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インタビュー・対談記事

『WanDay』Vol.2 (あおば出版 2006年10月6日発売) p.54-57 ■ ■

【ワンだフル STORY!】
[春の助の血を受け継いだ子なら どんな子だってボクは無条件に愛しい。
 俳優 天野浩成さん  つくし(5カ月・♂/パピヨン)]
カラー4ページインタビュー。2ページの全面写真“大好きな天野さんと一緒に写真に収まるつくし。飼い主である天野さんが絶賛するほどおとなしい”と“天野さんの胸のなかにすっぽり入ってしまう小さなつくし。小さく生まれたけど、いまはもうすっかり元気です”の他、つくしを抱えてみつめあう小写真“天野さんにとっての犬は、無条件に愛せる存在。見つめ合ってなんともあま〜い雰囲気です”、つくしのアップ写真2点。
つくしのこと(とてもおとなしく甘えんぼ、テレビが好き)、天野さんとパピヨン(天野さんは子供の頃からヒマさえあれば犬の図鑑をじっくり眺めているほどの犬好き、そんな天野さんに御両親が飼ってくれたパピヨン[お母様がうっかりチワワと間違えて【笑】]は今も実家に7匹)、つくしの出生(人間より寿命の短い犬である春の助の血を残したいと思って小春を迎えたこと、残念ながら2匹の間に子どもができず、別の子とお見合いして生まれた3匹のうちの1匹がつくし)、つくしを選んだ理由(見た目のいい子は別の人にあげても可愛がられるので、小さめで顔のラインも整っていなかったつくしを。春の助の血を受け継いだ子ならどんな子でも愛しい)、つくしとの生活(春の助と小春は愛知の実家に、今は性格の探りあい、散歩は1日1階家の周りを、河原で遊ばせたりはやめ、室内犬としての環境を整えること重視)、犬との生活(台本を読むときじゃれつかれて集中できないことや、シーツをやぶいたりのイタズラも。怒られるとロコツにイヤな顔をしてスネるつくしは特別で大切なパートナー、犬がいない生活はまったく考えられない)等。
Profile欄には、「仮面ライダー剣」「サプリ」「おいしいプロポーズ」(役名紹介も)の他、1月17日発売の「キャバギョ!」出演情報も。
◆参考◆
【あおば出版:WanDay Vol.2 詳細情報】

『剣道時代』2006年9月号 (体育とスポーツ出版社 2006年7月25日発売) p.  ■ Z11-609 ■

【暮らしの中の剣道 厳しい道もまた楽しい。俳優の道を進む原点は剣道にあった】
カラー2ページ。
写真は小学生の頃の大会でのスナップ写真、撮りおろし写真(メインの1点とプロフィール欄の1点)。
一人称が“わたし”になっていたりと、言葉づかいからして他誌とは雰囲気が違う、折り目正しいインタビュー。
役に集中するのに剣道での感覚が役に立っていること(例:素の自分とは正反対の『ときめきドライビングスクール』でNGがほとんどなくて「素なのか演技なのかわからない」と言われたこと)、逆に時代的の殺陣では剣道の癖が出て苦労したこと(その一方で、着物の着崩れが少ないのはほめられたこと)等、インタビュー内容も専門誌ならでは。
◆参考◆
【体育とスポーツ出版社:剣道時代】【同:次号目次】
【Fujisan.co.jp:月刊剣道時代−2006/7/25発売号】

『HERO Vision』 Vol.23 [ソノラマMOOK 2006 Summer] (朝日ソノラマ 2006年7月22日発売) p.76-79,103 ■ ■ * 和図書 *

【CLOSE-UP 2 天野浩成インタビュー “暑中お見舞申し上げます! 天野浩成です!”】(p.76-79)
“浴衣姿の天野さんはセクシーでラブリー。/そして、少しだけ涼しげな印象。/そんな天野さんから暑中見舞いのハガキが届きました。/さらに夏の思い出から、ミニアルバム、映画の話にも触れています。”ということで、シンプルで可愛い青空や水玉のイラスト画面に、浴衣姿の天野さん、スイカやうちわ、蚊取りブタといった夏の風物、“ボクの家族へ”“仕事の友達、みんなへ”“ファンのみなさんへ”の3枚の暑中見舞いハガキ文面とそれぞれについてのコメント(家族:家族にはいつもメール、日常的なことは電話、アクティブなお母様のお身体への気遣い/仕事の友達:夏はやはりビヤガーデンのビール & 年齢的にお酒が飲めるようになる友達に仕込みたい、飲ませます/ファン:去年は暑中見舞いの手紙をもらってうれしかった、暑さは全然大丈夫だけれど虫が苦手、実は夏より冬の方が好き)を配置した画面に、インタビュー記事。
写真は、p.76-78のイラスト風誌面には、縁台に座って手にうちわの浴衣姿でにっこりの天野さん全身(1/4頁程度)、うちわを胸の辺りにかざしたバストアップ(1/4頁)、うちわを背中の帯の結び目に挿して振り返る天野さん全身(小)、線香花火をするポーズ(花火はイラスト)でしゃがみこんで全開の笑顔の天野さん(小)が、いずれも天野さん部分のみきりとられてレイアウト。
p.79は一転、目を細めて僅かに上方を見上げる天野さんの横顔の全面アップ。頁下部のプロフィールやアンケートの頁には、『ANOTHER』初回盤ジャケット写真、『Wanna be FREE! 東京ガール』シーン写真2点も。
インタビューでは、夏といえば海、夜中に海の家でお酒を飲むのが好き、海は昼より夜、アクティブというよりぼーっと海を見て思いにふける方、おばあちゃんの家に親戚が集まっての花火大会の思い出、夏に韓国に行きたいと思っていること、『ANOTHER』には去年一年の自分があって自分で見ていても懐かしい、変化した一年だったと思うこと、初作詞『コーヒー』のタイトルの由来(“コーヒーが飲めるようになったからですよ(ニコニコ)”)、苦労した甲斐あって愛着のある曲になっていること、『Wanna be FREE! 東京ガール』では今まであまり演じたことのなかったクールな役柄を演じることが楽しかったけれど、女の子ばかりの現場で何を話していいかだけがちょっと大変だったこと等。
“家(部屋)の一番の自慢:ベッドがフカフカ”“めがね・サングラスはいくつ所持:10コくらい?”“1か月毎日食べるなら:味噌煮込み→山本屋の玉子ダブルなら”“いつも持っているお守り:母からもらったお守り”“ひどく落ち込んだときに友達やカノジョにしてほしいこと:そばにいてくれればいい”等のアンケートも。
(写真)小林ばく (文)富田陽美
【Get!Get!プレゼント!!】(p.103)
プレゼント用のサイン入りオリジナル写真(斜め上方を見上げる天野さん)。“ドラマ真っ最中の天野さん。ますますシャープで小顔な印象に。「いや、最近まじめにいろいろ悩んでるんですよ」とニコニコ。ホントかな??”とのキャプション。

『私の部屋づくり』2006年夏号 (学研 2006年5月22日発売) p.66 ■ Z6-2807 ■

【INTERIOR TALK vol.12】
“「ホテルのような部屋」がコンセプト”という見出しのついた、カラー1頁の記事。1/2頁程度のサイズの、ウッディな骨格にナチュラルなグリーン(日向のかわいた芝生のような色?)のクロス張りの椅子 ADESSO AD-051S に肘をかけた、白い縄編みの入ったVネックのセーターの下にピンクのTシャツ、風合いのあるブルージーンズの天野さんの写真。
“インテリアはフィーリングを重視して選ぶそう”というリードの下、“居心地のいい部屋”=じっくり台本が読める、リラックスして寝られる、のんびり入れるお風呂がある(ホテルの客室が理想)、そんな雰囲気の物件を探していたら今の物件を見つけたこと、現在の部屋に引っ越してきてダークブラウンの木製ベッドを買い換えたこと、寝具にはとてもこだわりがあり、タイでオリジナルのシーツを作っている知人にオリジナルを作ってもらったりしていること、このベッドに合わせてチェストを購入したこと、中央に置くテーブルとラグを探していること、自分だけでなくペットにとっても居心地のいい部屋にしたいこと(あとは電化製品も)、等。
“天野さんのfavorite item”には、“ベッドに合わせて購入した木製チェスト”(『LOFT』でみつけた『リエル』のものでベッドの前に置いているとのこと。2月収録の『ANOTHER』DVDの居酒屋トークでみつけたとうれしそうに語り、4月のラジオ『radical league』で、この雑誌のために写真を撮っていったら会社の方に“和風の旅館のエアコンみたい”と不評だったとしょんぼり語っていらしたもの。隣にはギターも)、“ホームバーと化しているキッチン”(食器や調理器具は所有なし。ずらりと並んだ酒瓶は写っているだけで40本近く! 芋焼酎とワインが好きとのこと)、“くつろぎのソファはベロア素材”(テレビを見たりお酒を飲んだり。大きな窓がある明るいスペース)の、天野さんの部屋の写真あり。
“天野さん直筆のお部屋間取り図公開!”には、1Kの部屋は埋め込み式の照明が「ホテルっぽい」と感じて選んだこと、本当はものを集めることが好きですぐ部屋をごちゃごちゃにしてしまうので、できるだけすっきりした空間をつくりたいことなど。
撮影/徳永徹(私の部屋づくり)  ヘアメイク/広瀬容子(ZACC)  取材・文/グリーンンペペ
◆参考◆
【学研:私の部屋づくり】

『Rosalba』2006年春号 (美研インターナショナル 2006年3月25日発売) p.144-145 ■ Z71-P583 ■

【Pick Up】
カラー見開き(2ページ)。左頁はほぼ全面の、ガラス戸に手をあげてもたれかかっている立ち姿写真、ほか1/6頁程度のアップ写真、1/16頁程度の横顔アップ写真。黒っぽいV襟ニットに白Tシャツ、ジーンズ。
歌も俳優も全て自然な経緯、舞台でもTVでも、スタッフとともに何かを創ることが刺激でありやりがい、女性の活躍がめざましいことはいいこと(スタッフも女性が多い、一人の人として自分のこだわりをきちんと持っている人はかっこいい)、天野さん自身の“こだわり”=仕事とプライベートを分ける(それまでは、俳優の仕事は何をやっていても勉強というところがあるので全てが仕事という感じだったが、個人的な部分も大切にした方がいいと)、最近ベッドに凝ったり(4層構造のふかふかベッド、ウォーターベッドは以前試したけどダメ)、お風呂も岩塩を入れたり自分の気に入るシャンプーやソープをそろえたり、人とのコミュニケーションを大事にしている、メールで送れる資料も自分で持って行って驚かれ、そういうちょっとした時間に話ができたりすることを大切に…等。
“意外なほど子供のような無邪気さを秘めている”“一見きりりとした二枚目だが、話す表情はとてもやわらかく、自分の立場を客観的にみつめる姿は歳よりもぐっと大人っぽく感じられた”という天野さんについての印象も書かれたインタビュー。(Photo:Naohito Sakuma)
◆参考◆
【ロザルバ:ピックアップインタビュー−天野浩成】
【Rozalba ロザルバ】
【美研インターナショナル:30代からの本物ライフスタイル「Rosalba ロザルバ」サイトオープン】
【雑誌「ロザルバ」第2号のご案内】

『JUNON』2006年5月号 (主婦と生活社 2006年3月22日発売) p.133,166 ■ Z23-274 ■

【stars★HEADLINE】 p.133
[天野浩成(CD)]
カラー1/2ページ。左ほぼ半分が薄い黒のニットにTシャツ(プロデュースアクセサリー両方装着)で手を組んでいるのバストアップ写真、記事内に『ANOTHER』初回盤のジャケット写真。
作詞に苦労したこと(夜書き始めて気づいたら翌朝10時になっていたり、締め切りを2回延ばしてもらったり、全然書けないときはひとりで焼きとり屋に行って注文票の裏に書いたり)、詞の書き方(最初に浮かんだ「君は今、笑ってるの?」というフレーズ、恋人と別れた後のつらさを乗り越えていく…という詞を書きたいと思ったこと、台本を書くように、感情の部分は自分のリアルな気持ち、物語のシチュエーションは妄想)、最初自分の歌詞を人に見せるのが恥ずかしくて、プロデューサーに見てもらうときも、ラブレターを渡すようにどドキドキして、よった勢いで渡したこと、それから何度も書き直して納得のいく作品になったこと、オフショットいっぱいのフォトブック(自分で撮影したオフショットいっぱい、愛車のバイクや部屋の中、寝起きの自分、酔っ払っている自分、“…8割が俺(笑)”)、DVD(“めちゃめちゃ素”、フラッとドライブに出るような撮影で、やっていることがほとんどオフ)について、レコーディングは映画の撮影と並行してで大変だったこと、それが一段落しての最近のオフの過ごし方(テレビを見たり洗濯したり、ひたすらボーッとしたり。やっと半年前の引越しの荷物も片付けて、新しい家具を買おうと、自分の部屋に合う木製の家具を探している)等。
プロフィール欄には『おいしいプロポーズ』出演情報、欄外には携帯サイト【PLATINUM JUNON】で待受け、撮影裏話がGETできる旨の告知。
【PLATINUM JUNON】 p.166
“一発待受けget”の写真一覧に、記事に使用されたのと同じ(?)写真掲載。

『月刊Songs』 2006年4月号[VOL.40] (ドレミ楽譜出版社 06.3.15発売) p.43 ■ ■

【天野浩成】
カラー1頁の『ANOTHER』紹介インタビュー。頁前面に『ANOTHER』アーティスト写真(腰から上)を掲載、その下半分に赤と青の文字でインタビュー内容を載せるレイアウト。のほか、Release Informationに『ANOTHER』初回盤のジャケット写真。
“ファンのみなさんに対して、感謝の気持ちの詰まったアルバムです”というタイトルの下、作詞については最初は形になるかどうか分からないけど、とにかく挑戦させてくださいと言ったけれど大変だったこと、時間がかかり、部屋にこもって書いていると煮詰まってくるのでお酒が飲める場所に行って飲みながら書いたりしたこと、ケータイのメールに保存しておいてそれをあとから見直して(音)符に乗せていく作業をしたりしたこと、作詞をしてみて、書きたいことだけを書き連ねても詞にすることは難しく、1曲の中での配分やバランスが大切だとわかったこと、最初と最後の“君はいま笑ってるの?”について(最初:切なさを含んでいる、最後:いろいろな葛藤を経て素直に相手のことを思っている)、終わった恋を振り返る曲を書こうと思った理由(失恋って誰でも経験してることだと思うし、僕自身も失恋したことがあるんで、伝えやすいだろうなと思った)、天野さんが失恋したときの切り替え方法(時が過ぎないと切り替えられない、ギターを弾くなり友達と喋るなりして気を紛らわせることはある、あとは時間が解決するのを待つ)アルバム曲の並びについて(歌い手としての最初の天野浩成の『希望ヶ丘』と新しいことに挑戦した最新の天野浩成の『コーヒー』を続けて収録することで一気に移り変わりがわかる、そこは自分でも面白いし、不思議な偶然、6曲すべてが違うパターン、1曲でも好きな曲、元気になれたりする曲があったらうれしい)等。
Profileには『おいしいプロポーズ』『Wanna be FREE!』(今夏公開予定)出演情報も。

『Arena Act 9』[SHOXX 2006年月4号増刊] (音楽専科社 2006年2月22日発売) p.3,p.80−89,p.97,裏表紙 ■ ■

【目次】p.3
アイコン的にカラー小写真1枚。
【天野浩成】 p.80-89
“1st Album『ANOTHER』 3.29 Release!” “役者としての器を広げる事が、より音楽を突き詰める事に繋がるんだと思う。”のサブタイトルのついた、カラー10頁特集。
黒のコーデュロイのジャケットにチャコールグレーのセーターに白Tシャツ、デニムのスタイルの天野さんの写真が、タイトル&インタビュー紹介が片面に入った見開き、インタビューと組み合わせた1+1/4頁、1頁全面5点、1/4頁,1/8頁とふんだんに(『ANOTHER』の初回限定盤・通常盤のジャケット写真も)。
芝居と音楽の違い(みんなの気持ちが1つになってできるのが音楽)、作詞(過去の自分の気持ちを書き留める習慣)、作詞曲『コーヒー』、引越し&部屋、作詞をするシチュエーション、レコーディング(着替えがいっぱい!?)、『ANOTHER』(『希望ヶ丘』『DEPARTURE』『A day in the life』についても)、天野さんの好きな音楽(メッセージ性のあるもの)、素の自分をみせていきたい気持ち、今作をリリースして芽生えた思い(役者が幹ならアーティストとしての枝も伸ばしたい、役者としての器を大きくしたらおのずと音楽活動にもつながってより感動的な作品を残せると思うので、役者・天野浩成として精一杯やっていきたい)等が語られた、“そんな真剣なトークとは裏腹に、驚くほどのナチュラルさで現場の空気を和ませてしまう彼の自然体の魅力も詰まった必読インタビュー!”。
【プレゼント】p.97
サイン入りポラロイド写真プレゼント。
【裏表紙】

『HERO Vision』 Vol.21 [ソノラマMOOK 2006 Winter] (朝日ソノラマ 2006年1月23日発売) p.63-65,90-91,93,103 ■ ■ * 和図書 *

【CLOSE-UP 1 天野浩成インタビュー】(p.63-65) 『LIVE DEPT.4 #5』のリハーサル時(?)の写真とインタビュー。
扉に全面写真(『デザイナー』の明が亜美に結婚を報告に行ったときの衣装買取シャツの正面)、本文2ページ目は6点の写真で構成(1枚は腕に顔をもたせかけている写真、残り5枚はステージ[リハーサル中?]の写真)。
初ライブは緊張しているけれど成功させたい気持ちが大きいこと、『A day in the life』は難しい曲だけれど歌えてよかったこと、歌は技術的なことを取り入れた表現方法がわからないけれど最初から歌い方の提案や歌作りに参加できるところが楽しい、歌には自信がないけれど、自分が持っている声と技術とで今は何ができるかを考えたい、自分の今感じていること、気持ち、経験等をひとつの「歌」という形に詰め込みたい、歌だけの時間が欲しいと初めて思うようになった、等の気持ち。
『A day in the life』のオススメポイントは、自分が恋愛したときに思う感情そのままの詞。地味に末永く結婚式で歌ってもらえる曲になれたらいいとのこと。
2006年はもう少しお芝居のほうを頑張っていかなくては、今、映像が楽しいとのこと。
心理テストでは“あなたの自由さは憧れの的?「子ども的先輩」”“浮気をされたら、気づかないふりをして、戻るのを待つタイプ”と判定。
“好きな季節:冬。虫がいないから”等のアンケートも。
(写真)小林ばく (文)富田陽美
【魅力の泉 第10回 家事能力の巻】(p.90-91)
家事について天野さんは“掃除:キライ−かたづけけ方がわからない。洗濯:スキ−パズルみたいで楽しい。料理:キライ−あまりした事がないです。”というお好みと“掃除:1ヶ月に1回。料理:ゼロ。得意料理:パスタ?”という頻度等のお答え。
p.91には『HERO VISION 16』の北条隆博さんとの対談で掲載された、エプロン姿でくし切りにしたリンゴに刃物をあてて笑顔の写真掲載。
【HV探検隊】(p.93)
[DVD 天野浩成/『山手線デス・ゲーム』リリース記念イベントで、“次世代を担うコメディ俳優”に決定!?]
2005年11月11日の『山手線デス・ゲーム』イベントで行われた次回作の主演探し(?)オーディションレポ。天野さんの「助けて下さい」と、偶然かかったセカチュウの音楽で天野さんが勝利するまで。
写真は、天野さんのものは“いきなりその場でセリフを渡されて慌てふためく天野さん”(舞台写真)“次々強敵(?)を倒す健作(天野浩成)と、謎の女・夏美(桃生亜希子)”(劇中写真)。
【Get!Get!プレゼント!!】(p.103)
プレゼント用のサイン入りオリジナル写真(天野さんが腕に顔をもたせかけている写真)。“本が出る頃には放送が終わっている『恋するハニカミ』。「人見知りだから大丈夫かな〜」と不安げ。一体どんなデートになったかな?”とのキャプション。
【TV『探偵ブギ』撮影現場レポート 椿隆之インタビュー】(p.57)では、天野さんとはあいかわらずよく遊んでいる、天野さんはいい「お兄ちゃん」、何もしゃべらなくていい感じが一緒にいてラクというお言葉とともに、椿さんが天野さんの家に上がりこんで勝手にお酒を飲んでいる間、天野さんはメジャーを持って家具のサイズを測るのにウロウロ…というエピソード紹介も。


作品紹介等

『週刊ザテレビジョン』 06年7/1→7/7号 [27号] (角川書店 06.6.28発売) p.94 ■ Z21-1243 ■

【お買い得 夏ドラマーケット】
[フロア(1) 働くヒロイン奮闘系 『サプリ』]
カラー1ページ(コーナータイトル込み)の『サプリ』作品&お買い得ポイント紹介ページの第1話ストーリー紹介のラストに“4年も付き合ってきた中沢(天野浩成)との間に亀裂が生じる!”と、お名前記述。

『月刊ザテレビジョン』 2006年8月号 (角川書店 06.6.24発売) p.14 ■ Z71-G856(首都圏版) ■

【夏ドラマどデカ相関図】
[サプリ]
カラー3/4頁(下部1/4ははコーナータイトルのため、感覚的には1頁)の『サプリ』コーナーの2/3を占める人物相関図に、『A day in the life』カレンダー撮影の機会に撮られたと思われる顔写真掲載。
説明は“中沢敏明[天野浩成] ミナミの恋人。誠実だが全て仕事を優先するミナミに限界を感じ始める。32歳”

『楽天MAGAZINE』2006年6月号 (楽天 06.6.15頃配布開始) p.31

6月15日からスタートするスペシャルサイト【楽天Happy Woman】告知の見開き記事の左端、縦長1/8頁の『ときめきドライビングスクール』告知コラムに、市川洋介さん、半田健人さんとともに、白いジャケットに赤い薔薇を一輪手にした“天野浩成教官”の写真。
説明文は“24時間開校中!入学金、授業料も全てタダ!教官完全指名制のバーチャルドライビングスクール開校!指名できるのは3人のイケメン教官。天野浩成教官、市川洋介教官、半田健人教官が安全ドライビングをときめきいっぱいで教えちゃいます。/教官の壁紙や、着ボイスなど盛りだくさん!今すぐパソコン版&モバイル版「楽天womanハッピーライフ」から入校しよう!”

『Wink UP』2006年7月号 (ワニブックス 2004年6月7日発売) p.144 ■ Z24-984 ■

【Discover New Star!】
[大東俊介]
“『おいしいプロポーズ』の新米コックを熱演中! 注目は、かわいい笑顔と華麗な手さばき!?”と紹介されている大東俊介さんの記事(モノクロ1/2頁)の右下隅の“〈大東くんが出演するドラマはこれ〉”という欄に、トラットリア・バンビーナのフロアに並んで立つ大東俊介さん藤田くんと天野浩成さん桑原くんの写真(2.5cm×3.5cmぐらい?)。説明は“勝気な女シェフ鈴子と、世間知らずのヤングセレブ春樹が織りなすラブコメ”。
インタビュー本文中にも、“特によく話をする共演者の方はいる?”という質問への大東さんの“「先輩シェフ役の天野浩成さんですね。趣味やオフの過ごし方が似ているんです。特に盛り上がるのはマンガの話。最近では朝スタジオに来たら、まずオススメのマンガをお互いの机に置きあうのが習慣になりました(笑)」”とのお答えも。

『TV LIFE』 06年6/10→6/23号 [No.13] (学習研究社 2006.6.7発売) p.36 ■ Z21-1450 ■

【W杯に負けない!?豪華布陣が大予想! 春ドラ最終回11】
カラー2/3頁の『おいしいプロポーズ』最終回予想記事に、トラットリア・バンビーナの丸テーブルに向かって座る大河内マネージャーを囲むシェフ3人、遠巻きに見るウェイトレス3人の写真(3cm×5cmぐらい?)。説明は“存続の危機にさらされたトラットリア・バンビーナの運命は?”。
コーナーのメインは葛城春樹役の小出恵介さんクライマックスインタビューで「僕的には、バンビーナがつぶれて自分の身分も捨てて、鈴子たちと1から屋台を始めるみたいな(笑)それもありかなって思います」という、楽しい想像がふくらむコメントも。

『TV station』 2006年6/10→6/23号 (ダイヤモンド社 06.6.7発売) p.113,127 ■ Z21-1617 ■

【タレントスケジュール】 p.113
天野浩成さんの項に“TBS11、18日(日)後9:00「おいしいプロポーズ」/TBS18日(日)後4:00「おいしいプロポーズダイジェスト」”。
※第1話オンエア直前、4月23日の「おいしいプロポーズナビ」のときには、天野ひろゆきさんの項には記載があった一方で、天野浩成さんの項には記載なし。
【7月新ドラマ早出しガイド】 p.127
『サプリ』(7/10[月]スタート CX系21:00〜)のあらすじに、以下のような記述。
“CMプランナーのミナミの働く広告会社に、アルバイトとして勇也が入社。携帯電話を拾った縁で勇也を知っていたミナミは、軽薄そうな勇也に仕事の厳しさを説きつつ雑用を頼む。しかし、それに反発した勇也は、仕事を放り出して勝手に帰宅し、ミナミを激怒させる。そんななか、ミナミは長年の恋人・中沢(天野浩成)とのデートに仕事で行けなくなり…”
天野さん『サプリ』出演第一報。

『TVガイド』 06年6/3→6/9号 (東京ニュース通信社 06.5.30発売) p.12, ■ Z21-1615 ■

【最終回を暗示するセリフはコレだった ザ・セリフ・コード】 p.12
カラー1/3頁の『おいしいプロポーズ』の項に、鈴子と春樹が手前、その後ろにW大河内、その後ろにトラットリア・バンビーナの従業員達が居並ぶシーン写真(1.5cm×2.5cmぐらい)。
説明は、タイトル“春樹の傍若無人ぶりに鈴子ブチキレ”で“レストランで雇われシェフとして働く白石鈴子(長谷川京子)。しかし新オーナーの葛城春樹(小出恵介)は今の店を閉めて高級レストランにすると言い、2人は激しく衝突する。”
【DRAMA 今週の連続ドラマ】 p.32
[おいしいプロポーズ]
カラー1/4頁の『おいしいプロポーズ』第7話ストーリー紹介欄の上半分を占める、トラットリア・バンビーナで暴れる暴漢をみつめる鈴子と春樹の2ショット写真の左上に、口を開き、暴漢達のほうに向かうように足を運ぶ天野さん桑原くんの顔の下半分まで入った全身像がややぼんやりと。

『週刊ザテレビジョン』 2006年5/27→6/2号 [17号] (角川書店 06.5.24発売) p.40,56,97 ■ Z21-1243 ■

【1月23日(日)TV-PROGRAM】 p.56
[おいしいプロポーズ「予期せぬ三角関係」]
カラー1/8頁の『おいしいプロポーズ』紹介に、面積1/2程度(感覚的には欄の2/3ぐらい)を占める、トラットリア・バンビーナの丸テーブルに向かって座る大河内マネージャーを囲むシェフ3人、遠巻きに見るウェイトレス3人の写真(5cm×7cm程度)。天野さん桑原くんの悲痛な表情までくっきり。
説明は“マネージャーの大河内(西村雅彦)は、閉店を引き伸ばす交渉人として、かつて春樹の本社に乗り込んだ鈴子に白羽の矢を立てる”。

『TV station』 2006年5/27→6/9号 (ダイヤモンド社 06.5.24発売) p.14,p.52,p.101 ■ Z21-1617 ■

【春ドラマ チョイ荒れクライマックス】
[おいしいプロポーズ] p.14
第6話・第7話のあらすじと“これまでストーリー”、鈴子と春樹それぞれの結婚適正度などの特集記事『おいしいプロポーズ』コーナー(カラー1/2頁)に、トラットリア・バンビーナの丸テーブルに向かって座る大河内マネージャーを囲むシェフ3人、遠巻きに見るウェイトレス3人の写真(3cm×6cmぐらい?)。説明は“店の存亡の危機に一同は騒然”。
【ドラマ】
[おいしいプロポーズ] p.52
第7話&第8話あらすじ紹介に、丸テーブルで向かい合って座る大河内マネージャーと藤森、その二人を取り囲むトラットリア・バンビーナ一同の写真(5cm×7cmぐらい?)。説明は“父の洋食店を失ったのは藤森のせいっだと思っていた鈴子。だが、それが誤解だと知り、鈴子の心は揺れる。一方、春樹は鈴子と藤森の関係を知り…”。
【タレントスケジュール】 p.101
天野浩成さんの項に“TBS28、4日(日)後9:00「おいしいプロポーズ」/TBS30日(火)深1:59「First Love」”。

『TVぴあ』 2006年5/27→6/9号 (ぴあ 06.5.24発売) p.48 ■ Z11-1785 ■

【今日の番組解説 5/28(日)】
丸テーブルで向かい合って座る大河内マネージャーと藤森、その二人を取り囲むトラットリア・バンビーナ一同の写真(3cm×9cmぐらい?)掲載。説明は“一方で、春樹にミチル(サエコ)との縁談話が浮上する”。

『JUNON』2006年7月号 (主婦と生活社 2006年5月23日発売) p.79(とじこみ付録) ■ ■

【最旬&最速 スター★データBOOK '06】
とじこみ付録『最旬&最速 スター★データBOOK '06』に紹介欄(赤とエメラルドグリーンの2色刷 1/16頁)。
『DEPARTURE』の頃の宣材写真(口元をちょっとへの字気味に引き結んだ微笑)使用。
“デビューから現在までの活動”には、“ドラマ「GOOD LUCK!!」,「デザイナー」,「仮面ライダー剣」,映画「恋人はスナイパー」,「仮面ライダー剣 MISSING ACE」,「猿飛佐助II〜闇の軍団〜」,CMでは森永「ICE BOX」,三菱自動車「アウトランダー」,Sony「Cyber Shot T7」”、“近況、これからの活動予定”には“ドラマ「おいしいプロポーズ」(TBS系)に出演中。1stアルバム「Another」発売中。初めて作詞も手がけた意欲作。なお韓国のみで「31アストクリーム」CMオンエア”(※「31アストクリーム」は「31アイスクリーム」の誤記)と、エイベックス時代のCM全列挙(“デビューから…”の後2者は海外CM)の、ちょっと変わった代表作ラインナップ。

『TV Japan』 06年5/18→6/20号[6月号] (東京ニュース通信社 06.5.15発売) p.191 ■ Z71-N329 ■

【Look!→注目のあの人に迫る!】
[石田未来]
カラー1/2頁の石田未来さんインタビューの出演ドラマ『おいしいプロポーズ』紹介欄に、第2話の、売り上げ倍増でなければ閉店、という大河内秘書の要求を受けた大河内マネージャーを囲むトラットリア・バンビーナの一同の写真(2cm×4cm程度)。
天野さん桑原くん(バンダナなしで、腰に手を当てて立つポーズ)は左端ながら、一番手前に立っているので、遠近法でかなり大きく見え。

『Location Japan』 2006年6月号 (地域活性プランニング 06.5.15発売) p.8-9 ■ Z71-M733 ■

【『日曜劇場 おいしいプロポーズ』 長谷川京子の取材に密着】
第1話の鈴子が春樹に厨房を案内するシーン、鈴子がペンネ・カルボナーラを作るシーンの撮影(緑山スタジオ、3月29日)、鈴子が自転車で出勤してくるシーンのロケ(神宮前、4月10日)のレポ。
トラットリア・バンビーナのセットに立つ長谷川京子さんの1頁全面写真の背景に、副料理長の衣装(バンダナなし)で腕組みをする天野さん桑原くんが向こうを向いている姿(顔は見えず、首筋と横顔の後ろ半分ぐらい)がぼんやり(p.8)、トラットリア・バンビーナの前に停まったバンから食材をトラットリア・バンビーナに運び込むシーン写真(小、天野さん桑原くんはスタッフの向こうに後ろ姿)、鈴子が春樹に厨房を案内するシーン写真(小、かしこまって立つ天野さん桑原くんも横顔ばっちり)に加え、『おいしいプロポーズ』の放映日と主な出演者紹介のところに、鈴子と春樹が手前、その後ろにW大河内、その後ろにトラットリア・バンビーナの従業員達が居並ぶ(天野さん桑原くんセンター!)シーン写真(小)掲載。
【Location Japan 2006年6月号】御参照。

『TV station』 2006年5/13→5/26号 (ダイヤモンド社 06.5.10発売) p.15,101 ■ Z21-1617 ■

【春ドラマの気になる主題歌教えます!】 p.15
『おいしいプロポーズ』主題歌の伴都美子『Flower』解説(カラー)に、鈴子と春樹が手前、その後ろにW大河内、その後ろにトラットリア・バンビーナの従業員達が居並ぶ(天野さん桑原くんセンター!)シーン写真(2cm×4cmぐらい?)掲載。
【タレントスケジュール】 p.101
天野浩成さんの項に“TBS14、21日(日)後9:00「おいしいプロポーズ」/TBS15日(月)16、23日(火)「First Love」”。
【やっぱり気になるテレビの住人】
(p.109 読者投稿ページ【7チャンネル】内)では、『おいしいプロポーズ』藤田翔役の大東俊介さん紹介。“現場では、料理するシーンが多いため実際にみんなの腕前が上がっていってるそう。”という、天野さんにも関係する記述あり。

『B.L.T.』 06年5/21→6/号[6月号] (東京ニュース通信社 06.4.23発売) p.191 ■ Z71-C766 ■

【春ドラマパーフェクト名鑑】
連ドラ出演の美少女&美女120人を完全網羅!という名鑑の『おいしいプロポーズ』紹介のコマに、鈴子と春樹が手前、その後ろにW大河内、その後ろにトラットリア・バンビーナの従業員達が居並ぶシーン写真(2cm×3cm程度)。

『HERO Vision』 Vol.22 [ソノラマMOOK 2006 Spring] (朝日ソノラマ 2006年4月23日発売) p.71 ■ ■ * 和図書 *

【CLUB7 PRESENTS NEW YEAR PARTY 2006 THE WONDERFUL 4 MEN DA SHOW−DAY & AFTER/REPORT!−】
カラー1頁のイベントレポ。
天野さんが写っている写真は、“day”自己紹介の一人一人のアップ写真(天野さんの説明“「4人でみなさんに新年の挨拶ができてうれしいです。今年もがんばりましょう。よろしくお願いします」とClub7の長男らしいご挨拶。”)、鏡割りの写真、万歩計ゲームの紋付袴姿の額に万歩計をつけてマイクを持った天野さんの笑顔写真、“楽”の書初めを見せている、古坂大魔王さんとの2ショット、『夜空ノムコウ』を歌う4人の写真。
レポ部分は、イベントの進行を順次淡々と説明。むしろ、吉田友一さんアップ写真の説明での“(自己紹介)を韓国語で言ってくれたけれど、誰もわからず……(汗)。”、松本寛也さんアップ写真説明での“超マイペース集団(笑)の中…仕切り宣言”といったところでツッコミが。

『TV station』 2006年4/29→5/12号  (ダイヤモンド社 06.4.26発売) p.14,105 ■ Z21-1617 ■

【春ドラ名店Walker】 p.14
ドラマで主人公が働いたり通ったりするお店を紹介する特集の『おいしいプロポーズ』の項(カラー1/2頁)に、炒めものをする鈴子の手許にゆであげたパスタを置きに行く天野さん桑原くんの写真。ほぼ完璧な2ショット状態!(後ろにちょっと大東さん藤田くんが写っています)。
【タレントスケジュール】 p.105
天野浩成さんの項に“TBS30,7日(日)後9:00「おいしいプロポーズ」”。

『TV Japan』 06年4/18→5/20号[5月号] (東京ニュース通信社 06.4.15発売) p.27,54 ■ Z71-N329 ■

【春ドラマ女子コレ!】
[おいしいプロポーズ] p.27
カラー1/3頁(高さ1/6、見開き幅)の『おいしいプロポーズ』出演若手女優チェックコラムに、鈴子と春樹が手前、その後ろにW大河内、その後ろにトラットリア・バンビーナの従業員達が居並ぶ(天野さん桑原くんセンター付近に!)シーン写真。
【ジャンル別TV番組ガイド】
[おいしいプロポーズ] p.54
カラー1/4頁の第1〜4話ストーリー紹介欄の上半分を占める写真に、鈴子と春樹が手前、その後ろにW大河内、その後ろにトラットリア・バンビーナの従業員達が居並ぶ(天野さん桑原くんセンター付近に!)シーン写真。

『TVガイド』 06年4/22→4/28号 (東京ニュース通信社 06.4.19発売) p.32 ■ Z21-1615 ■

【DRAMA 今週の連続ドラマ】
[おいしいプロポーズ]
カラー1/4頁の『おいしいプロポーズ』第1話ストーリー紹介欄の上半分を占める写真に、大河内マネージャーと対峙するように立つトラットリア・バンビーナスタッフ一同の写真(天野さんは長谷川京子さんとともに、センター位置)。説明は“鈴子たちは大河内から 新オーナーの話を聞いて驚く”。
キャスト欄には、天野さんの役名と名前掲載。
p.30には『おいしいプロポーズ』広告、p.55【LOVELY CHANNEL】欄(TBS広告コラム?)にも『おいしいプロポーズ』記事も。

『週刊ザテレビジョン』 06年4/22→4/28号 [17号] (角川書店 06.4.19発売) p.40,56,97 ■ Z21-1243 ■

【今週のおすすめ番組セレクション ドラマ】 p.40
[(年上)イタリアンシェフ♀と(年下)イケメンセレブの 恋の料理はどんなお味?]
カラー1ページの『おいしいプロポーズ』紹介の小コラム“トラットリア・バンビーナの現場に潜入!”に、トラットリア・バンビーナのセットの定位置で立ち働く長谷川京子さん鈴子、天野さん桑原(奥の遠景に大東俊介さん藤田)の写真。説明は“スタジオのセットはまさにレストランそのもの! トマトやハムなどの食材がずらりとそろえられ、料理シーンは生の食材を使っているので、おいし〜い香りがスタジオに充満”。
【1月23日(日)TV-PROGRAM】 p.56
[おいしいプロポーズ「運命の恋人と最悪の出会い」]
カラー1/8頁の『おいしいプロポーズ』紹介に、面積1/2程度(感覚的には欄の2/3ぐらい)を占める、大河内マネージャーと対峙するように立つトラットリア・バンビーナスタッフ一同の写真(天野さんは長谷川京子さんとともに、センター位置)。説明は“鈴子は一方的に話を進める春樹に対して味をみてから決断することを約束させるが、マネージャー・大河内(西村雅彦)から 新オーナーの話を聞いて驚く”。
【歌姫がいっぱい! 春のドラマ主題歌】 p.97
カラー1/3頁の伴都美子さん記事内の『おいしいプロポーズ』主題歌『Flower』紹介(歌詞掲載あり)欄に、鈴子と春樹が手前、その後ろにW大河内、その後ろにトラットリア・バンビーナの従業員達が居並ぶ(天野さん桑原くんセンター付近に!)シーン写真。

『TV station』 2006年4/15→4/28号 (ダイヤモンド社 06.4.12発売) p.44,105 ■ Z21-1617 ■

【ジャンル別番組ガイド ドラマ】 p.44
『おいしいプロポーズ』解説(カラー)に、鈴子と春樹が手前、その後ろにW大河内、その後ろにトラットリア・バンビーナの従業員達が居並ぶ(天野さん桑原くんセンター!)シーン写真(6cm×9cmぐらい?)左端に大河内マネージャー、トラットリア・バンビーナの従業員達が大河内マネージャーと向き合って責めているシーンの写真 & 鈴子と春樹が手前、その後ろにW大河内、その後ろにトラットリア・バンビーナの従業員達が居並ぶ(天野さん桑原くんセンター!)シーン写真(ともに2cm×5cmぐらい?)掲載。
ストーリー解説は、全体構造がよくわかる内容。
【タレントスケジュール】
天野浩成さんの項に“TBS23日(日)後9:00「おいしいプロポーズ」”。
すぐ下には当然、天野ひろゆきさんの項があり、そちらにはTBS23日(日)後2:00「おいしいプロポーズナビ」も。

『TVぴあ』 2006年4/15→4/30号 (ぴあ 06.4.12発売) p.30,p.80 ■ Z11-1785 ■

【今号の連ドラ ストーリーチェック 4/15土→4/28金】 p.30
『おいしいプロポーズ』ストーリー紹介(カラー)に、左端に大河内マネージャー、トラットリア・バンビーナの従業員達が大河内マネージャーと向き合って責めているシーンの写真(2.5cm×4cmぐらい?)。天野さん桑原くん、長谷川京子さん鈴子とともにセンター!
ストーリー冒頭の展開について、かなり詳細な状況説明。

【今日の番組解説 4/23(日)】 p.80
『おいしいプロポーズ』解説(カラー)に、鈴子と春樹が手前、その後ろにW大河内、その後ろにトラットリア・バンビーナの従業員達が居並ぶ(天野さん桑原くんセンター!)シーン写真(6cm×9cmぐらい?)掲載。
ストーリー解説も、鈴子と春樹の最初の出会いシーンについて詳しく。

『TV LIFE』 06年4/15→4/28号 [9号] (学習研究社 2006.4.12発売) p.76 ■ Z21-1450 ■

【4月23日(日)番組解説 今日のみどころ】
『おいしいプロポーズ』解説(カラー)に、鈴子と春樹が手前、その後ろにW大河内、その後ろにトラットリア・バンビーナの従業員達が居並ぶ(天野さん桑原くんセンター!)シーン写真(4cm×6cmぐらい?)掲載。
p.15には長谷川京子さんのインタビュー、料理については一応代役を立てないでも大丈夫というお墨付きをもらったこと、抱擁も大きいし切り方もお鍋の回し方もプロのやり方は違うので慣れるまでは時間がかかった、と、同じく料理人役の天野さんにも関わりのある内容。

『TV Bros.』 06年4/15→4/28号 (東京ニュース通信社 06.4.12発売) p.89 ■ Z21-1615 ■

【DRAMA】
『おいしいプロポーズ』解説(モノクロ)に、鈴子と春樹が手前、その後ろにW大河内、その後ろにトラットリア・バンビーナの従業員達が居並ぶ(天野さん桑原くんセンター!)シーン写真(4cm×6cmぐらい?)掲載。
ストーリー解説には、鈴子達が大河内マネージャーから店が大手企業に買収されたと知らされることや、新オーナーが店を見に来ると知ってリストラがあるのかと不安になる等、番宣で流れたトラットリア・バンビーノのシーンの状況がよくわかる解説。

『TVガイド』 06年4/8→4/14号 (東京ニュース通信社 06.4.5発売) p.115 ■ Z21-1615 ■

【PRESS NEWS】
[シェフ姿もキリリ!ハセキョー連ドラ初主演作「おいしいプロポーズ」がクランクイン!]
カラー1頁の『おいしいプロポーズ』クランクイン記事の上半分強を占める“トラットリア・バンビーナ”内シーンの写真(長谷川京子さん、小出恵介さんを中心に9人の登場人物)の中央奥、小出恵介さんの陰に顔半分隠れるように、緑のネッカチーフをしたシェフ姿の天野さん桑原くん。

『TV LIFE』 06年4/1→4/14号 [2006 No.8] (学習研究社 2006.3.29発売) p.23 ■ Z21-1450 ■

【春ドラマ収録レポ! 初めての×××に潜入!!】
[“初顔合わせ”『おいしいプロポーズ』]
カラー見開き下部1/4を占める記事の相関図に添えた〈相関図以外の出演者〉欄に“石井正則、天野浩成、大東俊介、石田未来ほか”の並びで出演情報。

『TVガイド』 06年1/14→1/20号 (東京ニュース通信社 06.1.11発売) p.85 ■ Z21-1615 ■

【1月20日(金)PROGRAM】
[恋するハニカミ!]
カラー1/8頁の『恋するハニカミ!』紹介に、テニスコートでジャージ姿でソニンさんと抱き合う天野さんの写真。
本文は「ソニンと俳優Aが冬の房総デート!」のタイトルの下、「ソニンと俳優Aが冬の房総でデート。2人は千葉の「かつうら海中公園」で待ち合わせ。その後「勝浦ぞうの楽園」に行き、エレファント・トラッキングを体験する。テニスコートに移動した2人は、「ハニカミ」プランを実行。お互いの好きなところを言い合いながら、テニスでラリーを10回続ける。一緒に料理作りをした後、2人は冬の海へ。海を見ながらたき火をして、2つ目の「ハニカミプラン」を行う。」

『週刊ザテレビジョン』 06年1/14→1/20号 [3号] (角川書店 06.1.11発売) p.79 ■ Z21-1243 ■

【1月20日(金)TV-PROGRAM】
[恋するハニカミ!]
カラー1/16頁の『恋するハニカミ!』紹介に、テニスコートでジャージ姿でソニンさんと抱き合う天野さんの写真。
本文は「ソニンと俳優Aが千葉・房総でデートをする。「勝浦ぞうの楽園」を訪れた二人は、ゾウの背中にのって山林を歩くエレファント・トレッキング≠体験。その後、ソニンらはテニス場へ移動し、相手の好きなところを言い合いながらラリーを続けるプランを実行。」


Panphlet

企業パンフレット


『ときめきドライビングスクール 教則本』 (トヨタカローラ店 2006年6月24日頃から店頭配布 B5版8頁 表紙、P.3,6-8)

サブタイトル“安全&やさしい!トヨタカローラ店のコンパクトカーを学ぼう!”
【表紙】
タイトルの下に大きく【ときめきドライビングスクール:TOP】をはじめ、スクールの看板的に使われている、白いスーツに赤いバラ1輪を手にした教官3人の3ショット写真を掲載。
【あなたのカーライフ診断】p.2
(教官の写真なし)
【教習番号-1- 家族のために、もしものときの予防とガード“PASSOの安全教習”】 p.3
“1.6つのエアバッグで安全性を高めるんだ”“2.衝撃吸収ボディと高強度キャビンもポイントだ”という天野教官口調のタイトルのついたPASSSOのPRポイントを説明した頁(1頁)の下2/5頁に、黒い襟つきシャツに黒のパンツの“天野浩成教官”が、左足を伸ばし、右足を立て、右足の膝に肘をつけるようにして持った赤いバラの華の部分を額にあてるようにするポーズで座り(誘惑系の表情!)“小さくたって、安全じゃなきゃダメなんだ!”のセリフ(フキダシ)を。
【教習番号-2- かしこいクルマ選びの基準は、維持費の節約“BELTAのエコノミードライブ教習”】p.4
“1.クラストップレベルの低燃費でガソリン代を節約できるんです”“2.グリーン税制適合者なら税金が安くなるって知っていました?”という市川教官口調のタイトルのついたBELTAのPRポイントを説明した頁(1頁)の下2/5頁に、フランスパンや缶詰、リンゴなどの食料の入った紙袋を抱えた市川教官が“かしこいクルマ選びができる女性ってステキだな。”のセリフを。
【教習番号-3- お子さまとのお出かけをもっと楽しく快適に“SIENTAのプレママ教習”】p.5
“1.ママになったらチャイルドシートを忘れずに”“2.ベビーカーの収納もラクラク ママの負担を軽く!が基本ですよ”という半田教官口調のタイトルのついたSIENTAのPRポイントを説明した頁(1頁)の下2/5頁に、立てた方膝を抱えるようにして座った半田教官が“やさしくて、アクティブなママって、ボク憧れちゃいます。”のセリフを。
【あなたのカーライフをカローラ店が全力でサポートします】p.6
カローラ店で取り扱う8種のコンパクトカーの写真掲載のページに、白いジャケット着用の3教官の小さな上半身写真。
天野教官(天をさすように手をかざし、天を見上げるようにして)“魅力的な女性には、魅力的なクルマを”
市川教官(手のひらを上に向けて横に差し出して)“あなたに似合うクルマがきっとありますよ”
半田教官(手を胸のあたりにあてて)“今度の休日は試乗デート、なんていいよね”
【カローラ店の点検・整備の種類】p.7
カローラ店の整備サービスをアイコンつきで示した頁に、ハート型にくりぬかれた教官3人の上半身3ショット写真。
全員、手のひらを上に向けて前に差し出すポーズ。
【ときめきドライビングスクール】p.8
頁の上半分を占める『ときめきドライビングスクール』PR(下半分は『楽天woman HappyLife』PR)に、教官紹介に使われている写真。


Book

出演作品ノベライズ

小松江里子(著者)/豊田美加(ノベライズ)『おいしいプロポーズ』 (文庫 352頁 ソニーマガジンズ 2006.6.15発行/発売 ISBN:4-7897-2890-0)

ドラマ脚本に基づくノベライズ。天野さん桑原君の登場場面についても、簡潔ながら心情も書き足して収録され(藤田君とセリフをまとめられることがある一方で、桑原君の言動だけがクローズアップされることも多)、鈴子もトラットリア・バンビーナの仲間を大切に思っていたことが描かれる(感動!)等、満足感あり。
巻末のキャスト一覧には、もちろん天野さんのお名前も。


Mook

作品紹介等

『仮面ライダー年代記 2006』 (徳間書店 2006年12月1日発売) p.101,141

2001年に発売された『仮面ライダー年代記』の増補改訂版。1971〜2006仮面ライダー誕生35周年の系譜。
【第十二章 最強の伝説を継ぐ者達】
[2004 仮面ライダー剣] p.101
4頁の『仮面ライダー剣』紹介のうちほぼ1頁が仮面ライガーギャレン関連。
その中の“橘朔也”の項に、緑の丘を背景にして、目を少し細めて斜め前方をみつめる夏服の橘の写真(第33話〜第34話の「奴の名はトライアルD。お前を追うために生まれた」のあたりのシーン? 5cm弱×5cm強のやや横長)。
説明は“サウスハービー大学を卒業後BOARDに入所するが、ライダーシステムの適格者に選ばれ、第1号の仮面ライダーとなる。恐怖心が生んだ誤解がもとで体調を崩したが、恋人である小夜子の犠牲もありそれを克服。真面目で純粋な分、その性格につけこまれ、結果的にアンデッドや天王路などが行う奸計の片棒を担がされることもしばしば。ジョーカーの処遇を巡って剣崎とは対立するが、最後は全てを剣崎に懸け、ギラファアンデッドとの死闘を展開する。”
【『仮面ライダー』シリーズ 作品リスト】 p.141
『仮面ライダー剣』の頁の[メインキャスト]の項に、橘朔也役として天野さんのお名前。

『装着変身マニアックス』 (徳間書店 2006年4月3日発売) p.37

【仮面ライダー剣】
[アンデッドを封印せよ!]
フルカラー見開きの『仮面ライダー剣』解説の中の設定説明コラムひとつ“アンデッドを封印せよ!”に、1/16頁程度(横長)の、『仮面ライダー剣』本編終了後(【仮面ライダー剣 第21話】)の劇場版告知に登場した、白井家のリビングでAのカードを手にした4人の写真掲載。
写真のの下の説明文は“アンデッドは名前のとおり不死だが、一定のダメージを受けるとベルトが開き、封印可能な状態になる。ライダー達はこれを利用して、アンデッドをラウズカードに封印するのだ。またカードはライダー達の変身や必殺技の発動にも使われる。”
同ページにはDVD『HEROES〜劇場版 仮面ライダー剣(ブレイド) MISSING ACE メイキング』のジャケット写真を掲載、そこには劇場版の橘朔也チーフの写真も。
p.39は“装着変身 仮面ライダーギャレン”の解説。“装着変身 仮面ライダーギャレン”の写真には“最後に残ったものは失いたくない ……信じられる仲間だけは!”のセリフ、【仮面ライダーギャレン設定】には“橘朔也がギャレンバックルにダイヤAのカードを装填しターンアップさせて変身する、ボード最初の仮面ライダー。烏丸所長への疑念やライダーシステムに対する恐怖心をピーコックアンデッド・伊坂に利用された結果、恋人の深沢小夜子を失う。先輩ライダー・年長者としての責任感を逆手に取られる局面が少なくない苦労人。搭乗バイクはレッド欄バス。”という、天野さん演じる役の説明。
p.66-67には『仮面ライダー剣』の日笠淳プロデューサーの貴重なインタビューも。


Who's Who

名鑑

TOKYO NEWS MOOK『TVスター名鑑 2007』 (東京ニュース通信社 2006.10発売 A5/P482) p.176 

プロフィール1/12頁(モノクロ)。写真は発売時点のmu-moで使われている、正方形のガラスが並んだ壁の前でのピンクのカットソーにグレーのパーカーの天野さん写真の顔部分。
作品として“[TV]仮面ライダー剣、サプリ、おいしいプロポーズ[CM]dwango、[映画]Wanna be FREE! 東京ガール、[WEB]ときめきドライビングスクール”と、『仮面ライダー剣』を大事にしつつ、バランスよく活動した1年を表すラインアップ。
【紀伊國屋書店BookWeb:TVスター名鑑】御参照。

別冊Junon『新オ−ルスタ−名鑑 2007年版』 (主婦と生活社 2006.10発売 A5/P530) p.202 

掲載
【紀伊國屋書店BookWeb:新オールスター名鑑 2007年版】御参照。

『男性タレント名鑑 2007ver.』 (ko’sパブリッシング /文苑堂 2006年9月27日発売 A5/P212) p.13 

プロフィール1/6頁(モノクロ)。写真は『A day in the life』のときに撮影されたと思われる、正方形のガラスが並んだ壁の前にピンクのカットソーとグレーのパーカーを着た発売時点の宣材写真。
[CM]イロメロミックスDX、31アイスクリーム、[CD]『ANOTHER』までの4枚、[TV]サプリ、神様何するの…、仮面ライダー剣、デザイナー、おいしいプロポーズ、GOOD LUCK!!、[映画]恋人はスナイパー、仮面ライダー剣、山手線デス・ゲーム、猿飛佐助II〜闇の軍団〜、[その他]H〜i! Jack!!、Gift、ときめきドライビングスクール、と、広々としたスペースに多数の情報。
“Question”欄には、今までの仕事で特に印象に残っていること(それぞれ印象深いです。)、尊敬している・憧れている人(両親)、好きな言葉(楽しむ)、最近ハマッているもの(家電製品)、今後の抱負(何事も前向きに楽しんでいきます)の回答。

TVガイド特別編集号『フレッシュスター名鑑 2006』 (東京ニュース通信社 2006年3月30日発売? A5/P276) p.12 

プロフィール1/6頁(カラー)。写真は『DEPARTURE』時の、ちょっとあごをあげた宣材写真で、発売時点の【Yahoo!JAPAN:天野浩成のプロフィール(日本タレント名鑑)】に掲載されているもの。
2006年3月までの主な活動が[TV]『仮面ライダー剣』『Sh15uya』『デザイナー』、[CD]『ANOTHER』までの4枚、[映画]『BE-BOP…』『恋人はスナイパー』『仮面ライダー剣』『闇の軍団II』、[舞台]『H〜i! Jack!!』、[写真集]『Gift』と、2005年の多彩な活動を反映(スペースで書ききれていないのが残念!)。
【東京ニュース通信社:フレッシュスター名鑑】御参照。


Books

おいしいプロポーズ 関連

小松江里子/著 豊田美加/ノベライズ『おいしいプロポーズ』 (文庫 352頁 ソニーマガジンズ 2006.6.15発行/発売 ISBN:4-7897-2890-0) ■ ■

ドラマ脚本に基づくノベライズ。天野さん桑原君の登場場面についても、簡潔ながら心情も書き足して収録され(藤田君とセリフをまとめられることがある一方で、桑原君の言動だけがクローズアップされることも多)、鈴子もトラットリア・バンビーナの仲間を大切に思っていたことが描かれる(感動!)等、満足感あり。
巻末のキャスト一覧には、もちろん天野さんのお名前も。


Misc

天野浩成さん話題

『GOOD★COME』Vol.1 2006年7月号 (朝日ソノラマ 2006年10月28日発売) p.79

【劇場に行こう!】
[Close Up stage Actor chapter 1 北条隆博]
『仮面ライダー剣』で共演の北条隆博さんインタビュー(p.78-79)に、天野さん話題。
12月1日〜10日の劇団たいしゅう小説家の舞台『無敵な男達』御出演にあたってのお話、台本の覚え方について『仮面ライダー剣』御出演の椿隆之さんと天野さん、御所属事務所が一緒の鈴木杏さん、勝地涼さんに相談したりしたものの、みんな違う考え方なので、自分に合った方法がいいよ、というアドバイスになった…という中、天野さんのやり方(=自分の台詞だけまず覚えて、流れをつかんだら全部の流れを掴んでいく)が、北条さんが小学校6年生のときに自分からやりたいといって学芸会の主役をやったときと同じなので、まずはその方法でやってみようかな…ということで、天野さんクローズアップ!




2008年以降の雑誌・書籍
2007年の雑誌・書籍
2006年の雑誌・書籍
2005年の雑誌・書籍
2004年の雑誌・書籍
2004年中心の雑誌・書籍(子供向け)
2001-2003中の雑誌・書籍
20世紀中の雑誌・書籍
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