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インタビュー・対談記事

『Cool-up Vol.6』 [2008年1月号 新創刊第1号] (音楽専科社 2007年11月下旬発売)

【天野浩成】 p.46-47
フルカラー2ページ。
黒っぽいスーツにリングで留めたネクタイをゆるく着け、ボトムはジーンズという衣裳で、記事一段分を残した1ページ全面タイトル入り写真(レンズ上部にのみ銀のフレームのシャープな印象の眼鏡着用、上半身正面)、約1/4頁横長の眼鏡着用で座って英字新聞を読んでいる写真、約1/6頁縦長の眼鏡着用で視線を横に流した表情をアオリで撮ったバストアップ写真、眼鏡なし正面バストアップ写真。
サブタイトルは“普通の男って転じるのが難しいけど楽しいんです”。
インタビューはコミカルなパパ役の『チョコミミ』と、友情を大事にする男を熱演する『愛のうた!』について。
『チョコミミ』関連は、お父さん役がきて驚いたこと、子供が3〜4歳だと年齢的に妙にリアルだけれど中学生で救われたこと、正直「どうしよう。歳をとったのかなあ」と思ったこと、共演者のマネージャーさんがお弁当の後歯を磨いたか確認しているのを聞いて自分の場合とは違う面倒見の良さを感じたこと、10代の若い子が現場にいるのは楽しいけれどゆっくり話す時間がないこと、『チョコミミ』のアニメ入り映像は放映を観て驚いたこと等。
『愛のうた!』関連は、撮影前のプロデューサーの「親子、兄弟、友情と全ての愛を描きたい」という話に共感したこと、「天野くんは陶芸できるんだっけ?」と聞かれて期待したら渋江譲二さんが陶芸をする役だったこと、『仮面ライダー剣』以来ちょっとクールな役が多かったので、もっと違う役を演じたいと思っていた時期に亮介を演じられてタイミングが良かったこと、亮介は普通の男で、その普通というのが難しく楽しいこと、役づくりはあまり無理にせず、現場でどんどん自分の演技を出していること等。
さらに、20代最後の年ということで、今年1年は本当に早かった、早く30歳になりたいと思っているので、いろいろとふっきれたのでしょうね、というしめくくり。
[News-A 2007]
“天野くんの2007年重大ニュース”。
来年で30歳(「30歳です!」とズバッと言い切れるようになりたい)、民主党の勝利!(大人と話すようになって政治や社会の動きを気にするように、携帯に転送して時事通信ニュースを読んでいる)、美味學院メンバーとは今も仲良し(放送時に視聴率がいいらしいと伝えたときの西島隆弘さんと與真司郎さんの反応の違い、AAAのライブ後食事をしていたら2人も来たこと等)、レーシックで視力アップ1(最初に行った病院で無理だと言われたのが悔しくてできるところを探した、自分の中で今年のトップニュース、等)の4項目。
[クリスマスといえば?]
女の子に何か特別なことをしてあげなきゃいけないイメージで、正月のほうが好き、あまり意識したことがなく、せいぜいケンタッキーのチキンを食べたくらい、1回だけミサ参加の経験も、今年は幸せなクリスマスを過ごしたい(笑)。
◆参考◆
【音楽専科社:Cool-up】

『JUNON』2007年9月号 (主婦と生活社 2007年7月23日発売) p.118 ■ Z23-274 ■

【ひとつひとつに思い入れたっぷり! 憧れのスター62人から怒濤の私物プレゼント全67点】
[NO.15 天野浩成 アロマキャンドル]
“豪華スターからジュノン読者へ、レアでスペシャルでマーベラスな本気愛用品全67点をプレゼント!”というプレゼント企画記事。
「2006年9月頃NYで購入」という、VOTIVOのアロマキャンドル「シーアイランドグレープフルーツ」(【Global Product Planning:VOTIVOキャンドル「シーアイランドグレープフルーツ」】)をサイン入りで提供。仕事(おそらく【マンハッタンダイアリーズ】撮影)での40日間のホテル暮らしでリラックスしたいと思い、いくつか試して一番気に入ったもの。好きな香りを3種類、8個ほど購入とのこと。「疲れたときに使ってみてください」とのメッセージも。
円形枠つきで添えてあるの天野さんの写真は、PLATINUM JUNON待受け用の写真と思われる、レンガをバックにしたパーマの天野さん(メガネなし)。

『Cool-Up Vol.3』 [hm3 SPECIAL 2007年7月号増刊] (音楽専科社 2007年5月28日発売)

【美味學院 西島隆弘/與真司郎/天野浩成】 p.72-74
西島隆弘さん、與真司郎さん、天野浩成さんの座談会記事。
タイトル部分にクッキング・クロース姿のデリシャス5の写真、制服姿+着物姿の西島さん、與さん、天野さんの屋外での衣裳写真、シーン撮影中写真(徳平、狼馬+凛、南郷)、撮影中オフショット(西島さんと堀江慶監督の2ショット、ハンディカメラで自分撮り中の西島さんと三浦さん、缶詰を前に包丁を持って笑顔の西島さん)。
座談会では、『美味學院』での役どころ(狼馬:「自分の道は自分の道だ!」と相手にかまわず行くところはちょっと前の西島さん似、秀吾:「なんでそんなイジメんねん」と與さんが思うほど狼馬をイジメる、虎堂:個性派ぞろいの四天王の中では一番暗い・おとなしい役、ストーリー後半になるとくだけた部分も出てきてそのサジ加減が楽しい、着物はツラく、最初は帯が苦しかったものの今は自分で着付け可、シーンの動きによって裾や帯の調節もできるようになって比較的楽に長時間過ごせるように、感情を表に出さずセリフも少ないので共感できる部分はほとんどなし、一人だけ引いた演技はツライけれど、皆がテンションが高い中一人寡黙な役を真面目にやることが面白いのだろうなと思って演じている)、プライベートの料理(西島:たまに鍋を作る程度、與:小学校の頃は家の手伝いでいろいろ作ったけれど今はしない、天野:お湯も沸かさない、鍋は大好きでちょっと前までモツ鍋をよく、たまに一人鍋も)、現場の雰囲気(四天王役の“お兄さんチーム”も一緒にワイワイ話したり、いい意味で“年上”と感じない楽しい雰囲気)、最近食べた“デリシャスな食べ物”(西島:アンドーナツ、與:『美味學院』現場の食事、温かいものを皆でワイワイ食べるのが楽しく、栄養バランスも、天野:たまに昼ごはんを食べながら「今日の夜ごはんは何だろうね」と話すほど現場の食事は評判がいい)等。
対談中の天野さんには“コメディ作品にはあまり出ていないので”という“???”な発言も。
※『美味學院』話題が出ている相葉弘樹さん、永山たかしさんインタビューも含めた内容については【美味學院 の部屋:関連情報】御参照
《参考》
【音楽専科社:Cool-up】

『Wink Up』2007年6月号 (ワニブックス 2007年5月7日発売) p.158-159 ■ Z24-984 ■

【『美味學院』スペシャル対談 デリシャス5 vs 四天王】
モノクロ2ページ座談会。1ページめ上半分を占めるタイトル部分に座談会参加の西島隆弘さん、三浦涼介さん、城咲仁さんと天野浩成さんの『美味學院』衣装(西島さん、三浦さんはクッキング・クロース)での4ショット写真、その他各小コーナーに写真。
[座談会]
天野さんが終始虎堂の決めゼリフ「御意」を繰り返し、いいタイミングで来たとか、今ちょっとボーっとしてタイミング逃してダメだったとか(そんなときも城咲さんは「よーしよし」、西島さんは「ダメだよ(笑)」)、タイミングを窺う天野さんとか、天野さんの返事が“御意”じゃなかったとか(「今のところ“御意”になおしといてもらえますか?」と後修正を頼む天野さん)等、“御意”ネタで和気藹々。
好き勝手生きてきた人間の集合体なデリシャス5の成長が、わがままに生きているけれどもっと根本に大事なことが…というメッセージとして今の時代に合っているのでは、四天王もデリシャス5の成長を受けて成長、役づくり(マシューは一番最初にキャラができていた、狼馬は西島さんの性格を大げさに、城咲さんは長いセリフがバラエティっぽくなって苦労、天野さんは虎堂をやっていて楽しいものの、四天王の中で浮いていてテンションを合わせていけないのがつらい、等[西島さんから「天野っちはね、普通に(演技が)うまい」とのおホメの言葉も])、自分以外の役で誰をやりたいか(西島さん:南郷、三浦さん:秀吾、天野さん:[城咲さんに「御意は?」と聞かれ]「御意はずっと御意で」の後「南郷」、城咲さん:虎堂)等。
最後も全員での「御意!」でシメ。
[主な登場人物]
デリシャス5と四天王のキャラクター紹介。
[ただいまはりきって収録中! 現場の様子もちょこっと紹介]
最終回収録風景写真8枚と、そのキャプションで構成。
天野さん虎堂はピンのアップ1枚、城咲さん徳平の写真と共通の説明は“四天王のメンバーが出された料理に感動するシーン。なのですが、とある事情でこんなメイクに。いつもはカッコイイ徳平(城咲)や虎堂(天野)も顔中真っ黒。その理由はOAでチェックしてね。”
[おまけ対談「みんな、普段もお料理するの?」]
城咲さん:ふだんも料理する、西島さん:地元にいたときはしてた、三浦さん:する、小さい頃から母親の手伝いが好き。
三浦さんは魚グリルでピザを生地から作ったり。
料理をしない天野さんは、好きな人には作ってもらうより作ってあげたいという三浦さんへの「やさしいね」一言のみ(笑)。
[INFORMATION]
4人それぞれの衣装での顔写真と、現在の仕事情報。
天野さんは『キャバギョ!』『マンハッタンダイアリーズ』DVD紹介。

hm3 special 2007年4月号増刊『Cool-up!』Vol.2 (音楽専科社 2007年2月26日発売) p.51-54 ■ ■

【天野浩成】
カラー4ページ。インタビュー扉と扉裏が全面写真、最後のページが縦横四分割の3つの部分がそれぞれ写真、残りの1つの部分にプロフィール(『仮面ライダー剣』と2007年の『キャバギョ!』『マンハッタンダイアリーズ』『百鬼夜行抄』紹介)とインフォメーション(『百鬼夜行抄』と『美味學院』)、バレンタインデートーク(『仮面ライダー剣』終了後のイベントでチョコを何千個ともらえてすごくうれしかったこと、小学校の頃に好きな女のコにもれなかったこと等)。
衣裳は黒革風のジャケット、中は赤(濃ピンク?)のTシャツ、ボトムはジーンズと、2007年1月28日の『キャバギョ!』イベント的スタイル。
インタビュー記事(1ページ)には、この世界に入ったきっかけ、16歳でこの世界に入った頃のこと(電気、ガス、水道が止まった経験[斜め前の公園に水汲みに行くところまで!])、今はいろんな役をやりたいこと、最近印象的だった役(『百鬼夜行抄』の鬼灯役。“王族っぽい妖怪で”“「今日は暇だから人を殺しに行こうか」という雰囲気を醸し出すような”と言われた)、『キャバギョ!』でのストーカー役について(家で“お帰り”と待っているストーカーを怖く見せないようにと言われた、恋人ぐらいの気持ちで演じていてちょうどよかった)、『マンハッタンダイアリーズ』について(いかに自然に演技できるか、というドラマ)、趣味の陶芸(作品は実家に。自分の作品だとお母様と渡された作品に“俺じゃないよ”と答えたほど上手【笑】)、旅行(この前初めて韓国、今度は台湾に行ってみたい)、ひとり好き(でもゴハンだけは友達と。家で食べると16才のチキンラーメン2つ入れて食べてた頃のことを思い出してイヤ)、子供の頃からこの世界に入ってやりたいことを見つけられたのはなぜ(とりあえずアクションを起こすことが大事)等、幅広い話題。
◆参考◆
【音楽専科社:Cool-up!】


紹介記事

『a+scripts』 Vol.8 (avex entertainment 07.03上旬配布開始?) p.19

【INFORMATION】
[TALENT INFORMATION]
カラー1/2頁の[TALENT INFORMATION]のコーナーに、中村ゆり(左上)、天野浩成(右上)、相葉弘樹(左下)、近野成美(右下)という配置で紹介(天野さんの面積が微妙に最大?)。
プロフィールとして生年月日+出身地+主な出演作品(『おいしいプロポーズ』『サプリ』『キャバギョ!』)、本文として『百鬼夜行抄』『美味學院』『マンハッタンダイアリーズ』出演情報掲載。
写真は正方形のマス模様のガラス壁の前に、ピンクTシャツにグレーのパーカーを羽織った宣材写真を、これまでで一番広い部分を見せたもの(天野さんが全体の右側によったような感じのレイアウト、ボトムのブルージーンズも少し見えるぐらい)。
【avex映像インフォメーション:a+scripts バックナンバー】のVol.8の“中身を見る”ボタンから、全て閲覧可。


作品紹介等

『HERO Vision』 Vol.28 [2007 Autumn] (朝日新聞社 2007年10月23日発売) p.99 ■ 和図書 ■

【HV探検隊!!】
[14.與真司郎・天野浩成/ドラマ『美味學院』DVD第2巻発売記念イベント 素敵な浴衣姿にクラクラ☆しつつもトークに大受け!]
モノクロ1/4頁。『美味學院』ポスター数枚を貼った壁をバックにしての、與真司郎さん&浴衣姿の天野さんの2ショット(説明:終了後、ホッとしたところでピースサイン♪)、マイクを手にした與さん(説明:どんな料理が好きか聞かれ「鍋(笑)!」)、マイクを両手で持って笑顔の天野さん(説明:自前の浴衣を「カッコイイ」とほめられご満悦)の写真3点掲載。
2007年8月25日のイベントにつき、與さんの衣裳は細見のシルエットがオシャレだったこと、天野さんは紺の浴衣を自分で着付けしたこと、天野さんがご挨拶からノリノリで(一体感バッチリの“まいど!”コールについても“與くんが吹き出しちゃうほど、天野くんは満足そうだ。”)、一番印象に残っているシーンで、與さんとの対決のシーンと答えつつも、Winkについて言及してしまったため会場が“踊って”ムードになり、“與くんにまでキラキラした目で見られるが”天野さんが固辞、「武道館で!」と言い放っていたこと等、楽しかったイベントについて、天野さんの活躍が伝わるレポ。
影の日々を語った対談“思い出話花盛り”という構成の特集。
※紹介されているイベントについては【2007年8月25日_『美味學院』DVD第2巻発売記念トーク&ハイタッチ会(レポ)】御参照。

『Good★Come(グッカム)Vol.2』 2007年秋号 (主婦の友インフォス情報社 2007年9月14日発売) p.48-53 ■ ■

【ドラマ『美味學院』DVD発売記念 オムライス祭り〜】
『美味學院』の楽しさを誌面で再現しようと、西島隆弘さん、與真司郎さん、相葉弘樹さん、三浦涼介さんが、“狼馬・秀吾・凛がマシューにオムライスを作る”という設定でオムライス調理(でも結局三浦さんも調理に参加)した模様の写真をたっぷり使ったレポに、各話についての4人のコメント“4人が語る各話の思い出”、撮影の日々を語った対談“思い出話花盛り”という構成の特集。
[4人が語る各話の思い出♪]
第10話に天野さん話題。與さんから「天やん(虎堂役天野浩成くん)とチューをしましたね〜(冗談)」とあってから、與さんが一番最後のシリアスなセリフ(相葉さん「(そのセリフは)『やめないでください』」與さん「そうそう(笑)」となっていますが、『「かつらぎ」へ帰ってきてください』のこと?)で10回ぐらいNGを出し、“もう何でもいいからやってみて”と言われてやったら天野さんが笑ってしまってNGに、その次でようやく撮れた、という裏話。
※特集全体については【美味學院 の部屋:関連情報】参照。

『TV station』 07年8/18→8/31号 [18号] 関東版 (東京ニュース通信社 07.8.15発売)p.53 ■ Z21-1617 ■

【関東エリア ドラマ】
[新宿スワン]
『新宿スワン』のスタッフ・キャスト欄にお名前(ゲストで掲載は第1話のみひろさん、第2話の山本彩乃さんと天野さん)。
あらすじ紹介は、リョウコ(山本彩乃さん)をスカウトしたタツヒコ(川村陽介さん)が、指名しているホストのシンヤ(天野浩成さん)に売り掛けの支払いを迫られ追われていたリョウコに逆に助けを求められ、無職のリョウコを紹介しようとヘルスに連れて行く、といった冒頭シーンに重点。

『TV Bros.』 07年8/18→8/31号 [17号] 関東版 (東京ニュース通信社 07.8.15発売)p. ■ Z21-1615 ■

【LOCAL(関東)】
[新宿スワン]
8/25放映の『新宿スワン』第2話「極悪ホストを愛した女」のあらすじ紹介に役名とお名前。
あらすじ紹介には、リョウコのシンヤの店に対する買掛金(シンヤの店から見ると“売り掛け”)の具体額(578万円)、タツヒコが店に紹介してもどこも雇ってくれない…という、『TV station』にはない情報が。

『a+Scripts』Vol.9 (avex entertainment 07.07.23発行) p.14

【NEWS】
[美味學院]
カラー1/3頁の[美味學院]のコーナーに、四天王室の料理写真が貼ってある壁の前で、ソファに座る徳平の後ろに虎堂(天野さん)、土方、沖田が立つ四天王写真(小)掲載。メインの写真は屋上の金網の前に立つ制服姿のデリシャス5(南郷が一人離れて上方を見上げている等、初出の写真)、その他『美味學院』第2巻ジャケット写真、デリシャスコロシアムで対峙するクッキングクロース姿の狼馬と秀吾の写真(小)掲載で、『美味學院』第2巻の特典映像と初回限定特典、BOXまでの発売予定、出演者名を含む番組情報等掲載。
【avex映像インフォメーション:a+scripts】の“中身を見る”ボタンから、全て閲覧可。

『TVぴあ』 2007年6/2→6/17号 (ぴあ 07.5.30発売) p.52 ■ Z11-1785 ■

【6/4(月)の番組解説】 p.52
[美味學院]
カラー1/8頁の『美味學院』「包丁の極意、和の心!」紹介に、デリシャスバウトの場で秀吾とにらみ合う天野浩成さん演じる虎堂の写真。
写真キャプションは「「かつらぎ」から突然姿を消した理由を知るため、和食バウトに臨む秀吾。だが虎堂の動きは全く同じで、どちらが勝つか最後まで分からない」。
本文は“和食対決は因縁の相手!?/秀吾の秘密が明らかに”のタイトルで「虎堂(天野浩成)と秀吾(與真司郎)による対戦テーマは和食の心になった。因縁の対決に二人は静かに闘志を燃やすが、狼馬(西島隆弘)らは彼らの過去を知るよしもない。そこで皆は、二人の関係を徹底的に調べることに。実は虎堂は秀吾の兄弟子で、秀吾は本当の兄のように慕っていた彼の影から抜け出せないでいたのだ。」

『TVガイド』 07年6/2→6/8号 (東京ニュース通信社 07.5.30発売) p.32 ■ Z21-1615 ■

【今週の連続ドラマ】
[美味學院]
カラー1/8頁の『美味學院』「包丁の極意、和の心!」紹介に、デリシャスバウトの場で秀吾とにらみ合う天野浩成さん演じる虎堂の写真。
本文は「狼馬(西島)たち“デリシャス5”と美味四天王との料理対決第3回戦は、“和食の心”と題して秀吾(與)が講師の虎堂(天野)と和食料理で戦うことになった。実は、虎堂は秀吾の実家の店で働いていた兄弟子。虎堂から料理を教わった秀吾は、この機会に虎堂を超えようと燃えていた。そして対戦当日。愛用の包丁を手に料理を始めた秀吾は、虎堂を意識するあまり自分を見失ってしまう。」

『週刊ザテレビジョン』 07年6/2→6/8号 [23号] (角川書店 07.5.30発売) p.48 ■ Z21-1243 ■

【6月4日(月)TV-PROGRAM】
[美味學院]
カラー1/16頁の『美味學院』「包丁の極意、和の心!」紹介に、デリシャスバウトの場で秀吾とにらみ合う天野浩成さん演じる虎堂の写真。
本文は「秀吾(與真司郎)と四天王・虎堂(天野浩成)が“和食の心”をテーマに対決することに。二人の因縁めいた様子に疑問を抱く狼馬(西島隆弘)らに、沖田(永山たかし)は虎堂が秀吾の兄弟子だと明かす。対戦当日、順調に調理を進めていた秀吾の動きが止まる。」

『CAST-PRIX PREMIUM early summer』 [月刊コミック ラッシュ2007年7月号増刊] (JIVE 2007年5月28日発売)

【春のビジュアライズドドラマ CAST-PRIX的 注目キャスト特集】 p.34〜
[美味學院] p.35-37
他作品も含めた特集全体の扉ページに、公式サイト掲載の制服姿で座ったデリシャス5の写真使用。
2ページを使ってデリシャス5の写真(クッキング・クロース姿の立ち姿上半身)+キャラクター紹介(秀吾について“2歳の頃から料理の英才教育をされて育った秀才”など、新情報も)、1ページを使って四天王の顔写真、ストーリー(學院のシステム、狼馬と4人は対立しつつも友情を育むこと、四天王バウトでの卒業を達成した生徒は1人もいないこと等、雑誌発売時にあわせた内容)、みどころ(原作者、料理レシピ、監督、脚本)、スタッフ情報、DVD発売情報。
【相葉弘樹の今日も一生懸命 file.1 バスケットボール】 p.49
『美味學院』で共演中の河合龍之介さんは大学にバスケットの推薦で入ったほど上手く、「俺が教えれば1週間でうまくなる」なんて言っているのでいつか教えてもらいたい、と『美味學院』共演者を話題に。
【my BOOK SHELF】
[三浦涼介] p.79
現場はボーイズトークで盛り上がっている、撮影現場の郊外の小学校が寒いので、皆でストーブを囲んで怖い話をすると、普段クールにキメている人達が「わぁっ!」と怖がって面白い(みんな怖がり)、と『美味學院』撮影現場について。
《参考》
【JIVE:CAST-PRIX PREMIUM early summer】

『HERO Vision』 Vol.26 [ソノラマMOOK 2007 Spring] (朝日ソノラマ 2007年4月23日発売) p.73-77 ■ ■ * 和図書 *

【『美味學院』をめしあがれ!】
人物相関図とストーリー、ゲスト出演者情報(木下あゆ美さん、吉田友一さん、佐野大樹さん)等の表紙ページ、オフショット写真集、西島隆弘さん・與真司郎さん・相葉弘樹さん・永山たかしさんインタビューという構成の特集。
天野さん関連は以下の通り。
[『美味學院』撮影現場に潜入! 特選オフショット写真]
デリシャス・コロシアムでの撮影中や、教室を利用した控え室(黒板にはキャストさんによる可愛い似顔絵等の落書きいっぱい!)でのオフショット写真多数(與真司郎さん以外のメインキャスト全員登場)。
天野浩成さんは、撮影中の打ち合わせ時のきれいな顔アップ“スタッフの指示に耳を傾ける天野さん。真剣なまなざしが素敵!”、衣裳の上に黒のフィールドコートを羽織っての思いっきりの笑顔“控え室でのトークがツボにはまった天野さん。満面の笑顔です。”の、いずれもピンの2枚。
2月下旬、第2話のデリシャス・コロシアムでの撮影の際の取材で、撮影が行われている部屋と同じ階にある控え室はでは皆さん衣裳の上にフィールドコートをはおってハロゲンヒーターの周りに集まって城咲さんのトークに爆笑、黒板に落書きをしたりして遊んでいた四天王の出番になると、「おっしゃ〜!」と気合を入れてフィールドコートを脱いだ瞬間、城咲さんも天野さんもあっという間に徳平と虎堂の顔…等、臨場感あふれるレポ。
[インタビュー:與真司郎]
料亭の跡取り息子ということで和食の虎堂先生の“弟分みたいな感じ”と聞いていて、この先2人の関係がフィーチャーされる回も、事務所の先輩で初めて御一緒される虎堂役の天野浩成さんについて“かっこいいし、おもしろいし、自分の世界があるっていうか、なんか違いますね。座っているだけでかっこよくって「俳優さん」って感じがするんですよ〜(熱弁)!今回の虎堂って役柄も演技もかっこいいし。声の出し方とかも、ちょっと低めで渋い感じで、すごいかっこいい。僕もいつか、虎堂みたいな役もやれるようになれたらいいな、って思いますね。”と、インタビューの半分は天野さんのお話。
『美味學院』特集記事全体の詳細については【美味學院 の部屋:関連情報】に。

『JUNON』2007年6月号 (主婦と生活社 2007年4月23日発売) p.116-118 ■ Z23-274 ■

【與真司郎、西島隆弘 ただいま制服萌え男子!】
“禁断の美男子ドラマ『美味學院』に密着”というテーマの西島さん&與さんインタビューと『美味學院』撮影風景写真多数。
狼馬の部屋(部屋のみのほか、西島さん&與さんオフショットも)、デリシャス・コロシアム(西島さん、與さん、三浦涼介さん、天野浩成さん登場の写真多数)、保健室(與さん)等の写真がある中、天野浩成さん登場は、デリシャスコロシアムでの4人“天野くん、三浦君を交えてトーク中”、與さん&天野さん中心にキャストさん達がドラマ撮影カメラを見上げている“真ちゃんの衣装は“バウト”のときの勝負服”、デリシャス・コロシアムで與さん&天野さんがキスシーン!?な“妄想キスシーンの撮影!! 真相はドラマで”、デリシャス・コロシアム正面で写真撮影カメラに向かって笑顔(天野さんは與さんの肩に手を回して)の“カメラに気づいた天野くん&真ちゃんコンビ”(この写真のみ天野さん正面、あとは後姿か横顔)、西島さん中心+天野さん後姿+西島さんのかげに與さんな“妄想キスするふたりに指導するにっしー(笑)”。
西島さん&與さんのインタビュー内容も含めた記事全体の詳細については【美味學院 の部屋:関連情報】に。

『HERO Vision』 Vol.25 [ソノラマMOOK 2007 Winter] (朝日ソノラマ 2007年1月23日発売) p.93 ■ ■ * 和図書 *

【HV情報局】
[06 天野浩成出演、GyaOドラマ『マンハッタンダイアリーズ』が配信中♪♪♪]
モノクロ1/6頁。
『マンハッタンダイアリーズ』の劇中写真(アパートの部屋でソファに座る武の上半身)、カメラ・マイクを向けたスタッフも写っている、アパート室内の階段の脇に立つ天野さんの写真掲載。
全編ニューヨークロケという作品の紹介、天野さんの役どころ説明、GyaOドラマチャンネルでの配信・出演者・公式サイトの情報。 撮影中の写真は初出のもので、非常に貴重!


Who's Who

名鑑

TOKYO NEWS MOOK『TVスター名鑑 2008』 (東京ニュース通信社 2006.10.17発売 A5/P482) p.182

プロフィール1/12頁(モノクロ)。写真は【au one占い:スペシャル占い−★鏡リュウジ★】等で使われている発売当時の宣材写真の顔部分。
作品として“[TV]仮面ライダー剣、おいしいプロポーズ、百鬼夜行抄、美味學院 [CD]ANOTHER[映画]Wanna be FREE! 東京ガール”、10月以降の作品として“[TV]愛のうた!、新宿スワン”(※8月放映の『新宿スワン』は『チョコミミ』の誤り?)。
所属事務所住所が“港区南青山3-1-30-7F”と従来の“6F”から1階上に。
◆参考◆
【東京ニュース通信社:TVスター名鑑】
【紀伊國屋書店BookWeb:TVスター名鑑2008】

別冊Junon『新オ−ルスタ−名鑑 2008年版』 (主婦と生活社 2007.10.12発売 A5/P484) p.186 ■ ■

プロフィール1/12頁(モノクロ)。写真は発売時点のmu-moで使われている、正方形のガラスが並んだ壁の前でのピンクのカットソーにグレーのパーカーの天野さん写真の顔部分。
作品として“[TV]おいしいプロポーズ、デザイナー、仮面ライダー剣、美味學院、百鬼夜行抄、サプリ、[映画]Wanna be FREE! 東京ガール、[CD]ANOTHER、[書]GIFT”と、TV作品中心に作品を多めに挙げたラインアップ。
◆参考◆
【主婦と生活社:新オールスター名鑑 2008年版】

TVガイド特別編集号『フレッシュスター名鑑 2007』 (東京ニュース通信社 2007年3月29日発売 A5/P276) p.130 ■ ■

プロフィール1/6頁(カラー)。写真は『A day in the life』時の、ピンクのTシャツにグレーのパーカーをはおった宣材写真で、発売時点の【Yahoo!JAPAN:天野浩成のプロフィール(日本タレント名鑑)】に掲載されているものよりほんの少しだけ範囲の広いもの。
2007年3月までの主な活動として[TV]『仮面ライダー剣』『おいしいプロポーズ』『サプリ』『百鬼夜行抄』、[CD]『A day in the life』『ANOTHER』、[映画]『猿飛佐助・闇の軍団II』『Wanna be FREE! 東京ガール』、[DVD]『キャバギョ!』[舞台]『H〜i! Jack!!』、[写真集]『Gift』、[ネット関連]『マンハッタンダイアリーズ』、2007年春以降の活動予定として『美味學院』と、2006年版の内容が大幅に書き換わり、この1年の天野さんの活躍を伝え。
◆参考◆
【東京ニュース通信社:フレッシュスター名鑑】


Misc

天野浩成さん話題

『週刊ザテレビジョン』 07年12/1→12/7号 [49号] (角川書店 07.11.28発売) p.49

【12月3日(月)Daily Interview】 p.49
[増山加弥乃/チョコミミ]
『チョコミミ』ミミ役の増山加弥乃さんインタビュー。
中2の自分が中2のミミになれてよかった、勉強を逃れようとするシーンは自分と似ているかも、ハロウィーンの魔女、アフロの不良少女等のコスプレにノリノリ(クマの着ぐるみで登校の話はアニメで心残り)、撮影現場ではかなり幼く見られているのか、撮影の合間のランチで小5の子(三浦透子さん)と増山さんだけお子様用の皿とフォークが来たことも、等『チョコミミ』話題いっぱいのインタビューの最後、劇中の男性キャラクターで好きなタイプは「もちろんミミパパ(天野浩成)です! だって理想の男性は、パパに似た人ですもん」と、うれしいお言葉。



2008年以降の雑誌・書籍
2007年の雑誌・書籍
2006年の雑誌・書籍
2005年の雑誌・書籍
2004年の雑誌・書籍
2004年中心の雑誌・書籍(子供向け)
2001-2003中の雑誌・書籍
20世紀中の雑誌・書籍
天野さんWorks
牧歌的天野浩成さん情報
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