となりの守護神
  (ガーディアン)

Information

関連情報

DVD
型番 DVD002
定価 4,500円
4月末に発送予定(着払い)
【DAIS web shop:となりの守護神】で先行予約受付中

※劇場ロビーでの先行予約時の案内
価格:4,500円(着払い)
特典:舞台写真
同時に先行予約受付の主題歌『角度』CD→DVDの順に、4月中旬より発送予定

Article(Paper)
『Good★Come(グッカム)Vol.4』 2008年春号 (主婦の友インフォス情報社 2008年3月1日発売) p.101
【G★C Reports】
[12 STAGE. 天野浩成・吉田友一/ダイスプロデュースVOL3 舞台『となりの守護神』ゲネプロ
ふたりが強くて色気もある中世の騎士に変身!]
モノクロ1/3頁。吉田さんランスロットと天野さんアーサー王の最終決戦シーン写真(キャプションは“クライマックス、剣をまじえるふたり。白熱の立ち回りが見事!”)のほか、劇中写真2枚掲載(“里緒とその弟・稔(秋山奈々)を守り、騎士たちに剣を向けるランスロット”“「一生里緒を守る」と誓うランスロット。血の赤がきれい”)。
記事は、アーサー王に使える騎士団長のランスロットがガウェインの策略で王妃グィネヴィアとの不倫を疑われ、アーサー王の刃により命を落とそうとしていた、そこに魔法使いマーリンが現れ、ランスロットの願いを聞き届けカードにその存在を封じる、そして現代でそのカードが里緒の手に…と、冒頭シーンを中心に書き起こしたストーリー紹介、そんなロマンチックなストーリーながら笑いもいっぱいな舞台の雰囲気、文句なしのヒーローぶりの吉田さん、とことん男前な天野さんの活躍を伝えるもの。(撮影/高橋和美 文/金井まゆみ)

『CAST-PRIX PREMIUM early spring』 [月刊コミック ラッシュ2008年3月号増刊] (JIVE 2008年2月4日発売)
【CAST ON STAGE!】
[舞台で念願の初共演★ 天野浩成 & 吉田友一] p.80-81
カラー2ページ。タイトルページは全面写真、ピンクのアンスリウムなどが生い茂る植え込みをバックに、床に座った吉田さん(片脚を伸ばし片膝を立て) & 天野さん(あぐらの交差した足首の上に、組んだ手をのせてちょこんと座り)。記事リード“アーサー王伝説を大胆にアレンジした舞台『となりの守護神(ガーディアン)』が、ただいま絶賛上演中。/ダブル主演を務める天野浩成さんと吉田友一さんはプライベートでも大のなかよし。/意外にも舞台初共演となる2人に、観どころをうかがいました。”
記事ページの上2/5は並んで座った二人のバストアップ2ショット写真(それぞれのプロフィール入り)、そのほかに肩を組んで立った二人の2ショット写真掲載。
インタビューは、舞台の内容(トランプに閉じ込められて現代にやってきた中世の騎士の話、原作は少女漫画ながら半分ぐらいオリジナル、と天野さんが説明)、二人が演じる役について(天野:『キング・アーサー』などアーサー王を描いた映画などを参考にしつつ役作り/吉田:我が強くてほかの騎士を引っ張っていくタイプ、マンガと台本から自分なりに解釈、ランスロットについてはその江戸時代の侍が現代にタイムスリップしたようなコミカルさについて天野さんも説明)、二人の舞台初共演(天野:知り合って5〜6年になるのに一切絡みなし、『美味學院』で2カットほど同じ画面に収まっただけ/吉田:現場ではほとんど会わないのに、撮影後には一緒に飲みに行く【笑】)/お互いの印象(吉田:会社に芸能部ができて最初の先輩、男気があって器が大きくて干渉しすぎない、尊敬している/天野:ぶっちゃけ「なんだコイツ」【笑】、マイペースでつかみどころがない→そこから二人が初めて出会ったオーディションでの吉田さんの奇想天外な行動等について)、役者としてのお互いの印象(天野:コミカルな役を完璧にこなしている、自分とはまったく違った感覚でお芝居をする役者/吉田:立ち姿も絵になるし、目の鋭さにもほれぼれ)、舞台のみどころ(吉田:原作のランスロットは登場シーンの8割が上半身あらわ、舞台でも脱いでいるのか、10本目の舞台、これまで積み重ねてきたものをお見せできれば/天野:今年30歳という節目の年を迎えるので気合が入っている、当日券も若干数でも必ず出す、興味を持った方はぜひ)。

『HERO VISION 29』(朝日新聞社 2008年1月23日発売)
【舞台『となりの守護神』 天野浩成×吉田友一 対談】
カラー2頁、うち1頁は全面写真の扉(少し離れて並び立つ天野さんと吉田さんの2ショット)、そのほかトランプのカード(天野さん:ダイヤK、吉田さん:スペードJ)を手にしたそれぞれのアップ写真。
“同じ事務所の先輩後輩でプライベートでも仲がいい天野浩成さんと吉田友一くんが、舞台で初共演することになりました!”という対談。
“原作を読んで”
天野:原作に出てこない役、原作から離れて自由にできそう
吉田:原作通りなら8〜9割は上半身露わ[天野“読んで、女性って男性のハダカが好きなんだな、と思った!”]、これまでやってきた三枚目と違い確実に正統な二枚目路線、なかなかない役
“舞台について”
吉田:自分で作ってる感がすごくある、最後の拍手に魅了され続けてやっている
天野:『H〜i! Jack!!』以降基本的に映像中心にやっていこうと思った、もともと観に行かないし、やったら考えが変わると言われたけれど自分の中では特に変わらなかった、でも30歳を前にいろいろな方向に目を向けたいと思い始めた矢先今回のお話を頂き、ぜひ、と
“稽古ではストイック?”
天野:普段のまま、映像のほうが節制する
吉田:ストイック、台本と向き合う時間が長くなる、一幕から読んだら逆さ読みも
“プライベートなふたりの関係”
吉田:季節の変わり目に天野さんから誘って飲むことが多い、自分からは悩んだときに2〜3度電話、天野さんは撮影中でも時間を割いて駆けつけてくれた
天野:何年か前会社の中で俳優部を盛り上げようと話して頑張ってきた、後輩というより同志
“自分の中の騎士っぽい部分”
天野:扉を開ける等最低限のエスコートは努力
吉田:体育会系なので学生時代、みんなで食事の際女の子が残したものは全部食べるのが男!と勘違いして実行、今は車道を歩いているとき危なくないよう位置をずらす等
“ファンへのメッセージ”
天野:久しぶりの舞台で変わっていこうという天野を応援していただけたら
吉田:今までの生き様を役に乗せて全身全霊で表現していきたい
…等、『となりの守護神』や舞台についていろいろ。
※この部分以外の天野浩成さん関連記事等、『HERO VISION 29』については【天野浩成さんお仕事−雑誌・書籍】

『JUNON』 2008年2月号(主婦と生活社 2008年1月23日発売) 【SATRS INFOPIX】
[STAGE となりの守護神(ガーディン)] (p.106)
モノクロ1/12頁。天野浩成さんと吉田友一さんの宣材写真掲載。
“時空を超えて愛し合う物語の結末は…!?”というサブタイトルで、あらすじ導入部、出演者(天野浩成、吉田友一、大桑マイミほか)、公演期間・劇場・料金・問合せ先掲載。

『beatfreak #240(2008年1月5日発行号)』(エイベックス・グループ 2008年1月5日発行) 【Close Up! Double Talent!! Singer & Actor/Actress】
['08年新作舞台] (p.5)
“音楽活動はもちろん、役者としても活躍するアーティストたちの'07年出演作品&'08年公開(放送)予定の作品を一挙紹介!エイベックす・アーティストの“役者の顔”にも注目しよう!!”という特集の1項目。カラー2/5頁。
メインとして“嘉陽愛子、天野浩成、吉田友一、大桑マイミ となりの守護神(ガーディアン)”をとりあげ。
ストーリー、公演情報(“出演:嘉陽愛子、天野浩成、吉田友一、大桑マイミ ほか”)のほか、嘉陽愛子さん、天野浩成さん、吉田友一さん、大桑マイミさんの写真掲載。
天野さん以外はこのとき【エイベックス・エンタテインメント タレント公式サイト】掲載の宣材写真、天野さんのみ花のある教室(?)のような背景の見える、黒の一色の衣裳(襟の高い黒のアウターの中に、胸元が大きく曲線に開いた黒のシャツ)にボリュームを持たせたセットの髪型の初出の写真。

『Confetti』 2008年2月号
【Confettiが太鼓判! 読者限定チケット 今月の絶対オススメ36】
[ダイスプロデュース『となりの守護神(ガーディアン)』] (p.22)
コミック第2巻の表紙に“DAIS PRODUCE”“嶋木あこ(原作)×西田大輔(脚本・演出)”“2008/2/1(Fri)〜2/7(Thu) 新宿シアターサンモール”のロゴを載せた画像、“先着10名限定! 5,500円→3,200円”(<対象公演>2月1日(金)18:30 2名,2月4日(月)18:30 4名,2月5日(火)18:30 2名,2月6日(水)18:30 2名 1月7日(月)AM11:00より発売開始)割引チケット販売情報、“天野浩成(エイベックス・エンタテインメント)/吉田友一(アガペー)/大桑マイミ(Power M)/嘉陽愛子(フィットワン)/窪寺昭(ビサイド)/秋山奈々(ABPink)/折井あゆみ(office48)/井上和彦(B-BOX)”と所属事務所つきの出演者情報、ダイスプロデュースの過去の公演のものと思われるステージ全景写真、“小学館月刊Cheese!にて連載されていた『となりの守護神』が舞台化。/中世の魔女が魔法をかけたと伝えられるトランプを手に入れた里緒。その夜から現れたランスロットと名乗る中世の騎士と「命のある限り里緒を守る」という騎士の契りを交わしてしまう。原作をそのままに、ランスロットと里緒の恋模様を描くと共に、伝説の物語アーサー王と円卓の騎士、そして王妃グィネヴィアのオリジナルストーリーを加えた、ダイスプロデュース第3弾。”と、【DAIS公式:となりの守護神】よりも舞台オリジナルキャラクターの位置づけが明確なあらすじ紹介等。
配布期間中は【Confettti-web:Confetttiを読む】で閲覧可。

『LOOK at STAR』 2008年2月号(学習研究社 2007年12月27日発売)
【STAGE EXPRESS】
[天野浩成『となりの守護神(ガーディアン)』] (p.91)
公演日、原作、脚本・演出、出演者(天野浩成、吉田友一、大桑マイミ、嘉陽愛子、井上和彦、窪寺昭、折井あゆみ 他)に、チラシに使われている嶋木あこ先生のイラストの全体像(ランスロットの左側に描き込んだ装飾部分も入った横長)、会場、料金、問い合わせ先。

『シアターガイド』 2008年2月号(モーニングデスク 2007年12月28日発売)
【TOKYO TODAY 今月の首都圏公演情報】
[新宿 シアターサンモール] (p.104)
シアターサンモールの公演情報(1/2頁)として『となりの守護神(ガーディアン)』情報(1/4頁)。
出演者情報、あらすじ等。

月刊『Cheese!』 2008年2月号
【『となりの守護神』が舞台になりますっっ!!】 p.137
『となりの守護神』原作の嶋木あこ先生が同誌に連載中の『トリプルKISS』の末尾に掲載の舞台情報(1色刷り)。
ランスロット役・吉田友一さん、里緒役・嘉陽愛子さん、アーサー王役・天野浩成さん、アーサー王妃グィネヴィア役・大桑マイミさん、トランプの声の主・井上和彦さん、稔役・秋山奈々さんを写真入りで日頃の活動とともに紹介。
“この舞台でしかみられない♥ 原作の世界観から広がった中世のキャストも注目のカリスマ揃い!! 見逃せないっっ!!”“原作にはなかった中世のキャストも登場して、この舞台でしか見られない超ドキドキの世界が楽しめます♪しかもキャストは実力派イケメン&ラブリーな面々”と紹介。公演日程・会場、チケット情報も。


Article(WEB)
【CheeseNet:スペシャルレポート−第35回「となりの守護神」舞台レポート】
(バックナンバーになったときの予定地:【CheeseNet:スペシャルレポート−第35回「となりの守護神」舞台レポート】
:『となりの守護神』掲載誌の、嶋木あこ先生の御観劇を中心にした舞台レポート。
舞台化の話があったときは話半分に信じていたのが、だんだん“本当にやるんだ”という実感に…という嶋木あこ先生の観劇前のコメント、2月5日の嶋木先生とCheese!編集部様の観劇レポート、DVD収録情報、嶋木先生の御感想。
写真は、ゲネプロの際のものと思われる主要キャストさん集合写真、Cheese!編集部からのスタンド花、キャストさんと握手する嶋木先生、嶋木先生のイラストつきのTシャツや原作の物販、嶋木先生を中心にしての集合写真、原作登場の里緒・ランスロット・結城のシーン写真3点。

【毎日jp:2008年2月1日_まんたんウェブ−【写真特集】となりの守護神:「デカレンジャー」のイケメンがアイドルを守る 人気少女マンガを舞台化】:1月31日行われたゲネプロの記事。作品概要紹介、「めちゃめちゃ緊張しています。いまもドキドキです」という嘉陽愛子さん、「これまでの自分の人生をこの役に乗せるつもりで演じます」という吉田友一さんのコメント、公演情報等。
写真はメインキャストの集合写真ほか32点、天野さんアーサー王は【集合写真】【集合写真(引き)】のほか、【アーサー王(単独アップ)】【懇願するヘクターと向き合うアーサー王】【ヘクターに後ろから剣を突きつけるアーサー王】【ヘクターの頭を引き寄せ、強く命じるアーサー王】に登場。
【毎日jp:2008年2月1日_まんたんウェブ−となりの守護神:「デカレンジャー」のイケメンがアイドルを守る 人気少女マンガを舞台化】も。

【Cheese!Net:2008年1月24日_嶋木あこの大人気コミックス「となりの守護神」待望の舞台化決定!!】:チラシ使用のイラストを大きく掲載したページに、嶋木あこ先生からのメッセージ、スタッフ&キャスト(天野浩成、吉田友一、嘉陽愛子、大桑マイミ、秋山奈々、井上和彦、窪寺昭、西山宗佑、折井あゆみ、田中良子、村田雅和、村田洋二郎、他)、ストーリー、開催情報等。
【Cheese!Net(TOP)】にバナーも。

【まんが☆天国:2008年1月24日_【Cheese!】嶋木あこの大人気コミックス「となりの守護神」待望の舞台化決定!!】:【Cheese!Net】掲載の文字情報掲載。

【株式会社VOUS(ヴォース):メディア】:VOUSのサロン・ pamsから河野恵美さん、赤松由華さんが Hair & Make 担当として御参加ということで、公演情報とpamsメンバー500円割引について。
チラシ画像からは【実物大チラシ(PDFファイル)】へのリンク。

【Confetti:公演情報−ダイスプロデュース『となりの守護神』】:フリーペーパー『Confetti』掲載記事の内容の抜粋。
購入ページへのリンクも。

Goods
◆ Tシャツ(物販用)
イメージ画像として使われていた、原作第2巻表紙の絵柄。
ピンク布地に白地に赤のプリント、グレー布地に白地にモノクロのプリントの2色。
公演途中から、キャストさんサイン入りのものが登場。

◆ Tシャツ(前売り特典)
【DAIS Web Shop】に“各ステージ先着150名様限定予約特典のオリジナルTシャツは、ご観劇当日に劇場にてお渡しいたします。”と案内されていたもの。
白地に茶色で、チラシ・ポスターに使用の絵柄をプリント。

◆ リングノート…?
【となりの守護神 稽古場日記:稽古場日記スタート!】に、チラシのデザインを表紙にしたリングノートの写真。
物販には登場せず。
牧歌的天野浩成さん情報舞台>となりの守護神(ガーディアン)




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