劇団たいしゅう小説家 第８回公演 　 H〜i! Jack!! 　 やあ！ジャックさん!! 関連情報

TV

東映チャンネル『シアタースペシャル』で舞台映像放映（2006年1月）
【東映チャンネル】の【シアタースペシャル：H〜i! Jack!!】で、舞台映像放映。
2006年1月7日(土)22:00-24:00，13日(金)20:00-22:00，18日(水)23:30-25:30，22日(日)9:30-11:30 放映。

東映チャンネル『シネマ☆チョップ』（2005年7月）
【東映チャンネル】の東映情報番組【シネマ☆チョップ】に、松田悟志さんと天野さんがコメントで登場。
【東映チャンネル：翌月の番組表】（pdfファイル）によると、7/1（金）25:00-，7/3（日）11:15-，7/4（月）13:45-，7/5（火）15:15-，7/8（金）15:30-，7/10（日）11:30-，7/11（月）15:30-，7/12（火）13:30-,7/15（金）24:30-，7/17（日）11:30-，7/21（木）15:30-，7/22（金）23:15-，7/24（日）12:00-，7/29（金）25:15-，7/31（日）11:15-　と放映予定。
変更等あり得ますので、【東映チャンネル】で御確認を。

Articles （WEB）

※キャスト、スタッフによる日記等は【H〜i! Jack!!：キャスト＆スタッフ日記】に

【上演中関連記事】
【鈴木美潮のdonna：2005年7月29日_「バレエの夕べ」に鳥肌立つほど感動！！】：“時間いっぱい、いろいろな色の風呂敷を何枚も何枚も広げていって「いやーどれもきれいであきないんだけど、どうやってたたむのさ」と思った瞬間に大風が吹いて風呂敷を吹き飛ばしていくような、そんな芝居”とのコメント。

【制作発表関連記事】
【東映ヒーローネット（サンプルページ）：H〜i! Jack!!−松田悟志さんが、天野さん、村上さん、原田さん、窪寺さんらヒーロー俳優と共に舞台に初挑戦！】：制作発表記事。キャストさんお一人お一人の言葉まで書かれている、一番詳細な記録。
【Rhapsody Planet】：【Report】に“＜レポート NO.49＞　「H〜i !Jack ! !〜やぁ！ジャックさん ! !〜」制作発表”掲載。キャストさんコメントひとことずつ、写真掲載。

Articles （Paper）

『TV Bros.』 05年8/6→8/19号 [　　号]（東京ニュース通信社　2005年8月3日発売）
【その後のあらま美形　Special Report】 p.116
［松田悟志さん主演の舞台　H〜i! Jack!!］
モノクロ1/6ページ。松田悟志さんがひざまずいて着席の天野さんに語りかける劇中シーン写真、舞台全景の写真掲載。
ブロス読者にとって関心の高い豪華キャストを集めた舞台につき、それぞれに見せ場、演じ場を得たキャストが生き生きと演じていた舞台の様子をレポート。
文／大地洋子。

『HERO Vision』Vol.19 （朝日ソノラマ　2005年7月14日発売）
【舞台『H〜i! Jack!!〜やぁ! ジャックさん!!〜』　松田悟志×天野浩成 対談】p.64-68
［Cross Talk 松田悟志×天野浩成］ （p.64-67）
カラー対談ページ。
松田さんは初めて、天野さんにとっては久しぶりの舞台について、同い年で同級生を演じることについて、本読みの後飲みにならなかったこと、機内ワンシチュエーション出ずっぱり、お客さんとの関係論、稽古に入るまでにやっておきたいこと、等。
［舞台挨拶　舞台：H〜i! Jack!!〜やぁ! ジャックさん!!〜］ （p.68）
カラー2/3頁。制作発表出席キャスト８人＋佐藤監督の集合写真と発表の紹介、各キャストのコメントつき顔写真。

TV LIFE 8/10号別冊『LOOK at STAR!』Vol.15（学習研究社　2005年6月27日発売）
【Stage NEWS】 p.74
［たいしゅう小説家　新作はコメディ］
モノクロ1/8頁の製作発表記事。キャスト８人の集合写真。
自殺ツアーの客を乗せた飛行機にふたりのハイジャック犯が乗り合わせてしまう…という作品内容紹介に、主演の松田さんのコメント。

『Top Stage』Vol.24 2005年8月号（東京ニュース通信社　2005年6月27日発売）
【Top Stage Theater Guide　トップステージおすすめ公演情報！】 p.78
［劇団たいしゅう小説家　H〜i! Jack!!〜やぁ！ジャックさん!!〜］
『H〜i! Jack!!』公演紹介。モノクロ制作発表記事。カラー1/12頁。
劇団たいしゅう小説家HPにも掲載されていた、衣装をつけたメインキャスト６人が表情をつけた写真掲載。
“偶然２人のハイジャック犯が乗り合わせた飛行機の乗客の半分は、『自殺ツアー』の参加者たちだった！　極限状態における人間の滑稽さを描いたハートフルコメディ。”との紹介。

『Newtype THE LIVE（特撮ニュータイプ）』2005年7月号 （2005年6月1日発売）
【ヒーローたちの行方　番外編!?　H〜i! Jack!! 〜やぁ! ジャックさん!!】　p.68-69
舞台『H〜i! Jack!! 〜やぁ! ジャックさん!!』出演俳優座談会。カラー２頁。１頁はタイトルを抜いて全面に、対談参加の松田悟志さん、林泰文さん、天野浩成さん、村上幸平さん、原田篤さん、窪寺昭さんの集合写真。
舞台への意気込み、互いにどう呼び合っているか等の関係性ばなし、カリスマ脚本家・井上敏樹氏とファンへのメッセージ。

『宇宙船』2005年7月号 ［119号］ （朝日ソノラマ　2005年6月1日発売）
【Visual Radar】 p.56
[豪華スタッフ＆キャストで贈る夢の舞台　『H〜i! Jack!! 〜やぁ! ジャックさん!!』]
「H〜i! Jack!! 〜やぁ! ジャックさん!!」紹介記事（カラー1/6頁）。チラシ写真掲載。
ストーリー、出演者とその出演特撮作品、キャスティングにはかなり演出的な狙いが含まれていること等。
【宇宙船の窓】 p.157，158
若松俊秀さん、村上幸平さんのインタビュー。
若松さんインタビューには“今回はキャスト１人１人に対して千本ノックをやります”という、本読みの際の佐藤監督のお言葉も。

『Top Stage』Vol.23 2005年7月号（東京ニュース通信社　2005年5月27日発売）
【HOT NEWS】 p.112
［『H〜i! Jack!!』 2005.5.10］
『H〜i! Jack!!』制作発表記事。カラー1/8頁。
出席キャスト８人＋佐藤健光監督の集合写真、作品紹介、松田さんの挨拶等。出演者として林泰文さんと並んで天野さんのお名前も。

『TV Bros.』 05年5/28→6/10号 [　号]（東京ニュース通信社　2005年5月25日発売）
【その後のあらま美形】 p.119
［#2 松田悟志さんほか出演の舞台『H〜i! Jack!!』］
『H〜i! Jack!!』制作発表記事。
出席キャスト８人の集合写真、天野浩成さんの顔写真（他、顔写真は松田悟志さん、村上幸平さん、原田篤さん）。
簡単な作品紹介、台本がいかに面白いかキャストが熱く語ったこと等。

『シアターガイド』2005年6月号［Vol.160］（モーニングデスク　2005年5月2日発売）
【人気チケット前売り一覧】 p.24
『H〜i! Jack!!〜やぁ! ジャックさん!!〜』の前売り情報紹介。カラー1/4頁に、【劇団たいしゅう小説家HP】の【GALLERY】掲載の、テロリスト二人が一番手前、天野さんが中段、林泰文さんのすぐ後ろにいるVersionの６人写真掲載。
【シアターガイド：本誌の御案内［2005年6月号］】

『東映ヒーローMAX』Vol.13　2005 SPRING（辰巳出版　2005年5月1日発売）
【『H〜i！Jack!!』〜やあ！ジャックさん!!　クロストーク２連発】（p.48-49）
［松田悟志×森下千里　Cross Talk 1 『仮面ライダー龍騎』編］
松田悟志さんと森下千里さんの対談。
［林泰文×天野浩成×窪寺昭　Cross Talk 2 『仮面ライダー剣』編］
カラー見開き、約2/3頁の写真。
お互いについて、『仮面ライダー剣』監督観、ライダー恒例のスーツ着用について等の『仮面ライダー剣』の話題と、『H〜i! Jack!!』にかける意気込み等（3月24日　千駄ヶ谷にて−スチール撮影のときに取材）。
【SPECIAL CROSS TALK　村上幸平×井上敏樹×若松俊秀】 p.98-101
村上幸平さん、若松俊秀さん、井上敏樹さんの鼎談。

TV LIFE 6/10号別冊『LOOK at STAR!』Vol.14（学習研究社　2005年4月21日発売）
【Stage Hero　劇団たいしゅう小説家第８回公演『H〜i！Jack!!　〜やあ！ジャックさん!』】
［天野浩成］ p.50
舞台『H〜i！Jack!!』出演者として、主演の松田悟志さんと並んでのインタビュー記事。 カラー１ページ、全面写真（白のジャケットに黒Ｔシャツ、ブルージーンズ）の左半分にかぶせての“何度観ても飽きない舞台をみんなと作り上げたい”の見出しのついた記事。 『仮面ライダー剣』の仕事をする中で他のジャンルへの挑戦や、いろいろな場所でのいろいろな芝居に対する意欲が出てきた、久々の舞台という不安より観客を巻き込んで一緒に楽しみたい気持ちが強い、出演者の若さを生かした勢いのある作品にしたい、出演者の個性を集約できればいいものが出来るはず、そのために稽古の中でお互いに力を出し、刺激し合いながら徐々に作品を作っていけたらいい、全く同じものは２度と観られないことが舞台の魅力のひとつなので何度観ても飽きない作品にしたいという思いもある、何度でも笑えるものにするのは難しいけれど、この作品にはそれぐらいの気持ちで挑みたい等、舞台への抱負。 公演中・稽古中の必需品としては、テンションのピークをステージに上がったときに持っていくため楽屋を最高に居心地のいい空間にしておくために一番重要な香り＝お気に入りの香水を。

『HERO Vision』 Vol.18 ［ソノラマMOOK 2005 Spring］ （朝日ソノラマ　2005年3月23日発売）
【松田悟志×脚本家・井上敏樹】 p.52-53
松田悟志さん、井上敏樹さん対談。第一稿が出来る前の段階のもの。
自分がハイジャック犯役であることをこの対談の場で知った松田さん、「なんも書けてない。」「ね、説教好きの寿司屋って面白くない？」といった井上敏樹さん…

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