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インタビュー・対談記事

『CAST-PRIX PREMIUM early spring』 [月刊コミック ラッシュ2008年3月号増刊] (JIVE 2008年2月4日発売)  ■ ■

【CAST ON STAGE!】
[舞台で念願の初共演★ 天野浩成 & 吉田友一] p.80-81
カラー2ページ。タイトルページは全面写真、ピンクのアンスリウムなどが生い茂る植え込みをバックに、床に座った吉田さん(片脚を伸ばし片膝を立て) & 天野さん(あぐらの交差した足首の上に、組んだ手をのせてちょこんと座り)。記事リード“アーサー王伝説を大胆にアレンジした舞台『となりの守護神(ガーディアン)』が、ただいま絶賛上演中。/ダブル主演を務める天野浩成さんと吉田友一さんはプライベートでも大のなかよし。/意外にも舞台初共演となる2人に、観どころをうかがいました。”
記事ページの上2/5は並んで座った二人のバストアップ2ショット写真(それぞれのプロフィール入り)、そのほかに肩を組んで立った二人の2ショット写真掲載。
インタビューは、舞台の内容(トランプに閉じ込められて現代にやってきた中世の騎士の話、原作は少女漫画ながら半分ぐらいオリジナル、と天野さんが説明)、二人が演じる役について(天野:『キング・アーサー』などアーサー王を描いた映画などを参考にしつつ役作り/吉田:我が強くてほかの騎士を引っ張っていくタイプ、マンガと台本から自分なりに解釈、ランスロットについてはその江戸時代の侍が現代にタイムスリップしたようなコミカルさについて天野さんも説明)、二人の舞台初共演(天野:知り合って5〜6年になるのに一切絡みなし、『美味學院』で2カットほど同じ画面に収まっただけ/吉田:現場ではほとんど会わないのに、撮影後には一緒に飲みに行く【笑】)/お互いの印象(吉田:会社に芸能部ができて最初の先輩、男気があって器が大きくて干渉しすぎない、尊敬している/天野:ぶっちゃけ「なんだコイツ」【笑】、マイペースでつかみどころがない→そこから二人が初めて出会ったオーディションでの吉田さんの奇想天外な行動等について)、役者としてのお互いの印象(天野:コミカルな役を完璧にこなしている、自分とはまったく違った感覚でお芝居をする役者/吉田:立ち姿も絵になるし、目の鋭さにもほれぼれ)、舞台のみどころ(吉田:原作のランスロットは登場シーンの8割が上半身あらわ、舞台でも脱いでいるのか、10本目の舞台、これまで積み重ねてきたものをお見せできれば/天野:今年30歳という節目の年を迎えるので気合が入っている、当日券も若干数でも必ず出す、興味を持った方はぜひ)。


『HERO VISION』Vol.29 [2008 Winter] (朝日新聞社 2008年1月23日発売) p. ■ 和図書 ■

【舞台『となりの守護神』 天野浩成×吉田友一 対談】(p.82-83)
カラー2頁、うち1頁は全面写真の扉(少し離れて並び立つ天野さんと吉田さんの2ショット)、そのほかトランプのカード(天野さん:ダイヤK、吉田さん:スペードJ)を手にしたそれぞれのアップ写真。
“同じ事務所の先輩後輩でプライベートでも仲がいい天野浩成さんと吉田友一くんが、舞台で初共演することになりました!”という対談で、“原作を読んで”(天野:原作に出てこない役、原作から離れて自由にできそう/吉田:原作通りなら8〜9割は上半身露わ[天野“読んで、女性って男性のハダカが好きなんだな、と思った!”]、これまでやってきた三枚目と違い確実に正統な二枚目路線、なかなかない役)、“舞台について”(吉田:自分で作ってる感がすごくある、最後の拍手に魅了され続けてやっている/天野:『H〜i! Jack!!』以降基本的に映像中心にやっていこうと思った、もともと観に行かないし、やったら考えが変わると言われたけれど自分の中では特に変わらなかった、でも30歳を前にいろいろな方向に目を向けたいと思い始めた矢先今回のお話を頂き、ぜひ、と)、“稽古ではストイック?”(天野:普段のまま、映像のほうが節制する/吉田:ストイック、台本と向き合う時間が長くなる、一幕から読んだら逆さ読みも)、“プライベートなふたりの関係”(吉田:季節の変わり目に天野さんから誘って飲むことが多い、自分からは悩んだときに2〜3度電話、天野さんは撮影中でも時間を割いて駆けつけてくれた/天野:何年か前会社の中で俳優部を盛り上げようと話して頑張ってきた、後輩というより同志)、“自分の中の騎士っぽい部分”(天野:扉を開ける等最低限のエスコートは努力/吉田:体育会系なので学生時代、みんなで食事の際女の子が残したものは全部食べるのが男!と勘違いして実行、今は車道を歩いているとき危なくないよう位置をずらす等)、“ファンへのメッセージ”(天野:久しぶりの舞台で変わっていこうという天野を応援していただけたら、『チョコミミ』ではこの年で中学生のパパ役/吉田:今までの生き様を役に乗せて全身全霊で表現していきたい、『正しい王子のつくり方』で高校生役)。
【HV探検隊】
[13 EVENT. 西島隆弘・與真司郎・相葉弘樹・天野浩成 『美味學院』DVD-BOX発売記念イベント
 楽しいトークとサンタでカイロいらず?](p.99)
2007年12月23日芸能花伝舎で行われたイベント記事。モノクロ1/6頁。サンタルックで登場の天野さんが「29歳でこのカッコはイタイよね」と場を盛り上げたこと、BOX特典の話に首を傾げる與さんへの「ここに知らない子がいる!」という西島さんの指摘&相葉さん&天野さんの「頼むよ〜!」なツッコミ、時間が気になる進行役の天野さんの「もうDVDの話はいいや!(笑)」という大胆な(?)進行ぶり、最後はハイタッチで盛り上がり…と、愉快なイベントの様子を。
写真はハイタッチ終了後に撮影されていた4人の集合写真(“上段左から天野浩成くん、相葉弘樹くん。下段左から與真司郎くん、西島隆弘くん。お客さんも一緒に「美味學院〜!」”)、イベント中マイクを手に話す西島隆弘さん&與真二郎さん(“天然な與くんに、西島くんのツッコミが光る!”)、イベント中西島さん&與さんの方を見る相葉弘樹さん&天野浩成さん[サンタ姿](“相葉くんは天野くんのサンタルックに興味津々(?)だ”)の3枚。
※該当イベントレポは【2007年12月23日_『美味學院』クリスマスイベント】
[15 EVENT. 天野浩成・相葉弘樹 『女子必見!鏡リュウジが占う“オトコの気持ち”とは?〜鏡リュウジ恋占術スペシャルイベント〜』
 占いは楽しく、真剣に!なふたり](p.100)
2007年11月11日のイベント記事。モノクロ1/6頁。“注目はタロットカードで悩みを解決するコーナー”として、天野さんが魔術師のカードを引いて知性を磨くようすすめられ、語学学習をしたいと話していたこと、相葉さんが塔が崩れる不吉なカードに同様、「壊したいものがいっぱいある」と問題発言、等。
写真は鏡先生との3ショット(“「占い界の王子と呼ばれてますが、ふたりの前じゃ…」と鏡さん”)、天野さんと相葉さんのやや寄った2ショット(「携帯で占えるよ!」と力説の天野くんに、相葉くん爆笑)。
※該当イベントレポは【2007年11月11日_女子必見!鏡リュウジが占う“オトコの気持ち”とは】
【Get!Get!プレゼント!!】(p.107)
サイン入りポラプレゼント。天野さんと吉田さんとの2ショットポラには“Club7”取材の思い出話をしたこと、天野さん単独のポラには、トランプを持つ撮影では仮面ライダーギャレンにちなんでダイヤのカードを、天野さんは撮影にノリノリ等。
◆参考◆
【夏音舎公式】


作品紹介等

『Nintendo DREAM』 2008年10月号(毎日コミュニケーションズ 08.8.21発売) p.64 ■ ■

【NEWS 新作】
[428(シブヤ)〜封鎖された渋谷で]
カラー1/4頁。
“ある日の渋谷を襲う一大サスペンス/チュンソフトのサウンドノベル最新作”という見出しの下、“200X年のある日の10時を起点に、渋谷で起きる事件を複数の主人公のから描く本作。今回は新たに判明した3人も、研究者からフリーターまで、クセのある人物のようだ。”ということで、御法川、、タマを紹介する記事。
掲載の主人公選択画面に天野さん加納刑事写真。
◆参考◆
【ニンドリドットコム】

『電撃DS&Wii』 Vol.1(アスキー・メディアワークス 08.7.4発売) p.122 ■ ■

【新作Soft Navi!】
[428(仮)]
カラー1ページ。
“チュンソフトからサウンドノベル最新作が登場!!”
200X年某月某日のAM10:00から渋谷で次々と起こる事件(バイオテロや誘拐事件など多岐にわたる)の様子を描くAVGで、プレイヤーは主人公たちを操作し選択肢を選ぶことで物語を進めていき、複数いる主人公がそれぞれのストーリーで複雑に絡み合い、次第に濃厚な展開に…というところの映像の1枚に、眼鏡をかけて張り込みをする加納刑事にホームレスに変装した笹山刑事が話しかけるシーン画面(キャプション“主人公たち以外にも、事件にかかわる人物が数多く登場する”)。
“さまざまな主人公と複雑に交じりあう物語。2人の主人公の事件に迫る!!!”
《遠藤亜智's STORY》と《加納慎也's STORY》。
《加納慎也's STORY》には、"主人公 加納慎也 Cast 天野浩成"のロゴの入った、山手線ホームにいる加納刑事の写真、"誘拐犯を追う刑事"というタイトルで“渋谷署の刑事・加納慎也は、誘拐犯を逮捕するため交差点で張り込みをしていた。ところがAM10:00に現れた犯人に、身代金を奪われてしまう。彼は上官の命令を無視して追い始めるが、巧妙な犯人に振り回される。”という説明。
“渋谷を襲う数々の事態”
“2人の主人公のところで紹介した誘拐事件や拳銃の男のほかにも、渋谷ではいろいろな出来事が発声する。その気になる映像の一部を公開!”として示された6枚の写真の中に、制服警官時代の加納慎也のアップ(“過去とのリンク”のロゴの一部がかかる)、女性を背後において倒れた人物を見る加納刑事の写真。
◆参考◆
【電撃DS&Wii 公式サイト】

『月刊EXILE』 2008年8月号(フラックス・パブリッシング 08.6.27発売) p.130 ■ ■

【MATSU POLA DIARY】
劇団EXILE『CROWN』の舞台裏から…というポラ写真2枚のうちの1枚“劇団メンバー全員と! 無事、初日成功!”の集合写真に、裏ピースをして映っている天野さん。
【09 Entertainment STAGE】(p.121-122)には劇団EXILE舞台写真掲載のレビュー、【『ジュニア事件簿』 #001】(p.123 千原ジュニアさん連載)には、劇団EXILEでのハプニング2つ(初日にタバコがみつからずキツネの手を出す/千秋楽に拳銃を忘れて手下用のかりんとうのような銃を奪って…)の紹介と、劇団EXILE話題。

『ファミ通DS+Wii』 2008年8月号(エンターブレイン 08.6.21発売) p.79 ■ ■

【新作!スクープ124連発!!】
[428]
カラー1/6頁。
“200X年のある日に渋谷で起こったサスペンスを描くサウンドノベル。複数の主人公が複雑に絡み合う重厚なストーリーが楽しめるぞ。”という説明(全部ふりがなつき)と『428』ロゴ画面、加納刑事と亜智が睨みあうシーンのゲーム画面(説明:渋谷を舞台にした、一瞬も目の話せないストーリーが展開する。)
◆参考◆
【エンターブレイン:ファミ通DS+Wii】

『Nintendo DREAM』 2008年8月号(毎日コミュニケーションズ 08.6.21発売) p.60 ■ ■

【NEWS 新作】
[428]
カラー1/6頁。
“ある日の渋谷を襲う一大サスペンス/チュンソフトのサウンドノベル最新作”という見出しの下、“200X年のある日、午前10時を起点に、渋谷で起こった事件を複数の視点から描き出す。”というゲーム概要に、謎の少女を背に手のひらを突き出す亜智の写真、PARCO Part2の前で燃え広がる火に驚く加納刑事とサングラスをかけた外国人の写真(両写真の説明:渋谷を舞台とした実写の画面がリアルな臨場感をかもし出す。)、ホームレス(に変装した笹山刑事?)に“話がある”と訴えながら連行される亜智のゲーム画面(文字つき。説明:複数の主人公のストーリーが交差、連鎖することによって物語は予想だにしない展開を見せていく)。
◆参考◆
【ニンドリドットコム】

『GAME JAPAN』 2008年7月号(ホビージャパン 08.5.30発売) p.85 ■ ■

【428(コンシューマゲーム)】
“1992年の『弟切草』を皮切りに、数々の傑作サウンドノベルを発表してきたチュンソフトから、新作サウンドノベルが発表された。”ということで、渋谷を舞台に200X年のある日の10時を起点として起こった大サスペンスを描いたもの、影絵のイメージがあるサウンドノベルだが今回は実際の俳優がキャラクターを演じる実写作品、ゲームは複数の主人公、複数の物語が交差、連鎖していくことで進行、という概要紹介、明らかになっている3人の登場人物が関わることとなる物語紹介(加納刑事の場合“渋谷署の刑事・加納慎也は、その日の朝から誘拐事件の犯人を逮捕するため、スクランブル交差点に張り込んでいた。だが、約束の時間である10時に犯人が現れたものの、身代金は奪われてしまう。加納は上官の命令を無視し、犯人の追跡を開始する。しかし犯人の大胆かつ巧妙な手口に翻弄されるばかりの加納。そして事件は思いもよらない展開を見せはじめる。”と紹介。他の2人については、かつて「K・O・K」という渋谷の若者グループのリーダーだったが今はひとりでゴミ拾いをしている遠藤亜智はゴミ拾いのためにスクランブル交差点にやってきて、拳銃を持った男に撃たれそうになった謎の少女を助け、追ってくる男から逃れるために二人は渋谷の街を走り回ることに…という内容)等。
遠藤亜智、謎の少女、加納慎也の立ち姿写真(加納刑事は拳銃を構えた写真)を使ったキャラクター・キャスト紹介も(天野さんは“渋谷署の刑事・加納慎也を演じるのは、『仮面ライダー剣』の仮面ライダーギャレン役、ドラマ『チョコミミ』などで知られる天野浩成。”)。
その他、屋外ビジョン“Q's EYE”が大きく写る、携帯で通話する加納刑事をアオリで撮った写真(キャプション“チュンソフトがおくる新たなサウンドノベルがWiiソフトとして発売される。渋谷を舞台に複数の主人公が交差して、大サスペンスが巻き起こる。”)、眼鏡をかけて張り込みをする加納刑事にホームレスに変装した笹山刑事が話しかけるシーン画面(下には亜智のシーン画面。その下にキャプション“犯人を待ち構えている加納。選択によって異なる展開をみせるサウンドノベルだが、別の視点が交わる今作では、どんなドラマが見られるのか。”)、睨みあう加納刑事と亜智(ほかの3枚の写真と並べられ、説明“ここで紹介されている画面の多くは未だ明らかにされていないドラマの断片だ。複数存在している主人公達は、どのように出会い、関わりあっていくのだろうか。”)掲載。
◆参考◆
【GAME JAPAN】

『ゲーマガ』 2008年7月号(ソフトバンク・クリエイティブ 08.5.30発売) p.36-37 ■ ■

【428】
カラー2頁の“注目作!![Wii]”サウンドノベル『428』。
さまさまなコラムがモザイクのように組み合わさった誌面ながら、おおむね1頁が天野さん演じる加納慎也のエリア、1/2頁ずつが近野成美さん演じる謎の少女、中村悠斗さん演じる遠藤亜智のエリア。
[Wiiで展開するサウンドノベル最新作!] p.36
ロゴをはさんで、劇中写真6枚掲載。うち1枚に、天野さん演じる加納刑事が、夜のハチ公広場で屋外ビジョン“Q's EYE”を背に拳銃を構える姿。
[428 CHARACTER FILE (1) 加納慎也] p.36
頁の左半分の地となる(その上にも小コラムが載っている)大きな加納慎也の写真に“誘拐犯を追う所轄の刑事”のロゴ。説明は“渋谷警察署に勤務する刑事。あの日の午前10時、渋谷のスクランブル交差点で誘拐事件の張り込みをしていたが、現れた犯人に身代金を奪われてしまう。上司の命令に背いて犯人を追っていくうちに、事件は予想もつかない方向へ進展していく……。”
“ACTOR PROFILE”として、『走らんか!』『仮面ライダー剣』を挙げた天野浩成さん紹介も。
[KANO’S SCENE] p.36
警官制服姿の加納(説明“制服姿は、もしかして過去の回想シーン?”)、サングラスをかけた外国人の前で横顔を見せて立つ加納(外国人の背後の背景には銀色のスポーツカー)。
[加納 キャラクター検証] p.36
携帯で通話している、背景のない写真。説明“階級は不明だが、制服勤務時代のワンシーンがあることから、キャリアではなくノンキャリアの現場の刑事のようだ。陰のある表情には何か意味がある!?”
[渋谷という実在の街が舞台となる物語] p.36
実在の街渋谷を舞台に複数の主人公が繰り広げる複数のドラマが並行して展開、すべて実写映像使用、今回明らかになった登場キャラクター3人“各々が自らの信念のもと、渋谷の街を奔走する!!”といった作品紹介の隣に、屋外ビジョン“Q's EYE”が大きく写る、携帯で通話する加納刑事をアオリで撮った写真を大きく掲載。
[428の謎(1) システムは一体どうなるのか!?] p.36
“画面を見るかぎり、これまでのサウンドノベルシリーズ同様にオーソドックスな作り。”という説明に、加納と亜智が胸倉をつかみあって対峙するシーン画面。
[200X年某日10:00から始まる、ジェットコースターストーリー] p.37
“交錯したキャラクターたちは、互いに影響を与えることがあるかもしれない。加納と亜智も接触するシーンがあるようだ。”という説明に、眼鏡をかけて張り込みをする加納刑事に、ホームレスに変装した笹山刑事が話しかけるシーン画面。
◆参考◆
【ソフトバンク・クリエイティブ:ゲーマガ】

『週刊ファミ通』 2008年6月6日号 [1016号](エンターブレイン 08.5.23発売) p.23-25 ■ ■

【428(仮題)】
カラー3頁のサウンドノベル『428(仮題)』緊急速報。
[扉] p.23
渋谷マークシティを背景に立つ、天野さん演じるスーツ姿の加納慎也写真。
[主人公2 加納慎也] p.24-25
天野浩成さん演じる主人公の一人・加納慎也紹介。上半身写真ほか、シーン写真7点掲載。
CAST紹介:“映画やテレビドラマ、ミュージカルなど活躍の場を広げ続けている人気俳優”として『仮面ライダー剣』出演も挙げる天野さん紹介
加納慎也の物語:渋谷署の刑事である加納慎也が、物語のキーとなる時刻・午前10時に誘拐犯を追ってスクランブル交差点で張り込みをしいて、上司の命令を無視して追跡を開始することから事件が思わぬ方向に展開、と、天野さんの役どころと導入部を説明。
張り込み中の加納(スーツ姿に黒縁眼鏡/※ストーリーを記載する文字が入ったゲーム画面)、キャプション“渋谷の街の一角が炎に包まれる!いったい何が起こったのだろうか!?”(炎に驚く加納)、“犯人らしき人物に銃を向ける加納。あたりはすっかり暗くなっているが…”、見出し“加納と亜智は相入れない存在1?”(襟をつかみ合って額を寄せにらみ合う加納と亜智/※二人の対立シーンを描く文章入りゲーム画面)、しゃがみ込んで意識のなさそうな外国人を見る加納、“派出所勤務時代の加納。加納の物語では、過去の出来事も描かれるようだ”(警官の制服を着た加納のアップ)、“駅のホームで捜査本部からの指示を受ける加納。このあとスクランブル交差点に向かうことに!?”…と、写真多数掲載。
[主人公1 遠藤亜智] p.24
中村悠斗さん演じる主人公の一人・遠藤亜智紹介部分に、見出し“亜智と加納はどう絡む!?”キャプション“亜智のシナリオに加納が登場。ふたりの主人公はどのように絡むのか。”
◆参考◆
【ファミ通.com:週刊ファミ通】


『FRIDAY』 2008年5月30日号(講談社 2008年5月16日発売) p.73 ■ ■

【小野真弓「歌舞伎町で泣きわめいた」瞬間撮った!】
モノクロ1頁記事。
“金網に押し付けられ、大ピンチな小野真弓(27)は、なんだかセクシーだったのだ。”と、小野真弓さんが男をバッグで殴り平手打ちをして必死に抵抗するも、力ぐくでチンピラ男に連れ去られてしまう…
というのが実は『7人の女弁護士』の1シーンだった、と第5話の“ホストにハマり、借金まみれとなってファッションヘルス嬢(!)に転落する女性を演じている。で、まさに店に売り飛ばされるシーンを歌舞伎町で撮影していたのである。”というシーンと小野真弓さんの好演を説明、“市川由衣、遠藤久美子ら共演ゲストの強さもあいまって、最高視聴率の11.5%(5月13日現在)獲得に貢献した”と、天野さんゲスト出演の第5話の高視聴率を報じる記事。
記事の写真大(約2/3頁)小(約1/12頁)とも、天野さん演じるNo.1ホスト・リョウが小野真弓さん演じる女性を連れて行こうとするシーンの写真で、後姿の天野さんリョウの全身が大きく。キャプションは、写真大“「風俗に行って借金返せ!」と、チンピラ男(実はホスト)に追い詰められる小野真弓(右)”」、写真小“泣き叫びながらカバンをブツけ、ビンタをかまして必死に抵抗!”。


『週刊ザテレビジョン』 08年5/3→5/9号 [18号](角川ザテレビジョン 08.4.30発売) p.61 ■ Z21-1243 ■

【5月8日(木)TV-PROGRAM】 [7人の女弁護士]
カラー1/8頁の『7人の女弁護士』紹介のあらすじに“ホスト・リョウ(天野浩成)が刺殺され、客・久美子(市川由衣)の姉・あやめ(遠藤久美子)が逮捕された。あやめは、久美子をもてあそぶリョウともみ合ううち、バッグに忍ばせていた凶器がリョウに刺さったと話す。”と、お名前と役どころ記載。


『週刊ザテレビジョン』 2008年4/5→4/11号 [14号] (角川ザテレビジョン 08.4.2発売) p.17,65 ■ Z21-1243 ■

【4月新ドラマのYC(要チェック)なオンナとオトコ】
[RO【恋愛オンチ】なオンナ 加賀美優(安めぐみ) 秘書のカガミ]
新ドラマ特集での主人公・加賀美優と第1話ストーリーを紹介する『秘書のカガミ』欄(カラー1/3頁)に、優の背後にスターモーターズ社員達、という構図の写真。非常に目立つ位置に優の次に大きく天野さん池目。
【曜日別番組表&解説 2008年4月11日(金)】
[秘書のカガミ]
番組表次頁の各番組紹介欄(カラー1/8頁の大スペース)の第1話解説に、高層ビルを背景にした屋外で前方やや上方をみつめて微笑む天野さん池目と、その隣で池目にみとめる加賀美優の大きめ写真。
あらすじにも“ある日、優は派遣先の社員・池目(天野浩成)に一目ぼれする。”とお名前。


『TVガイド』 2008年4/5→4/11号 (東京ニュース通信社 08.4.2発売) p.34 ■ Z21-1615 ■

【今週の連続ドラマ】
[秘書のカガミ]
カラー1/8の第1話解説に、優の背後にスターモーターズ社員達、という構図の写真。
あらすじにも“ある日、大企業の子会社・スターモーターズに派遣された優は、超小型モーターを開発中の池目(天野浩成)と出会い、一目ぼれ。”とお名前。
出演者情報(加賀美優…安めぐみ 鮫島哲也…鈴木亮平 熊田大吉…梶原善 菊川いずみ…小林恵美 池目…天野浩成 白川…篠塚勝 黒田…阿南健治)にもお名前。
4月11日の番組表の後の頁では【KEY PERSON】欄に安めぐみさん紹介、【Pick up! TV Tokyo】欄に『秘書のカガミ』紹介(“大手家電メーカーの子会社に派遣された優(安)は、仕事よりも運命の出会いを期待していた。早速イケメン開発部主任との出会いに喜ぶが”と、天野さん池目にも言及)、と、『秘書のカガミ』大注目。


『TVぴあ』 2008年3/29→4/13号 (ぴあ 08.3.26発売) p.96 ■ Z11-1785 ■

【PROGRAM GUIDE 4月11日(金)】
[秘書のカガミ]
カラー1/16の第1話解説に、優の背後にスターモーターズ社員達、という構図の写真。


『TV LIFE』 2008年3/29→4/11号 (学研 08.3.26発売) p.101 ■ Z21-1450 ■

【4月11日(金)番組解説 きょうの見どころ】
[ドラマ24「秘書のカガミ」]
第1話のあらすじに“優(安)の派遣先で画期的なモーターの開発を。だが、親会社の黒田(阿南健治)が私怨から開発を妨害していた。優は開発責任者の池目(天野浩成)をサポートしつつ、一計を案じる。”との記載。


『TV Bros』 2008年3/29→4/11号 (東京ニュース通信社 08.3.26発売) p.84 ■ Z21-1615 ■

【ドラマ】
[秘書のカガミ]
第1話あらすじに“ある日、大手電気会社の子会社に派遣された優は、開発部主任の池目(天野浩成)に一目ぼれする。池目は世界最小規格の超小型モーターを開発中だという。そんな中、会社に親会社社長・黒田(阿南健治)が現れ、会社の清算が決定したと社員に告げる。”


『週刊ザテレビジョン』 2008年3/22→3/28号 [12号] (角川ザテレビジョン 08.3.19発売) p.34,48 ■ Z21-1243 ■

【PUSH! スペシャル ドラマ最終回】
[佐々木夫妻の仁義なき戦い]
最終回特集で紹介の最終回内容に“そんな中、どうしても息子を渡したくない律子は、やむなく偽証を画策。知人・所(天野浩成)に頼み込み、尋問の席で「明日は法倫の子供ではない」というとんでもない証言をさせてしまう。”
【2008年3月23日(日)】
[(2) 佐々木夫妻の仁義なき戦い]
番組表次頁の各番組紹介欄のあらすじに“窮地に立たされた律子は、公判の証人・所(天野浩成)に偽証を依頼。裁判結果に関係なく法倫が不快になるよう仕向ける。”


『TVガイド』 2008年3/22→3/28号 (東京ニュース通信社 08.3.19発売) p.38 ■ Z21-1615 ■

【今週の連続ドラマ】
[佐々木夫妻の仁義なき戦い]
最終回あらすじに“そんな中、親権を放棄させようとまで思い詰める律子は、昔の知り合いの所(天野浩成)のもとへ。後日、裁判に現れた所は律子と関係を持ったと明かし、子どもの父親は自分かもしれないとウソの証言を。それを聞いた法倫は…”


『TV Japan』 2008年4月号 (東京ニュース通信社 08.3.15発売) p.84 ■ ■

【ジャンル別TV番組ガイド:ドラマ】
[佐々木夫妻の仁義なき戦い]
最終回あらすじに“親権争いで不利な状況に追い込まれた律子は、昔のクライアントの息子・所(天野浩成)に頼み込み、法廷でウソの証言をしてもらうように頼む。”

『TV Bros』 2008年3/15→3/28号 (東京ニュース通信社 08.3.12発売) p.84 ■ Z21-1615 ■

【ドラマ】
[佐々木夫妻の仁義なき戦い]
最終回あらすじの最後に“律子の証人として所(天野浩成)が出廷。思いがけない発言で波紋を呼ぶ。”

『TVぴあ』 2008年3/15→3/30号 (ぴあ 08.3.12発売) p.84 ■ Z11-1785 ■

【PROGRAM GUIDE 3月23日(日)】
[佐々木夫妻の仁義なき戦い]
あらすじ紹介欄掲載の稲垣吾郎さん演じる法倫の写真の下に“このままでは事務所も親権もすべて奪われてしまうと判断した律子は、かつて担当したクライアントの息子、所(天野浩成)に証言を依頼するが…”。

『TV station』 2008年3/15→3/28号 (ダイヤモンド社 08.3.12発売) p.52 ■ Z21-1617 ■

【ジャンル別番組ガイド:ドラマ】
[佐々木夫妻の仁義なき戦い]
最終話あらすじのほぼ半分を占める“律子は裁判の劣勢を挽回するために、知り合いの所(天野浩成)と共謀して、あることをでっちあげようと企てる。”との記載。

『TV LIFE』 2008年3/15→3/28号 (学研 08.3.12発売) p.52 ■ Z21-1450 ■

【3月23日(日)番組解説 きょうの見どころ】
[今日のFLASH 佐々木夫妻の仁義なき戦い[終]]
番組解説欄TOPに通常の3番組分程度スペースをとられた“今日のFLASH”として特出しで“追い込まれた律子にさらなるピンチが!”と見出しがつけて紹介されているあらすじの約半分を占める“後がない律子は裁判の証言をクライアントの息子・所(天野浩成)に依頼。律子の証拠書類を見た法倫(稲垣吾郎)は、もう律子が証言を頼む相手がいなくなったことを悟る。所は家庭裁判所に現れて、自分に対するこれまでの律子の尽力を法廷で証言。だが法倫から反対尋問を受けた所は、明日(あきら)は自分の子供かもしれないと言いだす。”との記載。

『Good★Come(グッカム)Vol.4』 2008年春号 (主婦の友インフォス情報社 2008年3月1日発売) p.101 ■ ■

【G★C Reports】
[12 STAGE. 天野浩成・吉田友一/ダイスプロデュースVOL3 舞台『となりの守護神』ゲネプロ
ふたりが強くて色気もある中世の騎士に変身!]
モノクロ1/3頁。吉田さんランスロットと天野さんアーサー王の最終決戦シーン写真(キャプションは“クライマックス、剣をまじえるふたり。白熱の立ち回りが見事!”)のほか、劇中写真2枚掲載(“里緒とその弟・稔(秋山奈々)を守り、騎士たちに剣を向けるランスロット”“「一生里緒を守る」と誓うランスロット。血の赤がきれい”)。
記事は、アーサー王に使える騎士団長のランスロットがガウェインの策略で王妃グィネヴィアとの不倫を疑われ、アーサー王の刃により命を落とそうとしていた、そこに魔法使いマーリンが現れ、ランスロットの願いを聞き届けカードにその存在を封じる、そして現代でそのカードが里緒の手に…と、冒頭シーンを中心に書き起こしたストーリー紹介、そんなロマンチックなストーリーながら笑いもいっぱいな舞台の雰囲気、文句なしのヒーローぶりの吉田さん、とことん男前な天野さんの活躍を伝えるもの。(撮影/高橋和美 文/金井まゆみ)
◆参考◆
【CAST-PRIX(キャスプリ)】
【[発売情報]CAST-PRIX(キャスプリ):2008年2月2日_2月4日発売!】

『beatfreak #240(2008年1月5日発行号)』(エイベックス・グループ 08.1.5発行) p.5 ■ ■

【Close Up! Double Talent!! Singer & Actor/Actress】
['08年新作舞台]
“音楽活動はもちろん、役者としても活躍するアーティストたちの'07年出演作品&'08年公開(放送)予定の作品を一挙紹介!エイベックす・アーティストの“役者の顔”にも注目しよう!!”という特集の1項目。カラー2/5頁。
メインとして“嘉陽愛子、天野浩成、吉田友一、大桑マイミ となりの守護神(ガーディアン)”をとりあげ。
ストーリー、公演情報(“出演:嘉陽愛子、天野浩成、吉田友一、大桑マイミ ほか”)のほか、嘉陽愛子さん、天野浩成さん、吉田友一さん、大桑マイミさんの写真掲載。
天野さん以外はこのとき【エイベックス・エンタテインメント タレント公式サイト】掲載の宣材写真、天野さんのみ花のある教室(?)のような背景の見える、黒の一色の衣裳(襟の高い黒のアウターの中に、胸元が大きく曲線に開いた黒のシャツ)にボリュームを持たせたセットの髪型の初出の写真。
◆参考◆
【beatfreak Website】


Books

佐々木夫妻の仁義なき戦い 関連

森下佳子/作 豊田美加/ノベライズ『佐々木夫妻の仁義なき戦い』 (文庫 364頁 発行:ヴィレッジブックス 発売:ソニーマガジンズ 2008.3.20発行/3.19発売[3.18には書店に] ISBN:978-4-7897-3285-7[4-7897-3285-1]) ■ ■

ドラマ台本に基づくノヴェライズ。天野さん演じる所進(ところ すすむ)くんの第7話登場シーンは省略されているものの、第6話の律子との再会シーン、最終回の法廷シーンでは登場人物の心情や表情についての小説ならではの描写がみられるという価値あり。
◆参考◆
【株式会社ヴィレッジブックス】【『佐々木夫妻の仁義なき戦い』ノベライズ(バナー)】
【Yahoo!ブックス:佐々木夫妻の仁義なき戦い】


Partwork

週刊 仮面ライダー オフィシャル データファイル

『週刊 仮面ライダー オフィシャル データファイル』No.34 (ディアゴスティーニ・ジャパン 08.11.4発売) p.27,28(34-27,34-28)

【キャラクターファイル:橘朔也】
『仮面ライダー剣』で天野さんが演じた橘朔也についてのキャラクターファイル。
[プロフィール]
ギャレンに変身するBOARD所属の25歳の青年、剣崎と一緒に活動していたが体に異変を感じ、戦うことへの恐怖心がつきまとうようになり、小夜子の診療所が心の安まる唯一の場所だったこと、伊坂に小夜子を殺されたことで恐怖心を克服したこと、まじめで優しい性格で、睦月にライダーになるための指導をしたり、始がジョーカーと知りながら最後は仲間として認めたこと、まじめさが災いしてライダーとして戦うことをやめたり、アンデッドにだまされ剣崎たちと対立することも多かったこと、劇場版では新たなライダーシステムを開発、新世代ライダーを率いて戦ったこと等。
写真は半袖夏服の橘。
[人物相関図]
剣崎一真、相川始、上城睦月、白井虎太郎、広瀬栞(“仲間”の相互矢印)、深沢小夜子(“恋愛感情”の相互矢印)、烏丸啓(“上司”矢印)、桐生豪(“先輩”矢印)、伊坂/ピーコックアンデッド、新名/ウルフアンデッド、広瀬義人(橘からは“信頼”、相手からは“利用”の矢印)掲載。
写真はボードジャケット・笑顔なしの橘とギャレン。
[人物ストーリー]
いずれも写真つき・シーン解説つきで、1.烏丸所長との激しい言い争い、2.自分の体が破壊されるイメージに襲われ…、3.小夜子とのデートとライダーであることの告白、4.伊坂に捕らえられ、シュルトケスナー藻の効力で…、5.伊坂/ピーコックアンデッド封印とバックル返上、6.桐生との再開、7.虎太郎が味付けを間違えたスパゲティを…、8.睦月に体を張った特訓、9.新名に協力してブラックファングを完成するが…、10.凶暴化した睦月に襲われ入院、11.広瀬義人との再会とトライアルの実験への協力、12.自ら封印された光/タイガーアンデッドに感動、13.ギラファアンデッドと死闘を演じ生死不明に+ブレイドの窮地に駆けつけダークローチと生身で戦う+全てが終わって剣崎を捜すがみつからない、劇場版では新世代ライダーのチーフとして登場+志村に化けていたアルビノジョーカーにだまされていた+最後は剣崎らとともに戦う、と橘の軌跡を解説。

『週刊 仮面ライダー オフィシャル データファイル』No.27 (ディアゴスティーニ・ジャパン 08.9.16発売) p.29,30(27-29,27-30)

【トピックインフォメーション:仮面ライダー剣(SHEET 02)】
[5 主題歌とビジュアルが斬新に融合 意欲的だった前期オープニング]
橘朔也役の天野さんがスーツ姿でセンターに立つ前期オープニング冒頭近くの画面写真掲載(説明“第30話までのオープニングの一場面。ディスコを思わせる空間にメインキャストが立つという、斬新なビジュアルが展開された。”)。
[6 アンデッドの設定が生んだ番組序盤・第3話での雪中ロケ]
雪上に倒れる橘を、向かい合うように立つ剣崎が見下ろす第3話シーン写真(説明“雪のなかで剣崎が橘を問い詰める場面。橘役の天野浩成氏は設定上、雪上に倒れていなければならなかったので大変だったという。”)。
[8 伝説のディスコ「ヴェルファーレ」で華々しく行われた制作記者発表]
制作記者発表時のメインキャスト6人の集合写真(説明“ディスコを借り切った会場のムードもあって、記者発表は例年にも増して盛況だった。”)、森本亮治さん、北条隆博さん、天野さん3ショット写真(説明“放送では4ヶ月ほど先となる上城睦月役の北条隆博氏(中央)も顔を見せた。”)掲載。
◆参考◆
【ディアゴスティーニ:『週刊 仮面ライダー オフィシャル データファイル』第27号】

『週刊 仮面ライダー オフィシャル データファイル』No.20 (ディアゴスティーニ・ジャパン 08.7.29発売) p.29,30(20-29,20-30)

【エピソードガイド:仮面ライダー剣(SHEET 02)】
[第9話 戦う者の運命]
橋の上で小夜子と語らう橘朔也のシーン写真掲載。
(本文の“小夜子の前でギャレンに変身し、カリスとの戦いを中断して駆けつけたブレイドとともにゼブラアンデッドをかろうじて撃退した橘は、これまでのいきさつやライダーシステムの弊害で苦しんでいることを小夜子に告げる。”に対応)
[第10話 操られた戦士]
伊坂と塚田が見守る中、緑色に照らし出されるシュルトケスナー藻の水槽で治療を受ける橘のシーン写真。
[第14話 エース封印!]
河畔で小夜子の体を抱きしめる橘のシーン写真。
(本文の“カテゴリーAを封印した橘は伊坂にカードを奪われ、その帰り道、瀕死の小夜子を発見する。小夜子は橘の目の前で息を引き取り、橘はその体を抱きしめるのだった。”に対応)
※この号の“エピソードガイド”は【第8話「甦った者たち」】【第17話「邪悪なベルト」】を掲載、ほとんどが橘が本流のストーリー。
◆参考◆
【ディアゴスティーニ:『週刊 仮面ライダー オフィシャル データファイル』第20号】

『週刊 仮面ライダー オフィシャル データファイル』No.18 (ディアゴスティーニ・ジャパン 08.7.15発売) p.27(18-27)

【キャラクターファイル:白井虎太郎(仮面ライダー剣)】
[プロフィール]
人物相関図に、虎太郎とは相互の“仲間”の矢印で結ばれた“橘朔也/ギャレン”の項に、【テレビ朝日公式:仮面ライダー剣−キャスト】に掲載された写真の表情違い(笑みなし)の橘朔也の顔写真。
◆参考◆
【ディアゴスティーニ:『週刊 仮面ライダー オフィシャル データファイル』第18号】

『週刊 仮面ライダー オフィシャル データファイル』No.12 (ディアゴスティーニ・ジャパン 08.6.3発売) p.27,28(12-27,12-28)

【キャラクターファイル:志村純一・禍木 慎・三輪夏美(仮面ライダー剣)】
[プロフィール]
人物相関図に、三人とは相互の“信頼”の矢印で結ばれた“橘朔也/ギャレン”の項に、グレーのスーツにダークのシャツ、眼鏡着用の橘朔也の顔写真。
[人物ストーリー]
“6 喫茶店「ハカランダ」を訪れた志村たちを追って、剣崎たちが本部へ乗り込んでくる。新世代のライダーシステムを作った橘朔也から改めて剣崎たちを紹介されるが、3人とも敵意を隠そうとしなかった。”のコマに、新生ボード基地の中を歩く橘、剣崎、睦月、虎太郎、志村、禍木、夏美の写真。
“8 志村たち3人と剣崎らは、橘からラウズカードとレリーフの秘密について聞かされる。そのとき、今まで1つだった3人の心に大きな変化が生じる。”のマスに、新生ボードの中心部にある装置に手をかざす橘と、その橘をはさむように立つ剣崎&睦月、志村&禍木&夏美の写真。
“11 三輪は志村からも3枚のKを奪い、力を独占しようとするが、逃亡しようとしたところを本部の中で何者かに殺されてしまう。”のマスに、赤い画面でわかりにくいながら、小さく橘の立ち姿も。
◆参考◆
【ディアゴスティーニ:『週刊 仮面ライダー オフィシャル データファイル』第12号】

『週刊 仮面ライダー オフィシャル データファイル』No.3 (ディアゴスティーニ・ジャパン 08.4.1発売) p.28(3-28)

【エピソードガイド:仮面ライダー剣(SHEET 01)】
[第3話 彼らの秘密…]
第3話ストーリーを記載の項(1/5頁)に、アンデッドサーチャーを手にした橘朔也のシーン写真掲載。
◆参考◆
【ディアゴスティーニ:『週刊 仮面ライダー オフィシャル データファイル』第3号】


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