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  Photo Book
  『仮面ライダー剣』関係

仮面ライダー剣 キャラクターブック『CHAIN』(朝日ソノラマ 2004年12月10日発売 A4/P87)
『仮面ライダー剣』公式キャラクターブック。
登場人物の関係に着目した組み合わせの撮りおろし写真 & キャスト対談(天野さん関係は剣崎×橘、橘×睦月)、キャスト5人のインタビュー、プロデューサー・監督・スタッフインタビュー、キャストが撮り下ろした秘蔵オフショット等。
『仮面ライダー剣』の登場人物たちの人間ドラマを追う一冊。


劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE 公式写真集『THE GREAT FIVE』(音楽専科社 2004年9月10日発売 A4/P)
『劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE』公式写真集。
劇場版のキャラクターのイメージでの写真や撮影中のオフショット、short Q&A つきのインタビュー等。
“影響力のある人に/繊細で温かい包容力”という見出しのついたインタビューでは、ギャレングッズをみかけると買ってしまうこと、映画の橘については、狂言回し的に物語を説明する役割だと思っていたら、監督に「お前はただのストーリーテラーじゃない」と怒られたこと、無表情に抑揚をつけずに言葉を発するのは難しく、監督からは「気にするからモニターチェックはするな」といわれたこと、自分の意識の中ではテレビと足を運んでお金を払って見てもらう映画との違いはとても大きいこと、みんなが楽しいでいてイヤな気持ちの人がいない「映画館」が大好きなこと、「影響力のある人になりたい」と16歳で上京、一時期芝居を離れて自分を見つめる時期をもったこと、「カッコいい男」=ヤンチャでハチャメチャだけれどその人自身の生き方がかっこいいからその人がカッコよく見えるような人、俳優として役を演じていても見える人間性や中身を磨いていきたい、NOとはっきり言える人になりたい、等。
short Q&Aは“変身できるとしたら(ギャレン)”“映画で連想するもの(スタッフ、キャストのパワーのたまもの)”“自分を一言で表現(日々変わるので自分でもわからない)”“4年後はどんなふうになっていたい(仕事で成功していたい)”“4年後の自分に(今、がんばっとけ!)”“好きな言葉(いろんな意味の「愛」)”“一度言ってみたいセリフ(「俺が1番だ!」)”“一度言われてみたいセリフ(「カッコイイ!」言われたことがないので…)”“仲間を一言で言うと(天野さんに対しては、椿さん「大人」森本さん「B'zの稲葉さん。に似た優しいお兄ちゃん。」北条さん「落ち着く友達」竹財さん「ぬけてるのに、そこが憎めないお兄ちゃん」というコメントが)”
TV版とは全く違ったキャラクターになっている劇場版の橘の姿を写真に残す貴重な一冊(天野さんの眼鏡写真いっぱい!)


仮面ライダー剣 公式写真集『CATEGORY A』(主婦と生活社 2004年6月4日発売 A4/P)
東映とJUNON編集部の初コラボレーションによる『仮面ライダー剣』公式写真集。
椿隆之さん、森本亮治さん、竹財輝之助さん、北条隆博さん、天野浩成さんの『仮面ライダー剣』での人物としての写真、インタビュー、プライヴェートイメージの写真(天野さんはバーでのビリヤード、夜景の中の写真)、トランプにちなんで53の質問を掲載の他、5人による対談、ピンナップ、ポストカード等。
写真はもちろん、監督によって橘のイメージが違うのは面白いと感じていることや、「朔也」という名前がオーディションの際の天野さんの「体調が悪いのは満月のため」というお答えがあまりに印象的だったためついたこと、子供の頃のエピソードなど、『仮面ライダー剣』についても、天野さんについても、他では知ることができなかったことを知ることができる、インタビューが充実ぶりが高価値。



  Magazines
  インタビュー・対談記事

『HERO Vision』 Vol.16 [ソノラマMOOK 2004 Autumn] (朝日ソノラマ 2004年10月23日発売) p.1,6-11,97,106 ■ ■ * 和図書 *
【[対談] 天野浩成×北条隆博 “今日はごちそうします!”】(p.6-9)
上城睦月としても北条隆博さんとしても橘さん&天野さんにお世話になっている北条さんが、天野さんに手料理をふるまいながらの対談。
カラー4P、最初の頁は全面写真(ひざまずいておにぎりとお箸を差し出す北条さんと、手を挙げてポーズを天野さん)、最後の頁は写真2点で全面(天野さんは浅漬け、北条さんは梅干しを口に入れる写真+お互いに食べさせあいっこをしている写真)。プロフィール頁には1/4Pのリンゴの皮をむく天野さん写真、対談頁にも包丁を使う北条さんを覗き込む天野さん写真+北条さんに教えてもらいながら浅漬けを作る天野さん写真。
北条さんの料理、地元がすごく近いこと、名古屋に帰ったら…、天野さんの料理等。 “最近の至福のテイスト、一番欲しいファッションアイテム”“最近の休日の過ごし方”“今イチオシの曲、映画、本”“女の子のしぐさでいちばんドキッ!とするのは”“好きな女の子に告白するときの「とっておきのヒトコト」”のアンケート、心理テストも。
【[対談]椿隆之×森本亮治】
ライダーキャストさん4人+竹財輝之助さんでカラオケに行ったときのあばれっぷり(笑)、椿さん&森本さんが買い物なのに対し、天野さんと竹財さんはお酒飲み派、等、天野さんに関連する話題も。
【仮面ライダー剣】(p.1)
【第31話】頃までのあらすじ解説と、劇中シーン写真。
【第31話】の、睦月のアジトでジョーカーについて説明される橘の劇中写真。説明は“カテゴリーAにすっかり囚われてしまった睦月。橘は心配でならない”。
【劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE】(p.10)
サングラス姿にベルトを着けた橘の写真掲載。
劇場版関連グッズ紹介として、劇場版公式写真集、Actors Side カレンダー、劇場版メイキングDVDの写真も。
【夏の怒濤のイベントレポ】(p.11)
[(1) 8/16(月) 京都・太秦映画村 トーク&握手会]
舞台写真2点に天野さんが映っているほか(““仲良し”をアピールするBOARDの先輩&後輩コンビ。なんか天野さん、必死?!”+“「どーする?」「俺、聞いてないよ〜」…“役柄チェンジ”の前の作戦タイム。”)、握手をする天野さん写真も(“黒のスーツで大人っぽくキメた天野さん。握手会では優しい目もとがいっそう和らいで。”)。 レポは役柄チェンジコーナー中心の紹介。“睦月役の天野さんは「な、なな…?」とヘロヘロ声で。”等々、雰囲気を伝えるレポ。(文・木村貴由子)
[(2) 8/28(土) 千葉・ららぽーと 2nd&3rdエンディング発売記念ライブ&握手会]
客席を背景にした天野さん、ブレイド、森本さんの3ショット写真掲載。
レポは短いながらも、特技を聞かれた天野さんの“特技の手話を披露するものの、「みなさん、こんにちは」とうつむきながらものすごーく小さなパフォーマンスをして会場を沸かせた”天野さんと、カラオケで作った『rebirth』CDをプレゼント…しませんとボケた後、歌になると“大はしゃぎでステージを駆け回っていた”森本さんの対比があざやかな逸品。
[(3) 9/2(木) 東京・丸の内東映 劇場版完成披露試写会]
試写会開始直前に撮影された、新旧ライダーキャストさん+石田未来さんのカードを手にしての集合写真掲載。
[(4) 9/8(水) 東京・HMV渋谷 劇場版公開記念イベント]
天野さん、黒田勇樹さん、三津谷葉子さん、杉浦太雄さんの集合写真(上半身)。
“天野さんは撮影終了を本気で寂しがり”“3人は天野さんが言葉に詰まるとすかさずツッコんで笑いに転化。説明役を買って出たのに、最後は黒田くんいまかせるなど、天然ボケなところはしっかりフォローする貴重な人材だったのだ。橘はいい人を起用していたらしい”等、イベントでの天野さんの様子と、そんな天野さんと新世代ライダーさんの関係を活写するレポ。
[(5) 9/9(木) 東京・丸の内東映 劇場版プレミア試写会]
登場レギュラーキャストさん6人の幕前集合写真。
天野さん関連では、北条さんが空き時間に天野さんと撮影した30分のショートフィルム話を紹介。
[(6) 9/11(土) 東京・丸の内東映 劇場版初日舞台挨拶]
“御礼!!大ヒット!!”のパネルを掲げる登場キャストさん達+石田監督+デカレッドの集合写真掲載。
【魅力の泉 第6回 手の巻】(p.97)
“手指にトキメく!”では天野さんは“肉厚系”。“70年代以前生まれの皆さんは「アニキ!」という感じ−−要は「素直な男のコ」→「頼れるアニキ(でも意外とマイペースで、ぽやんとしてる)」へと育つタイプ”との分析。
“ツメにトキメく!”では天野さんは“四角&丸系”。格闘技が得意な人が多いみたい、というところで、天野さんの剣道を紹介。
【Get!Get!プレゼント!!】(p.102)
プレゼント用のサイン入りポラ(天野さんピン、北条さんとの2ショット各1枚)。天野さん写真の下には“天野さんはタラコのおにぎりが大好き(情報源は北条くん!)。でも作ったのは天むすと梅干しのおにぎりだったので、「タラコじゃないのぉ!」”とのキャプション。


『Dear O2』(アポロ出版 04.10.19発売) p.46-47 ■ 未所蔵 ■
【天野浩成・森本亮治 仮面ライダー剣 エンディングテーマ発売記念 ライブ&トークショー in ららぽーと】
2004年8月28日のららぽーとイベントのレポ。
2nd ED『rebirth』レコーディング現場でのインタビュー。カラー1と3/5頁。
写真はタイトル背景となる1/2頁のステージ上でCDを持つ天野さん、森本さん、ブレイドの3ショットのほか、客席を背景にしてポーズを取る同3ショット、2人がステージに立ったところ、お話をする天野さんのアップ、抽選箱に手を入れる天野さん、『rebirth』を歌う天野さんのアップ、握手会でのお二人、握手会を終え手を振るお二人、プロフィール欄の天野さんアップ。
若い女性を中心としたファンの歓声がすごい会場の様子、フットサルチームの計画やみんなでカラオケで盛り上がった話、天野さんの手話等のトーク紹介、“天野さんは、スタンドマイクでスタイリッシュに”というライブの様子等。
【劇場版 仮面ライダー剣(ブレイド)MISSING ACE】 P.47
劇場版ストーリー、みどころ紹介。
一番目立つ写真が普通の眼鏡着用の橘チーフの顔写真(“次世代ライダーを開発した組織のチーフとなったかつてのギャレン、橘朔也(天野浩成)。クールな存在として登場。何か秘密を握っているようだが…。”)、4年後が舞台ということで出演者もテレビ版と違うイメージで登場、という説明の冒頭が“天野さん演じる橘が、次世代ライダーを開発した組織のチーフとなっていたり”だったりと、かなり橘さんクローズアップ。他に、橘さんが作った研究所を新旧ライダー+虎太郎が歩くシーンの写真も(“新旧のライダーに変身するメンバーが一同に顔を揃えたシーンは、まさにかっこ良さ100%。ドラマ部分も見逃せない要素のひとつとなっている”)。
【アポロ出版:Dear02】


『Newtype THE LIVE(特撮ニュータイプ)』2004年11月号 (2004年10月18日発売) p.23,28,30-31,35 ■ Z71-H919 ■
【[劇場版仮面ライダー剣 MISSING ACE] 激闘の果てに──】
[pickup 9/2](p.23)
2004年9月2日に丸の内東映で行われた完成披露試写会の小記事。
ポスターの前での試写会舞台挨拶登場キャストさんのカードを手にしての集合写真+舞台で客席に手を振るキャストさん達+石田監督の写真。
写真キャプションには、お客さんの中には韓国から来られた方や前日朝から並んでいた方もいたこと、この後完成を祝って打ち上げが行われたこと等。

[pickup 9/8](p.23)
2004年9月8日にHMV渋谷で行われた劇場版公開記念イベントの小記事。
トーク中の天野さん、黒田勇樹さん、杉浦太雄さん、三津谷葉子さんの写真には“トークでは新世代の3人に天野がやや押され気味に…”というキャプション。
記事には“彼らの口からは、撮影現場での赤裸々な上下関係が明かされるなど大盛り上がり。”“天野は2nd ED「rebirth」を生で披露するなど大サービスの連続。”と、短いながらイベントの盛り上がりを伝える言葉が。

【[仮面ライダー剣] 一触即発】
[揺れる心](p.28)
第34話でトライアルDの攻撃を止めた後、剣崎に一緒に来るように言うシーンの写真(フルカラー、1/16頁程度)。説明“始のことを巡って対立する剣崎と橘。それは、かつてのように憎しみからくるものではなかった”。 見開き記事は“これまで多くの戦いを経験してきた橘。だが自分の中の弱さを敵に利用され、さらに恋人や先輩を失うなど、戦いの中で得たのは高揚感ではなく、悲しみの方が多かった。”という書き出しに続き、何者にも揺り動かされることなく、かけがえのない命を守ることを誓った橘がジョーカーを狙い、剣崎と対立する物語について叙述。
[ダブルライダー対談 椿隆之×天野浩成](p.30-31)
剣崎一真役の椿隆之さんとの対談。
p.30は全面に、スーツ姿でしゃがみこんだ笑顔の天野さんの写真を淡く背景に使い、さらに天野さんの上半身写真(1/12頁程度)掲載(見開き反対は椿さん)。
劇場版の橘は今までやってきた橘と違う役立ったので新鮮だったこと、天野さんから見て椿さんは細かい所までよく考えていると思ったこと、本当は剣崎のことを思っているのに剣崎との仲が悪くなってしまうあたりは橘の悪い癖(裏目裏目になっているようなところは自分に似ているのかな…と言いかけて「そんな事ないか(笑)」)、先の展開について希望を出したりしているとその通りになったりしたこと、22話のパスタのシーンではパスタ好きの天野さんは本気で食べて、2〜3人前食べていたこと、橘がどうなるかについては天野さんは全然想像できないとこと(「死んじゃうかもしれないし…もしそうなるなら最終回直前でお願いします(笑)。あまり早すぎると打ち上げに顔を出しにくくなるので(笑)」)。天野さんの最後の言葉は、最終回の希望を述べる椿さんの「橘さんは…」に続けての「あの世で小夜子と2人?」。

【Masked Rider Blade SOUND BOX】
[天野&森本、記念ライブで熱唱!](p.35)
2004年8月28日船橋ららぽーとで行われたCDリリース記念ライブの記事(1/8頁、カラー)。
客席を背景にしたブレイド、天野さん、森本さんの3ショット(天野さん側から撮影)、記事には天野さんが手話を披露したことや、観客は1500人にもなったこと等。

『FYTTE』 200404年11月号(学習研究社 04.9.23発売) p.55 ■ Z24-1044 ■
【この秋注目のなごみ系男子】
モノクロ1/4頁弱(うち写真が2/3程度。雑誌発売時のアクシヴ公式[PC版]<最新フォト>掲載のもの)。
“甘いマスクが目印!注目のニューヒーロー 天野浩成”の見出し、“はっきりと自分の意志を持ってる人に惹かれます”の小見出しの下、ライダーシリーズ最新作出演の紹介と“その美形っぷりと落ち着いた雰囲気は、まさに女のツボ。”という導入から、友だちと飲みに行ったり犬と公園に行って時間をかけて遊んだり、という穏やかなプライベートの過ごし方、スタイルより自分の意志をはっきり持っている人に惹かれる、という女性観。


ニュータイプ2004年10月号増刊『劇場版仮面ライダー剣 MISSING ACE 完全攻略ガイド』(2004年9月1日発売) p. ■ ■
内容詳細はのちほど!



『beatfreak #199(2004年8月号)』(プライム・エディション 2004年7月30日発行 B5/P.80) p.24,72
【News Files artists】(p.24)
カラー1/2頁。記事の3/5程度を占める、当時のアクシヴ公式<最新フォト>掲載の写真のVersion違い(深紅の幕の前で、スツールにもたれるようにして立つ天野さんの上半身)写真、記事1/6程度のレコーディング中の写真。
“仮面ライダーギャレンが歌手デビュー”の見出しの下、出演キャストが歌う曲が番組タイアップ曲となるのは平成ライダーシリーズ初であること等の紹介と、天野さんコメント(舞台をやったときにちょっとだけレコーディングはやったけれどもCDは初、実感がなく恥ずかしい、戦いを想像しながら歌った、橘ありきの歌詞なので歌詞を見ながら橘を応援してほしい、etc.)。
【07.16 * 08.15 NEW DISC REVIEW】(p.72)
『「仮面ライダー剣(ブレイド)」2nd.エンディングテーマ rebirth』紹介。1/10頁、ジャケット掲載。 “橘朔也といえばクールな印象が強いが、この曲はバトル・シーンでも流れるとあって、テンションを上げた迫力のヴォーカルを聴かせてくれる。”等の解説。
【beatfreak online #199】(フレームなしで直接なら【beatfreak online #199:天野浩成さん】【beatfreak online #199:rebirth】)参照。


『HERO Vision』 Vol.15 [ソノラマMOOK 2004 Summer] (朝日ソノラマ 2004年7月23日発売) 綴じ込みポスター,p.16-20,91,102 ■ ■ * 和図書 *
【仮面ライダーギャレン演者対談 天野浩成×押川善文】(p.18-20)
仮面ライダーギャレンのスーツアクター・押川善文さんとの対談。
カラー3P、タイトル頁は1/4Pのポーズをとった上半身写真、2頁目は押川さんと肩を組んでピースサインの全面写真、最後の頁、プロフィール欄脇には1/8頁の手の甲の上にうつぶせてカメラに視線を流す写真(同じようなポーズの押川さんの写真も)。 第一印象(押川さん→天野さん「撮影開始前の動きの練習から役に入っていて驚いた」天野さん→押川さん「優しそうな人。半年たった今もずっと優しい」)、椿さんに“ギャレンは本当に足手まとい”と二人並んでダメだしされたこと、天野さんの行動の特徴(押川さん「相手を見つめたら目を離さないところがある」天野さん「目を伏せたら弱く見えると石田監督に叩き込まれた」)、孔雀を封印するシーンのカードを落とす芝居について、等。
“今日のカバンの中身/携帯、頭痛薬、現金、カード、鍵”“携帯の着メロ、いつから/プルルルル。ずっと”“今、一番ほしいもの/服”“女の子のファッション/似合っていれば何でもOK!”“どこで、どんなデートをしたいか/海、海、海。昼の海も夜の海も大好き。And 祭。花火も行きたい”のアンケート、心理テストも。
【仮面ライダー剣】(p.16)
第25話頃までのあらすじ解説と、劇中シーン写真。
タイトル部分に【第24話】の、プールサイドで睦月、剣崎と変身するシーンのベルトを着けた写真が使われているほか、【第14話】の傷ついた小夜子の前にひざまずく橘の後姿(“橘を助けようとして、伊坂にやられる小夜子。彼女の死によって、橘は迷いから目覚める。”)、【第20話】の、川辺の土手で睦月からベルトを取り返そうと話しかける橘(“「強くなりたい!」睦月の言葉に、以前の自分を見る橘。”)写真掲載。
【イベントレポ】(p.17)
[(2) 写真集『CATEGORY A』発売記念 握手会]
握手会ブース前で、写真集を掲げたライダーキャスト4人+竹財輝之助さんの写真掲載。
各キャストさんのコメントも(写真集のみどころを聞かれての、北条さん「現役高校生なので制服の写真」天野さん「…という若々しい写真から大人っぽいものまであります」)。
[(4) 『劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE』記者発表]
出席各キャストさんの顔写真とキャプション(天野さん:新ライダーの戦闘スーツを見ての感想を聞かれ「僕が作ったスーツですから」と朗らかに言ってのけた橘朔也役・天野浩成)、全員の集合写真等。
【魅力の泉 第5回 声の巻】(p.91)
“声の高低”“甘口・辛口”と縦軸・横軸に取ったチャートに、ハスキー度と鼻ぬけ度という要素を加え、本人の声、演じている特撮キャラクターの声とに分けて分析。
天野さんは中心から少し“甘口・低い”に位置、鼻抜け度も。橘朔也はそれよりやや低く“天野さんは普段は鼻ぬけですが、橘役ではそれは封印”。“甘口・低い”方については“魅惑のセクシーボイス。大人の魅力です。性格的にも人生経験豊富っていうか、懐深い感じですね。”との分析が。
【Get!Get!プレゼント!!】(p.102)
プレゼント用のサイン入りポラ(天野さんピン、押川さんとの2ショット各1枚)。天野さん写真の下には“ギャレンのおもちゃ1 おもちゃ屋で子どもがベルトを見てるのを目撃した天野さん。ギャレンのを買えと念を送るが失敗(ブルー)”とのキャプション。押川さんの写真の“ギャレンのおもちゃ2 押川さんはコンビニで、ブレイドのおもちゃをどかしてギャレンを前にするという地道な活動をしてるらしい。買ったりもするらしい。”とナイスコンビ。


『美形カタログ』Vol.6[2004 Summer](ソフトガレージ 2004年7月21日発売) p.44,66 ■ ■ * 和図書 *
【美形最新informarion】
[仮面ライダー剣(ブレイド)エンディングテーマ]
モノクロ約1/3頁。記事の1/3程度の写真(レコーディング風景写真)記載。キャストが歌った曲をEDに使用するのは初、普段あまり歌わないアップテンポな曲を自分なりのテンションを保ちながら、闘っている時の雰囲気で歌ったとのこと。収録終了後の「時間が過ぎるのが速く、とても楽しかった」との感想。
【BIKEI REPORT】
[EVENT 仮面ライダー剣(ブレイド)写真集『CATEGORY A』発売記念イベント]
カラー約1頁。会場での5人並んだところ、写真集を持った5人の集合写真、最初の購入者と剣崎さんとが握手している5人の写真、5人それぞれの顔写真(天野さん写真には“真っ黒に日焼けした肌に切れ長の目が素敵v”とのコメントつき)。握手会のみになったけれどもお客さんは熱気、登場した5人は真っ黒に日焼けして男らしさ倍増!のレポ、写真集の見所(天野さん「(北条さんを見て)若々しい写真もありつつ、大人っぽい写真ややわらかい写真があります。いろいろな個性で撮ってるので、どんな風に楽しめるかなと思います」)、“普段も撮影帰りに御飯を食べに行ったり悩み相談なんかもしあう5人”との話も。


『ザッピィ』2004年8月号 (2004年7月19日発売) p.218 ■ Z71-D453 ■
【今月の注目!アーティスト】
カラー1/3頁。写真は、発売時のアクシヴ公式頁(PC版)掲載の写真の別Version。
“仮面ライダー剣の、ヒーロー俳優が 子供向けとあなどれない曲でデビュー”。幼少時からピアノを習っていたのに始まり、ギターの経験あり、カラオケも好きと、もともと音楽には素養も興味もあったので、歌を歌うと聞いても戸惑い等はまったくなかかったこと、『rebirth』の詞は橘朔也の気持ちそのも、橘朔也は正義の味方というより人間らしい弱さを持った役柄で、いろいろな苦悩を乗り越えて強くなっていきたい、いくんだ、という感じなので、番組を見てくださっている方は『rebirth』の内容は納得できるだろうし、見ていない大人の人が聞いても共感できる歌になっていると思う、という『rebirth』への思い。
小コラム“もっと教えて!!! Q&A”では、“性格は?”という質問に、“よく天然って言われるんですよ。ライダーの現場でも、おかしいことがあると僕のせいにされちゃって。でも、天然ではないです。”という天野さんのコメントが。ただし“(かなりそうだと思いますけど……笑)”という、編集部さんが付されたと思しきコメントつき。


『Dear O1』(アポロ出版 04.7.12発売) p.100-101 ■ 未所蔵 ■
【仮面ライダー剣 レコーディングレポート 天野浩成】
2nd ED『rebirth』レコーディング現場でのインタビュー。カラー2ページ、1頁目は3/4頁程度の写真(1/4頁程度のレコーディング風景の大写真1点、その他レコーディング中、スタジオで楽譜を見せる、レコーディング終了後取材風景の写真[“一言づつ丁寧に答える様子が印象的でした。”とのコメントつき]5点)と、『剣』と橘朔也について、レコーディングについてのレポート(午後からスタジオ入り、十数回のテイクを重ね、夕方にレコーディング終了、その後囲み取材、個別取材)、2ページ目は3/5頁程度の写真(腰から上の立ち姿1点、取材中の表情4点)と、天野さんインタビュー。
『剣』出演が決まったときの感想、橘朔也について、役作りの上で考えたこと、これまで出演したドラマと違って苦労したところ、オフの日の過ごし方、年上で経験もある方ということで気をつかったこと、レコーディングの感想、歌はこれからもやりたいか、読者へのメッセージ。
(撮影/金井隆幸 テキスト/島田翔)
【Dear TOPICS】 P.80
[天野浩成『仮面ライダー剣(ブレイド) 2ndエンディングテーマ』]
“天野浩成さんが役名で歌う番組エンディングテーマ曲が発売!”との見出しで『rebirth』を紹介。“アップビートのサウンドで、熱い戦闘を盛り上げるのにピッタリの楽曲”“詞の内容も「生まれ変わるほど強くなれる」というフレーズが示すように「再生」をテーマに、天野さん演じる橘の生きざまを表現しています。”等、曲想や歌詞内容に踏み込んだ紹介。
【Dear Present】 P.127
プレゼント用のサイン入りポラ掲載。


『HYPER HOBBY』2004年8月号(徳間書店 2004年7月1日発売) p.25 ■ Z71-C607 ■
【仮面ライダー剣 FLASH BOARD】
[CD 2nd エンディングテーマ『rebirth』]
カラー約1/8頁。記事の1/3程度の写真(楽譜を見せるポーズ)1点、小さなポイント写真(レコーディングで歌っているもの)1点。
6月10日に都内のスタジオでレコーディングが行われたこと、キャストがEDを担当するのは平成ライダー初であること、曲は7月から番組内で使用されることの紹介のほか、天野さんのコメント(本格的なレコーディングは初で緊張したけれど、とても楽しんで取り組めた、芝居と違って到達点がわからず、自分からダメ出しも何回かしてしまった、朔也の気持ちが歌われた内容なので、ライダーファンにはその物語性を味わっていただければ、ノリの良いアップテンポの曲なので、お子さんにも口ずさんでいただければ、etc)。
[EVENT 『仮面ライダーブレイド Honda』鈴鹿8時間耐久ロードレース出場!!]
カラー約1/4頁。“仮面ライダーブレイド Honda”チームと、椿さん、天野さんの写真あり。
[PHOTOBOOK 写真集『CATEGORY A』発売記念イベント]
カラー約1/4頁。会場での写真集を持った5人の集合写真、最初の購入者と剣崎さんとが握手している5人の写真、5人それぞれの顔写真、写真集表紙掲載。


『フィギュア王 No.78』(ワールドフォトプレス ワールドムック487 2004年6月24日発売) p.58-59  ■ Z71-B944 ■
【東映New Legend】
[ギャレンが新EDテーマを熱唱!]
カラー約1/6頁。記事の1/3程度の写真(レコーディングのスタイルでマイクの前に立つポーズ)。 番組開始当初からプロデューサーさんが「ギャレンの役者さんは歌がうまい」とおっしゃっていたことや、「歌詞に橘朔也の思いみたいなものがかかれていたので受け入れやすかった。歌い方としてはちょっとテンション高め、戦っている時のギャレンくらいの声でいきます」という天野さんのコメント等。
[ライダー4人+1人の豪華競演!]
写真集『CATEGORY A』発売記念イベント記事。カラー約1/4頁。会場での5人の集合写真、写真集表紙掲載。
写真集の写真が3月下旬から4月上旬にかけて撮影されたものであること、5人のコメント(天野さん「みんなそれぞれ個性があるので、気に入ってもらえる写真が必ずあるはず」)、当日は雨でトークショーが中止だったにもかかわらず、200人以上の列ができていたこと等。
[ブレイドとギャレンが鈴鹿8耐に参戦!]
カラー約1/3頁。参戦記者会見に椿さん、天野さんも応援にかけつけた旨の記述あり。


『JUNON』2004年8月号 (主婦と生活社 2004年6月23日発売) p.128-129 ■ Z23-274-ZIM ■
【ヒーロー写真集、極上の楽しみ方、教えます!】
カラー2ページ(見開き)の、竹財輝之助さんナビゲートによる『仮面ライダー剣』公式写真集『CATEGORY A』の紹介。 “ヒーロー4人からのメッセージ!”コーナーに、『CATEGORY A』から抜粋された天野さん写真(ビリヤード台の前でキューを垂直に持っている一枚)に添えて、写真集撮影の感想と、写真集についてのコメントがあるほか、『CATEGORY A』の表紙、『CATEGORY A』中の5人揃ってのショット2枚、作品紹介の中の橘朔也紹介として、ボード制服の橘朔也の顔写真掲載。
ナビゲートの竹財さんからの“天野くんは、ふつーにカッコいい。写真は僕らには見せない顔です。すごくいい人で、かわいくて、カッコいい。”というコメント、森本さんメッセージの中の“天野くんはCOOLって言葉がとても似合っていて”というコメントも。


『週刊ザテレビジョン』 04年6/19→6/25号 [25号](角川書店 04.6.16発売) p.137,144 ■ Z21-1243 ■
【SHOT×SHOT Topics】 p.137
カラー1/12頁(写真がほとんど)。
“歌声披露”の見出しの下、「仮面ライダー剣」ギャレン役の天野さんが役名の橘朔也として歌うエンディングテーマ「rebirth」が7月22日(木)に発売という情報と、レコーディング後の天野さんの「CDになるなんて実感がないです(笑)」というコメント。
【The Present】 p.144
「仮面ライダー剣写真集 CATEGORY A」プレゼント。5人の初座談会収録との情報も。
※p.143の読者投稿欄【VOICE BOX】には、“素の竹財さんについて知りたい!”という投稿と、竹財さんのコメント。


『宇宙船』2004年7月号 [113号] (朝日ソノラマ 2004年6月1日発売) p.11-12,21,24,25 ■ Z31-744 ■
【表紙】
4ライダーキャストさん(左から北条隆博さん、椿隆之さん、森本亮治さん、天野浩成さん)が劇中衣裳で横一列に並んだモノクロ写真。
天野さんは茶ジャケット(長袖)+黒Tシャツ。
【ピンナップ】(p.11-12)
4ライダーキャストさんの4ショット。対談記事によると「明星カット」。
【[対談] ついに揃った4人のライダー】(p.24-25)
4ライダーキャストさんの対談。カラー見開き。
写真は、表紙と並び方が違う4人のカラー写真のほか、撮影用小道具として用意されたそれぞれのスートの形のミラーを構える天野さん+北条さん+森本さん、前号の『宇宙船』を読みながら談笑する同三人(以上2点の写真では、天野さんは眼鏡着用)、表紙ポラをチェックする4人(天野さんが中心で写真を持ち、他の3人がその写真を見る図)、遅れて登場された椿さんをわざと無視する3人、ピンナップ用の「明星カット」(当然お約束の肩もみ大会に。)、プレゼント用のサイン入りポラ写真と、楽しいショット多数。
ピンナップをどう撮るか相談する椿さん以外の3人の会話にはじまり(天野さんの「ねぇ、このデカマシンに橘が乗ったらダメかな。乗ってみたくない?」と、全然聞かないお2人が楽しく)、武部Pによる4人をそれぞれの役にキャスティングした理由(4人が頭一つ飛びぬけていて他の候補があまりいなかった、とのコメントの後、各キャストさんについて。天野さんは「前にお会いしたことがあって、こういうルックスの方なのに何か不思議な魅力を持っている方なんですよね。みんなに好かれるタイプの人なので、一緒にお仕事をしたいと思っていたんです。」)、それぞれの役作りの演技プラン(天野さん:初期の頃から起こったさまざまなことを乗り越え、これまで偏った性格しか見せられなかった橘の、本来の姿を見せていきたい)、北条さんのお姉さんの反応、現場について(石田監督などからの指導がありがたいこと、塩川助監督がとてもアフレコが上手く、塩川助監督が来られて助言を受けられるようになってからアフレコで悩まなくなったこと)、椿さんのテンションについて、劇場版への意気込み等。
ただお一人前号からの続投の天野さんが、編集サイドの人になって(by 椿さん)仕切っていらっしゃる楽しさいっぱいの対談。
【仮面ライダー剣 特集扉】(p.21)
OP新カット撮影時の、林の中、白い衣裳でレッドランバスの前に立つ写真、第19話の橘の胸ぐらをつかもうとする桐生の写真。


『Newtype THE LIVE(特撮ニュータイプ)』2004年7月号 (2004年5月18日発売) p.3,35,36,38,40-41 ■ Z71-H919 ■
【[仮面ライダー剣] 立ち上がる戦士たち】
[新たなる運命 上城睦月=北条隆博 橘朔也=天野浩成](p.40-41)
上城睦月役の北条隆博さんと天野さんの対談。フルカラー2頁。
1頁は全面写真(ジーンズのポケットに親指をかけて立つ天野さんと、その足許に座る北条さん)。文章頁にも未放映の橘と睦月の劇中写真、お二人のプロフィール欄に北条さんのおなかに天野さんがパンチを入れたポーズの2ショット写真。
お互いの印象、今後の展開と2人の絡み、北条さんのあだ名、「最強」とずっと言ってる北条さん、読者へのメッセージ。
天野さんプロフィール欄は、誕生日に共演者からもらった寄せ書きに北条さんから「ギャレン、弱っ」と大きく書かれてしまったというエピソードつき。

[目次](p.3)
対談が掲載されている北条さんとの2ショット写真。天野さんが北条さんの肩に手をかけ、2人で向き合って(北条さん引き気味【笑】)サムズアップ。
[立ち尽くす男](p.35)
第16話で烏丸所長にギャレンのベルトを返すシーンの写真(フルカラー、1/6頁)。説明“ピーコックアンデッドとの死闘を終えた橘は、駆けつけた烏丸と剣崎の前でライダーであることを放棄する。それが何の罪滅ぼしにもならない、とわかっていても、彼にはそうするしか贖罪の手段はなかったのだ……”。 見開き記事は“組織と仲間達、そして心通じ合わせた人 失うものが多すぎた男”という小見出し、“−全ては彼自身の理想の高さから来るものだったのか?”という書き出しに続き、写真のシーンに至るまでの橘の迷いとの戦いについて叙述。
[悲しみに満ちた過去](p.36)
第14話で伊坂に傷つけられ倒れた小夜子を揺さぶる橘の写真(フルカラー、1/2頁)、第3話診療所シーンの(冒頭)の写真(フルカラー、1/6頁。説明“BOARDを裏切って身を隠す橘に行くべき場所は、何事にも遠慮なく、自分をさらけ出すことが出来る小夜子の元だけであった。そんな橘を見る小夜子の心境は…”)、小夜子と橘の卒業写真のパズル(説明“学生時代のすべてが詰め込まれたジグゾーパズル。それは2人が一番2人らしく過ごせた至福の時間が詰まった、数少ない思い出の品であった”)。
記事は“ひとりの女の死によって男は、自分が幼く、そして愚かだったことに気付く”という見出しに続き、小夜子と橘の軌跡を叙述。

[今、越えるべき壁](p.38)
第18話のシーン写真と思われる、桐生の後方、レッドランバスの傍らに橘が立つ写真(フルカラー、1/2頁)。
記事は“秘められたギャレンの過去 その真実を知る男が 橘に決断を迫らせる”の見出しのもと、今後展開される桐生と橘の物語について。



『Wink UP』2004年6月号(ワニブックス 2004年5月7日発売) p.116 ■ Z24-984 ■
【ヒーローシリーズ メンズコレクション 仮面ライダー剣 vol.04】
モノクロ1/2ページ記事、記事の約1/3のスペースに、バストアップ写真(髪型、服装等、『TV navi』と同じ?)
“この役は作りこむとういより積みかさねていきたい”の見出しの下、現場も明るく演じていて楽しい、橘という人間がどうなっていくのか、何を考えているかについてはわからない部分もあるので、与えられた設定をもとにプラスしていく感じ、作り込むというより積み重ねる作業で、これまでの役作りとは違うし、1年間作品が続くということで責任感を感じる、橘の言っていることは抱えている悩みは大人の方が共感できると思う、ヒーローとしてより人間として好きになってもらえるのではないか、自分は自我などを表に出さず、人の意見を聞いてしまうほうで、先輩風も吹かせないので橘とは正反対、現場でも一番年上ということは意識しないようにしている、自然に楽しくやっていければ、という話の後、『剣』はカッコイイ作品にしていきたいのでぜひ見てほしい、とのメッセージ。
タイトルロゴの脇には“いろいろと考えさせられるストーリー展開の中で 今後の鍵を握るのはやはりこの人なのではないでしょうか。”とのコメントつき。



『TV Bros.』 2004年5/1→5/14号(東京ニュース通信社 03.4.28発売) p.113 ■ Z21-1615 ■
【あらま美形】
モノクロ1頁。大きなバストアップ写真1点、小さなバストアップ写真2点、ボード制服の橘朔也の写真1点。
橘朔也について(恐怖に怯えてるというより、リアルで人間ぽい役。恐怖を乗り越えたとしても、また何か違うところで、人間くさい感じを出していきたい)、アフレコの苦労(アフレコでは過呼吸に。ハァハァ言いながら闘うので、撮り終わる頃は気持ち悪く…)、竹財さんは2歳しか違わないけれど若く見える(放すとしっかりしている)、椿さんは深い!読めない!(対談で“一年間椿はいらない、剣崎でいます!”発言、話し方も普通に“貴様っ!”等)、橘は人見知りしているときの自分のよう、強そうに見えて追い詰められやすかったりするところはよくわかるし、疑問なく演じられる、連日撮影続きで平均睡眠時間は2、3時間、休みの前日にはやるべきことをメモに書いて机の上に置いておくのがクセ(でもメモがどんどんたまっていく)、等。
インタビュー記事本文のほかに、好きな食べ物(居酒屋のご飯)、嫌いな食べ物(肉の脂身、パセリ)、好きなおにぎりの具(イクラ)、苦手なもの(虫)、好きな女の子のタイプ(雰囲気のある人)、宝くじで大金が当たったら何を買う(家と車)、家に帰って最初に使う電化製品(携帯を充電)、自分の前にいきなり全裸の女性が現れたら(大丈夫ですかと尋ねえる)、24時間で地球が滅亡するとしたら(家族や大事な人を集めて食事を)、自分の性格をひとことで言うと(小心者)、のQQQあり。


『おともだち』2004年6月号(講談社 2004年4月27日発売)付録冊子『Family Plaza』 p.33-34 (本誌表紙) ■ Z32-529 ■
【ヒーローの素顔が知りたい! 仮面ライダーブレイド】
フルカラー約1.5頁(森本亮治さんとあわせて3頁)。立ち姿全身写真1枚、インタビュー中に撮影と思われるバストアップ写真(笑顔がきれい!)1枚。
天野さん部分の大見出しは“イメージを作りすぎて失敗することも。でも、それだけこの役にハマっています。”
“ギャレンの素顔は役柄とは対照的なさわやかな笑顔の持ち主”の小見出しで、監督さんにされた注意、作品中で笑顔が見られるか等。“ポジティブ志向の苦労人。長かった下積み時代”の小見出しで、モデル等の仕事を始めた頃のこと、状況してひとり暮らしを始めた頃のこと、今いちばんほっとできる場所、今後の目標について。
本誌表紙左下隅にも、『Family PLaza』の内容紹介欄に、本文写真とは異なる顔写真をごく小さく掲載。


『HERO Vision』 Vol.14 [ソノラマMOOK 2004 Spring] (朝日ソノラマ 2004年4月23日発売) 表紙、p.1-7,88,95,102 ■ ■ * 和図書 *
【表紙】
 椿隆之さんとお二人で。白シャツに紺のスーツ型ジャケット、チェーンのネックレス。
【[対談] 椿隆之×天野浩成 “楽しかったあの頃に”】(p.4-7)
剣崎一真役・椿隆之さんとの対談。カラー4P、うち最初(椿さんと乾杯)と最後の頁(階段に立ち、緊張感のある構図)は全面写真、文章頁にも1/4Pぐらいのバストアップ写真2点(横顔、正面)。
撮影現場の雰囲気、役作りのしかた、橘との共通点、椿さんがいつも剣崎でいること、気に入っているセリフ、アフレコのこと、大失敗、山手線で眠って一周してしまったこと、雪山でのスノボエピソード、子供時代、褒められたら叱られたら等。
最後のメッセージ「(気弱に)僕のこれからの成長を見てください……。」は椿さんに「橘さん、先輩なんだから!」とダメだしされ、「あ、ハイ、みんなで一生懸命やってますんで、観てください!」に。
“趣味/ドライブ、犬の散歩”(陶芸は特技の項に)といった新情報も入ったプロフィール、“この春のファッション、どんなアイテムを買おうと思っているか”“卒業式、入学式の切ない、笑える、悲しいなどの思い出”“五月病にかからないコツ”“初めての芸能的な仕事”“兄弟構成(天野さんの“自分、弟”は、p.88と矛盾する誤植)”のアンケート、心理テストも。
【仮面ライダー剣】(p.1-3)
第12話までのあらすじ解説と、劇中シーン写真。(p.1-2)
ボード所長室で烏丸所長を指さす写真(第1話。“橘「あんたが全て悪いんだ!」 激しく言い争う烏丸と橘”)、小夜子の診療室(第3話。“大学時代の同級生・深沢小夜子のいる心療内科の診察室。橘にとって安心して眠れる場所はここだけだった。”)、スーツ姿で倒れ、剣先に触れられている橘(第9話。“少女を救おうと変身したが、やっぱりライダーシステムとうまく適合できない橘は。”)、シュルトケスナー藻の水槽の中の橘(第10話。“橘は緑の溶液の中で力を取り戻した。「君の体を治せるのは私だけだ」 しかし、それは伊坂の策略だった。”)の4点が天野さん関係。
人物相関図(p.2、キャスト名入り)にも、ボード離脱後の橘の顔写真(“ボード研究員で、仮面ライダーギャレンの適合者。現在は不調だが、元は優秀な剣崎の先輩。”)。
制作発表記者会見記事(p.3)にも、顔写真とコメント抜粋、メインキャスト6人の集合写真。
【魅力の泉 第4回 きょうだい構成の巻】(p.88)
“あのひとはなぜステキなのか?”というサブタイトルで、兄弟構成と分析。
“妹がいる”と答えた天野さんは“長男(長女)−異性のきょうだい”のグループ。“確かに、天野さん…は「アニキ!」と呼びたい感じだけど”、“共通しているのは、まわりに気を使う人だってこと。対談でも、相手をさりげなーくフォローしてるし。”との編集部コメント。
【HV情報局】(p.95)
“[CINEMA]天野浩成/『恋人はスナイパー 劇場版』現在絶賛公開中!天野さんが警視庁国際部国際二課の刑事に挑戦する姿をスクリーンで確認しよう!”というタイトルで、映画紹介(天野さんの役どころも)、ストーリー紹介。
国際二課のパソコン前シーンの写真(説明“警視庁国際部国際二課の面々。天野さんはパソコンを駆使した捜査を得意とする榊原刑事役。”)も。
【Get!Get!プレゼント!!】(p.102)
プレゼント用のサイン入りポラ(天野さんピン、椿さんとの2ショット各1枚)。天野さん写真の下には“礼儀正しく、笑うとフニフニ笑顔になってとっても優しそうな天野さん。椿くんにむずかしいこと(?)を言われると、うつむいて悩む姿も魅力的です。”とのコメント。


『宇宙船』2004年5月号 [112号] (朝日ソノラマ 2004年4月1日発売) p.20,21,22,24,25 ■ Z31-744 ■
【[対談] 天野浩成×粟田麗】(p.24-25)
深沢小夜子役・粟田麗さんとの対談。カラー見開き、1ページ全面写真、小写真2枚、プレゼント用サイン入りポラ写真(いずれも立ち姿の上半身2ショット)。
橘は偏った性格、肉体的にも精神的にも追い詰められて小夜子に癒されてという、普通に生活している人に最も近い考えを持つ人間、「演技って難しいよね?」という話を粟田さんとされたこと、診療所シーンは演じていて自分の中で膨らんでいくシーンなのでやっていて楽しい、自然な空間と感じること、橘は無理に片意地を張って全部一人で背負ってしまうくせに、小夜子に凄く甘えている部分がある、水中シーンでは湯当たりをしたりと大変だったけれど今はコツをつかんで大丈夫、第1話の烏丸所長との口論シーンは「回れ!」といわれて回ったこと、第9話の橋の上のシーンの早朝ロケは寒さと強風で二人とも台詞が言えず、あとからアフレコしたこと、監督に「天野は哀愁がねぇんだよ! 背中で語るんだ」と怒られたこと(その時は、この橋から飛び降りようかと、真剣に悩んだこと)、暗すぎてもダメだし明るすぎてもダメな橘の微妙な感じが本当に難しいこと、など。
粟田さんの「でも、橘の繊細さとか、凄い伝わってくる。天野君の存在そのものと、目の動きとかで。小夜子としても毎回母性本能をくすぐられてるよ。」等のお言葉が宝石のような対談。
【仮面ライダー剣 作品世界を知るための13のキーワード】
[Keyword 2 橘の破滅とは?](p.20)
劇中の橘の破滅のイメージ写真。
橘の破滅についての解説のあと、“「頑張れ橘。さらなる試練が君を襲おうとも(日笠P)」”とのコメントつき。
[Keyword 7 オープニングは何故ステージなのか?](p.21)
『剣』OP(石田監督作品)冒頭キャスト映像部分の、ステージ調のシーン全体像写真。
OP映像では見られない、かなり見下ろす角度の俯瞰写真。OP映像と同様、立ち位置は天野さん橘が中心。
[Keyword 10 VFX的に見る剣の変身シーンは?](p.22)
第3話雪山変身シーンで、出現したエネルギーの『壁』の向こうで立つ橘(走り出す前)の写真。


『男優倶楽部』VOL.15 (キネマ旬報社 2004年3月29日発売) p.84,87,19 ■ ■ * 和図書 *
【輝くHEROたち 〜NEW RIDER編】(p.84,87)
インタビュー1頁(p.87)写真2枚、特集扉(p.84)にも別の写真。
“天野浩成は決して新人俳優ではない。”という導入で『BE-BOP HIGHSCHOOL』主演や『GOOD LUCK!!』出演の紹介の後、『ビーバップ』の現場で演技について叩き込まれたこと、25歳なので『剣』ではライダー役ではなく敵のボス等だろうと思っていたこと、橘朔也は黙っていても周りが謎だと思い込んでくれる人物ではなく、よくしゃべり、自分で行動しながら謎を説明しなければならないので大変、アフレコ(特に殴るときの声)は難しいこと、『剣』では非現実的な物語を現実にうまく融合させていくことが難しいこと、この1年はほかのことは考えず、朔也に集中したい、等。
【「恋人はスナイパー」の熱い男たち】(p.18-19)にも“「仮面ライダー剣」ファンは、仮面ライダーギャレン=橘朔也を演じている天野浩成もきなこの同僚の刑事役で出演しているのでお見逃しなく。”との紹介あり。
【キネマ旬報社:男優倶楽部】参照。


『JUNON』2004年5月号 (主婦と生活社 2004年3月23日発売) p.71 ■ Z23-274-ZIM ■
【ヒーローたちの季節、始まる。】
カラー1ページ。ページ全面を使った写真は、記事レイアウトを同コーナー他の7人とは違えるほどのアップで、目の印象を際立たせるソフトフォーカスのもの。
今、注意されることもキャストやスタッフと話すことも慣れないアフレコも、何もかもが楽しい!と笑顔で語る姿はかなり役とは違っていたよ、という導入から、人前に出るならもっと自身が出るようになりたくて俳優になったこと、以前にも『仮面ライダー』オーディションを受けていて、今回受かってマネージャーさんに“やっとだよー”と言われたこと、変身する役ではないと思っていたこと、制作発表のとき一番実感がわいたこと、第1話放映日、椿さん・森本さん・竹財さんと自己申告制の自主反省会をしたこと(天野さんの反省=アフレコ&怒るシーン)、役は作り込まずに現場で監督の指示に従うようにしているということ、“天然ですか?”とよく聞かれるけれども“全然違うんですよ!”ということ(笑)、メンバーにはなぜか“さびしんぼう”と言われること、そして『ブレイド』をいい作品にします! という“気合の入ったメッセージ”…と、天野さんの柔らかな魅力いっぱいのインタビュー。(撮影/小林ばく 取材・文/大地洋子)


『ピチレモン』2004年4月号(学習研究社 04.3.1発売) p.143 ■ Z32-925 ■
【ピチレINTERVIEW】
1色刷り2/3頁、アクシヴ公式サイト掲載の写真+その別Version写真(腰から上)。
『剣』ではライダー役に決まって驚いた、橘朔也はいいヤツか悪いヤツか分からない複雑なところも人間っぽくて気に入っている、ヒーローものを演じて最大の悩みは、街で子どもたちに「仮面ライダーに変身して!」とお願いされたらどう答えればいいのかで、共演者と真面目に相談している、『剣』共演者とは休みの日にごはんを食べに行ったり「あそこはもっとこうしたい」と熱く語り合ったりとチームワークはバッチリ、『恋人はスナイパー<劇場版>』で自分の姿がスクリーンに映し出されるのはうれしいような恥ずかしいような不思議な気持ち、モデルから役者を目指すようになったのはもっと目立ちたい!から(笑)、演じるのが楽しくてしかたがないけれど放送で自分の演技を見るのはキライ(反省点ばかりで…)、普段の自分は(精神年齢が低くて?)どんな小さな子どもとでも同じ感覚でしゃべれるし、PVに出演した平均年齢12歳のSweetSにも「天野くんって天然だよねー」などと言われてさんざんいじられた(でも「次のPVでもおまわりさん役で出演してよ」と言ってもらえてよかった)、体調を崩して迷惑をかけてはいけないので今は休みの日はひたすら寝ているけれど、長い休みがとれたら旅行(国内でも海外でも、宿はとらないで出かけて気が向いたら宿をとる、というスタイル)に行きたい(まだ国内では北海道と沖縄は行ったことがないので近いうちに行きたい)、でもこの1年は『仮面ライダー剣』に専念! と、微笑ましさと強さの両面いっぱいのインタビュー。


『ブランドBazar』 2004年4月号(成美堂出版 2004年2月16日発売) p.277 ■ Z71-K202 ■
【イケメンゴールドラッシュ! DOKIDOKI☆Interview】
カラー1ページ。1/2ページ程度のアクシヴ公式掲載写真の別Version(腰から上、サイン入り)写真と、小さめのアクシヴ公式掲載写真。
“どんな役もこなせる 器用な俳優に なりたいです”という見出しと、赤ちゃんの時にモデルで初仕事を経験、凛とした雰囲気はモデル経験のバックボーンからくるものなのだろう、という導入にはじまり、モデルは何かあっての自分だけれど自分を表現したかったので俳優になったこと、ドラマでは他の俳優から俳優としての振る舞い、スタンス、演技を学ぶ事が多かったこと、プロモーションビデオは曲の長さの間にたくさんものが詰め込まれていて、凝ったつくりで面白かったこと、初映画作品の『恋人はスナイパー』では初映画ということで一人で緊張していたこと、映画は最初にストーリーが全てわかるので、自分なりに演じ方を考えて演じられドラマとは違った楽しさがあったこと、『仮面ライダー剣』の注目点(=ストーリー)、何でも器用にこなせる、面白い作品に出るのではなく、出る作品を面白くできるような俳優になりたいという抱負等。


『TV navi』2004年4月号 (扶桑社 2004.2.24発売[北海道、九州は26日発売]) p.52-55  ■ 未収蔵? ■
【仮面ライダー剣、発進!!】
カラー2ページの作品紹介、カラー2ページのキャストインタビュー。
天野さんに関しては、約1/3頁のインタビュー(そのうち1/3程度が写真。少年のようなきれいな表情!)、橘朔也紹介のボード制服写真のほか、日笠Pインタビューの中のキャスト選びの理由についての“天野くんはこれまで得てきたテクニックとルックスを総合して”というコメント。
インタビューでは、放送された番組を観ての感想や橘役を演じるに当たっての場面による演じ分け、橘の人間性や、今後作品の中で見せていきたいところについて、具体的に、橘の魅力が伝わる言葉でコメント。
=“最初に考えた橘を基本に いろいろな部分を足して”という見出しに続き、放送された番組は自分の演技を確認してしまって物語を客観的に見られない、アフレコはセリフではない部分が難しい、橘は感情の起伏が激しくセリフが多い大変な役、普通の人間としての橘がいる診療所のシーンでは普段自分が話すような口調で、外に出たら死と隣り合わせの緊迫感が出るように声のトーンに違いを持たせている、橘は怒ったり、気弱になったり、ある意味一番リアルでヒーローっぽくない人間らしいキャラクターだと思うので、人の多面性や、希望や絶望をより深く表現して、回を追うごとにいろいろな面を見せていければいい、等。


『週刊ガテン』2004年2月25日号 No.9(リクルート 2004年2月18日発売)p.106 ■ Z6-B523 ■
【今週の勝手にイチオシ!】
カラー1/2ページ。アクシヴ公式掲載の写真(2004年2月現在)1/4ページ程度に出演経歴中心のプロフィール、記事。
“大注目のイイ男は 新しい仮面ライダー その正体は……?”の見出しの下、『ビーバップ』や『湘南純愛組!』の実写版で活躍されていたこと、その後『GOOD LUCK!!』等のドラマでサワヤカに演技、今年ついに仮面ライダーに、という出演歴をコミカルに紹介。
“「柴咲コウとガンの飛ばし合い」とか絶対にやりません”は言い得て妙。


『next.』 vol.04 (英知出版 2004.2. 発売) p. ■ ■ * 和図書 *
【俺モノ】
“俺モノ【ore-mono】(名詞)nextな俳優クンたちが大切にしているアイテム、もしくは宝物、物および人物、生き物”について“本人からの写真とコメントを大紹介です!”というコーナー(天野さんは『next.』vol.02から連続参加)のバッグ特集。


『東映ヒーローMAX』(辰巳出版 2004年2月2日発売) p.16,19,22 ■ ■ * 和図書 *
【仮面ライダー剣 ついに始動!!】
カラー11ページの『仮面ライダー剣』特集、うち天野さんインタビュー1ページ。
ギャレン紹介欄にあごに手をあてたボード制服の橘朔也の写真、制作発表記者会見レポート欄にその際の顔写真(少し笑んだ、いい表情の写真!)。
インタビューでは、橘は第2話までの台本では悪者に思えたこと、最初は橘をクールに演じていたところ、監督に「違う」「もっと熱く怒れ」と注意され、そうした注意でキャラクターの幅が広がっているような気がすることなどが語られ、『剣』ほど展開の早いドラマはなく、絶対に楽しい作品となるよう自分達も努力する、スタッフとはそういう話をしたことはなくても、現場にいれば伝わってくる、という決意でしめくくり。


『ACTORS STYLE 2004 WINTER』(竹書房 2004年1月31日発売) p.98-99 ■ ■ * 和図書 *
【HERO ENTERTAINMENT 仮面ライダー剣 森本亮治&北条隆博&天野浩成】
カラー見開き全面写真+各1枚の個別アップ写真、3人のインタビュー(全部で約2/3ページ)。
橘朔也について、現場での様子、ライダー役に決まった途端お友達の5歳のお子さんの天野さんに対する対応が変わったこと、作品に臨むにあたっての抱負等。


『Newtype THE LIVE(特撮ニュータイプ)』2004年3月号 (2004年1月17日発売) p.  & 付録冊子(フルカラー20頁) ■ Z71-H919 ■
【 】
【仮面ライダー剣シークレットファイル】(付録冊子)
付録冊子『仮面ライダー剣シークレットファイル』には、天野さんインタビュー(1頁、全面写真)と天野さん演じる橘朔也の紹介(天野さん全面写真1頁+天野さん登場の劇中写真1/2頁)。インタビューでは、橘役に決まっての驚き、演じるにあたっての心構え、橘について、現場の雰囲気、ギャレンについて等。
本誌には、『仮面ライダー剣』特集(フルカラー6頁)の中の制作発表記者会見の記事に、写真と記者会見時のコメント。


 ※ ■ Z11-B157 ■ 等の番号は、こういうことに関して日本で一番頼りになりそうな、国立国会図書館での請求番号です。
テレビ雑誌等、地域版がある場合は、原則として首都圏・関東版の記号を記載してあります。
   →遠隔地からでも利用できるらしい、国立国会図書館の利用方法はここで!


  Magazine − Topics : 作品紹介等

『週刊ザテレビジョン』 04年11/20→11/26号 [47号](角川書店 04.11.16発売) p.95 ■ Z21-1243 ■
【[アニメ&ヒーロー]仮面ライダー剣】
11/21放映の『仮面ライダー剣』第41話「強くなりたい」紹介欄(1/16頁)に、レンゲルに変身した睦月を見て走り去る望美と、レンゲルに駆け寄ろうとする剣崎、橘の写真。


『週刊ザテレビジョン』 04年11/13→11/19号 [46号](角川書店 04.11.9発売) p.121 ■ Z21-1243 ■
【[アニメ&ヒーロー]仮面ライダー剣】
11/14放映の『仮面ライダー剣』第40話「過去との訣別」紹介欄(1/16頁)に、倒れた栞に寄り添ってしゃがみこむ剣崎を背にして、ベルトを着けて立つ橘の写真。


『pam! vol.54 (2004年11月号)』(avex mode 2004年11月1日発行 A4/P.16) p.11
【[広告]仮面ライダー剣ソングコレクション】
『仮面ライダー剣ソングコレクション』紹介の記事として、カラー1/2ページ。
『仮面ライダー剣』ロゴのわきに、メインキャスト6人の集合写真(後列の4人がかがんで、寄っている写真)。


『東映ヒーローMAX』(辰巳出版 2004年11月1日発売) p.13 ■ ■ * 和図書 *
【仮面ライダー剣 第3クールダイジェストMAX!】(p.13) 第28−39話のあらすじ解説と、劇中シーン写真。 剣崎を背に、トライアルDと向き合う橘の写真(“第34話、剣崎を追いつめていくトライアルD。だが、橘の一言でトライアルDが姿を消し、その事に剣崎は驚く。”)掲載。


『HYPER HOBBY』2004年12月号(徳間書店 2004年11月1日発売) p.24-25,27 ■ Z71-C607 ■
【仮面ライダー剣 FLASH BOARD】
[富士急ハイランド公開録画レポート]
カラー2頁。
タイトル写真から、フジヤマミュージアム前での撮影待ち中の天野さん(眼鏡着用。画面すみっこには椿さんも)の横顔写真。

■ AM 10:50 フジヤマミュージアム ──駆けつけるライダー──
“栞をかばって、いよいよトライアルBを迎え撃つ剣崎、橘の登場シークエンス”撮影レポ。
栞をかばうように立つ橘と剣崎、トライアルBにダブルで跳び蹴りをする剣崎と橘の2点の写真。

■ AM 11:11 フジヤマミュージアム ──ターンアップ──
“剣崎、橘が同時にターンアップする変身の場面”撮影レポ。
柵をまさに跳び越えている瞬間の橘と、ちょっと遅れて走ってくる剣崎の写真。

■ OFF フジヤマミュージアム ──戦いのはざまに──
フジヤマミュージアム前での撮影中のオフショット。
石田監督とベルトを着けて歩く天野さんの写真(“橘朔也と並び歩く石田監督。この迫力は、さすが今日のボス。”)、四つ葉のクローバー探しの途中で顔を上げてにっこりの天野さんと、ちょっと離れた椅子に座った椿さんの写真(“出番待ちの間に天野さんは……? 四つ葉のクローバーを探してました(笑)。”)。

■ PM 4:45 グレート・ザブーン ──水の扉を抜けて──
全ての撮影のしめくくりということで、“お疲れさまでした!!”のロゴが入った、フジヤマミュージアム前での撮影の際、見学者をバックにちょっと屈み込んでピースサインの椿さんと天野さんの写真。
■ スペシャルトークショー
トークショー全般の説明をキャプションとした、春田純一さん、北条隆博さん、天野さん、椿隆之さんの4人の大きな写真、登場全キャストさんの顔写真(天野さんは目を閉じた瞬間なのが珍しい?)、キャスト全員を写した小写真(建物背景)、ステージセットを背景に入れたキャスト全員の小写真。
レポ文章では、劇場版で印象に残ったシーンとして1番も2番も剣崎と始のシーンを挙げる天野さんが“自分のシーンは?”とうながされて「登場シーンです。セリフが多く、長くしゃべらないといけなかったので印象に残っています」と答えた部分、最後のあいさつの“天野「皆さんほんとうに今日や……。」椿「あ、噛んだ(笑)」”等、天野さんの発言もいろいろ掲載。春田さんの“芝居に対してとても熱心ですよ。…僕も勉強になりました”“セリフなんかも完璧ですし。”というお褒めの言葉に「ありがとうございます。」「そんな…ありがとうございます(笑)」としきりにお礼を繰り返す天野さん、梶原さんの学校で“カッコいいって言われるのは……天野くんかな。”に「よし!(ガッツポーズ)」な天野さんなど、大部分天野さんに関連。

[CD 仮面ライダー剣ソングコレクション]
メインキャスト6人の集合写真掲載(“勢揃いしたメインキャスト。全員の歌が楽しめるアルバムになっている。正にベスト盤!”)。


『フィギュア王 No.82』(ワールドフォトプレス ワールドムック487 2004年10月24日発売) p.102-103 ■ Z71-B944 ■
【富士山にアンデッドが出現! 【仮面ライダー剣】公開録画レポート!】
カラー2頁。“広瀬と栞”“VS.アンデッド”“始と天音”“トークショーライブ”“スペシャルショー”の5つの撮影シーン・イベントをレポ。
“現場は終始和やかで(と言ってもなれ合いではなく、プロとしての誇りと礼儀を持った緊張関係にあるのだが)、人気番組が生まれるいったんを垣間見た気分になる。”“スタッフ志望の人間にも必見だった。”と、“撮影”の雰囲気をよく伝えるレポ。

[広瀬と栞 at フジヤマミュージアム前]
第40話シーン#18撮影のレポ。約1/2頁。 8枚の写真のうち“小道具のベルトを装着する剣崎(演・椿隆之)と橘(演・天野浩成)”(天野さんはベルトをつけてもらってうつむいている正面からの立ち姿)、“アクションシーンは時間をかけて撮影されており、映像では数秒だが、その苦労は図り知れない”(天野さんは倒れたトライアルBのそばで、動きの途中の状態)、“撮影の合間にメイク直しをする江川。椿と2人でやっている手の動きは……”(指さし合うような江川さんと椿さんの隣で、別の方向を見ている天野さん)の3枚に天野さん。
[トークショーライブ at 中央ステージ]
“キャストの個性炸裂の生トーク!”の見出し。約3/5頁。
“椿隆之(剣崎一真・ブレイド役)と天野浩成(橘朔也・ギャレン役)”(二人のほぼ全身を写した大きな写真)、客席も含めたトークショー会場全体の写真、ステージ全体の写真に天野さん。
今後の展開は、という質問に対する天野さんの「僕に関しては、どうなっていくのか全然わかりません」というコメントや、天野さんについての「芝居に対して非常に真面目です。朝には弱いみたいですけど(笑)。セリフなんかも完璧に言いますし。たまに噛みますけど(笑)」という春田さんコメント、梶原ひかりさんの学校で「チョー話題です。(中略)カッコイイと話題なのは天野くん(天野氏、ガッツポーズ)」という梶原さんコメント等。


『Wink UP』2004年11月号(ワニブックス 2004年10月7日発売) p.116 ■ Z24-984 ■
【Wink Land トピック&ニュース】
[Report 03 仮面ライダー剣(ブレイド)出演中の天野くんと森本くんが熱唱!]
モノクロ1/4ページ記事、記事の約1/3のスペースに、客席を背景にしての天野さん(きれいな表情!)、森本さん、ブレイドの3ショット写真。
「こんなにたくさん来てくれるとは思わなかったので緊張してます」とのコメント、カラオケに行ったときの話など楽しいトークが展開されたこと等イベントの進行を“歓声に応えるようにトーク中ずっと笑顔で客席に手を振るふたりの姿が印象的。その人柄のよさも人気の秘密なのでしょうか。”等のコメントとともに紹介。


『HYPER HOBBY』2004年11月号(徳間書店 2004年10月1日発売) p.18,21,22 ■ Z71-C607 ■
【仮面ライダー剣 MISSING ACE】(p.18)
ページ上部1/4に劇場版『剣』完成披露試写会登場キャストの集合写真(見開き反対はデカレンジャー)、以下劇場版関連の3イベントの記事。
[完成披露試写会 9月2日 銀座・丸の内東映]
完成披露試写会登場のキャスト8人(全ライダーキャスト & 石田未来さん)の集合写真+顔アップ写真、監督&登場キャストコメント。
天野さん「今日初めて見るのでドキドキしていますが、この作品を気に入ってもらえるとうれしいです」
[プレミア試写会 9月9日 銀座・丸の内東映]
トークイベント登場の『剣』レギュラーメインキャスト6人の集合写真+顔アップ写真、トークイベントのコメント抜粋。
北条さんが携帯カメラで撮った天野さんのみ出演のショートムービー、なんで橘さんはあんな生意気な新ライダーを育てちゃったんだろう…という椿さんのぼやき、天野さん以外の皆さんでの天野さんの過去ビデオ鑑賞会、天野さんがお酒を飲んだら=甘えん坊に…=ギャレンナイトフォーム…と、ほとんど天野さんの話題(唯一関係ない“みんなでよくご飯を食べに行く”のところでは、天野さんの「その日、仕事が終わった人が仕切ってね」という発言が入り、結局天野さん【笑】)。
[初日舞台挨拶 9月11日 銀座・丸の内東映]
“御礼!! 大ヒット!!”の札を持った全ライダー+石田未来さん+石田監督+デカレッドの集合写真+顔アップ写真、監督&登場キャストさんコメント。
天野さん「新世代ライダーは若いですね。TVシリーズとはまた違うかかわり方ができて楽しめました。悪役だと思って……(※以下カット)」。黒田勇樹さんの「橘さんは4年経っても(※以下カット)」も。

【仮面ライダー剣 FLASH BOARD】
[EVENT HMV渋谷『劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE』公開記念イベント] (p.22)
カラー約1/2頁。天野さん、黒田勇樹さん、三津谷葉子さん、杉浦太雄さんの集合写真、『rebirth』を歌う天野さんのアップ写真+全景写真。
“400人を越えるファンも大満足のスペシャルイベント”の概要の他、集合写真の下には“今回の劇場版出演が決まる前から番組を見ていた黒田さんは「天野さんに初めて会った時、『パズル食ってましたね!』って話しかけました(笑)」。橘チーフの歌を手拍子で盛り上げる新世代ライダー達でした。”と、イベントでの黒田さんの嬉しそうなノリを伝えるキャプション。
[EVENT 仮面ライダー剣 2nd & 3rd エンディング曲発売記念ライブ&握手会] (p.22)
カラー約1/8頁。天野さん、森本さん、ブレイドの3ショット写真(舞台背景&客席背景)、天野さん&森本さんそれぞれの歌う横顔のアップ写真+悪天候にも関わらず1500人のファンが集まったイベントの概要。
[劇場版グッズ情報] (p.21)
天野さんの写真が使われた劇場版グッズの写真多数掲載。


『宇宙船』2004年11月号 [115号] (朝日ソノラマ 2004年10月1日発売) p.63,95  ■ Z31-744 ■
【Visual Radar】
[天野浩成(ギャレン)&森本亮治(カリス)が『仮面ライダー剣』ED曲を熱唱!!] (P.63)
8月28日ららぽーとで行われたライブ&握手会の記事(カラー1/6頁)。
トークショーで出た森本さんが作ったタコ焼きをみんなで食べたエピソードの紹介等。
ステージでブレイドをはさんだ天野さん、森本さんがCDを持った写真あり。
【ライダー助監しおの今日もいっぱいいっぱい<仮面ライダー助監督制作日誌>】(p.95)
劇場版『仮面ライダー剣』の制作日誌(モノクロ1頁)。
撮影裏話いっぱいの記事の中、橘が指揮する新ライダー基地等のロケ場所情報や、ラストカットの衣裳(天野さんはエンディングタイトルバックまでの衣裳をちゃんと着用【笑】)での記念写真、撮影終盤セットで撮影された石田組記念写真(キャストは椿さん、天野さん、北条さん、黒田さん、三津谷さん、杉浦さん)も。


Newtype THE LIVE10月号増刊『特撮エース』 No.005(角川書店 2004年9月1日発売) p. ■ ■
【 】(p.)
内容詳細はのちほど!


『HYPER HOBBY』2004年10月号(徳間書店 2004年9月1日発売) p. ■ Z71-C607 ■
【 】(p.)
内容詳細はのちほど!


『フィギュア王 No.80』(ワールドフォトプレス ワールドムック498 2004年8月24日発売) p. ■ Z71-B944 ■
【2大ムービー緊急特集!劇場版「仮面ライダー剣」&特捜戦隊「デカレンジャー」】
内容詳細はのちほど!

『週刊ザテレビジョン』 04年8/7→8/13号 [32号](角川書店 04.8.4発売) p.121 ■ Z21-1243 ■
【[アニメ&ヒーロー]仮面ライダー剣】
8/8放映の『仮面ライダー剣』第28話「危険な賭け!?」紹介欄(1/16頁)に、橘が入院している病室のシーンで嶋、望美のほうを見ている入院着での後姿写真。


『ポポロ』 2004年9月号(麻布台出版社 04.7.23発売) P.104 ■ 未収蔵? ■
【あの人誰? テレビなんでも探偵団】
モノクロ1/8頁。掲載当時のアクシヴ公式<最新フォト>の一番右の写真の顔部分掲載。
“ヒーロー系アクターさんには、最近イケメンが急増中ですが、今やってる『仮面ライダー剣』で仮面ライダーギャレン役の俳優さんは、ズバ抜けてイケメンです!彼のことを教えてください。”という質問に答えて、お名前、出身地、経歴(モデルとして活動後、数々の話題のドラマや映画、CMに出演)、特技、趣味等。


『週刊ザテレビジョン』 04年7/24→7/30号 [30号](角川書店 04.7.20発売) p.95 ■ Z21-1243 ■
【[アニメ&ヒーロー]仮面ライダー剣】
7/25放映の『仮面ライダー剣』第26話「俺を動かす力」紹介欄(1/16頁、カラー)に、白井家のリビングで嶋に話しかけられている橘の後姿(嶋の背後、遠景には、リビングの入り口に立つ剣崎、栞)。


『TVガイド』 04年7/24→7/30号 (東京ニュース通信社 04.7.20発売) p.46 ■ Z21-102 ■
【[ドラマ]仮面ライダー剣】
7/25放映の『仮面ライダー剣』第26話「俺を動かす力」紹介欄(1/8頁、カラー)に、第25話のシーンと思われる、レース用のバイクを背景に変身ベルトを着けた剣崎と橘のシーン写真掲載。
“一方、睦月(北条)が再びカテゴリーAに支配されはじめた。嶋は睦月を心配する橘(天野)に、無理にクモの力を引きはがそうとしたら睦月の心が壊れると告げる。”と、橘が深く関わるストーリーについての記述も。


『Newtype THE LIVE(特撮ニュータイプ)』2004年9月号 (2004年7月18日発売) p.3,38,39,127 ■ Z71-H919 ■
【目次】(p.3)
劇場版製作発表記者会見時の『仮面ライダー剣』&『特捜戦隊デカレンジャー』出席キャストさん集合写真。
【[仮面ライダー剣] 限界を超えろ!!】
[BLADE Topics 8耐に参戦!!](p.38)
「仮面ライダーブレイドHonda」チームの鈴鹿8時間耐久レース参戦の記者発表会に応援に駆けつけた椿隆之さん、天野さんと宮城光監督、山口辰也選手(ブレイド役)、徳留和樹選手(ギャレン役)の集合写真掲載。
[BLADE Topics 2ndエンディングは!?](p.39)
2ndエンディング『rebirth』を天野さんが歌うこと、劇中で使用されるのは平成ライダーシリーズ初との紹介、「エンディングと聞いて、普通ではいられないほどビックリした」という天野さんの、曲自体は橘朔也の思いが描かれていて受け入れやすかった、役だと抑えた感じだがそれよりテンションは高く、劇中のテンションでいうと「剣崎!! 邪魔するな!!」と叫ぶ感じ、という曲の印象など。
写真はカメラに向かって指さすポーズをとったレコーディング姿の天野さん。説明の中には、天野さんは自分が納得できるまでレコーディングを続けたとの記述も。

[BLADE Topics 5人そろって握手会!!](p.39)
写真集『CATEGORY A』発売記念イベントの、各キャストさんのコメント入りの記事。
天野さんは「最初戸惑いを感じたんですが、楽しんでできたと思います」。

【特10!】(p.127)
テーマ「好きな男性キャラ」の読者アンケート結果(モノクロ)。
天野さん演じる橘朔也は、『仮面ライダー剣』キャストトップ、人間キャラでは次点の第3位にランクイン(『剣』からは他に相川始が第9位にランクイン)、第3話雪山で変身しようとする橘の写真掲載。
橘さんへの編集部コメントは“なんと橘さんが主役を押しのけて3位にランクイン! 正直ちょっとビックリです。「人間らしいから」という理由が目立ちました。” コミカルモードの総評でも“3位にランクインした橘朔也は「パズルを食べた」なんてことを言う情けないヤツだが、それが「心の弱さが魅力的」という意見につながっているようだ。”との分析が。



『Wink UP』2004年8月号(ワニブックス 2004年7月7日発売) p.112 ■ Z24-984 ■
【Wink Land トピック&ニュース】
[仮面ライダー剣(ブレイド)写真集 『CATEGORY A(カテゴリーA)』発売]
モノクロ1/6ページ、記事の1/2程度の会場での5人の集合写真。 握手会の前に聞いた、5人の写真集の感想(天野さん「戸惑ったけど楽しくできました」)等。
【ヒーローシリーズ メンズコレクション 仮面ライダー剣 vol.06】(p.114)には北条隆博さんの記事、『剣』キャスト皆さんで北条さんの家に遊びに行かれたりという、仲良しエピソードも。


『週刊ザテレビジョン』 04年7/10→7/17号 [28号](角川書店 04.7.7発売) p.130 ■ Z21-1243 ■
【SHOT×SHOT Topics】
カラー1/16頁(写真がほとんど)。
“英雄”の見出しの下、劇場版「仮面ライダー剣 MISSING ACE」と「特捜戦隊デカレンジャー THE MOVIE」の製作発表について。写真は会見に出席した全キャストさんの集合写真。


『TV station』 04年7/10→7/23号 (ダイヤモンド社 04.7.7発売) p.107 ■ Z21-1617 ■←関東版
【[アニメ&ヒーロー]仮面ライダー剣】
7/11&7/18放映の『仮面ライダー剣』第24-25話紹介欄(1/16頁、カラー)に、ブラックファングを囲んだ橘、剣崎、新名のシーン写真掲載。


『TVぴあ』 04年7/10→7/25号 (ぴあ 04.7.7発売) p.31 ■ Z11-1785 ■←関東版
【今月のドラマNEWS】
“出演者がエンディングテーマを&写真集プレゼント!”の見出しで、『剣』の新EDを橘朔也役の天野さんが担当するという記事と、『CATEGORY A』プレゼント。
シャシンハレコーディングをする天野さんの写真(バストアップ)と、『CATEGORY A』表紙。


『TVガイド』 04年7/10→7/16号 (東京ニュース通信社 04.7.7発売) p.41 ■ Z21-102 ■
【[ドラマ]仮面ライダー剣】 (p.41)
7/11放映の『仮面ライダー剣』第24話「謎のハンター」紹介欄(1/8頁、カラー)に、睦月、剣崎と横一列に並んで変身しようとする橘のシーン写真掲載。
【プレゼント】 (p.143)
仮面ライダー剣公式写真集『CATEGORY A』プレゼント。


『pam! vol.50 (2004年7月号)』(avex mode 2004年7月1日発行 A4/P.20) p.13
【[広告] 仮面ライダー剣】
仮面ライダーシリーズCD紹介の記事として、カラー1/4ページ。
記事の2/3程度が橘朔也(天野浩成)『rebirth』記事。ジャケット写真、レコーディングの際の楽譜を手にしている天野さん写真掲載。
“大抜擢!”のロゴと、“平成ライダー史上初の“エンディング・テーマを歌うキャストに”抜擢された天野さんをレコーディング直後に直撃! この不敵な笑みが意味するものは自信か、それとも…!?詳しくは今すぐpam!のHPへGO! http://avexmode.jp”の文章あり。


『Kindai』 2004年8月号(近代映画社)p.87 ■ Z11-156 ■
【Flash! Information】
モノクロ1/20頁程度。仮面ライダー剣(ブレイド)写真集 『CATEGORY A(カテゴリーA)』発売記念握手会開催を報じる短文と、写真集の白ブラウスの5人集合写真にそれぞれのサインを入れたパネルを見せながらの5人の集合写真。


『週刊ザテレビジョン』 04年6/26→7/2号 [26号](角川書店 04.6.23発売) p.102 ■ Z21-1243 ■
【[アニメ&ヒーロー]仮面ライダー剣】
6/27放映の『仮面ライダー剣』第22話「闇からの脱出」紹介欄(1/3頁、コーナー2番手)の中、“「なぜ逃げた?」と睦月を責める橘。睦月は幼き日に体験した暗闇の恐怖をまだ克服できずにいた”という説明つきの、橘が睦月の胸ぐらを掴んでいる後姿のシーン写真。ストーリー欄も3/4程度使って、橘と睦月の特訓と、二人の地中のアンデッドへの挑戦について描写。


『TVぴあ』 04年6/26→7/11号 (ぴあ 04.6.23発売) p.81 ■ Z11-1785 ■←関東版
【今日の番組開設[7月4日]】
7/4放映の『仮面ライダー剣』第23話紹介欄(小欄、カラー)に、第19話のレンゲルに変身して待ち受けていた桐生の前にやってきた剣崎と橘のシーン写真掲載。

『TV Bros.』 04年6/12→6/25号 [12号](東京ニュース通信社 04.6.9発売) p.97, ■ Z21-1615 ■
【その後のあらま美形】 p.111
仮面ライダー剣公式写真集『カテゴリーA』紹介。
天野さんの写真としては、写真集本文3頁の5人の集合写真、本文最後から3頁目のエースカードを手にした写真、写真集表紙掲載。
写真集についての文章も、カメラマンやアートディレクションのスタッフの紹介、役を離れての撮りおろし写真のテーマが「同じ空の下」であることの紹介(“それぞれの街の空を見上げる彼らが胸に抱くのは果たして、どんな想いなのだろう──。”の一文も)も含めた、詳細な内容紹介。
【[ANIME & HERO]仮面ライダー剣】 p.97
6/13放映の『仮面ライダー剣』第21話「友を思う戦い」紹介欄(1/8頁、モノクロ)に、睦月の肩に手をかける橘のシーン写真掲載。
ストーリー紹介も、20日の放映が休止のため2週分のスペースのほとんどにわたって、橘が睦月の特訓を始めるまでのいきさつについての文章。

『週刊ザテレビジョン』 04年6/5→6/11号 [23号](角川書店 04.6.2発売) p.94 ■ Z21-1243 ■
【[アニメ&ヒーロー]仮面ライダー剣】
6/6放映の『仮面ライダー剣』第20話「標的は虎太郎」紹介欄(1/6頁、コーナー3番手)の中、“自分が封印したレンゲルの力の暴走に責任を感じる橘は、睦月のことは任せてほしいと剣崎に話す”の小見出しの下、レッドランバスの傍らで剣崎と話す橘のシーン写真。 紹介欄の前半にも、レンゲルのベルトを取り戻そうとする橘と睦月のやりとりについて描写。

『TV Bros.』 04年5/29→6/11号 [11号](東京ニュース通信社 04.5.26発売) p.98 ■ Z21-1615 ■
【[ANIME & HERO]仮面ライダー剣】
5/30放映の『仮面ライダー剣』第19話「暗黒を征す者」+第20話「危険な香り(前編)」紹介欄(1/8頁、モノクロ)に、レンゲルに変身して待ち受けていた桐生の前にやってきた剣崎と橘のシーン写真掲載。
ストーリー紹介も、第20話紹介の“睦月に自分を同じ道を歩ませぬよう彼を説得する橘だが、「強くなりたい」という睦月の言葉に、何かひっかかるものを感じる。”など、全て桐生と橘、睦月と橘のやりとりについての文章。

『TVガイド』 04年5/29→6/4号 (東京ニュース通信社 04.5.26発売) p.44 ■ Z21-102 ■
【[ドラマ]仮面ライダー剣】
5/30放映の『仮面ライダー剣』第19話「暗黒を征す者」紹介欄(1/8頁、カラー)に、レンゲルに変身して待ち受けていた桐生の前にやってきた剣崎と橘のシーン写真掲載。

『TV station』 04年5/29→6/11号 (ダイヤモンド社 04.5.26発売) p.107 ■ Z21-1617 ■←関東版
【[アニメ&ヒーロー]仮面ライダー剣】
5/30放映の『仮面ライダー剣』第19話「暗黒を征す者」紹介欄(1/16頁、カラー)に、レンゲルに変身して待ち受けていた桐生の前にやってきた剣崎と橘のシーン写真掲載。

『JUNON』2004年7月号 (主婦と生活社 2004年5月23日発売) p.140 ■ Z23-274-ZIM ■
【[告知]仮面ライダー剣(ブレイド)写真集 CATEGORY A】
フルカラー1ページ告知に、1/9頁程度の写真(写真集に登場の5人、それぞれ1枚ずつ)。
天野さん写真は、ビリヤード台に左手を後ろ手に突き、右手でキューを垂直に立てて差し出しているもの。
コピーは“カッコよくて、かわいくて、憧れちゃう! ヒーローはやっぱ、こうでなきゃ。愛すべき5人の初写真集、誕生!”
この写真集がJUNON×東映の初コラボレーションであるとの情報も。

『anan』2004年5月5日/5月12日号[No.1412](マガジンハウス 2004年4月28日発売) p.115 ■ Z24-206 ■
【Culture:イケメンヒーロー。】
“人気俳優への登竜門、戦隊モノドラマの現在に迫る!”という見出しで“戦隊モノ≠ニ呼ばれる子ども番組の出演者に注目が集まるようになって久しいけれど、高まるニーズに応えるべく、キャストの煌めきは年々増している。”ということで『仮面ライダー剣』『特捜戦隊デカレンジャー』『超星神グランセイザー』の3作品、5俳優を紹介するフルカラー1/2頁の記事に、椿さん、森本さんと並んで、ギャレン/橘朔也役としての紹介。
写真はボード制服の橘朔也写真(笑顔なし)の隅に、小さく変身後ギャレンの写真が添えられているもの。
説明は“1978年生まれ。身長180cm。陶芸、手話が特技の26歳。本作の役どころは剣崎の先輩ライダー。突然反旗を翻し、壊滅的な打撃を与えて失踪する謎多き存在。”
『仮面ライダー剣』については、大まかなテーマや設定の説明の後“自分探しがテーマの普通のドラマの感覚で見られる。”とコメント。

『日経エンタテインメント!』2004年6月号[No.87](日経BP社 2004年4月?日発売) p.76 ■ Z11-B517 ■
【ネクストブレイク男優ファイル50】
現在のドラマの主演俳優の極端な寡占状態から生まれた「メインの顔が変わらないから脇に注目する」という視聴者の欲求から、局地的人気と確かな演技力を身につけたネクスト世代が台頭してきた…という状況を背景として、最近の若手俳優に特徴的な傾向、男優ビジネスの変化、人気男優の登竜門(ジュノンボーイ、特撮ヒーロー番組、アジア)等の俳優事情について分析し、32俳優につき主な出演作や特徴等を写真つきで解説。
天野さんについては“エイベックス系に所属する現役ライダー”の見出しで、この当時のアクシヴ公式サイトと同じ機会に撮影(?)の写真とともに“『仮面ライダー剣(ブレイド)』で、主役の先輩で、ライダーギャレン役。陰のある雰囲気、そしてエイベックス系の事務所所属が特徴。公開中の映画『恋人はスナイパー THE MOVIE』に出演。”とのコメント掲載。
本文の資料写真として、『仮面ライダー剣(ブレイド)』公式写真集の白ブラウスの5人集合写真掲載(天野さん写真ではないものの、劇場版『仮面ライダー剣(ブレイド)』ポスターも)。
本文には『仮面ライダー剣』の武部直美Pのコメントが多数。

『週刊ザテレビジョン』 04年4/24→4/30号 [17号](角川書店 04.4.21発売) p.104 ■ Z21-1243 ■
【[アニメ&ヒーロー]仮面ライダー剣】
4/25放映の『仮面ライダー剣』第14話「エース封印!」紹介欄(1/2頁、コーナートップ記事)中の、“小夜子の忠告を無視”の小見出しの下、小夜子と話しているヘルメット着用の橘のシーン写真。小見出しに続く記事として“2人で道端の花のようにひっそりと暮らそうと提案する小夜子。だが橘は「生き方が違ってしまった。もういっしょに生きられない」と言い残してその場を去る”の説明。
この回の紹介欄は、“橘に通じない小夜子の思い”という見出しのついた通常のあらすじ説明の他に、“カリスを倒し、橘は闘いの鬼≠ニ化してしまうのか!? 闘いに飢えたギャレンの暴走 花火のように咲いて散る!闘いに喜びを見いだした橘が最後に出した答えとは?”という大タイトルのほか、“小夜子の忠告を無視”“本能のままにクモ<Aンデッドを撃破”“伊坂への突然の反旗”の小タイトルと説明をそれぞれつけたシーン写真を使い、天野さん演じる橘の劇的なストーリーを描写。

『SEVENTEEN(セブンティーン)』 04年5月1日・15日号 [11・12号](2004.4.15発売)P.130 ■ Z32-8 ■
【ビバテレ! 『仮面ライダー剣』にはイケメンがいっぱい!!】
主人公・剣崎役の椿隆之さんインタビューを中心とした『剣』特集の中の“これが『仮面ライダー剣(ブレイド)』だ!”で、天野さん演じる橘朔也ほかの登場人物を写真入りで紹介。
説明は“仮面ライダーギャレン。ボスの烏丸に少し不信感を持っている。戦いつづけることにも疑問を持つ。”

『週刊ザテレビジョン』 04年4/10→4/16号 [15号](角川書店 04.4.7発売) p.101 ■ Z21-1243 ■
【[アニメ&ヒーロー]仮面ライダー剣】
4/11放映の『仮面ライダー剣』第12話「カテゴリーA」あらすじ欄に、(降りてくる飛行機の見える公園で)小夜子さんと話している橘さんのシーン写真。表情までわかる写真。

『キネマ旬報』2004年4月下旬号 [No.1403] (2004年4月5日発売) p.28 ■ Z11-158 ■
【巻頭特集 「恋人はスナイパー《劇場版》」】
劇中写真を19枚集めたフルカラーページの写真の1枚(下から2段目最左)に、上杉審議官(Cast:田口トモロヲさん)の陰になりながらも小さく、天野さん演じる榊原刑事が。

『週刊ザテレビジョン』 04年3/27→4/2号 [13号](角川書店 04.3.24発売) p.115 ■ Z21-1243 ■
【[アニメ&ヒーロー]仮面ライダー剣】
3/28放映の『仮面ライダー剣』第10話「操られた戦士」あらすじ欄に、剣崎君と話している橘さんの横顔アップ写真。ストーリーも橘さん中心。

『Newtype THE LIVE(特撮ニュータイプ)』2004年5月号 (2004年3月17日発売) p. ■ Z71-H919 ■
【[仮面ライダー剣] 古からの戦い】
[砕けゆく戦士の躯]
フルカラー見開き、1頁全面の『剣』第3話の雪山での変身シーンの一部と思われる写真、小さなサイズで『剣』第6話の診療所で悪夢にうなされる橘(説明“ライダーシステムと完全な融合を果たすことができない体となった橘。破滅のイメージが彼の心を蝕んでいくが、その理由は彼自身の心の中にあった……”)、『剣』第8話のデートシーンで小夜子に腕を撮られる橘(説明“よき理解者であり、友達以上、恋人未満の関係の深沢小夜子。戦いから逃げ出した彼の行き先は、彼女のもとだけだ。しかし、その目の前で惨劇が……”)の写真。
記事は“システムに侵された体を引きずり、生き抜くためにアンデッドと戦う男”というタイトルで、自らの身を実験台に捧げてギャレンとなり、烏丸の言葉を信じ、人を救うための崇高な使命としてアンデッドを封印してきた橘が、自身の体の変調をきっかけにその心の中に疑念を芽生えさせ、逃れられない運命に苦しむ過程の描写。“砕けゆく戦士の躯”というタイトルに始まり、“彼の運命は大きく変わる。自らの身を実験台として捧げ、BOARDが作った「仮面ライダー第1号」である《仮面ライダーギャレン》になったからだ。”や“烏丸の言葉を信じ、人を救うための崇高な使命としてアンデッドを封印してきた橘。”など、橘さんのライダーとしてのスタートの尊さを凛とした言葉で叙述。
白井虎太郎役の竹財輝之助さんインタビュー(p.35)の中でも、“(江川)有未ちゃんや天野くんは経験豊富ですし”とコメントされていたりも。

『週刊ザテレビジョン』 04年3/20→3/26号 [12号](角川書店 04.3.17発売) p.106 ■ Z21-1243 ■
【[アニメ&ヒーロー]仮面ライダー剣】
3/21放映の『仮面ライダー剣』第9話「戦う者たちの運命」あらすじ欄(1/3頁程度の、通常より大きな扱いの記事)に、助け起こそうとする剣崎に「大丈夫だ」と答える、スーツ姿で倒れている橘の写真。ストーリーも“橘を苦しめる消えぬ恐怖心”の見出しの下、徹底的に橘の物語!

『週刊ザテレビジョン』 04年3/13→3/19号 [11号](角川書店 04.3.10発売) p.101 ■ Z21-1243 ■
【[アニメ&ヒーロー]仮面ライダー剣】
3/13放映の『仮面ライダー剣』第8話「甦った者たち」あらすじ欄に、剣崎・栞・虎太郎・烏丸所長に見守られて横たわる橘の写真

『Kindai』 2004年4月号 (近代映画社 2004年2月24日発売) p.87 ■ Z11-156 ■
【Flash!】
モノクロ1/12P程度の写真(かなり横長)に、4行記事。
制作発表記者会見の際のメインキャスト6人横並びの写真に、キャストの名前。
同誌には椿隆之さん&竹財輝之助さんの対談、北条隆博さん(と勝地涼さん)の連載コーナー、江川有未さんの映画紹介コーナー。

『Wink UP』2004年3月号(ワニブックス 2004年2月7日発売) p.122 ■ Z24-984 ■
【仮面ライダー剣 メンズコレクション vol.01】
モノクロ1/2ページ記事、制作発表記者会見時のメインキャスト6人の集合写真(大)とライダー4人写真(小)に、記者会見時の各キャストのコメント紹介。
天野さんのコメントには“最年長らしくしっかり番組をPR”との本文つき。

『宇宙船』2004年3月号 [111号] (朝日ソノラマ 2004年2月1日発売) p.22,24,25 ■ Z31-744 ■
【特集 2004東映ヒーロー春の陣!】
カラー1ページのギャレン紹介記事に、ボード制服の橘朔也紹介写真(ジャンパーのポケットに両手を突っ込んだポーズ。1/9頁程度)。
椿隆之さん、江川有未さん、竹財輝之助さんの座談会記事の下部には、制作発表会レポートとして、メインキャスト6人の集合写真と、制作発表会のコメントの一部掲載。

『HYPER HOBBY』2004年3月号(徳間書店 2004年1月31日発売) p.14 ■ Z71-C607 ■
『仮面ライダー剣』記者発表 in 六本木ヴェルファーレ '04年1月7日】
カラー1頁記事。天野さん写真は、ギャレンの顔写真と並べられた、ポーズを取った天野さんの胸から上の写真、記者会見時のメインキャスト6人の集合写真、ライダー4人+相川七瀬さんの集合写真。
天野さん+ギャレンの写真に添えて、記者発表時の天野さんコメント。

『beatfreak #193(2004年2月号)』(プライム・エディション 2004年1月30日発行 B5/P.80) p.60
【News Files tv & radio】
“仮面ライダーシリーズ第5弾「仮面ライダー剣(ブレイド)」登場!”ということで、記事カラー1ページ。
『剣』のストーリー紹介、メインキャスト6人の写真入りキャラクター紹介 & キャストのごく簡単なプロフィール、オープニングテーマ&エンディングテーマ紹介。
天野さんの写真は、ボードのジャケット着用の橘朔也の比較的柔らかい表情の写真に、オープニング・テーマ紹介欄の集合写真。
【News Files artists】(p.5)のSweetS『Love like candy floss』紹介コーナーにも、“『仮面ライダー剣(ブレイド)』にも出演している注目の若手俳優・天野浩成とラヴ・シーンを演じているシーンもあるとか…。”との一文あり。

『B.L.T』2004年3月号 (2004年1月 日発売) p.35 ■ Z71-C766 ■
【ぼくたちの新しいヒーロー その名は仮面ライダー剣】
モノクロ1Pの記事(江川有未さんインタビュー+作品解説)に、制作発表記者会見の際のメインキャスト6人横並びの写真。
作品解説にある“どうしようもない残酷な運命を背負った者”が天野さん橘さん?

『Kindai』 2004年3月号 (近代映画社 2004年1月24日発売) p.94 ■ Z11-156 ■
【SweetS】
※天野さんPhotoなし
SweetSの『Love like candy floss』リリースを伝えるモノクロ1ページの記事の中に“今回は演技に初挑戦。ラブソングなので相手役の男の子が必要なため、今回はお兄さん的存在の天野浩成くんが撮影に参加。”の一節が。
同誌には北条隆博さん(と勝地涼さん)の連載コーナー、江川有未さんの映画紹介コーナーあり。

『HERO-in! 2004』(主婦と生活社 生活シリーズ 2004年1月 日発売) p.02 ■ Y88-H882 ■ * 和図書 *
【仮面ライダー剣、始動】
カラー2ページの記事の中に、メインキャスト6人の集合写真、天野さん(他に椿さん、森本さん)の会見時顔写真、記事本文中で制作発表会のコメントの一部を説明。

『フィギュア王 No.73』(ワールドフォトプレス ワールドムック458 2004年1月24日発売) p.13 ■ Z71-B944 ■
【『仮面ライダー剣』制作発表レポート】
カラー1/2ページの記事の中に、メインキャスト6人の集合写真、天野さん(他に森本さん、北条さん)の会見時顔写真、制作発表会のコメントの一部掲載。
同見開きには椿さん×竹財さん×江川さん対談、日笠Pの『剣』見どころ解説。

『TV LIFE』 2004年1/24→2/6号 (2004年1月21日発売) p.25 ■ Z21-1450 ■
【冬ドラマ会見SHOT & 収録SCOOP】
モノクロ1/8P程度の写真(かなり横長)に、写真の1/4程度の記事。
制作発表記者会見の際のメインキャスト6人横並びの写真に、トランプをモチーフにした4人の“イケメンライダー”キャストの名前、主演コメント。

『週刊ザテレビジョン』 2004年1/24→1/30号 (2004年1月21日発売) p.94 ■ Z21-1243 ■
【[アニメ&ヒーロー]仮面ライダー剣】
カラー1/2Pの仮面ライダー剣紹介コーナーの中の“すべてが謎だらけ! ブレイドを読み解くキーワード”というコーナーがあり、その中の1項目に“仲間か敵か? 仮面ライダーギャレン”。
ギャレンの写真の右上部の円の中に橘朔也の写真(あごに手をあてたポーズが独特)。ギャレンは剣崎の先輩・橘が変身すること、橘は烏丸所長と対立し姿を消してしまうという説明。

『週刊女性自身』 2004年2月3日号 (2004年1月20日発売) p.151 ■ Z24-23 ■
【ぼくたちの新しいヒーロー その名は仮面ライダー剣】
モノクロ3/4頁記事。制作発表記者会見の際の男性メインキャスト5人の顔写真あり。
記事はキャスト1人1人について会見時のコメント+記者一言コメント。天野さんについては、“一見Gacktのような雰囲気”“セクシー系ライダーの誕生に期待”とのコメント。


  Who's Who
  名鑑

別冊JUNON『TV・CM NEWスター名鑑2005』(主婦と生活社 2004.11.10発売 A5/P212) p. 
プロフィール1/6頁(カラー)。写真は掲載当時のアクシヴ公式サイト<最新フォト>写真より。
作品としては、『仮面ライダー剣』関連がTV、映画、CD、写真集と掲載されているほか、TV:『GOOD LUCK!!』『First Love』、CM:『ICE BOX』、映画:『恋人はスナイパー』『BE-BOP-HIGHSCHOOL』掲載。
【主婦と生活社:別冊JUNON『TV・CM NEWスター名鑑2005』】御参照。


TOKYO NEWS MOOK『TVスター名鑑 2005』(東京ニュース通信社 2004.11.2発売 A5/P452) p.162 
プロフィール1/12頁(モノクロ)。写真は発売時点のアクシヴ公式ページに“最新フォト”として掲載されている、木製の黒とベージュの大きなダイヤ模様の壁の前に座った、長めの前髪を斜めに分けた天野さんを正面から撮った写真の顔部分。
代表作が『生放送はとまらない!』『神様、何するの…』と『剣』以前の最新作になっている他、“[CD]rebirth(Si)、[映画]劇場版 仮面ライダー剣、[写真集]カテゴリーA(仮面ライダー剣写真集)、[04年10月以降の活動]仮面ライダー剣”と、『仮面ライダー剣』一色。
【東京ニュース通信社:TVスター名鑑】御参照。


『TVガイド』 2004年5/1→5/7号(東京ニュース通信社 03.4.28発売) 名鑑部分p.1 ■ Z21-102 ■
【2003春のTVスター名鑑(男性編1)】
小欄。写真は掲載当時のアクシヴ公式写真と同じもの。
First Love+2003年の全てのドラマ+仮面ライダー剣、『ICE BOX』CM、『Love like candy floss』PV、『恋人はスナイパー』劇場版、と、最近のお仕事を網羅。

TVガイド特別編集号『フレッシュスター名鑑 2004』(東京ニュース通信社 2004.3.31頃発売 A5/P276) p.155 
フルカラー1/6ページ。2003年出演ドラマ全てや『仮面ライダー剣』、『Love like candy floss』PVも含めた主要出演作等のプロフィールに、発行当時のアクシヴ公式サイト掲載の、かなり短い髪に白の襟付きブラウスで、あごに手をあてた正面からの写真。
【東京ニュース通信社:フレッシュスター名鑑2004】御参照。


別冊Junon『新オ−ルスタ−名鑑 2004年版』(主婦と生活社 2004.3発売 A5/P482) p.202 
プロフィール1/12頁(モノクロ)。写真は発売時点のアクシヴ公式掲載の宣材写真(かなり短い髪に白の襟つきブラウス)と同じ機会に撮られたと思われる、少し顔を傾けてカメラのほうを見た天野さんのアップ。
活動は“TV:GOOD LUCK!!、First Love、仮面ライダー剣 ● 映:恋人はスナイパー、BE BOP GIGHSCHOOL”。
【Yahoo!ブックス:新オールスター名鑑 2004年版】御参照。

『TG男性タレント名鑑2004』(彩文館出版 2004.1.1発行 A5/P248) p.30 
プロフィール1/3頁(モノクロ)。写真は発売時点のアクシヴ公式ページの天野さんの写真。
直筆の好きな言葉(Positive)、好きなくだもの(+巻末に“くだもの占い”結果:パイナップル=巻末掲載のくだもの占いでは“あなたは押しの強い親分肌の自信家。行動力、向上心が強い反面、だらだらと仕事をしてしまうのもこのタイプの人。思いやりをもって行動すれば大成功します。”)掲載。
※ちなみに、天野さんが99年当時好きなくだものとして挙げていらした“イチゴ”のくだもの占い結果は“あなたは繊細な心の持ち主。人目を気にしすぎて思い悩むるところがあるけれど、心のキレイなあなたなら大丈夫です。自信を持って行動してみましょう。”
【彩文館出版公式:TG男性タレント名鑑】御参照。


  Misc
  雑誌

月刊『TOKYO BROS.』 2004年7月号(東京ニュース通信社 04.5.24発売) p.102
【[TV] 6月のSPドラマで会える! スペシャルな男たち】
[SPECIAL 1 いま注目のイイ男に会える! 『ビー・バップ・ハイスクール』]
2004年6月16日放映のSPドラマ『ビー・バップ・ハイスクール』(加藤浩志役:窪塚俊介さん、中間徹役:松尾敏伸さん)紹介記事の中のコラム“あの人も出ていた!? 歴代ビー・バップも要チェックです!!”の中に、天野さんが三代目浩志役を演じられた旨の記述。



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