セリフを覚えてから撮影に行く、等）、ドラマ内容（４コマの内容をふくらませたもので、観ていると“あの話だ！”と絶対わかる）、苦労した点（犬のシフォン［本物の犬登場！　猫やヒヨコも］とのコラボが大変［増山さん］、セリフを言いながら表情を作るのが難しい［寺本さん］、失敗談（“大天使ミカエル”を知らなくてヘンなアクセントで＆漢字を間違えて読んだ［増山さん］、“衣装”という言葉を言うと“遺書”に聞こえ…［寺本さん］）、『チョコミミ』で好きなキャラ（増山さん：ミミのパパ、寺本さん：アンドリューの前の学校の友達のガイコツさん ＆ タケちゃん、女の子では二人ともミミ）、家族にするなら（増山さん：タケちゃんを兄に、寺本さん：ミカちんを父に、アンドリューを兄に）、ＭＣの高城元気さんと３人で原作シーンを演じる“ボイスシアター”（高城さんがムムちゃん役で、コミックス第１巻p.138の“３ガツ３カ”以降のミミ誕生日の一連のエピソードを）、“初めてのガールズコミック”（増山さん：『チョコミミ』［それまであまりマンガは読まない“世間を知らない人”だったとのこと【笑】］、寺本さん：『神風怪盗ジャンヌ』『少女革命ウテナ』）、ドラマのみどころ（ミミのおとぼけぶりと、服が超〜カワイイ［増山さん］、ドラマでも４コマで出てきたシーンが出てくる、やっぱり服も注目してほしい［寺本さん］。衣裳では二人の私物を使用することも）等。
ミミのパパが大好きという増山さんの「ホントにお茶目で、すごいボケてて、ミミがここまで天然になっちゃったのは、きっとパパのせいだと思うんですよ」という熱弁は必聴。

【集英社インターネットラジオステーションS S-ラジ　かわ♥コミ：2007年9月18日_チョコミミ】：ドラマ化される『チョコミミ』特集。
ドラマ化関係では、主要キャラクター紹介、次回はドラマでチョコとミミを演じる寺本來可さん＆増山加弥乃さんが登場との予告等。



◆ 主題歌、スポーツ紙記事に ◆
【SANSPO.COM：2007年10月13日_増山＆寺本がデュオ名「チョコ＆ミミ」でＣＤデビュー】：『チョコミミ』Ｗ主演の二人がデュオ名「チョコ＆ミミ」CDデビューとの話題。OP曲「ハピハピ！」がデビュー曲、カップリングもドラマ挿入歌（タイトル未定）収録。
寺本さんの「緊張しましたが、明るく元気な曲だったので楽しく歌うことができました」、増山さんの「歌を通して、元気やＨＡＰＰＹをお届けできたらと思い、心を込めて歌いました」というコメントも。
【Yahoo!ニュース：2007年10月13日_増山＆寺本がデュオ名「チョコ＆ミミ」でＣＤデビュー（サンスポ）】でも同じ記事掲載。

◆ 新聞発表 ◆
【SANSPO_COM：2007年9月8日_寺本＆増山が七変化！テレ東系ドラマ「チョコミミ」でＷ主演】：『チョコミミ』２人にとって女優デビュー作となること、寺本さんはクールでボーイッシュ、増山は天然キャラが「それぞれ演じる主人公が抜け出てきたようだ」と審査員の全員一致で抜てきされたこと、新垣結衣、蒼井優、沢尻エリカらを輩出した『nicola』モデルとしてチャンスを得た寺本さんの「一生懸命頑張ります」、AKB48メンバーから一番乗りで主役を勝ち取った増山さんの「ミミは強烈な個性の子。皆さんの目がテンになるような演技ができたら！と思います」という意気込み。



◆ 放映開始後のドラマ情報 ◆
カラー１ページ。１月から登場の新キャラクター紹介がメイン。
仁役・澤田怜央さん、あおい役・奥ノ矢佳奈さん、ハルナ先生役・森下悠里さんを紹介。
１月放映のサブタイトル＆内容も。

“フィクションです！”と断り書きのついた2008年のりぼん作品を『りぼん』登場のキャラクターが大予言した（!?）スゴロクの“５月ＧＷ”のマスに“『チョコミミ』映画公開!? 大・人・気!?”との希望的大予言、実写半チョコ＆ミミの写真も掲載。テレビドラマ告知も。
ドラマで実際にチョコとミミが着た衣裳合計53点をプレゼント、劇中写真等21枚掲載。
【第７回「カテイホウモン」】でチョコが着用のグリーンチュニックプレゼント用の劇中写真には、チョコと隣あわせにソファに座っていた天野さんミミパパの左肩から腕が写りこみ。
チョコ役の寺本來可さんはモデルさんで『チョコミミ』ではバンビのファッションも気になっている、ミミ役の増山加弥乃さんはミミファッション大好きながら、普段はチョコっぽい服を着ることのほうが多いとの情報も。
“★ドラマを観てたら「たまにはミミパパ描かなきゃ」と思ったコナミンに年賀状を”という、園田小波先生のありがたいお言葉を伝える告知。

事務所の先輩との対談の中に、『チョコミミ』の話題も。
『チョコミミ』出演はオーディションで決まったこと、重要な役が自分でいいのかとも思ったけれど「嬉しい」気持ちが一番強かったこと、アンドリューと自分は誕生日、関西人、ギター好き、と似ている所が多いこと、撮影現場では最初はすごく緊張、キャストとも一言ぐらいしか話せなかったけれど、だんだんみんな仲良くなって楽しい現場に、撮影のときは１人で１週間、２週間と東京のホテル暮らし、撮影中はスケジュールがびっしりで、朝早く夜も遅くホテルに帰ったらお風呂に入ってセリフを覚えて寝る日々、等、情報たっぷり。

『チョコミミ』ミミ役の増山加弥乃さんインタビュー。
中２の自分が中２のミミになれてよかった、勉強を逃れようとするシーンは自分と似ているかも、ハロウィーンの魔女、アフロの不良少女等のコスプレにノリノリ（クマの着ぐるみで登校の話はアニメで心残り）、撮影現場ではかなり幼く見られているのか、撮影の合間のランチで小５の子（三浦透子さん）と増山さんだけお子様用の皿とフォークが来たことも、等『チョコミミ』話題いっぱいのインタビューの最後、劇中の男性キャラクターで好きなタイプは「もちろんミミパパ（天野浩成）です！　だって理想の男性は、パパに似た人ですもん」と、うれしいお言葉。

小学２年生で得意のダンスをテレビを通してみんなに見てもらいたいと思い、３年生になった頃には木村拓哉さんのように歌や演技など何でもできる芸能人になりたいと目指すようになり、'06年の「JUNONスーパーボーイコンテスト」審査員特別賞獲得、『チョコミミ』出演で俳優デビューを果たした木戸邑弥さんインタビュー。
アンドリュー役は初の演技で、相手のセリフを受けてどう返すかなどにも演技の難しさを感じるが、セリフのないシーンで表情や振る舞いだけで演じるのがとにかく難しい、レッスンでも練習したことがないので自分なりに考えを巡らせた、別の人物を自分の中から発するのが自分ではないような気がする、『チョコミミ』は原作が４コマ漫画なのでオチもあり楽しい、チョコとのおかしな関係を繰り広げるアンドリューをぜひ見て下さい、と『チョコミミ』について。

秋ドラマ出演者のオフショット特集で、『チョコミミ』からはアンドリュー役の木戸邑弥さん紹介。
“中学生の現場は“お菓子”が大人気！”のサブタイトルの下、演技初挑戦の木戸さん、最初は戸惑っていたものの、慣れてくるとギターを弾いたり小道具で遊んだり。現場ではお菓子が人気者で、差し入れを見たらみんな飛びつき…と、『チョコミミ』現場の雰囲気が伝わる内容。
写真も、“休憩中もギターを離さないギター少年の素顔がチラリ”と、アンドリューと同じくギターが趣味という木戸さんがピンクのギターを抱えたアップ写真、“たまには本気トークも”と、共演者と（？）お話中の木戸さん、“アンドリュー可愛い〜〜。みんなも木戸くんにメロメロ”という立ち話中の木戸さん、“お菓子を囲んでみんなで談笑。本当の中学校みたい”と、ホワイトボードのある部屋の机の上にビニールの買い物袋や荷物がたくさん置いてある控え室（？）での、木戸さん、寺本來可さん、三浦透子さんの３ショット、と、撮影現場の様子が垣間見られるもの３点掲載。

フルカラー１頁。
11月に揃うメイン６人のうち、主演の２人以外のキャストを劇中写真＋顔写真で紹介。
関西人でギターも弾ける、シャイな素顔もアンドーそっくりの木戸邑弥さん、ぴったりの性格!?　で元気にムムちゃんを演じる三浦透子さん、王子様・ミカちん役を演じる素顔はにぎやか、現場を盛り上げるお兄さんの碓井将大さん、クールな表情が難しいと話すロングヘアのバンビ・剛力彩女さん。
実写ストーリーだけでなくおまけ部分も楽しめる、と、“実写はモチロン！”でコタツに入ったチョコ、ミミ、アンドリュー、ムムちゃんのシーン写真、“楽しいアニメも！”で「ヨビダシ」のオチ部分のアニメ絵、“おしゃれノートも♥”で「ぬいぐるみコーデ」のチョコ＆ミミ、と、画像つきで各コーナーを紹介。
OP曲・ED曲のCD紹介。園田小波先生がジャケット写真衣裳の寺本來可さん、増山加弥乃さんを描いたイラスト、CDプレゼントも。
第６回〜第９回までのサブタイトルと２行あらすじ（各回２つとも）。
→【チョコミミ の部屋：ストーリー（あらすじ）】に反映

カラー折込み。
チョコ、ミミ、アンドリュー、ムムちゃんが、ドラマキャストさんの大きな写真（寺本さん＆増山さんは２ショット）に原作キャライラストが添えられるレイアウト（原作キャラの４ショットイラストも）。
赤１色刷り。
写真４点と、撮影機材（レフ板、マイク）、スタッフの説明等で構成の撮影（屋外ロケ）レポ。
写真は制服姿のチョコとシャーロック・ホームズ姿のミミの顔アップ撮影の様子、アンドリュー、チョコ、ミミ（手にドーナツ）、ミカちん、ムムちゃんのいるシーン写真、ミカちんとバンビが２ショットで歩いているシーン写真、小学生のチョコとミミが草原でしゃがみこんで遊んでいるシーン撮影の様子。
寺本さん＆増山さんには質問３問（Q1.役を演じてどうか、Q2.チョコとミミのような友達をどう思うか、Q3.ドラマの見どころ）、木戸さん、碓井さん、三浦さん、剛力さんからはコメント（木戸さん：同じ関西人の役に決まってうれしい、初めてのドラマで緊張しているが出せる力をすべて出し切る／碓井さん：みんな仲良く楽しい現場、ミカちんらしさを出すよう努力、見どこはミカちんの天然でおかしな発言と実は心の中に悩みを抱えた（!?）素顔／三浦さん：原作を前から暗記するほど読んでいた、お母さんにムムちゃんは透子さんの性格にぴったりと言われた、／剛力さん：バンビが大好き、自分はクールでないので表現に悩んだが、隠した女心は演じやすかった…等）。
寺本さんの“チョコの雰囲気を崩さずに演じていきたい”、増山さんの“周りが凍りつくようなミミの発言の“間”を大切になりきってがんばっている、ミミを愛おしく思ってもらえるように演じている”という意気込みや、素敵なファッションへの言及等、ドラマへの期待をもたせるインタビュー。
主題歌『ハピハピ』の歌詞掲載、CD発売情報も。
園田小波先生が撮影現場を見学された際のレポート。
『チョコミミ』とは違う絵柄のキャストさんのイラストに添えられた、各キャストの印象。
寺本さん、増山さんは“小学生時代のお話だったのでランドセル姿だったお２人”

フルカラー１頁。
メイン６人の写真・一言説明つき紹介（【要旨】寺本來可さん：ちょっぴりクールな印象がイメージぴったり、「原作に忠実にチョコを演じたい」というしっかり者／増山加弥乃さん：ずっとチョコミミファン、ミミは「目の中にハートがいっぱい輝く女の子」、ミミに負けない乙女な心で頑張る／木戸邑弥さん：本物の関西人、キラキラ／三浦透子さん：本当の美少女、すごくキュート／碓井将大さん：カッコいい、王子様みたい／剛力彩芽さん：ロングヘアのバンビ!?）
ムムちゃんは第３回、バンビは第５回、ミカちんは第６回から登場との情報も。
衣裳合わせ、撮影につき、写真メインでレポート。
ＯＰ曲の録音スタジオでの２人の写真と、主題歌『ハピハピ』情報。
第２回〜第５回までのサブタイトルと２行あらすじ（各回２つとも）。
→【チョコミミ の部屋：ストーリー（あらすじ）】に反映

◆ 出演者に関連の深い雑誌での『チョコミミ』情報 ◆
カラー1/2頁の増山さんインタビュー。
オーディションの演技、歌唱審査、自己紹介では緊張しすぎて１つ１つの台詞にビブラートがかかっていたこと、合格は電車に乗る直前にマネージャーからの電話で知ったこと、自分はミミほど天然ではないけれど甘えん坊な部分とファッションの趣味は似ている、AKB48での元気な自分と違ってミミはクネクネして女の子っぽく、ステージとは違った増山加弥乃を見てほしい、とても笑えて面白いドラマ、等。
作品概要紹介には“大人でも爆笑必至！”とのひとことも。

『チョコミミ』について、チョコとミミのシーン写真掲載で、概要やSTORY、POINT等紹介。
脚本・監督それぞれ２人を紹介、出演者として碓井将大さんも、OP＆EDテーマ等、一番詳細な情報も。
“POINT”では、原作のキュートさを表現するためフラッシュアニメなどをポイントで使ったりとカラフルでファンタジックなかわいい演出になること、第19回ジュノンボーイの木戸邑弥さんが“転校生の”アンドリュー役で出演すること等。
アンドリューとは関西人でギターが弾けて誕生日が近いところは似ているけれど自分は彼ほどクールじゃない、キャストは皆演技が初めてなのでお互い助け合いながら撮影していて毎日緊張の連続、最後まで楽しみながらやっていきたい等。

◆ 新番組『チョコミミ』TV雑誌初期情報 ◆
チョコ、ミミ、アンドリュー、ムムちゃんの４人の写真入り人物相関図を中心に、作品概要、第１週あらすじ、スタッフ情報等掲載。

◆ ドラマ化発表 ◆
実写＋フラッシュアニメでドラマ化されること、寺本來可さんと増山加弥乃さんの大きな写真掲載でのプロフィール紹介、原作者からのイラストメッセージ
男子キャラキャストの三浦透子さん、木戸邑弥さんの写真つきプロフィール紹介。
ドラマ化発表



《収録曲》
1．ロケット
（他、未定）

《演奏者、スタッフ》
演奏：チョコ＆ミミ

《収録曲》
01：ハピハピ!(TVサイズ)，02：チョコ&ミミのテーマ，03：スタート! ，04：おもちゃ箱，05：メルヘン
06：パーティー，07：ラブラブ，08：キラキラ，09：ビューティフルスカイ，10：ホームルーム
11：チョコ&ミミのテーマ(Jingle Ver.) ，12：タケちゃん登場，13：ドキドキ，14：目が合った!，15：対決
16：激突，17：しょんぼり，18：疑惑，19：深読み，20：迷探偵ミミ
21：休憩，22：ステップアップ，23：トキメキ，24：ヤサシサ，25：サミシイ
26：コイゴコロ，27：チョコ&ミミのテーマ(Nostalgic Ver.)，28：ジングル，29：シンネン，30：オリエンタル
31：もうひとつのバレンタイン，32：ユウワク，33：ケッコン，34：コイウタ，35：コクハク
36：ルンルン，37：自由時間，38：ハッピータイム，39：カフェミュージック，40：おしゃれノート
41： I can't!!(TVサイズ)

《収録曲》
1．ハピハピ！
2．コイノオト〜ノートに書いたｌｏｖｅ　ｌｅｔｔｅｒ〜
3．ハピハピ！（カラオケ・ヴァージョン）
4．コイノオト〜ノートに書いたｌｏｖｅ　ｌｅｔｔｅｒ〜（カラオケ・ヴァージョン）

《演奏者、スタッフ》
演奏：チョコ＆ミミ　　作詞：森由里子　　作曲：カイタツヤ　　編曲：カイタツヤ

《収録曲》
1．Ｉ　ｃａｎ’ｔ！！
2．Ｅｓｃａｐｅ！！
3．ネイルカラー

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