Magazines & Books 
2001-2003

  Magazines
  インタビュー記事

『next.』 vol.03 (英知出版 2003.10.10発売) p.64 ■ ■
【俺モノ】
 1色刷り1/5ページ。
 【俺モノ】(下の『next.』vol.02参照)のスポーツ特集。
 天野さんのアイテムは、昨年の夏自宅近くで衝動買いしたという自転車。赤と黒のカラーリング、街乗りが多いので、タイヤを細くするなどして自分が乗りやすいようにしているとのコメントつき。
 【天野さん公式ページ】に2003年秋の更新時に掲載された天野さんの写真も。
 写真の自転車は【LOUIS GARNEAU−BART(ルイガノ バート)】(マウンテンバイク)で、ディスプレイスタンドで立てた状態での撮影。シートピラーにはコイルワイヤー錠、タイヤはナショナルのパナレーサー・ブランドの《T-Serve》というメッセンジャー御用達の細いオンロードタイヤ(《赤・黒》カラーリング)。


『next.』 vol.02 (英知出版 2003.6.21発売) p.66 ■ ■
【俺モノ】
1色刷り1/4ページ。
“俺モノ【ore-mono】(名詞) nextな俳優クンたちが大切にしているアイテム、もしくは宝物、物および人物、生き物”について“本人からの写真とコメントを大紹介です!”というコーナー。
天野さんの宝物は、4年前から一緒という愛犬(パピヨン?)の春の助くん。天野さんが帰ると尻尾ばかりかお尻まで振って…という描写が、なんとも可愛く。


『TVガイド』 2003年3/22→28号(東京ニュース通信社 03.3.19発売) p.112 ■ Z21-102 ■
【TV GUIDE FAN CLUB (2003年2月23日[日]分)】
カラー1/4ページコラム。
『GOOD LUCK!!』の整備士・島村孝司役としての紹介。
この役が決まったときには、空港で働くお友達に電話して整備士について話を聞かれたこと、本当に機械に触っていることはあまりないけれど、専門用語については本当の整備士の方に話を伺って、意味を理解した上で、なるべく本物に近くできるようにされていること、整備士や空港の方が撮影にとても協力してくださっていること、衣裳のつなぎは、はじめはなんかへんだなー、と思ったけれど、着慣れて来て、動きやすいと感じるようになったこと、整備のシーンがリアルに出来るよう頑張っていること、飛行機を安全に飛ばすための苦労や裏側という、今まで表に出なかった部分についてみてほしいこと等、短いなかにも、天野さんの『GOOD LUCK!!』という作品、演技に対する生真面目さがぎっしりのインタビュー。
写真は【GOOD LUCK!! 公式:天野浩成さんインタビュー(3)】と同時に撮られたと思われるもの。
19日発売の週刊・隔週刊のTV雑誌のほぼ全て(表紙がイラストの『TV Station』を除く全て)の表紙を飾っている大注目の番組『GOOD LUCK!!』の、記念すべき最終回の日の【TV GUIDE FAN CLUB】を、『GOOD LUCK!!』出演者として飾るという、とても栄誉ある御登場!


『CM NOW』 2002年11・12月号[VOL.99] (玄光社 2002.10.10発売) p.69 ■ Z11-1465 ■
【名鑑モーレツ知りたい!250人】
カラー1/6ページ。森永製菓『ICE BOX』出演者としての紹介。
CM画面の写真(ラストの“キーンと、きた。”のシーン)+初出の写真(服装、髪型、ポーズ、背景色等をが『popteen』2002年6月号の写真にちょっと似)。
CMでの役どころ、驚いた表情を鏡の前で特訓したというお話、“サイパンロケでは荷物の運搬を手伝うなど、なかなかの好青年とスタッフの評判も高い。”という、なんとも“らしい”エピソードまで!



『中日スポーツ』&『東京中日スポーツ』 2002年8月3日 (中日新聞社 02.8.3発売) ■ Z86-1 ■
【天野浩成ってだれ? 『CM』より演技で評価されたい 名古屋出身24歳】
森永製菓『ICE BOX』CM出演で、オンエアから1週間で森永製菓に問い合わせ約500件が殺到(同社始まって以来の“異常事態”【笑】)とのリードつきの天野さん紹介。
CMのためにどうすれば驚いた表情に見えるか鏡を前に特訓したりされたこと、CMで注目されることもうれしいけども、基本は俳優業、演技が評価してもらえるように頑張りたい、という天野さんのお言葉、2000年に活動休止されてからスペインなどで海外生活を送った後、しばらく芸能関係の仕事をしている母親のアシスタントなどをされていたこと、やはり俳優を、と考え活動を再開してからの『First Love』でいろいろ鍛えられたこと、現在は仕事がとても楽しいというお気持ちなど。
【中日スポーツ:天野浩成ってだれ? 『CM』より演技で評価されたい 名古屋出身24歳】【東京中日スポーツ:同記事】で、記事文章が御覧になれます。


『週刊ザテレビジョン』 2002年7/26→8/2号 (角川書店 02.7.24発売) p.129 ■ Z21-1243 ■
【CM CLOSE UP! vol.254  気になるあのキャラを追え!】
小コラム。森永製菓『ICE BOX』CM出演者としての紹介。
上半身写真と、『ICE BOX』CM場面の写真(“キーンと、きた。”のロゴ入りのアップ)掲載。
見知らぬ女性から手を握られてドギマギする表情に苦心されたという天野さんのコメントや、あのCMのVersion名が「手と手」篇であること、撮影はきれいな砂浜を求めてサイパンで行われたこと等の情報があります。


『女性自身』 2002年7月16日号 (光文社 02.7.2発売) p.18 ■ Z24-23 ■
【今週のBREAK☆STAR】
モノクロ1ページ。“連ドラ『First Love』で見つけた“さわやか系”の意外な趣味”ということで、陶芸のろくろを回してる天野さんの写真+全身写真+森永製菓『ICE BOX』の1コマと思われる写真。
陶芸の趣味がどうして最高のストレス発散法なのか、「人といるのが好き」「仕事をしている時、友達といる時、いろんな顔を持ってますが、基本的にはバカです(笑)」という天野さんのお言葉等、これまでのインタビューにない要素いっぱいで価値あり!


『A*GIRL』 2002年7月号(学習研究社 02.6.7発売) p.105 ■ ■
【A*GIRLが注目する男達! 次に来るのは絶対彼ら!】
カラー1ページ。冒頭から、イイ男度の高さに最初は構えてしまったけれど、実は周囲を和ませてくれるナイスなキャラ…という“ライターさんのびっくり”でスタートし、天野さんが『First Love』で御共演中の渡部さんを見ていて勉強になる、ということを、とてもイメージしやすい具体的な例を挙げて話していらっしゃる部分等、事柄自体は他のインタビューでも語られていることを、かなり丁寧に突っ込んで聞いて書いてくださった、という印象のインタビュー。天野さんについては“繊細さと豪快さを併せ持った彼”と表現。


『BLENDA』 月刊popteen 2002年7月号増刊(角川春樹事務所 02.6.7発売) p.139 ■ ■
【BLENDA厳選! 旬な男(ヒト)】
カラー1/2ページ。『Duet』 2002年6月号、『TOKYO BROS.』に掲載のものと同じ写真。
子供の頃どんな子供だったか、最近海外へ行った感想、好きな俳優について、好きな映画、スノーボードを始めたときのこと、マンガについて、どんな俳優になりたいか等、他のインタビューにない質問項目&回答いっぱいで、簡潔ながら価値あるインタビュー。


『月刊TOKYO BROS.』 2002年6月号(東京ニュース通信社 02.5.24発売) p.146 ■ ■
【TV eye】
カラー1/4ページ。『Duet』 2002年6月号掲載の写真がメイン、岡忠シーンの写真(第3話の、振り返る小峰君と向い合ってる写真)+第1話の夜の学校の写真を、天野さん二岡くんをクローズアップにしたかたちでトリミングした写真も小さく掲載。
“ドラマ「First Love」に出演中の居酒屋の2代目、孝作役の男の子が気になるのですが…。”という港区の方からの質問に答えるかたちでの天野さん紹介。二岡くんを演じるにあたって、店員としての対応と店に来た友達と話す時の区別に最初戸惑われたことなど、『First Love』撮影等に関する天野さんのコメントあり。


『Kindai』 2002年7月号(近代映画社 02.5.24発売) p.121 ■ Z11-156 ■
【CLIP ドラマで見つけたBOYS & GIRLS】
カラー1ページ。影が印象的に作られた、静かな力を感じさせる写真。
『First Love』での岡忠シーンについて、二岡くんについて、御自身の性格について、現在の目標について。
岡忠シーンや二岡くんについてのお話は、御自身の体験とも照らし合わせての、他の記事より掘り下げた内容。そのなかの“実はそれぞれ抱えているものはあるけれど、岡忠まで重くなってはしょうがないから”というお言葉は、とても力強く響き。


『ViVi』 2002年7月号[No.229](講談社 02.5.23発売) p.361 ■ Z23-463 ■
【TV INTERVIEW】
モノクロ1ページ。笑顔全開の写真!
『First Love』での役どころ(二岡くんはこんな人、も)、『First Love』のみどころ、現場の雰囲気など。天野さんが視聴者の立場だったら誰に肩入れする? という質問への天野さんのおこたえ(答え自体は「池内クン(=木葉くん)」)は、内容 & 語尾に書かれた“……” & 続く地の文でのライターさんのリアクション(?)から、なんとなく口調が想像できるようで、絶品(笑)!
今ハマっていることは“仕事”というのが、なんとも力強く。『JUNON』 2002年7月号とは別内容の、でも個性的な旅行話も。
“好きなタイプ”にも御自身にも“内面重視”ということで「表面じゃなく内面を磨いて、共感してもらえるようになりたい。頑張るので応援してください!」というお言葉でしめられてます。
【NET ViVi:Entertainment Interview [TV] 天野浩成】で(写真+おそらく全文)御覧になれます。


『月刊ザテレビジョン』 2002年7月号(角川書店 02.5.24発売) p.20 ■ Z71-G856(首都圏版) ■
【読者が注目したNEW FACE in 春ドラマ】(特集“輝く!「いい男」「いい女」グランプリ!!”の一部)
カラー1/2ページ。“端正なマスクとイキイキした演技で注目の的だ。”というコメントがうれしい記事にふさわしく、天野さんも、ドラマで演じられるときのことを“みんなで芝居するシーンなので、自分の気持ちと画面で見たときの形をすり合わせるのが難しいんですが”等、お仕事のことについて、職人的にお話。現在の天野さんの、お仕事に対する手応えを感じさせてくれるインタビュー。
『First Love』紹介欄では“二岡[天野浩成]が働く「岡忠」は今まで夏澄[深田恭子]や清一[池内博之]ら同級生が楽しく飲んでいた場所。しかし直[渡部篤朗]や朋子[和久井映見]の関係がドロ沼化し、「岡忠」にも深刻な空気が。”と、岡忠の雰囲気の変化に初めて触れた記述も。


『JUNON』 2002年7月号(主婦と生活社 02.5.23発売) p.204 ■ Z23-274-ZIM ■
【new comers】
カラー2/3ページ。
今の現実の天野さんのいやしの場、小5初恋の終わり、趣味の陶芸の使い道(天野さんの希望)、やはり趣味として挙げられている“旅行”の話等。地の文の“そして、極めつけは旅行の話!”の“極めつけ”のあたりにライターさんの心の動き具合が(笑)。
“繊細さと男らしさの同居する性格”という洞察、“男性にカッコイイと言われるようになりたい”ということについても“同性は実力で評価するから”という理由と、さらにその背景にある考え方も。
透明感のある背景に溶け込むような感じがきれいな天野さんの大きな写真と、天野さんニ岡くん&内田朝陽さん小峰くんのダブル岡忠な向かい合い写真が小さく。



『TV station』 2002年5/25→6/7号(ダイヤモンド社 02.5.22発売) p.129 ■ Z21-1617(関東版) ■
【春のドラマはこの顔に注目! フレッシュスター超接近特集】
カラー1/3ページ。天野さんの写真のほかに、岡忠はっぴ姿の二岡くんと小峰くんの小さな写真も。
御自身のことを話しつつも、見出しからして“今まで見逃した人も、とにかく見てください!”、最後も“とにかく見てください。今まで見てなかった人でも絶対に楽しめると思うし、これからもっと面白くなってくると思います。見ないと損しますよ!”でシメる、と、全体を通して『First Love』のみどころについて語っていらっしゃいます。
『TV station』公式サイトでの紹介では“端正な顔だちと中身とのギャップにいい意味で驚かされた天野くん。”とあり、本誌では、プロフィール欄に、そのギャップをうかがわせる記述。



『TV LIFE』 2002年5/25→6/7号(学習研究社 02.5.22発売) p.23 ■ Z21-1450 ■
【学習研究社 '02春ドラマ 注目FACE15人!】
モノクロ1/2ページ。天野さんの写真のほかに、岡忠はっぴ姿の二岡くんと小峰くんの小さな写真も。
 『First Love』の物語が進むにつれての二岡くんの変化のこと、天野さんの恋愛観の変化のこと。
 時事的なトピックとしてつけ足しのようにある小コーナー“WELCOME! WORLD CUP”がまた、他の方のコメントと比べてみると、なんとも天野さんらしく。
プロフィール欄には“今後はCMにも登場する予定”との情報も。



『TVガイド』 2002年5/11→17号(東京ニュース通信社 02.5.8発売) p.13 ■ Z21-102 ■
【緊急クロースアップ みつけた!キラリ一番星!!】
カラー1ページ(コーナータイトル込み)。
“岡忠”シーンで自分が地元の友達と飲んでいるときのような、みんなの心が通じ合っている雰囲気が現場で感じられたときに充実感を感じる、誰でもいいという立場はいやだったので俳優を目指した、最初は演技に抵抗があったけれども今はいい意味で力が抜け、現場に行くのが楽しくなった、オフの時間も映画を観たり人と会ったりして人間の幅を広げようとしている、普通の生活の中での“役者の目”を忘れないようにしたい、等、お仕事への気持ちが伝わるお話。
“DATA”の項では、お酒は好きだけれどワインの味などはまだ分からないのでジョッキで生ビールが一番、最近の一番大きなお買い物は外国製のマウンテンバイク、と。
“ITEM”の項では、近視なので眼鏡は必需品、最近初めてブルーのカラーレンズで眼鏡を作ってみた(店員さんがかけているのを「それ下さい」【笑】)とのお話。眼鏡をかけられた目許のアップ写真は、印象が違って新鮮!
タイトル文字の周囲に散らされている、星型にカットされた笑顔の小さな写真も。


『S Cawaii!』 2002年6月号(主婦の友社 02.5.7発売) p.126 ■ Z71-E145 ■
【ブレイク寸前のHot Boys! 厳選!旬な男たち!】
カラー2/3ページ。
“世の中に影響を与える人になりたい”という見出しで、“世の中に貢献したいんですよ、地球規模で(笑)”というお話から、モデルを初めて上京して、いま“やっとスタートラインに立てた”というお話。恋愛に対しての考え方が20才を過ぎてから変わってきた、というお話も。
“新人だから許してね発言!”のなかでは、「目標はえんぴつになることです!」と断言して、インタビュアーさんを驚かせちゃった模様(笑)。エンピツとコップのように、皆に知られた存在になりたいの意。
コーナー扉(p.125)の、黒いタンクトップですんなりとした印象の写真→インタビュー欄の白のシャツを前を僅かに開いている男っぽい写真→“ガンバルゾ”という文字とサインの入ったポラロイド写真の思いっきり腕の筋肉をみせてる写真、のシークエンスは、“二段変身”と呼ぶにふさわしい変化ぶり!



『Wink Up』 2002年6月号(ワニブックス 02.5.7発売) p.51 ■ Z24-984 ■
【カッコいいのに超実力派!! 21世紀に羽ばたく4人の男の子】
『First Love』で久しぶりに学生服を着ることになって恥ずかしかく、学ラン姿を周りに見せながら“大丈夫? 大丈夫?”って聞いて回ったり、台本に運動会のシーンを見つけて動揺したりというお話、天野さん御自身の初恋のお話、役者としての感性を磨くためにつけている習慣、『後悔しない』というポリシーについて。
紹介の“ドラマ『First Love』に出演中の天野くんは、物腰やわらかなナイスガイ。”という冒頭の一文からして、天野さんの雰囲気が、よく出ている記事!


『Duet』 6月号 別冊付録『TVit!』(ホーム社 02.5.7発売) p.13 ■ Z32-762 ■
【2002年注目BOYS 男前スペシャル】
カラー1/4ページ。
『First Love』での役どころの説明、久々に学生服を着て恥ずかしかったというお話(まだ十分学生のさわやかさを持ってるよね、ということで、『BE-BOP HIGHSCHOOL』でヒロシ役を演じられたことの紹介も)、深田恭子さんとの御共演の感想、これから演じてみたい役のお話。
写真は『月刊デ・ビュー』 5月号の写真と同じ機会に撮られたのではと思われる別Versionの写真。


『mina』 2002年5/20号(主婦の友社 02.5.5発売) p.124 ■ ■
【mina Close-Up】
カラー1ページ。
“ドラマの現場はいろんな俳優さんがいて すごく刺激になる”というタイトル文字、インタビューの中の“現場は楽しく、ときにはめちゃくちゃ厳しい。だからすごく勉強になる。”という言葉にぴったりの表情の大きな写真。
『First Love』での役どころ説明(二岡くんはノンアルコール!【笑】)、深田恭子さん、池内博之さんの印象など。
“天野クンってどんな男のコ?”というコーナーでは、“玄米食で1週間にマイナス4kg”“プリンは僕の原動力!!”(小さい頃はモロゾフのかためのプリン、最近はパステルのなめらかプリンがお気に入り)“20代ってイチバンもやもやな時期”“ひとつのコトに集中する性格”“もっと磨きたい会話としての手話”“女のコっていろんな魅力がある”という見出しのついた6つの小コラムも貴重。アイコン風に使われている小さな写真(3種)も!



『popteen』 2002年6月号(角川春樹事務所 2002.5.1発売) p.201 ■ Z32-627 ■
【噂のニューフェースClose Up!】
カラー1ページ。コントラストの強いポップな写真中心で、色彩が鮮やか!
『First Love』の二岡君は年のわりにはシッカリしていて、自分とは正反対、という話から“けっこうヘンなんですよ、俺(笑)”と天野さんが語り出した、小5でモデルの仕事を始めたときのエピソード、見出しの“視界に入った人みんなに気を使って気疲れしてます(笑)”の説明など。
続くp.201〜p.202 の“ドラマ「First Love」の収録現場に潜入! 深田恭子”では、『First Love』第3話収録時の写真が多数あり、第3話演出の今井夏木監督と思われる女性のお話に熱心に聞き入っている天野さんが何枚かに写っていて貴重!



『Cawaii!』 2002年6月号(主婦の友社 2002.5.1発売) p.147 ■ Z24-B245 ■
【Who is This Month?】
カラー1ページ。ジーンズ素材のバックに、膝から上のロング写真。
“実は天野クンがここに至るまでの道のりは決してラクなものではなかった。”から始まるインタビューは、きついバイトをしながら俳優を目指したこと、海外に行ったり、何にもとらわれずに生活してみたいと思ったこともあったけれど、実際にやってみたらすぐに満足してしまい、それからは役者という仕事にがむしゃらになれたこと、ドラマでの役づくりのやりかた等。
天野さんプロフィール紹介欄には、“クールな見た目と違い、こまやかな気配りのできる好青年ぶりにスタッフ一同感激!”と、取材中のエピソードが書かれています!
“天野クンに5つのクエスチョン”では、子供の頃のアイドル:Wink(相田翔子さんのほうが好き)、映画に出るとしたら北野監督作品に出たい、好きな色:黒、赤、紫(赤と紫は占いでのラッキーカラー)等、貴重な情報。
天野さん直筆の“みんなドラマ見てね! 応援よろしく がんばります”のメッセージとサインも!



『BiDaN』 2002年6月号(ヌーベルグー 2002.5.1発売) p.241 ■ ■
【BOY'S BE-DANSHI】
カラー1ページ。ブルーグレーのTシャツを着た天野さんの上半身の、じっと見つめてくるような目と、画面から切れてるんですが手の表情が印象的な、静かな写真。
今はもっとこう見せたい、こう演じたいということが後から後から出てきてしまう段階等、今の御自身の仕事について、とてもイメージとして伝わりやすい言葉で分析。キツいアルバイト経験が役者になることの支えに、ということも。
もともと髪型をいじるのが大好きなのに、現在は俳優という仕事上あまり自由に変えられない天野さんが、かつて挑戦してみた髪型の列伝も。リーゼントの役をやったときは楽しかった、というお言葉もうれしく!



『月刊 Audition(オーディション)』 2002年6月号(白夜書房 02.5.1発売) p.132 ■ Z23-B75 ■
【NEXT BREAK】
カラー1/2ページ。“光の中”という感じのやや逆光の写真。
御自身の人生をみつめなおすために一度御実家に戻られたこと、それでやはり俳優、という結論を出されたことなど。
“マネージャーさんのつぶやき”欄では、天野さんについて“芝居に対して真面目で慎重なところ、気が効くなどの彼の人間性の良さが所属の決めてとなりました。”とのコメントが。
15の質問項目も!!



『TVぴあ』 2002年5/4→5/17号(ぴあ 02.05.01発売) p.61 ■ Z11-1785 ■
【check the New Face】
カラー小コラム。『First Love』公式サイトの【天野さんコラム】と同じ写真。
役者は24時間役者、生活の全てが演じることに反映されるということをもっと考え、意識して役の中で自分の意見を出せるようになりたい、内面をもっと磨いて、同性から格好良いと思われる役者になりたいとの言葉。
『First Love』の二岡孝作についても、しっかりしているけれどもガサツで男っぽいところも、とコメント。二岡はすごくテンションが高いので、最初はそれが結構辛かったとのこと(笑)。



『Ranzuki』 2002年6月号(ぶんか社 2002.4.23発売) p.95 ■ Z71-E209 ■
【Boom Boom Boom】
カラー1/2ページ。白いソファに浅く腰掛けた、黒でまとめたスーツ系姿の天野さんの静謐な印象の写真。
撮影現場の楽しい雰囲気(ムードメーカーとしての渡部さんについても)、心に残るような演技ができる役者となるために今は共演者の方から学び、吸収していること、役者になったいきさつ(上京のきっかけ等、より具体的に)、名古屋にいた頃は陶芸が趣味だったけれど、今は自転車が好き(インタビュアーさんの“それは、スゴイ(笑)。”という反応を誘う、“お言葉”も【笑】!)等、他のインタビューと重なりつつ、新情報を出してくださる貴重なインタビュー。


『Soup』 2002年6月号[Vol.8] (ヌーベルグー 2002.4.23発売) p.112 ■ ■
【WE LOVE BOYS!!】
カラー1/4ページ強コラム。コーナーの半分ぐらいの面積の写真(ももから上)は、陰影くっきりの雰囲気のあるもの(撮影:山口和平)。
『First Love』に二岡孝作役で出演中との紹介。
恋愛ドラマに挑戦するのは初めて、結末は知らないけれど視聴者だったら最後はきっと泣くだろうと予想、もともと涙もろい性格ということもあるけれど(笑)、という『First Love』話に、最近はドラマの台本を覚えること、体力づくりが生活の中心、今こそ頑張らなければいけない時期なので、という日常のお話、“好きな女の子のファッションは”という問いへの「キマっていても、変でも、とにかく気を使っている人かな。ファッションに限らず仕事でも恋愛でも、日々を自分らしく楽しんでいられる人って素敵だと思うし、自分もそうでいたいと思いますね」というお答え。



『TELEPAL』(東版のみ) 2002年 4/20→5/12号[9号] (小学館 02.4.17発売) p.31 ■ Z21-1262(東版) ■
【TO BE THE "ONE" 次世代の主役たち 第57回】
カラー1ページ。大きな写真1枚+『First Love』劇中の小さな写真1枚+インタビュー。写真は、ジーンズの膝を抱え込んで、カメラを見上げるようにみつめている、瞳の光の強さがとても印象的なもの!
趣味は陶芸で、実家(名古屋)から瀬戸が近かったのがきっかけとなったこと、『First Love』の友達と話すシーンではなるべく地の自分を出していること、普段は「俺が、俺が」というのは苦手だけれど『First Love』ではいい意味で自分らしさを出したいこと、渡部篤郎さんはすごい役者さんで、現場では「楽しんでやれ。テレビだから失敗しても(撮り直せるから)大丈夫」と若手を盛り上げてくださることのお話。
この1年が勝負と思って、いろいろなことにチャレンジして自分に自信をつけたい、“1年後に“天野浩成”といったら、みんなに僕をイメージしてもらえるように頑張ります!”という決意でしめくくり。
“プロフィール”として“'名前:天野浩成/生年月日:78.4.9/趣味:陶芸、旅行、バイク/好きな映画:ハートフルな映画/好きな本:マンガ/好きな有名人:さだまさしさんの曲が好きです/いま一番ほしいもの:仕事/いま一番大切なこと:仕事/ファンに一言:天野をこれから応援してください。がんばります。”が、天野さんの直筆で掲載されていて貴重!
【INTERNET TELEPAL[インタビュー]:face[057]天野浩成】で、インタビューの一部と、雑誌掲載のものとは別ヴァージョンの写真が見られます!


『月刊デ・ビュー』 2002年5月号(勁文社 02.4.1発売) p.141 ■ Z31-668 ■
【Ups 気になるNEW FACEに直撃インタビュー】
カラー1/6ページ。黒に近いスーツ型のジャケットに黒のマフラーで首のあたりまで黒で覆った、背景にぼんやりと冬木立の見える写真。
“First Loveにレギュラー出演するので見てください!”というタイトルの下、『走らんか』『ヤマダ一家の辛抱』『少年サスペンス』の出演歴、16歳で上京、それまでは名古屋でモデルをされていたこと、演技をやってみたかったのでずっと東京に出たかった、これからはたくさんの人に自分という人間を知ってもらいたいという天野さんのお言葉。


 ※ ■ Z11-B157 ■ 等の番号は、こういうことに関して日本で一番頼りになりそうな、国立国会図書館での請求番号です。
   →遠隔地からでも利用できるらしい、国立国会図書館の利用方法はここで!


  Magazine − Photo : モデル

『GET ON!』 2002年7月号(学習研究社 02.6.6発売) p.179−p.185 ■ ■
【ハード系 シルバーアクセサリー経典 SILVER ACCESORY BIBLE】
天野さん写真掲載は1/2×3ページ。暗闇の中から浮かび上がるような姿が、壮絶に美しい写真4点。
天野さんがシルバーアクセサリーの何点かを身につけた雰囲気たっぷりの写真がそこにあるだけで、同じ見開きにあるアクセサリー、何か“意味”や“物語”をもっているようにさえ見えてくるように思える、黒と銀の商品紹介部分も含めて美しい特集。


  Magazine − Photo : TV番組紹介

『TVぴあ』 2003年3/22→4/4号 (ぴあ 2003.3.19発売) p.10 ■ Z11-1785 ■
【GOOD LUCK!! オールキャストメモリアルトーク】
巻頭グラビア&インタビュー登場の木村拓哉さん&堤真一さん以外の【GOOD LUCK!! 公式サイト:CAST】掲載のキャストさんへのインタビュー集の中の、要潤さんインタビューの写真。
【GOOD LUCK!! 公式サイト:ALBUM #7 [FLASH版]】(写真のサイズは小さくなりますが【ALBUM #7 [HTML版]】も)の右上の、山上機長を拍手で迎えるシーンの写真(ほぼセンターに天野さん)をそのまま掲載。



『ChouChou』 2002年6/18→7/1号 [No.14] (2002.6.18発売)p.142 ■ ■
【6月24日の番組表:番組解説】
『First Love』解説に、天野さん二岡くん重要シーンの写真掲載!


『Caz』 02年6月24日号 [333号](2002.6.10発売)P.103 ■ ■
【zoom up persons/気になるあの人をチェック!】
『First Love』で小峰幸彦役として天野さんと御共演の内田朝陽さんインタビュー。
項目“check!!”の『First Love』紹介に、第3話の天野さんニ岡くんと内田さん小峰くんのかけあいスタート場面の写真掲載。
内田さんインタビューの中にも“「いい会社にはいることがいいことと思っていた小峰は、居酒屋を継いでる元同級生の姿を見て自分の甘さに気づいていく。」”“いざかやでのかけ合いは、「オレがこう言うから、こう突っ込んで」と、共演の天野浩成くんと打ち合わせをして撮影にのぞんでいるとか。”等、天野さんニ岡くん&天野さんのことに触れた記述が。



『女性自身』 02年6月4日号(2002.5.21発売)P.17 ■ ■
【CLOSE-UP! 「キレイ系」にうっとり 話題の連続ドラマで見つけた“美しすぎる顔立ち”3】
p.16〜p.17(モノクロ)の特集に『First Love』小峰幸彦役の内田朝陽さんが御登場。
内田さんは現在『Fisrt Love』御出演中、ということで、第3話の小峰くんと天野さんニ岡くんのかけあいの開始あたりのシーンの写真掲載。



『週刊ザテレビジョン』 02年5/25→5/31号 [号](角川書店 02.5.22発売) p.87 ■ Z21-1243 ■
【5月29日の番組解説】
p.87の『First Love』の紹介欄(カラーほぼ1/2ページ)に、天野さんニ岡くんの写真が、他の男子2人の写真とともに、とっても楽しく使われてます。ポップなテイストが最高(笑)!


『週刊ザテレビジョン』 02年5/11→17号 [20号](角川書店 2002.5.8発売) p.28 ■ Z21-1243 ■
【いとあはれなり 混迷4角関係 『First Love』】
p.27〜p.29(カラー)の特集の中の“江沢夏澄の心情を歌う”の中の“清一への揺れる思い”欄に、第2話の岡忠シーンの写真(テーブルについた夏澄、木葉、小峰の3人の様子を千春、二岡が後ろから窺っている、他では見たことのないもの!)。


『SEVENTEEN(セブンティーン)』 02年5月1日号 [11号](2002.4.15発売 A4/P.)P.116 ■ ■
【VIVA! TV 『まっすぐな愛が悲劇を生んでしまった!! First Love』】
p.115〜p.117(モノクロ)の特集の中の“放送直前!! すぐわかる人物関係図&見どころ”で、天野さん演じる二岡孝作ほかの登場人物を写真入りで紹介。
同級生グループの紹介の見出しには“大切な同級生との明るい会話にホッ”とあり、グループ全体の紹介文では“夏澄の恋のときめきを思い出す高校時代の仲間は明るいぞ。働いている結婚式場で、花婿が脱走したり、花嫁が来なかったりと落ち込むばかりの夏澄が、スナオになんでも話せるホッとできる場だ。”という、ややコドモ向け?な説明文あり。



『週刊ザテレビジョン』 02年4/6→12号 [15号](角川書店 2002.4.3発売) p.11 ■ Z21-1243 ■
【新ドラマ読み解く39のヒント 『First Love』】
p.11〜p.12(カラー)の特集の中の“Key Stage 青葉学院高等学校”。“高校時代の思い出が登場:夏澄の母校。直や夏澄らはたびたび母校を訪れる。「学校に戻ると当時を思い出すというか、学校を辞めた直をはじめ、それぞれの登場人物が人生を考え直すきっかけとして今後とも出てきます」(植田P)”という説明に添えられた“同窓会の帰り道、夏澄らは母校へ”というキャプションのついた、第1話で夜の母校に忍び込んで、学校にいた頃に座っていた席に着く天野さんニ岡くん達の写真。
“直の教師像に憧れて清一は直と同じ道を選ぶ”というキャプションのついた写真には、学生服姿で机に肘をついて直の話を聞いている天野さんニ岡くんが写っている、回想シーンの授業風景。



『TV LIFE』 02年3/30→4/12号 [号](学習研究社 2002.3.27発売) p.15 ■ Z21-1450 ■
【春ドラマ収録レポ これが“運命の瞬間” 『First Love』】
p.15(カラー)の特集の中に、“夏澄のクラスメートたち。卒業後も、孝作の実家の居酒屋で集まってる”という説明で、“二岡孝作 ● 天野浩成”とキャプションがついた、机に肘をついた手にあごをのせてている、学生服姿の天野さんニ岡くんの写真。
大きな授業風景の写真にも、半分ぐらい見えている天野さんニ岡くんの顔が写ってます。




  Magazine − Photo : その他のお仕事紹介

『CM NOW』 2003年3・4月号[VOL.101] (玄光社 2003.2.10発売) p.31 ■ Z11-1465 ■
【読者の選ぶ2002年 CM大賞】
“CMベスト100の発表”で、森永製菓『ICE BOX』が第61位にランクイン。
“ドキッとする彼は、天野浩成さん。彼が緊張するシーンに、CMの全てが集約されている。”という、天野さんの演技の重要性を評価するコメントも!



『CM INDEX』 02年9月号(CM DATABANK/CM総合研究所 2002.9.15発売) p.81 ■ ■
【2002年度菓子系CM 注目CM便覧 −宣伝部長必見CM− この月の有力CMオンエア開始一覧】
2002年7月20日〜8月19日に東京キー5局でオンエア開始された、菓子系CMの注目作品21作のひとつとして、森永製菓『ICE BOX』をCM写真入りで掲載(写真掲載は4作のみ)。CMの最初のほう、カップルのほうを見た後天野さんがうらやましそうに天を仰ぐシーンの写真(モノクロ)。


『ブレーン』 02年10月号(宣伝会議 2002.9.1発売) p.152 ■ ■
【CREATIVE-NAVI 今月のGRAPHIC & CM】
2002年7月1日〜31日にON AIRされたテレビCMの中から「ブレーン」編集部による注目スコアが高いものを掲載、作品のビジュアルとスタッフリストを紹介した“CM@NAVI 今月のテレビCM 注目スコア TOP 60”。
森永製菓『ICE BOX 「手と手」編』の“ビーチの男女を背景に天を仰ぎ見る天野さん→砂の中で握られる天野さんの手→氷を噛む伊東美咲さん→氷を噛む天野さん”という四コマ写真と、スタッフ&キャスト詳細リスト、CMのコンセプトを掲載。カラー1/6ページ。
同誌p.160によると、2002年7月に放映された新作CMは1730本。その中の価値あるTOP 60入り!
【CM@Navi】【NEWS@Navi vol.48】で、画像2点、スタッフ&キャストリスト、CMのコンセプトが見られます。



『FLASH』 2002年7月2日号[734号](2002.6.18発売) p.25 ■ ■
【FLASH LOSE-UP 「伊東美咲」の出番です】
伊東美咲さんの連ドラデビューの頃から新作映画ロケまでを取り上げた特集(全8ページ、2色刷)の“SCENE 2 成長の過程を凝縮…「伊東美咲」公式アルバム!”の“CM”のコーナーに森永製菓『ICE BOX』の1コマ掲載。手前の伊東美咲さんのアップの奥に、ピントはあっていないものの、天野さんの顔も。
写真には“こちらは7月からの新CM! ロケ地サイパンではじける美咲クンの水着姿も拝めるとか(はぁと)”とのキャプション。




  Books
  GOOD LUCK!!関連

井上由美子(原作)/吉野美雨(ノベライズ)『GOOD LUCK!!』(四六判並 352頁 マガジンハウス 2003.3.22発行/発売 ISBN:4-8387-1442-4)
おそらくドラマ台本に基づくノヴェライズ。天野さん島村君の登場場面が当初の台本でどうなっていたのかがわかる内容。前半は、ドラマでは天野さん島村君が演じたセリフや登場シーンが整備士達の会話に吸収されている傾向があるものの、後半はしっかり登場シーンが描かれ、ドラマ本編では映像にならなかったシーンや動作、明示されなかった設定についても書き込まれているなど、貴重な資料。
巻末のキャスト一覧には、もちろん天野さんのお名前も。

  First Love関連

大石静/森実与子『First Love』(単行本/264p. 学習研究社 2002.7.1発行[発売:2002.6.18] ISBN:4-05-401729-0)
ドラマのほぼ忠実なノヴェライズ。天野さん二岡くん登場場面も、かなり簡略化されていますが、だいたい取り上げられています。巻末に天野さんのお名前も掲載のキャストリストあり。


  Who's Who
  名鑑

別冊JUNON『TV・CM NEWスター名鑑2004』(主婦と生活社 2003.11.10発売 A5/P212) p.128 
プロフィール1/6頁(カラー)。写真は初出のもの(アクシヴ公式サイト写真と同機会に撮られたもの? 全く印象の違う写真)。3サイズの数字が95/77/95に。
【主婦と生活社:別冊JUNON『TV・CM NEWスター名鑑2004』】御参照。


TOKYO NEWS MOOK『TVスター名鑑 2004』(東京ニュース通信社 2003.11.5発売 A5/P452) p.164 
プロフィール1/12頁(モノクロ)。写真は発売時点のアクシヴ公式ページの天野さんの写真(写真はかなり短い髪に白の襟付きブラウスで、あごに手をあてた正面からの写真)。
2003年10月以降の活動として[TV]『生放送はとまらない!』[映画]『恋人はスナイパー THE MOVIE』掲載。
天野さんへのファンレターの宛先がエイベックスビルの“6F”だとわかったことが新情報?
【東京ニュース通信社:TVスター名鑑】御参照。


『TVガイド』 2003年4/26→5/2号(東京ニュース通信社 03.4.23発売) 名鑑部分p.2 ■ Z21-102 ■
【2003春のTVスター名鑑(男性編1)】
小欄。写真は『A*Girl』と同機会と思われるもの。
御所属事務所のビル名が“住友生命青山ビル”から“エイベックスビル”に変わっていたあたりが新情報。


TVガイド特別編集号『フレッシュスター名鑑 2003』(東京ニュース通信社 2003.3.26発売 A5/P ) p.144 
フルカラー1/6ページ。『GOOD LUCK!!』も含めた主要出演作等のプロフィールに、『A*Girl』 2002年7月号の写真の際に取られたと思われる、やや長めの茶髪を真ん中で分けた白地のTシャツの写真。巻末には47都道府県別の出身地ファイルも。
【東京ニュース通信社:フレッシュスター名鑑2003】御参照。


別冊JUNON『TV・CM NEWスター名鑑2003』(主婦と生活社 2002.11.9発売 A5/P272) p.124 
プロフィール1/6頁(カラー)。写真は『CM NOW』 2002年11・12月号の写真と同じ、『First Love』二岡の髪型、黒Tシャツで、腕の上に傾けた頭をもたせるようにした顔のアップ。
主な活動として“TV:First Love ● CM:森永製菓「ICE BOX・砂の下篇」” “2003年の抱負”として“色々なひとに天野浩成を知ってもらえるようにこれからも、がんばっていきたいです。”という天野さんのお言葉も。
【主婦と生活社:別冊JUNON『TV・CM NEWスター名鑑2003』】御参照。


TOKYO NEWS MOOK『TVスター名鑑 2003』(東京ニュース通信社 2002.11.6発売 A5/P452) p.162 
プロフィール1/12頁(モノクロ)。『A*Girl』 2002年7月号の写真の際に取られたと思われる、やや長めの茶髪を真ん中で分けた白地のTシャツの写真。
代表作として“[TV]First Love[CM]森永製菓・ICE BOX[VIDEO]BE BOP HIGHSCHOOL”。


TVガイド特別編集号『フレッシュスター名鑑 2002』(東京ニュース通信社 2002.5.1 A5/P276) p.160 
プロフィール1/4頁(フルカラー)。写真はアクシヴ公式プロフィールページ掲載(2001年12月、天野さんがアクシヴに所属されて初めてUPされたページ)のもの。お仕事情報には『First Love』が登場!
【東京ニュース通信社:フレッシュスター名鑑2002】御参照。



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