劇団EXILE
CROWN
〜眠らない、夜の果てに…

Information

関連情報

Official Goods
劇団パンフレット(2500円)
リハーサル風景なども掲載。
劇団Tシャツ クロ(3000円)
キャストの皆さんに4月15日に配布されたもの(【吉瀬美智子の「輝くレシピ」:2008年4月18日_お稽古】等で画像つき紹介)と同じもの?
CROWNTシャツ クロ(3000円)
“CROWN”縦書きと、ラインが際立つ“GEKIDAN EXILE”の文字小さめのロゴで構成。
劇団ストラップ(1800円)
ロゴの彫刻をほどこした木札のストラップ
劇団扇子(2000円)
赤文字で“CROWN”ロゴ(縦)とポスターのような赤ライン入りの黒い扇子
劇団手ぬぐい(700円)
黒地に正方形のロゴぎっしり
劇団タオルマフラー(2000円)
黒地赤で大きく“CROWN”
劇団ピンバッジセット(1500円)
“劇団EXILE”ロゴのピンバッジ2種、“EXILE PERFECT YEAR 2008”ロゴピンバッジ1種
劇団ステッカー(500円)
主に“劇団EXILE”ロゴ、“CROWN”文字もあり
劇団クッキー(1500円)
箱は手ぬぐいと同じ柄に赤で“CROWN”のロゴ(縦)、クッキーに“劇団EXILE”の文字

TV
『王様のブランチ』(TBS系 2008年5月10日[土]9:30番組開始)
《小林麻耶のエンタメーノ》コーナーで、10:00頃から5分間程度。
・昨年の劇団EXILE『太陽に灼かれて』の映像を流しつつの、今回はMATSUさんUSAさんが主演で…という劇団EXILE紹介
・レポーターの金田美香さんがアップ中の稽古場に潜入、ウォームアップに参加。
『Choo Choo Train』に乗って“常にはねている感じ”(MATSUさん)の16ビートの動きに始まる、かなりステップ等難しいダンス。
・銃を使ったシーンの稽古風景
・MATSUさん&USAさんインタビュー(天野浩成さんが劇団ブログで激写のMATSUさんの緑の下敷きも登場!)+お二人からの“観に来て下さい!”メッセージ

WEB Program
GyaO音楽『EXILE PERFECT YEAR 2008×GyaO』 #4 劇団EXILEの舞台裏&USAインタビュー
【GyaO:EXILE PERFECT YEAR 2008×GyaO】【EXILE.tv #4】
4月22日の稽古場風景と、USAさん単独インタビュー映像。
USAさんジュウユウ登場のさまざまなシーンの稽古風景、稽古風景を流しながらのUSAさんによる役どころの説明、中国人役のUSAさんが中国語を話すときは流暢な日本語で日本語を話すときはカタコトの日本語というこの作品の表現上の約束の説明、やるからには劇団EXILEならではのスピード感と迫力のぎっしり詰まったものにしたい、芝居の技術は何十年もやっている人に比べると足下にも及ばないかもしれないが、自分達が汗を流して身体で表現することで何かが残ればいいと今の時点では思っている、普段味わえない感情を味わえる、感情の井戸を掘り下げている感じ、Love Dream Happiness をエンターテインメントを伝える際、自分達のようなヒゲ面のいかつい兄ちゃん達が“愛し合おう”といってもなかなか伝わらないので、ズタズタになる中で光が見えてくるというものになっていくと思う、お客さんが引くぐらいのことをして劇団EXILEは本気で芝居をする場所だという圧倒的なものにしなければと考えている、誰もやっていないことをやるので期待してほしい、舞台が好きな人にもダメだしでもいろいろ評価してほしい、みてもらわないと始まらない、大人になると本当にやりたいことを説明しなければならない、これは本気で続けたいものなので…等。

GyaO音楽『EXILE PERFECT YEAR 2008×GyaO』 #3 劇団EXILE MATSUインタビュー
【GyaO:EXILE PERFECT YEAR 2008×GyaO】【EXILE.tv #3】
MATSUさん単独インタビュー映像。
劇団EXILEを始めた理由(HIROさんがみんなが夢をもてるようなステージを作ったらいいのでは、ということで)、今作『CROWN〜眠らない、夜の果てに…』の台本を読んで(自分の中では憎しみ、さみしさ、悔しさといったものを感じた、脚本の和田さんの想いが台本と重なる部分がありやりがいがある)、今回MATSUさんが演じる役(ダンスをしているとき以外は常に人生に疲れ切っている、同性愛者の役だが台本にはそういうワードは出てこない)、「演技」を通じて感じること(1%でも自分以外の人の気持ちになれるのは勉強になる、違う自分や自分の才能・使命を探せるのが楽しい)、共演者「千原ジュニア」さんについて(ブラウン管の中の人、お笑いが好きでDVDも観ているので不思議な感じ、本読みで御本人的には2ぐらいの時点で迫力があり、本番ではどうなってしまうのか)、「EXILE」と「劇団EXILE」ふたつのステージの違い(ライブのときにはステージと客席とは一体という感覚、演劇は客席との間に境界がある中で、笑いや涙の瞬間に一体感を感じられ、やめられないのだと思う)、「劇団EXILE」への想い(どうしてもアーティスト色は強いと思うが、舞台の世界の人達からもちゃんとやっている、面白いと思われる舞台にしたい、人を観にくるより“劇団EXILE”の舞台を観に来る人が増えるといい)。

Article(PAPER)
『月刊EXILE』 2008年8月号 (フラックス・パブリッシング 08.6.27発売) p.121-123,130
【09 Entertainment STAGE】 (p.121-122)
舞台写真も掲載しての作品レビュー(岩本組については“千原ジュニアやダンスカンパニー「コンドルズ」の小林顕作らが時折交える笑いが緊張感を和らげてくれ”等)、MATSUさん&USAさんへの“台本を読んだ感想は?”等の短いQ&A(10問)。
[千原ジュニア「劇団EXILE」を語る]
台本を読んだときはあまり意味がわからなかった、瞬間瞬間で爆発する感じの役はコントと似ている感じがした、MATSUさんとの同性愛役は理解するのが難しかった、自分の出来はわからない、出し切るという意味では出し切ったと思う、7回ぐらいしか稽古ができず、自分の中では7回ぐらいは多い方で慣れてはいるが絡む周りの方は仕上げにくかったと思う、その時の感覚でやるのが癖になっていて同じことが毎回必ずできない、MATSUさんとUSAさんはまっすぐで熱い、ストレートで一生懸命ぶつかっていくという印象、等。
【『ジュニア事件簿』 #001】 (p.123)
千原ジュニアさん連載。劇団EXILEでのハプニング2つ(初日にタバコがみつからずキツネの手を出す/千秋楽に拳銃を忘れて手下用のかりんとうのような銃を奪って…)の紹介。
劇団EXILEの楽屋で肩を冷やしている写真と、運動を全くしないので体を動かすのがとてもつらく、キレてカウンターにビール瓶や灰皿を投げるシーンでは肩の筋が潰れて今でも痛い、というコメントも。
【MATSU POLA DIARY】
劇団EXILE『CROWN』の舞台裏から…というポラ写真2枚(“劇団EXILE初日を観にきてくれた。HIROさん&MAKIDAIと!”&“劇団メンバー全員と! 無事、初日成功!”)紹介。

『レコメンダー』2008年5月号 (専門学校東京ミュージック&メディアアーツ尚美 2008年5月発売) 表紙ーp.1
【表紙】
劇団EXILE『CROWN』ポスタービジュアル使用。
【トクシュウ - music- 劇団EXILE interview】 (表紙裏−p.1)
“涙とバイオレンス”というテーマは、第1回のテーマからかけ離れないなかでHIROさん、岡村俊一さん、和田憲明さんが自分達のキャラクターにハメてくれるんだと思う、EXILEがこうだったらおもしろいんじゃないかのような架空の人物像を描いて作ったストーリーでは(MATSUさん)、芝居はセリフがあることが1番難しくもあり楽しさでもある、踊りが止まっても音楽は流れるが舞台の場合はセリフを止めたら舞台がストップするという緊張感が大きい(USAさん)、踊りよりセリフを覚えるほうが難しい(二人とも)、セリフを言ったことによっての反応、ライブ感が踊りを始めた頃の感覚に似ていて「また最高の表現を得たな」と思ったので踊りと同じように自分の表現力として伸ばしていきたい(USAさん)等。

『演劇ぶっく』2008年6月号 (デジタルハリウッド 2008年5月9日発売) p.36-37
【Cloe Up Stage『劇団EXILE「CROWN〜眠らない、夜のために…」』
 HIRO・MATSU・USA・岡村俊一】
見た目恐くて強そうな人が何をしてくれたら嬉しいかな、というのが演出家から見てのEXILEメンバーの役者としての面白さ、『CROWN』のテーマは家族愛や国際問題、国境を越える愛(岡村さん)、盛り上げ役なのでほとんど岡村さんにおまかせ、新しい表現の仕方をパフォーマーが身につけてEXILEに帰ってくるのを“いいなあ”と思う、ゼネラルプロデューサー的には皆がぶつかり合って出てくるものを観るのが楽しく、そのための環境には気を使うが、あとはファンやお客さんと同じ目線で観て気づいたことを言う程度、アドリブ等、観ていてEXILEのパフォーマンスにも生かせる点があり勉強になる(HIROさん)、和田憲明さんは不良と呼ばれている子が何をしてくれたら日本はよくなるのか、ということを寓話として書ける作家(岡村さん)、夢を持とう、幸せになろうということはそのままでは受け取ってもらいにくいが、(『太陽に灼かれて』は)闘いや争いの中で夢や希望を持ったり愛に気づいたりする話、感情の井戸を掘っていくような感覚だった(USAさん)、舞台は一応の答えがありつつもその先にあるものを探したり見えないストーリーを想像したりできる生き物、そういう中で劇団EXILEらしいインパクトを岡村さんが作ってくれた(HIROさん)、劇団EXILEが若者達の夢を叶える場所になればいい(HIROさん)、劇団が大きくなってEXILEのメンバーが出ていなくてもお客さんが来てくれるようになるのが劇団EXILEの夢(MATSUさん)、最高の表現をめざす場ができたし、これが劇団EXILEだという何かを確立できたらいい(USAさん)、青山劇場はコンサートでいうと武道館のようなものと言われ嬉しいけれどプレッシャー(MATSU)、青山劇場は自分にはホームグラウンド(最多登板演出家!)、でも観たことがあるものはやりたくないし観客が味わったことがない感覚を与えたい、その場にいた人にしか見えない、セリフ以上の何かを見せたい(岡村さん)、等、劇団EXILEの本質に迫る座談会。
【広告 劇団EXILE『CROWN】 (裏表紙裏[表3])
ポスタービジュアル。発表されている全キャストの名前入り。

『PATi PATi』2008年6月号 (ソニーマガジンズ 2008年5月9日発売) p.70-71
【EXILE MATSU,USA 舞台でさらに飛翔す!!】
カラー1/2頁インタビュー。
稽古4日目でまだ動きを指示されている段階、もっと進むと物語に関する深い話が出てくる、それぞれ役をつかもうと努力(USA:中国や密入国してくる人々の事情を調べる等)、前回の違い(MATSU:前回はテレがあって役になりきれなかった、今回はその殻を破れるのでは/USA:前回よりやれると思ったが、今回はカタコトのセリフで感情を表現する等難しくゼロからのスタート)、J Soul Brothersへのアドバイス(MATSU:早い段階で知っておいたほうがいいことは伝えている、全てに意味があること等/USA:舞台にいる人は全員が芝居、セリフがなくてもそこにいるだけで動きに意味)、稽古レポ(マーサとジュウユウに千原ジュニアさん演じる経営者がからみ、激しい怒号がとびかうシーン、USAさんはベタなカタコト日本語ながら違和感なし、90分の見学があっという間)等。

『TOKYO★1週間』2008年5月20日号[No.375] (講談社 2008年5月6日発売) p.160
【アーティスト兼舞台俳優に接近!!】
[EXILE]
カラー1/3頁。4月15日に稽古場を取材してのレポ(全員で創造しながらの稽古の様子)、ストーリー、共演者(千原ジュニアさん、吉瀬美智子さん)、MATSUさんとUSAさんの対談的コメント(MATSUさん:前回より面白くなると思うし本気度を見てほしい/USAさん:劇団EXILEならではの切れ味、スピード感、迫力を感じてほしい、芝居の技術はまだまだでも、身体でぶつかることで何か感じてほしい)等。

『LOOK AT STAR』2008年6月号 (学研 2008年4月26日発売) p.105-107
【MATSU×USA×千原ジュニア 『劇団EXILE「CROWN〜眠らない、夜のために…」』】
カラー3ページのMATSUさん、USAさん、千原ジュニアさんの、稽古を前にしての鼎談。
前回公演は今田耕司さんが御覧になって、セット等もすごくていい舞台だったとおっしゃっていたこと(千原さん)、迫力ある等コワそうな人に見られがちだが人見知りで内気なだけ、でもバイオレンス系の映画やドラマ何作かに出演してかれこれ200人ぐらい殺してきているのでその経験が活かせれば(千原さん)、USAさんは千原さんにボコボコにいじめられる設定(USAさん)、MATSUさんは女を愛せない男という設定、その愛情の行き先は千原さん(MATSUさん&USAさん)、コントネタは基本的に自分で作るので正解は自分の中にあるが、人が書いた台本を演じるときは答えを見つけるのが難しいこともある(千原さん)、親睦会をやりましょう!(3人)等。

『Top Stage』2008年6月号 (東京ニュース通信社 2008年4月26日発売) p.105-107
【劇団EXILE『CROWN〜眠らない、夜のために…』 HIRO×MATSU×USA】
カラー3ページのHIROさん、MATSUさん、USAさん鼎談。
HIROさんが演出の岡村俊一さんと出会って“岡村さんとEXILEというイメージの違った同士が何か創ったら物凄い面白いモノが起こるんじゃないかな”と感じたのが劇団EXILEのスタート(HIROさん)、稽古中、一番印象に残っているのはその人のいちばんいい部分をどう引き出すかという岡村さんの指導(MATSUさん)、前よりも感動しやすくなった、感情のアンテナがどんどん敏感になって、今は新たな感覚が目覚めた気分(USAさん)等。

『WEEKLYぴあ』2008年5/1・5/8合併号 (ぴあ 2008年4月24日発売) p.105-107
【EXILE、広がるエンタテインメント力 HIRO、MATSU&USAインタビュー】
[宣言どおり“完璧な1年”になるか 好調EXILEの原動力に迫る]
カラー2ページの“EXILE PERFECT YEAR 2008”についてのHIROさんインタビュー。
劇団EXILEについては、出来上がった作品がEXILEといえるような空気感を持ったものであれば、出演メンバーは毎回変わってもいい、EXILEファミリーのメンバーでもいいと思っている、今これと決めてしまうよりは、その時々で一番いい形でみなが楽しんでくれる舞台になればいい、プロデューサーに関しても今はHIROさんが中心になっているが、ゆくゆくは出演するメンバーがリーダーシップをとってやってもいい等、何が最もいい形なのかを見極めながらやっていくのが大切、等。
[EXILEの活躍を周囲はどう見ているか 劇団EXILEの演出家 岡村俊一が実感したこと]
HIROさんインタビュー左ページの最下部1/5頁に。
見た目だけでいうと不良っぽい(=“強い子”)感じがあるEXILEのような強いビジュアルの子が正しいことを言ってくれるのを皆が望んでいると思ったので、劇団EXILEで何を表現するかを考えたとき、彼らが何をすれば日本が良くなるか、世間の人達が共感するかと考えていった、前回公演で、舞台の出来はEXILEの肉体に拠るところが大きかった、普段は歌っている人の背景として抑えて踊っている場合が多いパフォーマーが自分が主軸として踊るということで意識が変わったと思うし、岡村さん自身も面白かった、等。
[劇団EXILEでさらなる地平へ MATSUとUSAが語る本気]
カラー2ページの劇団EXILEに関するMATSUさん&USAさんインタビュー。
劇団では字bんの普段のパフォーマンスもありながらどこかに演じる役も入るので動きも顔の表情も変わる、その部分がまたEXILEに活かされていくと思う(MATSU)、振付としてのダンスというだけでなく、状況説明になったり感情表現になったりする、踊りと芝居の境界線がどんどんなくなっていく感覚があり、踊りのさらなる可能性が新しいと思った(USA)、踊りが止まっても音楽は流れて続くライブとは違い、舞台ではセリフや芝居が一個一個の音になってリズムになるので自分達が止まると無音の状態と同じになる、自分達のセリフや芝居で音楽を作ってるような感覚(USA)といった前回公演での手ごたえ、それぞれの役どころ(MATSU:女性を愛せなくなった男、同性愛者 USA:中国人の役、セリフの半分くらいがカタコト、あるきっかけで裏の世界に入って武闘派のマフィアに)、見どころ(MATSU:EXILEのファンだけでなく演劇が好きな方、舞台を観たことがない方等、いろいろな方に観に来てほしい USA:今回も自分達にしかできないような世界を作り上げたい、度肝を抜くような舞台にする)、等。

『TOKYO HEADLINE』Vol.354[2008年4月21日〜4月27日号] (ヘッドライン 2008年4月21日発行) 7面
【CULTUREXILE vol.1 MATSU ACT in 劇団EXILE】
“EXILE PERFECT YEAR 2008 SPECIAL COLUMN”と銘打たれたEXILEメンバーによる連載コラム第1弾。カラー1/3面。
役者としてめざすところ(パフォーマーとしてプライドを持ってやっているし“5分アドリブで”と言われたらできるように“自分にしかできない表現者!”)、初舞台の前回公演では台本を読んでも全然わからなかったけれど今回は2%(結構大きい)くらいわかるという感覚、今回の役について(高級クラブの支配人マーサ、人生に疲れ切った同性愛の男性だけれど、同性愛者であることはワードではひとつも出てこないので仕草や動作の中でしか表現できない、それが難しく面白い)、演技について(そもそもパフォーマーなので“声を出す”こと自体緊張、それも面白く、別の人間になるということ自体が楽しい、自分の引き出しの多さに気づくきっかけになり、自分を作っている自分のイメージを壊して別の隠された才能を見つけることもできるのでは、演技と人生は“人間の可能性は無限で、自分にしかない才能を求めて、自分が追うべき使命を探す”という点で似ている)、EXILEと劇団EXILEについて(EXILEというグループを考えた場合、今演劇に取り組むことは将来マイナスにならない、今はまだEXILEのメンバーを観に来るという観客が多いが、いずれは“劇団EXILEの公演だから見に行きたい”と言われるようになりたい、『演劇』『ダンス』『歌』といったカテゴリーを超えて表現するものになりたい)等。
ポスタービジュアルも掲載の公演情報、“中国福建省から未来を夢見て日本に留学したジュウユウ(USA)。しかし、日本での生活で虐げられた彼は人を殺して裏の世界へと転落する。裏稼業に身をやつした彼の前に現れたのは、幼い娘・シュエメイ(城戸愛莉)を連れた幼なじみのシャオティン(吉瀬美智子)だった。中国から密航してきた母娘は、日本のヤクザ・岩本(千原ジュニア)が経営する高級ショークラブ「CROWN」にかくまわれる。「CROWN」の支配人、マーサ(MATSU)と偽装結婚し身を守るシャオティンだったが、いつしか日本ヤクザ、福建マフィアの争いに巻き込まれていく……。「涙とバイオレンス」をテーマに、生きる哀しみと強さを描くアクション巨編。”というストーリー紹介も。
“4月25日(金)からGyaOでインタビュー放送! http://www.gyao.jp”という情報も注目。
◆参考◆
【TOKYO HEADLINE web】:配布場所は【ラック検索】

『月刊ローソンチケット ENTA版』 2008年5月号 (ローソンチケット 2008年4月15日発行) p.
【劇団EXILE MATSU×USA 劇団EXILE第2回公演『CROWN〜眠らない、夜の果てに…』】
カラー4頁の巻頭ロングインタビュー(対談)。
[静かに育まれていた芝居への想い]
MATSU:'04年夏の『Heart of Gold 〜STREET FUTUREOPERA BEAT POP』まで芝居にほとんど興味はなかったものの、人前で声を発するっていうこと自体新鮮で、やっているうちに奥の深さも見えてきてのめり込んでいった、演技レッスンの場にやってきたHIROの“みんなで劇団を作ったら面白いかもね”という提案には、新たな方法で表現できるステージが1つ増えることにより皆がより輝けるようになるのではと思い、迷いはなかった、等
USA:自分達が劇団を作ることで新しい風を吹かせられるかもしれないと思った、子どものころから大好きだったディズニーのアニメーションのようなことが自分も舞台でできると思ったらすごくワクワクし、その衝動を信じて進んで間違いない、きっとそれが自分の踊りにもEXILEのステージにもプラスになるはずだとピンときた、等 [EXILEの看板を外して1人の役者として臨んだ稽古]
USA:劇団では劇団員の1人として自分のことは何でも自分でするっていうスタイル、“EXILEっていう看板で調子こいてちゃダメだよ”と自分に言い聞かせてもいた、ゼロからのスタートという感じが新鮮でよかった、等
[緊張とリラックスそして新たな発見]
MATSU:芝居ではまだハプニングに対し自然にアドリブをきかせられる自信がなく、精神面的にはかなりのプレッシャーがあった、その一方で、自分にできることは全部やったという思いから本番は普段通り、最初は喜怒哀楽を出すことがすごく大変だったが、そのあとに、何か吹っ切れるような気持ちよさも感じるようになった、同じ脚本でも演出家や演じる人間により変わってくる芝居自分たちなりの色を出して行く作業は難しかったが面白く、やりがいも感じる、等
USA:本番直前は皆、セリフを言うときに喉に何かからむと嫌なので水を飲むくらいなのに、MATSUは1人だけアーモンド入りのチョコのアイスを食べていてすごいと思った、演技には泣いたりしたあとに感じる爽快感みたいなものがある、自分たちのセリフや動きで芝居を作っていくのは1つの音楽をみんなで作っているような感じがして、普段、音楽に合わせて踊っている自分たちにとって、公演ごとにリズム感が違ったり、違う音楽ができていく感じが最高だった、そこが難しさでもある、等
[日々、自分を磨いて、最高の表現を追求する]
MATSU:千原ジュニアも出演の今回、前回とはまた違った刺激のある舞台になると期待、演じる役柄は前回以上に自分にしかできないキャラクターに作り上げたい、観に来てくれた人に何かを感じてもらい、また観に来たいと思える芝居にしたい、等
USA:“LOVE, DREAM, HAPPINESS”をエンタテインメントを通して伝えてこうっていうEXILEの大事なテーマも、いきなり“愛し合おう”“夢を持とう”“ハッピーになろう”と言っても人間は絶対にできない、人生と一緒で、争ったり、泣いたり、どろにまみれたりする中で愛や夢や幸せは見付けられるんだということを舞台で伝えたいし、最後にあったかいものを心の中に抱えて帰ってほしい、等。
◆WEB◆
【ローチケ.com:月刊ローソンチケット】

『月刊ローソンチケット LIVE版』 2008年5月号 (ローソンチケット 2008年4月1日発行) p.60-61
【斉藤祥太・斉藤慶太PRESENTS これが観たいでSHOW】
カラー見開き2ページの、斉藤祥太さん・斉藤慶太さんが話題のエンタメの見どころを案内するというコーナー。
“カリスマ!で賞”として劇団EXILE『CROWN』を約1/4頁の一番大きなスペースをとって紹介(メイン4人の宣材写真掲載)。
本文には“そして、こちらもお2人が大好きな『劇団EXILE』第2回公演が決定しました”ということで「今回は千原ジュニアさんが共演するらしいけど、いったいどんなことをするんでしょうね。想像もつかないな」(慶太)等のお二人のコメント。
◆参考◆
【ローチケ.com:月刊ローソンチケット】

『スポーツ報知』 2008年4月13日号(報知新聞社 2008年4月13日発売) 27面
【劇団EXILEに天野浩成が加入】
27面、モノクロ紙面中央よりやや下センターに、タテ7cm×ヨコ5cmの2段記事。
黒地に白抜き文字で、直径約1.5cm円形の顔写真。
天野浩成さんの劇団EXILE新加入が12日分かったこと、MAKIDAIさん達EXILEのパフォーマー中心に結成されたという劇団の紹介、第2回公演はMATSUさん、USAさんをはじめ、千原ジュニアさんの出演が決定していること。

『日刊スポーツ』 2008年4月13日号(日刊スポーツ新聞社 2008年4月13日発売) 27面
【劇団EXILEに“仮面ライダー”加入】
27面、カラー紙面中央よりやや下、センターよりやや右に2段のベタ記事。
見出しと本文の間に、青地に白抜き文字で“天野浩成”と入った帯挿入。
『仮面ライダー剣』仮面ライダーギャレン役で人気の天野浩成さんが劇団EXILEに入団し第2回公演からレギュラー出演すること、主役はEXILEのMATSUさんでダンスの友人が殺害されることから始まるサスペンスという公演内容、「皆さんに親しんで名前を呼んでもらうために『ひろなり』から『こうせい』に変えました」という天野さんコメント。

『L'ala Pado(ラーラぱど)』 2008年5月号[No.058] (ぱど 2008年4月1日発行) p.66
【Entertainment Interview|Stage EXILE】
カラー1頁の、『劇団EXILE』再公演に出演するMATSUさん、USAさんインタビュー。
劇団EXILEの説明(リーダーHIROさんを筆頭にパフォーマーで結成した舞台公演、昨年の旗揚げでは25ステージ開催、ファンが再演を熱望)、MATSUさんコメント(千原ジュニアさんをはじめ、なかなか絡めないキャストとどんな舞台を作っていけるかワクワクする) & USAさんコメント(千原ジュニアさんとはポスター撮影で初めてお会いしたが、存在感に圧倒され、緊張で話もできなかった)、今回の舞台の内容(ある事件を発端に巻き起こるサスペンスタッチの逃走劇、ゲストに千原ジュニアさん・吉瀬美智子さんなどを迎え“涙とバイオレンス”をテーマに男の友情を本気で描く、役作りひとつをとっても観客やスタッフを巻き込んで演者達も楽しんでしまうEXILEらしい舞台)、お二人のメッセージ(MATSUさん:舞台では僕たちからの愛を贈ります、USAさん:がんばっている女性は素敵、舞台を通じてそんなみなさんを元気づけられたら嬉しい)等。
◆参考◆
【L'ala Pado】

『TOKYO HEADLINE』Vol.351[2008年3月31日〜4月6日号] (ヘッドライン 2008年3月31日発行) 7面
【EXILEという生き方。 HIRO INTEVIEW】
劇団EXILEのゼネラルプロデューサー・HIROさんの全面インタビュー記事。
“03 PERFECT YEAR ANNUAL CALENDAR”に“May/・劇団EXILE第2回公演『CROWN〜眠らない、夜の果てに…』/※MATSU、USA役者チームに、千原兄弟の千原ジュニアが参戦! “涙とバイオレンス”をテーマに、疾走する熱い魂と友情を描く”との記載と、公演日程、問合せ先記載。
March-Aprilの項の“・『月刊EXILE』創刊準備号発行予定/・GyaOでEXILE PERFECT YEAR特集本格スタート/・TOKYO HEADLINEでEXILEメンバーによる連載コラムスタート”も要チェック。
◆参考◆
【TOKYO HEADLINE web】:配布場所は【ラック検索】

『女性自身』 2008年4月8日号 (光文社 2008年3月25日発売) p.170-171
【エンタッ!/音霊−大切なことは常にベストで最高の結果を出すことだけ!】
モノクロ2頁のMATSUさん、USAさんインタビューの中に、劇団EXILE第2回公演の話題。
“自分を含め可能性のある役者が演劇という舞台で輝ける場所がほしかった”“将来は劇団EXILEの名前だけでもお客さんが来るようにしたい”等のお気持ちを。
◆参考◆
【女性自身ブログ:音霊】:いずれ記事の一部または全部を掲載?

『月刊ローソンチケット ENTA版』 2008年4月号 (ローソンチケット 2008年3月15日発行) p.25
【Close Up! 今月注目のチケット情報】
[劇団EXILE「CROWN〜眠らない、夜の果てに…]
カラー1頁。MATSUさん、USAさん、千原ジュニアさんの宣材写真(?)掲載。
EXILEの2007年の『EXILE LOVE』のオリコンウィークリー初登場1位やレコード大賞最優秀歌唱賞受賞、「EXILE PERFECT YEAR」について紹介の後、劇団EXILE第2弾公演について、千原ジュニアさん、吉瀬美智子さん、小林顕作さん、平沼紀久さん、秋山真太郎さんの参加を紹介。
第1弾『太陽に灼かれて』についても延べ2万人の動員や外部参加メンバー、あらすじ、ポスター等に使用のビジュアル紹介。
掲載出演者は“MATSU、USA、千原ジュニア、吉瀬美智子、こぐれ修(劇団☆新感線)、平沼紀久、小林顕作、秋山真太郎、城戸愛莉”。
◆参考◆
【ローチケ.com:月刊ローソンチケット】

Article(WEB)
◆ ニュースサイト ◆

◆ 2008年5月23日 吉瀬美智子さん舞台記事 ◆
【スポニチ:2008年05月23日_千原ジュニアに「殴り倒され脱がされて…」】:舞台初挑戦の吉瀬美智子さんが、妖艶なチャイナドレス姿で観客を魅了、共演の千原ジュニアさんに殴り倒されたり、上半身を脱がされるシーンも…との記事。
「殴られたり蹴られたりのシーンが多いので、毎日手足があざだらけですが、ひとつのことをみんなで作っていく作業がとても楽しいです。体を張って頑張ります!」という吉瀬さんコメントも。

◆ 2008年4月13日 天野浩成さん劇団EXILE加入記事 ◆
【ニッカンスポーツ:2008年4月13日_劇団EXILEに“仮面ライダー”加入】:『仮面ライダー剣』仮面ライダーギャレン役で人気の天野浩成さんが劇団EXILEに入団し第2回公演からレギュラー出演、主役はEXILEのMATSUさんでダンスの友人が殺害されることから始まるサスペンスという公演内容、「皆さんに親しんで名前を呼んでもらうために『ひろなり』から『こうせい』に変えました」という天野さんコメント。
【スポーツ報知:2008年4月13日_劇団EXILEに天野浩成が加入】:天野浩成さんの劇団EXILE新加入が12日分かったこと、第2回公演に出演すること、MAKIDAIさん達EXILEのパフォーマー中心に結成されたという劇団の紹介、今公演はmatsuさん、USAさんをはじめ、千原ジュニアさんの出演が決定していること。
(両記事の紙媒体紙面でのとりあげられ方は【Article(PAPER)】に)

◆ 2008年3月25日 avex networkのNEWS配信 ◆
【avex network:2008年3月25日_EXILE 劇団EXILE、CAST等全情報ついに発表!】:3月24日に【EXILE Official Website:INFORMATION】に掲載された内容をリリース。
同じく3月24日に掲載された【EX FAMILY:劇団EXILE】の情報から、平沼紀久さん、小林顕作さん、天野浩成さんのお名前が抜けた内容(掲載順が【EXILE mobile】で3月15日に発表の劇団EXILE情報と同じなので、【EXILE mobile】の画面で行間を空けずに並んでいた平沼さん、小林さん、天野さんのお名前のブロックが丸ごと抜けてしまった…?)。★現在【EX FAMILY】&【avex network】に照会中★

◆ 2008年3月15日 全情報解禁 ◆
【nikkansports.com:2008年3月17日_EXILE舞台ヒロインに33歳新人抜てき】:一昨年にモデルから女優に転身したばかりの吉瀬美智子さんが話題公演のヒロインの座を…というインタビュー内容を交えた記事。
吉瀬さんの出演依頼を受けての「想像もしていなかったので、全く実感がわきませんでした」というコメント、女優転身について、舞台出演依頼を受けてから積極的に観劇するようになったこと、観劇で訪れた青山劇場で客席側を向いてステージに立っての「自分もここに立つんだという怖さも感じました」それでも「1歩踏み込んでみないと、舞台とは一体どんなものか分からないままで終わる。いただいたチャンスを生かして前に進みたいと思いました」というお気持ち、“殺人事件を発端に、MATSU演じる主人公と吉瀬演じるヒロインのサスペンスタッチの逃走劇が展開する。”というストーリー概要、本格的な稽古は4月中旬から開始という情報、トレーニングに毎日取り組み体調を整えている吉瀬さんの「どんなものが得られるか想像できませんが、何かを学ぶことができればいいですね」というコメント等。
【nikkansports.com:2008年3月17日_EXILE舞台に33歳新人吉瀬美智子】:一昨年にモデルから女優に転身したばかりの吉瀬美智子さんが舞台初挑戦。“話題公演のヒロインの座を射止めたことで、今後の飛躍が期待される。”と、公演の話題性についても。

◆ 2008年2月24日 千原ジュニアさん出演発表 ◆
【スポーツ報知:2008年2月24日_千原ジュニアがEXILE“加入”】:千原ジュニアさんの御出演、「劇団EXILE」は昨年9月の旗揚げ公演では2万人を動員して今回が第2弾との情報、千原さんへのオファーについてのゼネラルプロデューサー・HIROさんのコメント「圧倒的な存在感や本物感が劇団EXILEにピッタリだと思った」、千原さんのコメント「何をするのか全くきかされていませんが、とにかく邪魔だけはしないように頑張りたい」。
【ORICON STYLE:2008年2月24日_今度は“チハザイル”? 千原ジュニアが劇団EXILEに出演】:上記記事とほぼ同内容。

◆2008年1月10日 劇団EXILESの5月公演決定記事◆
【Yahoo!音楽(HOT EXPRESS):2008年1月10日_EXILE PERFECT YEAR 2008 開幕!!】:“劇団EXILESの公演も5月に決定しました!”と、最初の(?)外部記事。
【EXILE PERFECT YEAR 2008】については【EXILE Official Site】にて2008年1月1日発表。