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(20th Century)

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インタビュー記事

天野浩成 雑誌 『キラリ!』 2000年6月号 (マガジン・マガジン)P.17-19 ■ ■

【旬のタレント3人のカッコよさの秘密】
基本のミディアムレイヤースタイルの天野さんの髪を、ランダムヘア、ソフトドレッド、カジュアルヘア、ウエーブヘアの4タイプにアレンジさせ、アレンジのしかたを解説してある記事…なのですが、“草刈正雄似の端正な顔立ち!なのに、とっても気さくで、ナチュラル志向な”天野さんがよく伝わってくる、内容いっぱいのインタビューがすごいです!
プライベートは和服ばっかり(サムエ。夏は甚平)だとか、『ドンキホーテ』(大型ディスカウントショップ)は見ているだけで楽しいからほぼ毎日行ってる(笑)とか、髪の毛の気になる所は自分で切ったりしちゃうとか、今後短髪(映画『ファイトクラブ』の時のブラット・ピットや、ジェームス・ディーンみたいな髪)にしてみたいetc.、日常生活なお話も。そして俳優として、どんな役でも、評論されるより、実際に見てくれた人たちに「よかったよ」と言ってもらえるような作品に出られて、演じられれば満足、仕事でもプライベートでも、死ぬときに後悔しないように生きていきたい、明日死んでも後悔しない、生き方をしていきたい、というお言葉までみられた、大充実の記事!
→【キラリ!ホームページ】に、この記事のかなりの部分が写真入りで掲載!(期間限定?)
→写真の別Version掲載! 『好きな髪型オーダーブック500』の項へ

天野浩成 雑誌 『Wink Up』 2000年2月号 (ワニブックス)P.53 ■ Z24-984 ■

【TV PEOPLE CLOSE UP】
1頁全面を使った大きな写真、下の方にインタビュー記事。
小5でモデルの仕事を始めたのは、なにかバイトしたいと思って。最近、自分の演じる役は自分の思ったとおりにガツンとやればいいと気づいて、仕事は充実。小さいころ剣道少年で、東海3県3位になったことも。スポーツで好きなのは、なにか道具を使うもの(スノボーは、考えるとすごい!)。バイクとか車の運転が好き、人の送り迎えも喜んで。部屋にいるときは、ビデオで映画を観てることが多い、洋画ならなんでも、でも好きなのはアクション系。見てる人に楽しんでもらえる演技をできるようになりたい。
…こんなにたくさんの情報がぎっしりの、ジェットコースターのようなインタビュー。天野さんのお気持ちの動き(感動のありかなど!)がなんとも好ましい記事です!

天野浩成 雑誌 『POTATO』  2000年1月号(学研)P.98 ■ Z24-1030 ■

【ゼッタイ注目!! NEW FACE】
1/2頁分の記事+お写真(公式HPのものと同じ?)。
『ヤマダ一家の辛抱』は反省点ありだけれど、竹中直人さんやともさかりえさんの演技は本当に勉強になった、『賭事女王』のお調子者の一馬くんと自分は性格が正反対(天野さん御自身は“人見知りするし、暗い(笑)”)、というお話から“でもね、ちょっといいですか?”と天野さんワールド展開! “太陽とか、えんぴつみたいに”知らない人はいないような存在になりたい、と“少年のように目をキラキラさせて”語られた、インタビュアーさんも天野さんの夢のでっかさにびっくりの(?)インタビューです!

天野浩成 雑誌 『an』 1999年12月2日号&12月6日号 [同じ記事連続掲載](学生援護会)p.5 ■ Z33-2102 ■

【先輩アルバイターインタビュー 教訓 from アルバイト】
2/3頁を使ったインタビュー+写真(巻頭カラー特集)。
天野さんの項のタイトルは“生活のため。精神の拠り所。叱咤激励さえしてくれた、肉体労働経験者のバイト教訓”。
工事現場でのアルバイト経験について。性格的にあっていたこともあって日払いのバイトじゃなければ嫌だったこと、俳優の仕事をはじめられた頃、お仕事への意識がDOWNしてきたときにバイトを手伝ってみると、肉体労働も好きだけどずっとはやれない、俳優というお仕事が大好きだということを確認してまた頑張れたこと等、とても丁寧に語られてます。
写真は、13cm四方の大きな写真(ちょっと斜め上から撮り下ろした感じの正面写真)に、3cm×4cmの写真4点+白黒2階調に処理されてスタンプ風に使われている小さな写真(?)。ものすごく笑顔ーというもの、笑顔じゃないもの、ものすごくきれいな、ちょっと目を伏せた表情のアップも、と、これまでのインタビュー記事の中でも最高品質!
貴重なポイントは、天野さんの直筆教訓が見られること。左下にサインを添えて書かれた縦書きの“バイトは、いい。”の文字、インタビューの内容にぴったりの、骨太なきっぱりした文字で、記事の印象を際立たせています。

天野浩成 雑誌 『Mannish』 2000年1月号 (双葉社)p.52 ■ Z24-B242 ■

【秋のイチオシ BOYS & GIRLS】
1頁を使ったインタビュー+写真(ロング+バストアップ[美人系!]、『賭事女王』第6話より)。
『ヤマダ一家の辛抱』では頑張ってプレイボーイの役作りをされた(笑)こと、ドラマ冒頭からの御登場で緊張でいっぱいだったこと、『賭事女王』では共演者が女性ばかりでも、セラミューでずっと女のコに囲まれてたので4人くらいは全然大丈夫(笑)、舞台とドラマの演じ方の違いに苦労されたこと等。季節柄、クリスマスの話も(笑)。

天野浩成 雑誌 『Kindai』 1999年12月号 (近代映画社)p.138 ■ Z11-156 ■

天野さんの頁は1/2頁、うち写真は1/4頁ぐらい。右手を頬にあてて、斜め上から構えた感じのカメラを見上げた、インパクトのある写真。
『ヤマダ一家の辛抱』『賭事女王』の役柄説明、『ヤマダ〜』ではベテランの方に囲まれ『賭事女王』では女の子ばかりで少々緊張されていること、将来は人を集められる影響力のある役者になりたいこと、子供の頃は宇宙飛行士に憧れていたけれど16歳のとき早く自立したくて芸能界入りを決意したことなど。

天野浩成 雑誌 『TOKYO一週間』 1999年10月26日号 (講談社)p.135  ■ Z11-B604 ■

【CS未確認映像調査隊】(【TV探偵団】内)
“TBSの連ドラ『ヤマダ一家の辛抱』の好演が話題の若手俳優・天野浩成クン。その彼が、充実の音楽専門チャンネル『SPACE SHOWER TV』を徹底チェック!”。昔からみんなが聴かないようなマニアックなパンクばかりお好きだった、という導入から、『SPACE SHOWER TV』の『電リク野郎』『梁山泊』『ULTRA COUNTDOWN』の3番組を紹介。海外のドキュメント番組もお好きとのコメントも。

天野浩成 雑誌 『POTATO』 1999年11月号 (学研)P.96 ■ Z24-1030 ■

【この秋注目のTV BOYS&GIRLS】
1/2頁分の記事+お写真。小学生の頃から御出身地の名古屋でモデルとして活躍されていたこと、16歳のときに俳優をめざして上京された後、いろいろなバイトをする中での教訓“どんなに貧乏でもごはんは食べよう(栄養失調で倒れて点滴するとお金がかかるから!)”、『走らんか!』の芝居で木の実ナナさんに本気で叩かれて感激したこと、『BE-BOP HIGHSCHOOL』の役作りであの髪型にしていたら外出時にこわい人ににらまれて困ったこと、『ヤマダ一家の辛抱』では“全女性の敵”タケオ役を通じてみんなに嫌われたら仕事は成功だと思っていること、等、内容いっぱいの圧巻インタビュー!

天野浩成 雑誌 『ミュージカル』 1999年3月号 (ミュージカル出版社)P.29 ■ Z11-B157 ■

【美少女戦士セーラームーン・インタビュー】
『かぐや島伝説』でタキシード仮面を演じるにあたってのインタビュー記事。
衛はカッコよくて優しいんだけど実は弱い、でも皆を守らなくてはならない…ということで苦労していること、作品はアットホームでいい台本なので、自分の感じたことをお客さんに上手く伝えられたらなと思っていること、今まで映像の仕事が多かったので舞台の演技が全然わからなかったけれど早く自分なりにつかんで皆においつきたいと思っていること、カッコいい、きれいに見せる殺陣も初めてなので勉強中なこと(皆に“悪役っぽい”と言われるとのこと【笑】)、初めて衣装を見たときは自分が浮くよなあと思ったけれど、イベントで着てみたら周りの人の方がもっと派手だったので“全然地味じゃん”と思われたこと、でも、衣装を着けると気持ちがピシッとすること、これから映像と舞台の両方をバランスよくやって、何でもできる役者さんになれば、“天野って、いいよな”と言われるようにやっていきたい、ということ等語られています!

天野浩成 雑誌 『POTATO』 1999年4月号 (学研)P.50 ■ Z24-1030 ■

【BOYS & GIRLS SPECIAL CATALOGUE】
『BE-BOP HIGHSCHOOL』ヒロシ役としての紹介。御所属事務所HP掲載のお写真(1999年8月現在)とプロフィール+ひと言メッセージ。
目がきれいとよく言われる、ハマってることは部屋の模様替え、とのコメント。(そして夢はもちろん、「だれもが知っている役者さんになることです」!)

天野浩成 雑誌 『THE NEW RELEASE』 1997年11月号 (日之出出版社)P.126

【INTERVIEW】
『BE-BOP HIGHSCHOOL』三代目ヒロシを襲名するにあたっての、トオル役の三国一夫さん(『走らんか!』の主演の方です!)と一緒にのインタビュー記事。
「友だちに地でできるっていわれました」のリードが光ってます。短い記事ながら三国さんとのフレンドリーぶりが感じられる好インタビュー!
※『THE NEW RELEASE』は一般向けの市販はしていないもので、上記記事掲載の号は在庫がないそうです。このページを情報源としての出版元へのお問い合わせは御遠慮ください。

天野浩成 雑誌 『JUNON』 1997年12月号 (主婦と生活社)P.127 ■ Z23-274-ZIM ■

【JUNON SUPERBOY CONTEST】
ジュノン・スーパーボーイ候補者が、30名にしぼられました、の記事。
全身写真+顔写真+コメント。日本で5人しか吹けない石笛を習っていらっしゃるという意外な一面、建設現場のアルバイトもがんばってしまうという頼もしい一面も紹介されていて、短いながら奥が深く!

天野浩成 雑誌 『JUNON』 1997年11月号 (主婦と生活社)P.142 ■ Z23-274-ZIM ■

【JUNON SUPERBOY CONTEST】
候補者の近況報告。全身写真&近況報告(夏に1回も海に行けなかったかわりに、ようやく車の免許をとったこと、石笛を習っていること)。

天野浩成 雑誌 『JUNON』 1997年10月号 (主婦と生活社)P.136 ■ Z23-274-ZIM ■

【JUNON SUPERBOY CONTEST】
ジュノン・スーパーボーイ候補者50名が、1万人をこえる参加者の中から選ばれて決まりました、の記事。
お写真&コメント(3歳からスノーボードをはじめられたこと、目標とする俳優さんは実力派の三上博史さん、岸谷五朗さん)。

天野浩成 雑誌 『ポポロ』 1997年6月号 (麻布台出版社)P.95 

【ボク達の「体験的恋愛論」】
恋愛話がテーマの天野さんのインタビュー記事。モノクロ1ページ。上半分は床に座り込んだ天野さんの写真、下半分にインタビュー等。
最初に女の子を意識したのは幼稚園の時、幼稚園の同じ組にお母さんがとっても気に入った女の子がいて、お母さんが「大きくなったらこのコのお嫁さんになってね」とその女の子に話しかけるのにマインドコントロールを受けて(?)その子のことが気になるようになった、という、とっても微笑ましいエピソードにはじまり、その後小学校5年生で、ショートカットのよく似合う深津絵里さん似の、学級委員に選ばれるぐらい頭がよくてマジメな子にときめいたけれど、ヤンチャ坊主だったので口もきいてもらえなかった(天野さん御自身も彼女の前では緊張で顔を上げられず【笑】)、高校生のときには自分から告白したこともあるけれど、冗談ぽくほのめかしてフラれたときの逃げ道をつくっておく(ズルイかな?という自問が誠実!)、と、天野さん成長記録のようなエピソードが語られています。
理想の恋人像:甘えているようでいて実は手綱を握っているようなしっかり者、恋愛で大事にしたいこと:信頼関係を築くこと、とのこと。
“花にまつわるエトセトラ”という小コラムで、誕生花:桜、好きな花:桜(「ほんの一瞬の間に、美しさが凝縮される桜の花が好きですね。やっぱり日本人だし」というコメントつき)、花にまつわる思い出:親御さんにもらった「幸福の木」を2年間もちゃんと育てていて、鉢の植え替えもちゃんとした(部屋はきちんと片づけているそうです!)というエピソードの紹介があったほか、冒頭、お仕事についてということで、小5からモデルのお仕事をされてこと、憧れる役者はジェームスディーンで、彼のように後世に残る役者になりたい、という話も。

天野浩成 雑誌 ポポロ 1997年4月号 (麻布台出版社) p.82 

【幸福の先物買い 美少年150人図鑑】
1色刷り、1/6ページ。
特集扉ページ、天野さん紹介部分にそれぞれ写真(当時名鑑等で使われていた、異なる写真)。雑誌目次ページにも、また異なるカラー写真。
プロフィール(得意なこと:どこでも眠れる、苦手なこと:すぐに緊張する、好きな食べ物:プリン・寿司・焼肉、[嫌いな食べ物:記述なし]、遊びに行く場所:新宿・原宿、目標にしている人:ジェームス・ディーン・竹野内豊、宝物:母からの手紙g、等、他では見られない項目&回答多数)に、“すいこまれそうな澄んだ瞳が印象的。落ち着いた物腰が、年齢より大人に見せるが、弱冠18歳。”等の解説。

天野浩成 雑誌 ポテト4月号臨時増刊『ポテCHAN』 1997年4月号 (学習研究社)P.24 ■ ■

【人気ドラマ超密着! 「名探偵保健室のオバさん」】
『名探偵保健室のオバさん』の現場レポを中心とした特集ページ(p.22〜p.25)の“クラスメイトが語る 収録現場ウラエピソード集!”に、天野さんのコメントと写真。
写真は、ジャージ姿でにっこりしている(ちょっと髪が乱れ気味)顔写真と、黄色い毛布にくるまって寒そうな(風が強そうで、髪が完全に乱れてます!)撮影中のスナップ(いずれも第5話・マラソン大会のシーン撮影中の写真)。
コメントは、現場は学校で友達同士がしゃべっているそのままの雰囲気、(三宅)健くんは以前から知り合いだったのであまり驚かなかったけれど、松雪さんが思ったよりほがらかな人でビックリ! という内容。犯人役になって悪事を暴かれてみたいそうです(笑)。
なお、p.23には、第5話のラストのマラソンシーンの撮影(その日のロケの最後)で、スタート合図の「ヨ〜イ!」で緊張がピークに達したとき、天野さんがフライング、すかさず三宅健さんが「アマノ〜!」ととびかかって現場は大笑い…というエピソード紹介も!

天野浩成 雑誌 ポテト3月号臨時増刊『ポテCHAN』 1997年3月号 (学習研究社)P.45 ■ ■

【注目BOYS & GIRLS大集合】
『名探偵 保健室のオバさん』に出演中の天野さんのインタビュー記事。モノクロ2/3ページ。
天野さんの「勢いよくドアを開けて入ってきたと思ったら、ペコペコ頭を下げて、はにかみスマイル。」という御登場の活写に始まり、「なんとも人なつっこい天野くん」「という天野くんの笑顔は、とってもさわやかだった。」と、あざやかな天野さん描写の盛り込まれた記事。
天野さんが『名探偵保健室のオバさん』で演じているのは三宅健さん演じる神宮寺尊くんをいつもからかっているクセ者・佐々木役のため、笑うと人がよさそうに見えてしまうので気をつけていること、小橋賢児さんととても仲良しだということ、『名探偵 保健室のオバさん』でのまわりの出演者の皆さんとは、安達和也さん以外は以前から顔見知りで、安達さんとも小橋賢児さんの話題で仲良くなられたことなど、その当時ならではの話題がいっぱい。
屋外の階段に腰掛けてきれいににっこりしている大きな写真(白抜きでサインと“応援ヨロシク!”の書き文字も)と、ドラマの一コマの写真(“待ち時間に、上着を脱いでネクタイをゆるめていると「サラリーマンみたいっていわれちゃうんです」”とのキャプションつき)も!
プロフィールのところには、天野さんのデビュー作『走らんか!』での役が草刈正雄さんの少年時代の役だったという情報あり。

なお、同号p.20〜21の『名探偵保健室のオバさん』撮影中の三宅健さんを取材記事にも、三宅健さんと笑顔で内緒話をしている天野さんの写真あり。本文にも、三宅さんが天野さんとなにやら意味シンなヒソヒソ話をしているという記述。

天野浩成 雑誌 『POPEYE』 1997年1月10,25号[第510号] (マガジンハウス)P.132-133 ■ ■

【人気、急上昇中の男が語る「ボクが考えるカッコイイ男とは!」】
白っぽいソファのはじにもたれかかるように座った写真と“自分に自身を持ってる奴はみんなカッコイイ。”というリードのついたインタビュー。カラー約1/3ページ。
男のカッコよさは自分に対する自信、自分に自信を持っている人は堂々としているからどんなことをしてもカッコイイ、その自信は、自分の中に最低ラインを設けて実行するとか、辛くてもスジを通すとか、他人にはどうでもいいことを、頑張ってやり通すことなどで、自分で作るしかないと思う、という内容。
天野さんがカッコイイと思う男性としては“モデルから俳優に転身した先輩としても注目してます”ということで、竹野内豊さんを挙げられています!

天野浩成 雑誌 '96夏限定 Lemon 8月号別冊『東京ストリートニュース!』 Vol.7 夏休みスペシャル号 (学研)P.55,58 

【TSN 7STORIES 7STYLES】
“7つの物語”の中で“ワンランク上のカッコよさ”を写したファッショングラビア。天野さんは“STYLE 5 STYLISH BROTHERS”の“けだるい昼下がり 雑然と並べられた イームズのプラスチック・チェアに座り、ふたりは考える…”とはじまるシチュエーションで、もうひとりの高校生モデルさん(男性)とのツーショット。(p.55)
ヴィヴィッドピンクのシャツ(グッチ)に深いブラウンのサテンパンツ、赤のベルトというスタイルで、プラスチック・チェアに頬杖をつくようにしてけだるく座ってるポーズ、さすがずっとモデルをされていただけある造形美。“みんなが敬遠しがちなヴィヴィッドピンク…をサラリと着こなす”という、ストーリーにある言葉を絵にしたよう!
プロフィール紹介(p.58)では、天野さんは“河北智博くん”として御登場(生年月日等のプロフィールは天野さんのもの)。“名古屋出身でとても穏やかな話し方をする彼。周りにいる人もつい和んでしまう。” 河北くん、自分の部屋のなかにあるものでいちばん気に入っているものはダースベーダーのマスク、俳優になるためにがんばっていて「冬までにはドラマに出たい」とのことでした。
(なお、同特集には、Dragon ashの降谷建志さん、'97年ビジュアル・クイーンの嘉門洋子さんも御登場!)

 ※ ■ Z11-B157 ■ 等の番号は、こういうことに関して日本で一番頼りになりそうな、国立国会図書館での請求番号です。
   →遠隔地からでも利用できるらしい、国立国会図書館の利用方法はここで!


写真

天野浩成 雑誌 キラリ!特別編集『好きな髪型オーダーブック500』 (マガジン・マガジン 2000.10.15 A4変形/P.160)P.8 ■ ■

【人気タレント&ミュージシャンに学ぶこだわりバリエ】
『キラリ!』 2000年6月号掲載のランダムヘア、ソフトドレッド、カジュアルヘア、の3アレンジを、未使用の写真で再紹介(『キラリ!』で使った写真の再録でないところが、マニアックでいいです【笑】!)。
カジュアルヘアの写真に新たにつけられた“ストレートの可愛さが際立つカジュアルな外ハネスタイル”というタイトルもポイントが高いです(同じ本掲載のタイトルはみんな“キュート”止まりなのに【笑】)。タイトルに全く偽りなし!
→『キラリ』2000年6月号の項へ

天野浩成 雑誌 『TV station』 1999年/→/号[2000年1号] (ダイヤモンド社 99.12.発売)p.129 ■ ■

【この人のこと教えてQ&A】
モノクロ小コラム。渡辺プロダクション公式ページ掲載の写真。
“ヤマダ一家の辛抱”(TBS/毎日系・12月19日[日]最終回)でともさかりえちゃんの元彼氏を演じていた天野浩成さんについて知りたいです。”という大阪府の方からの質問に答えるかたちで、生年月日と出身県、180cmの長身でスキー、剣道、サッカー、スノボ、バスケとスポーツ万能、手話も特技の一つ、ドラマやCMのほかミュージカル、雑誌やショーモデルでも活躍、という紹介。

天野浩成 雑誌 『elleteen(エルティーン)』 1999年9月号 (近代映画社)P.148 ■ Z32-683 ■

(原史奈さんの連載ページ)
原史奈さんの連載ページ。99年夏公演『美少女戦士セーラームーン かぐや島伝説 夏休み宝石探検隊』のお稽古風景をスナップ写真で紹介。
 天野さんの映っている写真は史奈さん(パンを食べてます【笑】)とのツーショットと、『セーラーWAR!』(“愛する人達”のところ)の俯瞰写真のすみっこに小さく映っているもの。
 衣装のみ着けてかつらなしというセーラー戦士の姿が見られる、貴重な資料!

天野浩成 雑誌 『elleteen(エルティーン)』 1999年8月号 (近代映画社)P.147 ■ Z32-683 ■

(原史奈さんの連載ページ)
原史奈さんの連載ページ。99年夏公演『美少女戦士セーラームーン かぐや島伝説 夏休み宝石探検隊』のお稽古風景をスナップ写真で紹介。
 天野さんの映っている写真は3点、うち1点は史奈さんとお二人の正面からのツーショット、1点は洞窟のシーンらしき(史奈さんの手に懐中電灯!)立ち稽古写真。洞窟のシーンの写真についた説明のラスト“2度目の共演なので息はぴったり”のあとに“!?”マークがついてるところが、COOLでカッコイイです、史奈さん(笑)。
『夏休み宝石探険隊』台本の写真も、セラミュFANにとってはうれしいところ!

天野浩成 雑誌 『Duet』 1997年4月号 (集英社) ■ Z32-762 ■

【MOGITATE 情報バイキング 安達和也さんインタビュー】(P.124)
『名探偵 保健室のオバさん』で天野さんと御共演の安達和也さん(現・安達哲朗さん)のインタビュー。
『名探偵 保健室のオバさん』の現場では天野さん演じる佐々木保君と一緒のシーンが多く、撮影の合間にも天野さんと遊ぶ(といってもおしゃべり)が多いとのこと。都内のスタジオ撮影のあと、みんなでカラオケボックスに行くことがあるよ、ということで、天野さん達と一緒に原宿のカラオケボックスに行ったときには(安達さんは)一番年下だからみんなおごってもらっちゃった、と楽しそうなお話も!
【YOKA-YOKA TV】(p.74)
『名探偵保健室のオバさん』特集に、三宅健さん、安達和也さん、天野さんが三人で歩いている写真。メークを終えて出てきたところ、という写真なのですが、時刻は朝8:00と早いです(しかも記事中に、ロケ現場は車で1時間半もかかるところという解説つき)! しかも寒いとのこと! スタジオに移動しての撮影もあったというその日の撮影終了は22:00。

天野浩成 雑誌 『Tokyo Walker』 1996年2月27日号 (角川書店) ■ Z11-2124 ■

【タウンページで沿線探険 渋谷アクセス 東急新玉川線編 [提供/NTT]】(P.78-79)
“今週のフレッシャー”相沢和正クン役で御登場。和正クンは“長野県から上京し、4月から学生生活に突入する”という学生さんで、タウンページでチェックした沿線情報をいろいろ紹介してくれます。写真は3枚、タウンページを手に電話している横顔、池のほとりの芝生の上にテニスラケットを傍らに置いて座っている全身(満面の笑顔!)、タウンページを前に持ってにっこり、の3枚(それぞれ結構大きな写真!)。
“「今まで住んでいた長野ではスキー場しか自慢できるようなものがなくって」と恥ずかしそうに話す和正クン。”という冒頭のあたりや、“「みなさんは、病院や薬局など生活に必要な情報をチェックしているみたいですが、ボクは夢のある使い方をしていたい」”というあたり、そこはかとなく天野さん的な雰囲気があって、まるで天野さんインタビュー記事であるかのように楽しめます(笑)。


出演作品紹介

天野浩成 雑誌 『週刊ザテレビジョン』 1999年11/13→11/16号 (角川書店)p.96 ■ Z21-1243 ■

* 以下写真なし *

『TELEPAL東版』 2000年2/19→2/3/3号 p.57 ■ ■ 【ドラマ番組インフォメーション】
『TVぴあ』 2/19→2/3/3号 p.105 ■ Z11-1785 ■ 【地区別おすすめテレビ】
『TV LIFE』 2/19→2/3/3号 p.91■ Z21-1450 ■ 【2/28の番組解説】
『TVガイド』 2/26→3/3号 ■ Z21-102 ■ 【2/28の番組表】

天野さん一馬くん、大活躍のEPISODE 17ストーリー解説あり!
ザ・テレビジョンには、天野さん一馬くんの映っている写真も!

天野浩成 雑誌 『TOKYO一週間』 2000年1/1,4号 (講談社)P.152 ■ Z11-B604 ■

【TV 気になるアイツ探偵団】
朱々役・一戸奈未さんの紹介記事に、麻雀勝負の場面の写真があり、サミーさんと並んでる天野さん一馬くん、ちゃんといます!
記事によると、『賭事女王』の四姉妹のキャストさんは同じ'81年生まれで、収録中はかなりウルサイとのこと。そんな女のコ集団に囲まれて、天野さん、頑張ってらっしゃいます(笑)!

天野浩成 雑誌 『TVガイド』 1999年11/13→11/16号 (東京ニュース通信社)p.98 ■ Z21-102 ■
『週刊ザテレビジョン』 1999年11/13→11/16号 (角川書店)p.96 ■ Z21-1243 ■

天野さん一馬くん、画面暗いですが小さいですが写ってます!

天野浩成 雑誌 『週刊ザテレビジョン』 1999年10/23→10/29号 (角川書店)p.108 ■ Z21-1243 ■

【地区別おすすめテレビ】
『賭事女王』のコーナーに、天野さん一馬君も写った写真。

天野浩成 雑誌 『週刊ザテレビジョン』 1999年10/16→10/22号 (角川書店)p.23,75 ■ Z21-1243 ■
【ヤマダ一家の辛抱解説ページ】(p.75)、【番組表柱広告】(p.23)
『TVぴあ』 1999年10/9→10/22号 p.28 ■ Z11-1785 ■ 【ヤマダ一家の辛抱解説ページ】
『週刊ザテレビジョン』 1999年10/2→10/8号 (角川書店)p.35 ■ Z21-1243 ■ 【ヤマダ一家の辛抱解説ページ】

天野さんタケオ君とともさかりえさん由佳里ちゃんが抱き合っているところを、ウサギを抱いた竹中直人さんお父さんが木の陰から覗いている写真。
(それぞれややVersion違いあり)

天野浩成 雑誌 『別冊TV LIFE 秋ドラマの本』 1999年10/23→10/29号 (学研)p.40 ■ Z21-1450 ■

【『ヤマダ一家の辛抱』】
天野さんタケオ君とともさかりえさん由佳里ちゃんが抱き合っているところを、ウサギを抱いた竹中直人さんお父さんが木の陰から覗いている写真。
『ヤマダ一家の辛抱』特集の扉ページには、台本の写真も。
天野さんの役名がわかる第1話ストーリー紹介あり。

天野浩成 雑誌 『TVガイド』 1999年9/25→10/1号 (東京ニュース通信社)p.167 ■ Z21-102 ■

【ナイショ!news】(p.75)
天野さんタケオ君とともさかりえさん由佳里ちゃんが抱き合っているところを、ウサギを抱いた竹中直人さんお父さんが木の陰から覗いている写真。
『新番組ドラマ 男と女の関係図 '99秋』(p.108)では、天野さんの役名等がわかる、初回のストーリー紹介記事あり!


Pamphlet

舞台パンフレット

天野浩成 雑誌 『1999サマースペシャルミュージカル ミュージカル美少女戦士セーラームーン かぐや島伝説(改訂版) 夏休み宝石探検隊』

(1999.8.7 B4/P40 フルカラー) ■ 舞台についてはこちら! ■
1ページまるまる天野さん紹介のタキシード仮面の衣装を着けた全身写真+私服の写真+プロフィール等ページ(P.14)、FAN感謝イベント写真(p.20-21)リハーサル風景(P.22-23)、春公演写真(P.24-25)、プライヴェートフォト(P.30-31)等。
プロフィール欄には、通常のプロフィールのほか、【愛称】天ヤン【一番好きな宝石は?】ダイヤモンド【自分のチャームポイントは?】なんだろう【自分の嫌いなところは?】なし【セーラームーンに出演して良かったことは何ですか?】いろいろな人に応援してもらえてとてもうれしいです。【明日地球が滅びてしまいます。あなたは最後に何をしますか?】みんなに会いに行く。【さあ、夏といえば…】みんなが遊んでいる間に仕事。【ファンの皆さんへひとこと!】この夏、いっぱいいっぱいがんばります。みんな、天野の事も応援して下さい。 等の情報あり。
春公演写真では、『You're My Jewelry』のシーン、ラストシーンの微笑の写真が。
リハーサル風景の写真では、寝転んだキング・エンディミオン役の望月祐多さんを抱え込んでの写真が、いちばんいい級のうれしそうな笑顔!
プライヴェートフォトのコーナーには“天野浩成です。生まれました!!”というキャプションで、赤ちゃんのときの貴重な写真。このコーナーには、望月さん分にも“カシムラさんと僕の楽屋を訪れる一般人(真ん中の人)”という望月さんのキャプションつきの、エプロン姿のキング衣装の望月さんと衣装もメイクもばっちりの鹿志村さんにのまん中でピースサインしている天野さんが写った写真が(笑)。男性キャストさん三人の仲良しぶりのうかがえる、楽しい写真です!

天野浩成 雑誌 『1999スプリングスペシャルミュージカル ミュージカル美少女戦士セーラームーン かぐや島伝説』

(1999.3.19 B4/P40 フルカラー) ■ 舞台についてはこちら! ■
1ページまるまる天野さん紹介のタキシード仮面の衣装を着けた全身写真+私服の写真+プロフィール等ページ(P.14)、ファン感謝イベント(P.20-21)、リハーサル風景(P.22-23)、レコーディング風景(P.25)、直筆メッセージカード(P.29)等。
プロフィール欄には、通常のプロフィールのほか、【愛称】アマヤン【血液型】O型【好きな食べ物】四川料理【得意な学科】国語【苦手な学科】英語【子供の頃になりたかった職業は?】宇宙飛行士【マイブームは?】ドライブ【あなたの宝物は?】家族【無人島に何か一つ持っていけるとしたら?】体一つで大丈夫【行ってみたい外国は?その理由は?】アラスカ オーロラが見たいから【「春」といって連想するものは?】桜【ファンの皆さんにひとこと】舞台は初めてですが、頑張りますので応援して下さいね。 等の情報あり。
プロフィール欄の私服写真は、金色の光のなかでの、やさしそうな、きれいな笑顔。タキシード仮面姿の写真の鋭い眼光の表情との差、すごいです。
リハーサル風景の写真では、夏公演パンフとは違って笑顔の写真が一枚もないあたり、緊張感がうかがえます。
レコード風景の写真は、きりりとした表情がとてもきれい!
しかしこのパンフのポイントはなんといっても、天野さんのメッセージカード! ものすごく上手でカワイイ、キャッチャー人形のような絵柄の地球にのったたきしーどかめん様のイラストに“天野浩成 よろしくね これからも がんばるぞ おうえんしてね”の、これまたかわいすぎるレタリング(?)のほどこされたおっきな文字! BLOからの新キャスト紹介の葉書にあった写真のワイルドなイメージとのギャップ…というより、一応大人の男性キャストさんがこんな可愛いカードを描いていいのか! という衝撃で、幕が開く前から天野さんまもちゃんにがっちり心をつかまれた方多数と推定(笑)!


Mooks

千年王国3銃士ヴァニーナイツ関連

天野浩成 雑誌 『千年王国3銃士ヴァニーナイツ大百科』 (ケイブンシャ 2000.2.15 A5/P.144)

 99年4月〜9月放映の番組の大百科。
 巻頭カラーの登場人物紹介には公式HP掲載写真(カラー)の一番大きな掲載、第11話のストーリー解説には未掲載の写真(悪いひと顔でも、きれい!)。
 天野さん武志君については“邪心をもたず接してくれた唯一の親友武志”“唯一心を開くことができた親友”“友情は今も変わらなかった”と、言葉をきわめてます!(第11話解説ページの“武志に頼んでこの場をセッティングしてもらったという有子”というフレーズも、有子姉に頼まれて、ほんとは心配で心配でしかたなくても、いそいそと和幸君と有子姉との再会の準備を進める気立てのいい天野さん武志君の姿が浮かんできそうで、いいです【笑】)。
 “意識をもった死体”とまで解説される“ノスフェラトス”に変えられてしまった天野さん武志君を和志君が人間に戻した奇跡を、“そして、武志にかけられたアモルゴアの呪いをも解いてしまう。”“和幸の思いが、その力を引き出したのだ。”と書き綴られると、まるで王子様やお姫様が登場する物語の中の“真実の愛”です(笑)!

天野浩成 雑誌 『千年王国3銃士ヴァニーナイツ写真集』 (ケイエスエス出版 1999.10.31 B5/本文P80)

99年4月〜9月放映の番組のムック。本編からの天野さんのお写真もある各話ストーリー解説や、ENCYCLOPEDIA(用語集)に、天野さん武志君登場。第11話のリード“やめろ!タケシに手を出すな!”(和幸君のせりふ)は、本編の感動を伝えてきます!


Who's Who

名鑑

天野浩成 雑誌 TVガイド5.1増刊『フレッシュスター名鑑 2000』 (東京ニュース通信社 2000.5.1 39巻第20号 A5/P260)P.153 

プロフィール1/4頁(フルカラー)。写真はたぶん未見のもの!。お仕事情報には、『賭事女王』『ヤマダ一家の辛抱』はもちろん、TV、CM、ビデオ、舞台の代表作がしっかり紹介されてます。

天野浩成 雑誌 TV Station別冊『春ドラマまるごとBOOK TVスター1200人名鑑』 (ダイヤモンド社 2000. A4変形/P)P.51 

1頁原則15人紹介のうちの1項(でも版型が大きいので、天野さんの記事、結構大きいです!)。写真(モノクロ)は、背景の幕から考えるに、おそらくはセーラームーンミュージカル『かぐや島伝説・改訂版』のパンフのプロフィールの写真と同じときに撮られたもの(でも、パンフのものとは表情も角度も違います!)。

天野浩成 雑誌 別冊JUNON『TV・CMニュースター名鑑 '2000』 (主婦と生活社 2000.1.1 A5/P252)P.133 

プロフィール1/4頁(フルカラー)。写真は、『TVスター名鑑 2000年』のカラー版。お仕事情報には、『賭事女王』『ヤマダ一家の辛抱』『ヴァニーナイツ』『鬼と人と』といった1999年に入ってからのお仕事がきっちり入っている他、『少年サスペンス』をサブタイトルつきで掲載、これまでどこでも挙がっていなかったのでは?と思われる映画『修羅がゆく』が挙がっている等、お仕事情報源としても貴重です!

天野浩成 雑誌 TVガイド12.5増刊『TVスター名鑑 2000年』 (東京ニュース通信社 1999.12.5 38巻55号 A5/P420)P.151 

1頁12人紹介のうちの1項。『フレッシュスター名鑑 '99』と同じ機会に撮られたと思われる、表情違いの写真つき(『フレッシュスター名鑑 '98』に近い?)! お仕事情報には『ヤマダ一家の辛抱』『賭事女王』入ってます。

天野浩成 雑誌 TVガイド臨時増刊『フレッシュスター名鑑 '99』 (東京ニュース通信社 1999.4.15 38巻17号 A5/P244)P.162 

プロフィール1/4頁(フルカラーページだけど写真はモノクロ)。写真は、御所属事務所HP掲載のものとは違うVersion。お仕事情報には『美少女戦士セーラームーン/かぐや島伝説』も入っています。

天野浩成 雑誌 別冊JUNON『TV・CMニュースター名鑑 '99』 (主婦と生活社 1999.1.1 A5/P260)P.142 

プロフィール1/4頁(2色刷)。写真は、御所属事務所HPの天野さんページ掲載のもの(99.7.22現在)と同じもの。お仕事情報もほぼ。

天野浩成 雑誌 TVガイド臨時増刊『フレッシュスター名鑑 '98』 (東京ニュース通信社 1998.3.18 37巻12号 A5/P244)P.186 

プロフィール1/4頁(フルカラー)。同99年版と同じ機会に撮られたと思われる、でも表情の違う写真が使われているという、マニア受けする技が(いえ、それは99年版のほうにいうべきことですが【笑】)!

天野浩成 雑誌 別冊JUNON『TV・CMニュースター名鑑 '98』 (主婦と生活社 1998.4.10 A5/P260)P.126 

プロフィール1/4頁(2色刷)。写真は、『フレッシュスター名鑑 '98』と同じもの。

天野浩成 雑誌 TVガイド臨時増刊『TVスター名鑑 '98』 (東京ニュース通信社 1999.10.29 36巻48号 A5/P324)P.112 

1頁12人紹介のうちの1項(当時は縦書!)。写真は『TVスター名鑑 2000年』と同じ(『フレッシュスター名鑑 '98』『TV・CMニュースター名鑑 '98』のモノクロ版)。

天野浩成 雑誌 TVガイド臨時増刊『フレッシュスター名鑑 '97』 (東京ニュース通信社 1997.4.10 36巻16号 A5/260P)P.175 

プロフィール1/4頁(2色刷)。写真は、御所属事務所HPの天野さんページ掲載のもの(00.4.3現在)と同じもの。初期のお仕事「花王」「NTT茨城研究所」が企業案内ビデオらしい、という情報が貴重です!


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