天野浩成さん情報倍増計画

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 【牧歌的天野浩成さん情報】に御来訪頂きました皆様の書き込みです。
 とっても貴重な天野さん情報その他満載ですので、どうぞお楽しみ下さい。

HOT topics!:(あとでUPします!)

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1546) なると []   2005/05/20(Fri) 12:42 **

なるとです。

先週の日本モンキーパークでの吉田友一さんのトークライブの帰り道、「もう、高くても買おう!」と心に決めて飛び込んだ量販店で、狙っていたauの機種が0円になっているのを発見し、飛ぶようにレジに向かいました。

が、閉園までがっちり遊んでいて時間が遅かったためその日のうちに開通はできないとのことで、当日限定価格だったのですが、取り置き扱いで翌日引き取ることに。

しかし、先週仕事で大トラブルがあったり、娘がおたふくになったりした余波で今週も連日の午前様帰り生活・・・もうだめだ〜!始まってしまう〜!と、昨日のお昼休みにダッシュで引き取りに行きました。

仕事の後、全てデフォルトのまま、とりあえずmin.Jamの登録だけ済ませて、就寝。

そして朝、更新情報が!!!!!

天野さん〜〜〜無防備でカワイイ寝顔でご登場。

ピンクのTシャツに迷彩のジャケットという竹財さん風のいでたち。

そして「絶対こんなおばあちゃんいまどきいない!(特にあの簪(笑))」という雰囲気が何とも怪しいおばあちゃんの登場が「コメディだぞ!」という期待感を沸き立たせ・・・(笑)。

そして「ええええええーっ!」という裏返った天野さんの叫びと突然やってきておばあさんを刺したお兄さんをちらっと見上げる、腰抜かしそうな天野さんの表情。

もう、朝から音声消して30回くらい見てます(汗)。
1545) 守峰@EZweb [あかるめのくもり]   2005/05/20(Fri) 08:31 **

山手線デス・ゲーム、無事観られました!
そんな激しく次に引っ張るようなところで切れますか!という感じ。
次回がすでに待ち遠しいですが、まずは第1話、繰り返し観ちゃいそうです…えんえん…
1544) 十夜ママ [曇り…5月も中頃と言うのに肌寒いです。]   2005/05/19(Thu) 21:45 *URL*

オークションで見つけ手に入れました!天野さんご出演の「99サマースペシャルミュージカル・セーラームーンかぐや島伝説改訂版・夏休み!宝石探索隊」実写セーラームーンはちょっぴり慣れない私…
見て見ると…違和感と言うのはあまり感じられるず、原作に近い感じで皆さん演じられてて良かったです。天野さんのお歌も2曲あり、うさぎちゃんとのプチラブシーンにちょっぴりドキドキしました。作品全体も楽しく(守ちゃんのいじけシーンに笑)そして感動あり(二回程泣きました)ルーフ・メロウ役の小野妃香里さんとレア・ルビー役の山本カナコさんのお二人の演技がとても印象的でした。もう一つの作品も機会があったら見たいです!
1543) 守峰 優 [朝は陽射しが強いと思ったら、昼にはだいぶ雲が。]   2005/05/19(Thu) 21:37 *URL*

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 今日も天野さん話題いっぱい!

 【PLATINUM BOYS】、昨18日付で待受画像がUPされていました!
 (でも今日の段階でもTOP PAGEで“今日の待受けは天野浩成クンで〜す(~o~)”が見られてラッキー!)
 “JUNON6月号”というタイトルで、『JUNON』2005年6月号購入者特典の“一発待受け”(まだGETしていない皆様は、もうすぐ次号が出てしまうので、お早めに!)や4月29日UPの待受けと同じ服装の別Version。


 『幽霊より怖い話』関連。
 『幽霊より怖い話』、4月28日にできたばかりという【トルネード・フィルム公式】【ラインナップ】に掲載されるとともに【トルネード・フィルム公式:幽霊より怖い話Vol.2】のページもできていました!
 ジャケットデザインやスタッフリスト、【DVDirect:幽霊より怖い話Vol.2】より詳細なあらすじ掲載。
 【ラインナップ】のページはリロード(再読み込み、更新)するたびに一番上の画像が変わります。『幽霊より怖い話 Vol.2』は、原史奈さんの横顔の目元のアップで、そのきれいぶりにほれぼれ。
 【トルネード・フィルム公式:新着情報−5月1日 山本清史監督作品「怪談」無事クランクアップ】と、天野さんの可愛いエイベックスさん後輩・吉田“マンボウ”友一さん御出演の『怪談』情報も。
 ちなみに、【愛幻通信〜ホラー映画監督・山本清史のぶっちゃけ生活:2005年5月3日_撮影の裏側2】に、吉田さんの『怪談』撮影ばなしが。【愛幻通信:2004年12月15日_幽霊より怖い話】には山本監督も『幽霊より怖い話』に参加されてます、なんてお話もあるのですが、その記事ページでより目を引いたのは、寄せられたコメントから判明した、山本監督の『オカルト探偵団・死人形の墓場』という作品に、天野さん&マンボウ吉田さんのエイベックス後輩さん・相葉弘樹さん(【エイベックス・エンタテイメント公式:相葉弘樹さん】)が出演され、ゾンビに食べられたりしていたらしいということ…つながりまくりですね(笑)。
 【PCinema:オカルト探偵団・死人形の墓場】御参照…って、ここにも出てるんですかーっ、史奈さーん!!!(“特別出演”が、貫禄です…)
(トルネード・フィルムに関しては【cinemacafe:CELEBLOG−浜田寿人cinemacafe.net編集長:2005年3月7日_トルネードフィルム始動!】にある“エロいと評判のトルネードフィルムのバスルーム”に感銘を受けました。これを“エロい”と思ってみた後オフィスの写真を見ると、間接照明の光の柔らかなオフィスの写真まで、エロく見えてくるような…[でも実際は、会社でお風呂入んなきゃならないほど働くのが日常ということか…と思うと、色気も何もないですね【笑】。いっぱい働いて、『幽霊より怖い話』ヒットさせてください!])


 もうひとつ『幽霊より怖い話』関連。
 【竹書房:新刊予定】によると“文庫”の欄に、5月24日発売予定として著者名:坂牧良太(『幽霊より怖い話』の監督さん。脚本も)の『幽霊より怖い話』(\620)というものが。
(詳細は【全国書店ネット:幽霊より怖い話】[表紙画像あり]、【net@book:幽霊より怖い話】[“ISBNC分類: 演劇・映画 ”の記述あり]等御参照。)
 竹書房の文庫は、『おそ松くん 完全版 13.14巻』から『情艶の人妻』までバラエティーに富んでいるようですが、『幽霊より怖い話』、『稲川淳二の怖すぎる話(仮題)』のようなノリで出るのかな…と思いきや、“演劇・映画”に分類されるとのこと。もしノベライズだったら映像を観る前に読むかどうか迷われるところだと思いますが…
(怖い映像が苦手な方は、ショックを自分で加減できる文字媒体でとりあえず先の展開をおさえておくと、怖いのが軽減されるかも…)
 書店で予約しようとしたところ、急遽決まった新刊らしく、当初の新刊予定表には入っていないとのこと。が、出版社に直接電話で聞いて下さって、確かに出ると確認していただけました(ので、これから書店で申し込みされる方は“新刊予定にないので”と言われてもあきらめずに。【全国書店ネット:幽霊より怖い話】をプリントアウトして持っていくと、役に立つかも)。さすが大手さん、一点一点は把握していなくても自動的に配本されることになっていたようで、比較的早く入手できそうです。
 もしかすると上記は表紙デザインからしてVo.1のみのノベライズかもしれませんので、注文しようと思われている皆様はしばしお待ちを。入手し次第、どんなものか御報告します。


 『山手線デス・ゲーム』、いよいよ明日より配信開始ですね!
 すでに『min.Jam』の『学校の階段』全話観終わって、『山手線デス・ゲーム』を待ち構えているところです。
 『学校の階段』「卒業式編」第5話(最終回)で初めて自動ダウンロードを体験しました。
 私の端末(W22SA)の場合、チャンネルボックスに自動ダウンロードされたファイルは表示されるファイル名が「050518」といった日付となり、バックナンバー一覧からダウンロードしたファイルは「卒業式編 第5話」といったタイトルが表示されます。チャンネルボックスに自動ダウンロードされたファイルを別の記憶スペース(私の場合は、自動配信前にかなりの話数をダウンロード、自動配信後にも何話かダウンロードしてあったマルチフォルダ)に移動させてもその表示は変わらず(自分で好きなタイトルに変えることはできます)、自動・手動の別にかかわらず、ダウンロードされた時刻順に並ぶようになる(自動ダウンロードファイルは、自動ダウンロードされる前にダウンロードしてあったファイルの上、自動ダウンロード後にダウンロードしたファイルの下に並ぶ)ようです。
 保存していく場合、タイトルは日付がいい or 自分でタイトル変更してでもダウンロードは1回ですませたいという方は“自動ダウンロードファイルを移動”、あらかじめタイトルがつけられたものを保存したい or 順番は自分の自由に並べたいという方は“バックナンバーからダウンロード”でいくのがよろしいかと。皆様ダブル定額 or ダブル定額ライトを申し込まれていると思いますので(申し込んでいないとタイヘンなことに…申し込んでいなかったとしたらの料金、今週から使い始めてすでに4万を超えているようです【笑】)、皆様の経済的負担という観点からは、どちらでも大丈夫ではと思います(でも、限りあるauのキャパシティという資源を大切にするという観点からは、1回ですませたほうが地球その他に優しく、長期的にみるとauを低料金で利用できることにつながるかも?)。
 というわけで、昨夜は【山手線デス・ゲームの部屋】【山手線デス・ゲームの部屋:ストーリー】の配信開始日に関するところをちょこっと直してみたり、【天野浩成さんお仕事−WEB】に『山手線デス・ゲーム情報』と【MSN ペット:天野浩成さんインタビュー】の情報を掲載したりして、配信への気持ちを高めました(笑)。
 ほんとうに、いよいよです!


 昨日【東映公式:H〜i!Jack!!】がUPされた『H〜i!Jack!!』、明日チケットの一般発売ですね。
 電話とはまた違った様相の激戦になると思いますので、とれました皆様も、とれなかった皆様のお気持ちを考えて、うれしい御報告は控えめにお願いします…
 みんながハッピーになることは絶対あり得ないチケット取りですが(涙)、それでも、少しでも多くの皆様が観劇を前向きに楽しみにできるような結果になりますよう、お祈りしています。


 個人的な話で恐縮ですが…
 天野さんが携帯公式サイトの4月特集《天野さんの私物》でタイに行ったお友達のお土産としてもらったというプリッツ・ラーブ味、やはりおみやげで(たぶん)GETしました!
 天野さんが書いていらした通り“なぜか日本語が書いてあります”なのですが、わざわざラーブのことを“タイ風ピリ辛サラダ”などと説明していることから、単に“向こうで日本語がはやっている”だけじゃなくて、日本人観光客に御当地プリッツとしてお土産にしてもらおうとしてるんじゃないかな…と思っていましたが、案の定というかなんというか、箱の側面にはタイの風物や観光名所の写真が片側に4枚×両面=8枚プリントされていて(他の方の机の上にあるものを遠目で見たところ、写真のパターンは複数種類あるようです)、どうぞおみやげにしてくださいと言わんばかりのデザインになっていました。皆様も、お友達や職場の方がタイに行かれたときに、GETできる機会があるかも…
 しかも、すごくうれしかったのが、製造日が今年の天野さんのお誕生日だったこと!(日本と表記が逆なので、一瞬考えてしまいました【笑】)。なかなかない偶然ですよね!


★ポポロ 様★
 【楽天市場:ぐるぐる王国−コトブキ!】について、ありがとうございます! 2枚組とのこと、メイキング等の特典映像が別DISKという感じでしょうか。『H〜i!Jack!!』も、もしこうして一般の通販でも買えるとしたら、うれしいですよね。
 『仮面ライダー剣 DC版』到着、おめでとうございます! 私は週末に予約したものを引き取りに行けたら…という感じです。橘さんシーン、増えてるといいですね!

★ともこ 様★
 レポ、お楽しみ頂けたらうれしいです!
 妹さんに「起きてますか」と質問されてしまった天野さん、ほんとうに朝は苦手みたいですね(笑)。『仮面ライダー剣』についても、つらいことはいっぱいあったと思われるのに、『剣』終了後のインタビューでつらかったことは、と聞かれると「朝早かったこと」としかお答えにならない天野さん…なんだか昨日UPされた待受けの声が声だけに、タイムリーなお話ありがとうございます(笑)。
 『Fan+』GET、おめでとうございます! 渋谷駅前店、相談用のテーブルセットまであるんですね…それはさぞかしお客さんを待ち受けていそうな(笑)。皆さんのお話をお聞きしていると、同じ『Fan+』配布場所のアイシティでも、ずいぶんバラエティーに富んでるなあ、と。いろんなところでもらわれていってるんですね、天野さんインタビュー。
 “携帯内でデータ移動”、お役に立てば幸いです。今回の場合は、1回ダウンロードしたらいずれにせよダブル定額の上限までいってしまうので、皆さんがauに支払う額は変わらないのではと思いますが、もう少し小さなデータだったら、1回で済ませることによって節約できるケースもありそうですね。それにしても『min.Jam』のファイル、携帯のファイルとしては巨大ですよね…
1542) ポポロ [日が長くなりましたね]   2005/05/19(Thu) 19:13 **

関係ないですが、19時くらいに夕日に照らされた雲海がとても綺麗で、久しぶりに一人きりの時間でしたので、ボーーーっと見とれてました。

『剣』でご共演された椿さんの舞台『コトブキ!』のDVDが‘ぐるぐる王国’で20%引きで販売されています。

そして、自宅にはずっと待っていた『仮面ライダー剣 DC版』が無事到着!!観るのが楽しみです♪
1541) ともこ []   2005/05/19(Thu) 13:32 *URL*

書き忘れました。

先日、書き込みをした時に教えていただいた、「携帯内でデータを移動する方法」。
できました。ありがとうございました。
一度トライしたものの、失敗したので、できないのかなと思ってたら、操作が間違っておりました。(汗)
移動させておけばダウンロードを再度しなくてよいですから、その方が経済的。
もうちょっと説明書を読んで新携帯の研究をしてみます。
1540) ともこ [今日はいいお天気]   2005/05/19(Thu) 13:20 *URL*

守峰様のレポを楽しく読ませていただいてます。会場にいたのに忘れていたことなどを思い出して、また笑ってしまいました。
妹が握手の時に「起きてますかぁ?」と、聞いたところ、「起きてますよ。大丈夫です。」とお返事されたそうです。
大丈夫そうには見えなかったですね・・・

『Fan+』をアイシティ渋谷駅前店でゲットしてきました。私の行った時間帯は待合室にいたのは一人だけ。
「お!これはまずい!」と、価格だけでも聞いてみることにしようと、お兄さんに聞いてみました。テーブルセットに座って話を聞きながら雑誌を探し、ラックの中に発見!
いつも使っているコンタクトの価格とご近所のアイシティの店舗も聞き、カタログとついでにのような顔をして『Fan+』をゲットしてきました。
残りが少なくなってきてました。5〜8冊くらいかな。補充されると良いのですが。
1539) 守峰 優 [風が強くて、たくさん出ている雲が月を見せたり隠したりで、不穏な天気]   2005/05/18(Wed) 21:11 *URL*

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 【東映公式:仮面ライダー剣】が本日、久々の更新!
 チラシのデザインを取り入れた【東映公式:H〜i!Jack!!】ができました!
 いまのところ、掲載されている情報は【シアターガイド:H〜i!Jack!!チラシ(表)】【シアターガイド:H〜i!Jack!!チラシ(裏)】に掲載されているぐらいですが、今後キャスト紹介や制作日記なども載せていく予定……とのことですので、楽しみです!
【東映公式:声送る(仮面ライダー剣)】からでも、武部Pさまに“楽しみにしてます(天野さんをよろしく〜!)”のメールをぜひ!)


 天野さん携帯公式のほうも、ひさびさに着信ボイス更新ですね!
 でも、天野さんの“目覚まし”系、どうしてあまりぱきっと起きるのに適切な感じがしないんでしょう…(【笑】今回の、声のほうが眠そう!)
 映画村の『義経と弁慶』イベントでの、あのテンションむちゃむちゃ高の「おあようごあいまーす!!!」が着信ボイスにほしかったりします(笑)。
 Q&Aも現在7問目。今回は何問までいくのでしょうか!


★yue 様★
 情報、ありがとうございます!
 私は【東映公式:仮面ライダー剣】経由でみつけましたが(前回の“東映でもページを作る予定”というお言葉以来、楽しみにしていました!)、【東映公式:TOEI TV】のコンテンツのひとつとしての位置づけなんですね。
 あのアイコンになってもまぶしい、林泰文さんの全開の笑顔がステキです(笑)。

★恵子 様★
 『Fan+』とりやすそうなお店情報、ありがとうございました!
 スーパーの中というオープンなスペースはいいですね。雑居ビルの中の、エレベーターを降りたらもうお姉さん達の視界の範囲内…というようなところは、なかなかツライです(笑)。
1538) yue [曇り空]   2005/05/18(Wed) 20:46 **

こんばんわ、東映のTOEITVWebsite に『H〜i!Jack!!』のサイトが開設されてました。あらすじやキャストくらいだけがUPされてますがこれから増えていくみたいです。
1537) 恵子 [天気、ここに書くんですね。5月の嵐らしいです]   2005/05/18(Wed) 20:04 **

続けて、すいません;
下(1536)のお店は、アイシティさんです; 板橋サティの中のアイシティ東武練馬店、です。
書き洩れました。ごめんなさい。
1536) 恵子 []   2005/05/18(Wed) 20:02 **

皆さん、こんにちは。

フリーペーパー『Fan+』、私も頂いて来ました。
東武練馬店
板橋サティの中に入っている店舗で、どうやら新しくオープンしたお店のようです。
「新規オープン記念」のチラシを配っていたので(普段、頻繁には行かないお店なので、よくわからないのです;)。
置いてあったのはカウンターの下の棚に平積みという状態でした。
他には何もおかれていないので、エーベックスカラーの青(表紙の地色が青なのです)を目標にすると見つけやすいかと。
スーパーの中の店舗ですし、置いてあるカウンター自体、通路に面しているので他の店舗より手に取りやすい感じだと思うのですが、なにせカウンターの下なので、すぐにお姉さんから声をかけられます(^^;)。
ですが、「頂いていいですか」と声をかけると、頷いて下さいますし、その後直ぐに撤退も(笑)出来ます。
まだ数冊残っていたと思いますので、お近くの方はチャレンジされてみてはいかがでしょうか?
1535) 守峰 優 [星は見えないで、ビルを建てているらしいクレーンの赤いランプがやたらと見えました]   2005/05/18(Wed) 03:08 *URL*

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 TSUTAYAの『幽霊より怖い話』のレンタルですが、【TSUTAYA online:VIDEO & DVD 幽霊より怖い話[レンタル商品リスト]】で解決。
 それによると、『幽霊より怖い話』Vol.1 が5月27日からVHS&DVDレンタル開始、Vol.2は6月24日からVHS&DVDレンタル開始とのこと。
 レンタルのほうにはVHSも出るようですので、DVDは観られないけれどビデオならOK、という皆様、ぜひ借りて下さい!


 ベガさんに教えていただきました【ビジュアルボーイ】ですが、『H〜i!Jack!!』の制作発表記者会見の速報、会員でなくても見られました!
 “爆笑記者会見の詳細と美麗画像は…追っかけレポで後日お届けします。”とのこと。
 記者会見…爆笑だったんだ…というわけで、続報、楽しみです!
 (まだ会員になっていませんが、レポを読むために必要なら、会員になってもいいなー、と。)


 天野さん御登場、というより“天野さん写真御登場”かもなムック、GETしました!

FINEBOYS+Plus HAIR『おしゃれヘアカタログ』2005 SUMMER [HINODE MOOK 19] (2005年5月13日発売) p.56
【おしゃれ有名人のヘアスタイル&カラーデータ32】
[若手タレント]
カラー1/6ページ。『希望ヶ丘』アーティスト写真掲載、その髪型の解説。
プロフィール欄では『仮面ライダー剣』『H〜i!Jack!!』出演を紹介。

 このFINEBOYS+Plus HAIR『おしゃれヘアカタログ』、前号の2005 SPRINGには同じコーナーに『仮面ライダー剣』相川始役の森本亮治さん御登場。『歩兵の本領』チラシ等に使われていた思いっきり変わった髪型の紹介だったので、そうくるか!!と印象に残っていたムックです(笑)。前号からチェックしはじめた[…かどうか、イマイチ自信なし。この類のムックが書店に並んでいると、いつかは手にとってチェックするような気がするので…]ので、それ以前の号に他の『剣』キャストさんが御登場かわかりませんが、これから続いたら面白いですね。
 今号の表紙は、天野さんと同じ4月9日がお誕生日の山下智久さん。『ヤマダ一家の辛抱』や『賭事女王』御出演で天野さんの雑誌御登場が多くなっていた1999年頃、その雑誌の誌面を薄幸の美少女もはだしで逃げ出しそうな可憐さで飾っていらした山下さんですが、今回の表紙は“その美少女がこんな風に成長しました”という感じの、ちょっとフェミニンな雰囲気のキレイさで(なんというか、『JILLE』の専属モデルさんですとか言われたら、ちょっと信じちゃいそうな雰囲気が【笑】)、なんとなく懐かしいような気持ちで手に取りました。
 その頃のヘアスタイル雑誌と天野さんといえば、なんといっても『キラリ!』2000年6月号(【天野浩成さんお仕事:雑誌・書籍(20世紀)】)。天野さんが俳優のお仕事をお休みされる前の最後の雑誌ということで、格別に思い出深い一冊です。


 下に『義経と弁慶』イベントレポ(1回のレポの一部ですが…)をUPしましたので、よろしければ御覧ください。


★みさえ 様★
 『Fan+』の力強いGET、お聞きしても胸のすくような! お姉さんが近寄ってくるスキも与えずですね(笑)。
 平積みでなく、立てかけるような置き方というのは、アイシティでは比較的多く見られるようです(先日教えていただいた渋谷の2店舗も、マガジンラックに入っていたようでした)。
 『桜の森の満開の下』、よかったですよね。お笑い場面、そんなに総日替わりにはしていないのかもですね(『かぐや島伝説』の海賊さん達のお笑いも、少しずつ変わっていったので、そんな感じ?)。私も「かつら」は観ました。あとは「清原」とか(質問…なんだったかなあ…)「いちご」(質問者の女の子の今日のパンツの柄)「金で解決するといい」(質問者のモリヤさん「彼の名誉のために詳しくは言わないが、今思えばそうしておけばよかったような気がする…」)等ありました。8人が同時にする質問を聞き分けるのみならず、質問者のぱんつの柄までお見通し(あのシリアスな顔で!)とは、グレートです窪寺さんウマヤド!
 『H〜i!Jack!!』でそんなスゴイ窪寺さんと天野さん、どんなからみがあるのか、楽しみすぎです!
1534) 守峰 優 [今は晴れ?]   2005/05/18(Wed) 03:04 *URL*

 4月24日11:00からの『義経と弁慶』イベントのレポ、第1弾です。
 こまぎれで申し訳ありませんが、少しずつでも…ということで。


 2005年4月24日『義経と弁慶』イベント11:00の回は、今回初めてお隣の林さんとの“コンビ”が形成されていく、最終公演に向けてポイントになる回(!?)。
 トーク話題としても、京都で食べたものについて詳しくお聞きできたりと、“食べ物の話になると熱く語る”天野さん(by 林さん)向きの話がいろいろ聞けた(というより、ほとんどそれだったかも?)回でした。

【“おきていきたいとおもいます” 御登場】
 天野さん、今回も登場しながらおおーっきな声で「おはようざいまーす!!」。
 そのキャストの皆さん登場時ですが、お姉さん「きゃー!という声に笑い声が混じっていましたが…」。林さん「たぶん、僕の右隣だと思います」。
 お姉さんに「じゃあ、笑いのもとから御挨拶を…」ということで竹財さん=“笑いのもと”から御挨拶。
 竹財さんの本日のスタイルは、モノトーンの迷彩つなぎ。別にウシ柄ではないのですが、竹財さん演じる“牛乳大好き”虎太郎のイメージから、皆さんついつい“ウシ柄”と認識されたのではないかと(笑)。
 「隠れたいのか隠れたくないのかわかんない竹財です」…確かに、迷彩服は隠れるための服ですが、そのお洋服ではとーっても目立ちます(笑)。今日もいっぱい集まってくださってありがとうございます、と、全体的にテンション低めな(まあ、竹財さんは、そんなに上げてくることはないですが【笑】)御挨拶。
 林さん、木下さんはほとんどお名前だけのシンプルな御挨拶でしたが、特筆すべきは林さんの服装。黒の襟つきジャケットにブルージーンズというスタイルが、白の襟付きジャケットにブルージーンズという天野さんと、ジャケットの形も色も違うのに(でもあまりに鮮やかな白と黒の対比【笑】)、なんだかペアルックのよう(笑)。
 天野さんは今日もおおきなこえで「はいどうもこんちあーっ!」だったのですが「あ、ええ…おはようございまーす」と、なぜか“おはようございます”にこだわり(もう11時なんだから、そんなに“おはようございます”でもないのに!)。
 「ほんとにおはようございますですねー。おきていきたいと思います! よろしくお願いします!」と、よーっぽどおねむな御様子(笑)。
 吉田さんは「みなさんこんにちは。おはようございます。吉田です。よろしくお願いします」と、天野さんのごあいさつをシンプルにしっかりとまとめたような。
 お姉さん「ねむたそぉーうな感じですけれども…そろそろ起きてくるかと思います」と、お母さんのように(笑)。

【おいしい映画村ごはん。DVD感想】
 DVDの御感想ということで、主役はどうでした、と問われた竹財さん「主役、響きはいいですよね。いい響きです」と、うれしそう。「でも、みんな主役みたいなものだし…助けてもらったし」と、共演の皆さんを立てることも忘れず。「いい仕上がりになってると思います!」と、これまで殺陣をもうちょっと頑張りたかった…等、反省が先に立っていた竹財さんから、明るいコメントが。
 シーンでは「だいぶとんでましたね」と。八艘跳びはワイヤーで…といったお話をされているとき。
 天野さんの挙動不審な動きに、客席から笑いが(笑)。
 天野さん「いやいやいや」竹財さん「いやいやいや」天野さん「いやいやいや…」と、声が小さくなりながら、えんえん繰り返し。
 林さん「おきろーあまのー」天野さん「おはよう」
 そんなこともありつつ、竹財さんからは、もうちょっと殺陣がスピーディーにできれば…(やっぱり反省モードな竹財さん…)とか、高下駄はダイエットに最適、等のお話。
 お姉さん「ダイエットにいいそうですので、皆さん試してみてください」とまとめようとすると、林さん「絶っ対試せへん!」と、もっともな突っ込み。
 お姉さん「どうシメていいのかわからなくて…」と、まるで天野さんがうつったかのように、ナチュラルに弱音を(笑)。

 林さんは、立ち往生は気合を入れた、そこのシーンはよかった、とポジティブ評価。
 「ルパンになって笑いありの、立ち往生でかっこよくキメるとこありの、メリハリがあってオッケーかなと思いました」と、自信アリの模様。
 お姉さんが、ルパンといってもわからない人もいると思いますが…と口にすると、林さん、23日にファンの方に“ルパンというより高倉健だと思いました”と言われたことを紹介。「ありがとう、ありがとう、それはありがとう! でした」という大感謝ぶりがステキでした。
 客席に、映画村のサービスを利用してか弁慶の扮装をした方がいらしたことについては「びっくりしたんですけど…ありがとうございます!」

 木下さんは「台本をもらったときには結構出てると思ってたんですけど、あんまり出てなかったなあって…」と、こちらはかなり率直な御不満を(笑)。
 「もっと出られるようにがんばります」と謙虚におっしゃっていましたが、“あたしの出ない『義経と弁慶』なんてナンセンス!”ぐらいのお気持ちでいていただきたいところです(木下さんのかっこいいオレ様キャラ、大好きです!)。
 お姉さんがフォローするように(あゆみ女王様をなだめるように?【笑】)、女らしかったですよ、と言われても「女性一人しかいないので…他に常盤御前がいましたが、あまり出てなかったし」と最初はおっしゃっていましtが、じきに「着物を着てると女性らしい動きになりますね」と、そのホメ言葉を受け止められた御様子。

 天野さんには、お姉さんズバリ「よく食べてました!」。
 そう言われた天野さん、ものすごく低い声で(他の方なら“渋い”といってもいいかもな声で)「そうですね。かっこよく食べれるように頑張りました」
。…ホントですか。
 そんな天野さんにお姉さん「なんかテンション低いですねー」。
 みかねたのか林さん「どうもー、(自分と天野さんの)二人、コンビ・ジャケッツでーす。イェイイェイ!」。“イェイイェイ!”には天野さんも、ちょこっと参加(笑)。
 林さんの「テンションあげろーっ!」に、めいっぱいテンションをあげて「はいはいー!」と応じている、ケナゲな天野さん。
 さあトークも頑張ろう、ということで「食うシーン多かったですが、時代劇なんでゆっくりしゃべっても問題ないんで、ゆっくりしゃべれたんで…」と一所懸命しゃべりはじめたのですが、すぐに「…なにいってんだろ」と、自分で自分がわからなくなる天野さん。「メシをくいながらゆっくりしゃべることが問題なかったんで…あれ?」と、発言をまとめようとするのですが、失敗。
 「まあ、なんとなくそんなニュアンス」。…“そんなニュアンス”ってどんなですか、天野さん!(笑)
 なおもその“なんとなくそんなニュアンス”なことが「よかったな…と…ね」と、話をなんとか完結させようとする天野さん。そんな天野さんを「オレもあそこ一番好きなシーンなんで」と、優しくフォローする林さん。
 そんな風に林さんに行って頂いた天野さんですが、天野さんとしては「…くってるだけじゃないんですよね」と、ちょっと抵抗(?)。「ちゃんとオレもやろうとしてましたよ」と、力強く。
 でも「ちゃんとねえ…かっこよくしようとしてたんですが、あんまりそういうシーンがなくて…なんか全体的にね…なぁんかね…」と、尻すぼみになっていく天野さん。最後は「まあまあー、みてもらえれば」と、“なんとなくそんなニュアンス”と同様の、よくわからないまとめに(笑)。
 でも、天野さん「あっ! さいご、死ぬ、とき、は、ちょー……にやってます、はい」。とってもよかった最期のシーンについて語るときも、“死ぬときは”の一言も“やっと言えました”な感じで、“ちょー”どうだったのかという肝心の部分はごにょごにょだったりな天野さん。
 そんな“くってるだけじゃないんです!”という天野さんのアピールを聞いて、お姉さん「天野さん御自身の気に入ってるシーンは」。
 天野さん「そうですね、やっぱくってるところ」。結局それなんですか! 「ほんとおいしかったし、イカとか」…理由はそれですか(笑)。
 「ずーっとテストでくってて、一回なくなりそうになったんだよね。で、追加おねがいします…って」。その“追加おねがいします…”が、天野さんが飲食店でオーダーしたりするときもこんな感じなのかな、という、腰の低い、大人しそーうな感じの口調で、ひそかなツボでした(笑)。
 林さんも話に加わり「飲んでるもの[※劇中ではにごり酒という設定]もカルピスなんで、カルピスも追加追加で」。その林さんの語尾を、またしても「カルピスも、追加追加で」と繰り返す天野さんですが、話題がカルピスだけに、可愛すぎ(笑)。
 「ごはんもほんとにうまくて、すごい京都撮影所、ごはんおいしい…」と、京都撮影所のごはんを絶賛する天野さん。 
 お姉さんに「食べるシーンを演じるのは難しいといいますが…」と聞かれても「ほんとおいしかったですねー、たきたてごはん」と、ごはんがおいしければ難しい食べるシーンもへっちゃっらのようです!(よかったですね!)

 吉田さんは、全然イメージが違いましたね、と言われて、デカレンジャーのときにはうんともすんとも言わなかったお父様がよかったと言ってくれてうれしかった、との話。
 お姉さん「メールでもらったんですよね。メル友、お父さんと」と、その話題のオチはそこなんだという感じのつけたし(笑)。
 お姉さん、さらに「ヒゲも似合ってましたし、普段の可愛らしい感じとちょっと違ってた」と、男の子にとっては言われてかなりビミョーかもな“可愛らしい”まで(笑)。吉田さん「普段はねぼけた感じですが、まあそこは役者として頑張ってみました」と、お姉さんの“可愛らしい”は“ねぼけたような”、そしてアレと同義なんだろうという感じの応答。
 果たしてお姉さん「DVDでは目つきが違いますね。普段はねぼけた感じで、マンボウみたいな…ねえ」
 このとき、“マンボウ”を思い出して、舞台の反対側のはじっこでくふくふ笑っている天野さん…(笑)
 お姉さん「控え室でしてた話、してくださいよ」と吉田さんに。
 吉田さん「マンボウは1億2000万個から3000万個卵を産むんですが、そのうち形になるのは2〜3個しかないって中学校でならたって、それだけなんですけど」。
 お姉さん「吉田さんはそれを控え室で熱く語ってたんですよ」。…なんというか、さすが吉田さん! という感じです!
1533) みさえ [はれ。]   2005/05/17(Tue) 23:10 **

フリーペーパー『Fan+』、先週アイシティ日比谷店でGETしてきました。
みなさん良い人すぎます!私なんてコンタクトについて相談など全くせず、目標発見→お友達の分含め数冊ガバッとつかんだらそのまま出てきてしまいました…(ツワモノ?)
今日も通りがかりに覗いたらまだ充分残っていましたが、平積みでなく段ボール箱にたてかけるように斜めに入れてあるので、手前の方はよく見ると端が少し折れている場合も…。なるべく真ん中辺りを取るか、気にする方は別の店舗へ行かれた方がいいかもしれません。

<守峰様>
私も窪寺昭さんご出演の『桜の森の満開の下』、14日に観に行きました!
ウマヤドが母親に拒絶される場面、「おまえなんて生まれてこなけりゃよかったんだよ!!」と言われた瞬間のせつない表情に思わず涙が。本当に「クワガタっ!」な窪寺さんからは想像もつかない凄みがありました。

ちなみにお笑い場面での「オフコース!」14日もありました。他には「赤」「星3つ」「ルート(√)2」などが(12日はいかがでしたか?)。
一番笑ったのは「かつら」「なんて聞いたの?」「…今私が一番欲しいもの…」でした。質問をされた方がHPの【制作写メール日記】でも毛髪の事を話題にされている方でしたので「ブラックやな〜」と(^^;)
毎日ではなくても千秋楽は、窪寺さんなら答えを変えて質問者をあたふたさせるくらいの事はしていそうですよね(笑)7月の舞台…天野さん、弄ばれてそう…。楽しみなような、不安なような…。
1532) 守峰@EZweb [くもり]   2005/05/17(Tue) 12:47 **

ピンポンダッシュ!
幽霊より怖い話のレンタル、TSUTAYAの検索で出るようになりましたが、セルと同じ6月24日とのこと。
早く観られないのは残念ですが、解決してすっきりしました!
1531) 守峰 優 [朝はすごい晴れ。だんだん曇ってきた?]   2005/05/16(Mon) 23:20 *URL*

★『山手線デス・ゲーム』の感想・期待・希望etc.を【min.Jam:RBB NAVi】へ! 投稿は◆こちら◆から★

 TSUTAYAさんに問い合わせをしておりました『幽霊より怖い話』ですが、TSUTAYAさんから、レンタルありとの御回答をいただきました!
 でも、回答そのものには、5/27からレンタル開始なのか、セルと同じ6/24レンタル開始かの記述はなく(【TSUTAYA online:ストリーム−宣伝マンのここがツボ!】の通り、5/27開始ということでしょうか…?)。
 明日に【TSUTAYA online】の検索にも反映させるとのことでしたので、それで最終的にはっきりするかと。
 TSUTAYAさんのネット掲載忘れも解消して(笑)、いよいよという感じですね。撮影中、差し入れを買いに行った先のコンビニ店員さんにぼったくられそうになったという(笑)血まみれ天野さん、楽しみです!
(怖いのは観られから買うつもりはなかったけれど、天野さんや他の方々の作品についての説明を見ると、もしかすると大丈夫かもという気がしてきた…大丈夫だったら買うんだけど…という皆様は、レンタルでお試しをしてみられては。)


 昨日、神田の書泉ブックマートでみかけました、と書きました『義経と弁慶』のサイン入り本ですが、【netdirect旭屋書店】【netdirect旭屋書店:News&Comment−2005年5月13日_東映ヒーローMAX「義経と弁慶」出演者サイン本が、本店に僅少入荷いたしました。】によると、旭屋書店梅田本店(大阪)にも入ったようですね。
 天野さん達、いったい何冊サインされたのやら…ですが、他(関東に限らないようですね)でもサイン本目撃された皆様いらっしゃいますでしょうか。


 メールで教えて頂きました情報(ありがとうございます!)。
 あのなつかしの【ならファミリー】のサイトのWHAT'S NEW/最新情報”のコーナーに、【4月29日の天野浩成さんトークショーレポ】が掲載されていますとのこと!(トップページにも、『希望ヶ丘』ジャケット写真つきで、レポの存在がどーんと告知されていました!)
 ならファミリーのトークショーは11:30と13:30の2回ありましたが、今回掲載のレポは2回目、13:30からの回にお話しされた内容のまとめ。…でも、“まとめた”といえど、あのお姉さんもびっくりの“しゅんちゃん…かわいい…”に至るまで記録していて、オフィシャル関係のレポとしては最もあなどれないレポのひとつだと思います。
 おまけのQ&Aや、レポ筆者様の御感想コメント等、貴重なプラスαも。
 教えていただきっぱなしでは申し訳ないので、先日ゲストブックにUPしましたならファミリーイベントレポを、【2005年4月29日 11:30 天野浩成さんトークショー】【2005年4月29日 13:30 天野浩成さんトークショー】の形にしてUPしました。
 どういう第1回のトークがあって、ならファミリー掲載のレポに至ったのか、ならファミリーのレポでさえも省かれた天野さんのおぼろな発言はどんなものか(笑)等々、改めてお楽しみください!



 語りたい語りたいといいつつのばしていた、天野さん共演者様舞台ばなし。

 12日には、ほとんど衝動的に(笑)窪寺昭さん御出演の『桜の森の満開の下』(両国・シアターΧ[カイ])を観てきました!
 平日観劇なんて、本格的に仕事がはじまったら絶対ムリになるから、今できるうちに! と、開演ぎりぎり滑り込み状態でも、とにかく行っちゃいました(そういうことができる、東京勤めってすばらしい…)。

 そんなに大きくない舞台、大道具は中央に作られた桜の樹と、桜の樹を中心とした段ぐらい、というシンプルな舞台装置。回想と現在、夢と現を行き来するような物語は、こういうシンプルな舞台であってこそ。
 “語り手”が読み上げる坂口安吾の『桜の森の満開の下』と、窪寺さん演じるウマヤド(歴史の教科書では聖徳太子という名前で紹介される厩戸皇子がモチーフの主人公)が生きる世界の物語が交錯し、さらにウマヤドが生きる現実である権力抗争の世界と、夢か現かよくわからない、桜の樹の下でウマヤドの心の奥底を暴こうとする桜の精達との世界が交互に現れ、と、複雑で精巧な構成と、衝撃的なシーンでたたみかけるようなクライマックス、と、見事に美しく組み上げられている戯曲を、2時間半強の一幕で一気に見せてくれました。

 桜の精達のシーンがあったため、ダンスシーンがかなりあったのも、個人的にうれしく(そういう公演を多く観てきたので、なんとなく落ち着くというか)。
 腕のところにひらひらと動く布をつけた桜の精達が、降り注いできて地面に落ちた桜の花びらをその腕の動き(&布のはためき)で再び舞い上げて、クライマックスも近いそのシーンでの桜の乱舞を演出しているところは、シンプルな素材でよく効果が考えられてるなあと感心。

 でも、一番“衝撃を受けた”といってもいいぐらい印象に残ったのが、劇中の窪寺さんの超主人公さ!
 物語の軸には、先見の力(予知能力)を持って生まれてしまったウマヤドの苦悩と、そんな力を持ったウマヤドを疎んでいるような母親あとの間の激しい愛憎劇があるから…なのですが、それにしてもすごいよ! と思うぐらい、登場する人物登場する人物ことごとく、ウマヤドのことを“愛してる”といってもいいぐらい深く想いまくり(さまざまな陰影があって愛情100%でないにしても、情の濃度は濃い濃い!)。
 そして窪寺さんウマヤドは、そういう想われまくり守られまくりの人物にふさわしく、繊細系・可憐系のキャラクター。周囲の人々への優しさ、思慮深さ、不遇にもじっと耐え忍ぶけなげさ、傷つきやすく感じやすい心+そういう心を傷つける数々の悲劇的な出来事のセット、等々、これでもかこれでもかというぐらい窪寺さんウマヤドの繊細さ・可憐さを際立たせる要素がてんこもり。
 そしてまた、窪寺さんの憂いを帯びたきれいな容貌がまた、そういうキャラクターにハマりにハマり(『仮面ライダースーパーライブ』での「クワガタ!」な人は“…誰?”としか思えない、すさまじいギャップです…)。こういうキャラを、三次元に出現させてしまう生身の人がいるんだなあと、感嘆しきりでした。
 これだけの“窪寺さんハーレム”とでもいうべき世界を舞台の上に出現させてしまう窪寺さん。大!看板役者さんなんだなあと、強烈に実感。

 そんな“悲劇のヒロイン”窪寺さんウマヤドですが、政敵・モリヤ(全編シリアスなこの作品での、貴重なお笑い担当)の陰謀で、8人から同時にされた質問に答えるパフォーマンスをさせられる、というシーンでは、窪寺さんはお笑いシーンのヒーロー!
 劇中の質問者それぞれにまず窪寺さんが答えを言って、“なんてきいたの?”の声に質問者が何の質問をしたのかを明かすというセットが8回×2セット、テンポよく繰り返されるところ、窪寺さんがシリアスなキャラクターのまま時代無視のお笑いの中心にいる、というギャップがおかしく。
 おそらくこれは日替わりポイントで、皆さんしょーもないぐらいここのネタに情熱を燃やしたりされているんだろうな…と思うのですが、私が観た回の1セットめの最後のオチが“「オフコース!」「なんてきいたの?」「元気ハツラツぅ?」”と『オロナミンC』CMネタだったことが、ちょっと『仮面ライダー剣』の余韻を感じさせてくれて、うれしかったりしました。

 『かぐや島伝説[改訂版]』サーペン役の冨田昌則さんの【ACファクトリー公演『Doubt?〜ダウト?〜』】を観に行った(今度林剛史さん&吉田友一さんが舞台をされるという新宿・シアターサンモールに行きました!)ときも思ったのですが、天野さんと共演されている俳優さん、御所属の劇団に帰られると、座長さんだったり看板俳優さんだったりと、すごい人なんだなあ…と改めて感じさせてくださること、ほんとにあります。
 そういうパワーのある俳優さんと天野さんの共演が観られること、しあわせなことだなあと思いました!

 ちなみにチラシコーナーもチェックしたのですが、『H〜i!Jack!!』のものはなし。
 特にチラシで宣伝するまでもなくチケットがほとんどはけちゃったら、ちゃんと配ってくれるのかな…と、心配になってみたり。

 やっぱり舞台はいいなあと。
 『H〜i!Jack!!』楽しみです!(『桜の森の満開の下』とはまたおっそろしくギャップのある窪寺さんが観られそうです【笑】)
1530) 守峰 優 [基本的にくもりでした。]   2005/05/16(Mon) 02:22 *URL*

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 天野さん話題いろいろですので、ちゃきちゃきと!

 『山手線デス・ゲーム』に関してですが、モブキャストスタッフ様のブログでも【kazunoblog:2005年5月15日_5/20から山手線デス・ゲーム(前) EZチャンネル配信開始】とPRしていただけたりと、いよいよ配信開始間近! という雰囲気が高まってきました!
 私もauの契約はしたのですが、希望機種の希望カラーが申し込み店舗になかったということで取り寄せをしてもらい(1円携帯なのに恐縮です…)、明日現物GETの手筈を整え、準備万端まであとちょっと、のところまでこぎつけました。
 なお、ともこさんが書いてくださった保存の件ですが、ともこさんが書いてくださっている“バックナンバーコーナーから別途ダウンロード”でも、ベガさんが4月11日に書いてくださった“最初に落としたデーターを(携帯端末内の別の保存スペースに)移動して上書きを避ける”でも、同じこと(同内容のファイルが端末に残る)だそうです(モブキャストスタッフ様に問い合わせしてみました)。
 まあ、皆さんパケット定額をお使いで、いずれにせよ上限までいくと思いますので、もう一度バックナンバーからダウンロードしても無問題だと思いますが(笑)。やりやすいほうで、ということで。


 問い合わせといえば、『幽霊より怖い話』のレンタルありやなしやについて。
 TSUTAYAさん、問い合わせには速攻お答えをくださったのですが(さすがです!)、内容は“確認致しまして後日改めてご連絡”というもの。
 もしほんとに5月27日レンタル開始だったら(【TSUTAYA online:ストリーム−宣伝マンのここがツボ!】では映像でも文字でも、思いっきりそうおっしゃってるじゃないですかーっ!【笑】)、あと2週間を切ってるというのに…大丈夫ですかTSUTAYAさん、大丈夫ですか『ゆーこわ』。
 5月27日レンタル開始だったら、待ちきれずに借りてしまいそうな自分…でも今レンタルの会員証がないので、またタイヘンです。


 皆様お探しのフリーペーパー『Fan+』について、探索情報をいただきましたので(ありがとうございます!)、御紹介。
 渋谷には2軒アイシティがあるとのことで、そのそれぞれについて。
【アイシティ渋谷店】
 東急文化会館跡地の渋谷駅からみて裏側の細い路地沿いという場所、小さな診療所の待合室より狭そうなスペースのせいか、前号(鈴木亜美さん表紙)まで若干部残っているような状況。ただし、ものすごく狭いので、店員さんと真摯に対話する覚悟が必要(だからこそ前号まで残っている?)。
【アイシティ渋谷駅前店】
 全てがさびしい感じの渋谷店とは対照的に、ハチ公前広場から見える場所にあるここは、混んでいて店員さんが全員接客中、椅子で雑誌を読みながら待っている人がいるような状況。運がよければ店員さんと言葉を交わさずに資料を取ってこられるかも。
(ただし、店の構え自体は、店に入っていけば店員さんの目に必ず止まるような状態。店員数も渋谷店の3倍ぐらいいたので、大混雑でなければかえって声をかけられる可能性が高いかも。)
 いずれも『Fan+』の今月号は10部ぐらいは残っていたようですので、お近くの方で、店員さんにコンタクトについて相談できる皆様、チャレンジしてみて下さい。
(ところで、AMO'S STYLEで下着を買ってGETされたというツワモノはいらっしゃらないでしょうか?)


 14日(土)は神田に行って、ベガさんに教えていただきながら発売期間中にGETできなかった『Wink Up』5月号をGETしてきました。
 その神田の書泉ブックマート(みさえさんが4月30日に書いてくださった『SHOSEN』と同じところだと思います。神田にはもう1軒“書泉グランデ”がありますが…)の『義経と弁慶』サイン本、みさえさんが御覧になったときは“天野さん・吉田さん・木下さんの ものはありませんでした”とのことでしたが、私が見たときには、竹財さん×3冊、伊藤さん×1冊、吉田さん×3冊、という品揃えでした。小出しにしているんでしょうか…
 というわけで

『Wink UP』2005年5月号(ワニブックス 2005年4月7日発売) p.115 ■ Z24-984 ■
【Wink Land トピック&ニュース】
[Report 13 天野浩成くん1st写真集『Gift』発売記念イベントにファン殺到!]
モノクロ1/8ページ記事、福家書店のロゴ入りのついたての前で『Gift』を掲げて見せる天野さんの写真。
「応援してくれているみなさんに何かお返しができればとりがとうの気持ちをこめてつけました」という『Gift』の名前に関する天野さんコメント等。イベントには400人近く集まったとのこと。

 これ、モノクロの小さな記事で写真も小さいのですが、写真の表情がなんだかカワイイので、すごく気に入りました!(ベガさん、ありがとうございます!)
 ちなみにその2頁後には、セラミュ7代目タキシード仮面役(天野さんの3代後、『仮面ライダークウガ』ン・ダグバ・ゼバ役の浦井健治さんの後任)の城田優さんのインタビューが掲載されています。インタビュー内容の中心となっているネットシネマ『沖縄BOYS!2005』は、『義経と弁慶』義経役、『仮面ライダー剣』虎太郎役の竹財輝之助さんがおナベ役を演じられるということで話題沸騰の(笑)『ON THE ROCK』が配信される【ネットシネマ】で配信中の作品ですね。
 竹財さんの作品の予習に、『響鬼』イブキさんの御活躍もあってますます注目の(!?)タキシード仮面の系譜に連なる城田さん、ちょこっと御覧になってみられては(城田さんは、いかにも洋画系のルックスですので[お母様がスペイン人とのこと]、すぐにわかると思います。椿隆之さんとほぼ同じ身長で、しっかりがっしりしているサイズでも、一目瞭然かも…)


 実は先日、『仮面ライダー剣』ギラファアンデッド金居役で、今度『H〜i!Jack!!』でも共演される窪寺昭さんの舞台を観てきたのですが、今日も遅くなってしまったので、また…
 本拠地での窪寺さんの威光を見た! という感じで、すごかったです。
 天野さん、すごい方と共演されているんだなあと、しみじみ。
 (そしてその舞台での窪寺さんからはほんとうに、“クワガタ!”な中野での窪寺さんのあのテンションは、全く想像もつきませんでした…ギャップすごすぎます窪寺さん。)


★ともこ 様★
 『kazunoblog』での『山手線デス・ゲーム』話題情報、ありがとうございます! 次回作の『ため息の理由』(『剣』のオーキッドアンデッド・みゆき役の肘井美佳さんが御出演ということで、環境・コストが許す皆様は必見!)の話題が続いていたので、待ってました! という感じです。写真もこれまでに出ていないカットを使ってくださったりと、細やかな記事でうれしいですね。
 御徒町からスタートして「外回り」とすると、願いが叶うという30番目の駅の前、山手線29駅の最後は上野駅ということになりますね。石川啄木の“ふるさとの訛なつかし 停車場の…”の一首を思い出させる上野が、幻の駅への扉になるというの、なんとなく文学的だなあ、なつかしいようなロマンの香りがするなあ、と思ったりしました。
 『min.Jam』の保存方法について、ありがとうございます! ベガさんが以前書いてくださっていた方法との関係は、上に書いた通りとのことですので、自動配信されたファイルを別のスペースに移動しておくことでも大丈夫なようですよ。今度試してみてください。

★あや 様★
 『仮面ライダー剣』ですが、確かにレンタルの方が数週間発売に先行しているようで、もう10巻が出ているようですね。
 最初は、レンタル先行だと、買う人が減っちゃいそう…なんで? と思ったのですが、よく考えると、最終的にレンタルだけでもいいや(=DVDが手許に残らなくてもいい)と思うような方は、たとえセルの方が数週間先行してもレンタルの何十倍のコストをかけてでも一刻を争って買うことはあまりなさそうですが、結構なお金を出してでもDVDを買いたいと思う熱心な方のほうは、一刻も早く観たくて後で買うんだけど思わずレンタルしてしまう…ということがありそうだなあと、『幽霊より怖い話』が5月27日にレンタルされるのかされないのか調べているうちに、思いました(笑)。
 インタビュー予定は【東映ビデオ:DVD 仮面ライダー剣特集】に最終巻まで掲載されています。椿隆之さん+江川有未さん+竹財輝之助さんの鼎談が終わったら、最後の2巻はいよいよ連続の4ライダーのインタビューですよ! 楽しみです!

★Voyager 様★
 祝156万HIT、ありがとうございます! 皆様に御覧いただくたびに、何かいいものをお持ち帰りいただけているといいのですが…これからもよろしくお願いします(>皆様!)。
 『Fan+』池袋アイシティでの発見情報、ありがとうございます! アイシティの店舗、オープンな空間ですみずみまで店員さんの目が届く構造になっていますし、店員さんやる気まんまんですから、黙って持ち出すのはほぼ無理そうですね(笑)。でも、それだけガードが堅いからこそ、配布期間の後半になっても入手できているのかもしれませんので、今回はかえってありがたかったのかもしれません。
 インタビュー記事、“大泣き”の話は、まあ他のキャストさんに振るわけにもいかないでしょうし…(天音ちゃん役の梶原ひかりさんに「最後のイベントでは大泣きした人がいたそうですが」とか振られても、困っちゃいますよね【笑】。…でも、梶原さんなら、そういう話の振られ方をしても、すごくうまく話を展開していきそうな気も…)
 東京芸術劇場が御自宅から徒歩圏内とのこと、いいですね。7月の終わり、確かにむちゃむちゃ暑い頃ですね。チケット取りに必死で気づきませんでしたが、上演は結構先のことなんですね…

★雪菜 様★
 【劇団たいしゅう小説家HP】での「H〜i !Jack!!」制作発表の写真掲載情報、ありがとうございました!
 前作『コトブキ!』の制作発表の写真は記事とともに【今後の公演】のページに載っていましたので、【INFO】の方への掲載、教えていただかなければ気づけなかったと思います。大感謝です!
 それにしてもホテルフロラシオン青山とは、エイベックスビルさんの御近所で(笑)。
1529) 守峰 優 [昼間(夕方近く)には雷が鳴ったりも]   2005/05/15(Sun) 22:20 *URL*

 4月23日14:00からの『義経と弁慶』イベントのレポ、第2弾です。
 第1弾は 2005/05/12(Thu) 01:34 に書き込み。ばらけてすみませんが、あわせ読んでやってください!
 この回も天野さんのいろいろな表情満載でしたので、どのあたりがツボだったか等、ぜひ教えてください。

 フリーペーパー配布場所情報が下に下がってしまって申し訳ありませんが、スクロールしてやってください…


【“きんじょ…” プライヴェートばなし】
 お仕事の話の後はプライヴェートのお話ということで、最近面白いことやハマっていること。
 真っ先に答えたのは天野さんで「さんぽとかしてる…」と、イベントのトークとは思えないような(笑)ゆる〜い、ちっちゃい子が答えるようなおぼつかない口調。
 お姉さんに「どこで?」と聞かれると「きんじょ…」。
 そんな天野さんに林さんがあらあらしく「それ、どこのコウバンやねん!」とか突っ込まれたようなのですが、“交番”では意味が通じないし、意味わかりませんでした(笑)。思いっきり関西イントネーションだったので、何か違う単語だったのかも…。
 そんな風に激しく突っ込まれても天野さん、臆することなく林さんに「プライヴェートでなにしてんの?」と、お姉さんの質問をそのまま送り(笑)。送られた林さん、今度は吉田さんに「プライヴェートで何してんの?」と送り。

 行き止まりの吉田さんは「トレーニングを開始して、トレーナーさんがついてくれて、逃げられない状況で頑張ってます」。…それまで逃げてたんですか吉田さん!
 「年明けには新しい吉田が見られるんじゃないかと」というお言葉に林さん「結構先ですよね! お前、野球やってんだろ!」と、もっと早く結果を出せよ!な突っ込み。
 吉田さん「トレーナーさんが“吉田くんは(筋肉が)すぐつく方じゃないから。その、脂肪がついてる…”」といいかけて、あわてて「あ、いや、ついてない!」。…“脂肪ついてる”は事務所的にNGなんでしょうか!(笑)
 林さん、木下さんに「あ〜あ!」などと野次られた吉田さん、ますます焦って「筋肉となる素材の脂肪分が…ああああ、筋肉の素材がたくさんあるから、って」と、“自分に脂肪がついている”ということを言葉にせずに、トレーナーさんの言葉を再現しようとする吉田さん(無理ありまくりです【笑】)。
 「だから、ポテンシャルは高いって…」…わかりましたよ吉田さん!(笑)
 そして、そんなふうにあわてふためく吉田さんを目にして、また舞台の奥のほうに行って笑っている天野さん…
 さらにお姉さん「靴下も肉体改造の一環ですか?」と、新たな話題。
 吉田さん「さっき楽屋で見せたんですけど」と、いきなり靴を脱ぎだし、5本指の靴下を見せてくださいました!
 そんなサービス精神旺盛で気さくな吉田さんのふるまいに、林さん「マジで? なんで? 見せるかよ!」と突っ込み、お客さんに「普段の吉田はこんな感じです」。
 靴下になってしまった吉田さんに木下さん「かっこわるいよー」林さん「あんま面白くなかったな」と、非難し放題。吉田さん「次行ってください」。
 お姉さんまで「(靴を)はくとこ、かっこわるい…」と言いかけて、自分が靴下話題をふったせいだということで「ごめんねー」。
 天野さんは「よっしー、むこうではいてきたら?」と、吉田さんの靴をはいてるところはカッコワルイはカッコワルイんだけれど、それを直接非難するのではなく、みんなの前でするのはやめたら? という理性的なスタンス。でも、そんな天野さんの言葉も聞かず、一所懸命靴をはく吉田さん(笑)。

 木下さんに「木下さん、最近は…」と話題が移る頃になって、なぜか笑い出す、ワンテンポ遅れの天野さん。林さん「また、いっこく堂みたいな!」
 木下さんはそんな天野さんにペースを乱されることなく(貫禄十分!)「あたしは今スポーツクラブを探してます。見学に行っているんですあg、なかなかいいところがみつからなくて…」と、こだわりを見せ。
 DVDも出ますね、という話になったとたん、天野さんが思いっきり「5月!」と声をあげていたのが可愛かったです(御自分の『希望ヶ丘』の発売日は、御自分で言ったためしがないのに…【笑】)。

 竹財さん、最近楽しかったこと、ということで「筋トレに行ってて、すごくかっこいいお兄さんがいました。ホレちゃいました」と。「すごい筋肉もった兄さんで、トレーニングのしかたとか教えてもらって、仲良くなっちゃいました」。
 そんな竹財さんにお姉さん「その可愛い顔で言われると、ちょっと心配に…」と、多くの方がチラとは考えたものの、竹財さんに悪いのでなるべく考えないようにしたであろうことを、ズバリと(笑)。林さんも「みんなカン違いするから!」と、フォローだか追い討ちだかわからないひとこと。
 当の竹財さんはそんな邪推にはとりあわず(笑)「筋肉つくるの、楽しいですね」。林さん「女の人にはわからないですね」。

 林さんはといえば「夏にドラマの主役をやります」。
 「あと、2月に友一も一緒に舞台やりますんで」…林さんのこのときのお言葉では“2月”とおっしゃっていたようなのですが、握手のときに吉田さんに聞いてみたら“9月”というお答えが帰ってきたり、まだ詳細公開ではないようで、正確なところはよくわからない告知なのですが。
 これを聞いた天野さん「マジで!?」。あまりにびっくりしたような天野さんの様子に、客席大笑い!
 林「マジで、って何?」天野さん、なおも「ほんとに!?」
 林さん「シアターモールで…」(これも、このときの林さんはこうおっしゃっていたのですが、新宿のシアターサンモールのことなのかイマイチ不明)天野さん「それってショー?」「デカレンジャーとは別で?」と、林さん&吉田さんのお仕事がデカレンジャーのショーなのかどうなのか尋ねようとするカタコトのお言葉。林さん&吉田さん、口々に“デカレンジャーとは別”と説明。
 お姉さんに「今の話を聞いて妙にあせっている天野さん」と話を振られた天野さん「そう…予想外だった…知らなかった…」と、なおもボウゼンとつぶやき続ける状態。
 そんな天野さんに林さん「ごめんね」と、別に悪いわけじゃないのに優しく謝ったのかと思いきや。
 「今のちょっと色っぽい声なんだよ! 突っ込めよ!」と、天野さんに突っ込みを要求する無茶な林さん(笑)。
 素直な天野さん、林さんの要求に応えて「リンリン!」。林さん(ちょっと色っぽく?)「なぁ〜にぃ〜?」。
 そんな声をかけあいながら、くっつく林さん&天野さんから、思いっきり離れていく竹財さん&木下さん。
 木下さん「あの2人、こわい…」竹財さん「なんかこういう人達、ジムにいるよね…」。不仲っぽかった殿&静御前、こういうときには気が合ってます(笑)。

【“そしき” 舞台ばなし】
 アヤしい空気を入れ替えるようにお姉さん「はい、天野さんのPRタイムです!」。
 天野さん「ああ、そうですか」と、素直にPR開始。
 「今、映画を撮ってます。さるとびさすけ…やみのぐんだんです」。『猿飛佐助 闇の軍団』は結構流血等ハードな作品と聞いていますが、天野さんのゆるい口調からは、そんな気配は微塵も感じられません…。
 「それと、舞台を夏にやるんですけど…それの次のやつ? オレの前に、椿やるんですけど」…わかりにくい天野さんのお言葉ですが、要するに、林さん&吉田さんの出演される舞台は、椿隆之さんが第7回公演、天野さんが第8回公演に出演される“劇団たいしゅう小説家”の第9回(以降の)公演なのか、ということをお聞きになりたかったようです。
 でも、まずは、椿さんの舞台の宣伝。「明日から…シアターモール?」と、椿さんの舞台の劇場=天野さんが『H〜i!Jack!!』で出演される劇場について、客席に尋ねる天野さん。“ちがーう!”という答えに「どこでやるの?」と天野さんが尋ねると、“東京芸術劇場!”と、客席の皆さんはちゃんと把握されています(笑)。
 「それで椿が明日から…」と天野さんが言いかけたとき、客席から“今日から!”の声が。
 これに天野さん、あわてました!「今日から!?」
 「オレなんにもしてないよ! がんばれ、ってメールとかしてない…」…『剣』キャストさんのお仕事のときには、そうやって“がんばれ”メールしてるんだ、とわかる、温かいお言葉ですが。
 「…今日から? だから北条行くって言ってたの?」…客席は椿さん御出演の『コトブキ!』の劇場等については知っていても、北条隆博さんが行くとおっしゃっていたかどうかや、ましてやその理由など、知るわけないです天野さん(笑)。
 実は、お客さんの“今日から”は間違いで、実際には天野さんが思っていらした通り椿さんの『コトブキ!』の初日は24日だったのですが、『剣』が終わってもほんとうに仲のいい『剣』キャストさんの様子が見事に伝わってきて、心温まる一幕でした。
 
 気をとりなおして天野さん「椿のが終わってから、僕達のやるんですよ。内容違う舞台ですけど、おんなじグループというか…そしき…?」
 劇団を指すにはそぐわない“組織”という言葉に、林さん「アンデッド」?(林さん、アリエナイザーは組織かもしれませんが、アンデッド達はバトルファイトでそれぞれの種の繁栄をかけて互いに相争う間柄で、まとまった組織ではありません!) 天野さん「ボード」…なぜこんなので会話が成り立つのか不思議です(笑)。
 林さんと吉田さんの舞台のことを「それとまた同じ“そしき”でやるのかなあと思って…」という天野さん「場所が違うんですね。じゃ、ちがうそしきだ」と納得。
 …天野さん天野さん、同じ劇団が別の劇場で公演を打つこともいくらだってあるし、違う劇団が同じ劇場で公演を行うことだって…(笑)。
 もう最後までおかしすぎな天野さん「それも、観に来ていただければと。椿のも観に行ってあげてください!」と、最後の最後は椿さんの舞台のPR。

【テレビカメラも。握手会】
 握手までの間、また林さんとおしゃべりの天野さん。
 客席からの“あまのくーん!”の声に、びっくりしたように“ぼく?”などとやっている間に、目の前にお客さんが来ていたり(笑)。
 この握手会のとき、報道のテレビカメラが入っていて、いったいどこで流れるんだろう…と気になっていたら、ちゃんとお姉さんから説明。スカパー!等で観られる東映チャンネルで8月に特別メイキング番組が放映されるとのこと。チェックです!
 この回の握手では、竹財さんが牛耳をつけられていました(笑)。

【ばいきんまんの逆襲。握手後ごあいさつ】
 握手が終わった吉田さんから御挨拶。「デカレンジャーから義経と弁慶まで、長い間ありがとうございました」という、シンプルで真面目な御挨拶だったのですが「得んためショップで僕のマウスパッド、在庫が4個か3個なんで買ってください。あと、クリーナーは京都だけシリアルナンバー入れてるんですよ。だから早いもの勝ちなので」と、グッズに番号だけちこちこ書き込んでたんですかーっ!な吉田さん(ちょっと“ナンセンス!”なカンジがするんですが…)。「これからも一生懸命頑張っていくんで、応援よろしくお願いします。またどこかでお会いしましょう!」と、なんだか突然遠くに行ってしまうかのような御挨拶。

 木下さんは吉田さんの切実な雰囲気の御挨拶とは全く違って「私もうちわとか出してますんで…売れ残りのないようにお願いします」と、ドライでクールなごあいさつ。
 竹財さんは、低〜い声で「モ〜」ばかり。お姉さんが「誰か翻訳してあげてください…」な感じになると「すいません。たけざいてるのすけでしたっ。今日はありがとうございましたと、シンプルかつキュートなごあいさつ。

 林さんは「1時間目からテンション上げてきましたが」と、学校ですか!な語り出し(笑)。
 「皆さん楽しんで頂けましたでしょうか。5人それぞれこれから頑張っていきますんで、応援よろしくお願いします」と、みんなの分も言ってくださる、とても立派なリーダーさん的御挨拶。
 でも、そんな堅苦しいままで終わるのはイヤなのか林さん、手にしていたアンパンマンの人形で「あんぱーんち!」と天野さんに! 天野さんが「バイキンマーン!」ということらしいです。
 すると天野さん、くるりと後ろのプレゼント箱のところに行って、握手のお客さんにもらったらしいバイキンマンの人形を取りに行き。林さん「待て、バイキンマン! あんぱーんち!」と、バイキンマンな天野さんをやっつけ放題!
 すると、天野さんはおこっちゃったのか(笑)、林さんが握手のときにお客さんに見せられていや〜んな顔をしていた雑誌の切り抜きのカラーコピーか何かを箱から取ってきて、お客さんのほうに広げてみせるという逆襲に!
 林さん「見せるな! 過去の写真を見せるな!」

 そんなことに夢中になっていた天野さん「あ、オレの順番ですか?」
 そこから妙にクリアでなめらかな口調で「また一人の方がぼくと握手してくれなかったんですよ! よく忘れられるんですよね、こうステージから帰るまでに、剛史とか隣にいるので…これからは先にいようと思います」と、いったいどうして立板に水の口調でそんな(天野さんにしては珍しく)文句なんか! という。
 さらに「ヒゲがはえてたんですが、さっき行ってた猿飛のやつで…」というところでふと思い出したように「ああ、一時間ぐらいテンションあげてきましたが」…って、ネタを一所懸命(たぶん林さんの一緒にか、林さんに教えてもらって)仕込んでたんですか! しかも林さんは“一時間目から”テンションあげてたのに、天野さんは“一時間ぐらい”なんだ…というフレーズが入った後で「このように、今ヒゲを生やしている中で、ヒゲを生やします」。…口調や語彙は一見すごくしっかりしているようで、内容はわけわかんないです天野さん!
 「あと、もうすぐauとコンピューターで配信する…」といいかけて「…パソコンか」と、自分の言葉を省みる天野さん。「『山手線デス・ゲーム』というドラマ…あとなんだろう…舞台とかやります。歌のほうも応援ありがとうございました、おかげさまで夏頃またCDを出して行くので」と、具体性には著しく欠けて告知の用はあまりなさないものの、いっぱいある告知事項を一所懸命思い出して次々に言っていく天野さん。
 「いっこめ、『希望ヶ丘』って聞いてない人は、表のテントで売ってます」というと、さっきのテントばなしを思い出して、笑いが起こる客席。さらに「DVDは黄色のテントで売ってます」という天野さん、舞台の上で他のキャストさん達が「…なんで黄色なの?」(※実際のテントは、運動会で使われるような白いものです)と素でざわめいていることにも全く気づかず「買って帰ってください。『希望ヶ丘』はたぶん売ってます」と、“たぶん”ですか…? という、ほんとうに口調はとーってもしっかりしているのに、内容はかなーりあやうげな告知。
 「あとこのTシャツ(天野さんが着ていらした、黒地に白プリントのTシャツ)の色違いも売ってます」と告知を続ける天野さん「オレ、結構あるんですよ」というお言葉に、必死さがにじみでています(笑)。「それと携帯ストラップ、これもいいっすね」(自分で自分のグッズを“いいっすね”と評価する天野さんに笑う客席)「あと“あまのひろなりトラベルセット”」。
 天野さんの「はーなれるなって!」という声に、林さん、天野さんの隣に寄り添い、肩を組み(笑)。
 天野さん、そんな状況で「トラベルセットは、泊まりで来てる人がいたら…」と、確実に泊まりで来ている林さんに「買って?」。
 林さんが「ちょうだい」というと、天野さん、心底不審そうな表情で「…なんで?」。そして重ねて「買って!」。林さん「わかったよ」と、結局折れてます(優しいです!)。
 思い切り告知して満足したのか、天野さん、御挨拶に。「まあ、今後ともども…」と言いかけて「…こんごともども?」そして「違うな今の…」と、考え込み(笑)。
 「今後、も、いろんな面を見ていただけるようがんばりたいと思います! あまのひろなりでした!」

 最後の天野さんの御挨拶が終わると、会場に『希望ヶ丘』が流れ(すっかり『義経と弁慶』イベントのエンディングテーマです!)
 林さん達「『希望ヶ丘』きたーっ!!!」と、大盛り上がり!
 林さん、ステージ司会者風に「歌って頂きましょう、『希望ヶ丘』天野浩成です!」。客席は大拍手!
 でも、天野さんはそんな林さんを無視して「ありがとうございました」。これには客席から“え〜っ!!”と、がっかりの声が。
 林さん、そんな客席を代弁するように「ブー!」とブーイング。それでも天野さん「やだよ、はずかしい〜!」。かりにもアーティストさんとしてCDデビューされた方とは思えないほどのはずかしがりぶりです(笑)。
 お姉さん、そんな天野さんに助け舟を出すように「それではさようならー!」と幕引きに。天野さん、助け舟に乗って「それではさようなら」。キャストの皆さん「ありがとうございましたー!」。いつまでも客席に手を振っていたそうなキャストの皆さんに、お姉さん「このあと取材があるから、早く行って下さーい!」と、むちゃむちゃ内幕的追い込みを(笑)。
 それでも吉田さんと天野さんのエイベックスコンビは、最後まで舞台に。
 天野さん「トラベルセット、かってくださーい! ありがとうございました!」。…『White Gift Party』で“つくりすぎちゃった…”とおっしゃっていたトラベルセット、よっぽど天野さんに重くのしかかっているようです!(笑)


 4月23日14:00回のレポはこれで終わりです。
 レスや本日の話題はのちほど!
1528) ともこ [急に雨です]   2005/05/15(Sun) 16:10 *URL*

こちらにお邪魔すると色んな情報がとっても助かります。
『Fan+』と『JENNIFER』は入手が難しそうですね。コンタクトしてるし価格調査なんて言って行ってみようかなと思ってたのですが、家の近くにアイシティが無いことが判明です。うっ、都内に出る日はいつだ・・・

『山手線デス・ゲーム』の追加情報を見つけたのでお知らせです。ご存じでしたら申し訳ありません。
『kazunoblog』に天野さんの写真入りです。http://blog.harada.bz/archives/2005/05/520_ez_1.html

奈良のイベントで話題になっていた、山手線は「外回り」だそうですよ。

いよいよ今週金曜日から見られるますね。
ますます楽しみになってきました。

EZチャンネルに、「min.Jam」を登録してみました。自動配信なので夜中に充電していると勝手に受信しています。難点なのが上書きされてしまう事です。残しておきたいモノは後ほどダウンロードすれば大丈夫みたいです。
1527) あや [小雨でした><]   2005/05/15(Sun) 08:32 **

守峰優様>いろいろな情報アンド親切な返答ありがとうございます★
いつも思っていたことなのですが、一人一人ゲストに対して親切にやさしく対応してくださってありがとうございます。このサイトの運営も大変でしょうに、一人一人きっちり返事をなさって本当すばらしい管理人様で毎日関心しております★これからもサイト管理等大変でしょうが、応援しておりますのでがんばってください!!

話は変わりますが、昨日レンタルビデオ屋に行ったんですが、まだ剣のDVDはないはずなのにVOL10が入荷されておりました。販売よりレンタルの方が早いのですかね?ちなみに特典のほうのインタビューは竹財くん、椿くん、江川有未ちゃんでした。(3人でのインタビューが意外でしたけど笑)
1526) Voyager []   2005/05/14(Sat) 23:24 **

 連続ですみませんが、156万HITおめでとうございます! 今日の午前中、池袋へ行く前にこのサイトをのぞいたら、カウント156万ちょうどを踏んでいました。
1525) Voyager [晴れていた? でもちょっと肌寒く…]   2005/05/14(Sat) 23:21 **

 天野さんご登場の『Fan+』、池袋のアイシティで見つけてきました。
 アイシティの状況は、守峰さんの13日の書き込みを読んでいて、「ちょっと大げさじゃないの?」と思っていたのですが、正直、甘かったです(笑)。

 『Fan+』は、お店の入口に入る前に、入口正面のパンフ棚に並んでいたのを発見していたのですが、店員さんが常にフロアーにいて、こちらがなにか探そうかとすれば、すぐに声をかけてきそうな雰囲気まんまん(笑)でいたもので、その時点で、だまって持っていくのは無理と悟り、こちらから声をかけて状況を打開することにしました。
 私の場合は、コンタクト装着時以外は常にメガネなので、もともと興味のある商品について質問しつつパンフをもらいながら『Fan+』の場所を再確認し、さらに運良く(笑)、別のパンフが手近な棚になくて、私に対応する店員さんがカウンターの奥までパンフをさがしに行ってくれたその間に、2冊だけゲットできました。

 今回のインタビュー記事では、よく天野さんの記事等でも書かれていますが、天野さんが役者というお仕事に就かれた理由が簡潔にまとめられているところでは、やはり天野さんにとっても、そういった理由が、ご自分の拠りどころになっているのかなとあらためて思いました。
 『剣』については、中野サンプラザでの全登場キャストさんを通して、いちばん泣いてしまったと思われる、当の本人にその話題を振るか(笑)。という感じですね。

 今日は、池袋からの帰りに自宅まで歩いてみたのですが、『H〜i!Jack』が上演される芸術劇場から自宅まで普通に歩ける距離でした。楽公演の後とか、多少遅くても帰るのにはよさそうです。でも7月の終わりではもう暑いでしょうか。
 通勤帰りに寄れる場所なので、平日の公演も一度行けたらいいなあと思っているのですが…。

☆守峰 優さま
 コンタクトをつけているかいないかというのは、ああいうお店の店員さんとかだったら、たぶんわかると思います。私も、目(瞳)をよく見れば、コンタクトをしているかどうかはわかると思いますし。
 まあ、いまはカラーコンタクトとかもありますし、目が悪くなくてもコンタクトのお店に行くことはあるんじゃないでしょうか…。
 『JENNIFER』はいまだ捜索中ですが、配布店舗は結構わかりにくそうですね。書いてある内容を見るかぎりは、限定された地域以外では、逆においてありそうなお店等の範囲が広すぎて探しずらそうです…。
1524) 雪菜 [昼間は暖かく夜は寒く]   2005/05/14(Sat) 19:23 **

守峰様皆様今晩は♪(^O^)/
知っていたらごめんなさいな情報なのですが今劇団たいしゅう小説家さんのHP(ttp://www.h4.dion.ne.jp/~tai-setu/)のにお邪魔した所INFOに2005年5月10日 ホテルフロラシオン青山にて行われた「H〜i !Jack!!」制作発表の皆さんの集合写真が載っていました♪(#^.^#)
製作発表の時のお写真見れないかもって思っていたのでとっても嬉しかったです!
では、情報までにて♪
1523) 守峰 優 [くもり。]   2005/05/14(Sat) 15:27 *URL*

★『山手線デス・ゲーム』の感想・期待・希望etc.を【min.Jam:RBB NAVi】へ! 投稿は◆こちら◆から★

 これからまた出かけるので、小ネタ(といっても語ってると長くなりましたが)とレスのみ。

 天野さんの公式では6/24にDVD発売という情報のみ出ている『幽霊より怖い話』ですが、以前から他の出演者様の公式サイトや関連報道等では、5/27レンタル開始という情報が出ていて、レンタルありなのかなしなのかよくわからなかったところ。
 一応、TSUTAYAのサイトの中で【TSUTAYA online:ストリーム−宣伝マンのここがツボ!】に叶井俊太郎Pさまが『幽霊より怖い話』について語り倒している映像のページがあり、そこに5/27レンタル開始という記述がありましたので(インタビューの映像の中では“5/27にレンタルとセルも開始”とおっしゃっているので、古い情報なのかもしれませんが…)、レンタルあるのかなー、と思われるのですが、【リリースカレンダー:レンタルDVD】を見ると、5月、6月ともに予定には入ってきていないんですよね…。
 サイト内で情報不統一ありということで、TSUTAYA onlineに照会中。
(ちなみに上記叶井Pさまインタビュー、TSUTAYAの高橋聡さんとの仲良しさんっぷりがツボでした。叶井氏が“心臓弱い? ちょ、ちょっと触らしてみて!!”とアシスタントのTSUTAYAセル企画グループ・三池女史にゆってみたときの高橋さんマジギレ気味の“アハハじゃねーよ!”[宣伝トーク(2)の方に登場]がポイント高。バックナンバーにある『いかレスラー』[『希望ヶ丘』発売の頃、さんざんCMを観た思い出の…]トークとあわせて御鑑賞いただくとなおよろしいかも。天野さんトークと比べると、同じ“人間”のトークとは思えないぐらいの【笑】お見事なしゃべりっぷりです!)

 DVD通販サイトではあまり整理されていなかった各話出演者ですが、発売元の【ポニーキャニオン:幽霊より怖い話】ではきれいに整理されています(でも「昨日の出来事」での天野さん共演者様は不明のまま…)。
 「子供のいたずら」主演の原史奈さんの公式サイトに出ていた役名“田辺美香子”が“投稿者”として掲載されていますので、天野さんの役名も“投稿者”として掲載されている“山谷裕樹”では。
 ストーリー概要のある【DVDirect:幽霊より怖い話 Vol.2】とあわせ御覧になって、楽しみにしましょう!

 ちなみにセラミュ『かぐや島伝説』での天野さん共演者様・原史奈さんは、【ポニーキャニオン:DVDリリース一覧】で『幽霊より怖い話』の下に掲載されている【激殺 女蠍野球団〜愛しの甲子園〜】でも主演。
 『義経と弁慶』弁慶役の林剛史さんが主演される『アストロ球団』【テレビ朝日公式:アストロ球団】的テイストの話だなーと思っていたら、オープニングイラストを『アストロ球団』作画の中島徳博先生が描かれているとのことで、やっぱり、と(笑)。
 史奈さんが女子高生役じゃなくて、教える方の役ということに、史奈さん、大人になったんだなあ…と、しみじみ。


★Voyager 様★
 『Fan+』と『JENNIFER』についての三愛ドリームセンター現状、ありがとうございます!
 「松坂屋」は『Fan+』の参考サイトとして挙げた【Fan!:『Fan!』マガジン配布先一覧】(※『Fan+』そのものの配布場所ではありません。未見の皆様は、フリーペーパー配布場所に関する守峰の 2005/05/13(Fri) 01:25 書き込みを御覧ください>皆様)、を御覧になったのではと思いますが、それをみると松坂屋は“名古屋本店”のみのようですので(携帯で御覧になったので、レイアウトが崩れておわかりにならなかったのではと思います)…
 池袋でみつかりますよう祈ってます!
 『義経と弁慶』、ほんとに『BE-BOP HIGHSCOOL』のヒロシっぽいですね。独特の口調もそうなのですが、冒頭シーンの殺陣の動きもなんとなくヒロシっぽい! と思いました。
 三郎の最期のシーンには、アニメの『美少女戦士セーラームーン』無印(最初のシリーズ)について、お友達が話していたことを思い出しました(私自身は無印はあまり観ていないのですが…)。無印では最後の戦いでセーラームーン以外のセーラー戦士はみんな死んでしまうのですが、その最後の戦いに赴くために家を出るとき、セーラー戦士の一人が、玄関にかけてある鏡を見て、髪をちょっと直す描写があるんだそうです。死にに行くような戦いに出かけるときなのに、そういう女の子な日常のさりげない描写があるところが、たまらなく泣けるんだ…という話でしたが、三郎もそういう描写に恵まれていましたよね。三郎の最期のシーンで、ああ、自分はこんなに三郎のことを好きになっちゃってたんだ、と、一気に感じました。
 『H〜i!Jack!!』、チケットは確保できても当日行けなければアウトですから(泣)、ほんとに不安ですよね。チケットGETについては全員がはっぴーに…とはいきませんが、チケットを持っている皆様が全員無事に観劇できるということは実現可能な願いですから、ぜひそうなるよう祈っています!

★こーき 様★
 【RHAPSODY PLANET】さんで『H〜i!Jack!!』の会見レポが近日中に掲載されそうとのこと、ありがとうございます!
 大きな文字ということは、レポートでも注目モードで書いてくださるとすれば、すごくうれしいですね。小さな文字だったのは女性と林泰文さんですが、林泰文さんの小さな文字、なんか別格の実績あるベテラン俳優さんという感じで(※『Rhapsody Planet』は“これからの活躍が期待される俳優・男性アーティストをPick up!”という感じのサイト)、それはそれでシブイなあと思いました。
 6/11(土)18:30〜19:00に東海テレビで放映の『激闘!オレごはん』(【東海テレビ公式:激闘!オレごはん】【フォスター公式:北条隆博さん】も御参照)、すごく観たいです!(が、愛知・三重・岐阜のみなんですね…)
 天野さんのお料理対決…『HERO Vision』Vol.16 の北条隆博さんとの対談で“天野さん「(料理は)できますよ、しないだけで。」北条さん「絶っ対嘘だよ〜。」”あたりのくだりを見ると、お料理いっぱいされている北条さん&竹財さんの対決のようなコンセプトのものはムリかも。まあ、それならそれで『愛のエプロン』系のものでもカワイイかも!(笑)

★Lieju 様★
 『Fan+』について、具体的なGET御報告、ありがとうございました!
 ラックは、もしあったとしても、やっぱりムリっぽいですね…。『Fan!』については、『beatfreak』を探してさまよっている頃、『音時間』のMCをされている大渡亮さんのDo As Infinityが表紙の号(2005年2月号)をみつけてなんとなくGETしたことがあるのですが、そのラックがどこにあったものか、記憶がおぼろで思い出せず…(泣)。
 アイシティで、ちゃんと商品説明も聞いてこられましたとのこと、御立派です! 私の場合は、眼鏡もコンタクトも使ったことがないので(コンタクトをつけていないことは、見ればわかるのでしょうか。“今お使いのコンタクトは?”と言いかけたお姉さんが、私の顔を見て“コンタクトは初めてですか?”と言い直されていたり…ピーンチ!【笑】)、それらしく資料をもらってくるのが精一杯でした…
 タワーレコード新宿店についてもありがとうございました! 『希望ヶ丘』、店頭に普通に並んでいるところ、あまり見かけないですよね(トールケース商品なので、五十音順の棚に普通に並べるのも難しそうですし。SHIBUYA TSUTAYAのように、コピーで普通のCDサイズのダミーを作ってくれるところはそうそうないでしょう…)。2nd シングルは通常サイズで、普通に並ぶことになるのでしょうか。

★もも 様★
 フリーペーパー情報、お役に立てばうれしいです!
 『branche』のときもそうでしたが、フリーペーパーの検索、かなりキーワードを工夫したり、検索で出てきたものからさらにいろいろリンクをたどってみたりしないと、それらしい情報もみつからないんですよね…全国で販売する大手出版社の雑誌とは違って、公式サイトを作ったりするだけの規模がないであろうことや、フリーペーパーの種類が多すぎて、フリーペーパー総合サイトでも全貌はとても把握できないであろうことから、しかたがないのかもですが、今後もフリーペーパーへの天野さんの御登場もあるかもと思うと、ちょっとトホウに暮れるところです…
 天野さんが『branche』に登場されるまで、私もフリーペーパーは無関心で、本当に設置箇所の多い数種類ぐらいしか見たことがありませんでした。が、『branche』を探していて、すごい種類があることに気づき…目当てのフリーペーパーを探しているうちに、エイベックス御所属のアーティストさんが表紙になっているものをみつけて(『Fan!』もそうでしたし、安良城紅さんが2005年2月号の表紙になっていた『City Style』や鈴木亜美さんが2005年3月号の表紙になっている【Life Yp!】など)、天野さんも御登場の可能性もあるのかも…と思いつつ、どこでGETしたかを思い出そうとしても正確な場所は思い出せないというていたらくで(ラック多すぎ、フリーペーパーの種類多すぎ!)。
 将来に備えて、自分の行動範囲内のラックの地図でも作ろうか…などと思っています。
1522) Voyager [曇りがちで、肌寒さすら感じる夕暮れでした]   2005/05/13(Fri) 23:22 **

 今日の守峰さんの書き込みを携帯で見て、『Fan+』と『JENNIFER』がないか、会社帰りに銀座まで出かけてみたのですが、20時15分ごろの段階では、4丁目交差点の三愛ドリームセンターには『Fan+』と『JENNIFER』、両方ともありませんでした。

 守峰さんが書き込み中でリンクされている配布場所案内に、「松坂屋」を見つけたのですが、着いたときにはすでに閉店時刻で、中を見ることはできませんでした(泣)。明後日にまた銀座へ出る用事があるので、そのときにまた銀座で探します。
 明日は定期で行ける池袋で探してみようと思います。アイシティもありますし。

 『義経と弁慶』のDVD、ようやく観られたのですが、天野さんの演じる伊勢三郎の雰囲気が、なにかすごくこれまでより若返られたような(笑)。
 具体的にいえば、『BE-BOP HIGHSCOOL』のヒロシ役の時のような雰囲気(以前どなたかも書かれてましたけれど)を感じました。
 ごはん食べてるところも、林剛史さん弁慶でなくてもあきれるよなあ、と思うくらいの食べっぷりは観ていて楽しかったのですが、それとともに、天野さん三郎のラストシーンもとても印象的でした。
 なんとなく隠してみますが、戦死したことも、もちろんそうなのですが、自分の、そして義経主従の夢を叶えることができなかったことの重さをひしひしと感じてしまいました
 『H〜i!Jack!!』は、個人的にはとりあえず、ひと安心できたところなのですが、公演まで2ヶ月以上先のこと、なにがあるかわからないので不安でしかたなくなってきます…。
 個人的には、初日以外の土日には、観劇に集中できない用向きが入りそうなのも気が重いです…。
1521) こーき []   2005/05/13(Fri) 22:15 **

こんばんは。

RHAPSODY PLANET(http://www.h5.dion.ne.jp/~rose1/memo.html)にて舞台の発表会見に行ってきて、近日中にレポートをとありました。ここを見てうれしかったのはあまのさんの字が大きかったこと(笑)他の方何人かもおおきいんですけどね。
その一個前に林さんのことも載ってました。

あまのさんのことではないんですが、6/11に東海ローカルで北条君と竹財さん料理対決(激闘!オレごはん)があります(北条君の公式より)どっちが勝つのかちょっと楽しみです。でも、東海ローカルなんですから北条君とあまのさんの名古屋同士の料理対決も見てみたいです。
1520) Lieju [寒いので鼻水が出ます]   2005/05/13(Fri) 20:20 *URL*

お久しぶりです。守峰さん、『Fan+』の配布場所情報、本当にありがとうございます。

実は近所の店舗にラックがあって、鈴木亜美さんが表紙だった先月号は偶々もらってきていたのですが、今月号はノーチェックでした。
で、今朝は近所のラックには当然もう残っていませんでしたので、「アイシティ」でもらってきました。わざと眼鏡をかけて行って、商品の説明もしっかり聞いてきました。
昼の時点では新宿2店舗とも置いてありました。部数はそんなに多くなかったですが。先月号とは紙質が変わっていて、ページ数は同じなのに随分厚くなっているんですよね。お姉さん達、なくなったら補充してくれるといいんですが…。
ついでにタワーレコードの新宿店もチェックしてみましたが、予想通り、ありませんでした。でも「希望ヶ丘」がちゃんと並んでいました。パッケージの短い部分(底か頭の部分)が前面に来る並べ方になってしまうので、ここに曲名/アーティスト名が入っていれば知らない人にもアピール出来ていいのにな〜と思いながら見つめてきました。
1519) もも []   2005/05/13(Fri) 07:57 *URL*

皆様、おはようございます。

朝のこの忙しい時に、パソコン弄ってる私って・・・。汗
それもこれも、天野さん掲載のフリーペーパーの件でなのですが・・・。滝汗
自分なりに色々調べたつもりなのですが、全く概要が掴めずに、途方に暮れていたところでした。
そこで、『こういう時、やっぱり頼りになるのは【牧歌的】さんだよね!』とばかりに、訪問してしまった訳で・・・。
そうしたら!
やっぱり、さすが守峰さん!ちゃんと情報掲載されてて、もう感動しちゃいました。
GETできるかどうか、分かりませんが、情報を頼りに色々探してみるつもりです・・・。
でも、今回調べてて思ったのは、フリーペーパーって、本当にたくさんあるんですね。
私なんて、そのうちの数種類しかお目にかかったことがないです・・・。涙
1518) 守峰 優 [ほんのちょっと雨が降ったりも]   2005/05/13(Fri) 01:25 *URL*

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 本日携帯公式サイトに掲載されたと思われるフリーペーパー、GETしてきました!

『Fan+(PLUS)』Vol.23 2005年5月号(サイバーブレッド 2005年4月26日配布開始) 表紙,p.25,p.51
【表紙】
エイベックスブルーの地の表紙に5枚×2列の帯2本というレイアウトで配置された42mm×42mmの写真のうち1枚(最右下)に、『希望ヶ丘』ジャケット写真。
【天野浩成 マルチな才能で表現の幅を広げる】 p.25
今号の特集“新生エイベックスから目を離せない!”の中のインタビュー。カラー1ページ、撮り下ろしで1/8頁の写真1枚(インタビュー中表情)、1/16頁の写真2枚(インタビュー中表情、木目壁を背景に手を口許にやるポーズ)。その他、『山手線デス・ゲーム』劇中写真、プロフィール欄に『希望ヶ丘』ジャケット使用写真、公式サイト(PC版・携帯)画面、『希望ヶ丘』ジャケット、『Gift』表紙の図版掲載。
“役者でもありアーティストの顔を持つ マルチな才能で表現の幅を広げる挑戦の日々”という見出しで、俳優を志したきっかけ、『仮面ライダー剣』について、『剣』最後のファン感謝イベントで大泣きしたこと、写真集『Gift』について、これからの目標とファンへのメッセージ。
取材・文/有賀然恵 撮影/松原敬子(Cadre)
【MONTHLY PRESENT】 p.51
[07 天野浩成 直筆サイン入りポラロイド]
取材時の服装で別に撮影されたサイン入りポラロイド写真3枚掲載。

 俳優としてもアーティストとしても活動、俳優のお仕事の内容も『min.Jam』のように新しい媒体・形態の作品、“TSUTAYA初のオリジナルムービー”等“初”がつくような作品が並ぶ天野さん、“新生エイベックス”を語るときには欠かせない存在なのかも、と、特集全体を眺め渡しても思えました。
 インタビュー中の表情を捉えた写真もよかったです。

 実はこれ、携帯公式の情報を見てGETしてくださったのではなく、昨夜メールで“天野さん載ってましたよ〜”という情報をいただいて探してきたもの(それでなければこんなに早くGETできません【笑】)。本当にありがとうございました!
 で、GET場所なのですが、発行元の【CYBERBRED】のサイトにはフリーペーパー『Fan!』(【Fan!:フリーマガジン『Fan!』の御案内】)の情報はあっても、『Fan+』の情報は発見できず。
 こんなときに頼りになるのはよその事務所御所属のアーティスト様の公式ページで(涙)、【アーミタージュ公式:m-flo MAGAZINE】にある配布場所を参考に探しました。私がGETしたのは“コンタクトのアイシティ”で、ビルのワンフロアを占拠しているクローズドな店舗の上、相談にのってくれようというお姉さんが待ち構えているというシチュエーションで、取りにくいことこのうえなし! なんとかコンタクトの資料にまぎれてGETしてきましたが、お友達の分等ということでたくさんGETするのはほぼ不可能な状況…(他のお店が発見できないと…)
 他に、タワーレコード、AMO'S STYLEを1店舗ずつ覗いてみましたが、発見できず(というか、AMO'S STYLEの場合、購入者にくれるというスタイルなのでは)。
 “首都圏中心のフリーペーパーラック”で取れることが理想的なのですが、どこにあるのやら…

 あたかも新しい情報のように掲載されていますが、月刊のこの雑誌、4月26日には配布開始され、もう半月経ってしまっていますので、そもそもオープンな場所での入手はもう困難なのかも…
 皆様の発見の御報告、お待ちしております!
 (m-flo公式サイトの配布場所ラインナップ、【『Fan!』マガジン配布先一覧】に似ているので、そちらも一応手がかりになるかも。)
 それにしても、オフィシャルホームページをクローズアップしたこの号の入手のために、そこで紹介されている公式サイト以外のところ(※m-floはファンクラブについての紹介で、エイベックス運営でない上記公式HPについてはクローズアップせず)から情報をこそげとってこなければならない、というのも、皮肉なものですよね…。


 他方、『JENNIFER』は、たぶん【JENNIFER:今月のJENNIFER-PLUSマガジン】ではないかと。
 配布場所については画像目次の下のほうにありますが、首都圏なら入手可能性ありなのか、都内なら…なのか、“表参道、銀座、六本木、麻布十番”限定なのか、よくわかりません…
 今回はその最限定エリアは御近所なので、根気よく配布場所を探します(地理的に飛び地感のある“銀座”が入っているということは、三愛ドリームセンターにあったり?)


 本日は上記2フリーペーパー情報を【牧歌的天野浩成さん情報 TOP PAGE】に掲載。
 昨日、【牧歌的天野浩成さん情報 TOP PAGE】に、『Newtype THE LIVE』6月号情報や、シアターガイド情報、『山手線デス・ゲーム』配信情報の修正等の更新をするとともに、【山手線デス・ゲーム の部屋】の情報を修正したり、“ちゃい夢”に関する情報をTOP、【山手線デス・ゲーム DATA】【山手線デス・ゲーム 登場人物】に入れたりといった更新を行いました。
 『山手線デス・ゲーム』、いよいよあと1週間ちょっととなりましたね。楽しみです!


 『H〜i!Jack!!』情報をシアターガイドのサイトで見てしまったら血が騒いでしまい、まだ本格的に仕事をひきついで開始していない今が平日観劇のラストチャンスかも! と、職場を早々に飛び出して、観劇してきてしまいました…(『H〜i!Jack!!』の頃は無理だろうなと思うと、ちょっと悲しいのですが。)
 それについては、またのちほど。


★小雪 様★
 『Sh15uya』DVD御覧になれましたとのこと、よかったです!
 あの天野さん銀行員風が、天野さん橘さんのいない『剣』第48話の直後にあの登場をしてのけたわけですから、リアルタイム視聴のインパクトは想像していただけるかと…
 映像特典、素の天野さんが観られて貴重です。変身後ピースのマーク武蔵さんのほうをとっと覗き込むようにしたりしたしぐさも可愛くて好きです(笑)。

★ベガ 様★
 公式HPのダイアリー更新情報、ありがとうございます! PC版にもフリーペーパー情報、掲載されていますね。
 『H〜i!Jack!!』、とにもかくにも、まずはチケット、という方が多いのでは…
 『ビジュアルボーイ』について、ありがとうございます! のちほどチェックしてみたいと思います!
 【avexnet mobile】の【タレント☆ルーム】のDirectors Note、ここ数ヶ月ショーキーさんほんっとうにお忙しそうでしたが、ちょっと落ち着かれた感じでしょうか? 今回出していただいたような雑誌掲載情報等も、頑張っていただきたいですね。
 5/20の一般発売についてですが、“ぴあ”での発売、ものによっては初日は店舗での発売をしない場合がありますので(多くは混雑や長期の並び等が予想されるもの)、注意が必要です(天野さん携帯公式では“電子チケットぴあで”発売、と特定してあるのも気になりますし)。店舗扱いがないことを知らずに並んでしまうと大変ですし、直前になって扱いが変わることもあるようですので、皆様個人の責任で、ぴあ店舗等によく確認して買い方を決めてください。とにかく責任重大な話になりますので、このゲストブックではそのあたりのことについては、ノーコメントとしたいと思います…

★ふかみ 様★
 残念ながら、『JENNIFER+』、上記リンク先のものでしたら、配布場所がかなり限定されているようです…『FAN+』は一応エリアは全国のようですが、配布開始からだいぶたってしまっていることもあり、入手困難かも…
 【仮面ライダー剣 の部屋:STORY】の各話ページをお楽しみいただけましたとのこと、うれしいです! 最後の何話かは、イベントラッシュでイベントのレポもたまりにたまったまま、未更新で今日に至る…なのですが、できる限り早く完成させたいです(でも、新しいお仕事のページの形を作ることが先になるかも【泣】)。

★イナマツ 様★
 『Dの遺伝子』“手足が出てるだけで”というのがどんな映像かすごく気になります!
 『リストラ代紋2』(1997/06/21)の天野さん、逃げて走っている脚の映像からの御登場だったりするんですよね。時期的に『Dの遺伝子』に近いこともあり、その映像が思い浮かびました。
1517) 小雪 []   2005/05/12(Thu) 23:24 **

お久しぶりです。最近、何かと忙しくて…。
そんなこんなで、やっとやっとで『Sh15uya』DVD観る事が出来ました。宅配便で届いてから半月以上経って、やっと開封…本編だけは何とか観れましたが、映像特典はまだ…。
うーん、天野さん、あやしい感じ出てますね〜。
1516) ベガ []   2005/05/12(Thu) 22:27 *URL*

公式HPのダイアリー更新されてます。
『H〜i!Jack!!』会見の時のお写真つき。色々とお忙しいようですが、舞台楽しみにしてますよぉ〜天野さん!!(とその前に観劇旅行プランたてなくっちゃ)
で、その会見のレポが携帯サイト『ビジュアルボーイ』に速報レポとして出てました。全員での記念写真が見れるには見れるのですが・・・小っちゃ(−−;非会員でも見れるページがあるようですが(会員なので逆にわからない^^;)レポはこのサイトに登録されている松田さん、村上さん、原田さんが中心です。でも共演者さんとして天野さんのお名前も出てました。今後も更新があるようです。
あと天野さんの携帯サイト5月企画の”Q&A 第2弾”の回答もUPされてました。Directors Noteも久々に更新されてショーキーさん・・・うらやましい(お菓子の方じゃないぞ^^;)

『Dの遺伝子』は録画をお願いしていた友よりメールが『初日失敗(−−;』リピートに再チャレンジしてくれるとの事。頑張れ!!友よ!

ところで舞台チケット5/20の一般に挑戦される皆様。チケ取りでは久々にぴあですので慣れてらっしゃらない方も多いのでは?20日は平日なので社会人にはちょっとツライのですが、確実に押さえる為には、ぴあの店舗に行く方がいいですよ。できれば近くのお店に事前に行って申し込み用紙や当日の並びなど聞いておくことをオススメします。頑張ってくださいね!
1515) ふかみ []   2005/05/12(Thu) 22:14 *URL*

いつのまにか天野さんの携帯サイトの最新情報のMAGAZENEにフリーペーパーが二種増えてました。誌名からはどんなものかわからないのですが、brancheの時のように配布場所が限定されているものではないことを祈りたいです。

連休に仮面ライダー剣のDVDを少し見直したのですが見る前に剣ページの「天野さん橘さんみどころ
」を改めて読んでからみたら前とは違った風に楽しめました。ありとうございます。実は放映中も更新されるのを楽しみにしてました。
1514) イナマツ []   2005/05/12(Thu) 01:52 **

こんばんは。
私も「Dの遺伝子」を観ました。何だか手足が出てるだけで新鮮な感じでした。何度かアップもあって嬉しかったです。(うまく感想が書けなくてすみません・・・)
1513) 守峰 優 [東京、明日の夜は雨?]   2005/05/12(Thu) 01:48 *URL*

★『山手線デス・ゲーム』の感想・期待・希望etc.を【min.Jam:RBB NAVi】へ! 投稿は◆こちら◆から★

 10日に会見があったという『H〜i!Jack!!』、さすがに【シアターガイド】に会見情報が掲載されはしなかったものの、【シアターガイド:チケット・公演情報−『H〜i!Jack!!』 やぁ!ジャックさん!!】には、作品解説やストーリー概要、キャスト・スタッフ情報、チラシ画像(表・裏とも)、劇場へのアクセス等の情報がばっちり!

 チラシ、むちゃむちゃほしいです! 『コトブキ!』は結構見かけたような気がするので、なんとかGETしたいなあと…せっかく天野さんのイベントがない時期なので、当日券ねらいで劇場に出向いてみようかな、と(観たいものはいろいろ…でも『H〜i!Jack!!』で久々に“通う”ので、予算配分が…【泣】)。いや、ただ観劇したいだけかも…(会場の外にチラシ置き場あるところだって、いくらだってありますし【笑】。でもあのチラシの束の中に入ってるのがまたうれしかったりするんですよね…)。
 でも、どうもチラシに使われている飛行機のマークをみていると、【GOOD LUCK!!】を思い浮かべてしまいます。このサイトで『H〜i!Jack!!』のページを作るとして、『GOOD LUCK!!』のページで航空機素材をあんなに使ってしまった後、どう素材を探してこようものやら…
 【シアターガイド】に掲載されると、なんかほんとに“舞台”なんだなあという実感が(笑)。これまで天野さん共演者様の関係でいっぱい“チラシ表・裏”(【シアターガイド】というと、そこがツボ【笑】)を見てきた(ここで紹介したこともあったかも?)だけに、感慨がひとしおです。

 でも、もっと感慨深かったのが、スタッフリストで脚本の井上敏樹さん、演出の佐藤健光監督に続いて書かれている、照明の柏倉淳一さん。
 天野さんが出演された『かぐや島伝説』(【美少女戦士セーラームーン公式:かぐや島伝説】)『かぐや島伝説[改訂版]』(【美少女戦士セーラームーン公式:かぐや島伝説[改訂版]】)はもちろん、その前からついこの間まで、長い長い間セーラームーンミュージカルの照明を担当されてきたスタッフ様。
 柏倉さんが照明を担当されたステージを、いったい何ステージ観てきたのか…と考えただけでも膨大な感慨が押し寄せてくるのですが(『東京メッツ』も、天野さんが共演された三田真央さんが御出演ということで観に行ってるし、先日の『コトブキ!』も柏倉さんだったようですし…)、私に“セラミュは生で、そして一度はサンシャイン劇場で観ないと!”と強く思わせたもののひとつに、特にサンシャイン劇場で発揮された照明の美しさ(ステージの上だけじゃなくて、側面の壁や客席も使って、動きのある光を見せてくださる!)だったことを思うと、もし柏倉さんが担当されていたあの照明がなかったら、ひょっとすると私は今現実に天野さんと出会っているタイミングでは天野さんと出会えていなかったかもしれない…なんてことまで思えてくるわけで、すごくしみじみしてしまったりしています。
 天野さんとまたお仕事してくださること、うれしいです!


 『義経と弁慶』イベント4月23日午後のレポ、第1弾を下に掲載しています。
 あの楽しい楽しいイベントのあれこれも、今度の舞台の天野さんの栄養になっていますよう!


★こーき 様★
 『Dの遺伝子』、今日が第1回の放映でしたね! 情報ありがとうございます!
 『湘南純愛組!BAD COMPANY』と同じような人のよさというと、かなり人がよいのでは…(笑)。
 私のところは残念ながら視聴環境にないのですが(泣)、なんとかして観たいです!
 『H〜i!Jack!!』会見の件、こーきさんの書き込み全体を拝見していたら、松田さんのファンクラブ関係なんだろうな、ということはすぐにわかりましたので、大丈夫でしたよ! また何かありましたら、よろしくお願いします!

★あや 様★
 イベントレポ、お楽しみいただけましたようでよかったです!
 受験のときは、あやさんのこれから先何年もを左右する大事な時期ですから(合格も大事ですが、そのときベストを尽くした、という経験と御自身の手応えがとにかく大事ですから!)、イベント等参加できないのは、しかたなかったですよね…。そういう皆様にも、ちょっとでも参加できなかったイベントについて穴埋めしていただければ…という気持ちも、レポにあたってはすごくあります。
 『義経と弁慶』イベントは、私があまり特撮になじみがなく、『デカレンジャー』も観ていなかったため、最初はどうなるのかな、とちょっと不安だったりしたのですが、ふたを開けてみたらこの楽しさ! この経験で、天野さんが新しくお仕事をされるとき、きっとまた共演者様と楽しく温かい関係を築かれるんだろうな…と、心から期待できるようになったような気がします。
 『希望ヶ丘』と『サリンジャー』、いい曲ですよ! どちらも“卒業”がテーマになっている曲で、あやさんはまさに、天野さんが“この曲をぜひ聴いてほしい”とインタビュー等でおっしゃっている年代・ライフステージの方だと思います。DVDの映像や、封入のブックレット写真集もすごくいいですので、たっぷり楽しんでください!
 夏にはCD第2弾が出て、関連イベントもたくさんされる予定とのこと。CD関連イベントでは、俳優さんのお仕事のような“共演者様”とのからみは観られませんが、MCとして一緒にイベントをして下さる方とのコンビもなかなかですので(いくつかのイベントを一緒にしてくださると、仲良くなっていかれる過程が見られるのも味わい深いです!)、今度は参加できるものがあるといいですね!

★マス 様★
 『H〜i!Jack!!』、希望日がとれなかったのは残念ですが、とにかく観られる見通しが立ってよかったですね。
 劇場、会場に行ってみると、TV等で御活躍のキャストさんを集めての公演をする会場としてはかなり“小さい”という感じがします。それだけ、チケットが取れていれば、一番後ろの席でもそれなりに見やすいということでもあるのですが…
 舞台、ほとんど初めてということであれば、周りの方に合わせるのがマナーから外れるのを防ぐのに一番良いのでは。一口で“舞台”といってもものによって客席の雰囲気や拍手・手拍子、笑い等のタイミングも違いますし(同じ演目でも、地方公演に行って客層が変わると、客席の反応等もずいぶん違ったり!)、“劇団たいしゅう小説家”は、公演ごとにメインのキャストさんは総入れ替えということでお客さんも入れ替えになって、劇団特有の客席の雰囲気や慣習というのは特にできていないのでは、という気がしますので…私はアイドルやJ−POPのコンサートは行ったことがないので、そういうコンサートに行きつけている初観劇の方が陥りやすいNGについてはよくわからず(“こんなことをした人がいるらしい”という伝聞情報は、いくらなんでもそんなことは観劇ではしないだろー、というものばかりなので、真偽のほどがかなり疑わしく)、そういう観点からの参考になりそうなお話も何もできなくてすみません。
 一般発売で、御希望の日のチケットが取れますよう!
1512) 守峰 優 [晴れてるのかな?]   2005/05/12(Thu) 01:34 *URL*

 4月23日14:00からの『義経と弁慶』イベントのレポ、第1弾です。
 第2弾、間があかないといいのですが…(泣)。


 2005年4月23日『義経と弁慶』イベント14:00の回は、林さんと天野さんの仲良しコンビがお隣同士という絶好の位置的条件のもと、天野さんの脳内ワールドは大展開するわ、林さんの天野さんいじりは激化するわで、スゴイことになってました(笑)。
 “お仕事告知”での椿さん思いも、パワーアップして(!?)走り出し…
 その一方で、伊勢三郎という役についての考え方をかなりじっくり聞けたりと(聞けるまでがちょっとタイヘンでしたが【笑】)、充実の回でした!

【“テルく〜ん!!”“なんだい、アマヤン?” 御登場】
 天野さん、午前中よりもおーっきな声で「はあーーーーーいどーもーこんにちはーーーっ!!!」と御登場!
 林さん、今回も「テンション高っ!」。
 それだけにとどまらず、天野さん、竹財さんに向かって「テルく〜ん!!」。これに応えて竹財さん、思いっきり芝居がかった声で「なんだい、アマヤン?」。…ここまですると、シュールです!
 司会のお姉さんに、そのテンションはいったい…のような指摘をされると、「いやいやいや…」と天野さん。「いきなりテンション下がっちゃいましたね」と、お姉さんにも言われ(笑)。
 では御挨拶を、とうながされると、黙る竹財さん。
 再度、御挨拶を…といわれると「Ah-huh?」。林さん「なんで英語やねん!」
 御挨拶自体は、竹財さんから木下さんまで、シンプルでフツウ(木下さんは、自分の名前も言わず【笑】)。
 それが天野さんになると「あいみなさん、こんちわーっ!! げんきですかーっ!」と、またまた超ハイテンション!
 客席から“元気でーす”と返ってくると「よーし、よかったー!」。このあたり、天野さんらしいオリジナリティあふれてます(笑)。
 「『義経と弁慶』、みてもらえましたかー! 今日は楽しんで帰ってください。はい、以上です!」
 林さんが「ワイルドなのかさわやかなのか全然わかんない」と、すばらしく的確なコメントを(笑)。さらにお姉さんの「不思議な感じですけど、どこまで続くか見ものですね」というクールなコメントまで。
 続く吉田さんは「はじめまして、吉田です」と、“友一”も出てこない超シンプルな御挨拶。
 天野さん「なんかやろうよ」吉田さん「先輩がやったんで、僕はいいかなーって…」。天野さんと吉田さんがおんなじ会社のひとという、お客さんにしてみればどーでもいいこと(笑)が、全てのベースとなっている吉田さん…
 ここでお姉さんが「さっき(吉田さんは)、僕、1回目のときちょっと押されてるって感じでしたか、って、すごく反省してたんです」と解説。
 それを聞いて、それに対するコメントはなしでの吉田さんの「よろしくおねがいしまーす!」が妙に可愛かったり。
 お姉さんに「2回目は思い切りやっていいですよ」と言ってもらって吉田さん「がんばります」。

【“テントで…?” DVDを観た人数】
 前日の1月22日にDVDが発売になったということで、DVDばなし。
 お姉さんの「見た人ー」という呼びかけに林さんが「オフ コース!」と答えると、面白そぉ〜うに笑う天野さん…
 お姉さん「5回以上観た人ー」。挙手するお客さんに天野さん、キャストさんの中でひときわ「すっげー…」。
 「4回以上」。林さん「そういう人は5回以上って言っていいんだよ」
 「3回以上…」というときお姉さん、キャストさん達に「皆さんは?」。林さん「オレらもですか!」。そして「オレらは5回以上…」観てるのは当然、かと思いきや「…は求めてもムダですね」。
 そして「1回は観た人」の段になると、林さん「さっき観たって拍手してるのに、少ない。どうなっとるん!」とキレキレ(笑)。
 そんな林さんの隣で、天野さんがちっちゃーい、ゆる〜い声(童話の『マッチ売りの少女』ってこんなカンジかなー、という声!)で「かってください…おねがいします…」
 そんな天野さんの声を聞いてお姉さん「テントでポスターつきで売ってますんで、よろしくお願いします」と、ごくごく当たり前にセールストーク。
 …のはずだったのですが。
 天野さん「テントで売ってるんですか?」と、ちょっと驚いたように。
 お姉さん「はい」林さん「何か問題でも」。
 天野さん「いやいやいや…ヘンなのを想像して」…いったい何を想像したんですか、天野さん…。面倒見のいい林さんもさすがに「一人でどっか行ってこい!」。
 「あとから(テントを)みたいと思います」という天野さんに「どんなテントだろうねー」と語りかけるお姉さん、すっかり幼児のお相手モードです…そしてそんなお姉さんの言葉に「どんなテントだろう…」と、コドモのようにつぶやく(きっと頭の中では、天野さんの思い描くテントが…黄色くて三角なテントかなー?【笑】)天野さん。
 「天野さんの中のテントがどんなのかわからないので…」と、理由になっているのかいないのかわからないお言葉をおっしゃりつつ、その場での解決は見送って、先に行くお姉さん(笑)。 

【“はやし、しゃべりづらいもん!” DVD御感想】
 思いもかけないところから脇道にそれた話を元に戻して、DVDを御覧になっての御感想。
 竹財さん「まぶしくて、観られませんでした」と、また笑いを取りにきてるな、というコメント。
 その竹財さんの意欲をサポートするように林さん、竹財さんに向かってひざまずいて「まぶしぃ〜!」。笑い、起こりました!
 お姉さん、竹財さんに「それは、オレってかっこいいー、という…」と意図確認。竹財さん「はい、もう自分がかっこよくてどうしようかって…」と、ややブラックぶってお答えになりますが、木下あゆ美女王様の“友達がね、あゆ美が一番、って…”(スカイシアターでも似たようなことおっしゃってましたよね!)のオレ様ぶりには、いまみっつぐらい追いついていないのが御愛嬌(笑)。
 そんなことを竹財さんがお話されている間、天野さんはといえば、林さんのトレーナーの裾についた何かをとってあげたりと、マイペースに林さんとのなかよしさんぶりを発揮。

 林さんは前の回にもおっしゃっていたように、友達から暑苦しいと言われた、でも弁慶の熱さが出てよかったとも、というコメント。
 お姉さんに、最期のシーンは迫力でした、と言ってもらうと「あれは一番気合を入れたんで、自分でもいいシーンになっているのでは」と、会心のコメント。
 「でも、僕が一番好きなのは、あまやんとオレのシーンなんですよね」と言ってくださる林さん。
 林さんがそうおっしゃった直後、天野さん、低い声でぼそっと「ささってさー」。
 …林さん「なんで話変わるの!」と、唐突な天野さんに突っ込み。
 それでも、天野さんの話をちゃんと聞いてあげている林さん、天野さんの言いたかったのは「(弁慶に矢が刺さって)死ぬとこ?」。天野さん、話をわかってもらってうれしそうに「あぁ〜、そうそうそう」と、天野さん独特のちょっとゆるい口調で。そのとたん、林さん、その口調をデフォルメして真似して「あぁ〜ん、そうそうそう!」。大ウケです!
 林さんにそんなイジワルをされて、天野さん「やっぱだめだな、はやし、しゃべりづらいもん!」。そんな天野さんに、林さんなおも「あぁ〜、だめだ!」と、天野さん口調のマネ。
 そして突然、ちょっとダミ声を作って「え〜センちゃんですー」とやってみた林さん(…林さんの中のセンちゃんって、そんなの…!?)、すぐに「できるか!!」。
 林さんの天野さんいじりから軌道修正すべく(?)お姉さんが「弁慶の最期は撮り直しがきかないということで」と、弁慶の最期についてのちゃんとした話への導入を。林さんも真面目に「はい、特に額に矢が刺さったところ」と言いかけるや、天野さん「オレが言ったところでしょ?」。そんなコドモみたいな天野さんに林さん「話続けてほしかったのねー。ごめんごめん」と、と結局は優しく。
 1回失敗すると衣装等総取替えで失敗できない、それでも血糊が目に入ってきて大変、等のお話から、それでも見開いた目は迫力でしたね、というような話になって、「“なーに見てんのよ!”という感じで」と林さんがまた青木さやかさんネタをやってみせると、ちょっと遅れたタイミングで、くふくふ笑っている天野さん…。

 次に感想を求められた木下さん「まあ、いいんじゃないですか?」と、延々繰り広げられた林さんと天野さんのやりとりにあきれ果てたのか、すっかり投げやりなコメント(笑)。
 でも、さすがにそれではマズイと思われたのか「殿が持ち上げるところが気になって気になって。大丈夫かなあって」と、竹財さん攻撃。「殿、大丈夫でしたか?」という木下さんにOKサインを出している竹財さんでしたが、お姉さんに「重たかったですか?」と聞かれると「相当」。
 「おかげで筋肉がつきました」とまで言う竹財さんに、“木下あゆ美は重い”という竹財さんのイジワル主張は無視&却下するようにさりげなく「最近やせたんだよね」。聞いていた林さん「そんな話、楽屋でやれ!」。
 そして、竹財さんと木下さんのトゲトゲ漫才を、すごく楽しそうに、覗き込むようにして観ていた天野さん…(カワイイ…)。

 そんな天野さんにお姉さん「天野さんはくいしんぼうシーンが素晴らしかったですね」。天野さん、お姉さんのお言葉に「はいはい」「はいはい」と軽快にあいづちを打っていらしたのですが、いざ御自分がコメントする段になると「…ええ…うん…」と、お言葉が出てこない様子(テンションはもちろん、だだ下がり)。
 そんな天野さんを見て林さん「今、自分の中で一所懸命まとめてるから、ちょっと待ってあげて」と、優しい小学校の先生のようなフォローを。
 そんな林さんのアシストもあって天野さん「メシくってるシーンが多かったですね」。それからまた間があって、「むずかしいんですよね、メシくいながら話すの」と、撮影時エピソード紹介にもなっているお話を(優秀です!)。「ただ、時代劇だったんで、ゆっくりしゃべっても違和感ないんで、やりやすかったです」と、さらにエピソード的に。
 サービス精神はたっぷりある天野さん、それだけではと思われたのか「あとは…なんだろうな…」と、一所懸命。
 「史跡めぐりとかもしたよね」という天野さんに、司会のお姉さんよりマメな林さんが「ああ、史跡めぐりね、みんなでわぁーって…」とお一人話を受けてくださっていたのところ、静かになった客席が気になるのか天野さん「オレあんましゃべんない方がいいみたい…」と、ひとり沈みかけ。
 これには林さんちょっとあわてたように「いやいや、全部ウケねらいでやってるわけじゃないから! オレらお笑い芸人じゃないから!」と、沈みかけた天野さんを引き上げるように。天野さん「ああ…だいじょうぶかなあ…」と、とりあえず林さんのお言葉に励まされた模様。
 そこからは、伊勢三郎は面白い役、もっと荒々しい山賊っぽい役かと思っていたら、鬘合わせでも髷を結ったりと少しイメージが違った、時代背景を聞いたら、山賊時代からだいぶ経っていたという話だったので、荒々しいところを残しつつ、ちゃんとしたところも見せようと思って演じた、と、最終的には、役作りについて考えていらしたことを深く、他のキャストとさんと比べても一番具体的に伝えてくださるコメントを。林さんのおっしゃるように“ちょっと待って”あげたら、ものすごく立派にお話しできる天野さんでした!
 でも、そんな天野さんのちゃんとしたトークとはあんまり関係なく(笑)お姉さん「まだ御覧になっていない方は、ぜひ天野さんの食いっぷりに見入ってください」。林さん「あまやんがスルメ何個食べてるか見てください!」。
 すっかりテンションが低〜くなってしまっている天野さんに、お姉さん「元気なくなってません?」。
 天野さん「ちがうちがう…だいじょうぶ…」と、あんまり大丈夫かどうかわからないカンジで。
 「自分の中でテンションをどうしたらいいかわからなくなってるでしょう」というお姉さんの指摘に、天野さん「いやいや…そう…さ、つぎ…いこうか…」と、お姉さんの指摘に同意しないつもりなのかするつもりなのかはよくわからないものの、お姉さんの指摘は事実として正しいんだろうなー、と思わせるビミョーな口調で(だんだん消え入るように…)次をうながす天野さん。

 天野さんにえんえん待たされることがデフォルトになっている吉田さん、お姉さんに「吉田さーん」と呼びかけられると(これが、ニュース番組で中継先のレポーターさんを呼び出すような遠くに呼びかける感じ【笑】)、吉田さん「大丈夫、待ってましたよ!」。
 吉田さんは、馬上のシーンが自分なりに評価できるので、また時代劇をやるチャンスがあれば挑戦してみたい、メイキングでは本編以上に出ているので観てほしい、ということを淡々と。
 吉田さんがそんな風にお話しされているのを、最初はのりだしてニコニコして聞き、最後のほうはじっと聞き入っている、“優しい先輩”な天野さん(“後輩”をいっぱい待たせはするものの…【笑】)


 続きはまたのちほど!
1511) こーき []   2005/05/12(Thu) 00:45 **

守峰様、すいませんでした。情報源を書いたつもりでいました。よく見てみたら確かにどこの情報か書き込んでいませんでした。これからはよく読み返してから書き込みます。

今、Dの遺伝子を見ました。あまのさん髪が長いです。湘南純愛組!の髪の長さで、同じような人のよさだと思います。仲間思いのとっても良い人でした。最初ちょっとだけ走っているところが映ってこれだけ?って思いましたが、その後、何度か映りました。
1510) あや [晴れです♪]   2005/05/11(Wed) 16:46 **

守峰優様>過去のイベントの関連情報ありがとうございます。(レポ楽しくよまさせていただきました。)
私は仮面ライダー剣放送の時、ちょうど受験真っ最中でイベントも一つ
も参加できませんでしたし、レポがよめてすごくうれしい反面、イベントに参加できなくて残念な気持ちもあります。剣のメンバーは天野さんはじめみんな大好きなので、本当悔しいです><

rebirth、takeitatry生で聞けるなんてうらやましすぎです!!『希望ヶ丘』(&カップリング曲の『サリンジャー』)先程試聴(遅いですね笑)しました!とってもいい曲なので是非購入したいと思います♪

義経と弁慶レポ(午前)よませて
いただきました!私あまりつぼにはまって笑うことが少ないのですが、今回のレポつぼにはまって笑いがずっととまりませんでした笑
またこのようなイベントがあるとうれしいですねvv
1509) マス [晴れだったけど肌寒かったです。]   2005/05/11(Wed) 03:52 **

こんばんは!
寝なさい!というような時間ですが…笑
どうしても寝れなくなり、おきてます笑



守峰様>>
なんとか希望日ではないですが、チケット確保できました。
座席図見ました…小さすぎます…
あれでは本当にチケットが取れない理由がわかりました……
なんて倍率なんでしょうか……
舞台自体が初めてに近いので…マナーをちゃんと学んでおこうと思います。
一般発売で予定してた日をチャレンジしたいと思います!!

本当にここのサイトの皆さんと知り合えてよかったです。
これだけ情報を提供していただけると本当に感謝感謝です!!!

これからもよろしくお願いします。
1508) 守峰 優 [週間予報によると、これから“曇り時々晴れ”のような天気が続くようで]   2005/05/11(Wed) 01:39 *URL*

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 ベガさんが教えてくださった『Wink UP』6月号、GETしました!

『Wink UP』2005年6月号(ワニブックス 2005年5月7日発売) p.126 ■ Z24-984 ■
【Wink Land トピック&ニュース】
[Report 11 『Jam Films』の新シリーズ『min.Jam(ミニッツ・ジャム)』配信!]
モノクロ1/6ページ記事、『min.Jam』製作発表の『学校の怪談』『山手線デス・ゲーム』キャスト&スタッフ集合写真。
『min.Jam』の紹介、『山手線デス・ゲーム』に天野さんが出演されること、“「コメディは初めて。不安もあったけど楽しかった」と笑顔。”という天野さんコメント。

 先月に続きとりあげていただけて、うれしいです!(先月号もGETせねば!)


 これをGETしたとき、他にも天野さん関係のもの、何かないかな…と思ってなんとなくチェックしてみた『My Birthday』6月号に、『剣』上城睦月役の北条隆博さんのインタビューが載っていました。
 オフの時は「ジムに行ってるか、“ブレイド”のみんなと会ってるか、写真を撮りに行くかですね」と、当たり前のように答えている北条さん。撮影が終わった今でも、5人普通に『鍋やるぞ!』とか集まって、月に1回は会っている感じだとか。『剣』キャストさん、ほんとに仲良さそうです。
 夏クールは鈴木杏さん主演の『がんばっていきまっしょい』に御出演という北条さん(【フォスター公式:北条隆博さん】)。“メッセージ”によると、ボート部キャプテンの安田恭一役とのことですが、このボート部キャプテン役、映画『がんばっていきまっしょい』では“安田俊二”という役名で、なんと『本気!』シリーズ染夜役の本田博太郎さんの御子息・本田大輔さんが演じていらした役のようです!(【アルタミラピクチャーズ公式:がんばっていきまっしょい−キャスト紹介2】
 『ウォーターボーイズ』『H2』に続いて、学園スポーツものには欠かせない俳優さんになりつつある北条さん、頑張っていただきたいです!
(ちなみに【SANSPO.COM:杏とNEWSでドラマ版「がんばっていきまっしょい」】によると、【First Love】で天野さん二岡くんの同級生・木葉くん役を演じられた池内博之さんが、コーチするOB夫婦を石田ゆり子さんと演じられるとのこと。うわーオトナの役ですね…)


 【天野浩成さんオフィシャルサイト】には、『White Gift Party』の写真販売延長のお知らせが。
 買い逃してしまった皆様、チャンスです!


 昨夜はレポやらレスやら書いているうちに眠り込んでしまって、結局レスが2日飛んでしまうことに…
 でも今後、仕事の出張などで、1週間とか2週間とかレスができないこともあるかもです…(つらすぎ!)
 そんなでも、どうぞお見捨てなく、よろしくお願いします!

 下の『義経と弁慶』イベントレポも、読んでやってください〜!(“圏外”…【笑】)


★ kari 様★
 【村上幸平さん公式サイト】【message】(2005/05/10)にも、『H〜i!Jack!!』制作発表のこと、載ってたんですね。
 しかも、雑誌情報まで! 『Newtype the LIVE』7月号(発売日からすると、そうですよね)、とても楽しみです!
 『Sh15uya データファイル』GET、おめでとうございます! 放映はなくてもDVDは全国で発売ですから、関連書籍も全国で発売でもおっけーですよね!
 祝155万ヒット、ありがとうございます! これからもよろしくお願いします。

★ こーき 様★
 舞台の制作発表情報、松田悟志さんの公式ファンクラブのページ【Matsuda Laboratory−インフォメーション】の情報ですね? ありがとうございます! 不正確な情報や噂の類をここから広めてしまったりするようなことに万が一にもならないよう、いろいろ教えてくださるときは情報源も一緒に教えてくださるとありがたいです。
 『コトブキ!』会場でのDVD発売につきましては、しおさんのお答え&下のならファミリーイベント守峰レポの頭にちょこっとさせていただいたレス、参考になりましたでしょうか? 過去の公演にどういうものがあって、そのどれにDVDが出ていたか知らないので、【劇団たいしゅう小説家:通販】にある2つ(たぶん)を見かけました…ぐらいしか言えなくてすみません。
 『H〜i!Jack!!』初演の前日に『コトブキ!』DVD発売のようですので、『H〜i!Jack!!』の会場で『コトブキ!』DVDも販売されるといいですね。

★りさ 様★
 天野さん公式(PC、携帯とも)、『White Gift Party』の写真販売期間延長のお知らせでしたね。
 なんて書いてあったか忘れちゃった、なんて、投げやりなことはおっしゃらないでください〜!

★もも 様★
 【山手線デス・ゲーム】のauチャンネル配信開始日決定について、ありがとうございました!
 『min.Jam』の第1作品『学校の階段』の話数から計算しても5月20日かな、と思っていましたが、正式に発表があると、いよいよ!という感じですね。
 天野さんへのお誕生日メッセージ、ありがとうございました。喜んでいただけているといいなあと思います。
 レポ、雰囲気が少しでも伝わっているといいなあと思います。イベントでの天野さん、ほんとうに魅力的で、天野さんのそういうところをより多くの方に知っていただけたら、すごくうれしいです!

★ ポポロ 様★
 映画村で『義経と弁慶』イベントをほんっとうに楽しいものにしてくださった”社長”(ほんとうに社長さんなんですね【笑】)のブログについて、ありがとうございました!
 イベントがあった【2005年1月】【2005年3月】【2005年4月】ともに『義経と弁慶』に関する暖かいコメントがありますね。
 会社の所属タレントさんの撮影会、なんだかほのぼのしていそうで、いいなあと思います。稲葉さんも、会社のタレントの皆さんも、ますます御活躍されますよう!

★ しお 様★
 ようこそおいでくださいました!
 『コトブキ!』でのDVD販売について、いち早くのお答え、ありがとうございました! 私はといえば、2種類売ってるなー、ぐらいしか記憶がなかったので、タイトルを覚えていらしたしおさんのお言葉、頼りになりました。
 チケット、一般発売で無事に取れますよう…。おそらくは回線数の少ない電話受付の場合は、千秋楽・初日、あるいは休日公演のようなGET困難なものでなくても“つながらなくて取れなかった”“時間切れ”な方も多かったのでは。
 これからもよろしくお願いします!

★ マス 様★
 『H〜i!Jack!!』、電話があんなにつながらないのは回線が少ないためだと思いますが(プレイガイド等、いつもたくさんの電話を受けることが予定されている電話は、番号はひとつでも回線がたくさんあるのが普通ですが、今回の電話先は普通の会社の電話で、そもそもいっぺんにたくさんの電話を受けるような番号ではないと思いますので…)、そもそも小さくて席数が少ない劇場(【東京芸術劇場 小ホール2−客席図−】)を見ると、可動式のものも含めて最大限客席をつくっても300席[可動式座席を全部取り払って固定座席のみにしてしまった最小座席数は148席]、『コトブキ!』のパターンは多分258席)でやる公演にあんなに人気俳優さんを詰め込んだのが、今回の入手困難の原因のような…(武部プロデューサーさん、がんばりすぎです!【涙】)。
 ともあれ、雑誌等でアナウンスされている“発売日”は5月20日ですので…(その日初チャレンジの方も結構いらっしゃるかも…)

★ 恵子 様★
 『H〜i!Jack!!』先行の受付時間延長情報、ありがとうございました!
 平日なら買えるはずなのに、電話がつながらないだけで先行発売を利用できないのはもったいないですから(一般発売は金曜日と、微妙な曜日ですし…)、ほんとうに貴重な情報でした。
 恵子さんの書き込みを拝見して劇団たいしゅう小説家のサイトにアクセスし、ちょっとリンクをたどったりしていて、必死に電話をかけていた先の“キティ・フィルム”が、『うる星やつら』等、歴史に残る大ヒットアニメの企画・制作をされていたところらしいとわかり、“へぇ〜”でした(笑)。

★ 真崎秋也 様★
 au携帯GET、おめでとうございます! 携帯、機種変更にはすごくお金がかかりますから、ずっとauを使う予定であればしばらく変更をしなくていいよう、最新の高機能な機種を買っておくのはいいかもですね。
 大学のノートがお友達に好評なぐらいになると、レポにおおいに役に立つと思いますよ! 私の場合、ノートを貸した友達がほかの人にもがんがん流していたらしく、卒業後、あちこちの思いがけない人から“おかげで卒業できました”とお礼を言われて驚いたりしましたが(笑)、そのスキルがこんなに楽しく活用できるとは思っていませんでした。学校の勉強は、やっている当時には想像していなかったような用途で、生活を豊かにしてくれることが結構あるなあと感じることが多いです。

★ 雪菜 様★
 【村上幸平さん公式サイト】【message】(2005/05/05)での、本読みが行われたという情報、ありがとうございます! 『コトブキ!』千秋楽の翌日というと、5月3日ですね。本当に楽しみです!
 劇場版『仮面ライダー剣』といえば、5月21日のディレクターズカット版の発売日が近づいていますね。ここで追加される映像が、最後の“新しい橘さんの映像”になると思うと、しみじみしてしまいます…。
 『義経と弁慶』の天野さんも素敵ですよね。『猿飛佐助II 闇の軍団』でも和装が観られますので、楽しみにしましょう!

★☆照☆ 様★
 祝155万HIT、ありがとうございます! これからもよろしくお願いします。
 電話、ほんとうに運ですよね…NTTのアナウンスのときにはあまり感じないのですが、たまに“お話中”
のツー、ツー、という音を聞くと、ああ、この瞬間にもつながってる人がいるんだな…という実感が。
 とれない方、日程が合わなくて観られない方、そもそも遠方等で東京におでかけになれない方も多いかと思いますので、DVDはしっかりしたものを作ってほしいと思います(舞台のビデオ収録は、かなり出来不出来があるので、激しく不安ですが…今回演出はいつも映像を撮っていらっしゃる佐藤健光監督ということで、DVDの構成についても力を入れていただくこと希望です!)。

★ ベガ 様★
 『Wink Up』6月号情報、ありがとうございます! 結局5月号はまだGETしに行けないでいますので、新しい号にも天野さんということで、“新しい号にかわっちゃた…”と6月号をうらめしく見ないですみそうです(笑)。
 こうして連続して取り上げていただけること、ありがたいですね。夏に出るCD第2弾関連のイベント等についても、何か記事になるといいなと思います。

★ あや 様★
 『rebirth』も『take it a try』も、いいですよね!
 ほんとうに生で『rebirth』というと【2004年9月8日 HMV渋谷 劇場版『仮面ライダー剣』公開記念トークショー】ですが(天野さんのイベントでの歌の今のところベストパフォーマンスだったと思います)、【2004年8月16日 ポルトヨーロッパ(和歌山) 仮面ライダー剣出演者トークショー】で、全く思いがけず歌っていただけた(森本亮治さんの『take it a try』などは、CD発売はもちろん放映よりも早い初公開!)ことも鮮やかな思い出です。『rebirth』と『take it a try』発売記念のららぽーとイベントは、天野さん、森本さんがとても丁寧にお話してくださった握手会で、これまた思い出深く…と、『rebirth』と『take it a try』のセットのイベントは、特に思い出深いです。
 『希望ヶ丘』(&カップリング曲の『サリンジャー』)もすごくいい曲ですので、ぜひ聴いてみてください!
1507) 守峰 優 [夜空に白い雲が見えます]   2005/05/11(Wed) 01:29 *URL*

 4月23日11:00からの『義経と弁慶』イベントのレポです。
 ならファミリーのような、天野さんの新しいお話がたっぷり聞けるイベントもよいですが、共演者様とのからみが楽しいこういうイベントもよかったなあ、としみじみ。


 2005年4月23日〜24日の『義経と弁慶』イベントは、いつも天野さんのお隣に立って、天野さんが独自のワールドを展開するたびに倒れんばかりに笑ったり“天野くんのファンになる”と言ってくださったりしていた伊藤陽佑さんが、東武動物公園のデカレンジャーショーに出演のため、残念ながらお休み。
 そのため天野さんは、『神様、何するの…』での御共演等でもともとお友達だった(『HERO Vison』Vol.18の天野さんインタビューによると、お互い『デカレンジャー』『剣』の出演が決まったときにはお祝いで一緒に飲んだとか!)林剛史さんが、天野さんのお隣に。
 仲良しのお二人が隣同士になったことで、楽しい場面がいろいろ生まれました!

【意外にノーマル。御登場】
 天野さん、今回も登場するなりおおーっきな声で「おはようざいまーす!!」(ちょっと言葉がとけていて“おあようおあいまーす!!”というカンジ)と御挨拶、「テンション高っ!」と言われてました!
 でも、それ以上に会場をどよめかせたのは、サーモン色のオーバーオールの胸の部分をぺろんと前に垂らして着崩し(握手のときに見たら、Tシャツは日本語の牛乳関係のロゴがいっぱいプリントされている面白いもの)、短く切った髪をつんつん立てた、吉田友一さんの変貌ぶり。おようふく、虎太郎をさらにカラフルにしたような!
 まずは簡単な自己紹介から。
 竹財さんは「竹財輝之助でーす。知らないひとー」と、ボケる気まんまん。
 天野さんがまた元気に「おはようございますっ!」とあいさつすると、なぜか笑うお客さん。「今日は楽しんで帰ってください!」と、シンプルに。
 続く吉田さんに至っては「吉田です。よろしくお願いします!」だけ(笑)。お姉さんに「意外にノーマルな挨拶ですね」と突っ込まれ。
 その間も、林さんと天野さん、顔を見合わせて、吉田さんを指差してお話していたり。なかよしさんです!
 本日の天野さんのスタイルは、黒の襟つきジャケット(襟はやや光沢素材?)に白のプリントのある黒のTシャツ(天野さんTシャツの黒Version?)、ジーンズ。

【“お客さん見てテンション上がったみたいです” DVD感想】
 今週全国発売のDVD、皆さん御覧になりましたよね、というお姉さんの呼びかけに、客席、ちょっとワンテンポ遅れて拍手。林さん「間があるよ!」。
 キャストの皆さんに、お友達の反応等どうでしたか、という話に。
 竹財さん「買ってくれたみたいで、友達から結構メールとか来て。…キモイ、って言われました」。
 何がキモチワルイかというと「普段しない格好してるし…ちょっと黒い部分出てるね、って」…あの義経のどこが黒い部分!? お友達ビジョン、すごいです!
 「すね毛そったね、とかも」。林さん「見てるとこ細かいね!」
 林さんは「普通に暑苦しいって言われました」。夏には見たくないと言われたというお話。
 木下さん「私は“あゆ美が一番よかったよ”って言われました」。
 これを聞いた林さん、マイクを置いて舞台の奥に帰りかけ(笑)。そんな林さんを見て「なんで!? 当然でしょ?」とまで言い切る、女王様な木下さん。そんな木下さんに「僕もそう思います」と言う吉田さん、やや下僕体質のようです…。
 天野さんは「友達からメールが来ました。なんか…“みた”」。林さん「普通やん!」。天野さん「特に面白いコメントもなく…あー、みたよー、って」。
 ここで林さん「あまやん、自分的にはどうなの?」。
 天野さんが何も言わないと、林さん、天野さんの腰のあたりをこづいてます。天野さん「もう一回…」。
 で、林さんが「あまやん、自分的にはDVDどう思ったの?」。
 天野さん、ちょっと口調を作って「スーパークールに、パーフェクト」。
 (『デカレンジャー』での林さんの決めゼリフ[?])
 大喝采です!
 林さん「さっきまで絶対いややって言ってたのに、お客さん見てテンション上がったみたいです」と、握手会の御自分のお子さんの行動につき、握手してくださるキャストさんに説明するお母さんのような(笑)。
 天野さん「林くんの隣、やなんですよ! ほんとに!」と、力説。林さん「陽佑いないからね」。竹財さん「いつもね、壁になってくれてたのに」。林さん「失礼な!」。
 ここでお姉さん「林さんと天野さんは、なかよしですね」。林さん「すごいなかよしですよ」と、天野さんの肩を抱き。困惑する天野さんに「あんまイヤそうな顔すんなよ!」。

【“終わったね” デカレンジャーファイナルばなし】
 林さんに肩を抱かれた天野さん、唐突に「デカ…終わったね」。
 客席、わきました! 林さん「今うまくもっていったと自分でも思ってるよね!」。果たして天野さんに、そんな計算があるでしょうか(笑)

 そこで「デカファイナル、お疲れさまでした!」という流れになりかけましたが、お姉さんが「先にその話しちゃっていいでしょうか」というと、持ち出してしまった天野さん「ごめんなさい…」。林さん、吉田さんをさして「DVDどうでしたか、っていうコメント考えてるから」(笑)。
 天野さんと林さんに口々に「DVDどうでしたか」と言われる中、吉田さん「デカレンジャーをやっていたときは、うちの父はうんともすんとも言わなかったんですが、DVDを観てくれて、よかったよ、って」と、感動的なエピソード。でも「普段干渉しない親父が…よかったよ、がんばれ、ってメールくれて」。林さん「メールかよ! 親父やろ! 直接言ってもらえよ!」(笑)。
 お姉さんに「ちょっと泣きそうになりませんでした?」と問われた吉田さん「デカレンジャーのファイナルほどは泣きませんでしたけど」と、ファイナルで大泣きばなし。
 「スカイシアターで大泣きした姿をファンの方がビデオで撮ってくれて、自分的に見苦しかったので、絶対泣かないって決めてたんですけど、思い入れが強くって、最後大泣きして」。そして「最後まで応援してくれて、ありがとうございました」。
 木下さんも「絶対泣かないと思ったけど、泣きましたね」。制服を脱ぐときが来たのかな、と思ったり、6人揃うのが最後だったり、ということで、さびしかったとのこと。
 林さんは「みんな泣いちゃって、泣きそうになったんですけど、一人ちゃんとしゃべれる奴がいたほうがいいと思って我慢して」と、大人です!
 「でも、おかんが来たんですね」という話になると、口調が変わる林さん。「もともと大阪で緊張してて、さらにおかん来て…アクションとかやっててもおかんが見えてて。“ちょっと邪魔や!”思いながら。そっちのほうが緊張感がすごかったですね」。お母さんがいらっしゃることがよくわかりましたね、と言われると「うちのおかん、存在感すごいですもん」…いったいどんなお母さん(笑)。
 「またVシネの『デカレンジャー VS マジレンジャー』で制服着ますので、そのときまでホージーはためといて、そのとき爆発させようと思ってますので、よろしくお願いします」と、告知も含めた見事な御挨拶。怪我でアクションが思い切りできなかったのが心残りとのこと。

【“圏外” 御近況】
 DVDの撮影が終わって最近は、と問われて竹財さん「ぼちぼち寝てます」。
 ちょこっとだけ笑いが起こると「あんまウケなかったね」。…やる気です竹財さん!
 天野さんが「お花見とか行ったよね」。竹財さん「お花見したよね。あまやんとかと。10何人ぐらい集まって」。
 木下さんが「へーすごい。いいなあ」というとお姉さん「あゆ美ちゃんは誘ってもらえなかったんですか?」。林さん「あゆ美どころか、剛史、友一も誘ってもらえなかった」と。
 そんな林さんの文句に、天野さん「遠くにいたんだよ」。…天野さんらしいシンプルな表現ですが、その3人はデカレンジャーファイナルツアーに出かけていていなかった、ということをおっしゃりたかったようで。木下さん「ホント?」天野さん「ほんとほんと」と言ってるのに竹財さん「ちょっとキライだから」(笑)。そんなブラックなことを言ってみた竹財さん、しばらくして林さんに「自分で言って笑っとる!」と、突っ込まれてました。
 ところが、その突込みからさらに時間がたってから、天野さんが自分の立ち位置でツボに入った様子。林さん「いっこく堂か! 遅れて笑っとる!」。
 大笑いしたお客さんの笑いが引きかけた頃になって天野さん「…“ちょっとキライ”なんだって」(笑)、と、おかしくて笑いがこみあげてしかたないという口調で言い出し(…そんなに面白かったですか、天野さん!?)、客席はそんな天野さんを見て大爆笑。後ろに行って、体を折って笑う天野さんに林さん「なんなんだよ!」。天野さん「おもしろいこというなーと思って」。…ほんとに、そんなに面白かったですか、天野さん…?

 全然わかれへん、と、林さんの理解を超えてしまった天野さんのほうをみて、吉田さんがぽつりと「そっちは楽しそうだな…」。
 ちょっとさびしそうな吉田さんに天野さん「よっしー、しゃべってよ!」。
 お姉さん、吉田さんに話題を振ろうと「吉田さんは、つるんとした顔で、ヒゲもなくて」。結局ヒゲばなしで吉田さん、微妙に困惑したような笑いを浮かべながら「そうですね、ヒゲがなくて」。
 「その分天野さんがヒゲが」と、結局天野さんに返ってくる話題。冷静に考えると、天野さん、まだ御自身の近況はお話されていませんでした(というか、まだ竹財さんの近況から脱していなかった?)。
 「ヒゲは仕事でそれなくて…そのまま来ちゃって」という天野さん。「ヒゲが必要?」と問われると、「ヒゲが、ひつよう…はい」と、またリピート口調(笑)。「“さるとびさすけ”って知ってます?」客席の反応から「みんな知ってそう」。客席から「おおー!」と声が上がると、天野さんも舞台の上で大きな声で「おおー!」。
 林さんに「舞台?」と聞かれると「ううん、映像」。と即答した天野さんですが「映像系…映像…えいぞう…」と、繰り返しながらだんだんおぼろになっていくのはなぜですか(笑)。
 「それを撮ってまして、撮影のためにヒゲを伸ばしてまして」と天野さん。
 「撮影はどちらで?」とお姉さんに質問された天野さん「けんがい」。
 よくわからない答えに、また客席大笑い。
 天野さん「ずーっとけんがいなの。ライダーのときもなかったよね」。ライダーで御一緒だった竹財さん「一本立ったり、二本だったり」。その対話でようやく、天野さんのおこたえが(携帯電話の)“圏外”だったことが明らかになり。
  「東京か地方かの“県外”じゃないんだね」という林さん、「東京は東京、東京だけど圏外」という天野さんに、まだよくわかっていないらしく「えー!?」な木下さん。「山奥」などと天野さんが言っているうちに「ああ、そういうことね!」と、かなり遅れて理解する木下さん(笑)。
 「ほーんとはいんなくて、すーごくこまってる。すっごい」と力を込めて言う天野さんですが。
 お姉さんの「なんと言ったらいいかわからないんですが…普通“撮影どこですか”って聞いたら、東京でとか京都でとか…“圏外”って…」というお言葉が、全てを語っていると思います(笑)。
 「すいません…ぼくも、こんなかんじで」と、質問にフツウに答えられなくて声も小さくへこんでいく天野さんに、林さん「テンション上げていけよー! 下がるなーこのまま!」。

 その林さんは、夏に毎週ドラマの主役で見られるようになるとのこと。
 細かいことは言えませんが、その仕事をするために特訓中とのこと。
 その役を“熱いな”という感じで見せられるようがんばっています、と力強いお言葉。
 (その後5月2日にスポーツ新聞[報知]でも出ました。8月スタートのテレビ朝日の30分枠深夜番組『アストロ球団』[全18回]宇野球一役とのこと。【So-netクリッピングニュース:野球漫画「アストロ球団」がドラマで実写化 監督役に千葉真一、主役に林剛史】で、報知新聞記事内容が、キャスト一覧とともに読めます。)
 その林さんのアナウンスに、「みんな、超知りたいんだよ(笑)」とくふくふ笑う天野さんに、林さん「言えないんだよ!」。

 竹財さんも映画を…と言われて竹財さん「とっくに終わりました」(笑)。
 でも「昨日最後のアフレコやって、明日初号ができるんで」とのこと。

 木下さんはアニメ『ガラスの仮面』を毎週やっているほか、「5月にDVDが出ますので、買ってください」とのこと。
 ちょっとセクシーで、水着もあるというお言葉に、お姉さん「いやん!」。林さんに“なんでアナタが”と突っ込まれてました!
 木下さん「さっきみんなでグラビア見てたんですよ」。林さん「そういうことはみんなに言わないように。テル君が一番萌えてるとか、そういうことは言わないように!」と、人のことは思いっきりバラしてましたが、木下さんに「でも、誰が買ったんだっけ?」といわれると、挙手してました(笑)。

 吉田さんはトレーニングを始めたとのこと。
 それまでは一人でやっていたそうですが、トレーナーさんをつけて、夏に向けて鍛えなおそうかな、とのこと。
 「昨日から映画がクランクインして」とのことですが、映画のタイトルは、と聞かれると「来るときが来たら、ブログで」。

【ずっとなかよし。握手会】
 握手会が始まる前のわずかな時間の間にも、林さんと天野さんはおしゃべり。
 客席からの「林くーん!」の声に、林さん、びっくりしたり(笑)。その後準備運動をはじめてみたり。
 天野さんはといえば「天野さーん!」の声に、へこへこっ、とおじぎをしてみたり。
 今回の握手会では、林さんに黒の猫耳、天野さんに茶色の犬耳をプレゼントした(…というより、つけちゃった?【笑】)方がいらして、猫耳と犬耳で並んで握手している林さんと天野さん、可愛かったです(笑)。
 林さん、天野さんのつけた耳がちゃんと立つよう直してあげたり、途中で自分の猫耳と天野さんの犬耳をチェンジしたり(チェンジすると髪の色と合います!)と、握手の間もお隣の天野さんをかまってました。
 天野さん、しばらくして猫耳を外してしまわれましたが、握手のお客さんのリクエストがあると一瞬つけて、また外したり。
 最後には林さん、お客さんにリクエストされたのか、天野さんの猫耳をとって自分でつけ、舞台の前の方に出てきて「ニャーン」とやってみせたりも。
 天野さん、小さなおともだちと、しゃがみこんで心ゆくまで話し込んでいる、という感じ。小さなお友達の後からお母さんが握手するようなときには、お母さんが終わるまで、司会のお姉さんのところにいるように誘導するシーンが何度も見られました。

【“一番大事”な告知は。御挨拶】
 吉田さんから握手が終わるとお姉さん「今日は吉田さんにからまないんですか、って言われました」。
 「あーそうですか」と応じた吉田さん、ちょっとうれしそうに「うーっ、マンボウ!」
 吉田さん「髪型変えたのを結構評価してくれた人がいたんで…もうちょっと切ってみます(笑)」。そう語る吉田さんに林さん「マイクで小指を立てるな、おい!」。
 吉田さんに「それ(猫耳)どうしたんですか」と聞かれた林さん「ニャーン!」と可愛くやってみたのですが、竹財さんからぼそっと「キモイ」。

 今日の握手はだいぶ時間がかかったようで、すぐに最後の御挨拶へ。
 竹財さん「今日“も”ありがとうございました。DVD、1回観た人は2回、2回観た人は3回、3回観た人は4回、4回観た人は5回…誰か突っ込んでよ」。
 ぼそっと突っ込みを要求する竹財さんに、天野さん「ああああ、ごめん。普通に観てほしいなあって…」…竹財さんのお言葉をその通り肯定する天野さん、素直です!
 竹財さん、さかさかと「観た回数プラス1回観てください。ありがとうございました!」

 林さんは「1枚買った人は2枚、2枚買った人は4枚…突っ込めよ! 何見てんだよ!」。
 この林さんの青木さやかさんネタに、天野さん「それ、あの女の人でしょ」と、何かがちょっとズレた反応を。林さん、そんな天野産にも優しく「うん、例の人ね」(天野さんも「例の人ね」と繰り返し)。…なかよしさんです。
 林さん、真面目なごあいさつを続けようとするのですが、背後の天野さんの動向が気になる模様。そして天野さんを振り返って「不意打ちで“リンリン”とか言うのやめてね」。
 そして林さんが御挨拶をしだすと、天野さん「リンリン!」。林さん「はあ〜い!」とちょっとお色気(?)ポーズ!
 林さん、自分が誘ったくせに天野さんに「あとで見とけよ!」(笑)。

 木下さんは「まだDVD観てない方もいらっしゃると思うので、帰ったら観てください。もちろん私のDVDも観てください!」と強力PR。

 天野さんが話し出そうとすると、林さんが妙な声とイントネーションで「あまや〜ん! あまや〜ん!」と連呼。
 天野さん、しばらく考えてから、ぼとっと「…はややん」。
 天野さん、林さんに「真面目に話そうとしたんだよ!」と文句を言ってから「観てない人は観てほしいです。観た方は友達によかったと言ってほしいです。よかったよ、と言われると、こっちとしてはすごくうれしいし。頑張ったと思いますので、これからもそういう仕事をしていこうと思います」。
 さらに「いいですか、告知とかして?」と、天野さん。
 「『山手線デス・ゲーム』というのをやります。あと、舞台を7月にやったりとか…しちゃったりするんですけど…」と、舞台に関してはなんでそんな語尾になりますか天野さん(笑)。
 「歌も皆さんのおかげで、たぶん夏頃出せると思います」という天野さんに林さん「次の曲は『朝日ヶ丘』? で次『夕日ヶ丘』とか」。
 「CD、まだ聴いてない方、外にありますんで…あとTシャツも色違いあるんで…」と、“かってください”になると小さな声になる天野さんだったのですが。
 急に大きな声になって「あと、こっから一番大事!」。
 「僕が7月やる舞台の同じやつで、明日、我等が剣崎、椿隆之が!…全然関係ないんですけど、いないんですけど…明日から入るんですよ! 観に行ってあげてください!」。
 “一番大事”な告知は御自分のお仕事じゃなくて、椿さんの舞台なんだ…と、ちょっとほろり。

 吉田さんは「イベントごとに京都に来て、京都が第二のふるさとみたいになってきて…本編はもちろんメイキングも由緒正しいところで撮らせていただいて、いい絵ができてると思いますので、観てください。ありがとうございました!」と、ノーマルできれいな御挨拶。

 最後に林さん「ファイナルツアーでできなかった片手側転をやります」。
 林さんが片手側転をすると、風を切るような効果音が! さすが映画村!
 林さん、自分で最後になるのは気が引けたのか、天野さんに「リーダー! リーダー!」。
 「まとめて」と言われた天野さん、“リーダー”は竹財さんがなるべきと思われたのか、竹財さんに譲るしぐさ。天野さんから譲られた竹財さん、それを反対側のお隣の木下さんに送ってしまい。そして木下さんはあらあらしく「吉田!!」。
 木下さんには逆らえなげな吉田さん、ひとこと「好きです」。喝采でした!

 「どうもありがとうございましたー!」と皆さんが退場されるとき、握手のときにもらったプレゼントを入れるダンボール箱(これまで1回1回スタッフの方が袖に持っていっていたところを、今回から登場)を、自分で持っていく吉田さん。その吉田さんを見て、袖に戻りかけていた皆さん、次々に自分の箱を回収に。
 お姉さんに「置いといてください! スタッフがしますから!」と言われて皆さん置いていかれましたが、吉田さんと天野さんのエイベックス・エンタ組さんは持っていっちゃいました(笑)。
 箱を離す最後に、林さん、重そうなふりをしてウケをとることも忘れませんでした!
1506) kari [また連書き・・・]   2005/05/11(Wed) 00:22 **

連書きすみません、、書く内容を考えてから書き込め自分、、、(涙)

今日こーき様がおっしゃるとおり製作発表だったのですね☆同じく、雑誌取材もあったそうで【特撮ニュータイプ(6月1日発売)】に松田さん、林さん、天野さん、原田さん、村上さん、窪寺さんの6人対談が載るそうですよ♪(村上幸平さんのHPより)

>りさ様
写真の販売の期間延長みたいですね☆また特典がつくとか、、どんだけほど買えばいいんでしょうか(涙)
1505) kari [やや涼しめでした]   2005/05/11(Wed) 00:13 **

今日火サスを久しぶりに見たら、林泰文さんがご出演でした。おお!と思って、結局全部見てしまいました(笑)
1504) こーき []   2005/05/10(Tue) 20:59 **

しお様、守峰様、ありがとうございました。
一般発売でがんばってチケット取って前の公演のDVD購入します。

本日、舞台の制作発表が都内某所で行われたそうです。MLにて写真もありましたが、残念ながら(あたりまえかもしれませんが)松田さんのアップの写真のみでした。
1503) りさ []   2005/05/10(Tue) 17:49 **

天野さんのオフィシャルHP最新されてましたよね・・?なんて書いてあったか忘れましたが。
1502) もも []   2005/05/10(Tue) 03:12 *URL*

皆様、こんばんは。こんな時間に失礼します。

【H〜i!Jack!! 〜やぁ!ジャックさん!!〜】のチケット予約、お疲れ様でした。
先行取れなかった方も、一般発売が待ってますよ!
無事、チケット取れる事をお祈りしています。

さて、既出だったらゴメンナサイ。
【山手線デス・ゲーム】のauチャンネルでの配信開始日が決定しました。
5月20日スタートだそうです。
auチャンネルの『min.Jam』のサイトでの発表ですので、間違いないと思います。
いよいよ、また違った天野さんに会える!と思うと、ドキドキです!


守峰様
遅ればせながら、天野さんへのお誕生日メッセージ、送っていただいてありがとうございました。
ならファミリーのレポ、ありがとうございます。
守峰さんのレポは、自分もそこへ行って、一緒に話を聞いた気分になれて、ホント、感激です!
1501) 守峰 優 [結構雲が出ているのかな…?]   2005/05/09(Mon) 02:08 *URL*

 皆様、チケット取りお疲れ様でした…
 ハートブレイクな皆様も多いかと思いますので(涙)、少しでも気持ちを和ませていただいて、20日の一般発売で頑張ろう! というお気持ちになっていただければ…と、4月29日ならファミリー13:30の回のレポを。
 ちょっとそれで時間が遅くなってしまいましたので、レス等はまた明日…
 ですが、こーきさんの御質問はすぐに答えられますので(いちはやく答えてくださったしおさん、ありがとうございます!)、こーきさんへのレスのみ、ちょこっと。

★こーき 様★
 『コトブキ!』の会場では、【劇団たいしゅう小説家:通販】のページに掲載のある『恋の骨折り損?』と『GOOD LADYxBAD BOYS』のDVDを、『コトブキ!』のパンフレットやポスターの販売と並んで販売していました。
 今上記通販ページを見たら、『恋の骨折り損?』と『GOOD LADYxBAD BOYS』はパンフレット通販もしている一方で、『コトブキ!』はパンフレット完売なんですね(急なキャストさんの交代等あったので、そんなに激しくリピートしないお客さんの割合が多くなり、“のべ”でない実人数が増えたのでしょうか)。『H〜i!Jack!!』も、気をつけたほうがいいかもしれません(『コトブキ!』での売れ行きを見て、多めに刷ってくださるといいのですが)。

 というわけで、以下、レポです。


 “ならファミリー”での午後のトークは、これまでトークでお聞きしたことのないプライヴェートのお話、これからのお仕事の撮影中のエピソード等、午前にもまして充実の内容。
 天野さんの目の前にそびえたつラクダ(とその上に乗っている人の像)も話題の中に登場、ガラス張りになっている天野さんの背後の通りから天野さんをのぞきこむ小さなお友達を、トークの途中で天野さんが気にされたり…と、会場の特殊性の面白さも生きた、楽しいトークとなりました!

【“みてってください…いかないで…” 再登場】
 11:30の回の終わり、「…ずっとここに?…1時半まで…?」などと戸惑っていた天野さん、13:30の回は「ただいまー!」と御登場(笑)。
 11:30の回は天野さんが下手側、司会のお姉さんが上手側だったのですが、今回は上手側のお客さんが天野さんを近くに観られるようにと、場所をチェンジ。
 スタンディングで、後ろの方のお客さんは天野さんが座ってしまうと見えにくいということを察してくださり、今回は天野さん、お姉さんにスツールにおかけください、とすすめられても「大丈夫です! 立ってやります。観づらいですもんね、後ろのほう」。
 そういってお客さんのほうを見ている天野さんに、「(立つと)後ろのほうまでお顔が見えますね。しばらく眺めタイムにしますか?」とお姉さんに言われても、何を言われたのかわからなかったのか、「えっ?」状態だった天野さん(笑)。
 通り過ぎていくお買い物のお客さんに、ゆる〜く「みてってくださーい…いかないで…」それから「はい、しゃべりましょう」。

【“メダカだらけ(昆虫?)” プライヴェートばなし】
 おうちにいるときに今ハマっていることは、ということで、この回はプライヴェートばなしから。
 「最近頂いた花…花じゃないな、しょくぶつ? に水やったりとか」。“植物”という言葉を、ムズカシイ言葉を発音するように、ちょっとぎこちなく口にする天野さん。
 それはベランダに? と問われて「家の中にいれなければならないものは家の中で育てて、外で育てなきゃならないものは外で育ててます」と、丁寧に答える天野さん、その植物は5つぐらいで、ジャンルはサボテンや桜の盆栽等ばらばらとのこと。桜は花が落ちたので、ちゃんと切って、来年にもつながるように…と、丁寧に手入れをされているようです。
 大きさはどれぐらい? と聞かれて「これぐらいのに…ぴよ〜って」と、枝の伸びを表現する天野さんですが、“ぴよ〜って”があまりに可愛くて、お姉さんに復唱されてました(笑)。
 そんな小さな盆栽なのにちゃんと花がつくんですか、と聞かれて「はい、最初にせもんかと思ったんですけど…にせもん?」と、自分の言葉に“?”をつける天野さん。しばらく考えてから「…ぞうか?」と、また“造花”を、とっても難しい言葉のように(笑)。「…だと思ったら、ほんものでしたね」。
 「あとは“金のなる木”」。会場の観葉植物を指差して「あんなに大きくないっすよ」等説明しつつ。最近植え替えたそうです。
 あとは、種をもうすぐまきだすものが4つぐらいとのこと。東京は気温の変化が激しかったので種をまくのがこわかたっところ、最近は落ち着いて室内が20度ぐらいなので大丈夫かな、と。何を、という問いには「クロマツ」。盆栽です!
 盆栽が一番ハマっているとか。剪定もちゃんとしているとのこと。でも、せっかく育っている枝を切るのはかわいそう、と。

 盆栽は小さいけれど、つく花の大きさはあまり変わらない、花びらが一回りぐらい小さいかな…というお話から、部屋の中でお花見ができますね、という話になったところで「昔、桜の木、ごと売ってるじゃないですか」。…木、まるごと!? と思ったら「枝。あれを買ったことがあって」。…それならわかります(笑)
 「桜が散ったぐらいに、部屋の中にミミズみたいな虫だらけになって」。お姉さん思わず「怖っ!」。
 「ついてると思わなかった…あんないっぱい」という言い方がいかにもムボウビな天野さん。
 悪夢みたいですね、というお姉さんに「あくむですよ」と天野さん。「なんでいっぱいこの虫いるんだろうと思って。よく考えたら、絶対原因桜しかないですよね。花屋さんで売ってたんですけど…自慢げに飾ってたら…そのあとちょっとパニックですよね。なぁーんだよこれ、って」。“なんでいっぱいいるんだろうと思って”とか“自慢げに飾ってたら”とか、ちょっとした口ぶりがたまらなくおかしいです、天野さん。「よくうち虫出るんで」って、大丈夫ですか(笑)。
 天野さん虫こわいんですか、という質問には、やっぱりというか「苦手ですね」。お姉さんが「昆虫採“ちゅう”」と言ってしまって「昆虫採集」と言い直すと、天野さんも「採集」と直すように言ってみせるという、天野さんらしいような天野さんとしてはレアなような一幕も。
 昆虫採集はされましたか、という質問に、天野さん「クワガタ」。ちょっとたどたどしいその口調と、2005年1月15日、中野サンプラザでの『仮面ライダースーパーライブ』での窪寺昭さんの“クワガタ!”の記憶と、橘さんの愛らしさと…等々ちょっとツボに入ったのか、お客さんから笑いと拍手も(笑)。「こないだまで飼ってました。…いや、ウソですけど」。
 そして「もってましたね。メダカとか」。言っておいて天野さん「…昆虫?」。天野さん、クモを昆虫と間違える人は多いですが、メダカを昆虫だと思っている人は、小学生さんでも少ないと思います…。その後、またおぼつかない口調で「メダカ…さかな…そう、さかなだ」と、ワンテンポ遅い納得をする天野さん…。
 「メダカを飼ってたりして、卵を産み出して、夜中…小学生だから夜中でもないのか、自分的には夜中、開いてないお店をどんどんどん、ってやって、すみません、水草くださいー、って無理矢理売ってもらって入れたりとかして」と、なかなかすごいエピソードを披露してくださったことより「産んで…メダカだらけ」の、すごくおかしそうな“メダカだらけ”の口調がむちゃむちゃ印象的(笑)。「すっごいの。ほんとに」と、ちょっとコドモのように言い募る天野さん。

 育て上手なんですかね、と言われて「毛虫ふやすし、メダカふえるし」。「観葉植物は枯らしたことないんですよ」という天野さんに、お姉さんが、あれは育てている人の心が出るんですよね、と話を向けると「超スパルタっすよ」と、意外なことを。「冬とか、外っすからね」。
 そして「幸福の木? …しあわせになれるかなあと思って」という天野さん…富士急ハイランドの公開撮影のとき、ちまっとしゃがみこんで一心に四葉のクローバーを探していたお姿を思い出します…
 観葉植物が好きか、とお客さんから声がかかったのか「観葉植物、好きでした」と言ってから、“好きでした”と過去形で言ってしまったことに気づいて「かなしい感じだな」と苦笑する天野さん。お客さんから犬と観葉植物はダメという話をされたのか「ウチの犬は大丈夫ですけどね」といいつつも「犬のおしっことかかかったら枯れそうですね」と。

 犬飼ってますかと聞かれて「飼ってます」、犬種を聞かれて「パピヨンです。耳がでっかいやつ」。「小型犬ですね。二匹」。お散歩はさせますか、と聞かれて「たまに…」
 そこでお姉さんが「何か飛んできましたね」というと(誰かが何か投げた?)、天野さん「はい…ごめんなさい…」。天野さんがあやまることないですよ、とお姉さんはいうのですが、天野さん「すいません…うるさいですか…すいません…」と消え入るように。
 二匹います、ということで「CDのフォトブックに写ってるほうがオスのほうですね」。名前を聞かれて「春の助と、小春」。しぶいですね、と言われて「しぶいですかね…日本的な名前で…」。
 春の助くんの名前は「親と決めたのかな?」。「しゅんのすけ、って呼ばれてたような気がする」と、5〜6年も前のこととあって記憶のおぼろげな天野さん。「その親が、花と太郎って言うんですよ。実家の犬なんですけど。花と太郎の子供で、春に生まれたから春の助っていうのですよ。小春は、奥さんで買ったんだけど、春に生まれてたから、小春」。
 そして「みんな4月生まれ」。天野さんも4月生まれ…とお姉さんと言っているときに、お客さんから“自分も4月生まれ”という声がかかったのか「うっそー。おめでとう!」と、フレンドリーに。
 春の助くんと小春ちゃんがカップルということで、お姉さん「子犬とか大丈夫ですか? 犬だらけに…なんでもふやしてしまう天野さん…」とやや心配モードなのですが天野さんのほうは「ふえたらいいなあと思って」。お姉さん「今にそういう日記がUPされるかもしれませんね」。天野さん「里親募集ですね」。お姉さん「ブリーダーとして活躍する日も近いかもしれません」と、子犬だらけの未来予想図を描くお姉さんと天野さん。

【“なんでおかちまちなんだろう、って…”『山手線デス・ゲーム』ばなし】
 これからのお仕事も盛りだくさん、ということで、まずは『山手線デス・ゲーム』ばなし。
 天野さん、会場が奈良ということで「山手線、わかりますか? 乗ったことあります?」と聞くと、かなりの挙手が。お姉さん、笑いながら「皆さん、奈良県民じゃない気がします…」…大正解です(笑)。
 「山手線は29駅なんですよ。で、あるひとつの椅子に座り続けると、30番目の駅に行けて、願いがかなう、みたいな話なんです。で、僕そこに座ってて…けど、各駅ごとに敵が現れて」。お姉さんが「刺客が現れて」というと、天野さん、例によって例のごとく「刺客が現れて」と繰り返しかけて、でも「刺客っていうか…席をオレによこせ、みたいな」と訂正。
 「戦うんですけど、基本的にコメディなんで、本気でお笑いの人が来るんですよ。板尾(創路)さんとか。僕が一番ダメだったのが、ハローバイバイの金成(公信)さん(【ハローバイバイニュース情報】御参照)。その人、すっごい面白くて、お芝居中って笑っちゃだめじゃないですか、でもガマンして笑わないと、わざとヘンなことしてくるんですよ」と、『Newtype THE LIVE』2005年5月号のインタビューで語っていらした“アドリブだらけでひたすら笑わせようとするお笑いの共演者達にプロの凄みを感じた”というお話を、より具体例に。

 「細かいところにすごい地味な笑いがすーごい盛り込まれてていて」という天野さん「オレも本番中…」と言いかけて「これはネタバレになっちゃうから、言っちゃだめだな」と。
 小道具について、天野さんが人に渡されてものを壊すシーンがあるとのことなのですが「壊すから、最初は本とかで壊してたんですよ。真剣にやんなきゃいけないのに、本番になったら、ばっとそれ取った瞬間、自分の中でそれが予想外だったもんで、本気で笑えてきちゃって、でも大事なシーンで、笑えなくて…これオレに言っといてくれよ、と思って」。一応OKが出たそうですが「顔見たらひきつってるかもしれないですね。ちょっと笑ってるかもしんない」。楽しみです!
 それは何駅ですか、と聞かれた天野さん「それはたぶん…最後の方ですね」。
 何駅からはじまるんですか、という質問に「御徒町かな」。この“おかちまち”と、一文字一文字ぱらぱらした感じで発音する雰囲気が、2002年3月、『First Love』番宣コーナーに出演されたTBSのバラエティ『ハプニング大賞2002春』で久本雅美さんに構っていただいたりした“岡忠(おかちゅう)”の発音に通じるものがあって、ちょっとなつかしくなってみたり。
 その“おかちまち”についても「なぁんで御徒町なんだろうって思って」と、なぜそんなに疑問に思うのかわからない疑問を持つ天野さん(笑)。「御徒町からはじまって…わかんないですね、どっち回りなんだろう」
 ほぼ順番に撮影はされていたようですが「右回り左回りじゃないよな…内回り外回りだもんな…あの…渋谷とか原宿とか…通る…そっから…」。…御徒町の比較的すぐ後は東京に行ったとか、上野に行ったとかならどちら回りかよくわかるのですが、よりによってほぼ真反対の渋谷とか原宿とかをおっしゃっても、手がかりになりがたいです、天野さん…
 「あーごめんなさい! 調べてきます!」。客席方向に「右…ですか? あーごめんなさい」等やっていて、お姉さんに「誰に助けを」と突っ込まれる天野さん。
 というわけで、何駅かわからないけれど、受け取るときに微妙なお顔をされているところがあるそうです(笑)。

 『山手線デス・ゲーム』の撮影は、5日間ぐらいずっとスタジオの山手線のセットの中に、1日20時間弱、15時間以上はいて、つらかったとのこと。
 でも、いろいろ面白い人が来てくれるんで、と天野さん。×−GUNの西尾(季隆)さんのお名前も。
 1話1分ちょっとぐらいの話で、この間天野さんも携帯で御覧になったそうですが、携帯でも十分観られるとのこと。

【“たえずこわい”。『幽霊より怖い話』ばなし】
 続いて『幽霊より怖い話』の話題に。
 『世にも奇妙な物語』のようなオムニバスで、たぶん最後の作品に天野さん、とのこと。
 「現場でちょっとトラブルがあって」という天野さん。怪談ものにつきものの、呪いっぽい事故とか? と思ったら…
 「僕、血糊のまま10何時間ぐらいずっと待ってたんですよ。全身服とかも血だらけで…こわいですよね…けど空きがあったから、差し入れでも買いに行こうと思って、コンビニに行って」と、血だらけでも自然体な天野さん…。
 お姉さんが、店員さんはどう反応? と、当然の疑問をぶつけると「店員さんは普通でしたね。え、なんで? 血だらけの人そんな来るの? って思うぐらい慣れてるの」と、撮影がしょっちゅう行われるスタジオではなく、ロケ先でのことという説明とあいまって、血だらけの人がそんなに来るわけないじゃん! と突っ込みたくなるような天野さん…。
 そして天野さん、急に語気を強めて「しかも僕、ぼったくられそうになったんですよ!」。
 「リポビタンDを20〜30本買ったんですけど、9000円ですって言われて。あと甘いもの、エクレアとかを20〜30個買って、9000円って言われたんですよ。おかしいですよね! ユンケルだったらそのぐらいするじゃないですか、でもリポDって安いっていうイメージがあったから、あれって思って、見に行って、そしたら“リポD 70個”とかになってるの。そんな買ってないし! とか思って」と、いつになくラフな口調になりながら“トラブル”を語る天野さん…。「すいません、店員さん…とか言って。これ、たぶん、計算違いますよね…」と、憤り口調だったわりには、店員さんへの語りかけを再現するや、急に大人しい口調になり(笑)。「っつたら、普通に“ああ、そうですね、ごめんなさい”って。いやいやいや、みたいな」。
 それに対する天野さんの総括が「血だらけだから、わかんないと思ったんじゃないんですかね」。
 …血だらけなのに、こわがられるどころか、完全にナメられてます、天野さん…(笑)。

 天野さんは怖がりということで(それがすでにお姉さんのトーク進行の大前提になっているところがポイント!)、トイレに行ったときに鏡に映った血糊の自分を見てこわくなかったんですか、と問われて天野さん「それは大丈夫ですね。自分に関しては大丈夫なんですけど」と答えてから。
 「…なにがこわいんだろう」…結論は「たえずこわい」。
 これにはお姉さんも思わず「へ?」という感じ、「今も…?」「今は人がいるので大丈夫です」「ラクダが怖いとかはないですか?」というやりとりの後。
 「あのね、ラクダの上の人が…たまにこっち[本来の向きと反対側]を見てそうで、こわい…」。
 「どうします、こっち向いてるはずの人が、しゃべっててぱっと見たらこっち向いてたら、超こわいっしょ? ね?」と客席に同意を求める天野さん。確かにほんとうにそう向いてたらこわいですが、フツウの人はそんなことまで考えて暮らしてません(笑)。
 そういうことをいろいろ考えて、自分でこわくなってしまうとのこと。なんか見てこわいとかじゃなくて、自分で考えてだんだん怖くなって…気になりだしてしょうがない…という天野さんに、お姉さん「めかくしでもします?」。

 では、『幽霊より怖い話』は、わかりやすい怖い話か、想像がふくらんで怖くなる話か、というお姉さん(うまい展開です!)の問いには天野さん「撮った分より短くなってると思うんですけど…全体的にしゃべっちゃうと、ネタ…がね…」と、ネタバレを気にされつつ「いいにくい話なんですけど…人を殺した、みたいな怖さ。精神的に、ああ…みたいな怖さ。幽霊とかはないですね」とのこと。
 「怖いというより、気持ち悪い…気持ち悪い感じ」。
 天野さん達が御覧になれるときはまだちゃんとつなげていない段階だったので、ちゃんとしたものは御覧になっていないそうですが「重い話が多いですね…後味が悪くなるように作ってます。監督と」。「観た人が、観なきゃよかったな、って思うような」と天野さんが言い出すとお姉さん、ちょっとあわてて「皆さん観る気なくすじゃないですか!」。天野さん「そういう作品にできればね、って監督に言われて、ああそうですか、じゃあそういうふうに頑張りましょう! 観た人が後悔するように…できていればうれしいんですけど」と、監督さんの意図に添うよう素直に頑張られたことが伝わる天野さんのお話。
 …でしたが、お姉さんが「そのコメントでいいんですか? それを聞いて皆さん…ますます観たいと思われましたでしょうか!」と客席に語りかけ出すと、天野さん「あれ、オレ逆かな? 言ってること…」と揺らぎ出す天野さん。「それぐらい気持ち悪い感じ…あ、だけど、観てよかったな、と」といいかけて「もういいや! わかんない」と降参(笑)。

【“しゅんちゃん…かわいい…” CDばなし】
 そして、あちらの販売コーナーでも販売されていますが、ということで、CDのお話に。
 『希望ヶ丘』は天野さんのお名前ではデビューシングルということで、その前の『rebirth』は“橘朔也(天野浩成)”名義だったというお話から。“橘朔也(天野浩成)”については、天野さん、笑いながらのゆるい声で「“かっこ”だよ、みたいな」(笑)。
 「でも、あれは橘朔也さんが歌ってたことで」と、橘さんにも丁寧な天野さん。
 天野さんはもともと音楽的には、ということで「音楽的にはちっちゃい頃ピアノを習ってたとか、それぐらいで、まさか自分が出すとは…それまではアーティストさんを尊敬する立場だったので」。好きなアーティストさんは「さだまさしさんとか、尾崎豊さんとか」。
 お姉さんが「カラオケに行かれると尾崎?」と質問すると「いや、最近の歌も歌えますよ!」と力強くアピールする天野さん。「でも、聞いている分にはそういう曲が好きでした」という天野さんですが、「尾崎の中で好きな曲は」と聞かれると「…むずかしい質問しますね」と、お姉さんに不当な非難(笑)。『街路樹』等お好きとのことですが「みんな知らないほうへ行っちゃうんですよ!」と。
 高校生のときに友達とバンドを組んでいたというようなことはなく、ギターができるお友達にギターを教えてもらったりとか、中学生の頃にベースをちょっとさわってみたりしたことはあったけれど、ちゃんとやろうと思ったのは『希望ヶ丘』からとのこと。

 苦労されましたか、と言われると「やっぱ、ほーんと大変だった!」と、ほんっとーうに大変だったんですね…と伝わってくる声(笑)。
 何もかも初めてで、カラオケと歌うのとは全く別なので、とおっしゃる天野さん。「全然違う感じで…だってエコーもないし」と、アタリマエでしょう! という感じのこともおっしゃる天野さん(笑)。「自分の声で全部歌わなきゃ…自分の声の返りしか聞こえない。自分がどれぐらいの声で歌ったらいいか、流れているメロディと自分の声と全体的な音量は調節できるんですが、そのバランスとか。ずっと聞いてると、おかしくなってくるんですよ、耳が」と、御苦労を語られるのですが「たっ、たっ、たっ、たっ、ってリズムを取るやつを入れたほうが歌いやすいとか」…メトロノームのことですか?
 「ほんと初心者で、これなんですか、って聞いて、自分では出してるつもりでも、もうちょっと出した方がいいな、とかバランスの取り方がすごい難しかったですね」とのことで「これから慣れていければいいですね」。
 このとき天野さん、背後のガラスの向こうから、男の子が覗き込んでいることに気づいて、そちらに注意を取られ。お姉さんに「気になりますか?」と訊ねられるほど(笑)。

 2ndシングルは、ほんとうに最近から始められたとのこと。夏頃にはできれば、ということ。
 曲のテンポは今悩んでいるところ、会議中とのこと。
 そんな2ndシングルに関する情報も、オフィシャルサイトの日記等に書いていかれるとのこと。

 『希望ヶ丘』には特典いっぱい、ということで、DVDの内容や“ちっちゃい写真集”(フォトブック)について説明。
 「ちっちゃい写真集は、写真だから慣れてるじゃないですか。…カッコウつけなきゃいけなかったんで、はずかしかったですけど…」と、“慣れてる”とおっしゃるわりには初々しいことをおっしゃる天野さん(笑)。
 「歌の次に難しかったのはPV。他の人のPVにはこれまでも出てるんですけど、自分のやつになると、ヘンに力入っちゃって、考えすぎちゃって、難しかった…」。
 フォトブックの写真をさして、お姉さんが「これは小春?」と聞くと、天野さん「これ春の助ですね。しゅんちゃん」。そして「しゅんちゃん…かわいい…」と、半ばひとりごとのように(でもすごいにこやかに)、「しゅんちゃん…かわいい…」とつぶやく天野さん…(そんな天野さんを目の当たりにしたお姉さん、思わず笑っちゃっていたような【笑】)。
 本日御購入の皆様には、握手会への参加の特典があり、買った枚数分だけ握手ができるということ、複数購入の方は少し長めに握手ができるということになるかも…というお姉さんの説明を聞いていた天野さん「ななめ!?」。お姉さんに「長め」と言われた天野さん「(斜めの握手って)どんな感じかなあと思って」と、そんな聞き違いひとつでワールドが展開されていた模様。
 CDの入った紙袋に、エイベックス・ディストリビューションの長3型の封筒に入ったポストカード4枚セットが入っていて、封筒とポストカードのセットが握手会参加券に、というシステム。
 そのほか、CDを3枚購入された方には、サイン入りポスターも先着順でついてくるということ。
 他にもオリジナルグッズがいろいろ、ということで、天野さん「マウスパッドにサインしました」。
 たくさんサインしてました、絶対直筆です、と太鼓判を押すお姉さん、「さっき、どっかに(サインしたときのマジックが)ついちゃった」という天野さんのお言葉を聞いて「(マウスパッドのサインはちゃんと天野さんが書いたという)証明で」と話を向けると、天野さん、すごくびっくりした声で「…しょうめい!?」。すぐに「ああ、ああ、ああ、その“証明”ですね、わかりました」と納得されてましたが、第一声で驚きすぎです(笑)。

【“あくしゅしまーす!” 中締め】
 そろそろ握手会に…ということで、お姉さんが「一回天野さんは…」というと「いなくなるんですか? オレ? ほんとですか?」と、午前の退場のときといい、今回のイベントでは、妙に退場についておぼつかない天野さん。
 皆さんにひとこと、と言われるや「もう、終わり風ですか?」。要するに「握手の後も僕、しゃべりますか?」ということにより内容を変えようとされていたようで。
 中締め、と言われるや「あくしゅしまーす!」。…シンプルすぎ、かつ、可愛すぎです(笑)。
 「きてくださーい…おねがいします…」と、人を勧誘する段になると、急に声がよわーくちいさくなる天野さん…(笑)。
 「じゃ、いなくなりまーす…」といって、天野さん、いったん退場。

【“がんばってしゃべりました” 最後のごあいさつ】
 最後のごあいさつ。
 「一人でしゃべるの久しぶりで、なんかヘンな感じです。でも、がんばってしゃべりました」と、頑張ったねー! な第一声。
 「舞台とかもあるんで、観に来てください。サイトも、これからイベントがないんで、なるべく時間を多くみつけてできたらいいなと思います」とのこと。
 「サイトの方で『White Gift Party』のときの写真も売ってるんで。8日(※天野さん曰く“ようか”じゃなくて“はちにち”)までかな?」という天野さん、お客さんに“9日まで”と教えてもらって「すみません…今度は(告知事項をメモに)書いてこようかな」と(笑)。
 「『White Gift Party』とか…他にもいろいろあるんで…他にもいろいろない?…ごめんなさい」と、告知の任務は帯びてきたものの、販売物は把握していない模様の天野さん…(正解は、『White Gift Party』の写真のほかに、『White Gift Party』でも展示されていた『希望ヶ丘』発売記念イベントの際の写真が5点ほどあります、というもの)
 「ほんとに今日、ありがとうございました! また何かあったら来てください。皆さん、気をつけて帰ってください。ありがとうございました!」と、『サリンジャー』にのって、天野さん退場。
 “頑張ってしゃべりました”という天野さんの頑張りが実って、ほんとうに充実内容のトークが聞けた、貴重なイベントでした!


 というわけで、レポ終わりです。
 天野さん、思い出すだけでも癒されます…
1500) ポポロ [家に帰ってきたら洗濯物が濡れててアレレ??です]   2005/05/09(Mon) 00:43 **

お友達に教えていただいて拝見していたら楽しいものがありましたので、お知らせを!

太秦映画村で、するどい突っ込みで楽しい司会をして下さったお姉さまこと 稲葉真紀 様のブログです。3月31日を見ると、天野さんの直垂姿が見れますよ!
ttp://gii1213.exblog.jp/m2005-04-01/
1499) しお []   2005/05/09(Mon) 00:35 **

はじめまして!いつも守峰様のレポや皆さんの書き込みを楽しく拝見してます☆
今日の先行電話はほんとーにかからなかったです・・・途中であきらめてしまいました。今度は普通にチャレンジします!

ところで下のこーきさまに。
過去全部かどうかはわかりませんが、「恋の骨折り損」DVDは売ってましたー。
1498) こーき []   2005/05/08(Sun) 22:45 **

こんばんは。
先行の電話、繋がった時にはすでに希望日は残っていませんでした…
一般発売もがんばってみます。

ところで、コトブキを見に行かれた方に質問なんですが、過去の公演のDVDって会場で売ってましたか?教えてくださいお願いします。
1497) マス [今日も夕方は寒かったです。]   2005/05/08(Sun) 18:52 **

皆様こんばんはー。
舞台のチケ先行、あんなに繋がらないとは思いませんでした……
普通に倍率高いです………
アナウンスがなくてずっと話中だったので本当に焦りました……
土日はもうないみたいですね……
これは一般発売にかけるしかないのかなと思った今日でした。


恵子様>>
初めまして!!
情報ありがとうございました!
6時以降もあるって情報知らなかったら危なかったかもです。
チャレンジしまくります!


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