Magazines & Books  

  Photo Book
  個人写真集

『Gift』(朝日ソノラマ 2005年2月16日発売)
ファースト写真集。
さまざまな事柄についての天野さんの考えが語られた“天野浩成百科事典”も、大充実の内容。
◆初回特典◆
新潟ツアー「White Gift Party」にVIPルームでの座談会つきで無料招待、天野さんのモーニングコールMD、写真集の好きな写真にサイン等、レアなプレゼントに応募できる応募葉書綴じ込み。
◆関連イベント◆
2005年2月26日(土)発売記念握手会(福家書店 銀座店)
1冊でサイン入り本の手渡しと握手、2冊でサイン入り本の1冊にその場で名前を、3冊でサイン入り本の1冊に名前を+好きなものにサインと名前を、という特典。
【朝日ソノラマ公式:天野浩成ファースト写真集「Gift」−2月26日 写真集発売記念握手会レポート】には、イベントの模様を写真入りで掲載。


  『義経と弁慶』関係

東映ヒーローMAXスペシャル『義経と弁慶』(辰巳出版 2005年4月1日発売) ■ ■
『義経と弁慶』出演者の撮り下ろしインタビューをメインに、作品紹介&解説、撮影現場レポート、トーク&握手会レポートなどを掲載する豪華公式フォト&ガイドブック。


  Magazines
  インタビュー・対談記事

『月刊Songs』 2006年1月号[VOL.](ドレミ楽譜出版社 05.12.15発売) p.42 ■ ■
【天野浩成】
カラー1頁の『A day in the life』紹介インタビュー。頁下部1/2頁弱を占める『A day in the life』アーティスト写真(横顔)のほか、Release Informationに『A day in the life』ブックレットつき版のジャケット写真。
“世代を超えて聴いてもらえる、歌ってもらえる曲になりました”というタイトルの下、最初に曲を聴いたときはメロディのみで自分が歌うかも決まっておらず、自分からディレクターに歌いたいと願い出、歌えることになってから作詞を松井五郎氏に依頼したという経緯、その思いを掻き立てたメロディーの素晴らしさ、結婚式に新郎の友達が新婦の友達に向けて歌ってほしいこと(※天野さんには新郎自ら結婚式で歌うケースがあるというイメージなし)、天野さんが考える“本当にいい曲”、2006年をどういう年にしたいか(歌方面ではアルバムも出したい、作詞もするかも)等。


『OZmagazine』(スターツ出版 05.12.5発売) p.123 ■ Z8-3280 ■
【気になるあの子に Zoom UP】(FILE NO.07)
カラー2/3頁。白いスーツに白いシャツ、『デザイナー』当時の髪型(髪を切る直前)での写真(プレゼント用ポラ写真の日付によると、取材は2005年10月20日)。
プライベートライフについて(最近は仕事のあともライブを見に行ったり、人と会ったり、バーで飲んだり。以前は休日は家で寝ていることが多かったが、ある人に「天野は仕事はがんばっているけどプライベートはぜんぜんがんばってない」と言われ、プライベートの充実が仕事にも良い影響を与えると思って、積極的に外出中。長期休暇ができたら旅行[アジア]に行きたい)、恋に落ちたと実感するとき(いちばんの決め手は、離れたときに会いたいと思うかどうか、彼女ができたら水族館やUSJ等のベタなデートがしたい)、歌を歌うことの魅力について(芝居は与えられた役を自分と言う器を使ってどのように表現できるかという仕事、歌は天野浩成そのものがストレートに出てくる感じで、正直言えばまだ照れや恐れがある。12月リリースされるバラードで初めて「あ、これは絶対に自分が歌いたい」と思ったのが大きかった。芝居と歌というふたつの場で、どう自分自身を表現していくか、自分がいちばん楽しみかも)。
雑誌発売期間中、【OZmall:オズマガジン】の【気になるあの子にZoom UP】コーナー紹介に天野さんポラ写真と天野さんの紹介を掲載、【気になるあの子にZoom UP:ポラ写真プレゼント】にポラ写真掲載。

『beatfreak #215(2005年12月5日発行号)』(プライムエディション 05.12.5配布開始) p.42
【Entertainment】
[01 俳優に、シンガーに、卓越した才能を発揮する天野浩成から目が離せない!!]
カラー1/2頁(コーナータイトルと一体化&下部は『Channel a』『ミュウモ』PR小欄のため、感覚的には1頁)。
『A day in the life』との運命の出会い(最初にデモテープを聴いた瞬間、一瞬にして心を掴まれた、難しくて今の自分が歌えるか不安はあったが、この曲だけは誰にも譲りたくないと思い、自らディレクターや制作スタッフを口説き、やっと歌うことができた、大切な曲)、歌と役者を兼業することへのしこりを取り除けたこと(デビュー前は自分が歌うなんて考えてもいなかったし、歌うことに対して抵抗があったが、歌と芝居は違うように見えて両方とも表現する手段、歌手を経験したからこそ俳優業に生かせることも。今は全てが勉強に)、歌手と役者、プライベートの切り替えが大変なこと(役者がメインということは大前提だが、今回のレコーディングで初めて歌だけを考える時間が欲しいと思った、忙しくなってきたからこそ支えてくれる友達の大切さに気づいたりして、今は役者と歌手とプライベートの切り替えが大変、マネージャーにそんな弱音を吐いたら、それも仕事だと一喝された)等。 写真は1/8頁の『A day in the life』アーティスト写真(横顔アップ)のほか、『H〜i! Jack!!』舞台写真(着席の天野さんアップ)、『デザイナー』シーン写真(セレンゲティの夕日について語る明の、ありさとの2ショット、『デザイナー』DVD告知も)、“天野浩成の愛犬”(説明“(左)小春 (右)春の助”)。『希望ヶ丘』,『DEPARTURE』(DVDつき),『A day in the life』(両Version)ジャケット写真、『Gift』表紙写真も。 (TEXT/INTERVIEW 吉田可奈)

『Caz』 2005年11月7日号 [419号](2005.10.24発売)P.107 ■ ■
【zoom up persons/気になるあの人をチェック! Vol.136】
『デザイナー』土屋明役としてのインタビュー。カラー3/4頁。白ジャケットにジーンズの写真、“7つの質問”タイトルにアイコンのように使われている丸い顔写真、『デザイナー』で亜美に告白する明のシーン写真。
“シーンごとの切り替えと、瞬発力が求められる現場。いい経験させてもらってます”の見出しのもと、写真を撮るシーンは本当に大変でノイローゼ状態(「僕は声かけがエロくなっちゃうんです(笑)」)、大阪グルメを満喫(特に肉!)、リラックス法は半身浴(“愛・地球博”で買ったピンク色の岩塩入り。共演者にもプレゼント)、ひとつのセットで何週分もまとめ撮りする昼ドラの撮影も、パズルを埋めていくように楽しくなり、瞬間瞬間でいちばんいい芝居を演じる昼ドラの魅力にハマっている、等。
7つの質問(演技で気をつけていること=“昼ドラの撮影は瞬発力、いい意味で深く考えない”、好きな女のコのタイプ=“しっかりしていてやさしい女性”、グッとくる女のコのしぐさ=“ふいに笑った顔”、好きな映画=“『ビッグ』。ビデオ屋に行くといつも借りる”、お酒を飲むとどうなるか=“ずーっと笑っているらしい。もう満面の笑みで。ときどき記憶をなくします(笑)”、休みの過ごし方=“旅行! 今気になっているのはラスベガス、ショーを見たい”、どんな役者になりたいか=“自分が出ているから見てみようと思われるような役者”)も。


『HERO Vision』 Vol.20 [ソノラマMOOK 2005 Autumn] (朝日ソノラマ 2005年10月23日発売) p.58-64,95,103 ■ ■ * 和図書 *
【Club7 <同居人>もし、ぼくらが一緒に暮らしたら……。】(p.58-64)
エイベックス・エンタテインメント所属の吉田友一さん、松本寛也さん、相葉弘樹さんとの、みんなが一緒に暮らしたらというテーマのインタビュー。
扉(p.58)には立つメガネをかけた天野さん&吉田さんとしゃがんだ松本さん&相葉さんの4ショット、p.59にはたくさんのスナップ写真(天野さんの微笑みアップ、鍋を囲んで乾杯、駅の自動販売機で切符を買う松本さんを見守って、の3枚に天野さん)。
[天野浩成さんインタビュー]
写真(3/4頁)は、ソファに横になって『デザイナー』原作(文庫版)を開いて手に取り、おなかの上には『仮面ライダーSPIRITS』単行本を広げて伏せた天野さんを、吉田さん(表情が見えるのは吉田さんだけ)、松本さん、相葉さんが上から見守る構図。
吉田さんとは毎晩飲んで(天野さんが寂しくて誘う)仕事のつらいことを語りたい、いつも2人で飲むと賑やか、最近自分はお酒が弱くなり、吉田さんのほうが元気/相葉さんは家事ができそう、マメにいろいろしてくれそう、朝起こしてくれるとか、それがだめなら換気とか/松本さんはずっとゲームをやっていたりいきなり寝てたり、気が向いたら誰かの部屋のドアをいきなり叩いてどこか行こうと誘ったりマイペースな感じ/4人で暮らすならバブリーな時代に建てられた広い家(家賃格安、それぞれの個室と共有スペース有)、天野さんは撮影期間中は部屋にいて、オフの日はずっと共有スペースにいて、他の人の部屋のドアをドンドン叩いて「遊ぼうよ!」、犬も飼いたい…等の“4人が一緒に暮らしたら”。
さらに、今椿隆之さんと家が近く、東京に戻ってくると椿さんの家に行って食事をしに行こうと誘うこと、『仮面ライダー剣』の時の仲間とはよく連絡を取っているけれどそんな事情で椿さんと一番会っていること、竹財さんが『デザイナー』と同じ時間帯の作品に出ていることは張りになること、落ち着いたらまたみんなで遊びたいこと等。
[吉田友一さんインタビュー]
天野さんは完全にアニキ、天野さんは優しく、あのビジュアルから優しさが出てきたらオトコとして魅力を感じる、たまに食事に行くと「食べなよ」「飲みなよ」と言ってくれる、天野さんと会ったことがない吉田さんの家族もみんな天野さんのことが好き、遊びに行くなら天野さんとは北海道とかオーストラリアとか広いところに行きたい(吉田さんのイメージする天野さんは器が大きいので)等、松本さん、相葉さんについては“あんまり話したことがないからわからない”なのと対照的な天野さん語り。
[松本寛也さんインタビュー]
天野さんは見守ってくれる存在かなー、頼りになるオーラが出てる、一家の柱みたい(「オレが大黒柱だ!」という感じは漂わせないでそういうことができる人)、意外に料理ができると思う、と、多分あまりよく知らない天野さんについて印象を。
[相葉弘樹さんインタビュー]
朝も天野さんに起こしてもらっていそう、天野さんは最年長だから、もし共同生活をしたら「なぜもめたのか、全員で会議をしよう!」と話し合いをするタイプだと思う、と、天野さんとお互いに“起こしてくれそう”と思い合っている、まだお互いをよく知らなさそうなコメント。
[New Year's Party 2006 The wonderful 4men da show!!](p.64)
椿山荘イベント告知。4人が相葉さん、松本さんを真ん中にして横一列に立って並ぶ4ショット写真。
【猿飛佐助II 闇の軍団】(p.77)
『猿飛佐助II 闇の軍団』を中心にしたシリーズ解説。才蔵(吉岡毅志さん)と走る雷門(天野浩成さん)、赤鮫と死闘を繰り広げる雷門の写真(それぞれ1/16頁程度)掲載。
【魅力の泉 第10回「戦う男・傷つく男の魅力」の巻】(p.89)
モノクロ3頁の特集のうち、1/2頁を使って『仮面ライダー剣』ギャレンの割れ面写真。写真タイトル“死を恐れない強い心があるから──?”、説明“『仮面ライダー剣』第47話。ギラファアンデッドとの戦いで絶体絶命な橘朔也=仮面ライダーギャレン。この死闘のあと、物語は大変な展開に……! 橘さんは、「オレの身体はボロボロだ!」と自分で言うくらいいつもボロボロな、母性本能刺激系ヒーローでした。”
【HV探検隊!!】(p.95)
[13 DVD. 天野浩成/DVD『幽霊より怖い話』記者会見開催。ほんとうに怖いのは人間たち!? 天野くんが恐怖の渦にのみこまれる!!]
2005年6月23日の記者会見についての、モノクロ1/6頁記事。写真は柳ユーレイさん、石井めぐるさん、松原渓さん、長澤奈央さん、原史奈さん、天野浩成さん、天野浩成さん、坂牧良太監督が並んだ写真1枚、マイクを持った天野さんのアップ1枚。
「もう1回観るのが怖いって思うくらい、ほんと〜に怖い作品に仕上がっていると思います!!」という天野さんのコメント、天野さん御自身は恐怖体験を味わったことはないそう、とのことを紹介。
【GET!GET! プレゼント!!】(p.103)
メガネをかけての正面からのアップを撮ったサイン入りポラ。
添えた言葉は“街中でカメラを向けるとなぜか4人(労)サイン。遠くから「自然に御願いしま〜す」と注文したら聞こえなかったのか天野さんが笑顔でお手フリ。天野さんは常に自然♪”


『TV Japan』 2005年10月号(9/18→10/20)(東京ニュース通信社 05.9.15発売)p.35,183 ■ Z71-N329 ■
【実りの秋新ドラマパーペキガイド】 p.35
カラー1/4頁の『デザイナー』紹介記事の人物相関図の中に、“土屋明(27)/(天野浩成)”として、『TV station』とは別のアップ写真(小)掲載。
説明は“亜美を一途に想うカメラマン。”
明から亜美に伸びている矢印の説明は“好き”。

【Boom検証 第11回 一条ゆかり】 p.183
カラー1/3頁程度の、『正しい恋愛のススメ』『デザイナー』がドラマ化された一条ゆかりさんに関するコラムの中に、『週刊ザテレビジョン』 05年9/3→9/9号と同じ一条ゆかりさんを囲んでのキャスト4人の集合写真掲載。
コラム記事は『デザイナー』のストーリーについてが中心で「話があまりにも現実離れしているし、しかも近親相姦の嵐だし、実を言うと恥ずかしいからちょっと変えてほしいと思っていたんですが、昼ドラということで救いが(笑)。できるだけ濃く、わざとらしくしてほしいとお願いしました」という、『デザイナー』収録現場訪問時の一条ゆかり先生のお言葉も。


『ツキイチ ウララ』 2005年10月号(千趣会 05.9配布)p.53 ■ ■
【Men's Special Interview「君へ。」】 p.53
カラー1頁。頁の2/3程度を占める大きな正方形の写真(黒地に白の細かい花柄ブラウスで、木目の壁の部屋の生成りのソファの背にもたれかかる天野さん)には、直筆の“君へ。”という文字とサイン。
「楽しくて温かい空気で満たされた場所へ。」という見出しのついた記事には、趣味が旅行という天野さんの彼女を連れていきたい場所(リゾート地。独り旅では自分がじっくり訪れたい外国の遺跡等、彼女と一緒なら、大勢の人が本当に楽しい気持ちで過ごしている、楽しくて温かい空気で満たされた場所へ)、心惹かれる女性像(自分の夢や目標に真剣に取り組んでいる人)、“今は仕事が一番大事”という心境(歌を始めて、自分を客観的に見られるように。それが役を演じるときにも役立ち、今は役者と歌手のどちらもなくてはならない。そのときどきの等身大の自分を表現していきたい)。
【天野浩成さん情報倍増計画:5951-6000】 2005/09/17(Sat) 20:47 に感想等。


『月刊Songs』2005年9月号[VOL.33](ドレミ楽譜出版社 05.8.12発売) p.46-47 ■ ■
【Hironari Amano 昔の自分と今の自分を描いたようなラブソング】
カラー1頁。上2/5頁がコーナータイトル等の入った、N.Y.の街路をばっくにしたアーティスト写真。CD+DVD版、CDのみ版のジャケット写真も。
曲を初めて聴いた印象、歌ってみた感想、歌う上で気をつけたこと、レコーディングのために事前に準備したこと、違った愛のかたちを描いた2曲の歌詞について、こういう歌を歌いたいと天野さんが提案するのかどうか、2nd シングルで余裕?、“PVはニューヨークの街を僕が徘徊してる…あれ? 徘徊(笑)?”、リリースイベントについて(“今回はぜひ歌いたいですね、夏だし。…夏はあんまり関係ないか(笑)。”)
Text:池村孝子。


『HERO Vision』 Vol.19 [ソノラマMOOK 2005 Summer] (朝日ソノラマ 2005年7月14日発売) とじこみ付録,p.64-71,99,109  ■ ■ * 和図書 *
【オリジナルポスター】(とじこみ付録)
エイベックスの木目の壁の部屋の白いソファの上に、黒スーツに白シャツの天野さん、吉田友一さん、松本寛也さん、相葉弘樹さん。
【舞台『H〜i! Jack!!〜やぁ! ジャックさん!!〜』 松田悟志×天野浩成 対談】
[Cross Talk 松田悟志×天野浩成] (p.64-67)
カラー。タイトル見開きの1頁全面にバストアップ写真(p.65)、対談と見開きになる頁全面に、松田悟志さんとの立ち姿全身2ショット。 松田さんは初めて、天野さんにとっては久しぶりの舞台について、同い年で同級生を演じることについて、本読みの後飲みにならなかったこと、機内ワンシチュエーション出ずっぱり、お客さんとの関係論、稽古に入るまでにやっておきたいこと、等。
[舞台挨拶 舞台:H〜i! Jack!!〜やぁ! ジャックさん!!〜] (p.68)
カラー2/3頁。制作発表出席キャスト8人+佐藤監督の集合写真と発表の紹介、各キャストのコメントつき顔写真(天野さん「僕は舞台久しぶりなんですけど、楽しんでやりたいなと思ってます」)。
[Amano Hironari Information] (p.68)
カラー1/6頁。
■ 映画『猿飛佐助 闇の軍団』出演
雷門役で出演という紹介、作品の簡単なストーリー等紹介。町を歩く雷門の劇中写真。
■ CDリリース
『DEPARTURE』紹介。発売記念イベントが予定されていることも。CD+DVD版のジャケット写真掲載。
【<Close.up 1> Club.7 天野浩成×吉田友一×松本寛也×相葉弘樹 座談会】 (p.69-71)
統括マネージャーさんのお名前にちなんでつけられたエイベックス・エンタテインメントの“Club.7”訪問、というカラー記事。
表紙頁は4分割右上に、白いジャケットで赤い薔薇を持った天野さん。
対談と見開きになる頁は、上半分が黒スーツに白シャツの4人が思い思いに笑いあったりポーズを取ったりの写真、下半分はそれぞれの服装で横一列に並んで肩を組んだりの写真。
それぞれに事務所大好き!を表明する(?)リードに、4人が事務所に入った順番と出会った頃の話、皆さん雰囲気が似ている(ふにゃんとした空気、全員マイペース)こと、天野さんが吉田さんをカッコイイと思っていること、天野さんが面白いこと、歌、東映ヒーローの劇場版、といった話題が楽しげにぱらぱらと語られ、最後に「これから身につけたいこと」(天野さん:演技力を身につけて、いろんな役に挑戦したいです)。
【情報局スペシャル HV注目の若手俳優さんの活躍の場 PICK UP!】(p.99) [新鮮な魅力が満載!! 時代ものをチェックしよう]
モノクロ1頁の記事の2/3を占める“『新・影の軍団』 vs 『闇の軍団』”の見出しのコラムに新作紹介として“『猿飛佐助II 闇の軍団』9月下旬公開”の記事。6人写真つきで紹介されている中に、雷門役の天野さん。劇中写真と役どころ紹介(闇猿が信濃から呼び寄せた、闇の軍団指南役で「天の巻」で死んでいった小助の息子)。
【Get!Get!プレゼント!!】(p.109)
松田悟志さんとの対談関係として、松田さんとの2ショット、天野さんお一人のサイン入りポラ。舞台についてちょっと不安げにお話しされるお二人の同級生的親密さの紹介。
《Club7》対談関係では、《Club7》4人の写真(緊張しながら先輩達の上に足を乗せたりする後輩くん達)、天野さんお一人(後輩達のトークをまとめながら、座談会を進行。天然系にみせながら、ホントは優しい気配り上手さん)のポラ写真。
【天野浩成さん情報倍増計画5551-5560】にいろいろ感想。


『TV station』 2005年7/9→7/22号 (ダイヤモンド社 05.7.6発売) p.26-27 ■ Z21-1617 ■
【イケメンチ!で新しい魅力、発見!】 p.26
カラー1頁の天野さんインタビュー。1/3頁程度の、リモコンを手にクッションにもたれて座る写真(縦半分の高さ2/3というレイアウト)、1/6頁程度の、正面を向いての微笑写真。
『イケメンチ!』と“ひと際ぶっ飛んでいる”達也の簡単な紹介が導入となる、達也を演じる天野さんのインタビュー。
1話1話が短い作品、限られた時間の中でいかに多くのことを表現できるかが勝負だったこと、『仮面ライダー剣』での“繊細な心を持つ美青年”橘朔也と正反対の役どころも、明るい雰囲気の現場で周囲にのせられて、しまいには監督に『やりすぎ』と言われるほど達也になりきったこと、自分が出演した番組は必ず録画して後でチェックしていること等。
取材・文/吉國るみ
【天野浩成オススメ! パイオニアDVDレコーダーのたっぷり録り!!】 p.27
パイオニアDVDの高性能レコーダーLSIや2層DVD-R、快速ディスクナビ、気がきくナビ、番組検索機能等につき、天野さんの写真3点(人差し指と親指を立ててのポーズ、リモコン操作中の正面図、ガッツポーズ)つきで解説。
第1話タイトル画像も入った、『イケメンチ!』紹介欄も(説明:街のさびれた洋食屋「たっぷり亭」のひとり息子・達也のもとに、18歳の花嫁・奈菜がやってきた。おまけに達也は今まで勤めていた会社を辞めて、店を継ぐと言い出したからもう大変! たっぷり亭のひとびとに幸せは訪れるの!?)。


『Newtype THE LIVE(特撮ニュータイプ)』2005年7月号 (2005年6月1日発売) p.68-69 ■ Z71-H919 ■
【ヒーローたちの行方 番外編!? H〜i! Jack!! 〜やぁ! ジャックさん!!】
舞台『H〜i! Jack!! 〜やぁ! ジャックさん!!』出演俳優座談会。カラー2頁。1頁はタイトルを抜いて全面に、対談参加の松田悟志さん、林泰文さん、天野浩成さん、村上幸平さん、原田篤さん、窪寺昭さんの集合写真。
舞台への意気込み、互いにどう呼び合っているか等の関係性ばなし、カリスマ脚本家・井上敏樹氏とファンへのメッセージ。
大きいお兄ちゃん達の話に一緒懸命ついていこうとするちっちゃい弟のような天野さんがカワイイ座談会。


『JENNIFER+』2005年7月号 (シリウス  2005年5月25日配布開始) p.13 ■ Z23-274-ZIM ■
【SPECIAL INTERVIEW [HIRONARI AMANO]】
“すぐわかる外見よりも内面を大切にしたい パートナーに求めるのは人として尊敬できる何か”という見出しの下、『仮面ライダー剣』の1年間で仕事に対する考え方が大きく変わり、演じることが楽しくなり、イベント等でたくさんの方の応援を感じることができ、人生の転機になったこと、今後はいろいろな役に挑戦して“天野浩成が出ているなら観てみよう!”と思わせる役者になりたい、役者にウェイトを置きながら歌でもいろいろ表現してみたいこと、『希望ヶ丘』は“今、何となく時間に流されてしまっているな”と感じたときに聴いてもらえたらいいと思っていること、プライヴェートで今一番ハマっていること(=バイクや車でのドライブ、盆栽や観葉植物も)、5日間ぐらい休みがあればヨーロッパに行きたい(以前行ってとても刺激になったので)、好きな女性のタイプ(外見や性格は特に決まったタイプはなし、内面を大切にしたい、自分もそうありたい。尊敬できるところがある女性がタイプ)、20代〜30代未婚のキャリアウーマンについて(仕事をして自立している女性は魅力的、人として尊敬できる)、etc.。
text AYUKO OSHIMORI


『東映ヒーローMAX』Vol.13 2005 SPRING(辰巳出版 2005年5月1日発売) p.48-49,104-105 ■ ■ * 和図書 *
【『H〜i!Jack!!』〜やあ!ジャックさん!! クロストーク2連発】(p.48-49)
[林泰文×天野浩成×窪寺昭 Cross Talk 2 『仮面ライダー剣』編]
『仮面ライダー剣』から舞台『H〜i!Jack!!』に出演のキャストさんの鼎談。カラー見開き、約2/3頁の写真。
『仮面ライダー剣』であまり絡むシーンがなかった天野さんと窪寺さんも、ロケが終わって昼間から一緒に遊んだ(…飲んだ?)のが最初でプライベートでなぜか仲良くなったこと、石田監督は細かい設定を基にカッコいい演出をする監督、長石監督はすごく印象的な画を撮る監督、諸田監督はコメディが上手い、という天野さんの『剣』監督観、窪寺さんのクンツァイトは鈴村監督の結婚式で初めて衣装を見てかっこいいと思ったこと、ライダー恒例のスーツ着用については、ギャレンはやっぱり押川さんで二人で一つという感覚があったので最後だけ自分が入るというのはイヤで迷ったけれど、割れ面というシーンを作ってもらえたのでやろうと思い、結果としてすごい思い出になったこと、ライダーの出演者と一緒に仕事ができるのは嬉しい、『555』や『龍騎』に出ていた方達とは初めてなので上手くやっていきたい、井上氏の脚本に期待、佐藤監督は映像では出演者の意見を汲んでくれる監督でとてもやりやすかった、自分達も楽しんでお客さんにも楽しんでもらえるような舞台にしていければ、深刻な話ではなく面白い話だから、普通に見終わった後に楽しかったなぁと言われる舞台ができればいい、等、天野さん発言たくさん(3月24日 千駄ヶ谷にて)
【義経と弁慶 完成披露試写&握手会レポート】(p.104-105)
2005年3月31日の京都東映太秦映画村『義経と弁慶』完成披露試写&握手会レポ。
見開きの上部2/3を使った、舞台の上に並んだ6人のキャストさんの写真(このイベントでだけ着用の天野さんの緑の花柄の直垂等、公式本にも掲載のないVersionの貴重な衣裳写真)、トーク中の舞台全体の遠景(小)、トーク中の各キャストの顔写真、短いイベント紹介記事、DVD&公式本紹介(写真つき)。
裏表紙にも、『義経と弁慶』広告。


Newtype THE LIVE EXTRA 月刊ガンダムエース2005年6月号増刊『sh15uya ビジュアル&データファイル』(角川書店 2005年5月1日発売) p.46 ■ ■
【キャストコメント集】
[天野浩成]
“銀行員風*Face.02〜Face.04に登場。アサギをロックオンしたピース”役と紹介される天野さん部分はカラー1/2頁、第3話の夜景の中の銀行員風の写真つき。
ピース役に選ばれての感想(うれしかった、『剣』撮影終了後の初仕事だったので橘とは違う表現をしようと思った)、「Sh15uya」撮影現場にて(変身する直前のカタコト台詞に戸惑った、初めて御一緒した田崎監督は現場でもアイデアがたくさん出てきてユニークな方、一緒に仕事ができてとても楽しかった)、共演キャストの印象(若手の出演者が多かったので、空き時間に楽しそうだった)、オンエアを観て(不思議な世界観が面白い)、15歳について(自分は大人として扱ってほしいと思い、早く自立したいと思っていた時期、東京に行こうと決めた時期)。

『Fan+(PLUS)』Vol.23 2005年5月号(サイバーブレッド 2005年4月26日配布開始) 表紙,p.25,p.51
【表紙】
エイベックスブルーの地の表紙に5枚×2列の帯2本というレイアウトで配置された42mm×42mmの写真のうち1枚(最右下)に、『希望ヶ丘』ジャケット写真。
【天野浩成 マルチな才能で表現の幅を広げる】 p.25
今号の特集“新生エイベックスから目を離せない!”の中のインタビュー。カラー1ページ、撮り下ろしで1/8頁の写真1枚(インタビュー中表情)、1/16頁の写真2枚(インタビュー中表情、木目壁を背景に手を口許にやるポーズ)。その他、『山手線デス・ゲーム』劇中写真、プロフィール欄に『希望ヶ丘』ジャケット使用写真、公式サイト(PC版・携帯)画面、『希望ヶ丘』ジャケット、『Gift』表紙の図版掲載。
“役者でもありアーティストの顔を持つ マルチな才能で表現の幅を広げる挑戦の日々”という見出しで、俳優を志したきっかけ(一人の人間としての表現の幅を広げたくて上京)、『仮面ライダー剣』について(1年間もあった放送期間、共演者やスタッフとは毎日のように会うので、最後の頃にはもう、側にいてあたりまえの家族のような関係に。その頃はいろいろな仕事を経験して、少しだけれど心に余裕もできてきた時期、すごく楽しみながら演じられた作品)、『剣』最後のファン感謝イベントで大泣きしたこと(2000人以上のファンを目の前にして、こんなにたくさんの人たちに支えられていたんだという感謝の気持ちと、仲間と別れてしまう寂しさで。1日3回目の1回目から大泣き、3回目は号泣)、写真集『Gift』について(タイトルは今まで支えてくれた人たちへ感謝の気持ちを表せたらいいなと思って、好評だったのは愛犬2匹と一緒の写真、完全に力の抜けた素の自分。自分を褒められるより犬を褒められたおうが嬉しいぐらい)、本当にファンに支えられていると思うので、皆さんに楽しんでもらえることを増やしていきたい、今はHPに力を入れていて、メッセージも全部チェックしている、ということ、これからの目標とファンへのメッセージ(役者としての技術と知名度を上げること、“天野が出ているなら面白い作品だろう”と思ってもらえるような存在になりたい[というか、なります!]、歌にも力を入れていきたい)。
取材・文/有賀然恵 撮影/松原敬子(Cadre)
【MONTHLY PRESENT】 p.51
[07 天野浩成 直筆サイン入りポラロイド]
取材時の服装で別に撮影されたサイン入りポラロイド写真3枚掲載。

『JUNON』2005年6月号 (主婦と生活社 2005年4月22日発売)  ■ Z23-274-ZIM ■
【   】
『White Gift Party』レポ。


TV LIFE 6/10号別冊『LOOK at STAR!』Vol.14(学習研究社 2005年4月21日発売) p.50 ■ ■
【Stage Hero 劇団たいしゅう小説家第8回公演『H〜i!Jack!! 〜やあ!ジャックさん!』】
[天野浩成]
舞台『H〜i!Jack!!』出演者として、主演の松田悟志さんと並んでのインタビュー記事。
カラー1ページ、全面写真(白のジャケットに黒Tシャツ、ブルージーンズ)の左半分にかぶせての“何度観ても飽きない舞台をみんなと作り上げたい”の見出しのついた記事。
『仮面ライダー剣』の仕事をする中で他のジャンルへの挑戦や、いろいろな場所でのいろいろな芝居に対する意欲が出てきた、久々の舞台という不安より観客を巻き込んで一緒に楽しみたい気持ちが強い、出演者の若さを生かした勢いのある作品にしたい、出演者の個性を集約できればいいものが出来るはず、そのために稽古の中でお互いに力を出し、刺激し合いながら徐々に作品を作っていけたらいい、全く同じものは2度と観られないことが舞台の魅力のひとつなので何度観ても飽きない作品にしたいという思いもある、何度でも笑えるものにするのは難しいけれど、この作品にはそれぐらいの気持ちで挑みたい等、舞台への抱負。
公演中・稽古中の必需品としては、テンションのピークをステージに上がったときに持っていくため楽屋を最高に居心地のいい空間にしておくために一番重要な香り=お気に入りの香水を。
【LOOK at STAR! Blog】



『Newtype THE LIVE(特撮ニュータイプ)』2005年5月号 (2005年4月1日発売) p.112-113,p.115(付録DVD),126 ■ Z71-H919 ■
【ヒーローたちの行方】(p.112-113)
カラー2頁。1頁は全面に『希望ヶ丘』ジャケット写真の別Version写真。
“『仮面ライダー剣』でどこか影のある、クールな橘朔也を演じた俳優は、実を言うと、どこか天然、実に真摯な青年だった。番組を終えた今、新たな自身を表現するため、今、彼は道を歩き出す。”という、『剣』後の天野さんについてのインタビュー。 『希望ヶ丘』に関しては、『rebirth』以前からゆっくりとデモを録ったりレッスンを受けたりしていたこと、PVではドラマと同じ映像なのにこんなにも違うのかと実感したこと等。
『義経と弁慶』については、最初は現場でライダーチームとデカレンジャーチームとで別れてしまうのではと不安だったが、実際は現場でみんなといろいろな話ができて楽しかったこと、伊藤陽介さんの言動がツボだったこと、初めての和装は発見の連続だったこと、京都のスタッフの気持ちの温かさ、殺陣は剣道とまったく違うので苦労したこと、薙刀のシーンが意外に多くて特訓の日々だったこと、当てないで当てているように見せるライダーのアクションと逆で距離感を掴むまで大変だったこと等。
『山手線デス・ゲーム』については、健作や橘朔也とは違ってどこかとぼけた妙な役、アドリブだらけでひたすら笑わせようとするお笑いの共演者達にプロの凄みを感じたこと、スケジュールも厳しく過酷な現場でものすごく勉強になったこと、今後の抱負等。

【シブヤフィフティーン スペシャルエディションDVD】(p.115)
とじこみ付録DVD収録の“Face.01&Face.02スペシャルダイジェスト(34分)”に、『Sh15uya』第2話中の“銀行員風”を演じる天野さんの映像も。
【[Sh15uya(シブヤフィフティーン)] 15歳の疾走】
[解き明かされる謎](p.126)
“[3] シブヤにおける《ピース》の存在意義”に、携帯電話を手にした“銀行員風”天野さんの写真。
説明は“外回り中の銀行員風の男。アサギをロックオンしてピースとなる。こちらは老子から孔子までミックスした、めちゃくちゃな東洋思想を語りながら行動する(演・天野浩成)”。
執筆/おーちようこ。


『CANE Style』2005 SPRING(ニューズ出版 2005年3月26日発売) p.51 ■ ■
【Cane INTERVIEW あの人のペットライフを大公開】
カラー1頁。1/2頁程度の面積の小春ちゃんを抱いた写真に、小さな『Gift』表紙、『希望ヶ丘』ジャケット画像。
“仮面ライダー剣のギャレン役 天野浩成がシンガーデビュー”
春の助くんと小春ちゃんははしゃぎ回って凄い、夜はいつも一緒にくっついて寝ている、飼い始めた頃は春の助くんが小春ちゃんになつかなかった、小春ちゃんは人前に出ると誰かれかまわず人の元へ走っていくので現場に連れて行くと気が気でない、「小春には甘いよね」とよく言われる、犬達といると自分も無邪気になってしまい、小春ちゃんが小さい頃はついつい人前で赤ちゃん言葉で話しかけてしまい、恥ずかしくなったことも…等、2匹の愛犬の話たっぷりの最後に、歌は素の天野浩成を描き出せるので、『希望ヶ丘』でもそこを感じてほしいと、シンガーデビューをしての心境を。

【MSNペット:天野浩成さんインタビュー】:雑誌未掲載の写真も掲載。
【MSN ペット:CANE Style】
【CANE LICENSE ホームページ】



『HERO Vision』 Vol.18 [ソノラマMOOK 2005 Spring] (朝日ソノラマ 2005年3月23日発売) p. ■ ■ * 和図書 *
【写真集アザーカット】
写真集『Gift』のアザーカット? 【義経と弁慶 座談会】(p.)
竹財輝之助さん・林剛史さん・木下あゆ美さん・伊藤陽佑さん・吉田友一さんとの座談会。
【義経と弁慶 撮影現場レポート】(p.)
東映太秦映画村で行われた撮影のレポ。
【天野浩成インタビュー】(p.)
『義経と弁慶』に関連して。
【魅力の泉 第7回】(p.)
今回のテーマは?
【Get!Get!プレゼント!!】(p.)
プレゼント用のサイン入りポラのコメントが楽しみなコーナー、御登場がありますように!


『branche』2005年3月号[第052号](マガジン アンド マガジン社 05.2.24配布開始) 表紙,p.2-4,34-35,66 ■ ■
【表紙】
木目の壁を背景に、白いクッションソファに足を組んで座った、黒スーツ上下に白ブラウス(胸元開き)の天野さん。
【branche fille No_040.】p.2-3
“branche fille No_040. 31_February 2005 @Omotesandou. 13:06-14:12”と、多分取材の日時(の誤記。正しくは“January”のはず)と大きく“No_040”とロゴの入った、『希望ヶ丘』アーティスト写真が1+1/3頁。
腰掛けて話す天野さん(斜め前から)+軽く組んだ天野さんの手のアップの小写真に添えた天野さんの紹介(『剣』や多数のドラマへの出演、男性が本誌の表紙になるのは初めて、「ウヘ〜!!」とビックリするほどの端正な顔立ち…等々)。
腰掛けて話す天野さん(横から)の写真に添えた、取材時の天野さんのエピソード。

【Special:White day★男の子の本音が気になる?!】
リボンをかけたハート型の箱を掲げた天野さんの写真(1/2頁縦型)、直筆ホワイトデーアンケート回答、ハート型箱を受け取る小写真。 【Beauty:天野浩成 インタビュー】
ソファに腰掛けた腰から上の1頁写真、インタビュー文中にインタビューに答えている際の小写真2点。
美容や健康について気をつけていること、元気の源、今ハマっていること、好きな女性のタイプ、「キレイになりたい」と努力する女性をどう思うか、女性の「ここに弱い!」というポイント、自分から好きになる方と好きになられる方のどちらが多いか、俳優になったきっかけ、ライダー出演で印象に残っていること、お子さんのファンが増えたか、歌と演技の違い、読者へのメッセージ。
ジャケット写真つきの『希望ヶ丘』紹介、携帯公式サイトと連動しての待ち受け画像プレゼント(携帯公式画面画像つき)も。


『Kindai』 2005年3月号(近代映画社 2005年2月24日発売)p.52 ■ Z11-156 ■
【天野浩成】
カラー1頁。ほぼ全面に『希望ヶ丘』アーティスト写真、小さく『希望ヶ丘』ジャケット写真も。
簡単なプロフィール紹介、役者と音楽の違い、好きな歌、『希望ヶ丘』について、『希望ヶ丘』ミニ写真集での春の助くん&小春ちゃんとの写真について、今後の抱負。


『女性自身』 2005年3月8日号 (光文社 2005年2月22日発売) p.181 ■ Z24-23 ■
【早耳ON STAGE MUSIC interview】
モノクロ1ページ。“夢のために愛を犠牲にする…、僕もこの歌詞と同じような経験があります”との見出しの下、ラクーアでのデビュー記念イベントで幅広い層の千人を超えるファンが集まったこと、会場は温泉だと聞いて健康ランドの大宴会場のような場所を想像していたこと、子供の頃からさだまさしさんが大好きで、心に残る歌が歌いたいと話していて『夢を叶えるために、時には愛を捨てなければならないこともある』という切ない歌ができあがったこと、この曲には、俳優を目指して上京した16歳の頃の失恋が重なること、ライダー仲間達は発売日にCDを購入して「いい曲だね」と祝福してくれたこと、椿隆之さんの家に行ったら、洗濯物の向こうに『希望ヶ丘』のポスターが貼ってあり『サイン書いといて』と言われ、応援してくれる仲間のためにも頑張らなければならないと思ったこと、等。(文/漢那美由紀)


朝日小学生新聞 2005年2月20日(日)付 8面(最終面)
【この人と】
カラー4段(見出し別)。黒ジャケットに白襟つきシャツの大きな写真掲載。
“何でも一生けんめいに”の大見出し、“一年間演じきった「剣」ギャレン役”“演技に歌に「内面のかっこよさを」”の小見出しで、小学5年のとき仕事をはじめたきっかけ、十六歳で俳優になるために上京したこと、五年前に活動を休止し、あらためて自分には俳優しかないと思ってからの心境、歌手としての活動について、かっこいいと思うのは、何でもいっしょうけんめいやる、自分というものをもった人、そうなるためには…等。


『月刊Songs』2005年3月号[VOL.27](ドレミ楽譜出版社 05.2.15発売) p.46-47 ■ ■
【天野浩成】
カラー1頁、うち1/4頁が『希望ヶ丘』アーティスト写真、1/4頁に『希望ヶ丘』ジャケット写真入りの『希望ヶ丘』収録曲等紹介。
“演技に比べて、直球で想いを伝えられるのが音楽のいいところ”という見出しに続くインタビュー趣旨の説明、“歌の良さって歌詞にあるんだって思っているんです”という見出しに続き、CDデビューのきっかけ、天野さんにとっての歌、『希望ヶ丘』『サリンジャー』について、最近ギターにハマっていることについて、今後のミュージシャンについての活動について。


『PATi PATi』 2005年3月号(ソニーマガジンズ 05.2.9発売) p.117 ■ Z24-738 ■
【RANDAM NOTES】
モノクロ1/2頁(うち写真とタイトル&リードが1/2。『希望ヶ丘』アーティスト写真のバストアップ部分)。
役者として活躍の天野さんがなぜ今歌い出したのか、楽曲は1年以上前から構想されていたこと、なぜデビューシングルに“愛よりも夢を選ぶ男”の心情というテーマを選んだのか、なぜこの曲の主人公は“別れよう”“待っていてほしい”等の結論を出していないのか、等、楽曲の意味内容について深く立ち入ったインタビュー。

『TOKYO HEADLINE』Vol.190 2005年2月7日〜13日号(ヘッドライン 05.2.7配布開始) p.9 ■ ■
【Show Biz】
カラー小欄。『希望ヶ丘』アーティスト写真掲載。
“天野浩成、ついにCDデビュー!”の見出しで、「時間をかけてゆっくり楽しみながらつくってきた」だけに思い入れの強い作品であること、写真集やイベントの情報等。


『beatfreak #205(2005年2月5日発行号)』(プライム・エディション 2005年2月5日発行) p.
【   】(p.)
配布場所等は【beatfreak 公式サイト】にて。

『pam! vol.56 (2005年2月号)』(avex mode 2005年2月1日発行 A4/P.)
【   】
『希望ヶ丘』リリース関連。
配布場所は【avex mode:pam! 配布場所一覧】にて。


『東映ヒーローMAX』(辰巳出版 2005年2月1日発売)  ■ ■ * 和図書 *
【】
『仮面ライダー剣』メインキャスト6人座談会。



『JUNON』2005年3月号 (主婦と生活社 2005年1月23日発売)  ■ Z23-274-ZIM ■
【   】
『仮面ライダー剣』男性キャスト5人座談会。


『Myojo』2005年3月号(ドレミ楽譜出版社 05.1.22発売)
別冊付録『Young Song』 p. ■ Z24-475 ■
【   】
天野さん紹介。


『HERO Vision』 Vol.17 [ソノラマMOOK 2005 Winter] (朝日ソノラマ 2005年1月23日発売) p. ■ ■ * 和図書 *
【鼎談 天野浩成×北条隆博×窪寺昭】(p.)
上城睦月役北条隆博さん、ギラファ=金居役窪寺昭さんとの鼎談。


『Newtype THE LIVE(特撮ニュータイプ)』2005年3月号 (2005年1月18日発売) ■ Z71-H919 ■
【[仮面ライダー剣] 】
[  ]()
『仮面ライダー剣』ストーリー関連記事
[対談 天野浩成×窪寺 昭](p.)
ギラファアンデッド・金居の窪寺昭さんとの対談。


  Magazine − Topics : 作品紹介等

『TOKYO HEADLINE』Vol.233 2005年12月5日〜11日号(ヘッドライン 05.12.5配布開始) p.15 ■ ■
【Tokyo Culture】
カラー小欄。CD新譜紹介コーナーの中の『A day in the life』紹介。ブックレットつき版のジャケット写真掲載。
“昼ドラ『デザイナー』でファッションカメラマンを好演した天野浩成のサードシングル。”ということで、“タイトル曲もカップリングもスイートなラブバラードで、天野の甘くて優しい声がリスナーを包み込んでくれる。『A day in the life』は、愛することを教えてくれた人へ贈る静かに燃える情熱的な愛のメッセージを伝える。 ”との紹介。
◆ 参考 ◆
【TOKYO HEADLINE web:BACK NUMBER 2005.12】


『Newtype THE LIVE(特撮ニュータイプ)』2006年1月号 (2005年12月1日発売) p.108 ■ Z71-H919 ■
【News THE LIVE】
[11 天野浩成がコメディ俳優に!?]
『山手線デス・ゲーム』DVD発売記念イベントの記事。モノクロ1/10頁、イベント出演者全員の集合写真掲載。
山口雄大監督が先輩としてたっぷりアドバイスしたにも関わらず増本監督が何も覚えていない、といったトークが笑いを誘っていたことや、「コメディ俳優発掘オーディション」もなぜか開催、天野さんが優勝したことなど紹介。
◆ 参考 ◆
【Web Newtype:ホットニュース−2005年11月17日_ 「山手線デス・ゲーム」上映イベント】


『DVD&ビデオVISION』 2005年12月号(日之出出版 05.11.20発売) p.135 ■ Z71-E389 ■
【最新ソフト全カタログ】
『山手線デス・ゲーム』紹介。カラー1/18頁。
ジャケット写真(レンタル版のもの?)掲載、特典=メイキング約15分との紹介。
“一周29駅の山手線を舞台に、各駅から乗り込んでくる刺客に立ち向かう若者の死闘を描く。”
ジャケット写真はセル版のものとは異なり、下條アトムさん達の写真は入らず健作の写真の位置がずっと下の方にレイアウトされ、コピーも“幻の30番目の駅とは・・・/史上最強のキャラクターが誕生!?”(セル版コピー“前代未聞!/豪華キャストによる本格コメディーアクション!!/次の駅に現れる敵はいったい誰だ!!”)


『週刊ザテレビジョン』 05年10/29→11/4号 [44号](角川書店 05.10.26発売) p.83 ■ Z21-1243 ■
【帯ドラマ】
[デザイナー]
カラー1/6頁の『デザイナー』あらすじ紹介に、サバンナのテーブル席での明、亜美、ありさの3ショット。
説明“カフェで鉢合わせになった3人は、気まずいムードに”


『TVガイド』 05年10/29→11/4号 (東京ニュース通信社 05.10.26発売) p.39 ■ Z21-1615 ■
【今週の連続&帯ドラマ】
[デザイナー]
カラー1/8頁の『デザイナー』あらすじ紹介に、サバンナのテーブル席での明、亜美、ありさの3ショット。


『MBSドクホン』2005年10月号(MBS 2005.9.2X配布開始) p.
【ドラマ『デザイナー』】
明の写真も。


『コーラス』2005年11月号 (集英社 2005.9.28発売) p. 3,4(折込ページ) ■ ■
【ドラマ『デザイナー』の魅力に迫る!】
カラー1ページ+α相当の折込ページの一条ゆかり先生&松本莉緒さん対談に、一条先生を囲んでのメインキャスト4人の集合写真(この時点で一番大きな掲載)。


『telepal f』2005年11月号 (小学館 2005.9.24発売) p. 60 ■ ■
【ジャンル別番組ガイド】
2色刷り『デザイナー』第1週〜第3週のあらすじ解説欄に、亜美、天野さん演じる明、ありさの3ショット写真。
説明は“亜美は、ハリウッド進出を噂される。”
【やっぱり見逃せない! ハラハラドキドキ 女たちの戦い】(p.20)には、カラー1/3頁で『デザイナー』紹介記事、キャスト欄には天野さんの名前も。


『TVガイド』 05年10/1→10/7号 [38号](東京ニュース通信社 05.9.28発売) p.4,40 ■ Z21-1615 ■
【新番組『デザイナー』広告】 p.4
1頁カラー広告。赤いドレスを着て座る麗香、黒いドレスを着て座る亜美、白い服で立つ朱鷺の3人を配した画面の右下に、小さな明、ありさ、柾、青石の小さな写真(他では掲載されていない、陰影のはっきりした、劇的な雰囲気のもの)。
【男の苦難、女の悲劇】 p.40
“[デザイナー][緋の十字架]愛憎に満ちあふれた秋の昼ドラ”という見開き特集。
カラー1頁が『デザイナー』に割かれる中、登場人物紹介として、写真(カメラを持った写真の顔アップ)掲載。
説明“土屋明/天野浩成/ファッション界で活躍する若きカメラマン。亜美に一途な思いを寄せ続ける。常に亜美を見守り、心の支えとなれるよう懸命に振る舞うがその愛は届くことがなく・・・・・・。”
【今週の連続&帯ドラマ】(p.51)にはカラー1/8頁のあらすじ紹介(写真は第2話の、麗香がコレクションのメインモデルに亜美を選び、亜美と麗香が握手をするシーン)。


『TV navi』2005年11月号 (扶桑社 2005.9.24発売) p. 68 ■ 未収蔵? ■
【大発見!大満足!! 秋の新番組】
カラー1/2頁の『デザイナー』紹介記事の人物相関図の中に、“土屋明(天野浩成)”として、『TV Japan』と同じアップ写真掲載。
説明は“ファッションカメラマン。亜美を愛し支えていこうとするが、その想いは届かない。27歳。”
明から亜美に伸びている矢印の説明は“好き”。


『TVガイド【関西版】』 05年9/17→9/23号 [38号](東京ニュース通信社 05.9.14発売) p.74 ■ Z21-1615 ■
【HOT WAVE from 関西】
[TV ゴージャスなセット&衣装に一条ゆかり先生も太鼓判!]
一条ゆかり先生がMBSスタジオ in USJを訪問したときの記事に、一条ゆかり先生を囲んでのメインキャスト4人の集合写真。
説明“松本と国生の姿に「2人ともお姫様のようです」”
【秋の新ドラマ大関係図】(中とじ付録 p.15)にはカラー1/3頁の、亜美、麗香、朱鷺の人物相関図つき紹介。


『TV station』 05年9/17→9/30号[2005年20号](ダイヤモンド社 05.9.14発売)p.24 ■ Z21-1617 ■
【10月新ドラマ とびきり!親切ガイド】
カラー1/3頁の『デザイナー』紹介記事の人物相関図の中に、“土屋明(27)/(天野浩成)”として、アップ写真掲載。 説明は“ファッションカメラマン。亜美を一途に愛し、支えようとする。” 明から亜美に伸びている矢印の説明は“好き”。


『TV LIFE』 05年9/17→9/30号 (2005年9月14日発売) p.17 ■ Z21-1450 ■
【召しませ! 秋ドラ新作メニュー!!】
カラー1/20頁の『デザイナー』紹介記事に、レース場での亜美、朱鷺、明、ありさの劇中シーン写真。


『ブレーン』 05年10月号(宣伝会議 2005.9.1発売) p.160 ■ ■
【CREATIVE-NAVI 今月のGRAPHIC & CM】
[STREAM NAVI]
2005年7月に掲出になった新聞広告・ポスターと、オンエアされたCM・Webのストリーム映像の中から注目の作品セレクトしたコーナー。
“パイオニアDVDレコーダー 『たっぷり亭のひとびと「イケメンチ!」』 1〜6話篇<各3〜4分>”につき、第6話、奈菜が子供ができたことを告げた瞬間のシーン写真と『イケメンチ!』のタイトル画面の画像、スタッフ&キャストリスト、ストーリー(「洋食屋を営む家族の物語。高校を卒業と同時に嫁にきた奈菜18歳。息子達也は奈菜との結婚と店を継ぐことを父親に伝えるが、父親はひとつの条件を出す。それは店の人気メニューを開発することだ。達也と奈菜はDVDレコーダーを使い新開発のレシピを見つける」)、企画意図紹介。


『月刊 歌謡曲』2005年10月号(ブティック社 2005年8月24日発売) p.68 ■ Z11-2029 ■
【今月の新曲】
[DEPARTURE/天野浩成]
モノクロ1/3頁。『DEPARTURE』の歌詞、コード譜、DVDつき版ジャケット写真掲載。
紹介“仮面ライダーギャレン役の俳優、天野さんのセカンドシングルは「旅立ち」をテーマにしたポジティブでポップなロックチューン!新しい自分をきっと見つけさせてくれる!”


『週刊ザテレビジョン』 05年9/3→9/9号 [36号](角川書店 05.8.31発売) p.116 ■ Z21-1243 ■
【SHOT×SHOT Topics】
[適役]
小欄。『デザイナー』撮影現場を訪問した一条ゆかり氏を囲んだ松本莉緒さん、国生さゆりさん、塩谷瞬さん、天野浩成さんの衣裳での集合写真に添えて、松本さん、国生さんは目に力があり役に合っているとの一条氏のコメント。


『ViVi』 2005年10月号[No.268](講談社 05.8.23発売) p.361 ■ Z23-463 ■
【Vivi大厳選!「彼氏にしたい」メンズカタログ90】
モノクロ小欄。『DEPARTURE』アーティスト写真(N.Y.の車道をバックにした天野さん)のアップ部分掲載。 
Vivi読者200名へのアンケートをもとに、若手俳優、スポーツ選手、お笑い等から選んだ“これから伸びてくること間違いなし”の90名を“王子様系”“ワイルド系”“年下の美少年系”“知性派系”“お兄さん系”“肉体派系”“演技派系”“サッカー選手系”のカテゴリごとに紹介。
天野さんは“お兄さん系”で“歌声にもうっとり! 独特の感性の持ち主”という見出しつきで、最新情報として『DEPARTURE』と『猿飛佐助 闇の軍団II』が紹介されたプロフィール掲載。
【天野浩成さん情報倍増計画5801-5850】 2005/08/24(Wed) 13:14 守峰書き込みに、天野さんとつながりのある他の掲載者情報も。


『TOKYO HEADLINE』Vol.217 2005年8月15日〜21日号(ヘッドライン 05.8.14頃配布開始) 23面
【TOKYO HEADLINE HP Information】
カラー1/4頁。N.Y.の街路をバックにしたアーティスト写真に、CD3種ジャケット写真、プレゼントの“プロモーションビデオのNY撮影時に見つけた、本人セレクトの『フォトアルバム』”(サイン入り、3色)の写真掲載。
“俳優、歌手として活躍中の天野浩成が待望のニューシングルをリリース。PV撮影で行ったNYみやげを特別に読者3名にプレゼント!!”の見出しで、『DEPARTURE』が3形態同時リリースされたこと、プレゼント告知。記事本体外に『デザイナー』(土屋明役)に出演決定! の告知も。


『beatfreak #211(2005年8月5日発行号)』(プライム・エディション 2005年8月5日発行) p.34,46
【SUPER DISC REVIEW】(p.34)
カラー1/8頁。
“仮面ライダー剣[ブレイド]のギャレン役、天野浩成の第2弾シングル!”の見出しの下、『DEPARTURE』[SINGLE+DVD]のジャケット写真をメインに([SINGLE][SINGLE+24Pミニ写真集]のジャケットも、長辺1cmぐらいのミニサイズで掲載)、曲目等のディスク情報。
説明は“「仮面ライダー剣(ブレイド)」の1番人気キャラ“ギャレン”役としてお馴染みの天野浩成が前作「希望ヶ丘」に続く第2弾シングルをリリース! CDのみ、DVD付き、ミニ写真集付き(初回限定生産)と3形態を同時リリース。”
【beat freak land】(p.46)
 天野さんサイン入りポラ(NYで撮影のもの。掲載はほんとうに小さいのですが、天野さんのピースサインが見えます【笑】)を3名様にプレゼント。


『Weekly ぴあ』 2005年8月18日号[Vol.1113](ぴあ 05.8.4発売) p.257 ■ ■
【8/4→8/17 CD Single/Album】
[Single 38 Title]
『DEPARTURE』紹介。DVDつき版ジャケット写真掲載。
“仮面ライダーギャレン役で活躍中の彼が、番組のエンディングテーマに続く2ndシングルを発売。歯切れの良いギターのストロークでスピード感を加速するトラックにのせて、男らしさを漂わせつつスイートな魅力を持った歌声を楽しませてくれる。”等、誤りをいくつか含む説明文つき。


『TV Bros.』 05年8/6→8/19号 [  号](東京ニュース通信社 05.8.3発売) p.116 ■ Z21-1615 ■
【その後のあらま美形 Special Repor】
[松田悟志さん主演の舞台 H〜i! Jack!!]
モノクロ1/6ページ。松田悟志さんがひざまずいて着席の天野さんに語りかける劇中シーン写真、舞台全景の写真掲載。
ブロス読者にとって関心の高い豪華キャストを集めた舞台につき、それぞれに見せ場、演じ場を得たキャストが生き生きと演じていた舞台の様子をレポート。
文/大地洋子。


『HYPER HOBBY』2005年9月号(徳間書店 2005年8月1日発売) p.147 ■ Z71-C607 ■
【a祭りの夏が来た!! ここだけナツイロ!!】
カラー1/2頁の、avexのガールPOP新譜紹介コーナー。
リード“夏になると活発になるavexです。何かの虫のように、新譜が飛び交って大量発生。本誌も占領されました。ガールPOP同好会なんですみません。一応、天野君もいます。”
[天野浩成2ndシングル『DEPARTURE』]
コーナー左下隅に、『DEPARTURE』3種のジャケット写真と、それぞれに短い説明。
『DEPARTURE』全体につけられた文章は“なぜか黒1点。本誌的にわかると思うけど。左の3点の写真、あの国の、あの方風な感じ。王子も大人になったんです。てことで。”
【天野浩成さん情報倍増計画5751-5800】の 2005/08/15(Mon) 08:53 守峰書き込みに記事解説等。

『JENNIFER+』2005年9月号 (シリウス  2005年7月25日配布開始) p.33 ■ ■
【天野浩成 2ndシングル「DEPARTURE」 2005.8.3 on sale!】
カラー1ページ広告。上3/5頁に『DEPARTURE』のアーティスト写真(N.Y.の街路[車道]をバックにした天野さん)、下2/5頁の黄色いスペースに、3種のジャケットの写真、CD収録曲・DVD収録映像リスト、公式サイト案内、2005年8月7日開催のラクーアガーデンステージでのリリース記念イベント情報。


『Kindai』 2005年9月号(近代映画社 2005年7月23日発売)p.54 ■ Z11-156 ■
【Artist News】
モノクロ1/12頁。『DEPARTURE』のアーティスト写真(星条旗の見える車道バック)にリリース情報。“第2の福山雅治的存在との呼び声も高い。そんな多才な彼の魅力が詰まった、爽やかなナンバーとなっている。”


『COMMERCIAL PHOTO』2005年8月号(玄光社 2005年7月15日発売) p.82-83 ■ Z4-96 ■
【特集 テレビを飛び出したCMたち】
[DVDレコーダーの高機能な特徴をWebの連続ドラマ形式で説明]
パイオニアのWEBシネマ『イケメンチ!』について、人気AV家電の新商品キャンペーンをテレビを使わずにWeb主体で展開するという、従来と異なる手法を採用した広告展開の例として紹介するカラー記事。
左頁には1/4頁程度サイズの、第1話で奈菜がスーツケースを開けたところを一家で見守るシーンの写真、小さなメイキング写真(監督と笑顔で話をする岩佐真悠子さんと天野さん)、ストーリー紹介、スタッフ詳細情報。
右ページでは、全6話につき各3枚の画像紹介(天野さん達也くん、もちろん多数)。
パイオニアDVDレコーダーサイトTOP PAGE、WEBシネマ『イケメンチ!』メニューの一歩手前のFLASH内画面の写真も。
本文では天野さんについて“配役も、若い女性を中心に人気がある天野浩成(仮面ライダー剣の仮面ライダーギャレン役)の起用や、韓流ドラマ大好きお母さんを設定する等、ユーザーが親近感を持つ雰囲気を作っている。”と言及。Webシネマの告知として、Yahoo!、TBS、インプレスTV、インターネットTVガイドでバナーを出し、さらに東急東横線(※田園都市線の間違い?)電車内映像で予告編放映が行ったとの情報も。
【玄光社:COMMERCIAL PHOTO 2005年8月号】


『TV Bros.』 2005年7/9→7/22号(東京ニュース通信社 05.7.6発売) p.117 ■ Z21-1615 ■
【その後の「あらま美形」】
モノクロ欄外。
『幽霊より怖い話』に天野浩成さん出演、との半行(?)情報。


『月刊デ・ビュー』 2005年8月号(勁文社 05.7.1発売) p.30 ■ Z31-668 ■
【夏の特別オーディション2005】
[芸能プロ編:エイベックス・エンタテインメント]
カラー1/6ページのエイベックス.エンタテインメントの募集の概要を示した欄に“主な所属タレント”として、天野さんの『希望ヶ丘』アーティスト写真(ジャケット写真・特典ポストカードの微Version違い。発売時点でのPC版公式サイトのFlashの最後の写真?)。説明は“ネットムービー『山手線デス・ゲーム』ほか”。近野成美さん(ドラマ『ファイト』(NHK)、『トルコ風アイス』CMほか)と並んでの写真つき紹介。
その他の“主な所属タレント”は“松本寛也、伊藤沙莉ほか”。
【『OUT PUT』発エイベックス・エンタテインメント第4制作部プロデュースオーディション】(P.5) では、テレビ東京のオーディション番組『OUT PUT』でヴォーカリスト発掘に乗り出す“「これぞエイベックス」というアーティストを手掛ける制作部門”エイベックス・エンタテインメント第4制作部所属の主なアーティストとして、天野さんのお名前も。


TV LIFE 8/10号別冊『LOOK at STAR!』Vol.15(学習研究社 2005年6月27日発売) p.74 ■ Z71-J982 ■
【Stage NEWS】
[たいしゅう小説家 新作はコメディ]
モノクロ1/8頁の製作発表記事。キャスト8人の集合写真。
自殺ツアーの客を乗せた飛行機にふたりのハイジャック犯が乗り合わせてしまう…という作品内容紹介に、主演の松田さんのコメント。


『Top Stage』Vol.24 2005年8月号(東京ニュース通信社 2005年6月27日発売) ■ Z71-L119 ■
【Top Stage Theater Guide トップステージおすすめ公演情報!】 p.78
[劇団たいしゅう小説家 H〜i! Jack!!〜やぁ!ジャックさん!!〜]
『H〜i! Jack!!』公演紹介。モノクロ制作発表記事。カラー1/12頁。
劇団たいしゅう小説家HPにも掲載されていた、衣装をつけたメインキャスト6人が表情をつけた写真掲載。
“偶然2人のハイジャック犯が乗り合わせた飛行機の乗客の半分は、『自殺ツアー』の参加者たちだった! 極限状態における人間の滑稽さを描いたハートフルコメディ。”との紹介。


『TVガイド』 05年6/25→7/1号 [11号](東京ニュース通信社 05.6.22発売) p.170 ■ Z21-1615 ■
【ANTENNA】
[岩佐真悠子主演ドラマはドタバタヒューマンドラマ]
カラー1/9ページ。ウェイトレス姿の奈菜とコックさん姿の達也が頬を寄せ合っているような写真掲載(コーナーの半分程度と大きく)。
パイオニア(株)の新DVDレコーダーのスペシャルサイト内で岩佐さん、天野さん主演の『イケメンチ!』が放映中ということとその内容・配信情報、監督はショートフィルムの鬼才の中尾浩之監督、という情報。
【ANTENNA】コーナーのトップ記事。


『TV station』 05年6/25→7/8号[2005年14号](ダイヤモンド社 05.6.22発売)p.25 ■ Z21-1617 ■
【最終回ドラマスペシャル&夏の新番組を「たっぷり」楽しむ
アナタの失敗を『パイオニア』のDVDレコーダーでまるごと解決】
[注目!WEBシネマ ドタバタヒューマンドラマ たっぷり亭のひとびと イケメンチ!]
見開き2ページのパイオニア提供ページの中のWEBシネマ紹介欄。カラー1/4程度。
冒頭に『イケメンチ!』第2話のイメージ画像としてサイト内で使われている、奈菜から贈られたおまじないメガネを手に取る達也の写真掲載(欄の1/3程度)。キャスト・スタッフ等の紹介欄には、第3話配信時にパイオニアDVDプレイヤーTOPのWEBシネマコーナーのイメージ画像となった、並んで二人の部屋のソファに座って正面を向いた、水色のシャツに白いエプロン、おまじないメガネをかけた達也くんと奈菜ちゃんの2ショット写真も(やや小さく)。 あらすじ、“主演はグラビアなどで人気のビジュアルアイドル・岩佐真悠子と、変身ヒーロー役で人気急上昇のイケメン・天野浩成。監督はショートフィルムの鬼才・中尾浩之”等の紹介。


『Weeklyプレイボーイ』 2005年7/5号 [No.27](集英社 05.6.21発売) p.127-128 ■ Z31-249 ■
【東京情報館】
[WEBシネマ『イケメンチ』好評放映中]
モノクロ1/5ページ(5段組紙面の1段)+α。メイド姿の奈菜とコックさん姿の達也が頬を寄せ合っているような写真掲載。
パイオニア(株)の新DVDレコーダーのスペシャルサイト内での『イケメンチ!』配信情報、主演は“週プレ読者にも人気の”岩佐さん、“イケメン俳優の”天野さん、監督はショートフィルムの鬼才の中尾浩之監督、ということ、“すっかりさびれきっていた洋食屋「たっぷり亭」が舞台。この店に、ある日突然、18歳の可愛い花嫁・奈菜がやってきたから、さあ大変! 「たっぷり亭」をとりまく愉快な人々が織りなすドタバタヒューマンドラマ”というストーリー紹介。


『DVD&ビデオVISION』 2005年7月号(日之出出版 05.6.20発売) p.110 ■ Z71-E389 ■
【DVDピックアップ】
“身の毛もよだつ大人のホラー!!”という見出しつきで、『幽霊より怖い話2』『幽霊より怖い話』をカラー1ページで紹介。
『幽霊より怖い話2』第3話「昨夜の出来事」の紹介小欄に、血で赤く染まった上半身裸で、放心状態で座り込む天野さん浩樹の写真。
紹介文は“カウンターバーを営む浩樹はある日、客の美女と酒を酌み交わす。だが翌朝目覚めると、見知らぬ部屋に血だらけの姿でいた。思い出せない昨夜の記憶。やがて、謎の人物から電話が…。”
ページには「60分の恐怖」の長澤奈央さん、「妄想監禁」の石井めぐるさんのインタビューあり。


『DVD Club』 2005年7月号(MCプレス 05.6.20発売) p.118-119 ■ Z31-B447 ■
【『幽霊より怖い話』長澤奈央×石井めぐる】
カラー2頁で石井めぐるさんと長澤奈央さんの作品関連インタビューを掲載したページに、1/5頁の『幽霊より怖い話』紹介欄。
第3話「昨夜の出来事」紹介で、血で赤く染まった上半身裸で、放心状態で座り込む天野さん浩樹の写真。
紹介文は“カウンターバーを営む浩樹(天野浩成)はある晩、謎の美女と酒を酌み交わしていた。翌朝目覚めると、見知らぬ部屋で血まみれになっている浩樹。思い出せない昨夜の記憶。度々鳴る謎の電話。彼を待ち受ける驚愕の事実とは…。”


『宇宙船』2005年7月号 [119号] (朝日ソノラマ 2005年6月1日発売) p.56 ■ Z31-744 ■
【Visual Radar】
[豪華スタッフ&キャストで贈る夢の舞台 『H〜i! Jack!! 〜やぁ! ジャックさん!!』]
「H〜i! Jack!! 〜やぁ! ジャックさん!!」紹介記事(カラー1/6頁)。チラシ写真掲載。
ストーリー、出演者とその出演特撮作品、キャスティングにはかなり演出的な狙いが含まれていること等。
p.157,158の【宇宙船の窓】には、出演者の若松俊秀さん、村上幸平さんのインタビュー掲載(若松さんインタビューには“今回はキャスト1人1人に対して千本ノックをやります”という、本読みの際の佐藤監督のお言葉も)。


『Top Stage』Vol.23 2005年7月号(東京ニュース通信社 05.5.27発売) p.112 ■ Z71-L119 ■
【HOT NEWS】
[『H〜i! Jack!!』 2005.5.10]
『H〜i! Jack!!』制作発表記事。カラー1/8頁。
出席キャスト8人+佐藤健光監督の集合写真、作品紹介、松田さんの挨拶等。出演者として林泰文さんと並んで天野さんのお名前も。


『TV Bros.』 05年5/28→6/10号 [11号](東京ニュース通信社 05.5.25発売) p.119 ■ Z21-1615 ■
【その後のあらま美形】
[#2 松田悟志さんほか出演の舞台『H〜i! Jack!!』]
『H〜i! Jack!!』制作発表記事。
出席キャスト8人の集合写真、天野浩成さんの顔写真(他、顔写真は松田悟志さん、村上幸平さん、原田篤さん)。
簡単な作品紹介、台本がいかに面白いかキャストが熱く語ったこと等。


『JUNON』2005年7月号 (主婦と生活社 2005年5月23日発売) p.99 ■ Z23-274-ZIM ■
【これがワンフの生きる道 第17回】
モノクロ2/3ページ。天野浩成さん(まねき猫仕様【笑】)&竹財輝之助さんが描かれたイラストあり。
2005年4月23−24日に東映太秦映画村で行われた『義経と弁慶』発売記念トーク&握手会の、握手会に重点を置いた体験レポ。
特に林剛史さんと天野さんがお客さんにつけられていた猫耳について詳しく。
天野さんについては特に5行を割いての印象描写と、短い中にも天野さんらしさのにじみでる握手のときのやりとり報告あり。
文/せぶん  イラスト/はし しんいち。


『Wink UP』2005年6月号(ワニブックス 2005年5月7日発売) p.126 ■ Z24-984 ■
【Wink Land トピック&ニュース】
[Report 11 『Jam Films』の新シリーズ『min.Jam(ミニッツ・ジャム)』配信!]
ノクロ1/6ページ記事、『min.Jam』製作発表の『学校の怪談』『山手線デス・ゲーム』キャスト&スタッフ集合写真。
『min.Jam』の紹介、『山手線デス・ゲーム』に天野さんが出演されること、“「コメディは初めて。不安もあったけど楽しかった」と笑顔。”という天野さんコメント。


『シアターガイド』2005年6月号[Vol.160](モーニングデスク 2005年5月2日発売) p.24 ■ Z71-C471 ■
【人気チケット前売り一覧】
『H〜i! Jack!!〜やぁ! ジャックさん!!〜』の前売り情報紹介。カラー1/4頁に、【劇団たいしゅう小説家HP】の【GALLERY】掲載の、テロリスト二人が一番手前、天野さんが中段、林泰文さんのすぐ後ろにいるVersionの6人写真掲載。
【シアターガイド:本誌の御案内[2005年6月号]】


『HYPER HOBBY』2005年6月号(徳間書店 2005年5月1日発売) p.112 ■ Z71-C607 ■
【HYPER TOPICS】
[東京国際アニメフェア 2005]
〔avex mode the LIVE〕
2005年4月2日に東京国際アニメフェア(東京ビッグサイト)特設ステージで行われた『avex mode the LIVE』のレポ。モノクロ1/6頁のコーナー内に、“仮面ライダーギャレン・橘朔也役の天野浩成さん。応援に駆けつけた仮面ライダーブレイドとガッチリ握手。”ということでステージ上の天野さんの顔写真、ブレイドとの握手写真。
p.44には『義経と弁慶』広告。


『Wink UP』2005年5月号(ワニブックス 2005年4月7日発売) p.115 ■ Z24-984 ■
【Wink Land トピック&ニュース】
[Report 13 天野浩成くん1st写真集『Gift』発売記念イベントにファン殺到!]
モノクロ1/8ページ記事、福家書店のロゴ入りのついたての前で『Gift』を掲げて見せる天野さんの写真。
「応援してくれているみなさんに何かお返しができればとりがとうの気持ちをこめてつけました」という『Gift』の名前に関する天野さんコメント等。イベントには400人近く集まったとのこと。


『TOEI DVD PRESS』Vol.55 05年4月〜7月発売 DVD新譜情報 (東映/東映ビデオ 2005年4月1日発行)
【義経と弁慶】
2005年4月21日発売のDVD『義経と弁慶』広告。3ツ折でA4サイズとなるリーフレットの内側センター面、カラー2/5頁。
右半分はDVDパッケージ画像(ロゴ部分が白ぼかしで消されたままというワイルドさ…)、左半分には写真つきの登場人物紹介とDVDパッケージの立体的写真。メインコピーは“絆こそ武士(もののふ)の道!”。
天野さん演じる伊勢三郎は、額をやや広く見せた烏帽子写真(他では未見のもの?)。“かつて義経の懐を狙った盗賊。しかしその剛胆さは弁慶に劣るところはない。”というDVDパッケージにもある人物紹介と、“天野浩成 『仮面ライダー剣』ギャレン役”の紹介。
ちなみに同じ面の上3/5は、天野さんがゲスト出演した『Sh15uya』広告。


『LAWSON TICKET WITH Loppi』近畿・北陸版 2005年4月号(ローソン 2005年3月15日配布開始) p.58,80
【PICK UP! LAWSON TICKET Information (KANSAI)】 p.58
東映太秦映画村で2005年3月31日、4月23-24日に開催されるイベントのLコード等告知。カラー1/4頁。
記事上半分は衣装を着けたキャスト6人の写真寄せ合わせ。天野さんは上段中央で、横を見やるシリアスな表情。
【レジャーお得チケット情報!!】 p.80
東映太秦映画村チケット紹介記事。カラー1/6頁。
記事の上半分が『義経と弁慶』イベントチケット紹介で、衣装を着けたキャスト6人の笑顔の集合写真。


『oricon style』 2005年2/21号[2005 No.7-1282](オリコン・エンタテイメント 05.2.10発売) p.96 ■ Z31-665 ■
【SINGLE BEST 100】
2005年2月14付 オリコンウィークリーチャート(集計期間 1/31〜2/6)第69位として『希望ヶ丘』のジャケット写真、タイトル、アーティスト名掲載。

『CDでーた』 2005年2月号[Vol.17 No.2](角川書店 05.1.14発売) p.72 ■ Z11-2053 ■
【シングルSELETION96】
1/21頁(カラー)。『希望ヶ丘』をジャケット写真つきで、収録曲等掲載。
紹介文は“若手人気俳優が歌手デビュー。骨太な雰囲気を携えた歌声が印象的なミディアムバラードが楽しめる。DVDとミニ写真集付き。”
【CDでーた.com:天野浩成】参照。


『ARENA37℃』 2005年2月号(音楽専科社 05.1.10発売) p. ■ Z11-1245 ■
【  】
カラー1/8頁。『希望ヶ丘』アーティスト写真掲載。


おともだちスーパーワイド百科13『仮面ライダーブレイド [2]』
(講談社 2005年1月25日発行 ISBN:4-06-350313-5) p.18,22,40-41
【たたかえ! 仮面ライダーギャレン】 p.18
“橘 朔也”項に、夏服で振り返った橘の肩から上の写真。説明は“ギャレンにへんしんする。”
【仮面ライダーブレイド〈MISSING ACE〉劇場版!】 p.22
劇場版新世代ライダー(変身前)3人とグレーのスーツに眼鏡姿の橘の、新基地コントロールルームでの写真。
説明は“橘がつくったチームだよ。”
【うんめいのせんしと、かかわりをもつひとたち!】 p.40-41
シーン写真多数(説明なし)掲載の見開きの見出し+リード部分の背景的に、冬服(初期)の橘の写真。
シーン写真の橘のものは以下の通り。
第38話、ワイルドカリスが剣崎に近づくのを見て警戒、変身しようとする橘(ベルト着用、バックルに手をかけているところ)。
夏服で剣崎、睦月とポーズをとった3ショット。
第28話、橘が入院していた病院でペッカーアンデッドに襲われかけた望美と、頭に包帯を巻いた橘。
秋服でバイクのヘルメット着用の橘。
第28話、ペッカーアンデッドを目撃しての飛び降り変身をする、頭に包帯を巻いた橘。



  Photo

  写真掲載

『AV REVIEW』 2005年7月号(音元出版 05.6.17発売) p.21-22 ■ Z16-1400 ■/span>
【パイオニア広告】
“たっぷり録り”のパイオニアDVDレコーダー広告。折込ポスターのような形態。
右下隅に『イケメンチ!』公開中の告知、メイド姿の奈菜とコックさん姿の達也の写真。
【音元出版:AVレビュー 2005年7月号】



『Hi Vi』 2005年7月号(ステレオサウンド 05.6.17発売) p.4 ■ Z16-1326 ■/span>
【パイオニア広告】
“たっぷり録り”のパイオニアDVDレコーダー広告。 『イケメンチ!』公開中の告知、メイド姿の奈菜とコックさん姿の達也の写真。
【ステレオサウンド:Hi Vi 2005年7月号】



FINEBOYS+Plus HAIR『おしゃれヘアカタログ』2005 SUMMER [HINODE MOOK 19] (2005年5月13日発売) p.56
【おしゃれ有名人のヘアスタイル&カラーデータ32】
[若手タレント]
カラー1/6ページ。『希望ヶ丘』アーティスト写真掲載、その髪型の解説。
プロフィール欄では『仮面ライダー剣』『H〜i!Jack!!』出演を紹介。




  Mook

  仮面ライダー剣 関連

『仮面ライダーブレイド・ハイブリッドファイル』(メディアワークス 05.6.20発行[5月下旬発売])
 p.4-5,6,8,10,12,25,32-33,40,42
【ブレイドメモリアル】
“TVシリーズ、劇場版の名場面を厳選したスチールで紹介”。カラー。
[第3〜14話 恐怖と公開のバトルロワイヤル] p.4-5
【第14話】の伊坂に殺された小夜子にすがる橘の後ろ姿の写真(見開き全面[他の写真や文章のかかっている部分あり])、【第9話】のシュルトケスナー藻の水槽に浮かぶ橘の写真(1/12頁程度)。
[第15〜16話 悔恨の一撃] p.6
【第15話】の伊坂の研究所に喪服で乗り込み、変身ベルトを着けた橘の写真(1/2頁強[縦長でほとんど1頁感覚])。
[第17〜19話 彷徨えるレンゲルの力] p.8
【第18話】の犯罪者を私的に処刑する桐生を責める橘の写真(1/2頁強[縦長でほとんど1頁感覚])。
[第20〜24話 深まる始の謎] p.10
【第20話】のカリスが戦っていた場所にやってきた橘と睦月の写真(1/4頁程度)、【第22話】の竹林で睦月を特訓、倒れた睦月を棒で指す橘の写真(1/5頁程度)。
[第24〜25話 (見出しなし)] p.12
【第24話】のエレファントアンデッド・大地を目の前にして、変身ベルトを着けた橘、睦月、剣崎の写真(1/2頁程度)。
[第39〜41話 悲劇に包まれた父と娘] p.25
【第41話】の望美の目の前、橘と剣崎が見つめる中、睦月が変身ベルトを着けたシーン写真(1/8頁程度)。
[第46〜49話 独裁者の夢を砕く男たち] p.32-33
【第46話】の天王路に立ち向かうべくバイクにまたがった橘、剣崎、睦月の写真(1/4頁程度、横長)に、【第47話】のギャレン割れ面の写真(1頁)。
【全ライダー・全キャラクター・全アンデッド紹介】
[橘 朔也] p.40
カラー1/2頁。
【第15話】の海岸でのピーコックアンデッドとの最後の戦いに臨むべくベルトを着けた橘の写真(1/4頁程度)、【第16話】の小夜子にもらった時計を右手で掲げてみせる、回想シーンの橘の写真(1/8頁程度)、【第14話】の倒れた小夜子にすがる橘の正面からの写真(小)、“MOVIE 4年後の橘”の項に、新旧ライダーに囲まれて新研究所のオペレーティングシステムに手をかざす橘の写真(小)。

[上城睦月] p.40
【第21話】の橘の見守る中バッティングセンターでの特訓をする睦月の写真(1/8頁程度)。
[深沢小夜子] p.42
卒業記念のパズルの写真(小)。
※その他、全ストーリーを詳細に記述した【EPISODE OUTLINE】、人類基盤史研究所《BOARD》が完成させたシステムの全容について解説する【Rider System Technology】と、『仮面ライダー剣』に関する詳細な文章資料頁あり。



  Books

  幽霊より怖い話 関連

矢月秀作『幽霊より怖い話 Vol.2』
(文庫/224p. 竹書房文庫 2005.6.28発行[発売:2005.6.21頃] ISBN:4-8124-2226-4 C0174)
【巻頭カラーグラビア】 カラー部分p.4
ページ上半分に血に汚れ上半身裸の状態で放心状態の天野さん裕樹、その写真に組み込むように小さくバーのカウンターで女性と向かい合っている天野さん裕樹、夜の交差点で携帯をみつめる天野さん裕樹(いずれも劇中シーン写真)。
【第参話「昨夜の出来事」扉】 p.167
ページ左下隅に、ページの隅を破り取ったようなデザインで血に汚れ上半身裸の状態で放心状態の天野さん裕樹写真(モノクロ)。
※p.167〜221は、天野さん主演作品「昨夜の出来事」のノヴェライズ。



  Pamphlet

  イベントパンフレット

『東京国際アニメフェア2005』公式ガイドブック (東京国際アニメフェア実行委員会 2005年3月31日発行) p.80
【ステージイベント】
[4/2 土 12:30→13:30 「avex mode the LIVE」]
カラー約1/3頁の「avex mode the LIVE」紹介(“avex mode 人気作品のタイアップ楽曲を歌うアーティスト・声優によるライブが開催決定! アニメフェアでしか実現できない夢の共演です。”等)に、『希望ヶ丘』アーティスト写真(バストアップ部分)掲載。



  Who's Who
  名鑑

TOKYO NEWS MOOK『TVスター名鑑 2006』(東京ニュース通信社 2005.11発売 A5/P482) p. 
プロフィール1/12頁(モノクロ)。
【紀伊國屋書店BookWeb:TVスター名鑑】御参照。


別冊Junon『新オ−ルスタ−名鑑 2006年版』(主婦と生活社 2005.11発売 A5/P482) p. 
掲載
【紀伊國屋書店BookWeb:新オールスター名鑑 2006年版】御参照。

TVガイド特別編集号『フレッシュスター名鑑 2005』(東京ニュース通信社 2005.3.31頃発売? A5/P) p. 
本年度も掲載があるかどうか?
【東京ニュース通信社:フレッシュスター名鑑】御参照。




2006年以降の雑誌・書籍
2005年の雑誌・書籍
2004年の雑誌・書籍
2004年中心の雑誌・書籍(子供向け)
2001-2003中の雑誌・書籍
20世紀中の雑誌・書籍
天野さんWorks
牧歌的天野浩成さん情報