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2807) すずめUD [明日は雪?]
2006/01/20(Fri) 23:31 ** ハニカミ終了。楽しかった。 でもやっぱり「天然」って言われてしまうのね。 では、おやすみなさい。 |
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2806) こーき []
2006/01/20(Fri) 22:14 ** こんばんは。 今、公式に今日のハニカミ出演本当に載らないのかな〜と確認に行ったら、ミニアルバム発売の情報が載ってました。ちょっと先の話ですが、楽しみです。 |
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2805) かなまま [晴れ]
2006/01/20(Fri) 12:47 ** こんにちは! いよいよ今夜ですねー。昨夜は録画を失敗した夢ばかり見てました。失敗した時のために、家にあるもの全てを予約録画モードにしたいと思います。 天野さんの携帯サイト、待ち受け画像が更新されてました。クールないいお顔です。 あのお顔で、今夜はどんなお茶目なデートになるんでしょうか? |
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2804) mari []
2006/01/20(Fri) 07:35 ** いよいよ今日ですね。新聞の見出しを見ると「ソニン涙のデート」とあります。ソニンさん泣いちゃうんでしょうか?その時の天野くんの反応は?今日は落ち着かない一日になりそうです(苦笑) |
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2803) okada [天気じゃないけどとにかく寒い]
2006/01/20(Fri) 00:35 ** お久しぶりです。 最近私の好きな深夜ドラマや特撮作品が増え、その上スカパーで見る昔の作品も手を広げすぎてインターネットをする時間もあまり無くなかなか書き込めませんが、イベントレポなど楽しく読ませてもらっています。 天野さんも去年は大活躍で、私はTVで見るぐらいしかできないのですが、「デザイナー」は毎日楽しく拝見していました。 個人的には国生さゆりさんとの共演が嬉しかったですね。 中学の時にあのブームの世代でして、月曜ドラマランドで国生さん主演の「花吹雪893組」を見て国生さんのファンになったのがブームに乗るきっかけだったりするもので。 そういえば同じく月曜ドラマランドで国生さんが出演した「有閑倶楽部」と「デザイナー」は原作者が一緒らしいですね。(少女漫画はわからないもので・・・) 何ヶ月か前にスカパーで再放送していたのですが見逃して悔しい思いをしています。 「First Love」の時にもしかしたら出演するかもと思っていた(ここでも書いたかも?)「ハプニング大賞」と「オールスター感謝祭」で「First Love」の時に出演されなかった「オールスター感謝祭」で天野さんを見られたのも嬉しかったです。 今年になってからは去年見に行きたかった「H〜i! Jack!!」をスカパーで見ました。 内容もさることながら出演者も素晴らしく、天野さん以外では「怪奇大家族」での奇抜な役でしか知らなかった渋谷亜希さんや「ケータイ刑事銭形愛」で見て以来となる若松俊秀さんなどが見られて嬉しかったです。 私の今年の目標としては1度でいいから生で天野さんを見てみたいですね。 近くのFM局に来てくれれば見に行けるんですけどね。 久しぶりで長くなってしまいましたが今年もよろしくお願いします。 とりあえず今日の「恋するハニカミ!」を楽しみにします。 |
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2802) 守峰 優 [晴れ?]
2006/01/19(Thu) 21:49 *URL* Club7イベントレポ第2弾です。 後出しもいいところなレポので、ちょっとメモで不明瞭だったところなど、よそ様のレポで確認させていただいたり、逆に、よそ様のレポと違うなー、と思いつつも、自分のメモにはくっきりはっきり書いてあるのでそのままにしたり。 要するにかなーりイイカゲンなレポで恐縮ですが(涙)、楽しいフンイキが伝われば! ★ 椿山荘イベント The wonderful 4men da show!! “day”レポ 第2弾 ★ 【“司会をしてくれてるじゃないや、してくれる” コーナー司会さん登場 & ゲームの説明】 お客さんもすっかりお食事タイムモードになってしまって、ぐだぐだまったり感も最高潮に達したところで、音楽が。 天野さん、ひときわ大きな声で「ほらきたーっ!!!」 …やる気はいっぱいあるようです! 「ぐだぐだすぎるからー」という天野さんですが、そのぐだぐだに一番責任大なのは、天野さんのような…(笑)。 でも、天野さん、がんばって進行を。 「次はゲームをしたいとおもいます!! ぼくたちだけだとぐだぐだなので、司会をしてくれてる…くれてるじゃないや、してくれる」 そんな細かいところでも笑わせてくれます、天野さん… 「リュウコさん!…ゴリエさん…? リュウコウさん? あれ?」 と袖の方を見ながら困る天野さん。 うやむやのうちに「おねがいします!」 ゴリエさんウィッグ(金髪を2つ分けで結んだ)着用で登場された男性は、もしや… 2005年3月の『White Gift Party』の『ナイトホーム de ナイト』では“下衆”さんを名乗り、ハゲヅラをかぶってお下劣系のされ、次の朝になってみれば、エイベックスのグッズ担当部門の方としてしれっと天野さんと朝の会を進行されていたような気がする、あのかた…? 「みなさんどうもこんにちはー!」という挨拶では、“元気がないぞー、もう一度!”までやる、コーナー司会のリュウコウさん。 で、何をするかというと、テレビ番組『画伯王』のように、4人が御題についての絵をホワイトボードに描き、お客さんが審査して一番いいと思う人に順々に拍手、拍手が一番多い人が優勝、一番ダメだった人は罰ゲーム、という競技。 【“アメリカ人の子供が描いたみたいだっていわれる…” 絵について】 まずは4人に、絵についてインタビュー。 吉田さん(“よっしー”とリュウコウさんに呼ばれてました)は「言っちゃなんだけど、大学は写真美術部にいたんで。写真部にいたんですけど、美術部という肩書きがあるので」等語られ、でも最終的には「でたとこ勝負です」と、何のための説明だったのかよくわからない語り。 松本さんは「下手です。絵は描きません」と、きっぱり男らしく。 相葉さん「中学のとき、美術が5でした!」と自信ありげに。現役高校生の相葉さんは中学時代が一番近く、ブログでも学校のお話をよく書かれているので、そんな相葉さんが学校の成績を持ち出されたりすると、これはほんとにうまいかも! と思われた瞬間。 で、天野さん。 「ぼくはよく絵を、アメリカ人の子供が描いたみたいだっていわれる…」 携帯サイトで配信された、2004年のクリスマスカードなど、まさにそんな感じ(笑)。 「日本人にはわからないのね」と言われて「ここに外人の人とかいたらいいかなあって…」 【“あまのイメージ” 第1問“スヌーピー”−描画−】 そしてゲーム開始。 第1問は戌年にちなんで“スヌーピー”… …と発表されるや、天野さん「よしきたーっ!!!」 よくわかんないハイテンションです! その隣で、しゃがみこんでしまっている相葉さん@“中学のとき美術は5段階評価の5”。 時間は3分。 4人の中で、真っ先に描き上げたのは天野さん。 天野さん、自分の絵を見て「さいっこー!」。いつにない自信です! …でも、確かにキャラクター絵としてはなかなかうまいのですが(天野さんのキャラクター絵のうまさは、セラミュ『かぐや島伝説(春)』のパンフ掲載のメッセージカードに描かれてセラミュファンの度肝を抜いた、SDタキシード仮面で証明済)、スヌーピーというより、フジテレビのキャラクターのラフ君のような…(【フジテレビ公式】のそこかしこにいる青い犬が“ラフ君”です)。 リュウコウさんにも「なかなかいい感じじゃない?」と言ってもらったものの「不思議な感じよね」と言われると「これ、まずいかも…」と、急速に自信がしぼんでしまう天野さん…。 吉田さんの絵には、スヌーピーの本体のまわりに、小さな物体が多数浮遊。 「…よっしーの、そのちっちゃいの何?」と尋ねられた吉田さんですが、何かささやいているのみで、後で説明するということ? 「ごめんごめん、あと1分ね」と声をかけて、リュウコウさんは松本さん、相葉さんの方へ。 相葉さんの絵を見てリュウコウさん「文字でごまかしちゃってるわね」。 でも“ごまかし”きれているのか、激しく疑問な… 一通り見て回ったリュウコウさんの「確かに、見ててもわからないわよね」という言葉に「そうですね」と天野さん。 会社のひとにはきちんとしてて、それなりに大人っぽいです(笑)。 リュウコウさん、天野さんに「スヌーピーとかみてた?」と、スヌーピーのアニメか何かを念頭に置いているかのような問いかけをされたのですが、天野さん、そのへんがぴんとこなかったのか、不思議そうに「“みてた”?」。 なおもリュウコウさん、ちっちゃい頃スヌーピー見てた? 今いくつ? という話から「成人式は何してた?」という問いに。 天野さん「仕事してました、東京で」。 そう、天野さんの成人式の日は、成人式が1月15日固定だった最後の年の1999年1月15日。 天野さんがセラミュのステージに最初に登場した、ファン感謝イベントの初日。 守峰が、キャスト告知の写真入りハガキ以外で、初めて天野さんに出会えた日でした! 終わった後(ファン感謝イベントは17日までぎっしり2公演ずつあったので、たぶん17日が終わった後)新幹線で名古屋に帰られたそうですが、袴で写真を撮ったり等はされなかったとのこと。 (天野さんがお仕事されていたファン感謝イベント、オープニングで、セーラー戦士(内部5戦士)は振袖、キング・エンディミオン役の望月祐多さんは紋付袴を着ての御登場だったのですが、成人式だった天野さんはタキシード仮面の衣装だけで残念でした…。) そのあたりのお話を天野さんから聞き出しているリュウコウさんの口調がなんだかしみじみ優しく、心和むトークのひととき。 ここで天野さん、客席に向かって「今日、成人式の人いますか?」と問いかけ。 手を挙げた方がいらしたようで、天野さん「マジですか? 行かなくていいんですか?」。 そんな天野さんにリュウコウさん「こっちに来たいワケよ!」と、“行かなくていいんですか?”などと言い出す天野さんを黙らせに(笑)。 すると天野さん、突然「今日、雪降ってました?」と、なんでそんな話に!? というか、今日雪が降ってたかぐらい、天野さんにもわかりそうなものでは…という不思議な問いかけ。 天野さん「毎年成人式は雪って…あまのイメージ」 たぶん会社の方であろうリュウコウさんはもう、天野さんがどういう人か心得ていらっしゃるようで「あまのイメージ」とリピート。 天野さんが「東京、全然降らないですね」リュウコウさん「全然降らないね、寒いけど」と、天野さんとリュウコウさんがつないでいる間に時間が来て「終了でーす!」。 天野さん「えい!」と、“イェイ”とも“ウェイ”ともつかないかけ声(笑)。 後輩君達がしゃべれる機会には、後輩君達にめいっぱいしゃべってもらって自分は一歩引いていて、後輩君達が忙しいこういうときに、客席への問いかけまでしてみせるトーク(あまのワールドは展開【笑】)でつないでいく天野さん。 いい“お兄ちゃん”です! 【“ポイントは、ここがくろいの!” 第1問“スヌーピー”−講評−】 “よっしー”吉田さんから順に、おひとりずつポイント説明。 吉田さん「スヌーピーよりウッドストックがちっちゃい頃好きで」 …どうやら、周囲に浮遊している多数の物体はウッドストックのようです…好きだからといってお題のスヌーピーより、そちらに心血を注ぐ自由な人・吉田さん…。 吉田さん「黄色いちっちゃいの」とウッドストックを説明していますが、その前にウッドストックは“鳥”だと説明した方がよさそうです(吉田さんの絵からは、そのあたり、判別がややつき難く…)。 肝心のスヌーピーについては「鼻が思い出せなくて」。 「絶壁じゃないの!」というリュウコウさんの叫び通り、吉田さん、思い出せなかった鼻のでっぱりの部分は、すぱっと断ち落として描いてしまうという潔さ(!?)! 吉田さん「スヌーピーとペンギンのあいのこで、スヌペンです。近未来的な…」 …吉田さんの“近未来”、シュールすぎです(笑)。 松本さんは、ポイント説明を求められても「名前が…」ぐらいで、はかばかしく言葉が出ず。 吹き出しをつけて“スヌーピーだぴょん”と書き込んであるのが、唯一のポイント!? リュウコウさん「名前が入ってる…胴は?」 松本さん「胴体描こうとしたらぶかっこうに」 というわけで、松本さんも吉田さんの鼻断ち落としに相通じるところのある男らしさで、胴体はスルー状態(笑)。 松本さん「うまくもなく、下手でもなく」 リュウコウさん「…若干からみづらいけど、あなたカワイイからいいわ!」 相葉さんのホワイトボードには、別種の生物が…(強いて似ている地球上の生命体を挙げるとすると…コアラ?) 相葉さん「スヌピー」…書き添えてある“スヌピーだよ(はぁと)”、名前まで間違ってます! リュウコウさん「そもそも犬かさえもわからないわね!」 相葉さんが描いたモノは、“スヌピー”という新しい動物ということに。 天野さんはちょっと自信ありげに「スヌーピーです」 リュウコウさん「…ノッポさんと出てくるゴン太くんみたいよ」 そんなこと言われても天野さん、描いたスヌーピーの背中のぶちを指して「ポイントは、ここがくろいの!」 これにはリュウコウさん、ちょっと感心して「すごいディテール! (お客さんにも)そうなの? あっそぉーう!」と言いつつも、「…まんまちゃんに似てない?」 そのリュウコウさんの指摘に、天野さん「まんまちゃんだぁ!」と、コドモが何かを発見したような声をあげ(素直!)。 そして客席による拍手採点。 吉田さんの拍手はちらほら。 松本さんは吉田さんの拍手より少なく。 相葉さんは(あの“別の生命体”の絵にも関わらず)それなりに拍手。 天野さんの拍手は、明らかに多く。 というわけで、第1問“スヌーピー”の優勝者は、天野さんに! 続いて、一番ダメな人を決めることに。 天野さん、御自分が決めるわけでもないのに、ステージより一段低く設置されている写真撮影用の台まで下りて、全体を眺めわたしたり(笑)。 松本さん、相葉さんの絵を指して「これには負けたくないよ! 名前違ってるし!」 リュウコウさん「確かに、違う生物よね!」 というわけで、第1問のビリは相葉さんに。 【“あー会社のふくろだ!” 罰ゲーム & 福袋】 優勝した天野さんにはステキな福袋! と言われると「ふくぶくろ?」と、ちっちゃい子のようにリピートする天野さん。 ですが、まずは相葉さんの罰ゲームとして青汁登場。 ストローで青汁を飲む相葉さん、ほんっとうにまずそう! そしてステージをうろうろする天野さん… 飲み終わってリュウコウさんに「どうだった?」ときかれた相葉さん「気持ち悪いです」。 そして「天野さんには、ステキな福袋を!」 ということで、ちゃんと“福”と書いてある紙が貼ってある紙袋が出てきたのですが。 「あー会社のふくろだ!」 いつも荷物が多くて、“紙袋だけはやめてくれ”とスタッフ様から言われていてもやめられない(【2005年8月25日 FM FUJI『RADICAL LEAGUE−オクイシュージのオレがカバやねん』公開生放送】)天野さん、うれしそう(笑)。 コドモみたいにそういうことを言っちゃう天野さんに、リュウコウさん「しょーがないのよ!!」 「中身見てくれる?」と言われて袋を開けてみた天野さん「…ばつゲームぽくない? これ…」。 天野さんが取り出した紙を、リュウコウさんが読み上げ。 「指令 画伯王はやはり君だ 即刻着てくれ(命令)」 天野さん「…マジ…?…え…?」と、テンションだだ下がり。 天野さんが取り出したのは、胸のところに大きな日の丸と、日の丸の上に“東京”とプリントされたTシャツ。 会社の御近所の原宿あたりで調達されたものでしょうか(笑)。 リュウコウさんは「ステキじゃない!」と言うのですが、天野さんは「ばつゲームじゃん!」 聞き分けのない天野さん(…とばかりもいえないかも、この場合【笑】)にリュウコウさん「罰ゲームじゃないわよ! 何言ってんのアンタ! おいしいとこじゃない、あたしだったら即刻着るわよ!」と芸人さん的な発想のハッパかけを! 天野さん、いやいやながらジャケットを脱ぎ、シャツブラウスの上からTシャツを着ようとするのですが。 「…これ、かぶりだから、髪の毛が…ごめんなさい」 と、セットした髪が乱れるという理由で、ステキな福袋という名の罰ゲームを逃れようとする天野さん。 でも、リュウコウさんに「マネージャーさんのOK出ました!」と退路を立たれ、着る天野さん。 リュウコウさん「ステキじゃない!」 吉田さん「天野さん! 罰ゲームでも、なんでもないかなって…」 …このときの吉田さんの発言は“全然罰ゲームじゃないほど、Tシャツを着た姿は普通にカッコイイ”と言おうとしたのか、“これは罰ゲーム以外の何物でもない”と言おうとしたのか、その真意はイマイチ不明。なぜか天野さんのことをしきりに呼んで伝えようとしていたような記憶があるので、前者が正解…?(吉田さんだし!) リュウコウさん「罰ゲームでも、Tシャツもらえるのよ!」 …と言われた天野さん、テンションどん底ながら素直に「ありがとうございます…」。 でも「…なんだろこれ…」スタッフの方が写真を撮っているのに気づくと「あんまとらないでください…」そして「なんだ…ああ…くそっ…」と、消え入りそうな、おぼろ〜〜〜な声でつぶやき続け。 自分のところのタレントさんがキレイじゃないコトバを口にしているのを「くそじゃないわよ!」とたしなめたリュウコウさん、「新年早々日の出の東京ということで、今年もますます活躍する、って意味も込めまして」と、フォローモードに。 このゲームはもう1問とのこと。 松本さん「優勝したくねーな」 天野さん「無難なとこ狙ったほうがよさそうだよね」 と、ずーっと小学生のような小競り合いを続けていたお二人、意見が一致。 さらに天野さん、福袋について「次のがいいのだったら、オレ、すっごいやだ…」 リュウコウさん「それが世の中じゃない?」とクール。 しょぼーんとしている天野さんに松本さん「似合ってますよ」と、フォローのつもりなのかちょっかいなのかわからない声がけ。 客席からも“かっこいいー!”の声。 客席からの声を耳にするや、天野さん一応「ありがとうございます」、でもその直後「それ、ぜっっったいウソだよ!!」 そこに松本さん、客席の声をマネして「天野さんかっこいいー!」 これには天野さん、むくれちゃったみたいです! 松本さん「怒ってるし!」 松本さん、世渡り上手そうな相葉さんに「あやまっときなよ」と言われたのか、一応「すいません」、でもその直後「なんでオレあやまってんだよ!」と、自己ツッコミ(笑)。 リュウコウさん、コドモのケンカにつきあっていられないと思ったのか「はいはい、あとは楽屋で話し合えばいいじゃない!」。 さあ第2問、というとき、吉田さんが唐突に「後ろの方の人、見えますか? おっきく描いたら、っていうなら、僕描けるんで」。 “僕描けるんで”のあたりが微妙に得意げなのが、なんとも味わいな吉田さん(笑)。 みなさん大きく描きましょう、ということで、第2問へ。 さあ、第2問へ! というところでアップします。 |
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2801) 守峰 優 [ここのところ、少し寒さがやわらぎ?]
2006/01/19(Thu) 04:18 *URL* 天野さん共演者様も、こういうニュースで登場されるとは! 天野さん話題は下のほうのClub7イベントレポで、ということで、今日はこんな話題を。 ★ 『Happy Birthday』 木内美歩さん、いつのまにライブドア広報に… ★ 世界の株価にも大影響というライブドアですが、【スポーツ報知:2006年1月17日_ライブドア新広報は元アイドル】によると、【Happy Birthday】で天野さん耕平くんを含む7人の(可能性上の)母親・静香を演じられた木内美歩さん(同作品では制作プロデューサー、初日舞台挨拶の司会も!)、昨年12月末にライブドアに電撃入社されていて、広報宣伝チームのスタッフとしてお仕事されていたとのこと。 【2006年10月29日_Happy Birthday 初日舞台挨拶】で及川監督に「大丈夫かよ、この司会は!」なーんて言われながらの(笑)ぐだぐだ感が楽しいあの舞台挨拶を仕切られていた方が、そんなことに…と驚くとともに、結構納得。『Happy Birthday』エンドロールにも、ライブドアの堀江貴文社長のお名前もクレジットされていましたし(製作のブロードバンドピクチャーズはライブドア等3社の共同設立。【Broadband Watch:2004年2月12日_ライブドアなど3社、Webドラマの制作・販売を行なう新会社を設立】)。 木内さん、大ベテランの中村方隆さんから「待ち時間がものすごく長い、集合にスタッフがなかなか来なかった」とダイレクトなクレーム状態だったのに「役者さんは待つのが仕事なんですか」としれっと返してみせたりしたあの驚愕のたくましさで(笑)、新しいお仕事、ばりばりがんばっていただきたいと思います! そんな木内美歩さん御出演の及川拓郎監督作品【Ai-Oi】と『Happy Birthday』上映中の【5coins Cinema 渋谷】、話題性で繁盛するといいなあと思いました! (行ける皆様はぜひ! チャンスはあと5日間だけです!) ネットシネマ(固有名詞の“ネットシネマ”だけでなく、いわゆるネット配信映像作品全般)の元気が少しでも損なわれたりすることがないといいなあ、と、思っています。 こういうときにそういうことを思うあたり、ネット配信作品にすごく楽しませてもらっている今日この頃なんだなあと、あらためて実感しました! ★かなまま 様★ Club7のレポ、お待ちいただいてましたとのこと、ありがとうございます! もうたくさんの参加者様がとっくにレポを書かれているようですのでとほほ…ですが、かなままがんがおっしゃってくださるように、少しでも天野さんを身近に感じてくださるよう、印象的だった天野さんのあれこれ、できるだけ丁寧に書いていきたいと思います。 ほんとにぼちぼちとしかUPできないですが、気長におつきあいください! |
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2800) かなまま [星が綺麗です]
2006/01/18(Wed) 23:11 ** こんばんは! Club7のレポ、やっとキター!って感じで勢い良く読ませていただきました。行けなかった(というより、勘違いで申し込まなかった…涙)私にとっては天野さんを身近に感じる貴重なレポなので感謝×感謝です。 天野さん、年下の男の子をまとめるべき長男的ポジションにもかかわらず、天野さんWorld全開だったようですね(n n;)でも、天野さんファンはもちろん、他のファンの方は意外なギャップで楽しまれたのでは…守峰様、お忙しいこととは思いますが、day・after共に楽しみにしていますので、ぼちぼちとでもupよろしくお願いしますね。(ぼちぼちのほうが、かえって連載みたいで楽しいかも…) |
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2799) 守峰 優 [かなり雲の多い晴れ。]
2006/01/18(Wed) 19:08 *URL* イベントの翌日に2連続でボリュームのあるエキストラ参加があったりして、すっかりいまさら…なタイミングになってしまいましたが、椿山荘のClub7イベントのレポ、スタートです。 なんだかあとからあとからいろいろなことが思い出されてきて、収拾がつかないぞ状態なのですが(と、いいつつも、記憶、かなり間違っているかも…とにかく長い1日だったので!)、とりあえず。 皆様の御感想や思い出ポイント等も、ぜひ教えてください。それをきっかけにまた、わっと記憶があふれてくると思いますし! ★ 椿山荘イベント The wonderful 4men da show!! “day”レポ 第1弾 ★ 2006年1月9日、エイベックス御所属の俳優さん4人での初イベント『Club7 presents New Year's Party 2006 The wonderful 4men da show!! 』は、明治の元勲山縣有朋公の造園以来の歴史を誇る、約2万坪の名園で知られる椿山荘で開催。 その場所の格式と、フォーマル推奨という案内で、会場となるオリオンの間の前は開演前から華やかな世界! それでみなさん何をしているかというと、主に生写真 & ストラップ購入のために列をなしているわけなのですが(笑)、それでも、皆さんのきれいなお姿を観ているだけで、はなやいだ気持ちになってきました。 昨年の新潟ツアーのような、旅行、というのも非日常へと誘ってくれるものですが、イベント最中に見える光景が“いつもと違う!”と思わせてくれた今回のパーティー、旅行以上に非日常の、夢のような世界へと連れて行ってくれたような気がします。 天野さん達4人が、4人いてこその世界を見せてくれたイベント、まずは“day”からスタート! 【“いま、いったやつを説明して!” オープニング】 いかにも“ショーの始まり!”という感じの音楽が鳴り響いて、いきなり4人が登場! 基本的に黒のスーツ上下に白の襟つきシャツなのですが、天野さんはいつもの通りちょっと胸元を開けて崩した感じ、吉田さんはストレートにすっきりと、松本さんは一番伊達男全開!という感じに、相葉さんは淡いブルー系のネクタイをして学生さんぽく…と、衣装からしてそれぞれの個性。 一応最年長の天野さんが「みなさん、新年」と声を張ると、4人声をそろえて「明けましておめでとうございます!」。 「今日は」「ここ椿山荘に」「The wonderful 4men da show!! 」「におこしいただいて、ありがとうございます」のようなことを4人で分けて言うスタイルは、小学校の卒業式のよう…なのですが、吉田さんが担当された「The wonderful 4men da show!! 」が思い切りタメが入っていたり(笑)。 続いて、吉田さんが“Club 7”について説明(適任です!)。 「雑誌のインタビューとかでこの4人でやってて」と、吉田さんがすらすらと話し出したら。 天野さん「いま、いったやつを説明して!」と、よくわからない注文を(笑)。 吉田さん、“うるさい”はもちろん、“あとでします”“待ってて下さい”とも言わず、ただ「ああ、はい」と、逆らわない後輩さんぶり。 でも「…それで、今回新年イベントができるようになりまして」と、天野さんの注文を聞かなかったかのように話を続ける吉田さん(笑)。 天野さんも、それを受けて「ありがとうございます!」。それに、年少組2人が「ありがとうございます!」とぱらぱらとついてくるところが、なんとなく可愛く(このパターンは、この後も何度かあったような)。 吉田さん、さらに「Club7は4人のことで、Club7がお届けする新年のパーティーということで」と、今回のイベントタイトルの“Club7 presents New Year's Party 2006”の部分を過ぎるほどに律儀に説明。 そして「“wonderful”は戌年なので、“ワン”でかけました」 そうだったのか!!(そういえば、和文表記タイトルの“ザ・わんダフル・フォ―メン・ダ・ショー”は“わん”が不自然にひらがなに…さすが、大塚愛さんのツアータイトルが“コンドルのパンツがくいコンドル”になったりするようなエイベックスさん!)ということもさることながら、天野さんが“いま、いったやつを説明して!”と吉田さんにせがんでたのは、これを言いたかったんだね…と(笑)。 「“4men da show”は、4人のなかなかいい男達がやるパーティーということで、よろしくお願いします!」…吉田さんの口から、自分達をさしての“4人のなかなかいい男達”などという言葉が出ると、どこか妙…。 そこまで立派に説明して(天野さんの唐突なおねだりも、うまくあしらって【笑】)、進行に不安を覚えたのか、袖の方を見る吉田さん。 【“同じ会社で…同じ会社です” 自己紹介】 自己紹介は、天野さん仕切り(?)でスタート。 「4人ということで、まだこいつだれだろみたいなの、いると思うんですよ。何こいつ、今しゃべってんの、誰だろって…」 …あまりよく存じ上げないなー、と思う方はいらしても、“何こいつ”まで思われる方は、あんまりいらっしゃらないと思うんですが、天野さん… というわけで「あまのひろなりといいます。」と、自ら自己紹介スタート。 「同じ会社で…」と、御自身と、天野さんのことを知らないお客さんが応援されている俳優さんとの関係を説明しようをされているらしいのですが、その先の言葉がみつからず、結局「…同じ会社です…」と着地してしまう天野さん。 そこからはもうやわやわで「…きょねんは、ほんと、ありがとうございました…ことしもよろしくおねがいします…」と、へこへこと腰低く御挨拶。 文字にするとものすごく何の変哲もないシンプルなごあいさつで、さっそく会場の笑いを誘っている天野さん… 続いて相葉さんが「相葉弘樹です」。 すると客席から“あいばくーん!”とコールが。アイドルです! 「『テニスの王子様』ミュージカルで、不二周助役をやらせて頂いてます。今年もたぶんあると思うので」 …との相葉さんのお言葉に、会場ざわめき。どうやら次の公演は、まだ発表されていない模様。 「ありがとうございます。よろしくお願いします!」と、とってもキュートな笑顔で全てをうやむやにしてしまう相葉さん(笑)。 松本さんはいきなり声を張って「マージマジ、マジーロ!」。 御出演の『魔法戦隊マジレンジャー』の決めゼリフのようですが、会場の反応は薄く、「…知らないのかな?」と、いきなり挫折を味わう松本さん。 「テンパってる先輩をさしおいて、ひっぱっていこうと思います」と、頼もしく宣言する松本さんに、「僕は平常心だよ」と主張する(確かにテンションは高くないです…)、意外と大人気ない吉田さん。たぶん本当にテンパっているので、何も言い返せない天野さん… 「今年も盛り上がっていこうぜー!」と、テンション高くシメるあたり、昨年『義経と弁慶』でさんざん言われた“ライダーペース”と対比されるところの“戦隊ペース”なんだろうな…と思いますが、松本さん…結局名乗らずに終わり、“こいつだれだろ”状態ケイゾク(笑)。 最後は吉田さん。 「皆さん、改めまして、明けましておめでとうございます。Club7の次男、吉田友一です」と御挨拶されるところは、前の3人にはない、大人の落ち着き!…なのですが、松本さんの超ハイテンションの後にくると、ちょっとテンション低いかなー… …と思っていると、「あまり去年は振り返りたくないんですが…」と、ますます暗くなってしまう吉田さん… ちなみに吉田さんが挨拶されている最中から、天野さん、落ち着きを失っている気配(笑)。 吉田さん「Under20とOver20の2人で頑張ろうと思いますので、よろしくお願いします!」 【“あー、じこしょうかいおわっちゃった” お正月ばなし】 ここで天野さん「あー、じこしょうかいおわっちゃった」、と、ほんっとうに“あーあ”という感じに。 自己紹介が終わった段階で途方に暮れていてどうするんですかーっ!状態なのですが、驚くべきことに誰もツッコミを入れず、そのままホントに沈黙に突入。 なんとかしなければ! と思われたのか、吉田さんが「去年の…」と話しだすと、天野さん、ものすごい勢いで「そうそう!」。…いったい何が“そうそう!”なのか、ほんとにわかってるんですか、天野さん(笑)。 吉田さんの続く言葉は「去年のことを踏まえながら…」 そして沈黙。 …去年のことを踏まえて、どうしようと思われたんでしょうか、吉田さん… 天野さん「いいですか? しゃべりだしても?」 即刻しゃべってください! というわけで、天野さん「正月何した?」 …たぶん、新年イベントでお正月何をしたという話をすることは決まっていたはずなので“自己紹介が終わったところで、みんな、お正月何したか話そうか”とつなげればすむことなのに(去年のことを踏まえる必要も全くなし【笑】)、こんな紆余曲折を経るのが、Club7。 でも、相葉さんはハキハキと「クリスマスから今年の2日まで、ミュージカルをやっていました。年越しもキャストのみんなで過ごして」と、おはなし。舞台慣れされているのか、しっかりしてる感じです! …が、松本さんが「どうだった?」とたずねると、奇妙な間… その後、全てを闇に葬る相葉さんスマイル(ほんとにキュート! それだけに凶悪かも…)で「すっごい、たのしかったよ?」。 …ほんとうは一体何があったんですか相葉さん…と思わせるような含みをもたせる空気でしたが、相葉さんは「今までにない正月を過ごせました」と、けろけろりんと。 吉田さんが「『テニスの王子様』ってキャストいっぱいいるよね」と話を振ると、相葉さん、正確な人数は覚えていなかったのか、お客さんに教えてもらうという、天野さんファンにはむちゃむちゃ見慣れた光景が。 そこで「聞くなよ!」と突っ込んだ松本さん、一度天野さんとお二人でイベントやってみてください(笑)。 松本さんは自ら「オレは秋田に帰った」。 そんな積極的な松本さんの発言に、無邪気に「田舎もんだ!」と声を上げる相葉さん…結構小悪魔キャラ? いきなりそんなヒドイことを言われた松本さんをフォローするつもりか、吉田さん「秋田は、十和田湖」と言い出すのですが、松本さんのリアクションは「からみづれぇ…」(笑)。 それでも松本さん、気を取り直して「すごい雪で、オレの腰ぐらいまであって、埋まっちゃった」などと、秋田のお話を。 そこから、松本さん、吉田さん、相葉さんの3人は、ちょっと輪になるようにして、豪雪についてしばし雑談。そしてその輪に入れずに、ちょっと離れてみている天野さん… …そんな天野さんに気を遣ってくださったのは、なんと、【東映公式:魔法戦隊マジレンジャー−Pの部屋「チイ兄登場」】であれだけ強烈に“超マイペース”“異様につきあいの悪い男”と活写されている松本さん! 「天野さんは名古屋出身ですよね。雪、すごかったんじゃ?」と、今年の名古屋での大雪ニュースを踏まえて、声がけを!(気配りの人です!) が、天野さん「いや、べつに」。 …客席に背中を向けて、頭をかくポーズをする松本さん…。 「ニュースでやってるほど、すごくなかった。だから別に…」な天野さんに、松本さん「広げましょうよ!」。 そんな天野さんはあきらめて、松本さん「吉田さんは」。 吉田さんは「31日は神奈川県で撮影してて、毎日撮影だったから、1日から3日間休みだったんで、ほとんど寝てた」と、結局核は“寝てた”なのに、異様に情報量の多いお答え。 さらに「あと、歯がとれちゃって…」と、さらにしゃべりだす吉田さん。 「役者で年男で厄年だから、役者として役がなくなっちゃうのはどうかなって考えたんですけど、歯が2回もとれたんで、厄払いに行って」と、そんなことまで考えてたんだ…な思考内容まで、あらいざらい話される吉田さん。 さらにさらに「あと、去年の夏、韓国行ってて」と、“正月何した?”とは、全く関係のない話までしゃべりだす吉田さん! そこで、冒頭の“去年のことを踏まえて”は、御自分の去年の夏の韓国行きについてしゃべるための、壮大な前振りだったのか! と気づき、その、2億個卵を産むというマンボウにも相通じるスケール感に、衝撃を受けました…。 そんな吉田さんに向かって「韓国語で何かしゃべって!」と、可愛くおねだりする相葉さん。 …は可愛いのですが、さらに「今から吉田さんは、トーク全部韓国語でしゃべります!」と勝手にゆっちゃうあたり、このヒトは…(笑)と、さすがエイベックスのひと、というケハイを漂わせ出す相葉さん…。 でも吉田さん、その相葉さんの要求に応えて、韓国語でしゃべりだし! じっさいにしゃべってもらうと、相葉さん「わかんねぇよ!」(可愛く!)。 そこから、韓国の俳優さんが好き、という話から、韓国トークに入る吉田さん。どんどんコアな話になっていってる模様で、吉田さんのブログ等チェックしていない会場のお客さんが、どれだけついていっているか謎な状態に… とりあえず話し終えた吉田さん、「続いて、はい」と、天野さんに話し手の座を譲ろうと。 ところが天野さんは「ぼく、おわったよね?」と、自分の分が済んだ(と思った)ら、それ以上トークする気ゼロ(笑)。というか、名古屋は雪で…と振られて“いや、べつに”と答えただけで自分の分のお正月トークが終わったと思っている天野さん、ある意味すごい度胸です!(その前は自己紹介しかしてないし!) 相葉さんがまた可愛く「お正月の話、まだ聞いてない!」とねだっても、「だってオレ、ずっとねてたもん! 除夜の鐘で一瞬おきて、あ、たぶん(年)こしてる、って…」と、最年少相葉さん以上の甘えっ子ぶりを発揮する天野さん。 そんな天野さんに、またまた松本さんが「話しづれぇ…」(笑)。 ここはもう、オレがやるっきゃないぜ! という感じで松本さん「オレ、ちょっと面白かったの」と、話題提供。 ところが、即座に天野さん「全部ネタじゃん!」 松本さん「ネタじゃない!!」…なんだか新コンビ結成の予感です! その松本さんの話というのは「いつも行ってる神社で、人がいなくて、いつもは並んでるのになんで? と思ったら、神社が燃えてた」という、驚愕のドキュメント! 天野さん、さっそくまた「全部ネタじゃん!」 松本さん「ほんっとに!!」…いいコンビです! 天野さんと松本さんが小学生のような争いを繰り広げているところに、吉田さん、ぬぼーっと、ごくあたりまえのように「変身すればいいじゃん」。 そんなにぱっと盛り上げよう、というテンションではないものの、松本さん(& 吉田さん & 天野さん)のお仕事にからめた、うまいことを… …と思われかけた瞬間、天野さんが全く唐突に「カレー!」。意味不明です! でも、松本さんが天野さんのほうに「カレーはいい! カレー関係ないじゃん!」と速攻かみついた結果、吉田さんのステキな“変身すればいいじゃん”は雲散霧消…吉田さん、ふぁいと! そんな邪魔を入れられまくりでも松本さん、根性で「仮設住居みたいなところに鐘があって…」と、燃えた神社での初詣について語ろうと。 そんな松本さんの話を、相葉さんがまたキュートな笑顔で「結局松本くんが燃やしたってことで」と、とんでもなくブラックな方向であっという間にまとめてしまいました…相葉さん、おそるべし…(笑)。 努力の人・松本さんがそんなヒドイ目にあった後、吉田さんが松本さんの10分の1ぐらいのテンションで、淡々と語りだし。 「年越し、実家に帰ろうと思って、最終の地下鉄に乗って、途中で年越しだとやだなと思ったら、家に着いたら12時だった。」 松本さんの神社炎上に比べると、おそろしく地味で事件性のない語りなのですが、天野さんがものすごく突然、ものすごく実感をこめて「よかったね!」 語りの淡々とした味わいと天野さんのリアクションの大きさのギャップが絶妙なコンビネーションで、その静かなる年越し話は、見事笑いをとっていました…。 【“なんかオレ、いつもそっちじゃん!” 天野さん立ち位置】 そんな折、天野さんが吉田さんの方向をさして「なんかオレ、いつもそっちじゃん! なんかへん…」。 “day”の4人の並び方は、下手から天野さん、相葉さん、松本さん、吉田さんという並び。 確かに、天野さんと吉田さんが何度も一緒にされた【『義経と弁慶』関連のイベント】では常に、吉田さんが一番下手、天野さんが一番上手という並びでした。 「こっちいるの、はじめてだよね…」と、心細げに言う天野さん。 …確かに、『義経と弁慶』イベントでは、上手の天野さん、林剛史さん、伊藤陽佑さんのあたりがいつもにぎやかで、吉田さんが下手のほうからちょっとさびしげに上手のほうを御覧になっている、というのがよく見られる風景でしたが、今回は天野さんがそのときの吉田さんのように、あとの3人が話しているのを眺めている光景がしばしば(笑)。 …ということを気にしているかと思ったら。 天野さん、お客さんに向かって「くってますか?」 いまさらながらですが、会場の状況を説明すると、“day”は大広間に円卓が20数卓並べられていて、回転するテーブルの上にはサンドイッチやカナッペ、クッキーや今回のイベントの限定商品になっている黒豆チョコ等の軽食が出されている、という状態。 「うまいですよ、ここのやつ。ぜったい。いいところだから」と、“いいところ”の食べ物は食べておくべき! とすすめる天野さん。 天野さんが客席に語りかけムードを作ると、相葉さんが客席に「なんかしてほしいことあります?」。 すると、相葉さんファンと思われるお客さん達から“おどってー!”の声。 それを聞いた天野さん「まーたまたぁ。早いよー! まだはじまったばっかじゃん!(笑)」 お客さんとこなれた様子でかけあいをしているように一見みえますが、心中は、そんなリクエストに応えていたら、映画村イベントのように余分に歌わされるかも…と戦々恐々とされていたかのかもしれません(笑)。 【“スターダストって、別の会社じゃん” Club7 出会いの場所】 かなり思いつきな気配だった相葉さんより建設的な提案として、吉田さん「せっかく4人いるから、この4人のエピソードを…初めて会ったときのこととか」。 お正月ばなしに続いて、相葉さんが真っ先に「吉田さんと天野さんとは、スターダストで宣材写真を撮ったとき、初めてお会いした」。 吉田さんと松本さんは「おおー!」と、そうだったそうだった、という声を出しているのですが。 天野さんは「スターダストって、別の会社じゃん」と、『GOOD LUCK!!』で共演された柴咲コウさん、『仮面ライダー剣』で共演された椿隆之さんや竹財輝之助さん、『デザイナー』で共演の塩谷瞬さんなどの御所属事務所“スターダストプロモーション”のことしか思い浮かばない模様。 これには相葉さんと松本さんがくちぐちに「会社じゃなくて!」「会社じゃなくて!」。 そんな光景を見て、吉田さん「そんなテンションあげなくて大丈夫だよ、相葉くん(笑)」と優しく。 …『特捜戦隊デカレンジャー』のキャストさんというと、常に“テンションあげろー!”と天野さんにハッパをかけていらした林剛史さんや、キャストさん達のにぎやかなトークの印象が強いもので、吉田さんの穏やかな“テンションあげなくて大丈夫だよ”のお言葉はとても新鮮でした! 吉田さんも「フロア借り切って撮ったんだよね」と、そのときのことを覚えてるよ、のサイン。 吉田さん「あのとき相葉くんはいくつだったの?」 相葉さん「17です」 吉田さん「今は?」 相葉さん「18」 吉田さん「1年ぐらいか」 …というようなやりとりを聞いて「まだそんなもんなんだ」と天野さん。 松本さん「それよりずっと後ですね、天野さんと話し合ったの」 相葉さん「天野さん、ずーっと髪の毛いじってた」 そんな年少組二人の当時の印象に「なーんだよ!」と声をあげた天野さん。 「ああ思い出した、横浜だ!」 松本さん&相葉さん「今思い出したの!?」 そんなワンテンポ遅れた天野さんですが、この一言でようやく、宣材写真を撮ったのは、横浜瑞穂埠頭近くにある有名なバー『スターダスト』(【Bar Stardust オフィシャルサイト】)だったということか! と思い当たりました。 (【相葉弘樹オフィシャルサイト】に掲載の宣材写真の背景は、確かにバー『スターダスト』の入り口のようです。) 【“みんなにいわれる、こわいって…” 天野さんの第一印象】 で、年少組さん達の天野さんの第一印象は… 松本さん「オレにずっとガンくれて、すっげえ怖かった」 「それほどじゃないよ!」と笑った相葉さんも「でも、こわかった」 そう言われた天野さん「え、こわいの?」。 そしてへこみ気味に「みんなにいわれる、こわいって…なんで?」 ちなみに、私が初めて聞いた天野さん共演者様の“天野さんの第一印象”…1999年1月16日、セーラームーンミュージカルのファン感謝イベントの質問コーナーでお客さんからされた“隣の人の第一印象を”という質問に対する、天野さんの隣に座っていらしたセーラージュピター役の栗山絵美さん(昨年末、2006ミス・ユニバース・ジャパンのファイナリスト15名に選ばれたそうです! 今春開催の日本大会も頑張ってほしいと思います!)のお答えも「こわい、って、最初は思ったんですけど、中をちょっとのぞきみてしまうと…たいへんな人でした…」というものでした(笑)。 こわい、といわれちゃった天野さん「よっしーこわかった?」と、吉田さんも巻き添えにしようと(笑)。 相葉さん「よっしーさんはちょっと怖かった。背、高いな、デカブレイクだなーって」 それを聞いた天野さん「え、なんかオレにもいいこといってよ」と懇願。 しばし沈黙。 天野さん「ないのかよ!!」 ここで、天野さんに無礼を働く輩あれば、なんとかしようと動いてくださる(単にあわてふためいた気配をみせるだけ、という動きも含め【笑】)忠実なる後輩・吉田さんが、すっと登場。 「天野さんとはわりと食事とか行くんですけど、天野さん優しいんですよ。“よっしー、のみな(←吉田さんの口調は、“はぁと”がつきそうな勢い…)”とか言ってくれるんですよ(嬉)」と、まるでノロケ話でもしているかのような口調で語る吉田さん。 そんな吉田さんに、相葉さんが「あん」と、まるでノロケな吉田さんの空気を端的に表すリアクション(笑)。 吉田さん「そんな、“あうん”とかいう間柄じゃないんですけど」と言いつつも、吉田さんの“あうん”は相葉さんの“あん”より激しく艶っぽくなっちゃってます! 優しい吉田さん、一番年下の相葉さんに「みんな優しいから」などと一所懸命言ってましたが、聞いてない人がいたりと(笑)、ぐだぐだ…。 【“会社でこのかっこうでやったじゃん” Club7 初仕事】 そんなこんなで、雑誌の取材ばなしに。 「すごい面白かった」「焼肉行ったりした」「楽しかった」と、吉田さん、松本さん、相葉さんが話していると、天野さん「オレいたよね?」。 「ホルモンのとこでしょ?」(『HERO VISION 20』[2005 Winter]御参照)と、食べ物のことはしっかり覚えている天野さんも「楽しかった」。 吉田さんが「あれがClub7の初仕事」というと、天野さん「えっ?」。年少組さん達も、おんなじように! 天野さん「会社でこのかっこうでやったじゃん」。天野さん、会社のこと、食べ物に負けないぐらい大好きなようです! ちゃんと覚えてました!(『HERO VISION 19』[2005 Autumn]御参照) ここで相葉さん、お客さん達に「見ました? 『HERO VISION』」。 …が、客席は、微妙にお食事タイム(笑)。 相葉さん「…おいしいですか?」 さっきは“くったほうがいいですよ”としきりにすすめていた天野さんも「これ今、ごはんくってる時間なの?」と、途方に暮れたように。 4人放し飼いのぐだぐだ感がクライマックスを迎えたところで(?)、ひとまずUPです。 やっぱり楽しいです、あの4人… |
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2798) 守峰 優 [くもりだったような。]
2006/01/17(Tue) 23:48 *URL* ★ 『恋するハニカミ!』収録日@ソニンさんブログ ★ 『恋するハニカミ!』(2006年1月20日O.A.)で共演のソニンさんのブログ【ソニンの《まっすぐに生きようじゃないか!》:2005年12月22日_只今】コメント中に、この日のお仕事が『恋するハニカミ!』だった旨の記述。(ちりこさん、ありがとうございます!) “結構さわやかな感じのデートだったし、みれると思いますよ(^^)”と、ぱきっと宣言されてます。 …でも天野さんのほうは“…はずかしい…みれない…”とか思っていらしたりして(笑)。 北条隆博さんが、【北条隆博さん公式:メッセージ】2005年4月8日分で、“頑張って色々と恥ずかしい事もやってきました(笑)”と書いていらしたことを思い出しました(このときはやっぱり、森本亮治さんのときと逆で、北条隆博さんがオープン、お相手の岩佐真悠子さんのほうがシークレットだったようです)。ほんとうに可愛かった北条さんのデート、思い出します。そして北條さんとダブルデートをされていた塩谷瞬さん、放映当時はものすごく積極的な接触ぶりに“…すごい…”と気圧されるばかりでしたが(笑)、『デザイナー』で天野さんと共演されて、関連の日記等でその不器用で一所懸命なお人柄を知った後に振り返ると、イマイチそういう番組での相手役の方との距離感がつかめない塩谷さんが、とにかくがむしゃらに一所懸命頑張られた結果があのデートだったのかも…と思えて、なんだかとてもいとおしく感じられてきました。 ちなみに北条さん、車の免許を取られたとのこと。おめでとうございます! 前日の【ソニンの《まっすぐに生きようじゃないか!》:2005年12月21日_笑いたい。。。】を見ると、22日は朝、かなり早かったとのこと。 …『仮面ライダー剣』でつらかったこととして、ひたすら“朝早かったこと”を挙げ続けていらっしゃる天野さんにとって、かなーりつらいことだったのでは(笑)。 そしてその日のソニンさんの日記の“笑って家をでよう”を読むと、お二人がきっとものすごく頑張って収録したであろう(お二人とも、すごくお仕事に真面目そう…)『恋するハニカミ!』、すごく応援したくなりました。 【天野浩成さんDIARY補遺:2005年12月】にも、さっそく掲載させていただきました。 こうして天野さんの12月をみていると、30日までされていたお仕事に何が含まれているのか、あらためて気になってみたり。 臼田あさ美さんの日記では、12月15日(16日朝5時まで続く…)が年内のロケ最終日で、皆さんと“よいお年を”と別れたと書かれていましたが、それが臼田さんだけの年内最後だったのか、映画全体の年内最後だったのか。 新しいお仕事がわかる日が楽しみです! ★ちりこ 様★ ソニンさんのブログについて、ありがとうございました! 『恋するハニカミ!』のようなバラエティーも、ドラマと同様、そのゲストが出演する放映日を決めてそれに向けて収録を行うという段取りだと思いますので(もちろん、ドラマよりも、放映予定が前後することは起こりやすいと思いますが…『メレンゲの気持ち』のように)、収録前に予定が出ていても、そんなに不思議ではないと思います。 ゾウさんが再び! ですが、『恋するハニカミ!』のなかでも、東映特撮関係では『美少女戦士セーラームーン』の古幡元基役、映画『仮面ライダー THE FIRST』の本郷猛役を演じられ、月9『不機嫌なジーン』でも重要な役どころでレギュラー出演されていた黄川田将也さん(ちなみに、塩谷瞬さんと天野さんが見開きで載っていた雑誌『A*GIRL』2002年7月号では、確か天野さんのページの裏側が黄川田将也さんだったと思います【笑】)も、天野さんが『メレンゲの気持ち』のほうで行かれた“市原ぞうの国”(『ハニカミ』のほうは系列の“勝浦ぞうの楽園”)に行かれたりしているようですので(【TBS公式:恋するハニカミ!】のバックナンバー御参照)、結構定番? ★hitomi 様★ ようこそおいでくださいました! これまでも御覧くださっていましたとのこと、ありがとうございます。 天野さん、『恋するハニカミ!』御出演のようですね。ソニンさんのブログを拝見すると、ファンの皆さんも安心して観られる、さわやかで楽しい作品になっているのでは。 “自分とだったら気絶するほど嬉しいですど・・・”ということは、守峰 2006/01/16(Mon) 23:09 書き込みでmariさんへのレスで書きました『C/Wラブ(カップリングラブ)』のような映像だったら楽しいかも? 家庭用ビデオで、会社のまわりをちょっと散歩するぐらいの映像でも(とりあえず、表参道ですし!)、バーチャルデートDVD、グッズとして作ってくださったらうれしいかもですね(笑)。 これからもよろしくお願いします! |
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2797) ちりこ [晴れていても木枯らしが冷たいです]
2006/01/17(Tue) 16:10 ** こんにちは。 ソニンさんのブログ(http://www.jocoso.jp/sonim/)があるのですが、12月22日の日記が気になる書き方で…そしてその日のところのコメント欄を見るとこの日がハニカミの収録だったらしい?です。 なのですが、12月21日発売の「デジタルTVガイド」や「B.L.T」「TV Taro」(といってもこの3誌は全部同じ東京ニュース通信社から出ているのですが)や「TVnavi」(産経新聞社発行)ではすでに今回のハニカミの予定が載っているので、収録前に予定って出るのかな〜?となんだかよくわからないのですが… そして他局でやったゾウさんが再び!なのも番組の制作には色々な事情などがあるのかなあ?と思ったりもしますが、ともあれとても楽しみです! |
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2796) hitomi [晴れ♪]
2006/01/17(Tue) 14:58 ** 初めまして。オフィシャルウェブサイトよりも情報が早いのですごいなぁと思いながらいつも利用させていただいています★今後もたくさん利用させていただきたいと思います。よろしくです♪ ところで天野さんハニカミに出演なさるんですかぁぁぁ!!?嬉しいような悲しいような・・・自分とだったら気絶するほど嬉しいですど・・・ 複雑です(苦笑)では、いきなりながながとスイマセン!! 失礼します |
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2795) 守峰 優 [ちょっとあったかい、くもりだったような。]
2006/01/16(Mon) 23:09 *URL* ★ 『恋するハニカミ!』 ソニンさんファン様、ありがとうございます! ★ こうして情報をみつけました…というところでばりばりリンクをはらせていただいてしまいました(ぶしつけに言い訳の材料に使わせていただいてしまって、すみません…)ソニンさんファン様の両ブログで、あったかいメッセージをいただいて、うれしかったり恐縮したりです。 ほんとうにありがとうございます! 【SONIMAP:2006年01月14日_一喜一憂】 【ダメ人間の長くて平坦な日々:2006年1月15日_天野浩成ファンのみなさんこんにちは】 記事を拝見して、『恋するハニカミ!』という番組については、出演者どちらのファンも皆さんいろいろ複雑だったりするようですが、大切に応援しているタレントさん達が出演される以上、御覧くださる皆さんに“いいな”と思ってもらえたり、番組の反響が良かったりで、今後の活動にプラスになる結果となってほしい…という願いは、皆さん共通なんじゃないかな、と、しみじみ思いました。 検索の過程で天野さんファンの方のものらしきブログを多数おみかけしましたが、全体的な印象としては、『恋するハニカミ!』自体に対する複雑さは別とすると、しっかり者そうで好感度の高いソニンさんにほんわか天野さんがリードしてもらっての(天野さんがかっこよくソニンさんをエスコートすることについては、“そういうことがちゃんとできるかな”と心配される方は多くても、きっとそうなるに違いないと期待されている方は皆無な模様というのが…【笑】)、可愛いデート(ぞうさんも出るし!)を楽しみにされている方が多そう…と感じました。 私自身は、これまで天野さんと共演された女優さんがそうなったように、『恋するハニカミ!』を観た後は、きっと天野さんに優しくしてくださるであろうソニンさんのことがすごく好きになって、その後の御活躍を楽しみに観られるようになるんじゃないかな、と思っています。 ソニンさんファンの皆様で、天野さんをあまり御存知ない方は、たぶん天野さんのルックスとほにゃんとした雰囲気のギャップに驚かれて“これならオレのほうが 男っぽい/しっかりしてる/大人だ よ…”と思われる瞬間がどこかにあるのではと思いますし、もしそういう気配が皆無だったら、らぶらぶデートはドラマ級の演技モードだと思われますので、いずれにせよ安心して御覧ください(笑)。 『恋するハニカミ!』皆さんにとって、楽しいものとなりますよう! ★ 上原奈美さんって一体…(笑) 『Wanna be FREE!東京ガール』携帯公式 1/9レポ ★ 『Wanna be FREE!東京ガール』携帯公式サイト( http://love.machi-uke.com/i/cinema/wannabefree_index.html )に、天野さんは御参加ではなかった、1月9日のエキストラ参加撮影(エキストラは携帯公式で募集)のレポがUPされていました! 当日は400人が集まられて、盛況だったようです! (記念品はメイベリンのマニキュアやファンデーションだったとか…男性が結構多かった10日、11日には配れない記念品です【笑】) 上原奈美さんの、エキストラ参加して繰り返し拍手や歓声を送ってくださった皆様への感謝のお言葉も。 天野さんの『なにわ日記』等より、百万倍大人っぽいメッセージです! ということはフツウなのですが。 “女の子がとぉても多くて、萌ぇ♪…” …なぜそこで“萌ぇ”ますか、なみへぇさん!(笑) あの大人っぽいルックスからは、ハスキー&セクシーな声なのかな…と思いきや、実際にはどこにいらしてもすぐわかる可愛いアニメ声だったりと(そして元気いっぱい!)意外性のいっぱいある上原奈美さん主演の『Wanna be FREE!東京ガール』、ますます楽しみになりました! というわけで、【Wanna be FREE!東京ガール の部屋】の【Wanna be FREE!東京ガール:DIARIES】に、上記メッセージも含めた上原さんの撮影日記等の携帯公式情報を加えるとともに、【Wanna be FREE!東京ガール:エキストラの記録】に、天野さんに関係のないシーンの撮影がどんな風に行われていたかを大幅加筆した【2006年1月10日_『Wanna be FREE!東京ガール』エキストラレポ】をUPしました。 10日のエキストラの皆様は、様子がわからない状況で長時間待って…というのがほとんどだったと思いますが(涙)、全体像としてはこんな様子だったようです、ということで… ★ 天野浩成オフィシャルウェブサイト BBSに天野さんメッセージ ★ かなままさんが教えてくださいました通り(ありがとうございます!)、【天野浩成オフィシャルウェブサイト】BBSに、天野さんの新年メッセージが! 元気ではっぴーそうなメッセージの中でも“ゆっくりしすぎました・・・”と、あ、へこみかけてる、へこみかけてる…というあたりが天野さんらしい、特に特異な言葉を使っているわけではないのにそこはかとなく可愛らしいメッセージ、いいです! ★かなまま 様★ 公式BBSの天野さんメッセージについて、ありがとうございます! 天野さん、Club 7イベントではお正月については「だってオレ寝てたもん。除夜の鐘で一瞬おきて、あ、たぶん(年)こしてるって…」と発言され、天野さんのお正月の話、まだ聞いてない! と天野さんのトークを引き出そうとしてくださった相葉弘樹さん(たぶん)の期待に応えず(笑)、松本寛也さんに「はなしづれぇ…」とつぶやかれたりされていましたので(笑)、かなりの寝正月だったのでは。 『ハニカミ』、もう皆様にすすめまくりですね! たくさんの方に御覧いただけますよう! ★すずめUD 様★ “認め印を買うときは困らない程度の多さ”というのは、すごく“なるほど!”な表現で、ちょっと感動です(笑)。 認印がいっぱいさしてあるタワーのような販売ケースを見たら、いったいいくつ入っているのか、数えてみたくなりそうです(笑)。 ★りさ 様★ 『恋するハニカミ!』、伏せる方の出演者の方は予告映像でもうちょっと顔等見えにくくするのでは…と思うのが普通ですから、予告映像でわかった! というのも“???”かもですね(笑)。 ぜひ録画して御覧になってみてください! ★ポポロ 様★ “天野”さん姓について、コアな情報、ありがとうございます! 天野さん、お生まれになったのは岐阜県だとおっしゃっていましたので(JUNON携帯サイトのコラム等を読むと、親御さんの御実家がそちらのほうのようです)、天野さんの御出身地=御先祖のルーツの地、とは限らないですよね。御先祖をさらにさかのぼっていくと天野姓が多い地域の御出身かも、と思います。 『ウルルン滞在記』、ずっと回答者でいらした石坂浩二さんも行かれると知って、びっくりでした!(イベリコ豚と出会いにいかれるとか…) 天野さんもぜひ! と思いますが、あんまり過酷なところでないといいなあと思います(『First Love』で共演された内田朝陽さん@六本木育ちが、アフリカに行かれて服も着ないような生活をすることになって、最初ほんとにしょぼーんとされていたのがあまりにもお気の毒だったりしましたので…【涙】) ★しお 様★ ソニンさんファンの方、あったかい感じでいいなあ〜、と、オンエアがますます楽しみになっています。 メッセージをくださったお二方のブログ以外で、天野ひろゆきさんだと思っていた時点と、天野浩成さんだとわかって天野さん公式サイトを御覧になった時点の両方のお気持ちを鮮やかに書いてくださったブログとしては、【あかしあのみち:2006年1月11日_ソニン、ハニカミデートのお相手は・・・?】と【あかしあのみち:2006年1月12日_ソニン、ハニカミデートのお相手は・・・?2】が。天野ひろゆきさん、『元カレ』での恋人役としての御共演はあるものの、やっぱり圧倒的な実績のあるバラエティ的安心感があるのかー、と、なんだか納得しながら読ませていただきました。 でもどのブログにも共通して感じることですが、皆さんすっごく大事にソニンさんを応援されてるんだなあと伝わってきて、なんだかせつないような気持ちにも。天野さんの、共演された女優さんをすっごく可愛くみせる才能(?)が発揮されて、これをきっかけにソニンさんファンがわっとふえるといいなあと思います! 「天野姓は愛知県で一番多い姓で、日本で240番目に多いんだ」という天野ひろゆきさん発言、ありがとうございます! …確かに240番目って、どうなのかよくわからないですよね… ★mari 様★ 恋愛モノの苦手なmariさんにとっては、こういうバラエティーも苦手でしょうか。 今はもうやっていないようですが、以前日本テレビの深夜番組で『C/Wラブ(カップリングラブ)』という番組がありました。これも“デート番組”なのですが、デートをする女優さん・俳優さんの相手役は画面に登場せず、出演女優/俳優さんが、カメラに向かって=テレビを観ている視聴者に向かって、デートをしているように語りかけてくれてデートが進行し(視聴者の役は音声ナレーションが代行)、その合間にデートに関連する各種アンケート等のデータが紹介される、という番組で、天野さん共演者の原史奈さんや内藤陽子さんの回を観て、とっても楽しい思いをさせていただきました(特に、セラミュで天野さんまもちゃんの恋人役を演じられた原史奈さんは、『恋するハニカミ!』に出演されたときもそうだったのですが、とっても美人でぴかぴかのナイスバディでそういう意味では女っぽいのですが、とってもサバサバした感じで、でも可愛くて、一緒にデートできたら楽しいだろうな…という気持ちをものすごく上手にかきたててくださるんです! デート番組出演にも才能ってあるんだな、と、史奈さんのナイス・パフォーマンスを観ていて感じました。天野さんもがんばれ!)。そういう番組だったらどんな感じでしょう?(『恋するハニカミ!』があんまり…という皆様、いかがでしょう?) |
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2794) かなまま []
2006/01/16(Mon) 22:52 ** こんばんは! 天野さんHPサイトのBBSに天野さんのメッセージがカキコミされていました。 お正月はご実家で寝正月でしたのでしょうか・・・お仕事でお忙しく、久々のご実家でのゆったりとした時間を過ごされたようで充電満タン、またいっぱいの笑顔を拝見できますね! 何気に開いたらあったのでとっても嬉しいサプライズです。時間を見たらやっと30分前・・・なぜかとても近くにいらっしゃるような、そんな幸せな気分で終わりそうな本日です。 『ハニカミ』職場のみんなにお勧めしています。今までは「天野さんって、誰?」と聞かれることが多かったのですが、これでわかってもらえそうです(n n)。楽しみな一週間です。 |
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2793) すずめUD [曇ってた?]
2006/01/16(Mon) 18:57 ** しお様、ポポロ様 「天野」姓情報ありがとうございました。なるほど、あの辺りに多い姓なんですね。 240番目って…認め印を買うときは困らない程度の多さですかね。(今度見てみよう) |
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2792) りさ []
2006/01/16(Mon) 16:21 ** 守峰様 そうなんですか。状況を理解できなくってスミマセンでした・。 じゃあ、ゼッタいみます!たぶん、録画もします。 |
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2791) ポポロ []
2006/01/16(Mon) 01:45 ** こんにちは。 すずめUD様の疑問が少しは解決するかなと思いまして・・・。 “天野”さん姓、しお様がおっしゃてるように愛知県で一番多いんですか!名古屋ではあまり多い姓ではなかったので実感なかったのです(驚) でも愛知県の真ん中地方の豊田市や岡崎市は多いですね。なので、勤め先にも天野さん、沢山です(笑) 愛知県は本当は大まかに分けると天野浩成さんご出身の名古屋市などの尾張(西側)と、キャイーンの天野さんのご出身地がある三河(東側)に分かれますが、ここで言う真ん中地方はその境目辺りの西三河地方と思っていただければ判りやすいでしょうか? なので、最初天野さんのご出身地が愛知県と知った時、その地方かと思ってました。 『ウルルン滞在記』は以前から天野さんにご出演いただきたい番組の一つなのですが、守峰さんが仰るとおり、以前は若手俳優さんが主だったのに、最近は泉谷しげるさんなどベテランさんも参加されてたりなので、いつかは・・・と楽しみにしています(アフリカで夕日に出会った♪なんてどう?) |
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2790) しお [暖かめでしたが降られました・・・]
2006/01/16(Mon) 00:54 ** こんばんは〜。 ハニカミについてはソニンちゃんファンの方にはキャイ〜ンの天野っちと間違えられていたんですね〜。相手が天野さんと天野っちだったらどっちが胸中複雑なのか、お聞きしてみたいなあ〜。でもファン的にはハニカミに出ること自体が複雑ですよね・・・。 天野さんとソニンちゃん、とてもかわいいデートになるかなって楽しみにしてます♪ 余談ですが、すずめUDさんの疑問についてご参考に。 ちょうど天野さんご出演の仮面ライダー剣がやっているときのお正月番組でどういう流れでその話題になったのかわかりませんが、キャイ〜ンの天野っちが「天野姓は愛知県で一番多い姓で、日本で240番目に多いんだ」と言ってました☆ ・・・240番目って多いのか・・・?って思ったので憶えていました(笑) |
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2789) mari []
2006/01/15(Sun) 21:52 ** とうとう天野くん、ハニカミ出演ですか!う〜ん複雑…。出来れば…、出てほしくなかったかも…。ソニンさん、うらやましいです!いいなあ〜。天野くんとスーパーでお買い物ですか…。あの番組、ずーっと手をつないでなきゃならないんですよね?いいなあ〜。 |
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2788) 守峰 優 [快晴ですが、やっぱり冬の青空にしてはかすみっぽいです]
2006/01/15(Sun) 10:05 *URL* ★ 『Wanna be FREE!東京ガール』 いろいろ。 ★ 伊藤芳則さんが【モデルマスター★GTI通信:2006年1月14日_ワナビーフリー東京ガール】(主演が上原奈美さん、桜井裕美さんであることの紹介)で“Wanna be FREE”をカタカナ表記されているのを見て、“ワナビーフリー”で検索をしてみたら。 『Happy Birthday』の情報を最初に掲載してくださっていた(タイトルが『Selection』の頃)Breath御所属の佐藤貢三さんのページ【Breath:佐藤貢三】に 「ワナビーフリー/津谷祐司監督作品」 2006年公開予定(吉田役) との記載が。 “東京ガール”はついていませんが、『Wanna be FREE!東京ガール』掲載の携帯サイト【100シーンの恋】を作っている【VOLTAGE】の社長さんで、EZ Web配信の【100シーンの恋】の映像化【100恋MOVIE】の全作品を監督されている津谷祐司監督のそのタイトルの作品ということは、『Wanna be FREE!東京ガール』で間違いないかと。 佐藤貢三さんは、天野さん主演の深夜ドラマ【少年サスペンス「謎の男子転校生」】に、有名ファッション雑誌のカメラマン役に御出演。そしてそのとき天野さんが演じていらした役は、そのファッション雑誌に高校生モデルを送り込む高校生社長という、なんともすごい符合。 天野さんの8年ぶりの社長役、ますます楽しみに。 Club7イベントの日に行われていた9日のエキストラに行かれた方のブログ記事【しほもちべーしょん!!:2006年1月10日_昨日のエキストラ報告】によると、9日のエキストラは中学生の方がほとんどだったとのこと…平日の10日&11日にはもちろん中学生はいるはずもなく、そんなに雰囲気が違っていいのでしょうか!(笑) ちなみにおみやげも、9日はストラップとマニキュアという、カワイイもの。 10日&11日は、スポンサーのポッ○さんの製品(清涼飲料や粉末スープ)詰め放題と、これまた激しく違います(笑)。 というわけで、【Wanna be FREE!東京ガール の部屋】の【Wanna be FREE!東京ガール:エキストラの記録】&【Wanna be FREE!東京ガール:DIARIES】更新。 ★ “『恋するハニカミ!』このあとすぐ”@『夜王』 ★ TBSの番組の場合、前の時間帯の番組(6分程度のミニ番組枠がはさまっているときは、厳密に言うと前の前の番組)に“『番組タイトル』このあとすぐ”のような数秒のアイキャッチが流れます。 『恋するハニカミ!』の場合、該当番組は金10『夜王』で、13日放映の『夜王』の直後にデート映像を使った“このあとすぐ”が入っているのを確認しました。それもコンプリートしたい皆様は、念のため22時50分ぐらいから録画予約されておくとよいかと思います。 ちなみに『夜王』も、天野さん共演者様いっぱい。 主人公の先輩ホスト・修役に『GOOD LUCK!!』で天野さん島村くんの整備士先輩を演じられた要潤さん。主人公が勤めているホストクラブ・ロミオのNo.3ホスト、元プロボクサーの大河役に『湘南純愛組!BAD COMPANY』で天野さん弾間龍二くんの相棒・鬼塚英吉君を演じられた青木伸輔さん、ロミオのお客さんでキャバクラ嬢の結花役に『イケメンチ!』で天野さん達也くんのお嫁さん役を演じられた岩佐真悠子さん、と、天野さんとものすごく関係の深い共演をされたキャストさんてんこもり。 そして最高だったのが、『First Love』でカウンセリングセンターFUのカウンセラー・妹尾役を怪演(?)されていた佐藤二朗さん! “一匹狼の金四郎さん”(公式でのキャラクター紹介の“独自の指名客を持ち、特殊な嗜好を持った女性たちからは人気がある。”の“特殊な嗜好”が気になります【笑】)、【TBS公式:夜王−Report「フォトレポート01」】によると、リハーサルのとき共演キャストさんが笑ってしまってセリフが続かなくなるほどの威力だったとのこと。さすがです! ★すずめUD 様★ 『HERO Vision 21』、はやくすっきりしたいです(笑)。 『恋するハニカミ!』の“お友達”は、どこまで本当かわからないですよね(笑)。 『世界ウルルン滞在記』、エイベックスからは山根和馬さんが【2004年4月11日放映_鳥楽園の鳥人に…山根和馬が出会った】で、ブラジルに行かれていますね。同じ会社の方が行かれているので『ウルルン』あるかも…とも、天野さんより後輩の方が行かれているので、行かれるとしたら山根さんより後にエイベックスに所属されたタレントさんかも…とも思えて、なかなか微妙なところです。 『世界ウルルン滞在記』のバックナンバーをみていると、天野さんのセラミュの後々任の浦井健治さんの、疲れて眠り込んでしまった浦井さんを動かすのはかわいそうとステイ先の御夫妻が寝ているベッドにそのまま浦井さんを寝かせてあげて、そのベッドに御主人も一緒に寝てしまったところ、その仲の良さに嫉妬した奥様が翌朝御主人に詰め寄る場面も…(【2005年4月17日_最強の筋肉鍛錬クシュティに…浦井健治が出会った】)というのが、すごいなあと思いました。さすが浦井さん!(笑) ★りさ 様★ 天野さんがまず間違いなく御出演!ということは、りささんの書き込みの下にあるいくつかの書き込みを御覧いただければ、おわかりになると思いますが…“俳優A”という書き方、天野さん公式に告知がないこと、それでも皆さんが“御出演”と確信されているあたりが、どういうことかわからなかったですか? 天野さんが御出演らしい、というのは、要するに、13日に流れた予告で天野さんがはっきり映っている(顔も見えましたし、声も天野さん)映像が流れました、TV雑誌にも天野さんの写真が載っていました、ということです。 天野さんの公式HPで告知がないのは、『恋するハニカミ!』では一応、デートするキャストさんの片方は放映まで内緒という建前になっていて(だから“俳優A”と書いてあるわけです)、そのために、御所属事務所では事前に出演情報を流せない決まりになっているためだと思います(かなままさんの書き込みにある、森本亮治さんが出演されたときには森本さんの御所属事務所が放映後に「番組の性格上、前もってお知らせできなくて申し訳ありません」のようなコメントをされたというあたりから、おわかりになるかと)。 天野さんファンにしてみれば、あれだけはっきり天野さんを映した映像を流しておいて内緒もなにもないと思うのですが(笑)、まあ、そこはお約束ということで。 ★かなまま 様★ 『恋するハニカミ!』、確か森本亮治さんはシークレットのほうで(TV雑誌の写真で事前にわかりましたが【笑】)、北条隆博さんはお名前が事前にオープンになっているほうだったような気が。同じゲストでも事前情報の扱いが違う2パターンがあるので、事務所のほうでも混乱されること、あるかもですね。 天野さんはDVDも発売されたばかりのTBS系『デザイナー』での紹介ではと思います(いくらTBS御自慢の高視聴率ドラマでも『GOOD LUCK!!』まではさかのぼらないのでは)。でも、明くんと現在の天野さん、雰囲気が違いすぎて、同一人物だと思えない方もいらっしゃるかも…(笑)。 |
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2787) すずめUD [はれ 洗濯だ!]
2006/01/15(Sun) 09:01 ** ■『HERO Vision 21』 今日の放送で次期戦隊シリーズの予告でましたんで(俳優陣の顔もしっかり出た)、復活するのではないでしょうか。(面倒くさいからって発売日までしなかったりして…) ■ハニカミ 「俳優A」って書いてあった時点から録画しておこうかと思ってたら、やはりそういうことでしたか。しかし西岡選手とどういうつながり? そういえばキャイーンの天野ひろゆきさんも愛知出身ですが、「天野」って姓愛知に多いんですかね。 天野さん、次は「ウルルン」かも…。 |
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2786) 守峰 優 [快晴? でも微かにかすみがかっているようにも]
2006/01/15(Sun) 07:56 *URL* 『Wanna be FREE!東京ガール』エキストラ関係の補遺についてメールで情報をいただいたりして(ありがとうございます!)、その情報や自分で思い出したことをMIXして、【Wanna be FREE! 東京ガール:エキストラの記録】に【2006年1月11日_Wanna be FREE! 東京ガール エキストラ参加レポ(ネタバレなし版)】をUPしてみました。 どこを足したかわかりやすい部分(まるっと1章足しました!)& わかりにくい部分(こそっと1ネタ追加…)があるかと思いますので、こちらで補遺レポということで。 ★ 『Wanna be FREE!東京ガール』1月11日エキストラレポ 補遺 ★ 【かっこよく、でも、立場弱そげに(笑)。 天野さん@撮影中 その1】 巨大小道具で桜井裕美さんにちょこっといたずらしていた天野さん。 そのちょっとしたいたずらの際、ポソリと「結構、重い」などとつぶやいていました…桜井さんには聞こえていなかったようですが、聞こえていたらフクロにされそうなことを、どうしてつぶやいちゃうんでしょうか、天野さん…(笑)。 【フレンドリー & まめ! 天野さん@撮影中 その3】 今回のエキストラ募集は“ファッションショーの観客役”という告知で、実際には観客役よりもむしろスタッフ役のほうがメインだったのですが、観客席に着いた天野さん石田社長が、プロモデル(ショーのディレクターも?)吾郎さんとスポンサーにはさまれて座っているところの撮影もありました。 このとき、天野さん石田社長の手をしみじみ拝見する機会があったのですが、親指と中指にリング(親指のリングは自前?)。【2005年10月23日14:00_ヒーロー☆トークショー】で「小指がピンキーリングってやつだからそれで2本ふさがって、左の薬指がだめで、それで右の指が婚約指輪で、あと何本指があるんだよって! しかも残った指はしづらい指だよね」と勢い込んで話していらした、その“しづらい指”に指輪をして華やかな雰囲気を出していらっしゃる天野さん、さすがです(!?)。 撮影の合間合間、天野さん、両側の先輩男性俳優さんとにこやかにお話されたりしていましたが、【2005年12月15日_FM FUJI『RADICAL LEAGUE』】で、“今撮ってる映画、まわりが女の子ばっかりなんですよ。…なんかこう…いっつも…つらい…”なんておっしゃっていたのを思い出すにつけ、なんだかとってもうれしそぉーうに見えたり(笑)。 主人公のリンがステージに登場するときの動きを、視線の目標となるためにスタッフ様がやってくださったとき、スタッフ様の大げさな動きに「そこまで…」とウケて、その動きをしてらしたスタッフ様に「そこ、笑わない」と注意される天野さん(笑)。その隣から、この映画に限らずプロのモデルさんも教え子にしてウォーキング等の指導をされているモデル界の師匠・伊藤芳則さん(GTI=GREAT TEACHER ITOH!)が、ウォーキング指導のとき、ほんとにその動きから練習したんだよ、と、なごやかに裏話トークなどを。 普通、ショーのときに拍手はないよね、のようなツッコミ的なことも含め(笑)、男性キャストさん同士、とっても仲良さそうにお話していらしたのが印象的。 カリスマモデル・彩花が歩いている間に、石田社長がスポンサーと話しているカットが入る模様。 “悪巧みのような雰囲気で会話を”という指示が出ていたりして、ああ、天野さんも“「お代官様、南蛮渡来のかすていらでございます」「練れてきたのう大黒屋」”的なオトナの会話に参加できるお年頃になったんだなあ…としみじみ。 石田社長とスポンサーをクローズアップして撮る関係上、リンのウォーキングのときと同じようにスタッフ様がランウェイを最後まで歩き切ることができず、カメラと石田社長 & スポンサーとの間に入る数メートルは、誰もいてはいけない状態。天野さんはいち早くそのことを気にしていて「歩けないですよね」と指摘。 そこで二人のスタッフ様で、歩けないゾーンの手前まで歩く方、歩けないゾーンの先から歩き出す方…と分けて視線を受け渡そうとされていたのですが、うまくいかず。 そこで、金属のスタンドの足の部分に、床を傷つけないように黄色いテニスボールがつけてあった、そのスタンドの脚を逆さにして=テニスボールを上にして“彩花さん”に! そのテニスボール頭の“彩花さん”が登場すると「出たっ!」とよろこぶ天野さん(笑)。 この、視線の目標物になるものを“目線(めせん)”と呼ぶのですが、天野さん、他のシーンでもこまめに「目線をください」と、スタッフ様にお願いしたりされていました。本番直前にそういうお願いをされたときには「直前にすいません」と謝ったりと、スタッフ様とのコミュニケーション、こまやかです。 このシーンでも天野さん、御自身の演技についても、監督をはじめとするスタッフ様に「このセリフは立って言ったほうがいいですか、座って言ったほうがいいですか」等、細かく確認されていました。 天野さんらしいなー、と思う一幕も、このシーンで。 スモークがうまく広がっていなかったためか、遠くの方からスタッフ様が「誰かあおいで!」と声を張った瞬間。 天野さん、誰よりも真っ先に、真上まで振り上げた両腕をぶんぶん振り下ろす動きを何度も何度もして、力一杯あおいでました(笑)。 キャストとかスタッフとかそういうことを越えて、映画を撮り切るためにいつでも一所懸命な天野さん、大好きです! 『Wanna be FREE!東京ガール』について等、情報関係とレスはこのあと! |
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2785) りさ []
2006/01/14(Sat) 21:50 ** お久しぶりです。 なんだか、「恋するハニカミ!」の話題が沸騰していますが、もしかして、天野さんがついに出演するんですか? んんんならば、絶対観なければ!! 「恋するハニカミ!」は、ほんとーにたまにしか見ないもので、天野さんが出演するといったら、絶対観ます(笑)多分録画します(笑) でも、ハニカミって・・・結構「こんなことまでやっちゃうのォ?!」ってくらいすごいんで、多分私にとっては見苦しいかな・・・?って思っちゃったりしますが(笑) (てか、さっきハニカミのHP観ましたが、俳優Aってやっぱ・・・天野さんかもしれないですね。天野さんのHPにも書いてなかったし・・・。) ちょっとよく分からないんで、簡単なことだけでも教えてください。 |
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2784) かなまま []
2006/01/14(Sat) 16:08 ** こんにちは! 昨日は少し先走ったことを言ってしまい、ご心配をおかけしましたm(_ _)m 『ハニカミ』に関しては、次のデートをする人のどちらかが内緒にしてあるのですが、事務所によって対応が違っていたのを思い出しました。 森本さんの事務所では、放映後に「番組の性格上、前もってお知らせできなくて申し訳ありません」のような記載がありましたが、かたや他の方の事務所では堂々とお知らせしていたような気がいたします。が、天野さん、そんなうかつなことはされませんよね〜。・・・ごめんなさい。 今回のデートもちょっと不器用な西岡さん(といっても、なかなかやんちゃな一方、こと野球に関しては真剣に向き合っているという好印象でした)に対し、余裕のさくらさんがリードをするという楽しいデートでしたが、天野さん・ソニンさんバージョンはどういった展開になるのでしょうか。(さくらさんの紹介映像に『貞操問題』が使ってありましたが、天野さんは『デザイナー』かなあ・・・と想像しています。) 今から書店へ行って、『ザ・テレビジョン』他GETしてきます! |
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2783) 守峰 優 [そういえばちょっと雨降ったりしてましたね、13日]
2006/01/14(Sat) 05:24 *URL* メール等でいろいろ情報くださった皆様、ありがとうございます! 『Wanna be FREE!東京ガール』エキストラ関係の補遺についてメールでまたいろいろ情報をいただいて(ありがとうございます!) & そのおかげで守峰もいろいろ思い出したりして、ネタバレなしレポの補遺、後ほど(ねてから…)します。 メールのお礼も、急いでかえって失礼があってはいけませんので、とりあえず寝て、頭をはっきりさせてから、ゆっくりと… ほんとうにありがとうございます! ★ 待受更新! 天野さん携帯公式 ★ “極上スマイル☆”。 『A day in the life』ブックレットカレンダーの5月、8月、11月で着ているピンクのクルーネックのシャツに淡いグレーのパーカーでの斜め前からの笑顔。 この笑顔と一緒に漏れている笑い声を思い浮かべると、よけいなごめる1枚。 ★ 『HERO Vision 21』にインタビュー! なはずなのですが… ★ メールで教えていただいたり(ありがとうございます!)で、【夏音社 Official Site】をチェック、1月23日発売の『HERO Vision 21』(表紙:『特捜戦隊デカレンジャー』スタイルの載寧龍二さん&『魔法戦隊マジレンジャー』スタイルの橋本淳さん)の【CLOSE-UP】コーナーに天野さんのお名前があったのですが。 その後【夏音社 Official Site】をみたら、『HERO Vision 21』、さっくり削除されていたような。 あまり東映特撮作品の動向に詳しくないのですが、次の戦隊の配役、もしかして未発表なのでしょうか? もしそうだとしたら、戦隊特集のところに特撮雑誌ではあまり見かけないお名前(でも、お一人は、プライムタイムの連ドラでほとんど主役といっていいほど重要な役を演じられたこともある方なので、ちょっと目を疑いました! いや、細川茂樹さんが仮面ライダーやっちゃう御時世なので、それに比べれば全くアリだと思うのですが…)が5つ並んでいたので、それがまずくて当面削除になったのかなあ、と… いずれ復活すると思いますので(発売日の1月23日までには、戦隊のキャスト発表会見、あるのでは…)、チェックです。 ★ 『Happy Birthday』5coins cinema 渋谷、大チャンス! ★ 平日昼間の上映ばかりで、多くの勤め人にはとても行きにくかった【5coins cinema 渋谷】ですが、今週末・14日(土) & 15日(日)は、珍しい土日上映! 天野さん耕平くんの穏やかな優しさが心地よい『Happy Birthday』、御覧になる大チャンスです。 同じく及川拓郎監督作品の『Ai-Oi』(高野八誠さん、市瀬秀和さん、木内美歩さん御出演)も上映。 なお、“※上映作品、上映日時は予告なく変更の可能性がございます。詳細はお電話にてお問い合わせ下さいますようお願い致します。 ”とありますので、遠方の方等は、お出かけの前に御確認を。 ★かなまま 様★ 『恋するハニカミ』、リアルタイムに間に合う時間には帰宅できませんでしたが、無事録画できました! 竹財さんの『恋するハニカミ』御出演は知らなかったのですが、森本さん、北条さんのは観ました。森本さんはちょっとお父さんみたいで(笑)、北條さんはとにかく可愛く(まさかその相手の岩佐さんが、『イケメンチ!』で天野さんのお嫁さん役を演じられるとは、夢にも思わず…【笑】)。 『恋するハニカミ!』チェックに至った経緯は、下で説明した通りです。すぐにTV雑誌をチェックできればよかったのですが、ほんとうにギリギリな時間帯だったもので、誤解を招くようなことになってすみません。天野さんは、“これ言っていいのかな?”ということは、いつもものすごーく慎重にスタッフ様に確認されるので(カラオケの十八番を聴かれて[エイベックス以外の曲を]言っちゃっていいんですか、と確認されているのには、ちょっと笑ってしまいました【笑】)、このことに限らず、ポロリと言っちゃうようなことはないと思いますよ! ★瀬口やくみ 様★ 『恋するハニカミ!』、『メレンゲの気持ち』(…も、久本雅美さんの番組ですね、そういえば)でゾウさんのお鼻にのっかった天野さんが観られなかった方もそれが観られたりと、デートは複雑〜という方も純粋に楽しめる映像も満載の、楽しいものになるのではないでしょうか。 ソニンさんも天野さんも、楽しめていたらいいですね。 ★しお 様★ 『恋するハニカミ!』、楽しみですね! すごくドキドキできるようなロマンティックなシーンも用意されているようで、天野さん、頑張ってほしいと思います! (これがTBSの恋愛ドラマ出演へのオーディション、というぐらいの意気込みで【笑】) 椿山荘レポ、がんばります! 私自身も、楽しい思い出にひたりながら書くのが、とても楽しみです。 ★なると 様★ 【tomokazu yosida's BLOG:2006年1月11日_【Club 7】】について、ありがとうございます! なかなか眠れないと訴えていた、ということは、相部屋だったのでしょうか?(『DEPARTURE』PVのNYロケでも天野さんも監督さんも3人部屋に入れちゃうエイベックスさんなら、それもありかも…【笑】) あれだけ体育会系で先輩に気を遣う吉田さん、先輩に添い寝なんてされたら相葉さんはおちおち眠ってもいられなくなるんじゃあ…とは全く考えていないあたりがフシギです。御自分が緊張して眠れないとき、天野さんとかに一緒に寝てもらったら落ち着くと思っていらっしゃるとか…? わからないです、エイベックスボーイズ君たち! (間違いなさそうなのは、天野さんが和室で怖くて「よっしー一緒に寝て」と頼んだら、吉田さんは絶対服従であろうこと【笑】) 【相葉弘樹のBlog:2006年01月10日_ありがとうございました】にも、“本番前日は緊張していてほとんど眠れなかった”とのお言葉。 …うーん、やっぱりこの真面目そうなブログからは、あの生相葉さんの小悪魔的キャラは読めないです(笑)。奥が深いですエイベックスさん! |
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2782) 守峰 優 []
2006/01/14(Sat) 03:52 *URL* 『恋するハニカミ!』放送で流れた次回予告の詳細、TV誌での写真掲載については、この下&下の下の書き込み御参照。 ★ ビミョーな入りですみませんでした…『恋するハニカミ!』情報捕物帖 ★ ホントにビミョウな書き様になっちゃってすみませんでした、『恋するハニカミ!』。 予告捕獲なら13日にしなきゃだったので、急がなきゃとは思ったのですが、情報のしっぽをつかんだのが即座に寝なきゃなギリギリの時間だったもので、すぐにちゃんとした情報源を探しにもいけず…(涙)。 私の場合、TV雑誌はチェックしていなかったもので(最近、全然“観たい番組を観る”時間が全然なく、帰宅後深夜についてる番組を“流しておく”のが精一杯なもので…)、情報のしっぽは【livedoor:ブログ検索】の天野さんのお名前の検索結果を見てみつけた【SONIMAP:2006年01月12日_俳優Aの正体?!】。 そこからリンクをたどっていくと、『恋するハニカミ!』のロケ地の貼り紙情報を御覧になった方のブログの誤報(特にソニンさんファンというわけではなさそうなので、そういう間違いがあってもしかたないところもあるかと…)が、ブログ伝いにソニンさんファンの方々の間に伝わって、皆様が一喜一憂されているさまが…。 【ロケ地の貼り紙情報】 【まろのえるん:2005年12月31日_年の瀬。】 :『恋するハニカミ!』のロケ地となったスーパーで、放映日のお知らせの貼り紙を見たとの記事。 UP当初は“ソニンとキャイーンの天野くんが来たそうです。”と書かれていた模様。 ↓ その記事を御覧になった方が、ソニンさんの『恋するハニカミ!』出演について、ASAYAN関連の掲示板から得た情報を書かれた 【SONIMAP:2005年12月21日_「恋するハニカミ」にソニン??? 】へのコメントとして、“ソニンさんのお相手は、キャイーンの天野さんらしい”と、情報源を示してコメント。 それを受けて【SONIMAP:2005年12月31日_芸人A】の記事。 そこに書かれているように、ソニンさんと天野ひろゆきさんは『元カレ』(今井夏木監督が天野浩成さん御出演の『少年サスペンス「謎の男子転校生」』リスペクトな感じの映像を撮られていて、うれしかった! ということで、ここでも何度か話題にしているドラマ)で恋人同士で共演されているので、ソニンさんファンの方が「やはりそういうことか!」と思われるのも、しかたないところ(TBSですし…) ↓ 上記記事を御覧になってかどうかはわかりませんが、やはりソニンさんファンの方のブログ 【ダメ人間の長くて平坦な日々:2006年1月10日_ソニンTV出演情報】 :“相手は天野っちだって。”との記述。 【TV雑誌発売、誤報おわびモード】 【ダメ人間の長くて平坦な日々:2006年1月11日_偽情報を流して申し訳ない・・・】 :『ザ・テレビジョン』の写真を御覧になって、“俳優A”が違った! ということで、誤報のおわび。 ↓ 【SONIMAP:2006年1月11日_俳優A】で、上記記事を御覧になって、こちらでもおわびモード。 『TVガイド』誌の情報等紹介。 【情報源ブログ訂正〜本日の放映】 【SONIMAP:2006年1月12日_俳優Aの正体?!】 :最初の情報源の【まろのえるん:2005年12月31日_年の瀬。】を見ると、“キャイーンの天野くん”が横棒で消されて“天野浩成さん”に訂正されていました、との記事。 【ダメ人間の長くて平坦な日々:2006年1月13日_TBS「恋するハニカミ」次週予告にソニン】 :番組で流れた予告映像を御覧になって。 天野さんのことを“かなりの美形”と言ってくださっているのが、うれしく(笑)。 …こういう状況を目の当たりにすると、少なくとも『TVガイド』『ザテレビジョン』のどちらかを自分の目でチェックしなければ、とてもとても情報としては…でも13日は忙しくて、昼間の間にチェックは絶対ムリ! ということで、あんなビミョウな書き方に。 まだ日付が12日のうちに情報GETできていれば、すぐにコンビニ等で確認もできたのですが、13日に突入してしばらくたってからのチェックだったもので…ほんとうにすみませんでした。 建前的には“未公表”とされている情報だけれど、映像等のビジュアルで堂々と出されていて正式情報として確認、というのは、『仮面ライダー剣』のときとおんなじ。 あのときは、東映ヒーローネットで椿さんと天野さんのお名前が公表されていたということだったらしいのですが、有料会員限定情報なのでそれで“正式情報”とするわけにいかず(涙)、12月31に放映された劇場版『仮面ライダーアギト』の枠内で流れた予告映像に天野さんが映っていることをもって、正式情報とさせていただいたことを、なつかしく思い出します。 昨日の深夜、『仮面ライダーアギト』に出ていらした要潤さん主演のショートフィルム『THE SECRET SHOW ザ・シークレットショウ』を観ることができたのも、何かの御縁のような気がしてきました(笑)。 それにしても、【ダメ人間の長くて平坦な日々:2006年1月9日_TBS「世界ウルルン滞在記 何だこの番組は?と言われてはや500回!大感謝スペシャル」にソニンは?】の“今年もいい加減なオフィシャルサイトに何度も騙されるんだろうなあ。”のつぶやきには…。 エイベックスさんは“何度も騙す”というほどじゃなくて、よかったなあと…(笑) 共通の悩みを抱えているらしい(だからこそ、がんばって情報を探して、右往左往しちゃうんですよね【涙】)ソニンさんファンのお兄様達も天野さんファンも一緒に楽しめる、楽しい『恋するハニカミ!』になっているといいなあと思いました! (天野さんがお兄様キラーな一面を発揮してくだされば、いろいろ無問題だと思うのですが【笑】) 予告映像、あんまり可愛くて、つい繰り返し観ちゃってます。 ほんとうに楽しみ! |
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2781) 守峰 優 []
2006/01/14(Sat) 01:47 *URL* 『恋するハニカミ!』放送で流れた次回予告の詳細は、この下の書き込みに。 ★ 『恋するハニカミ!』関連。『TVガイド』&『ザテレビジョン』 ★ 週刊テレビ雑誌は土曜〜金曜なので、ぎりぎり入ってました!(メールで情報くださいました皆様、ありがとうございました!) 『TVガイド』 06年1/14→1/20号 (東京ニュース通信社 06.1.11発売) p.85 ■ Z21-1615 ■ 【1月20日(金)PROGRAM】 [恋するハニカミ!] カラー1/8頁の『恋するハニカミ!』紹介に、テニスコートでジャージ姿でソニンさんと抱き合う天野さんの写真。 本文は「ソニンと俳優Aが冬の房総デート!」のタイトルの下、「ソニンと俳優Aが冬の房総でデート。2人は千葉の「かつうら海中公園」で待ち合わせ。その後「勝浦ぞうの楽園」に行き、エレファント・トラッキングを体験する。テニスコートに移動した2人は、「ハニカミ」プランを実行。お互いの好きなところを言い合いながら、テニスでラリーを10回続ける。一緒に料理作りをした後、2人は冬の海へ。海を見ながらたき火をして、2つ目の「ハニカミプラン」を行う。」 『週刊ザテレビジョン』 06年1/14→1/20号 [3号](角川書店 06.1.11発売) p.79 ■ Z21-1243 ■ 【1月20日(金)TV-PROGRAM】 [恋するハニカミ!] カラー1/16頁の『恋するハニカミ!』紹介に、テニスコートでジャージ姿でソニンさんと抱き合う天野さんの写真。 本文は「ソニンと俳優Aが千葉・房総でデートをする。「勝浦ぞうの楽園」を訪れた二人は、ゾウの背中にのって山林を歩くエレファント・トレッキング≠体験。その後、ソニンらはテニス場へ移動し、相手の好きなところを言い合いながらラリーを続けるプランを実行。」 …ゾウさんの感想が「すごいっすよ! すごいっすよ! なんか…もう…ゾウ…」だった天野さんが、テニスのラリーをしながら、ソニンさんの好きなところを10も言えるのか大注目ですが(笑)、ソニンさんが天野さんを10もほめてくれるかと思うと、もううっとり! 女の子が天野さんをほめてくれるのを聞ける機会はそうそうないような気がするので(男性は、古坂大魔王さんとか、オクイシュージさんとか、結構気前よく天野さんのことを可愛い可愛いって言ってくださるのに…【笑】)、激しく楽しみです! ゾウさんのお鼻でもちあげるシーンをもう一度やってくれるのには、天野さん公式サイトのほうで『メレンゲの気持ち』の放映予定日変更に対応しきれなくて、御覧になれない方がたくさんいらしたことの埋め合わせ的な意味もあるかもですね。…といっても、今回も、公式サイトは事前告知をしてはいけないお約束になっているはずのところが、せつないですが…(涙) オフィシャルな情報源が出て安心できたところで、昨夜『恋するハニカミ!』チェックをつぶやいた経緯、でもストレートにお知らせできなかった理由を御説明します。 ほんとうにいろいろ御心配をおかけしたり誤解を招くようなことになったりしてすみません! |
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2780) 守峰 優 []
2006/01/14(Sat) 01:15 *URL* 昨夜の雑談部分がビミョーで、情報提供くださった皆様に御心配をおかけしたりしてすみません。 (あと、天野さんはそのことを言われたりしてないですからね!!!) と、今日はもんのすごく移動しまくりの忙しさだったので【涙・13日のうちに帰れなかったし…】、『恋するハニカミ!』の映像予告の前にチェックできた雑誌関係のチェックからも早めにお知らせできなくてすみません(それができたら予告も録画GETできたのに! という方、いらっしゃいますよね…)。 ともあれ、『恋するハニカミ!』について、現時点での情報、五月雨式にお知らせします! ★ 天野さん、1月20日(金)の『恋するハニカミ!』御出演! ★ 13日(金)の『恋するハニカミ!』の“NEXT DATE”で、ソニンさんと天野さんのデートの予告映像、ばっちり流れました! 『恋するハニカミ』では、本編でデートした二人が、次にデートする友達を紹介する、というスタイルで、次のゲストお二人のうちお一人だけがお名前を明らかにして紹介され、お一人はぼかして紹介されます。 本日の紹介は、こんな感じ。 さくらさん(『貞操問答』の主演女優さん!)「歌に演技に大活躍の 元気いっぱい22歳 ソニンちゃんです」 千葉ロッテマリーンズ 西岡剛選手「クールなルックスと お茶目な笑顔が魅力的な モデル出身 27歳の俳優さんです」 CMをはさんで“NEXT DATE”の映像。 ☆“「ソニンが27歳美形俳優と房総デート」”という字幕つきのソニンさんのアップでスタート。 ☆お二人で大きな窓から海の見える部屋で向かい合って「よろしくお願いします」しているソニンさんと天野さん。 ☆ぞうさんのお鼻でもちあげられている天野さん。( ま た ゾ ウ で す か 【笑】) ☆二人で寄り添って、楽しそうに話しながら歩いているところ。 ☆二人でテニス(転び込んで球を返そうとする天野さん!) ☆エプロンをつけたソニンさんが天野さんの「よいしょ!」という声でポーズ、天野さんの笑い声 ☆二人で花火?をしている夜の映像と、天野さんの「相手が、ソニンでよかったと思います」のナレーション …もう、すっごく楽しみです!!! 天野さん紹介の“モデル出身”というアイデンティティは、天野さんには(少なくとも俳優としてお仕事しはじめの頃は)強くあったようで、『POPEYE』 1997年1月10,25号のインタビューでも“カッコイイと思う男性”として竹野内豊さんを挙げて「モデルから俳優に転身した先輩としても注目してます」とコメントされたりしています。 “天野さんとゾウ”は、2005年10月8日(土)放映の『メレンゲの気持ち』。 ゾウさんのお鼻にのっかることも、そのときに練習済み(天野さん感想「すごいっすよ! すごいっすよ! なんか…もう…ゾウ…」)。 下に書く雑誌情報にあることですが、ソニンさんと天野さんが行かれるのは、天野さんが『メレンゲの気持ち』でモンキッキーさんが行かれた『市原ぞうの国』と同じところが運営している、より自然な状態でゾウに自由に過ごしてもらうというコンセプトで作られた『勝浦ぞうの楽園』(【市原ぞうの国:勝浦ぞうの楽園ご挨拶】御参照)で、先方にしてみたら「また来たんですかこのひとは」状態かも【笑】 もうひとつのチェックポイントは、MCの久本雅美さん。 久本さんは、2002年3月29日に放映されたTBS『オールスター赤面申告ハプニング大賞2002春 爆笑率100%人気番組登場スペシャル』に『First Love』出演者からのスタジオゲスト6人のうちの1人として天野さんが出演されたときに審査員として出演されていて、天野さんに「天野くんどう、オバちゃんと“おかちゅう”」と、小さな子に話しかけるように優しく(笑)からんでくださったという思い出が(天野さんが俳優のお仕事をお休みされてから初めて観られたテレビでの天野さんだったので、もうすごいすごい思い出です!) 天野さんのことはまず覚えていらっしゃらないと思われる久本さんが、あれから少しオトナになった(はずの)天野さんにどんな反応になるのか、ものすごく楽しみです! 次の書き込みで、テレビ雑誌でのさらなるデート内容情報を。 |
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2779) かなまま [雨。なだれが心配です。]
2006/01/13(Fri) 23:52 ** こんばんは! 今、『恋するハニカミ』見てました? 来週はお待ちかねの天野さんご登場です!!! 今まで、森本さん・竹財さん・北条君がデート済みで「天野さんはまだかなあ・・・」と思っていたのですが、やーっと見られます。 お相手はソニンさん。峰守様がお書きのように、いろいろなお顔を持つ天野さん。どのお顔でデートをされるのか楽しみです。(そういえば、森本さんはディズニーシーのパレードで涙されてましたし、上条君は岩佐真悠子さんとのデートで若さ大爆発だったことが印象的でした。)来週まで待ちきれるでしょうか・・・? 『ハニカミ』といえば、守峰さんチェックいれるようなことお書きになっていらっしゃいましたよね。天野さん、もしかしてどこかでポロっとお話されましたか? とにかく、全国区で拝見できる幸せを感じます。 |
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2778) 瀬口やくみ []
2006/01/13(Fri) 23:46 ** ものすご〜く久しぶりにお邪魔します。 ここのところ、全然イベントに参加できずにいるので、 みなさんのレポを楽しみに読まさせていただいてます。 今テレビ見ててびっくりだったんですが、出ちゃうんですね、ハニカミ。ついに。 楽しみなような、ん〜。複雑。 どんな風なデートになるんでしょうか。 うらやましいぜ、ソニンちゃん。 |
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2777) しお [今日も寒いですね]
2006/01/13(Fri) 23:40 ** こんばんは。ちょっと予告でドキドキしたので久しぶりにカキコします☆ 来週ですかハニカミ!ソニンちゃんとデートですネw 椿山荘レポがんばってください!楽しみにしてます♪ |
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2776) なると [雨が降りそう・・・]
2006/01/13(Fri) 12:42 *URL* こんにちは〜 「松本くんが燃やした」発言は誰だったか思い出せなかったのですが、相葉くんでしたか! 吉田さんのブログで「前日緊張して眠れないと訴えていた」と書かれていた相葉くん。あんなやんちゃぼーずなキャラだったなんて・・・ そんな相葉くんを安心させるために「一緒に寝ようかと迷ったけど、最後に手をさしのべられなかった」と悔やむ吉田さん・・・(^▽^;) 普通に考えたら18才の男の子に22才の男の子が添い寝するって、いかがなものかと思うんですが、「和室が怖い」と竹財さんに一緒に寝てもらった天野さんといい、エイベックスの皆さんにとって「一緒に寝てあげる」行為はそんなにメジャーなものなんですか???? 奥が深すぎです、エイベックスのタレントさん。 |
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2775) 守峰 優 [どうでしょう…]
2006/01/13(Fri) 04:45 *URL* あまりにもばたばたしていて、今クールの連ドラはじまりに完全に乗り遅れ。 今日あたり、大量にドラマがスタートしましたが、ハードディスクを空けて録画予約をかける気力なし… 明日(日付的には“今日”)スタートのオダギリジョーさん御出演の『時効警察』は録画してチェックしようと思ったのですが、これからしばらく『恋するハニカミ!』を録画チェックしてみることにしたので、いったん外し…サブのDVDレコーダーをの容量を空けられれば…ですが、厳しい…? 『恋する…』といえば、エイベックスさんとなかよしの(笑)トルネードフィルム『恋するキャバ嬢!?』は、これまたチェック忘れ。 …でも、吉田友一さんレギュラー出演(『義経と弁慶』の林剛史さん主演、『仮面ライダー剣』の椿隆之さんもレギュラー出演)の東京MXテレビ『探偵ブギ』がトルネードフィルム制作だったので、結局トルネードフィルム・ドラマはチェックすることに…ほんっとうにエイベックスさんとなかよしさんです、トルネードフィルム様! ★ ラジオ出演近し? 天野さん携帯公式 ★ 天野さん携帯公式“最新情報”に“RADIO:決定次第UP!”とのこと(かなままさん、ありがとうございます!)。 事前に教えていただけそうで、安心です。 一番下に掲載のミュウモ天野さん特集は、いつ載ったのかあまり記憶になく… ★ 『デザイナー』新年会@国生さゆりさん日記 ★ 【国生の「まだまだ続くぞ」ひとりごと】1月9日分に、『デザイナー』新年会をしてきました、とのお話(kariさん、ありがとうございます!)。 青石さんの仕切りのもつ鍋を、麗香先生、朱鷺様、明くん、ありさ、柾で囲み、大いに笑って、食べて、楽しんまれたとのこと。 女の子ばっかりの映画の現場で頑張ってらした天野さん、大好きな青石さんと一緒にごはん食べられて、元気になられたのでは(笑)。 天野さんの新情報がありすぎて、すっかり更新が滞っている【デザイナーの部屋:DIARIES】等、更新せねば… 【天野浩成さんDIARY補遺】も。 ★ そして、“現在”の“DIARIES”。『Wanna be FREE!東京ガール』の部屋 ★ 【Wanna be FREE!東京ガール:DIARIES】も着々更新。 【モデルマスター★GTI通信:2006年1月11日_クランクアップ!】は昨夜UPしていましたが、本日は【Run&Gunダイアリー:2006年1月12日_私事だけども、今日!】と【大山英雄(吉本の福山雅治)のホームページ:2006年1月9日_映画】をUP。 上山竜司さんの“本当に楽しい現場でキャストももちろん、監督を初めスタッフさんみんなが、まじアーティストで、[みんなで心を一つにして作った]感がとっても感じれた現場でした。”というお言葉、いいなあと思いました。 臼田あさ美さん(ほんっとうに可愛いくて、感じのいい方でした!)のDIARYがUPされるのが楽しみです! ★ 偶然流していたのですが…。今夜のテレビ東京、すごすぎ! ★ 今深夜のテレビ東京、天野さん共演者様等モノが連続! AAAの新番組【サライデーパーティー】は、椿山荘イベントでも優しかった古坂大魔王さんが! なんだかすっかりエイベックスの男の子達(AAAは女の子もいますが)のお兄さんという感じが(笑) それに続けての【シネ・ラ・バンバ】では、『イケメンチ!』の中尾浩之監督のショートフィルム、『GOOD LUCK!!』で一番天野さんに近い共演をされた要潤さん主演の『THE SECRET SHOW ザ・シークレットショウ』という、天野さん関連とーっても濃厚な作品が。 …スゴイ作品でした…! 要さん、コミカル作品うまいなあ、と思って楽しく観ていたのですが、ラストは既公開作品だとはわかっていても、あまりに思いがけない結末に、うかつにネタバレ書けないぞ状態! 感動的で衝撃的で、そしてやっぱり笑える… すばらしい監督に撮っていただけてよかったです、『イケメンチ!』。 そしてああいうお仕事を見事にこなされる要潤さん、ブラボー! 【ショートショートフィルムフェスティバル2005】で2005年6月と、『イケメンチ!』と公開時期が近いのも、何か御縁を感じる作品です。 それにしてもすごい…“ショートフィルムの鬼才”というフレーズに、嘘はなかったです、中尾監督。 ★kari 様★ 椿山荘イベントのレポのお知らせ、ありがとうございました! バックステージツアー、『HERO Vision』の会社別訪問でも、普通〜に写っていたスターダストさんに対し、気合入りまくりの服装とポーズで望んだエイベックスさんチームの遊び心とサービス精神があふれていましたよね(笑)。 『デザイナー』新年会情報もありがとうございます。すごく素敵なファミリーになっているようで、すごくうれしい話題です! ★かなまま 様★ レポ、お役に立てばうれしいです。椿山荘レポも、メモの束の分厚さにかなりへこんでいるのですが(涙)、記憶を精一杯よみがえらせて頑張ります。 携帯サイト更新について、ありがとうございます! ラジオ、テレビ以上に全国区のものへの出演は難しいようですね… 劇場版『仮面ライダー剣 MISSING ACE』、エンディングすごいですよね(笑)。スーツにメガネの天野さんの原点のような作品、また観たいと思います…というか、私はまだ、購入したディレクターズカット版観てなかったりします(涙)。 イベント、参加できる機会があるといいですね! ★賀世子 様★ エキストラ、お疲れ様でした! 撮影予定は、かなり変更、変更があるようですので…(『義経と弁慶』もそんな感じのようでした)。10日のスタッフ役が必要な撮影は、人が少ない早い時間帯にスタートして、そこでメインキャストさんの近くで動くエキストラがピックアップされてしまったため& スタッフ役が必要な後半の撮影は夜遅くの予定だったため、賀世子さん登録の時間帯の方には“出番がないかも”な連絡になってしまったのでは。 なんにせよ、スーツに眼鏡の天野さん、素敵でしたね。 あの素敵なスタイルで大活躍のシーンがあるようですので、映画、楽しみにしましょう! 公式生写真、サイン入りが当たりましたとのこと、おめでとうございます! ★すずめUD 様★ GAORAでの『ジャイケルマクソン』情報、ありがとうございました! この情報のおかげで、11日、12日のリピート放送でGETできた方も多いのでは。 いつもほんとうにありがとうございます! ★なると 様★ 椿山荘のイベントについて、ありがとうございます! ホントは私も、速攻語りまくりたいので、うれしいです! 4人集まることで、それぞれの個性が際立って1人1人がより見えてくるという、ああいうイベントならではの良さが出たイベントでしたね。お初だった松本さんは、【東映公式:魔法戦隊マジレンジャー−Pの部屋「チイ兄登場」】では塚田Pさまにあんなにマイペースと書かれているにもかかわらず、あの4人の中では一番常識派というか、突き抜けられなくて普通にまとまってる自分にちょっと悩んでいるようにさえ見えましたし(マイペース、っていうのも、相対的なものなんだなあ、って…【笑】)、ブログを読むとあの4人の中で一番普通の人なのでは? と思われた相葉弘樹さんが“で、(火事になっていた松本さんの地元の神社は)松本くんが燃やしたと”“(プレゼントが当たったお客さんと)つきあっちゃえー”等、とんでもないことをにこにこ口にする恐るべきお子様だったり(テニミュで相葉さんを知っていたお友達の相葉さん評の「すごくきれいよー」という言葉の後の「いかにも“不二”って感じで、すごくいい」というお言葉の読みが浅かったです…確かに不二って、そういうキャラ…)、とにかくもう奥が深すぎ! 古坂さんは、袖に向かって、なんか心配そぉーうに優しい声をかけてるなあ、もしかして次は天野さんかな…と思ったら、やっぱり天野さんだったのが、すごくツボでした(笑)。 |
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2774) kari []
2006/01/13(Fri) 01:53 *URL* 国生さゆりさんのHPを覗いたら、9日の日記に〔デザイナー〕新年会をしたとの記事が!もちろん天野さんもご参加されたようですよ☆ とっても仲のよいキャストさんで、、デザイナーという作品が天野さんにとって、そういった意味でも大きな財産になっているんだなぁとしみじみしちゃいました♪ |
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2773) 守峰 優 [晴れ]
2006/01/12(Thu) 22:25 *URL* 椿山荘イベントはもちろん、他の話題もいろいろあるのに、レスもほったらかーで、すみませんが… エキストラレポです。また例によって、直接間接に見聞きしたこと、ごちゃまぜスタイルで。 【モデルマスター★GTI通信:2006年1月11日_クランクアップ!】を拝見すると、タイトルや公開時期、出演者と役名等に関してはある程度オープンになった模様ですが、まだ様子がわからないので、何も書けないレポですみません。 なお、天野さんが御参加ではなかった9日のエキストラに関しては、【あした天気になぁれ☆女子高生【苺】便り: 2006年1月9日_Wanna be FREE〜東京ガール〜】というブログ記事をみつけました。 携帯公式サイトのあの募集では、こういう若さあふれるエキストラさんが集まったんだなあと、しみじみ。 (というか、9日のエキストラと10&11日のエキストラ、激しく雰囲気が違いそうな予感がするのですが、いいのでしょうか!? という感じです…客席シーンで「男性の野太い声が目立ってしまうので、控えてください」という注意が出るような状況は、あまり好ましいことではなかったのでは【笑】) そこにお名前の出ている大山英雄さんのブログ【大山英雄(吉本の福山雅治)のホームページ:2006年1月9日_映画】には“映画といっても映画化されるのかちょっとわかりません DVD化はされるそうですが”とありますが(劇場公開はされるようですので、大丈夫です!【笑】)、メイキング用の映像はずっと撮影されていたので、DVD化は確かにあるようです。楽しみです! (9日のエキストラは、大山さんのファンの方も行かれたようですね。行かれた皆様、楽しまれているといいなあと思います!) ★ 天野浩成さんぎっしり!!!@『Wanna be FREE! 東京ガール』 ★ 1月11日も行ってきました、『Wanna be FREE! 東京ガール』。 10日は1シーンをさっと撮ってさっとお帰りになった天野さんでしたが、撮影予定最終日だった模様の本日は違います。 午前中はエキストラは、エキストラ控え室にように使われていた、ホールに入る手前のバー部分でずーっと待機だったのですが、時刻的にお昼頃ホールに呼び入れていただいてからは、天野さん演じる石田社長が仕切りまくるシーンの撮影がほぼ全て、という、天野さん主役デー。 正確な時間はわかりませんが、だいたい12時間ぐらいのエキストラ参加時間のうち、たっぷり6時間ぐらいはぎっしり天野さんを感じていられた、ずしんと重みのある充実した日になりました! 11日撮影のシーンは、この映画最大のヤマ場・クライマックスで、原作を読んでいらっしゃらない方にとっては激しいネタバレになってしまうため(『デザイナー』でいうと、亜美ちゃんと麗香先生が親子で亜美ちゃんと朱鷺様が姉弟で、最後は亜美ちゃんが自殺して朱鷺様が幼児退行しちゃうんだよ、というのを全部あわせたぐらいのネタバレ)、ほとんど撮影内容についてはお話しできません。 映画公開後にでもUPするネタバレ版が作れるものか怪しいのですが(あまりにもたくさんのシーンを次から次へと撮ったので、順番も内容もごちゃごちゃ)、とりあえず、直接間接に見聞きした天野さん&現場の様子の、差しさわりのなさそうな部分を。 【天野さん御登場 & 他のキャストさんへの御挨拶】 天野さん、本日も黒のナイキの長いグラウンドコートをはおってスーツの上着を手に御登場、ホール入りされてからグレーのスーツ(近くで見ると、あまり色のコントラストのない細めの縦ボーダーの生地)を着用。 エキストラの中から、天野さん石田社長の号令一下動く男女数名がピックアップされ、最初の現場に動いたあたりのタイミングで、本日参加のベテランキャストさん達御登場。 天野さんが“あけましておめでとうございます”と御挨拶しに行くと、“元気だった?”と胸と背中をぽんぽんされていたりする光景などが見られ。 そのうちに、本当の現場はセッティングに入ったため、ピックアップされたエキストラ達はそこで使う元大道具の…手持ちになった以上は巨大な小道具? とともに、キャストさん達があいさつをされていたあたりに移動。 そのあたりで段取りが説明されているうちに、キャストさんもいつの間にかその巨大な小道具を持って参加していらして(スタッフさん曰く「…勢いで持っちゃったんですが」)、到着されたベテランキャストさん達も、するっと撮影に入られる、その空気感。 【大人の世界。本日御登場キャストさん】 11日のシーンは、天野さんよりぐっと年上のベテランキャスト方が多数入り、10日とはうってかわって、大人の世界に! “本物!”感にあふれる俳優さん方の御登場に、アドレナリンがかけめぐりました! 天野さんが何かを撮影中、ということをいちはやくブログに書いてくださった【モデルマスター★GTI通信:2005年12月12日_仮面ライダーギャレン】の伊藤芳則さんも、11日の撮影には御参加。かーっこよかったです!(あの『ロングバケーション』の南の逃げた花婿さんがここに…と思うと、さらにすごい感動です!) 【モデルマスター★GTI通信:2006年1月11日_クランクアップ!】に御自身で書かれているところによると、プロモデル・吾郎役。 撮影の合間に、天野さんと仲良くお話しされているところが何度も見られましたが、その耳にはイヤーカフ! 『仮面ライダー剣』なら上級アンデッドのトレードマーク(笑)。 天野さんと伊藤芳則さんが何事か話し合われた後、天野さんが監督さんのところに走って、何か確認されたり、ということもあったりしました。 ここから先はまだ、作品名を明記していないキャストさんの日記等を含めネット上にお名前が出ていないキャストさんなので、早く発表してください! ということで、ぼんやりと。 そのキャストさんを呼ぶスタッフさんの声でふっとそちらを見ると(珍しいお名前なので、“えっ?”という感じ)、 本 当 に 『本気!』シリーズでラスボスを演じられたこともあるその俳優さんが! ラスボスを演じられる俳優さんといったら、それはもうすごい! という感覚があるので、大感激でした。 1シーン、その俳優さんが演じられるリンちゃんのお父さんが大きな声を出されるシーンがあるのですが、そのよく通る声、クリアなセリフ回しを生で拝見できて、うっとり。 原作の通りであれば、御出演シーンは少ないと思うのですが、こういう俳優さんが出演されることで、映画がぐっと締まった感じになるんだろうな…と思いました。 リンちゃんのお母さん役の女優さんもですが、早く発表していただきたいと思います! 挨拶に行かれた天野さんに“元気だった?”とぽんぽんされていた、スポンサー役の俳優さんはとっても気さくな方で、小道具のいい腕時計を共演の俳優さん、エキストラさん達にまで見せて、ギャラがわりにもらっていこうかな、などと冗談を言われたり。 客席に着いているスポンサー、石田社長、ディレクター(吾郎さん)を撮影するシーンでは、スポンサーと石田社長に“悪巧みのような雰囲気で会話を”という指示が出ていたりして、ああ、天野さんも“「お代官様、南蛮渡来のかすていらでございます」「練れてきたのう大黒屋」”的なオトナの会話に参加できるお年頃になったんだなあ…としみじみ。 ベテランキャストさん達に囲まれていると、天野さん、確かに一番若いんですが、この映画での立場を考えるとやっぱり純粋に“若手”ではないんですよね。 “若手”から“中堅”にシフトしていく、していかなければならない天野さんの未来をちょっと垣間見たようで、感慨深いものがありました。 【その呼び名は… 天野さん & 石田陽司の呼び方・監督編】 10日は天野さんは“天野さん”と呼ばれているのに、役名になると石田“くん”なんだ…でしたが。 11日はとにかく天野さん大活躍だったので、天野さんの役名が口にされることも多かったのですが、“石田”“石田さん”と、あまり“石田くん”ではなく。 その中でも注目なのが、やっぱり監督のお言葉。 監督もやっぱり“石田さん”“石田社長”と、やっぱり石田社長は大人キャラなんだなあ…と思わせてくださる呼び方だったのですが、逆に天野さんのことは“天野くん”。 …で、ずーっときたのですが。 天野さん石田社長がリードしての緊迫したシーン、ある人達がやってくるのに、きっかけとなるセリフが必要、ということに。 誰が言うことにしましょうか、という段になって、監督がぽつり。 「ここはやっぱり、石田よーくんだな。」 “石田よーくん”… 想定をはるかに超える、可愛すぎる呼び方に、萌え尽きました… そんな監督さんが撮られる天野さん“石田よーくん”、とっても楽しみです! 【かっこよく、でも、立場弱そげに(笑)。 天野さん@撮影中 その1】 そんな天野さん演じる石田陽司さんですが、一般の小説より描写がかなり薄い(携帯小説という媒体の性格上 & あんまり気が長くなさそうな読者層を考えると、しかたないと思いますが)ジュニア向けの原作の中でさえ、“彼自身、モデルみたいに背が高くて華がある。人を惹きつける雰囲気を持った男の人。”という描写を獲得している、柴田錬三郎が原作者なら容姿の描写だけでたっぷり3行費やしていそうな、芸能事務所社長。 眼鏡にスーツ(脚がすごく細く見える型の!)という、天野さんお得意のスタイルですが、モノトーンなのに華やかさが強調されて、印象的。 撮影のちょっとした合間にも、何かにもたれて立っているスタイルや、カットがかかってもう一度同じシーンを撮るまでの間、役に入ったままで表情を作られているところなど、とにかくかっこよく! (つい2日前、紋付袴で挙動不審気味にうろうろしながら、後輩君達に思いっきり甘えていた人と同一人物とは思えません【笑】) そんなかっこいい格好をした天野さんですが、巨大小道具を使って、カリスマモデル・彩花役の桜井裕美さんに、ちょっといたずら。 が、桜井さんが「天野くんでしょー」と一言つぶやくや、ものすごい速攻で「すいません」と、立場弱そげな口調でわび入れ! 桜井さんがまた、“踏んでください!”とひざまずいてお願いしたくなる系の美女なので、たまらなくおかしく(笑)。 『デザイナー』のときもそうでしたが、天野さん、ものすごくこまめに監督さん、スタッフさんに、演技についての確認をされます。 桜井さん演じる彩花さんへの接触にも、そのシーンを最大限情感たっぷりのものにしようというお気持ちあふれる確認を。 …の一方で、天野さんと監督のやりとりを聞いた桜井さん、すかさず「私は無視してていいんですよね?」との確認。 あまりにもつれない言い様に、スタッフ様「無視しちゃうんだ!!」と、速攻ツッコミ(笑)。 映画の撮影は、ほんとうに1台のカメラで、ひとつのシーンをさまざまなアングルから何度も何度も繰り返し撮影していく方式で(『デザイナー』等のテレビドラマ撮影のマルチ方式での撮影とはかなり違いました)、天野さん石田社長が桜井さん彩花さんに“無視”されちゃうそのシーンも、最初に大きくシーンを撮ってからだいぶ後に、天野さんのみのアップも撮られていました。 すごく気持ちのこもった天野さんの一言、映画では、どんな風に見せていただけるのか、すごく楽しみです。 【おねむの時間。エキストラのみ撮影中の天野さん】 自分の撮影のない間には、キャストさんは基本的に控え室に戻られていることが多いのですが(撮影場所のホールはかなり寒かったりするので、そのほうがいいと思います)、11日、エキストラが総出でちょっと動きのある集団としてのシーンを撮影している間、天野さん、しばらくその様子を眺めていらしたようでした。 が、このエキストラ部分の撮影(というより、指導。ものすごく大人数で、よく映る部分はプロのエキストラさんがやっていることが多かった『デザイナー』のエキストラとは違い、今回は少人数、スタッフや半スタッフの方は多数いらしても、エキストラとしてのプロの方はいらっしゃらなかった気配だったせいか、一人一人にかなり詳細に動きがつけられることも多く、指導してくださる助監督さんに満足してもらえない人は個別に注意され、さらに詳細に動きの注文をつけられ、全体としても繰り返しているうちにテンションが落ちてきたら“はい、ちゃんとやろう”と、学校の先生のような指導が入り…という感じ。「はい、別の人」と、声がかかれば、ぱっと上着を着たり脱いだりして、速攻で別の人になることも求められました)がかなり長かったもので、エキストラ集団撮影が終わる頃には、天野さん、コートを着て椅子に座ったまま首を垂れておねむの御様子。 その後もセッティング等でかなりの時間が流れ、天野さんは静かにお休みでしたが、スタッフ様が「石田・ふみえ」と、次のシーンの登場人物の名前を口にされているのを耳にするや、天野さん、動物なら耳がぴん! と立ったようにはっとして顔を上げ(スタッフ様は別に天野さんを呼ばれたわけでもなく、決して大きな声ではなく、守峰には天野さんのその反応を見て初めてその声が「石田・ふみえ」と言っていると判定できたというぐらいだったのに!)。 それから、“よぉし、ねたから、いくぞー!”という感じで気合の入ったのびをされ、またあらためて元気に撮影に向かわれました。 とーっても待ち時間が長く、長時間にわたるハードスケジュールの撮影をされるには、“どこでも寝られる+寝ていても自分の役名に鋭く反応する”の能力はセットで大事なのかも…と思いました(笑)。 【朗々と。 天野さん@撮影中 その2】 11日撮影のシーンは、クライマックスの緊迫したシーンで、天野さんが大きな声を張るところも幾つも。 その“場”に、当事者意識を持って身をおいてみてよくわかったのですが、天野さんの大きな声、迫力があるというか、怒鳴られるとほんとうにびくんとするというか、とにかく緊迫感満点! この作品での天野さんの容姿のかっこよさもあり、朗々と緊迫感満点の声を響かせて入らした天野さんが、映像ではどうなっているのか、すごく楽しみです。 撮影の際は、その場で場面に応じたセリフが足されることも多く、緊迫したシーンの中で天野さんが「誰か手伝え!」というニュアンスのセリフを要求されたりしていました。 が、天野さんが実際に言われたのは「すいません、誰か!」系の、やや丁寧になったセリフ。 確かに、その声がかけられたとき周囲にいた人がどういう人か & 実際にその声に応じたメンバーの中に含まれていた人を考えると、天野さんの言われたセリフに一理あり。 別の、声をかけられる人がスタッフのみというシーンでは、ストレートな命令形で声を張っていらしたシーンなどともあわせて、よく考えていらっしゃるなあ…と、感じ入りました。 【天野さんの、いろいろな顔。お見送り】 撮影の最中からスタッフ様に「居残り(笑)」などと言われていらした天野さんですが、大道具を使ったかなり成功させるのが難しそうなシーンに挑み、1回目は大道具がうまく作動(?)せず、失敗。 (この失敗回のとき、“監督がカットをかけるまで芝居を続けて”という指示に従い、うまくいかない状況にあわせたセリフでとっさに声を張ったりされていた天野さん、ほんっとうにかっこよかったので、メイキングに入っているといいのですが。) もう一度大道具のセッティングがやり直される中、そのシーンに関わる男性エキストラさん3人を残して、エキストラは解散。 撮影のときは、ずっと緊張感のある感じだった天野さんですが、このときは笑顔になって、エキストラを見送ってくださいました。 役によって、全く違う顔を見せてくださる天野さんですが、場面によってもほんとうに違う顔を見せてくださるなあと、あらためて。 監督をはじめとするスタッフと細かに確認作業をしながら、慣れた様子で次々と撮影をこなされる天野さん。 スタッフ・キャストの中でもひときわ大きな声を出して挨拶等されたり、場を和ませることをしたりと、ムードメーカーで明るい天野さん。 天野さんのイベントでのお話の中や、ちょっとしたときに顔を出す、腰が低くてちょっと気弱でおとなしそぉーうな天野さん。 会社の人や、気心の知れた共演者様など、よく知った人とのイベントで見られる、おうちに帰ったコドモのような、甘えん坊全開(?)な天野さん。 ファンににこやかに手を振ったりされるときの、愛想のいい天野さん。 握手のときなど、1対1で接してくださるときの、丁寧で大人っぽい天野さん。 つい2日前には、何回も握手等で触れることまでした天野さんなのに、撮影中、ほんのすぐそばに在っても果てしない距離を感じる瞬間もあったりして、その感覚がすごく不思議で、とてつもなく貴重だと思えました。 正直、かなーり大変なエキストラ参加でしたが(夜行バスや新幹線での往復のことを足しても、『デザイナー』のエキストラ、すごく楽でした…)、参加できてよかったと思います! 【モデルマスター★GTI通信:2006年1月11日_クランクアップ!】を拝見する限り問題ないと思いますが、ちょっと“大丈夫かなー”と、びくびくしつつ、とりあえずレポ。 ほんとうに楽しみな映画になりました!(日頃天野さんのことを“かっこいい”とはあまり思わない[笑]自分がかなり“かっこいい”と思った天野さん石田社長、皆様の御感想も楽しみです!) 今日こそ他情報とレスを(涙) |
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2772) かなまま []
2006/01/12(Thu) 21:41 ** 椿山荘&映画のレポ、ありがとうございます!他の方のブログも拝見しましたが(覗くだけで書き込みできなくてごめんなさい)天野さんらしさが一杯のイベントだったようですね。天野さんのファンでよかった〜としみじみ感じた方が書いていらっしゃいました。 映画もクランクアップしたようで、今年の夏の楽しみがまた一つ増えた喜び…毎日がわくわくです。 天野さんの携帯のサイトが更新されていて、ラジオの予定がある様子です。『決定次第up!』とあるところを見ると、近々かなぁ…と思いますが、ぜひとも私の住む地域で聴ける局であって欲しいと(今までは全てが圏外でしたから)お祈りしたい気分です。 スカパー!で映画『ブレイド』のディレクターズカット版、観ました。一日視聴可能なので一日中いれてたような…橘さん、ストーリー中では意味ありげなポストだったためか眼鏡で視線を隠すので、あまりじっくり拝見というわけにはいきませんが、ラストのパーティシーンではじけてるのと、お腹をかくところがなんともいえないギャップでした。 |
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2771) 守峰 優 []
2006/01/12(Thu) 03:27 *URL* ★ 『Wanna be FREE! 東京ガール』、今夏公開の模様! ★ 今日のお話をカンタンに書こうと思っていましたところ、ピンポンダッシュ! 伊藤芳則さんの【モデルマスター★GTI通信:2006年1月11日_クランクアップ!】によると、『Wanna be FREE! 東京ガール』、今夏公開予定とのこと! 伊藤芳則さん、今日の撮影は御参加でしたが、すーっごくかっこよかったです! 天野さんと仲良くお話されていましたが、耳にはイヤーカフ……上級アンデッド!(笑) 明日からしゃかりきに真面目に働かねば…ですが、もうちょっと今日のことを書くようがんばってみて(今まで、まだ書けない部分の整理等していて遅くなりました。帰り着いてしばし、倒れるように寝てたし…)、それから寝ます。 |
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2770) 守峰 優 [朝はくもりだったような。寒かったです…]
2006/01/10(Tue) 23:32 *URL* すみません、『Wanna be FREE!東京ガール』エキストラに行ってきて、へろへろ…。 『デザイナー』のような完全お客様エキストラではなかったので、必要最低限の状況説明以外説明もなく、当然ネタバレ禁止等の御注意もなく(笑)、どうしたものかという感じですので、とりあえず天野さんの御様子だけお伝えしておきます。 とにかく、撮影の場所に呼んでいただかなければどこにどなたがいらして、どんな撮影が行われているのか等全くわからないような状況でしたので、お友達からも情報をGETして、なんとなくMIXして全体状況を後日お伝えできたらいいな…と思います。 今回の天野さんレポも、私自身が見聞きしたこと以外のことも、特に“人からお聞きしたこと”と明記せずに書いていきますのでよろしくお願いします。 すみません、ほんっとにへろへろなので、椿山荘イベントレポはもちろん、レスもまたまたのちほど… でも、椿山荘イベントのしあわせ感はキープしたいので(あのイベントの翌日に、こんな風に勤労する天野さんのお姿を見ているというのが、不思議すぎ!)、皆様の御感想等、ぜひぜひよろしくお願いします! ★ 天野浩成さん@『Wanna be FREE! 東京ガール』 ★ 【右上に丸だ! 天野浩成さん、御登場の気配】 時計を見るのを忘れていて時間の感覚がなくなっていたときが多かったものではっきりしませんが、天野さんは1月9日、13:00頃入りだったのではと思います。 天野さん到着 or 到着近しのケハイは、スタッフ様が“天野さんが来たら、帽子でついた髪の毛のクセを直して”といった連絡のお言葉あたりからという(笑)。 この日はクランクアップも近く、オールアップされるメインキャストさんもいらっしゃるということで集合写真が撮られたのですが、天野さんがちょうど御用事で外されているタイミング。 「天野さんは右上に丸だ!」というスタッフ様のお言葉、最初は冗談かと思いましたが、ホントになりそうです(映画のパンフに掲載されたりしたら、集合写真、注目です!)。 【明るくごあいさつ。天野浩成さん御登場】 天野さんのお姿が観られたのは、昼食休憩後、エキストラのほぼ全員が、ファッションショー用にキャットウォークの作られたステージ(ロケ地自体は埋立地に建ったクラブのホール部分なので、ファッションショーの会場は広い上に背景に巨大スクリーンあり、天井にはごっつい照明装置ありと、“すごい!”という空間になっていました!)を取り囲む、パイプ椅子を並べた観客席スペースで待機していたとき。 ちょっと控え目な感じの「おつかれさまです」などという声をかけてくださりながら登場された天野さん。 とにかく撮影は忙しく、エキストラはあたりまえのように現場に配置されていることもあって、キャストさんはあまりエキストラさんは気にしないことが多い感じだった中、マナブ役の上山竜司さん(原作の、渋谷の109付近でナンパまがいのノリで女の子に声をかけたという“マナブ”描写からはかなりのチャラ男君を想像していたら、上山さんマナブ君はかっちりしたジャケットに黒髪七三分けの、超真面目そうな青年で驚愕! この人なら新年のブログ挨拶に“変わらぬご厚誼のほどお願い申しあげます”って書くよ! “プリクラ”なんてちゃらけた略称を使わないで、“プリントクラブ”って言うよ、って感じでした、まさに。今、上山さんのプロフィールを開いてみて、1986年9月10日生まれ[ということは19歳]というのが目に入り、さらに激しく驚愕…)が通るたびに待っているエキストラに黙って会釈をしながら通ってくださるのを見て、なんて律儀な方なんだろう…と思っていたら(上山さんの場合、【RUN&GUNダイアリー:2006年1月10日_今日。】で書かれているように、御自身のファンもエキストラに来てくれているという認識と感謝の気持ちもあるからなんだろうな、と。なんにせよ好青年です!)、もっとナチュラルに律儀な方が(笑)。 遠目なのでわかりませんが、【2004年1月28日_DVD『義経と弁慶』公開撮影(史跡めぐり)】の日、撮影がないときにはおっていらした黒のナイキのグラウンドコートのような長いコートをはおった天野さん(メガネ着用)、カバーのかかったスーツを肩から背中に背負うようにして御登場。出張中のサラリーマンのようで、かっこいいです! ステージのキャットウォークの側面、正面に座ったエキストラからちょっと離れた最前列で天野さんはコートを脱ぎ、カバーから取り出したスーツを装着。やや濃い目のグレーのスーツ上下に、淡いグレー(シルバー)のネクタイ。メガネに使われた銀とあいまって、きれいなお姿ですが、同じグレー・シルバー系で同様にファッションショーにおいでだった(&社長つながりも?)【ドラマ30『デザイナー』】の朱鷺様よりは、やや地味(笑)。 衣装を着け終えた天野さん、またコートを羽織って、ポケットに入れたMP3プレイヤーで音楽を聴いていらっしゃる模様。 そんな天野さんのお姿を拝見していると、【2005年12月16日_LIVE DEPT.4 #5】の、“『A day in the life』の仮歌を大阪への新幹線やホテルでこっそり聴いてました”という天野さんのお言葉(と、それを聴いた石森部長の「…こっそり…」と、どうしていいかわからなくなっちゃったような御様子)を思い出して、楽しい気持ちになりました(笑)。 そのうちに、キャットウォークの正面で待機していたエキストラが、天野さんの後方、キャットウォークの出入り口に近い方の側面の最後列からの数列に移動。天野さんの撮影に備えます。 ファッションショー会場を埋め尽くすエキストラが見事に集まる(しかも一部は、プロのエキストラさんを使う)MBSの撮影とは異なり、少ない人数のエキストラに、スタッフ様も混ざって、遠目・一瞬とはいえ客席の雰囲気を作る御苦労、大変です… 客席ができた頃、天野さんは出番ということで、客席の後ろ方向へ。 背後から、ドアを開けて出ていかれた天野さんの「あけましておめでとうございまーっす!」という、元気のいい御挨拶が聞こえました(笑)。 【走る石田“くん”。天野さん撮影】 本日の天野さんの撮影は、ファッションショー会場から飛び出していってその外でお芝居をするシーン、そこから続けて会場にまた飛び込んでくるシーン。走ります! 外でのお芝居はもちろん、会場の内側での天野さんの様子も背後のことなので見えないのですが、聞こえてくる“どたどたっ”という感じの足音が、天野さんの走り方を思い浮かべさせてくれて、なかなかはっぴー。 若いキャストさんが多い(天野さんはあの中ではものすごくベテランさんでは…)せいか、天野さん御自身はスタッフ様に“天野さん”と呼ばれていましたが、エキストラに対する演技指導(『デザイナー』エキストラでおなじみの拍手もあり!)の中のスタッフ様のお言葉「そのあと石田くんが入ってきますので…」で、ああ、石田“くん”なんだ…原作だと社長さんなのに…映画の中でも、社長さんなんじゃないかなーと思われるのに…と、しみじみ(笑)。 ちなみに他の方々は、“リンちゃん”“マナブ”“彩花さん”と、“亜美ちゃん”“朱鷺”“麗香さん”だった『デザイナー』と、どことなく対応するような(でも、今回の天野さん、メインキャストでは一番大人ポジションなんじゃないかと思うのに…石田“くん”…【笑】。) 【ちょっと貫禄? 御退場】 天野さんの撮影はかなり短時間で済み、15:30頃にはまたコートをはおって御退場。 お帰りの際も、エキストラに向かって「おつかれさまでした」と声をかけて会釈をして行かれた天野さん。エキストラの中のファンの方が会釈をしたのか手を振られたのか、それに気づかれた天野さん、お手振りまで。 とにかく若いキャストさんが多くて、結構いっぱいいっぱいでやっていらっしゃる感じがする現場(やっぱり『デザイナー』とは全く雰囲気が違います)で見ると、天野さんのそういう見慣れた自然なしぐさ、結構貫禄に見えました。 とりあえずこんな感じで。 早くPC版の公式サイトも作って(携帯だけというのはちょっと…【涙】)、正式発表等するならしてほしいところですが、クライマックスのシーンは冬の設定のようですので、公開はもしかするとだいぶ先なのかも…。 |
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2769) かなまま []
2006/01/10(Tue) 22:43 ** こんばんは!椿山荘、みなさんとても楽しかったご様子で何よりです。 参加できないのに9日は朝からそわそわして、「今頃みんな楽しんでるんだろうなぁ…」などと考えてばかりで、仕事どころではなく、頭の中は天野さんでいっぱいの一日でした。 みなさんのレポ、楽しく読ませていただいています。 そして、『今度こそは何が何でもイベントに参加しよう!』とムスメと誓った翌日でした。 |
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2768) 賀世子 [痺れる寒さ]
2006/01/10(Tue) 22:33 ** 再び失礼しま〜す。 今日は結局、微妙〜なエキストラやってきました(笑) そしてそして、天野くんに会えました! 手振ったら振り返してくれましたよ〜(*^_^*) 椿山荘での握手の際、参加を伝えていたので 覚えてくれてたかな〜なんて勝手に思ったりして☆ やはりスーツ姿、凄く素敵でした。 |
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2766) すずめUD []
2006/01/10(Tue) 22:11 ** GAORA、ジャイケルマクソン、現在、天野さん登場の回が放送中です。 |
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2764) なると [日が出る前に出勤し、日が沈んでから帰宅なのでよく分かりません(T_T)]
2006/01/10(Tue) 20:55 *URL* こんばんわ!ものすごくご無沙汰してます、なるとです。 最近はROMもままならないほどの忙しさで、久しぶりにお邪魔して浦島太郎状態です(^^; 椿山荘のイベント、かなり無理しましたが参加できました♪ それぞれのキャラが立っていて、みなさんそれぞれにすごく魅力的なのに、守峰さんも書いていらっしゃるとおり、みなさん「エイベックスのタレントさんだ・・・」というナイスなポイントをお持ちで、それはそれは楽しかったです。 吉田さんは映画村イベントなどで何度かお会いしているので、王子様体型にも、あの独特〜なキャラにもそれほどビックリしませんでしたが、初めてナマでお会いした相葉さんと松本さんの何ともいえないキャラと、若々しさと、きれいさにちょっとビックリしてしまいました。 特に松本さんは、息子と一緒に戦隊の放送を見ていて、もっとがっちりしたあんちゃん系の方だと思っていたので、小柄で華奢で色白な秋田美人で、間近でお会いしてドキドキしてしまいました(^^; 後半の司会でご登場下さった古坂大魔王さまもとにかく4人に優しくて、トークで困ったときに古坂さんを振り返る天野さんの甘えたような、信頼しきった表情が印象的でした。 天野さんのナマ「A day in the life」も、先日のライブで歌って下さったときは「間違えないように、はずれないように」と、とても丁寧に歌っていらっしゃって、それはそれで素敵だったんですが、昨日はちょっと慣れてきたのか、より一層、歌詞とか、メロディーが伝わってきて、「じ〜ん」という感じです。 お正月にビデオを見て以来ず〜っと「ケロロ軍曹」のオープニングが頭を廻っていて困っていたのですが(汗)、今は「A day in the life」のサビが廻りっぱなしで、なかなかシアワセです。 やっぱりイベントはいいですね!本当に体力的にも精神的にもしんどくて、本当に行けるんだろうか、行っても楽しめるんだろうかと心配していましたが、「明日からもがんばろー!」というパワーをもらえました! 久しぶりにお邪魔して長書きしてスミマセン! |
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2763) 賀世子 [冷え冷え]
2006/01/10(Tue) 09:13 ** 子供を無事学校へ送り出し、超慌てで支度をし いざ、映画撮影会場へ! と、駅で電車を待っていたところにスタッフから電話が… 『来ても参加出来ないかも』との事 (゜o゜;)え?せっかく休み取ったのに… でも見学はさせてくれるそうです(^_^;) 親に内緒だったので今更帰る事も出来ず 仕方ないので向かってます(汗) 朝一番からじゃないと駄目ってしてくれればいいのに〜 とゆう訳で映画には参加出来ないようデス |
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2762) kari []
2006/01/10(Tue) 01:55 *URL* バックステージツアーのことだけ、気合でアップしました(笑)もしよろしければ。 |
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2761) 守峰 優 []
2006/01/10(Tue) 01:01 *URL* 下の書き込み、お香スプレーの香り名“LICK ME ALL OVER”を書き損じました。 キレイに直す気力がなくてすみません! |
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2760) 守峰 優 [帰りは小雨でした]
2006/01/10(Tue) 00:56 *URL* 『Wondeful 4men da show!!』、もう盛りだくさんすぎて、レポ完成までどれぐらいかかるんだ! 状態ですが、時間がかかっても、大事にレポしたいと思います。 天野さんがいつもの通りフシギな味わいだったのはもちろん(相葉さんファンらしい、天野さんを初めて御覧になられたような感じの方が、“天野さんって、へん…”とつぶやいていらしたのが印象的【笑】)、マイペースと言われまくりの松本さんが実は、生意気キャラのようでいて天野さんに気をつかってくれる(というか、ほっとけない?)なかなか可愛い後輩キャラだったり(そしてコドモと握手をするときも、ちょっと座っているときも、常にカッコイイ松本さん…それでもエイベックスのひと【笑】)、相葉さんがあんなに可愛らしい顔をして、結構忍者ハッタリ君のちゃっかりキャラだったり(ブログの印象だとすごく真面目そうなしっかり者さんという感じですが、やっぱりエイベックスの人でした【笑】)、吉田さんはいつもながら天野さんに優しくて、昨日はお酒を飲みすぎると顔がむくんじゃっていけないので、天野さんと中ジョッキを半分こしましたなどと、可愛らしいエピソードをうれしそぉーうに語ったりと、エイベックスって、ほんとうに奥が深い…と思わせてくれる、ほんとうに楽しいイベントでした(笑)。 今日のうちにこれだけは。 ★ 『Wondeful 4men da show!!』 バックステージツアー ★ 50人の予定のところ、200人応募があって、100人に増員したけれど、やっぱり抽選になってしまって…というバックステージツアー。 幸運にも当選させていただきましたので、せめて、レポだけでも早々に! というわけで、展示物等の御紹介です。 天野さん関係は、展示は『Gift』等でほとんど見られるものでしたので、落選された方も、あまりがっかりなさらないでください。 【後半はなし崩し的に(笑) 入場】 13:50に集合して、あらかじめ送られてきていたチケット番号順に10人ずつ並んで待機。 自分は受付番号は早い方だったものの、後半の組でしたので、ほんとうに抽選で引いていって引き上げた順に番号をふっていったのかな、という印象。 30番ぐらいまでは、10人ずつ入場して行かれたのですが、そこから後はもう御自由にお入りくださいということで、なし崩し的に(笑)。 【結構まったり。会場内の様子】 会場は、結構広めの部屋の中央に展示用のパネルがあってそこに写真やポスター掲示、パネルの両側に2つずつ丸テーブル、会場の突き当たりは仕切られていて写真撮影会場、もうひとつの奥の壁際に愛用の物等の展示、というレイアウト。 4つの丸テーブルにはそれぞれ白い布のテーブルクロスが敷かれていて、天野さん、吉田さん、松本さん、相葉さんへのメッセージをマジックで書いていくというもの。天野さんのテーブルクロスはあっという間に丸テーブルの上の部分が埋まり(メッセージ数が多いのと、ひとつひとつのメッセージ文が結構長いのが天野さんテーブルの特徴。他のテーブルにあったような大きな文字や、大きなイラストは皆無で、細かくびっしり埋まってました)、皆さんテーブルの下に垂れていた部分をたくしあげて書いてらっしゃいました。 このメッセージを見るのが存外楽しく、展示の中でも面白かったかも(笑)。 天野さんテーブルの場合、“day”の画伯王ゲームで、皆さんでスヌーピーを描くというお題で天野さんが優勝したため、皆様それぞれのスヌーピーが多数描かれているの(それぞれ違う! スヌーピー奥深し!)を見るだけでも楽しかったです。 展示物がいろいろな種類あったり、メッセージ書き込みが楽しかったり、会場の周囲には立食パーティーのときのように椅子が置いてあってみなさんそこでまったりされていたりしていて、混みあって展示が見にくい等がなく、15:00のクローズまで、ゆったりと楽しい時間を過ごせました。 【天野さんのお仕事頑張り、松本さんの御家族のナイスセンス。パネル展示】 パネル展示は、皆さんの小さい頃の写真や、お仕事に関連するポスター等の掲示。 以下、それぞれの方について(天野さん以外の方については、ちょっと簡略ですみません。) [天野浩成さん] 天野さんは、小さい頃の写真は5点。 ・『かぐや島伝説[改訂版]』や『Gift』の“HIRONARI AMANO MEMORIES”の“Before”掲載の“天野浩成です! 生まれました!”の写真 ・『Gift』“HIRONARI AMANO MEMORIES”の“Before”左から2番目の、お祭りのはっぴ姿で抱かれている赤ちゃんのときの写真 ・『Gift』“HIRONARI AMANO MEMORIES”の“Before”右端の、ブルースペイダーみたいな自転車(!?)の隣で片手を挙げている写真 ・ミッキーマウス(クラシックタイプ)のトレーナーを着て万歳をしている、3歳ぐらい?の写真 ・ニットの赤い胸当てのついたズボン(下のほうはボーダー)での裸ズボン(笑)で片手を挙げている、3歳ぐらい?の写真 お仕事写真が多彩なのが、天野さんの2005年の御活躍を象徴。 ・『Gift』のアナザーカットと思われるサイン入りのモノクロ写真2枚(おだんごをくわえている写真、川沿いを歩いている写真) ・『デザイナー』劇中写真いっぱい ・『幽霊より怖い話2』劇中写真 やっぱり『デザイナー』で、松本莉緒さんとの写真が当たり前のようにあったりするところが、すごいなあと。 2006年も、Club 7の皆さんの先頭を切って活躍していただきたいと思いました! その他、『A day in the life』と『DEPARTURE』のポスター掲示。 [松本寛也さん] 小さい頃の写真が一番面白かったのが松本さん。 赤ちゃんのときの写真3点から、もう現在の松本さんの顔になっている中1の写真まで、11枚が成長過程がわかるようにバランスよくピックアップされているだけでなく、4才にしてセクシーポーズで寝転んでいる写真や、海水浴で岩場に身体を折り曲げて座っている少年の細さが精悍な写真、スイカにかぶりつく迫力のアップ、ヘン顔で歯磨き中のの写真、ちっちゃい頃の変身ポーズ、きれいな幼少時の寝顔写真、シャワーでシャンプー中というサービスカット(!?)と、撮影された御家族のセンスが光る、オモシロ写真いっぱいでした。 その他、『魔法戦隊マジレンジャー』の劇場版のポスターと思われるポスター2点掲示。 ※天野さんと松本さんが同じ、入り口側の面に掲示。 [相葉弘樹さん] 現在と同じの相葉さんの写真2枚、小さい頃の写真8枚。 相葉さんの写真はほとんどお兄ちゃんと一緒。 相葉さん、afterのトークで『テニスの王子様』で自分が演じている役名を紹介するとき、“不二”までは正しくおっしゃったものの、下の名前はお兄さんのお名前をくっつけて言っちゃったりしていて(笑)、お兄さんと仲がいいのかな、と。 『テニスの王子様』関係のポスターも掲示されていたと思います。 [吉田友一さん] 御自身が撮られた、海を写したモノクロ写真4点(2眼レフカメラで撮ったもの?)、子供の頃の写真7点。 子供の頃の写真は、くまちゃん帽をかぶっていて可愛かったり、雪かき等の写真があったりというのが印象的。 展示としては、『spopre』掲載の絵梨華さんとのモデル写真2点も。 ※吉田さんと相葉さんが同じ、入り口と反対側(天野さん達の裏側)の面に掲示。 【個性がにじみ出ます。私物展示】 私物展示がまた、それぞれの個性がにじみ出て、面白いです。 [天野浩成さん](“ ”内は、展示に添えられていた文章そのまま) “仮面ライダー剣にて使用したラウズカード” 当然のことながら、撮影(手持ち)用は、カードダスより大きいです。 “仮面ライダー剣にて使用していたベルト” ギラファ戦の後、海で発見された、焼け焦げたような壊れたギャレンのバックル。 実物を目にすると、すごい感慨が… “いつも使っている「999.9」のメガネ” 2点展示。劇場版で使用されたり、森本亮治さんが御自身の公式日記でかけていらしたものもその中に? “「BEVERLY HILLS 273」…いつも使っている香水です” 携帯公式サイトで、写真つきで掲載されたもの。白のキャップ、女性用です。 “16歳の時から使っているブレスレット” シルバーの、時計のメタルのベルトのような(?)、金属を組み合わせたような感じの。 天野さんがほんとうに御苦労されていた頃も一緒のものなんだ…と思うと、しみじみ。 “部屋やレコーディングスタジオに使うお香スプレー これを使うとすごく落ち着くんですよ” 【kuumbaの“LICK ME ALL OVEE”のスプレー】。 “day”の画伯王の“スヌーピー”で優勝してもらった(&その場で着させられた)“東京”Tシャツも壁に掲示。 [吉田友一さん] 書籍・雑誌がほとんど。点数もぎっしりでした。 “海外でみつけたモノ” 石のアクセサリーや、葉っぱ型の陶器のトレー等。 “旅のアイテム” 『地球の歩き方』等のガイドブック。タイ、ソウル、オーストラリア、韓国とあと1冊(開かれていたもの)。 “愛読書” 嵐よういち『海外ブラックロード』 五木寛之『友よ。』 松下幸之助『若さに贈る』 沢木耕太郎『深夜特急』 (afterでの吉田さんの長大な自分語りの、18歳から20歳ぐらいまでは哲学的に生きていて(!)自分探しのために旅をしていた…というお話とあわせてみるべきもの。) ムック『アクターズファイル 渡部篤郎』『アクターズファイル 浅野忠信』『アクターズファイル 大沢たかお』 雑誌『Cut』1点 雑誌『ダ・ヴィンチ』2点(1点は“迷ったときは松田優作…”) 雑誌『Jeans express』 “in Australia” 吉田さんが撮ったと思われる写真数点 その他、DVD BOX『THE 優作 BOX』 [松本寛也さん] 2点だけとあっさりしているのですが、説明文が長く、味わい深く。 “帽子マニアで帽子を集める事が大好きな俺が その中でも、今一番のお気に入りのブランドの帽子” 曲線的なMのかたちが前面についているキャップ。(ブランドがわからなくてすみません…) afterで流れた4人でのお年玉争奪ボーリング大会の映像でもかぶっていらっしゃいました。 “東京に出るためストリートダンスを辞める事になった時 当時のメンバーからプレゼントされた限定のくつ” 白一色の、きれいなくつ。(ブランド等わからなくてすみません…) [相葉弘樹さん] “ミュージカル『テニスの王子様』の台本と楽譜” とにかく楽譜いっぱい! “「Lion Heart」―僕のお気に入りの香水です” “day”の画伯王の“ミッキーマウス”で優勝してもらった(&その場で着させられた)“萌え”Tシャツも壁に掲示。 【天野さん達が椅子の一部のように(笑) 5shot撮影】 展示を見ている間に、番号順に10人ずつ並んで、奥で仕切られた部屋でポラ写真撮影。 待っている間にも、中から威勢のいいかけ声が聞こえてきて、いったい何が起こっているんだ!? と期待高まりまくり! 中に入ると、手前の壁際には椅子が並べられ、その奥にポラロイド貼り付けのスタッフ様、そして部屋の奥には、よくエイベックスの取材に登場する生成りのソファに似たソファ(会社のものではなく、椿山荘の備品だそうです)が。 ソファには、中央に女の子1人がやっと座れるぐらいの間隔を置いて天野さん(向かって右)と吉田さん(向かって左)が座り、ソファの下の床に相葉さん(向かって右)と松本さん(向かって左)が足を伸ばして座って、待ち構えていてくださいます。 …なんというか、スゴイ椅子です(笑)。 皆さん、威勢よく“いらっしゃい!”と声を張ってくださったり、質問にも答えてくださったりと、サービス満点。 できあがった写真をみると、いつもの天野さんとの2ショットのようなフレンドリー & ピースサイン仕様ではなく、4menが競うようにカッコよくキメて写っているあたり、いつもの撮影会とコンセプトが違って面白すぎです(笑)。 天野さんとあまりくっついては申し訳ない、と思うあまり、できた写真をみると妙に吉田さん側にひっついたような写真になっていて、申し訳ない吉田さん! という状態。 ポラロイドはすぐに、4人のサインがされた色紙(天野さん憧れだった、エイベックスの色紙。天野さん[右上]が黒、吉田友一さん[左上]が茶色、松本寛也さん[左下]が水色、相葉弘樹さん[右下]がピンクのマジックでサインをしてくださってあります)。 撮り終わった後もグループの皆さんが撮り終えるまで椅子に座ってその部屋にいさせていただけて。 最後に4人が椅子の前に整列してくださり、お別れの挨拶をしてくださいます。 天野さんにうながされての松本さんの決めゼリフは「今日の撮影は、これにて終了!」。 …その決めゼリフのウケ具合も気にする松本さん達(笑)。 撮影後のお客さんは、それはもう皆さん幸せそうな感じで、それが展示スペースの空気の幸福感を高めていたような。 天野さんは、リゾート地等の、みんなが幸せそうな場所が大好きとおっしゃっていますが、あの部屋の中は、間違いなく天野さんの“好きな場所”になったと思います(笑)。 …以上、簡単にですが、バックステージレポでした。 皆様の御感想や、御自分のグループであった面白いこと情報等、お待ちしております! (御自身のブログ等でレポされていたら、その御紹介などもよろしくお願いします!) すみません、レスはまたのちほど… |
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2759) 賀世子 [さぶい]
2006/01/10(Tue) 00:12 ** お疲れさまでした〜 えらく長かったけど楽しかったです。 会場で売られていた公式生写真 サイン入りが混じっていると聞いて購入し 帰宅後開けみましたら あ〜!有りました〜 抽選会で全てハズレでしたが、これが良いお年玉になりました。 しかし、バックステージ申し込めば良かったな〜と 後悔の嵐です(^_^;) |
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2758) 守峰@携帯 []
2006/01/09(Mon) 21:34 ** 今日は帰ったら即寝そうなので… Wonderful 4men da show、楽しかったです! バックステージツアーでは4人にぎゅっと囲まれての写真(自分はソファで天野さんと吉田さんの間に座って足元にヤング2人が座ってくれるのですが、ほんとに隙間は一人分!)、afterでは天野さんは歌ソロ3曲にトーク、4人のボーリング映像に最後はみんなでの『夜空のムコウ』などなど… バックステージ展示物についてだけ、帰ったらPCでUPします。 しあわせな夜です! |
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2757) すずめUD [はれ]
2006/01/09(Mon) 17:16 ** STAFF DIARYがMONTHLYになりかけ、天野さんがいかなる状況なのかさっぱりわからない今日この頃、皆様のレポートが楽しみです。 ところで、正月に京都のバスで東映映画村のポスターを見て、「ああ、今年はNHK大河ドラマ追随企画はないんだなあ」としみじみと思い知りました。去年の原田篤さんみたいな登場のしかたを、天野さんがしてくれないかとちょっぴり期待していたんですが…。(まあ「巧妙が辻」というあたりで、これは無いなと予想してましたけど) |
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2756) 賀世子 [快晴]
2006/01/09(Mon) 14:52 ** 今日は素晴らしい天気で良かったです。 自分らはafter参加です。 守峰さん!バックステージはどうですか? 今、目白駅前のドトールで心の準備中デス(笑) 何だかドキドキしてきました(汗) |
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