天野浩成さん情報倍増計画

6401〜6450




 【牧歌的天野浩成さん情報】に御来訪頂きました皆様の書き込みです。
 とっても貴重な天野さん情報その他満載ですので、どうぞお楽しみ下さい。

HOT topics!:(あとでUPします!)

*◆*最新のゲストブックへ*◆*

※ ところどころあるネタバレ防止の空白は“選択”すると文字が浮かび上がります。
 Internet ExplorerやNetscape Navigatorの場合は[Ctrl]+[A]全文選択部分選択[Shift]を押しながらカーソルを動かすか、左クリックしながらドラッグ
 Justviewの場合は“設定(S)”→“1 HTMLブラウザ設定…”→“色”→“文章中の色指定を無視する(N)”で読めます。

2705) 守峰 優 [まだくもりかな?]   2005/12/22(Thu) 19:29 *URL*

 書き忘れピンポンダッシュ…

★ 『デザイナー』DVD、来週完成! 年末にはお届け ★

 【MBS公式:ドラマ30『デザイナー』スタッフ日誌(12月20日分)】によると、『デザイナー』DVD、来週完成、年内にはみなさんの所にDVDをお届けできると思います、とのこと。
 特典映像等、楽しみです!
2704) 守峰 優 [くもり]   2005/12/22(Thu) 12:33 *URL*

 忘年会に間に合う…かな?
 クリスマスにカラオケするかどうかはビミョウですが、もしされるならぴったり!

★ 『A day in the life』 JOYSOUND で配信 ★

 【JOYSOUND:2005年12月の新譜】によると、『A day in the life』、昨12月21日から配信されているとのこと。
 曲番号:121913。


★ランジュ 様★
 携帯メール関係、重複登録で間違いが起こらないかが心配で(笑)。
 実際、登録して以降[Amanoメール]を受信していないので、現在[Amanoメール]がもれなく受信できる設定になっているかが心配…
 12月13日の“握手会決定!”以降、配信されていないです…よね?(>皆様)
 LIVEは、通常のイベントだったら“まあまあ安心?”ぐらいだったと思いますが、『LIVE DEPT.4 #5』は他のアーティストさんがとーってもレベル高かったんですよ! 天野さんを御覧にいらしたお客さんに、他のアーティストさんを宣伝する & 他のアーティストさんを宣伝させる(ネット、口コミを通じて)のが目的だったのでは…という気がしないでもないのですが(それが目論見なら、エイベックスさんの思うツボになっている方、多そう【笑】)、そういうことででも天野さんが会社に貢献できればいいかな、とも思います。
 映画の続報、ほんとうに待ち遠しいです。2005年を振り返ってもわかるのですが、天野さん、ほんとに常にひそかに働いていらっしゃいますね!(まだ埋めきっていませんが、【天野浩成さんDIARY補遺】を作っていると、つくづくそう思います。)
2703) ランジュ [曇り]   2005/12/21(Wed) 23:24 *URL*

 こんにちは!

 携帯メールのクリスマス・メッセージ&お正月のメッセージ件ありがとうございましたm(_ _)m
 何となく気になっていながら携帯サイトへの問い合わせをモタモタしている内に確認して戴けたみたいで……

 聴けなかったラジオと行けなかったLIVEのレポもありがとうございます!LIVEはやはりハラハラ気味だったみたいですね〜〜(笑)それにしてもラジオが凄く楽しそうで今回電話サービスがなかったのがメッチャ悲しいです。お忙しい中大変だとは思いますが貴重なレポの完結を楽しみにしています!
 
 そのレポの中の今撮影中だという映画が非常に気になります。続報が待ち遠しいですね!
2702) 守峰 優 [急いで出なきゃ!]   2005/12/21(Wed) 18:13 *URL*

 実はピンポンダッシュ!

★ avexnet mobile クリスマス特集 天野浩成さんメッセージ ★

 12月19日からスタートした、avexnet mobile クリスマス特集のアーティストからのメッセージメールですが、12月21日が天野さんでした!
 すでにUPされている短い動画の言葉を起こしただけなのですが、“Merry X'masです!!”なんていうのを文字でみると、あらためてなんだかうれしくなっちゃうような(笑)。

 ちなみに19日:dream、20日:SweetS、21日:天野浩成さん、というラインナップでした。


★ 天野浩成さん携帯公式 待受画像 ★

 待受け画像コーナーに“[A day in the life] ジャケット写真その2”として、ブックレットつき版のジャケットUP。


★かなまま 様★
 天野さんのあの雰囲気のある甘い声は、誰でも出せるというものではないですし、音程を正確に歌える人の声であればあのCD or もっといいものができあがるかというとそうとも限らないと思うので、天野さんの歌声、確かな価値があると思いますよ。
 音を取る等は練習でなんとかなるかもしれませんし、CDのように何度も繰り返してベストのものを記録する方式ならカバーできますが、声質は変えがたい & 操作して変えたらその人の声じゃなくなっちゃうので、天野さんにあの声があったこと、天野さんの生歌が“誰が聴いても、すごくうまい!”というわけでもなくても天野さんの声の良さを発見して、そこからあのCDを削りだしてくださったスタッフ様がいたことは、感謝すべきかもしれませんね。
 ラジオは、オクイさんがほんっとうに親身で優しい感じで…続きがんばります!
2701) かなまま [晴天でした。。。また明日から雪?]   2005/12/20(Tue) 22:21 **

こんばんは!
大雪で名古屋も凄かったようですね。・・・皆さんのお住まいのところはどうたったのでしょうか?私のほうでは雪おろしが見られました。12月にやるのを見たのは久しぶりかな・・・

守峰様、私もCDを聴いて薄々感じていたのですが、やはりそうだったのですね!でもあの『歌声』は普段の声とまた違って素敵デス!昨日はダンナと行き違いがあり、落ち込みながら『雪彩』を聴いたらなぜか泣いてしまいました。『歌』は上手い下手ではなく、いかに人の心に届くか・・・ですよね。(上手いに越したことはないけれど)じ〜んと伝わる天野さんの歌声、寒い夜にココアのようなあったかさを感じます。

ラジオのレポ、笑いながら読ませていただきました。『ひとりのごはん』克服されたようで、しかもコーヒーが飲めるようになったとは・・・オトナになりましたよね〜。でも『コドモとオトナの同居する』天野さんが相変わらずラジオでも本領発揮で楽しいです。串カツは名古屋で初めて食べたので私は名古屋の名物かと思っていましたが、名古屋名物は味噌カツでした(笑)

今は映画の撮影の最中だとか・・・来年が楽しみです。でも・・・またテレビで観たいですね。

2700) 守峰 優 [半分の空にかすみがかかったような快晴]   2005/12/20(Tue) 13:29 *URL*

 ピンポンダッシュ的に!

★ 天野さんクリスマスプレゼント@ミュウモ ★

 エイベックスによるモバイルサイト【ミュウモ】のクリスマス特集“ミュウモChristmas”の“ミュウモ 5' クリスマスプレゼント”に“amanohironariサイン入りネックストラップ&携帯クリーナー 3名”のプレゼント。
(mariさん、ありがとうございます!)
 ミュウモのプレゼントはavexnet mobileとは違う顔ぶれの23組(ぐらい)のアーティストが並んでいるのですが(長澤奈央さんが入っていたり、キューティーマミーやHINOI TEAM with コリッキーのような企画モノ的なグループも)、50音順ということで天野さんが一番上に(笑)。
 “★ムービー・コメント到着★”のほう、見落としていましたが、12月9日に天野さん動画、あったようです。が、avexnet mobileのものと同じ…?
 ミュウモの天野さん特集のほうは、まだ更新なし。
 ボイスのUPが楽しみです!


★ 『A day in the life』15秒CM@『Channel a』 ★

 12月19日26:00〜の東京MXテレビでの『Channel a』(東京MXでの2回目の放送)内にで、以前『音時間』で流れた15秒CMオンエア。
 開始後46分30秒近辺。

 『Channel a』枠内で2週流れるとは思わなかったので、土曜深夜のMX第1回をチェックしていなくて、すみませんでした…


★mari 様★
 ミュウモのクリスマスプレゼント情報、ありがとうございます!
 12/9にクリスマス特集がUPされたときにはなかったのでは?(16日の更新ではと)
 貴重な情報、ありがとうございました!
2699) 守峰 優 [お天気よくわからず…]   2005/12/19(Mon) 23:36 *URL*

 短いですが、15日(木)の『RADICAL LEAGUE オクイシュージのオレがカバやねん!』レポ第2弾、中間の『雪彩−ユキイロ−』休憩まで。
 オクイさんのとーっても天野さんに親身な優しさがにじみ出ている部分ですので、ゆっくり味わっていただければ(笑)。

 avexnet mobile のお正月情報や、天野さんクリスマスメールに関する問い合わせのお答え等の情報は、下の守峰書き込みに。
 レスはまたのちほど!(mariさん、貴重な情報ありがとうございます!)


★ 『RADICAL LEAGUE オクイシュージのオレがカバやねん!』レポ第2弾 ★

【“うん、あー、そうなんだ! って” 串カツばなし】
 「さっきドラマで大阪行ってたゆうてたよね。ほんと、大変だったと思うんですけど」とオクイさん。
 前回の“ほんまに体力使うやろ! 気をつけてな!”がよみがえるような、親身な声がけ。
 「なんか、ドラマの撮影中に、串カツがマイブームになったと。」
 「そうなんですよ! 串カツが。あの…ちょっと…大丈夫ですか?」
 「ええよ」とオクイさんに言ってもらって、話し出す天野さん。
 「串カツって大阪って、有名やったかなあ、と」とオクイさん…ワタシタチは天野さんの“大阪は串カツ!”トークに洗脳されて、大阪の名物は串カツだとすっかり思い込んでいたのですが、違うんですかーっ!!
 天野さんも「え、名物ですよね?」
 でも、オクイさんは「えぇぇーっ!?」
 「だって、東京で串カツやさん、なかなかないですから」という天野さんに、「あるよ!! 何ぼでもあるよ!」とオクイさん。
 「え、教えてくださいよ!」と、天野さん、かなり本気です(笑)。
 「オレ、代官山とか、よく行くよ?」というオクイさんに、「あ、全然わかんないです」と天野さん、「あるよねえ!」と、スタッフの皆さんに同意を求めるオクイさん。
 天野さん「え、“そーすにどづけきんし”みたいなところですよ?」…天野さんの“正しい串カツ屋さんかどうか”の基準は、そこにあるらしいです…
 「そうよぉ! 串カツ屋さんって普通そうやでえ!」というオクイさんに、天野さん「あの、通天閣の下みたいなとこですよ?」。そこまで言われるとオクイさん「あ、そら大阪だけやわ」。
 ここでオクイさん、はっと気づいて「…ソース二度づけって、大阪だけなの!?」。
 そうです、という空気になったスタジオに「えー、ちょっと待って待って」となったオクイさんですが、天野さんが得意げにサムズアップしている(カワイイ!)のには「グーやあれへんがな! 見えへんねんから」と、コドモをたしなめるように(笑)。
 「いや、オレ行ってるとこは、ダメよ? 」というオクイさんに「(そこは)来てるんですよ、大阪から」と天野さん。オクイさん「あ、大阪から来てんのや、オレ関西人やから知らんかった。それが当たり前やと思ってるから知らんのかな」と、「だと思いますよ」という天野さんのコトバに納得してしまわれました。
 「え、なんで? それがいいの?」と、天野さんのツボを不思議がるオクイさん。
 「それがねえ、おいしいんですよね」と天野さん。
 「コースみたいになっとるわけ?」「いや、そういうとこもありますけど、自分で頼むところもあるし」と、注文方法にはこだわっていない天野さん。
 「ほんでなんや? 二度づけ禁止が感動した?」「うん、あー、そうなんだ! って」
 そんなコドモみたいにわけわかんないところで感動する天野さんに、思わず笑っちゃっているオクイさん「いや、東京にもあるから」。「ホントですか?」と興味津々の天野さんに「おいしいよぉ」と、誘惑するように(笑)。
 「オレ行ってるとこは、頼んで、御主人が、もういらないですっていうまでいろんなのやってくれんの」
 …と聞いた瞬間、天野さん「うわっ、めっちゃいいじゃないですか!」と目を輝かせ!
 「ほうよ、おなかいっぱいになるまでやってくれんの。そこ、ソース、二度づけ禁止よ」。「きんし」とオクイさんのお言葉の最後をリピートした天野さん、「代官山にあるから」と言われると「あ、あとから教えてくださいよ」と、ほんとに行きたそう(笑)。
 「教えるわ。代官山だけじゃないよ、都内けっこあるよ」と言われて天野さん「ホントですか? あんま東京で食べたイメージないんですよね」。
 天野さんを見てオクイさん「でも、天野くん、そんな食べなさそうじゃない!」
 …それは違うのでは!
 「食べますよ結構」「ホンマ? なんか小食っぽいイメージがある」
 …天野さん、“おなかいたくなる”とかしょっちゅう言ってらっしゃるので、確かにそういうイメージもつくかも…
 「いや、結構食いますよ、オレ」「え、じゃあ串カツどれぐらいいくの?」「…20本ぐらい」「…あー、そら結構いくなあ」「くいますよね」
 いっぱい食べて立派な大人になってください天野さん!
 「で、酒、焼酎飲んで」「焼酎とか飲んで」「それでひとりで焼き鳥屋さん行って」「やきとりやさんいって」「蕎麦やないでえ」
 笑う天野さん(笑)。
 「それで家帰って柔軟剤やって」「柔軟剤やって」
 そこでお二人、ほんっとうになごやかに笑い交わし。
 「ほかにも大阪、食べるもんいぱいあるやんか! 串カツじゃなくても!」というオクイさんに、天野さん「タコ焼きとか?」
 「タコ焼きとか、お好みとかでもそうやし、当然ベタなとこでいえば…そんなんハマらんかったん?」と、不思議そうなオクイさんに、天野さん「全然ですね」
 オクイさん「なんでぇ? タコ焼きなんか、まあ、こんな言うたら関西人ぽくてイヤやけど、全然違うでえ!」天野さん「全然違う、めちゃめちゃうまいですよね」
 オクイさんがあまりにタコ焼きをプッシュするので、天野さん、もはや申し訳なさそうに「…なんでだろ、すごいうまいんですよ、そこの串カツ屋が」。
 そこまで言われるとオクイさんも「そこが一番インパクトあったんや」天野さん「はい」。
 「あと、スタジオが、ちょっと遠くにあったんですよ。あんまこう、都心? ミナミとか、あっちのほう出れなかくて、なかなか…で、ちょうどいいぐらいの場所においしい串カツやさんがあったんで…そこでハマって、じゃあ、通天閣の下とかにあるじゃないですか、新世界。いっぱいあるところ」「『ジャリン子チエ』の世界やな」「そうそうそうそう…なんか、本場だよ、みたいな話を聞いて、じゃあ、そこも食べに行ってみよう、みたいな」
 西九条だけかと思っていたら、西九条でハマって、さらに本場へと足を伸ばしていた天野さん。
 オクイさん、唐突に「ビリケンさん見た?」。天野さん「んんんんん、みな…」と、寝起きのコドモのようなカワイイ声を(笑)。
 「ビリケンさん見てないの。…ごめん」と、急に話振ってゴメン、と、天野さんを気遣ってゴメンネなオクイさん。そこからまた二人で笑い合って、ほのぼの…。

【“野菜…? 串カツ…?” 野菜を食べたほうがええでばなし】
 「自分で料理したりしないの?」と、これは自然な流れで、という感じで自炊ばなし。
 「ぼくはしないですね。ごはんは、つくらない…」との答えに「なんで洗濯はここまで凝るのに、料理せんて…変わってんなあ!」と、天野さんワールドに驚異するオクイさん。
 「そうですか」「普通、炊事洗濯って、パッキングやんか。ワンパックやん」「ぼく、洗濯オンリー…」「ああそう。食事は、つくらない」「つくらないですね」
 という流れでオクイさん、これまた親身にちょっと声を静かにして「外食ばっかしたらあかんで」。
 「身体、悪くなりますかね」「なるよ。それでコーヒー飲みまくってんのやろ。ポット入ってんの全部…」「そう…」「あかんあかん。それでエスプレッソやろ」「えすぷれっそ」「なにゆうてんねんな」で、天野さん、またカワイク声を立てて笑い。
 「気をつけないと。今はええけど! そのうち…野菜とか!」というオクイさんの言葉をさえぎるように天野さん「気をつけます。ちょっと野菜とか」。
 オクイさんが「だってこんなドラマとかやったりやねえ、もぅー、忙しいときなんか、よけい気をつけなかんよ」とすっごく心配そうに言っているのに、当の天野さんはあまり深刻ではなく「ですかね」。
 「そうやで。そんなん、周りの人は気ぃつけてくれへんの!?」と、オクイさんのダメ出しが周りの人に及びそうになると、天野さん「い、いや。どうなんでしょう」。そんな天野さんを見てオクイさん「全然ほったらかし!?」。天野さんは声を立てて笑ってますが!
 「普通そんな気ぃ使うで! 最近疲れてきてるから、こういうの食べたほうがいいよ、とか、野菜とかね」と、周囲の方が言うべきセリフのところは標準語調になって本気語りするオクイさん。「何好きなの? 野菜とか」
 天野さん「野菜…? 串カツ…?」
 これにはオクイさん、笑ってしまって「ちゃうがな! なんで串カツ…(笑) 野菜やん!」。
 「サラダ? サラダ食べますよ」と“サラダ”もあどけなく一音一音発音の天野さんに「サラダでもいいし、煮物でもなんでもあるやんか。あんな食べたほうがええで」と、とことん言ってくださるオクイさん。
 「あ、ちょこちょこ食べてます」と、まだあんまり深刻に考えていなさそうな天野さんを前に、オクイさん「なんやろ、なんで天野くんと話すと、こんなおじちゃん口調になるんや、“食べたほうがええで!”とか」と、微妙に戸惑ってます(笑)。
 ほんとに、天野さん登場前のオクイさんトークから続けて天野さんトーク部分を見ると、あんなに暴れまくっていた兄さんがなんでこんないいお父さんに…と、不思議なぐらいです(笑)。優しい優しいオクイさん。

【身振り大きなおしゃべり。 『雪彩−ユキイロ−』】
 ここで『雪彩−ユキイロ−』。天野さんの紹介で。
 その後にCMも。

 曲&CM休憩になると、天野さん、始まる前にはオクイさんにゆっくり御挨拶できなかったのか、あらためてオクイさんに向かっておじぎをされたり。
 天野さん、窓の外に向かって手を振ったりちょっと会釈したりされたりもしましたが、基本的には曲の間は、オクイさんと熱くおしゃべり。
 すごく身振りをいっぱいされていて、右手を前の方に、上下方向のアーチを描くように前に動かしたり、手でカーブ(曲がり角)を作って、その角のところを指し示したりしていたので(構成作家さんのほうも振り返ったりされていたような)、串カツ屋さんの場所の説明でもしあっているのかな? と思ったのですが、曲が終わってからのオクイさんのお言葉によると、この間は昼ドラばなしをされていたとのこと。
 あのゼスチャーで、いったい何を!(笑)


 ほんとに短くて恐縮ですが、後半はまた!
2698) mari []   2005/12/19(Mon) 22:47 **

あの〜。もうどなたかが書かれていたかもしれませんが・・。avexうたミュゥモのクリスマスプレゼントに天野くんの名前があります。天野くんのプレゼントはサイン入りのネックストラップと携帯クリーナーです。既に出てたらすいません。
2697) 守峰 優 [晴れで、寒いです!]   2005/12/19(Mon) 20:23 *URL*

 生天野さん期間はほったらかー、だった、携帯サイト情報いろいろです!
 [Amanoメール]登録は、明日までですので、未登録の皆様は特にお忘れなく!


★ avexnet mobile お正月♪スペシャル企画 ★

 【avexnet mobile】のクリスマス特集のページから“お正月♪スペシャル企画”ページへのリンクがはられていて、もう応募、はじまっているようです。

◇◆◇◆◇ あけおめプレゼント!! ◇◆◇◆◇
 “あのアーティスト、タレントからのお年玉プレゼントに応募”ということで、天野さんも対象です。
 (携帯サイトのあるアーティストさん&タレントさん+shopping @rena 福袋)

◇◆◇◆◇ avexメルマガお正月デラックス!! ◇◆◇◆◇
 “登録者全員に1/1〜1/7、毎日アーティストからお正月メールが届く”というもの。
 天野さんが対象かどうかは不明。
 ちなみに、クリスマス特集メールのほうは今日から配信、今日はdreamからのメッセージ。
 どうやらavexnet mobileのクリスマス特集で観られるムービーメッセージの内容をメルマガで配信している模様…ということは、すでにムービーが配信されている天野さんのものも?
(メール内に“他のアーティストのメッセージを先に見ちゃうのもありかも!?”とありますし…)


★ 天野さん携帯サイト クリスマスメール登録 問い合わせ結果 ★

 2005/12/18(Sun) 08:06 守峰書き込みで、どうなのかなー、と書いておりました、天野さん携帯サイトのクリスマスメールについて、今日になって問い合わせをしましたところ、速攻御回答いただきました。
 要点は

1.天野浩成メールマガジンにご登録の皆様には
 クリスマス・メッセージをお送り。

2.登録重複については特に問題ないかと思うが、
 万が一クリスマス・メッセージが届かなかった場合には
 連絡を。(メッセージは12月24日送信予定)

3.クリスマス・メッセージの次にはお正月のメッセージ。

 とのことでしたので、[Amanoメール]御登録の皆様、お楽しみに!
 未登録の皆様は、明日、12/20までに要登録ですので、お忘れなく!


★ Week@No.133 にも天野さん話題。 ★

 No.132 では、CDじゃなくてCDのカレンダーホルダーの宣伝ですかーっ! だったWeek@ですが、12/15更新のNo.133では
 “[1]倖田來美!! [2]舞!! [3]天野浩成!! [4]クリスマス特集!!”
…というラインナップで、天野さんの『LIVE DEPT.4』出演と握手会情報について掲載してくださっています。
 avexnet mobileで単独サイトをもっている出演者が天野さんだけだったためか(あけおめプレゼントの対象リストを見ると、山本サヤカさんはdream携帯公式のみ?)、 初出演のためかわかりませんが、他の出演者の皆さんを置いて天野さん情報を掲載していただいていること、なんだか申し訳ないような…。


★☆照☆ 様★
 塩谷瞬さんのクリスマスパーティーでの天野さん映像について、ありがとうございました!
 (木下あゆ美さんの携帯サイトのマネージャーさん日記に登場されたりと、スターダストさんとはそういう御縁が【笑】。エイベックスさんも負けないようがんばってください!【笑】)
 塩谷さんのクリスマスパーティー、『デザイナー』の撮影のお話もされるとのことで、どんなお話をされていたのかなあとすごく気になっていましたので、お話うかがえて、とてもうれしかったです。
 天野さん、『デザイナー』の共演者の皆様ともいいつながりができているようで、ほんとうによかったと思います。
 2006年も天野さんに、素晴らしい作品、共演者様との出会いがありますよう!

★ちりこ 様★
 CAMELOT COURTへの道順について、ありがとうございました!
 マルイシティの手前で、左斜め方向の坂をのぼって回り込むんですね!
 実は1回こそっと観に行ったのですが、そのときは最短距離になりそうな、マルイシティを過ぎてから左に曲がってビルにアクセスしたのですが、そうなると入り口のちょうど反対側に着いてしまって(しかも、その側には、CAMELOT COURTの看板のある通用口があったりして、とってもまぎらわしく…)、不安に思いつつ正しい入り口まで回ったもので、その行き方の素晴しさがよくわかります。
 これから行かれる皆様、ぜひチェックです!
 (と、スクリーンや音響の条件、悪くなかったですよ。カフェバーでゆったりお茶をしながら天野さん耕平くん観る、というの、素敵な体験でした。)
 残るチャンスは、20日(火)、21日(水)、27日(火)、28日(水)の4日間のみ!
 丸山さんのブログについて、ありがとうございました! 天野さん、ライブを御覧になっても御自分のライブのことが頭を離れなかったのでは、と思いますが、『デザイナー』で大変な撮影を共にされたお仲間(特に、大好きな乃木さん【笑】)にお会いして、励ましていただけたりしたのでは。
 天野さん、御自分で日記を書くのが苦手なら、こういうブログをお持ちのお友達と積極的に遊んで、近況を発信してもらうといいかもですね(笑)。
2696) ☆照☆ [寒いですね]   2005/12/19(Mon) 13:44 **

ちりこさんも書かれておりますが、風味堂さんのライブに行った後、莉緒ちゃんを除くデザイナー男優陣でご飯を食べられたそうですが、その映像が18日の塩谷瞬君のクリスマスパーティーに流れたそうです。”宴の後の握手でお見送りの準備が整うまで”の間にビデオレターみたいな感じで流された様です。塩谷君自身がカメラをまわしていた様子で、天野さんか、丸山さんか(忘れたそうです)が「瞬君ファンのみなさん、楽しんでますか〜?」とかコメントされてたそうで、皆さんニコニコといいお顔されてたらしいですよ。
今年は都合で参加出来なかったので、ビデオを見れなかったのが少々残念ですが、こう言う感じってなんかいいなぁ〜と思いました。天野さんにとって、きっといい出会いだったんでしょうね。
2695) ちりこ [雪が積もりました]   2005/12/19(Mon) 08:36 **

おはようございます。
『Happy Birthday』の上映もあと数日ですね。なので今さらな情報なんですが、CAMELOT COURTのサイトにあるMAPを見てもよく場所がわからず
「Yahoo!地図情報」で検索してみてもうまく引っかからなかったんですが、CAMELOT COURTのBBS(http://www.camelotcourt.jp/bbs/light.cgi)の
[36]が「Restaurant Carino および 5coinsCinema at CarinoCafe への 道順」という書き込みで、その通りに行ったらとてもわかりやすかったです。
もしこれから行かれるけど場所がよくわからないという方はこちらをご覧になってから行かれるとよいかと思います。

それから、ライブの時に天野さんがお話していた「こないだ、人のライブ観に行って勉強してきたつもりだったんですけど」というのは
柾役の丸山さんのブログ『青い猿達の写真日記』(http://www.reboundglamour.com/monkeys/blog/index.html)の12月14日の日記に書かれていた
『風味堂』さんのライヴの事かなあと。『OZmagazine』でもライブを見にいく話は出ていましたが「こないだ」だと風味堂さんかな?って感じが。

丸山さんが書かれていた「今だから言える話やバカ話」ですが、男性だけでご飯されたそうなので「まさか下ネタではないですよね?(笑)」と
思ってしまいました(笑)撮影後もこうして集まる事もあるなんて「デザイナー」大変だったでしょうけど楽しくお仕事できたのかなーと思いました。
2694) 守峰 優 [名古屋市でも戦後2番目の積雪量を記録したそうで…]   2005/12/19(Mon) 03:38 *URL*

 調べもの等何もできてなくてすみません…


★ PC版公式に天野さん書き込み ★

 【天野浩成オフィシャルウェブサイト】BBSに、2005/12/18(Sun) 23:38、天野さん書き込み。
 “最近、だいぶ人前に出るのになれてきたと思っていたんですけど・・・”が、天野さんがこれまでされてきたイベントの多さを考えると…(笑)。
 “が、一人で喋る事は駄目でしたね。”って…石森部長代行は…?
 (条件としてはならファミリーの天野さんトークショーや先日の『LA SERENA TALK SCRAMBLE 851』と変わらないのに!)

 “またLiveをやってみたい”とのこと。
 今回のライブで、思ったより大丈夫! と思えたので(よく考えると、天野さんが歌を歌う現場に通うのって、別に初めてでもなんでもないというか…何ステージ観てきたんだ自分! と、あらためて【笑】)、“次回”はむしろ、楽しみになってきました!


★ 『LIVE DEPT.4 #5』補遺 ★

 『LIVE DEPT.4 #5』全体については、とても書けそうにないので、ちょこちょこ補遺。

☆入場時には、誰をお目当てに来たかを尋ねられ、半券を紙コップにいれて分類して数をカウントされてました。
 天野さんに振られていた番号が何番かわからなかったので、帰りの半券の束を見ても、誰が一番だったのかは、それからはわからず。
 別にチケットノルマのように、それでお金をどうこうというわけではなさそうです(笑)。

☆ステージと観客スペースを隔てる(といっても、センターのみ)映像スクリーン(吉田さん御出演のPVが映っていたもの)は、幕のように、出演者が登場すると上がり、退場すると下がる、という動きをしていました。(書き忘れました!)

☆物販、天野さん関係では、カレンダーホルダー(おそらく初売り。通販の“20日以降のお届け”も、この日初売りで製品を作ることを想定してと想像)、『A day in the life』CD両Version(どちらも握手券つき)。
 ちなみに山本サヤカさんは、コルク栓をした小ビンに入った、全部メッセージが違う直筆メッセージを入れたストラップ(100個限定か何か?)を販売(山本サヤカさんのプロデュース製品とのこと)。“全部メッセージが違う”というあたり、いかにも複数買い推奨商品という感じでしたが、女の子はたまらなく好きそうな小物にはお兄様方はそれほど心ひかれなかったのか、他でしぼりとられていてお金を使えなかったのか、それほど激しく売れていた感じではなかったです。女性のお客さんは天野さんファンに多いことを考えると、天野さんのグッズを山本サヤカさんにプロデュースしてもらったほうがよかったんじゃあ…(でも、あまりにもあくどい複数買い推奨商品はNGです!)
 “サポーターの証! 第4制作部Tシャツ!”(←販売口上)も売ってました。

☆終了後の握手会は、入り口入ってすぐの、あまり広くないロビースペースにて。
 事前告知があったのは天野さんだけでは? と思いますが、山本サヤカさんも握手会、尾関美穂さんとラムジさんはサイン会を開催。
 天野さんは、事前告知があってそれを楽しみにおいでになった方も多いのでは? ということで、圧倒的に一番多かったと思います。
 会議用の長テーブルを2本並べて、その後ろに、向かって右側から山本サヤ。カさん、天野さん、尾関美穂さん、ラムジさん、と横一列に並び、その前にぎっしり列を作る方式。天野さん列はかなり何列もできたため、隣 or 壁ぎわに列を作る→平行移動等で天野さんの前の定位置に移動といった手順を何度も繰り返されていましたが、狭いスペースで比較的要領よく整理ができていたのでは。
 そんなごった返した状況でしたので、握手はゆっくりというわけにはとてもいきませんでしたが、物をお渡しできて、一言かけていただけて、それで十分満足でした。
 尾関美穂さんはまだデビューしたてで人が少なかったのか、スタッフの方の“尾関美穂、今ならガッツリお話しできます!”という呼び込みと、購入&握手される方がいらしたときの拍手での盛り上がり、すごかったです。尾関さんなら、すぐにファンいっぱいになると思いますが、この日のこの雰囲気のことも思い出になるんだろうな、と、ちょっとしみじみ。


★真崎秋也 様★
 PCサイトBBSの天野さん書込みのお知らせ、ありがとうございます!
 書き込みがあると、とりあえず元気そうだな、とわかってうれしいですね。

★mari 様★
 『闇の軍団 火の巻』GET、おめでとうございます! 入手まで待たれた分、感慨もひとしおだったのでは!
 “なんで佐助さんは雷門の気持ち、ほって置いたのかなぁ”というの、そうですよね…。雷門も誤解が解ければ、力強い味方、本当の仲間として、闇の軍団の力になれたかもしれないのに、と思います。
 メイキング、よかったですよね! 時代劇、しかも命をやりとりするような緊迫の物語、という、非日常的な世界を描く作品だけに、メイキングでの俳優さんたちの素顔をみると、ギャップがすごくて、楽しめます。

★賀世子 様★
 カレンダーホルダーの“対象年齢12歳以上”、結構高いですよね!(笑) “対象年齢12歳以上”とついてるのって、ゲームソフト等で、ちょっとセクシーとかそんなものなんじゃ…(笑)。
 ただ、【shopping @RENA:生写真付き天野浩成2006カレンダー用フォルダー】を見ると、素材が“塩化ビニール/紙”となっていますよね(商品ラベルの表示は“PVC”=Polyvinyl Chloride)。小さなお子さんがいらっしゃる御家庭ではよく御存知だと思いますが、塩化ビニルのうちフタル酸エステルという物質を含むものは6歳未満の乳幼児対象のおもちゃには使ってはいけないという規制があり、このフォルダーは“対象年齢12歳以上”となっている以上、そちらの塩化ビニル製であっても一応問題ないことになりそうです。もしかするとこのフォルダーも6歳未満のお子さんの玩具にも使えるほうの塩化ビニル製かもしれませんが、念のため、小さなお子さんがいらっしゃる御家庭では、お子さんがフォルダーを口に入れたりしないよう、御家族で気をつけられたほうがいいと思います。

★かなまま 様★
 ライヴレポ、お役に立てばうれしいです!
 たぶんあちこちで皆さんにいろいろ書かれているのでは…と思いますので…というか、このサイトでは6年以上前のセラミュのファン感謝イベントのレポという大昔から別に隠していませんが(笑)、天野さん、歌はかなり苦手科目かも(声はとっても美声だと思いますが!)。これは必ずしも天野さんの努力が足りないだけというわけではなく、セラミュの本公演55ステージ(毎回デュエット&ソロあり!)を繰り返されても…等々のことですので、ほんっとうに苦手なのでは、と思います。
 それでも“デビュー前は、自分が歌を歌うなんて考えてもいなかったし、歌うことに対して抵抗があった”(『beatfreak』#215)といい、『rebirth』の頃のインタビューでは“俳優が本業なので恥ずかしい”とおっしゃっていたのに、社命により(?)歌うんだ、ということになればその通り歌われ、インタビューでも前向きなお言葉で語られるようになり、ファンの皆さんが“生歌を、生歌を”とおっしゃれば、御要望に応えてムリムリでも歌われる、と、とにかく求められるところに応えようとがんばっちゃうところが天野さんらしいと思います。そういう天野さんが、私はすごく好きです。
 天野さん、写真に写る表情だけでなく、ほんとにコドモみたいに無邪気な部分と、いろいろなことを穏やかに受け入れる大人な部分をあわせもっているんじゃないかと思います。天野さんがこれまで過ごされてきた年月が、かなり多くの人とは違っているので、他の人がみるとびっくりしちゃうような天野さんができあがっても、不思議じゃないかな…とも思います。

★なると 様★
 お仕事、ほんとうに大変だったようで…
 『LIVE DEPT.4』、参加できましたようで、よかったです!
 天野さん、いろいろな工夫(頼りになる部長代行の同伴も含む!)に助けられたこともあってだと思いますが、かなりうまいことのりきられたと思います(『A day in the life』をステージにのせること自体、あり得ないと思ってました…)!
 また条件が変わってくると、“生歌”どうなるのか未知数ですが、椿山荘で歌われることは決定事項のようですので、またうまいことのりきってほしいと思います!

★ちりこ 様★
 『The wonderful 4men da show!!』、参加してみたい方は、月曜日でもとりあえず申し込みのファックスを送ってみて、いずれにせよかけなければならない着信確認の電話で受け付けてもらえたのかどうか確認してみるといいかもですね。
 第4制作部、オーディション番組『OUTPUT』の関係等オーディション誌で所属アーティスト一覧をよく見かけましたが、それでも“この方も第4制作部!”と、驚いたりもしました。邦楽の制作部は第4制作部までだと思いますが(他に洋楽制作部や映像の第1〜第4制作部があるようです)、どういう担当になっているかは断片的にしかわかりません。制作部の名前を一番前面に出して活動されているのは、第4制作部だと思います。
 それにしても『LIVE DEPT.4 #5』、他のアーティストさんのレベル、すごく高かったですね! あの中で歌われた天野さん、ものすごく度胸ついたと思います(笑)。
2693) 守峰 優 [寒いです…]   2005/12/19(Mon) 02:25 *URL*

 途中までですが、とりえあえずUP!


★ 『RADICAL LEAGUE オクイシュージのオレがカバやねん!』 ★

 2005年12月15日(木)、台風のさなかの【2005年8月25日_FM FUJI『RADICAL LEAGUE』公開収録】以来となるFM FUJI『RADICAL LEAGUE オクイシュージのオレがカバやねん!』公開収録に行ってきました!
 御承知のように、FM FUJIの公開収録は、観覧スペースがあるわけでもなんでもない、さして広くない歩道のある公道に面したガラス窓から観ていていいですよ、という(ただし、中の音声は全く聞こえない)、というもの。スタジオVIVIDに向かうため外に出た瞬間は“あ、今日はあまり寒くなくてよかった”と思ったのに、何時間も外にいるとどんどん冷えてきて、天野さん御登場の22:00頃にはほんっとうに寒くなっていました…
 そのため“マッチ売りの少女”効果か、スタジオの窓の中の天野さんは、キラッキラにキレイに見えました…

【繊細なかたち。天野さん御登場】
 22:00頃、これから天野さんのコーナー、ということで、天野さんがスタジオに。
 天野さん、短い茶髪(立ててはいなかったです)にメガネ、あごにはちょっとヒゲ、黒のジャンパーという、特徴だけ書くとワイルド系に思えそうなパーツなのに、全体の印象としてはとても細面な感じが強調され(あごのヒゲでよけいに?)、目の二重がくっきりときれいに見える、とても繊細な造形に見えました。
 とにかくきれいな天野さんなのですが、お話をしだすと、“きれい”から“かわいい”そのものに…(笑)

【紙袋、その後。前回ばなし】
 “オクイの十戒”のOP音声が流され、続いて『A day in the life』のイントロ。
 『A day in the life』の歌がはじまると、オクイさんがゲスト紹介。
 天野さん、にっこにこで「どうもこんにちはーあまのひろなりですよろしくおねがいしますー」。
 オクイさん「おひさしぶりです」天野さん「おひさしぶりですー」というあたりから、もうフレンドリーいっぱい!
 「8月やから、わりと…4か月ぐらい?」「4か月ぶりぐらいですね」
 オクイさん、わりと…間隔が短いということか間隔が長いということか、それとも?
 「元気でしたか」というお言葉も、前回の最後のほう、昼ドラ撮影をされている天野さんにとっても親身に“ほんまに体力使うやろ! 気をつけてな!”と言ってくださったオクイさんが言ってくださると、ひときわうれしく。
 天野さんの「元気でした!」、いかにも年下っぽくて可愛く。
 「前回の話、覚えてますよ。前回なんやっけ、そう、紙袋の話した!」
 「あーそうそう、紙袋でおこられる話ですよね!」
 スタッフ様からの、天野さんはいつも両手にいっぱい荷物を持っているけれど、紙袋はやめてほしいという要望。天野さん的にはあれも“おこられる”になるんですね(笑)。
 「常に紙袋持ってるっていう」…とリマインドするオクイさんに、天野さん「だいぶ改善されました」。
 「ホンマ?」
 「はい」
 「この4ヶ月で?」
 「はい」
 「使わなくなった?」
 「あの、こっそりと」
 「つこうてんのや!」
 ちょっと声を立てて笑う天野さん。『デザイナー』で慣れ親しんだ関西ノリ、今はなつかしく感じられていますでしょうか。

【“気がついたらスターバックスですよね” 大人になった話 その1】
 「なんか、大人になったという話で」というオクイさんに「大人になりました」と天野さん。
 何かというと…
 手元の資料を見ながらオクイさん「えー…今までコーヒー飲めなかったの!?」
 天野さん、やわらかい声で「飲めなかったんですよ」
 「…それが飲めるようになったと」…この時点でもうオクイさん、微笑ましげに笑ってます(笑)
 オクイさん、しみじみ「子供やん」。
 言われた天野さん、不思議そうに「なんでですか?」と、微妙に関西ぽいアクセントで(笑)。
 「なんでコーヒー飲まれへんの?」
 「前、飲んでたら、おなかいたくなって…」も、微妙に関西アクセントなんですが、関西アクセントだろうがなんだろうが、コドモ全開の天野さん…
 大笑いしたオクイさん、「かなんなーもー、そんなんたまらんやん! 母性本能くすぐられて…どうすんの!」
 …そうおっしゃっているオクイさん御自身が、一番天野さんにやられているように思えます…天野さんが登場される前の、下ネタ等バリバリで大暴れ(話す内容だけでなく、身体も動かしながら大暴れ! 皮パンをはいてきたら、そのすれる音がおならの音に聞こえるっていうんで、これは皮パンがすれる音ですとわざわざ宣言しなければならなかったぐらい!)でヤンチャしてたのが、天野さんを前にすると、すっかり優しいお父さんモード(笑)。
 「ほんと、すんごい、おなかいたくなっちゃって…」と、天野さんは真剣。
 オクイさん、すぐに親身モードになって「調子悪くなって」天野さん「調子悪くなって」
 「コーヒー飲む人って、当たり前にコーヒー出すじゃないですか」という天野さん「飲む飲む飲む、オレ、ものすごい好きやもん」とオクイさん。
 「ですよね。で、こう、出されるじゃないですか。…のめない…」
 この“…のめない…”が、つぶらな瞳でちょっと困ったように言われると、とってもスゴイ威力です(笑)。
 オクイさん、ほんとに神妙に「せっかく出されたのに…」
 「だからもう、撮影でも全部、コーヒーのときは、濃いお茶みたいなのを用意してもらって」
 「なんでそれが…今、大丈夫になったの?」「なりました」「なんやろそれ」と、オクイさん、当然の疑問を。
 天野さん「これ、『デザイナー』って作品を僕、こないだまでやってたんですけど、大阪ずーっと通ってたんですけど」
 「ねえ」というオクイさん、天野さんが前回、大阪の収録から台風で来れなくなるかも…だったことを思い出されたようです。
 「たぶん、それのストレスですね」と、天野さん、きっぱり。
 オクイさん、笑いながら「ちょっと待って。…ストレスで、飲めるようになったの!?」
 「スタジオにずーっとこもってるじゃないですか。朝から晩まで。そうすると、のむものも周りにあんまなくて、なんかこう、タバコばっか吸ってても気持ち悪くなるし、しかたなしにちょっと飲んでみたら、そのうち飲めるようになって」と、『デザイナー』撮影、大変だったんだな…と改めて思わせてくれる天野さんのお言葉。
 「じゃあ、今もう普通に飲めるの」というオクイさんに、「気がついたらスターバックスですよね」という天野さん、得意げ(笑)。
 「スターバックスなんて大人デビューじゃないですか。…どこがやねん、ぜんぜん大人ちゃう」と、オクイさん、天野さんのコドモ攻撃にやられてます(笑)。目の前でまた天野さんが、カワイク笑ってるし!
 「でも、あんま飲みすぎたらあかんよ。飲めるようになったからって」と、オクイさん、すぐに親身モード。
 天野さん、そんなことは思ってなかったというように「ですかね」オクイさん「そうやで!」。当たり前です!
 オクイさんは「そらそうやん!」とおっしゃっているのに、天野さん「僕、この歌…今流れてるこの歌録ってるときにも、スタジオのコーヒーのポットなくなるまで飲んでました…」
 「…キミ、極端やなあ! 飲まれへん思ったり…そんな…今もう飲みまくってんの?」
 「食後のコーヒー」と、天野さん、ちょっと得意そう、うれしそう(笑)。
 オクイさん「あかんで、飲みすぎたら。今度胃がやられるで!」天野さん「なんすかね?」オクイさん「そうよ! 荒れてしまうよ!」天野さん「ほどほどに」オクイさん「ほどほどに」
 オクイさん「でちょっとミルキーな感じで」天野さん「ミルキーな感じで」オクイさん「オレなんかいつもミルキーな感じで…」天野さん「ミルキーな感じで」」オクイさん「おいしいもん」天野さん「おいしい…」と、ミルキーリピート。
 「いつもスターバックスで何飲んでんの?」と聞かれた天野さん「オレ、エスプレッソとか…」。オクイさん「濃いやん!」
 …オクイさんのツッコミももっともだと思うのですが、この点に関しては、かなり長い間コーヒー飲むと気持ち悪くなっていたりした自分もここ数年のコーヒー飲めるようになりはじめが、ヨーロッパでのイタリア料理店のシメのエスプレッソあたりからで、まだコーヒーに苦手感があった時点から選ぶとしたらエスプレッソだったことを思うと、突っ込めません…なんでなんだかよくわかんないです…。
 オクイさんの“濃いやん!”はツッコミなのに、天野さん「そうそう、濃い」などと、同意を得たようなうれしそうなリアクション(笑)。「あと、豆乳のやつ…ソイラテ?」
 そこで話が一段落して、笑い合うお二人。なんだかもう、フレンドリーです!

【“ちょっと大人になりたい年頃です” 大人になった話 その2】
 「かと思えば、お蕎麦屋さんに通いつめている!」と、オクイさん、次の話題へと進行。
 「これはちょっと前になるんですけどね。これは…」と天野さん。
 「毎週7冊…? マンガ雑誌を読むのが日課だった…?」と、なんやこれ、という感じで資料を読むオクイさん。「1週間ほど買いそびれ、マンガを読みに、お蕎麦屋さんに通うように…」
 「そうなんですよ! とりあえず、読んでなかったマンガ全部読んだんで、最近はちょっとお蕎麦屋さんから遠のいてますね」という天野さん…お蕎麦屋さんは、マンガだけのためだったんですね…。
 オクイさん「…7冊も、何を読んでんの?」天野さん「週刊系…だいたい…」オクイさん「全部読んでんの?」天野さん「だいたい…」
 「週刊マンガ大好き?」「大好き!」。この“大好き!”が、すごく実感こもってます天野さん(笑)。
 「そんなかで、何が一番好きなの? 連載もの」と聞かれ「…ああ、タイトルでってことすね。いやあ、もう、わかんないぐらい好き…」…わけわかんないです天野さん!
 オクイさん、笑いながら「これはもうめっちゃ、とかじゃないんだ」
 「じゃなくて。あの…移動中とか、あの…なきゃあさみしいんです…」…マンガ好きまでさびしんぼうの表れだったとは、天野さん…
 「単行本では読まないの?」には「あんま読まないですね…週刊系…」。
 「週刊でしか読まないの。珍しいねえ…」「はい…」
 なんというか天野さん、週刊マンガは、特定の作品が好きとかそういうことじゃなくて、いつも新しいことでにぎやかに楽しませてくれるモノがそばにあってくれる感覚がお好きなのでは…さびしんぼうさん…(笑)。
 オクイさん「それで遅れたらその遅れを取り戻すためにお蕎麦屋さん行くの」天野さん「おそばやさんいく…」
 「そこのお蕎麦屋さん、7冊全部揃ってるの?」との問いには「だいたいありますね」とのこと。オクイさんの言う通り「それは珍しいお蕎麦屋さんやね!」天野さん「そうです」
 「普通遅れてるやんか! 半年ぐらい前のがぽっとあったりするやん。そこちゃあんと…?」「あるんです」
 「そこ、御主人もこまめに読みまくってはんのや」「たぶん、こまめに…」オクイさんの言葉を微妙にリピートする天野さん。

 オクイさん「よかったな、そんなん近所にあって」
 天野さん「よかったです。最近は、やきとり屋ですね」
 オクイさん「…え、どゆこと?」
 天野さん「ひとりで、やきとり屋いくんですよ、ぼく」
 オクイさん「…ごめん、ちょっと、話変わった?」
 天野さん「あ、話変わった」
 オクイさん「いいよいいよ、かまへんかまへん」…優しいですオクイさん!

 その話題転換のしかたはともかく、大阪で一人でごはん食べていてさびしくなっちゃって泣きながら椿さんに電話したりしていた天野さんが、“ひとりでやきとり屋さん”には、びっくりです! ほんとに大人になっちゃったんですか、天野さん!

 「さっきね、蕎麦屋って書いてる(注:オクイさんの手元の資料のこと)じゃないですか。最近はやきとり屋だなあ、って…」
 そんな、資料をほごにするようなことを言い出す天野さんにオクイさん「お蕎麦屋さんじゃなくて、何を言うてるんやと。もうお蕎麦屋さんじゃないぞと今は。時代はやきとり屋さんだと。…なぜ?」
 「ひとりでね、お酒を呑むっていうね、楽しみにしてたんですよ…」
 天野さん…“お酒は友達”…?(笑)
 「お酒どれくらい飲む?」という問いに、考えてこむ天野さん。オクイさん「…結構飲む?」天野さん「結構飲みますね」
 「何? 焼酎?」と聞かれると「焼酎…ビールから始まって焼酎…。ま、最近はやきとり屋さんなんでビール、焼酎なんですけど…」
 オクイさん、ちょっと驚いたように「1人で行くの?」。天野さん「1人で…」
 「そんなぁ、天野くんみたいな、えらい二枚目来たら、どうなんの?」というオクイさん、驚きの内容は、こんなおこちゃまな天野さんが1人で焼き鳥屋!? というわけではなかったんですか(笑)。
 「いや、別にどうもなんない…。あ、すいません…みたいな…」
 その“すいません…”がなんともつつましくてたおやかな天野さん。おりしもBGMが『雪彩−ユキイロ−』のイントロから歌いだしのあたりで、情緒たっぷり!
 「カウンターで…」と天野さん。
 「どれくらいの時間呑むの、1人で?」と聞かれて「一時間くらいかな。仕事終わって、ちょっとお腹すいたなあと思って、やきとり屋さんで」と答える天野さんにオクイさん「かっこええなあ! 逆にそれ!」と、感嘆符!
 「それが最近、しあわせなんですよ」という天野さん、すごくうれしそう。
 週刊マンガのことといい、ひとりでお酒といい、天野さん、大好きなものに囲まれていると、さびしくなくてすむのかな? という感じ。
 オクイさんが「お酒、飲めないんですよ」というと、「全く」と、今度は天野さんが親身モードで聞きに入ってます。
 「ちょっとは飲めるんですけど。だからうらやましいの、そういうの」というオクイさんに天野さん「すごい楽しいすよ!」
 オクイさんはあっさり「ああそう」でしたが、あんなにひとりのゴハンをいやがっていた天野さんがそこまで“すごい楽しい”になったのは、ほんとうに謎。
 オクイさん「焼き鳥頼んで」天野さん「焼き鳥頼んで。つまみながら…うん…のんで…皮…ハツ…って焼いてもらって」
 「誰か連れてったりせえへんの?」と聞かれると「前は、大勢で行くのが好きだったですね」
 「なんか、後輩におごるとか言うてたやん!」と、前回の話をされるオクイさんに天野さん「そうそう、かっこ…アレなとき」…“自分を男前だと思うとき”です天野さん!(笑)
 さっそく「何を言ってるんだろうオレは」な天野さん。「オレ、何聞いてんだろう」とオクイさん。フレンドリー!
 「そう、前は大勢が好きだったんですよ。最近ひとりでこう…」という天野さんに、オクイさん「それは実際あれやねぇ、コーヒーじゃないけど、感覚が大人になったかも」天野さん「大人になったかもしんないですね」
 オクイさん「まあ、子供時代の天野くんをオレ知らないからわからないけど、そうなのかもしれないね」天野さん「ですねえ」…なのですが、その“子供時代”がつい数ヶ月前まで、という天野さん…
 オクイさん「それか! ものごっつ背伸びしてるか、どっちかやねん」
 天野さん、大笑い!
 オクイさん「ああそう、それ結構ええやん、雰囲気が気持ちええやん」
 天野さん「ちょっと大人になりたい年頃です」
 オクイさん、そんな天野さん(27歳)に笑い。ほのぼの。

【“たぶんいっしょ” 洗剤ばなし】
 次の話題は「洗剤バカである、と」。
 「えー、お洗濯の洗剤にどっぷりハマる…これ全っ然意味わからない」とオクイさん。
 「僕、洗剤が、家にすごくたくさんあるんですよ。…たくさんある? 何種類もあるんですよ」
 天野さんが言い換えたりしたところで、オクイさんに天野さんの心伝わらず、「入浴剤じゃなくて?」。天野さん「洗剤。あの、下着はこの洗剤で洗って、」
 「…ごっつぅめんどくさいことしてない?」というオクイさんに天野さん「そんな感じ。それが楽しいんですよ」と、弾むようにささやくように(笑)。
 オクイさん、そんな楽しそうな天野さんに笑いながら「ごめん、全っ然わからへん」
 どうしても伝わらない天野さん「えーっ…なんか、たのしい…自己満足ですよね」と、もうわかってもらえくてもしかたない!モード。
 「下着はこれで洗いますと。それで?」とうながすオクイさんに、天野さん「で、下着の柔軟剤はこれだと。」「え、下着と柔軟剤も…」「柔軟剤も何種類かあるんですよ」
 オクイさんの理解をどんどん超えていく天野さんですが、オクイさん「…それで?」
 天野さん「このTシャツは、ちょっと生地が綿だから…破れた加工がしてあるから、大事に洗いたいな、っていうのは、ちょっとおしゃれ着洗い用の洗剤で洗ったりとか」
 「そんなんあるの? おしゃれ着洗い用とか」「ありますあります」
 …とまできたところでオクイさん「そんなん、何を…男らしないなーもーう!」。天野さん、可愛い声を立てて楽しそうに笑い!
 “男らしくない”と言ったオクイさんもすぐに「ああそう」と、ちゃんと天野さんのお話を聞くモードに。
 「これには漂白剤を入れようかな、と。デニムは、おしゃれ着洗い用で」と、天野さん、まだ洗濯話を楽しげに続けてます(しあわせそう!)。
 でも、天野さん、我に返ったのか「…なんか、そんなことばっかやってるんですよ、家で」
 「そんな、男の子で普通、珍しいやん」と言われた天野さん「なんでですかね…楽しいですよ! あの、パズルしてるみたい、テトリスとか」
 「だったらテトリスやろうよ! オレはテトリスやってるほうがおもろいもん。…なんでえー? オレは洗濯とかあかんわぁ…」というオクイさんに、天野さん「だめですか」と、ちょっと残念そう。
 そんな天野さんにオクイさん、歩み寄るように「いや、確かにもう少しソフトにあがらへんかなとか思うよ。…何? 天野くん自分で干すやろ、それで、ああ、ソフトなしあがりやぁ〜、とか」天野さん「なんかの宣伝みたいに(笑)」オクイさん「そうそう。…思うわけ?」
 天野さん「いや…思…わないですね」
 オクイさん「違う? やっぱり仕上がり。乾いた後とか」
 天野さん「たぶんいっしょ」
 けろりとおっしゃってますが、それでは意味ないのでは天野さん…(笑)
 オクイさんも「…そんなもん、一緒でええやんか」 天野さん「ですよね…」…ややしぼんでます天野さん…。
 天野さん「なんか…自己満足の世界…」オクイさん「それが楽しい?」天野さん「たのしいですね…」
 ちょっとしんみり(?)このお話は終わり。
 …【2005年8月27日_『DEPARTURE』発売記念イベント in 利府】以来、『ちちんぷいぷい』のような関西ローカルとはいえテレビ放送までも使って語り続けられた“洗剤ばなし”に“しあがりは、たぶんいっしょ”というオチがつくとは、思ってもみませんでした!(笑)


 前半はもうひと話題、おなじみの串カツばなしがあるのですが、時間切れですのでこれにて!
 またのちほど!
2692) 真崎秋也 [?]   2005/12/18(Sun) 23:40 **

お知らせまでに(^^;)
天野さんのPCサイトのBBSに天野さんの書込みがありますよ〜
2691) mari []   2005/12/18(Sun) 23:25 **

「闇の軍団 火の巻」17日にやっと届きました。長かった〜(泣)
やっぱり、雷門と柊の、あのシーンは泣かせますね。雷門は小助パパの事、本当に愛してたんですね。わからないのは佐助さんなんですけど・・。なんで佐助さんは雷門の気持ち、ほって置いたのかなぁって。雷門と佐助さんがもっと話してくれたら、あんな事にならなかったんじゃないのかなぁって?

メイキングは楽しかったです。俳優さんたち凄いですよね。あんなに凛々しくてカッコいい柊やあやめも素顔は笑顔が可愛い普通の女の子たちですよね〜。あんなに変われるって凄い!と思いました。
2690) 賀世子 [外で寝たら凍死]   2005/12/18(Sun) 23:07 **

疲れで昨日は昼まで寝てました。
すいません訂正有難うございます〜眠気と戦いながら書いたもので曖昧でした〜
ところで、カレンダーホルダーの裏のシールに
『対象年齢12歳以上』って、なってますが
玩具って事でしょうか?友達と大爆笑しちゃいました。
今日は本当に寒いですね〜皆さん風邪ひかないように〜
自分ひき始めのようでーす
2689) かなまま []   2005/12/18(Sun) 21:58 **

こんばんは!
皆さんライヴのレポ、ありがとうございます。HPのstaff diaryにもありましたが、
やはりかなり緊張されていたようですね
(n n;)
皆さんのサイトものぞかせていただきました。そこで思ったのですが、天野さん、音取れないんですか〜?自分がはまったきっかけが『希望ヶ丘』だったんでちょっとショックかなあ・・・CDのスタッフのほうがアーティストだとか、ライヴで『でぱあちゃー』の音を外したとかあって、少し不安になった私でした。いやあ・・・音楽には少しなりともこだわりがあるし、どうしよう・・・でも、あのほっとけないキャラには勝てません!この際、お仕事に支障のない限りボイトレに励んでいただいて、堂々と歌ってもらいましょう!!!

お話は変わりますが、『A day in the life』のカレンダー、いろんな表情の天野さんがいて嬉しいです。あのコドモなんだかオトナなんだかわからないくらい変わる『顔』がとても好きで、写真集やフォトブックなんか穴が開くんじゃあないかと思うくらい眺めてます。あの色気とコドモっぽさ、どうやったら両方身に付くのでしょうか?ぜひともうかがって、これから大きくなるわが息子に伝授したいものです。

まだまだ寒波は続きます。所によっては大雪となる様子。みなさん、雪でのお怪我や風邪にはお気をつけくださいね。(こちらは雪は慣れっこなんで・・・)
2688) なると [大雪(^^;]   2005/12/18(Sun) 14:23 *URL*

守峰さん、皆さん、ご無沙汰です。
ちょっと仕事がとんでもないことになってまして、ROM専用になってました(^^;

仕事のほうはいまだ収束していないんですが、かなり無理して金曜の『LIVE DEPT.4』参加してまいりました!

『デザイナー』のエキストラ参加以降、子供のイベントと重なったりでイベントに行けなかったため、『希望が丘』『A day in the life』だけでなく『DEPARTURE』も初ナマ歌だったんですが、思ったより(?)かなり上手にこなしていらっしゃいましたね!

時間の都合で握手どころかサヤカさんすら聴けなかったんですが、天野さんの迷宮に入り込んでしまう様子や、ほんっとにスタッフさんに大事にされて(甘やかされて?(^^;)いる様子がうかがえて、ほんわかとした気分で帰宅できました。

『A day in the life』、今後のイベントでも安心して聴けそうですね!もっともっと場数を踏んで、成長していただけそうな!

それにしても、次回ご出演があったら、絶対夜行バス帰りにしようと心に決めました(T_T)
2687) ちりこ [風が強いです]   2005/12/18(Sun) 14:11 **

こんにちは。
16日のライブで配布のチラシ束に入っていた『The wonderful 4men da show!!』のことなんですが、私も「?」と思ったのですがよく見ると募集締切日が
12月18日(月)となっています。しかし18日は日曜なのですが…?でも取消料の締切日は16日(金)となっていましてなんだかよくわかりません。
ライブで気になった方のために締切日を伸ばした?ということかな〜と思いました。(でもJTBさんのサイトも16日なのでちょっぴり不安ですが)

チラシ束に入っていた物で面白いなと思ったのは『第4制作部アーティストインフォメーション』です。かなり知名度の高い方もいたのでびっくりしました。
一体制作部はいくつあってどういう風に所属を分けているのかわかりませんが、歌姫さんが2人もいらっしゃるのもすごいようなです(笑)
ただ、来年の告知をされている方もいる中で、なぜか天野さんのデータが最新じゃないのは気になりましたが…

他の出演者さんの歌やトークも楽しめましたし(一度に色々な方を見聞きできるのっておいしいなあと思いました)
結構「おぉ〜」なアーティストさんまで所属されている第4制作部の部長代行さんのギターまで聴けてすごく楽しいライブでした。
2686) 守峰 優 [ほとんど快晴、東の空に、輝く大きな雲が]   2005/12/18(Sun) 08:06 *URL*

 ラジオについては、またのちほど。


★ 『RADICAL LEAGUE』 恒例のゲストコメント等 ★

 【FM FUJI:RADICAL LEAGUE(木曜日)】の“オクイの十戒”のコーナーに“12/15は 天野浩成さん でした。”ということでお写真と、ゲストコメント(音声)がUPされています。
 【過去のゲスト一覧:2005年8月25日】のように、過去コーナーにいってしまうと写真一枚になってしまいますので、木曜日の前に、お早めに御覧ください!


★ 忘れがちに… 携帯サイト ★

 天野さんを生で拝見できる機会があると、一番チェックを忘れ果ててしまうのが携帯サイト。
 皆様の情報提供、ほんとうに助かります!

 待受け画像コーナーに“[A day in the life] ジャケット写真その1”として、CDのみ版のジャケット写真画像掲載。(桂木@携帯さん、ありがとうございます!)
 今後シリーズとして、ジャケットの裏側とか中とかの写真が続くのでしょうか…

 “12/20までに天野さんのメルマガに登録すると【クリスマス&ニューイヤーメッセージ】”(ランジュさん、ありがとうございます!)、現在[Amanoメール]が届いているので、登録したら“このメルマガは登録されています”とかメッセージが出るんだろうな、と思いつつ、一応“登録手続きへ→登録アドレスを送ってくるメールを着信→アクセスして登録”とやってみたら、“天野浩成メルマガ 登録完了しました。”のメッセージが出たので、非常に不安に…
 二重登録で消えちゃったりしないだろうな、と心配なので、問い合わせしてみます…

 【Director's Note】の12/16日分には、ナカッチさんも天野さんライブを取材してきて、行かれない皆様にもライブの雰囲気をお伝えできるようにしたい、とのお言葉。(ランジュさん、ありがとうございます!)
 ナカッチさんも“きっと天野くんも緊張してるんだろうけど、なぜかナカッチまで緊張してます(^^;)とのこと。
 天野さん御担当のディレクターさん(部長代行に“そこにいてください!”と頼まれたという…)ほか天野さんスタッフの皆様も、緊張されたかどうか…
(より当事者意識を持てるように、天野さんがライブに出演されるときには、天野さんCDに責任のある制作スタッフの方が輪番で舞台の上に天野さんと一緒にいる、というのもいいかも。天野さんと一緒に舞台の上で困ったり、恥ずかしくなったり等してみるのも、とてもいいかも!)


★ 一方、PC版公式では。 ★

 Staff Diaryに、ライブのリハーサルの話題。(ランジュさん、ありがとうございます!)
 天野さん、リハーサルでも緊張されていたとのことですが、本番との緊張度の違いはどうだったでしょうか…
 Staff Diaryの今後に期待です!


★ 『デザイナー』第4位@読売新聞 ZIP ZAP ★

 先日、まだネット上には掲載されていない段階でお知らせしてしまいました(天野さんイベント連続で、レスが遅くなるのが予想できていましたので…【涙】)、読売新聞 ZipZapの“2005 私のドラマ大賞”での『デザイナー』第4位記事、今はネット上にも掲載されています。
 【YOMIURI ONLINE:ZipZap−激トーク“「花より男子」驚き1位(2005 私のドラマ大賞)”】に。

 【テレビ王国:人気ドラマランキング】のほうでも、『デザイナー』現在第4位。


★ 紫乃ちゃん! 園原佑紀乃さん@吉田友一さんと同じ事務所 ★

 『義経と弁慶』で御共演のエイベックス御所属・吉田友一さんのブログ【tomokazu yoshida's BLOG】に、吉田友一さんが提携されている【アガペー management agency】のサイトを見てみたら、『賭事女王』紫乃ちゃん役として、天野さん一馬くんと駆け落ち劇を演じられた園原佑紀乃さんが、以前からの“園原ゆかり”にお名前を戻されてそこに! 【アガペー management agency:園原ゆかり】
 『賭事女王』当時の御所属事務所のサイトからお名前がなくなっていたので、どうされたのかな…と思っていたので、みつけられてすごくうれしく! 吉田さんブログさまさまです!
 (吉田さんと園原さんが同じ事務所、というのも、なんだか不思議な感じ【笑】)

 それにしても吉田友一さんのブログ、吉田さんの日記だけでなく、スタッフ様からのお知らせ機能があったんですね。
 そういえば『The wonderful 4men da show!!』、16日(金)に締切りでしたが、16日のライブで配布のチラシ束にも、そのペーパーが入っていたような…あまり意味がないんじゃあ…


★ともこ 様★
 『希望ヶ丘』、新潟イベントで結構大崩れだった(笑)『サリンジャー』より不都合なのか!? と思われていたので、ほんとに永久封印かと思いますよね(笑)。
 『A day in the life』、もちろんCD版のほうが格段に出来がいいわけなんですが、あのポツポツやっと、でも精一杯丁寧に歌っている生の『A day in the life』を聴くと、ああ、これ、ホントに天野さんの曲なんだな…と思えてきて、愛着がわいてきました。不思議です…
 石森部長代行とのお話、貴重ですね。俳優さんとしてのスケジュールがCD関係より優先されていることがはっきりして、安心しました(笑)。イベント、別に発売直後でなくても変わらずCD購入しますので(イベント用のものは、急いで聴くためのものではないですし)、俳優さんとしての都合を最優先でこれからもやってほしいなあと思います。

★桂木@携帯 様★
 携帯公式情報、ありがとうございます! ちょっとイベント等あると、すっかり携帯サイトのことは抜け落ちてしまうので、すごく助かりました。
 携帯公式でのライブレポ、とても楽しみです。ステージ上では大緊張だった天野さん、舞台裏ではどんなことになっていたやら…

★賀世子 様★
 曲順は『希望ヶ丘』→『A day in the life』→『DEPARTURE』でしたね。『希望ヶ丘』のイントロで、天野さんだ! とわかった瞬間のことがまた、印象に残っています。
 ライブ、全体で3時間近かったような気が。かなりきつかったですが、天野さんが終わった後のほうが気持ちが楽になって、立っているのもあまりつらくなく観られたような(笑)。

★Lieju 様★
 『TOKYO HEADLINE』の“Amano-Jack”、私も気になっていました(笑)。
 天野さんの20年後、30年後…どんな感じに。

★kari 様★
 【テレビ朝日公式:相棒 Season IV:ストーリー】を見ると、東風平千香さんが御出演だった第10話、『神様、何するの…』で天野さんと御共演の宮地真緒さんがメインゲストみたいですね。
 観たかったです!

★ランジュ 様★
 STAFF DIARYのリハーサル話題記事について、ありがとうございます!
 その記事を読んでいたので、ライブの天野さんを、より大事に観ることができたような。
 携帯メルマガのことは、微妙に謎です。二重に登録したらどうなっちゃうんだろう…と…

★すずめUD 様★
 天野さん、映画撮影でほんとうにお忙しそうですね。
 あのあと、朝5時まで撮影だったとは…大変です!

★かなまま 様★
 ラジオ公開放送のレポ、遅くてすみません…
 天野さん、すごくきれいな表情で、オクイさんと楽しそうに話していらっしゃいました。
 オクイさんがまた、とっても親身な感じで!
 ライブの天野さんは、いかにも天野さんという感じでした…
2685) ともこ [今日も月がきれいです]   2005/12/18(Sun) 00:33 *URL*

私もライブに参加してきました。

守峰様のレポを読みつつ、「あ、そうだった」と、思い出し笑いをしてしまいました。すばらしいレポ、ありがとうございます。

天野さんの出番が近づくに連れて、なぜか見てる私まで緊張してしまいました。最後のコメントが一番元気良かったですね。こちらの緊張も解けたぞ!って感じです。
失礼な話ですが、『希望ヶ丘』は永遠に生歌はないだろうと思っておりました。なので、かなり驚き、すごくうれしかったです。
『A day in the life』への思いも聞けて、改めて大事な曲なんだな〜と思いつつ聞いてました。
3曲の中で『A day in the life』が一番素敵だったなと思います。

握手の後、お友達を待っている間に保護者の石森部長代行とお話することができました。

「楽しかったですか?」と聞かれたので、「すっごく楽しかったです!」と、即答。

映画はスクリーンで上映される映画とのこと。(ネット配信などではなさそうです)とても撮影が忙しく、空けばイベントもやりたいとおっしゃってました。

今後も歌手活動はしていく方向だそうです。来年は何枚だすのかな〜。楽しみです。
2684) 桂木@携帯 [ぴんぽんだっしゅ!]   2005/12/17(Sat) 16:33 **

根っからトロい私にはひらがなダッシュかなと(笑)
携帯サイトの待受にジャケット写真がUPされてました!♪
2683) 守峰 優 [快晴!]   2005/12/17(Sat) 08:56 *URL*

 『LIVE DEPT.4 #5』天野さん部分のレポです。
 今回はこんなにいっぱい話してくださるとは思わなかったので、普通の筆記用具と紙しか持っていかなかったので、スタンディングでのメモはかなり粗くて、その間をかなりテキトウに埋めているので、いつもより“だいたいこんな感じ”感が強かったり、“ここは確か何か抜けてるんだけどパス”なところが多かったりします…ウソになってたらほんとにすみません。
 メモも記憶もなんだか前後が全然つながらない部分がいろいろあるのですが、天野さんのお話自体いつも以上に脈絡がなかったりしましたので(笑)、それも雰囲気を伝えているということでお許しください…
 次回があるとしたら、そのときは、使う文具も工夫して選んで、もう少し精度の高いレポを目指します!


★ 『LIVE DEPT.4 #5』天野さん部分 ★

 どきどきの天野さん初ライブ『LIVE DEPT.4 #5』。
 …18:30の入場開始に向けて18:00頃から並び、ずっとスタンディング、握手会のためにまた並び…と、22:00過ぎぐらいまでずーっとスタンディングということで、カラダ的には激しくつらかったのですが(この日はそれまでに、たくさん歩いていて会場に着いた頃にはすでに足がガタガタだったこともあり…)。
 …ですが、他のイベントでは見られない天野さん(と、共演者様のかけあい)の、初ライブでとーっても緊張されているゆえの迷走が観られて、思いもかけない深い満足感が(笑)。

【簡単に。天野さん御登場まで】
 簡単に会場の様子等。
 30cmぐらいの高さのあるステージと観客の立つフロアは、腰ぐらいまでの高さの柵と、柵のセンターの部分の上に掲げられている液晶?スクリーンで隔てられ。
 スクリーンには、開始前 & 出演者と出演者の合間には、『LIVE DEPT.4』のロゴと、出演アーティストのPVが映画のフィルムの1コマ1コマの中で流れているデザイン(天野さんの『DEPARTURE』映像も!)の『LIVE DEPT.4 #5』のタイトル画面や、エイベックス所属のアーティストさんのPVが流されていました。
 『義経と弁慶』で御共演の吉田友一さんが御出演のPVdreamのミニアルバム『Boy meets Girl』の中の「Transit - independence」、大画面で観られました。マンボウ吉田さんが水族館でデートをしていたりして、楽しかったです!

 出演者の順番は事前にはわからなかったのですが、天野さんは妖怪プロジェクト、尾関美穂さん、AAAの宇野実彩子さんに続いて御登場。
 天野さんの後では、ラムジさんが“天野さん、男前でしたね〜。僕より年上なのにあの皮膚感、清潔感!”と、楽しくトークしてくださいました! トリは山本サヤカさん。
 ライブの各出演者様についてもお話したいところですが、まずは天野さん部分のみ。

【微妙にフンイキが変わり。初公開『希望ヶ丘』】
 聴きなれた『希望ヶ丘』のイントロがかかり、天野さん御登場!
 いきなり、これまで新潟イベントでさえも歌われることがなかった『希望ヶ丘』を歌ってくださいました!
 その『希望ヶ丘』、旋律が変わってしまうほど音が違ったとかそういうことではないのですが、ちょっとハスキーな感じの声で、CDでは結構バラードだった曲が、特に後半、微シャウト系(!?)な熱い感じになっていて、生だと微妙にフンイキ変わってました(笑)。

【“困ったらふっていいですか?” 保護者同伴ライブ、ごあいさつ】
 「どうも、こんちはー、あまのひろなりです」と御挨拶。
 そして「いやいやいや」といきなり座る天野さん(その後ずっと着席)。
 「すごい緊張します」と、ほんとに緊張して半ばわけわかんなんくなっていそうな(笑)。
 そのとき、客席後方から(天野さんのことを御存知ない方の、何かの誤解?)、何か別のお名前での呼びかけが。天野さん「え? ××さん?」と、混乱!
 (こういう唐突な声かけで天野さんがフリーズすることは、その後何度も発生。)
 それで天野さん、御自分が名乗るのを忘れたと思われたのか、もっとちゃんと言わなきゃと思われたのか「はじめまして、あまのひろなりです」と改めて名乗り。
 「僕を知らない方もたくさんいらっしゃると思いますが、普段は俳優をやってまして、今回、歌を出させていただきました」と、しっかりした感じの御挨拶をされたのですが「…もう3枚目なんですけど」とオチがつき。
 「名前だけでも覚えていただければ…よろしくお願いします」というのは、確かに、俳優としての天野さんを御覧になって“ああ、あのときの!”と思ってもらえればいいよね、と思いました。

 ここで、メンバー紹介。
 「今日ギターを弾いてくださっている石森さんです」。その石森さん、なんだかものすごく頼りがいのありそうな男らしい風貌の方で、天野さんが頼りそう! という雰囲気が!
 その予感さっそく的中!? とばかりに、その石森さんから「今の曲は」と、天野さんトークにお助け。
 「デビュー曲で『希望ヶ丘』。人前で歌ったのは初めてで、とても緊張しました」という天野さん「…なんだろう」と、さっそく自分の言葉がよくわからなくなってます(笑)。
 「スタッフの方が僕の要望を聞いて作ってくださった曲で、やっと人前で歌うことができてよかったなと思います」というお言葉、CDが出てるのが3枚目なのになんでデビュー曲が“やっと人前で歌うことができて”なんだろう…と、お兄様方は不審に思われたケハイ(世の中、いろいろあります!)。
 そして天野さん「そうですね」と、あ、これは困りかけてる困りかけてる…という感じのわけのわからない確認をされたかと思うと、おもむろにギターの石森さんを振り返って「困ったらふっていいですか?」と、ギターさんにまで頼るんですかーっ!!! な天野さん!
 天野さんがすでに困っていらっしゃることを鋭く察した石森さん「今日は初めての『DEPT.4』で…」と、話の方向づけ。
 天野さん「今回『DEPT.4』初めてで…僕はエイベックスの第4制作部さんに所属…所属? いれてもらってるんですけど」。“いれてもらってる”という、コドモの遊び仲間のような語彙に、微妙な笑いが…
 「僕もやっと出させてもらえることになりまして」という天野さんに、石森さん「水でも飲む?」。
 石森さん「しゃべりが速くなってる」と御注意。さらに石森さん、石森さんのお言葉への天野さんの反応がはかばかしくないせいか「大丈夫?」と、天野さんを心配(笑)。
 天野さん「こないだ、人のライブ観に行って、勉強してきたつもりだったんですけど…」。
 天野さんが落ち込みモードに入りかける危険を察知されてか、石森さん、すかさず「髪切った?」と話題転換。
 天野さん「そうなんですよ」と答えるのですが、そのそばから「何がそうなんだろう」。…いや、別にその“そうなんですよ”は、いつもの天野さんトークでありがちな対応する言葉のない“そうなんですよ”じゃなくて、髪を切った? という質問への答えになっている“そうなんですよ”だから、“何がそうなんだろう”と疑問に思うことは全然ないのに…な混乱ぶり。
 それから石森さんと「寒いですね」「寒いですね」「まあまあまあ」「まあまあまあ」などと、“ふたりは八甲田山”?…というカンジの迷走へ…。

 そこで石森さん「僕がなぜここにいるか話してもいいですか」。
 天野さん「はい…」。その助けて光線ばしばしな“はい…”に、またまた笑い(というか、会場、天野さんが何か言うたびに笑いが漏れているんですが…【笑】)。「その間にまとめてます。お願いします」と、頼りまくりです天野さん!
 石森さん「私は第4制作部で部長代行をしています」。
 水戸黄門の印籠が出たかのような“実はえらいひと”なお言葉に、会場からは“おおーっ!”のどよめきと拍手が!(【avex artist academy:ミュージックビジネスコース】に“ミュージックディレクション”の講師としてお名前が挙がっている石森洋さんですね!)
 「天野くんのギターを探していたら、天野くん担当のディレクターに、お前がいろ、って…横にいると安心するんです、って言われたんで」
 …天野さん…保護者同伴ライブだったんですね…(笑)。
 石森さん「私は『DEPT.4』の最初のナレーションもやっています」とのお言葉に、さらに“おーっ!”。

 で「まとまった?」ということで、天野さんトーク再開。
 天野さん「俳優もやってます」と言ったものの「あとでもう1回しゃべるんで、そのときに…今回全部言っちゃうと、しゃべれなくなっちゃうんで」。
 でも、石森さんはそんな出し惜しみは許さず「俳優って、最近何かやってるの?」と、“俳優やってます”と言ったからには即その話をするように、な指示。
 天野さん「最近映画撮ってます。今日も朝5時ぐらいまで」。
 …昨夜のラジオのときには“これからまた映画の撮影です、それが終わってからあと2枚しか残っていないパンツを洗います”、とおっしゃっていたのに、朝5時ぐらいまでかかっていたのでは、ぱんつ、洗えなかったのでは…(涙)。
 「まだ言えないんですけど」とのことですが、映画、楽しみです!
 …でも、石森さんが天野さんに言わせたかったのはその話ではなかったので「最近出た作品は」。
 天野さん、はっと気づいて「つい最近まで『デザイナー』に…髪の毛長いんですけど、カメラマン役で」。なんか天野さん、その説明だと、原作のような長髪ぐるぐるで明くんを演じられたように、原作だけ御存知の方には誤解されそうです…。

【一音一音、置きにいくように。『A day in the life』】
 そして天野さん、突然「歌います!」。
 次の曲は『A day in the life』。
 むちゃむちゃ心配だったこの曲ですが、かかっているCDとそれほど離れることなく乗り切られたので、思ったよりおっけーだったような。難しい曲ということで、流れにまかせてテキトウに流してしまわないで、一音一音あるべき場所に音を置きに行っているという感じだったのは、個人的には好印象(このあいだの映画村の『DEPARTURE』のように、音程等はあまり気にしないで、とにかく楽しそう!という感じのステージも、よかったね!楽しいのが一番だね!という感じで感銘を受けましたが、やっぱり基本的には、ぽつぽつ音を置きに行くような感じでも、音程というルールは守ったほうがいいんじゃないかなあと思うので)。
 そういう丁寧な音の取り方が身につくんだったら、難しい曲でCDを出して、さらにライブでチャレンジしてみるのも、悪くはなかったのかも。今後に期待です。

【“ちょっと漢字の使い方が似ていて”PVばなし】
 天野さん「すっごい緊張しました…」…伝わってきましたよ!
 「こっちのほうが緊張しました…ちょっとおかしいです」と、天野さん、にこやかですが、精神状態はフツウじゃない模様。
 「普段役者やってても緊張するんですけど…」と、いつも緊張の日々のような天野さん…
 「今まではPVとか出させてもらってたんですけど…SweetSさんとかELTさんとか…この後歌われるサヤカさんとか…」
 ここで石森さんから「何の役?」。「おまわりさんです」と即答してから「刑事さんです」と言い直す天野さん。『ピチレモン』のインタビューで、SweetSちゃん達のPVに出たときに「おまわりさんの役でまた出てね」って言ってもらえたからよかった、とお話されていましたが、それもほんとうにおまわりさんだったのかどうか(笑)。
 「今までそっち側の人だったんですけど」という天野さん「サヤカさんのファンの方、みて…くれてます、か…」。そして「帰ったら見てください。見てない人は、サヤカさんのCD売ってるんで」。
 石森さんから「タイトルは」と、ごもっともな問いかけ。天野さん、そこはしっかり「せきしゅん」と即答だったのですが。
 天野さん、さらに「今の『A day in the life』のカップリングは『雪彩−ユキイロ−』っていうんですけど、ちょっと漢字の使い方が似ていて、ちょっとうれしかったです」。
 …『惜春』と『雪彩−ユキイロ−』…似てますか…?(会場も疑問のどよめきだったような…)
 さすがの石森部長代行も、まさか御自分がなげかけられたなんでもない問い(曲名を聞いただけ!)からこんな天野さんワールドが展開されるとは夢にも思っていらっしゃらなかったのか、どう反応していいのかわからないという感じで「そうすか」と声を発せられるのが精一杯の御様子。
 【2005年8月28日_『DEPARTURE』発売記念イベント】のミヤケさんといい、天野さんの会社の方は、天野さんに御自分がされた質問に対する天野さんのお答えを聞いて、どうしたらいいかわかんなくなっちゃうことがあるようです…社風でしょうか!
 天野さん「自分のPVは自分でやるんですけど、自分のPVは緊張します」。

【“こっそり聴いてました” 『A day in the life』経緯】
 また石森部長代行指令で、『A day in the life』を歌う経緯説明。
 3rd を出すということで、何曲か楽曲をいただいて、仮詞がついているような状態で聴いて、どうしてもこれを歌いたいと思って、でも難しいから、と言われたものの、1回チャレンジさせてください、ということで周りのスタッフの方にお願いして、歌えることになったとのこと。
 また石森さん質問にお答えして、天野さん、それを聴かれたのは『デザイナー』の撮影中、大阪で、とお話。
 「新幹線の中や、ホテルで…こっそり聴いてました」
 この天野さんのおこたえにも、石森部長代行、「こっそり…」と、またどうしていいかわからなくなっちゃったケハイ…。
 そんな石森部長代行のケハイに気づいてか気づかないでか、天野さん「だめだ、今日、しゃべるのすごい緊張する…」と、自分だけの世界で落ち込みかけてます…

【“浜崎さんはすごいなあって” PV in NYばなし】
 石森部長代行、『DEPARTURE』のPVはNYで撮っていてスゴイ! ということをアピールしようという作戦か、天野さんにPV、特に『DEPARTURE』の話をするよう誘導。
 「そうなんですよ、NYとか行っちゃって」と、石森部長代行の思惑通りに話を始められたかのように見えた天野さんでしたが。
 「最近浜崎(あゆみ)さんのPV見てたらNYが出てきて、あ、ここ行った! でもすごいおっきいトラックで走ってる! って。
 オレ、電車とか、そこをみんなで歩いたなあ、って」
 石森部長代行「それは第4制作部への批判ですか?」
 天野さん「いやいやいや、すごいなあ、って思って。すごいなあ、って思って。批判とか、そんなのないです」と、“すごいなあ”をカワイク言って、石森部長代行の誤解を解こうと一所懸命な天野さん(笑)。
 ちなみに【浜崎あゆみさん公式サイト:緊急掲載!! avex松浦社長の日記より】によると、通常PVは400万円から1000万で撮るところ、浜崎さんには2億4千万かかったPVが存在するそうです…“すごいなあ”と思うのは、自然な人情だと思います!
 そんなお話を聞けて、天野さんはそんなふうにコレを御覧になって盛り上がってるんだ…と思えて、浜崎さんのPVを目にするのが楽しみになりました!

 「NYは楽しかったですか」の問いに「楽しかったです。すごい仲良くしてもらっているスタッフさんと行ったので、合宿みたいで楽しかったですね」と天野さん。携帯公式のN.Y.便りからも、四六時中カメラやビデオがついてくる状態にはちょっとまいった、とか、「天野君!これいい感じ」とか言われても…って感じでした、とか、天野さんにしては珍しい愚痴口調が、よーっぽど仲が良くて心置きなく甘えられる皆さんと一緒に行ってらっしゃるんだな、という感じでしたので、そのお言葉は大納得。
 そこで終われば石森部長代行の想定内だったと思うのですが、そこで客席から“体調は?”と問いかける不規則発言。
 天野さん「行きの飛行機の中で風邪を引いて熱が出て寝込んでました。でも撮影中は楽しく」
 ファンには周知の事実のこれも、石森部長代行のお耳には入っていなかったようで「…寝込んでたの!?」。投げかけた質問がことごとく予想外の展開をとげて、今日はサプライズな日のようです、部長代行!
 天野さん「唯一の休みの日、寝込んでました」
 そこで話がとぎれたせいか、天野さん「どうしよう…」。

【…握手会っていうのは、突然あるわけじゃないから。 『DEPARTURE』】
 N.Y.でPV撮影を! という景気のいい感じの前振りにしようという石森部長代行の作戦も空しく、浜崎さんの景気のよさにはかなわないらしいとか、天野さんは風邪を引いて寝込んでいたとか、ビミョーな前振りとなってしまいましたが、次の歌ということで『DEPARTURE』。
 ここで突然天野さん「忘れてました、このあと握手会があるんで、してくださるとうれしいです」。
 石森部長代行「…握手会っていうのは、突然あるわけじゃないから」
 天野さん「一応、CDを買ってくれた方と…」
 おそらくはCD売り上げにむちゃむちゃ責任のあるお立場の部長代行のツッコミ、味わい深いものがありました!

 『DEPARTURE』、『A day in the life』よりシンプルな曲だと思っていましたが、高い方の音が天野さんが楽に出せる音域の外になっちゃっているせいなのか、シンプルな曲だから or すでにイベントで何度か歌っている曲だからという油断なのか、アップテンポの曲なのでていねいに行きづらいのか、CDかかっている状態でも微妙に軌道から外れていきがちなような(実は難しい曲?)。
 でも、映画村イベントのときよりは、だいぶおさまりがよかったのではと思います!

 この曲で天野さんはお別れ(他の出演者の方は“あと2曲となってしまいました”とか“最後の曲です”とか、名残惜しそうにおっしゃったりされていましたが、天野さんの場合はそんな予告はなく[もしかするとひそかにあったのかもしれませんが、印象に残らず]、唐突に終わったような【笑】)。
 「あまのひろなりでしたーっ! みんなさいごまでたのしんでってくださいっ!」と、極度の緊張タイムが終わった解放感からか、最後のごあいさつ、すごい勢いでした(笑)。

 とにかく、トークのほぼ全てが石森部長代行の指示で進行したにも関わらず、石森部長代行の思惑を超えた天野さんワールドが展開されるさまが楽し過ぎな、天野さんライブでした。ついつい石森さんの方を向いてしゃべってしまって、「こっち向いてしゃべっちゃだめだ」と自分に言い聞かせる天野さん、初めてのイベントで大緊張だった(最初のほうは笑顔も出なかった!)99年1月セラミュのファン感謝イベントのときには、望月祐多さんに「こっち向いてしゃべるなって!」と言われるばかりだったのに、自分で自分に注意されるなんて、なんてオトナに…と(笑)。
 “ライブ”というのはとにかく生で何かすることであり、歌に限らずどんな手段を使ってでも(たとえ部長代行を使ってでも!)お客さんを楽しませようという第4制作部さん…天野さんのライブの御感想、お聞きしてみたいです!(日頃天野さんと接していらしても、お客さんを前にしての天野さんトークを御覧になるのは初めてというスタッフ様も、いらしたのでは…)


 とりあえずこんなところでUPです。
 寝たら忘れそうなのであんまり寝ないで(でもちょっと眠り込んだ時間帯も…)記憶をかき出したので、また寝てから、のちほど…
2682) 賀世子 [凍るような寒さ!]   2005/12/17(Sat) 01:08 **

こんばんは!自分もライブ行ってきました!
運良く左端で、サヤカファンの方に譲ってもらって最前列で見れました。
きっと詳しく書いていただけると思いますので簡単に
a day 〜 → 希望ヶ丘→でぱーちゃー でしたかね?
最初、声が少し枯れてました。
練習し過ぎたのか風邪気味なのか?
トークの時に挙動不審になってました(お約束?)
背後のギターの部長さんと話したり、誰も居ない右側をみたり
『ダティアナさ〜ん(仮面ライダーの橘さん)』と声掛けたのは友人です。
きっと、喋ろうとしてた事飛んだのでは?
歌ってる時、天野さんの手が少々震えた瞬間を自分見てしまいました…
凄い緊張していたようですね☆
CD購入して、しっかり握手も出来ました(多分5秒くらい)
参加された方、お疲れ様でした
2時間半近いですかね?立ちっ放しで、クラクラしました。
でも生歌聴けてハッピーです☆
2681) 守峰@ごはんやさん []   2005/12/16(Fri) 22:40 **

レスため中ですが、必死でライブの記憶再生中ですので、しばし…
保護者つきのかわいいらいぶでした!
2680) 桂木@携帯 [掛布団マントみたく巻いて寝室から出たら母に大爆笑されました…]   2005/12/16(Fri) 18:24 **

ライブに行けない人にもナカッチさんが様子を伝えてくださるとのことで楽しみです♪
でもシッカリじゃなくガッツリって…一体どんな取材をなさるんでしょうか(''?)
2679) Lieju [まぶしい晴れ]   2005/12/16(Fri) 11:30 *URL*

『TOKYO HEADLINE』、私も捨てるところでした。忙しかったからじっくり見てなかったなぁ。守峰さん、ありがとうございます。
個人的には隣にCharのアルバム『天邪鬼』の告知記事があったのが大受けでした。だって、『Amano-Jack』ですよ!

天野君には関係ないけど、メルシャンのSTINGというアルコール飲料のCMで使われているのが、タイトル・トラックの「Amano-Jack」だそうです。以前から格好いいCMだなと思っていたのですが、買っちゃいそうです、このアルバム。(CharとこのCMについてはここで。)

天野君もCharみたいに格好いいおじさんになって欲しいですねー。と、無理矢理こじつけてみました。失礼しました〜。
2678) kari [ものっそい寒いです]   2005/12/16(Fri) 02:34 *URL*

今さらな情報ですが、東風平さんが〔相棒〕第10話に出ていらっしゃいました。
2677) ランジュ [まだ雪の名残が……]   2005/12/16(Fri) 00:42 *URL*

 日曜日に【A day in the life】と【闇の軍団火の巻】を手に出来てしっとり染み入るような歌声とワイルドな魅力の両方を堪能しました♪

 天野さんの公式のstuffdairyに明日のLIVEのリハのことが書かれてました!こうやって裏話的なことをこれからもドンドン更新していって戴けると嬉しいなぁ〜と思いました。

 そういえば携帯公式の方に12/20までに天野さんのメルマガに登録すると【クリスマス&ニューイヤーメッセージ】が届くとあるんですが今【amanoメール】が届いている状態にあればいいのかな??って微妙に疑問です……
2676) 守峰@携帯 []   2005/12/15(Thu) 23:04 **

天野さん、まわりが女の子だらけの映画撮影中とのこと、うれしすぎ!
やや短めの茶髪でちょっとあごひげの天野さん、顔立ちの繊細な感じが際立って、その姿が映像で残ること、うれしいです。
ごはん食べ終わったら帰って…レポできるといいのですが…(寒すぎて脚とか痛くて大丈夫か自分!)
2675) すずめUD [週末さらなる寒波ですか…]   2005/12/15(Thu) 22:45 **

■FM FUJI
天野さん、今、映画撮影中ですか。公式発表が待たれます。
2674) かなまま []   2005/12/15(Thu) 22:43 **

今頃ラジオの生放送ですね。
私の住むところからはすぐに行けないし、聴くこともできなくてヤキモキしています。
今夜はとっても寒いですから見に行ってる方、風邪などひかないようにしてください。それと、どんなお話をされたのか教えてください。

そして、いよいよ明日は初ライブ!
どんな『アーティスト 天野浩成』を魅せてくださるのかなあ・・・これもまた行けませんが、また×2教えてくださいね!
2673) 守峰 優 [寒そう…]   2005/12/15(Thu) 18:17 *URL*

 とりあえず記録用のピンポンダッシュ!

★ 『月刊Songs』 2006年1月号 ★

『月刊Songs』 2006年1月号[VOL.](ドレミ楽譜出版社 05.12.15発売) p.42 ■ ■
【天野浩成】
カラー1頁の『A day in the life』紹介インタビュー。頁下部1/2頁弱を占める『A day in the life』アーティスト写真(横顔)のほか、Release Informationに『A day in the life』ブックレットつき版のジャケット写真。
“世代を超えて聴いてもらえる、歌ってもらえる曲になりました”というタイトルの下、最初に曲を聴いたときはメロディのみで自分が歌うかも決まっておらず、自分からディレクターに歌いたいと願い出、歌えることになってから作詞を松井五郎氏に依頼したという経緯、その思いを掻き立てたメロディーの素晴らしさ、結婚式に新郎の友達が新婦の友達に向けて歌ってほしいこと(※天野さんには新郎自ら結婚式で歌うケースがあるというイメージなし)、天野さんが考える“本当にいい曲”、2006年をどういう年にしたいか(歌方面ではアルバムも出したい、作詞もするかも)等。


 …『A day in the life』、あんまり“誰でもスッとOKな曲”と言われると、第一印象で“わかんない! どうしよう!”とうろたえてしまった自分がやっとこさっとこたどりついた理解は、激しく間違っているのかも…と、より不安に(涙)。


★すずめUD 様★
 “まともな感想”は、私にはもっとムリです(笑)。<月刊Songs
 『愛のエプロン』、あまりちゃんと観たことがないのですが、原田篤さんご夫妻ご出演とお聞きすると俄然興味が。原田さん、ほんっとうに面倒見良さそうですね。
 『デザイナー』投票、投票数を伸ばすというよりドラマへの思いを語れる場所として、投票してみるのもいいかも、と思います。まだまだ語りたい方がたくさんいらっしゃるんだな、と、皆様のコメントを見て感じました。 
2672) すずめUD [寒いけど晴れ]   2005/12/15(Thu) 17:01 **

鉄筋の建物では室内でFM放送がよく聞こえる場所を探すのが結構大変です。

■デザイナー
ランキングは、最終回からしばらく立ってから掲示板で「投票しました!」「私も!」」と非常に盛り上がってた(いる)ようですね。
私も投票しようか…。

■月刊ソングス
まともな感想は守峰様にお任せします。
「A day in the life」は結婚式に歌ってほしい、という話でやはり結婚直前くらいのカップルの歌なんだなと再認識。
ちなみに「雪彩」はつきあい始めて日が浅い若いカップルの歌かな、と感じました。
だから「結婚10年目ではない」だったんです。

余談:昨日の「愛のエプロン」に原田篤さんがご夫妻で出演。まめで世話好きの方のようで…。(テレビで天野さんは見たいが、この番組にエプロンボーイとして出て欲しくはない…。)
2671) 守峰 優 [淡い青空も見えますが、かなり雲が多いです]   2005/12/15(Thu) 12:43 *URL*

★ 健闘! ドラマ30『デザイナー』@ドラマランキング ★

 メールで教えていただいたのですが(ありがとうございます!)、読売新聞のエンタメ欄『ZipZap』の読者投票の今年のイチ押しドラマとして、『デザイナー』が第4位にランキングされたとのこと!
 現時点ではまだ【YOMIURI ONLINE:ZipZap】には当該記事、掲載されていないのですが、
【YOMIURI ONLINE:ZipZap−激トーク「秋の連ドラ読者投票結果 後編」】の下の方で募集されている「2005・私のドラマ大賞」の結果でしょうか?
 昼ドラのランクインは珍しいとのことで、記者さんのコメントも“なんと昼ドラ〜”という感じで、読者コメントでも“ゴールデンでも…”という感じのものがついているとのこと。
 たぶん近々【YOMIURI ONLINE:ZipZap】に載ると思いますので、チェックです!

 その前のメールでは、【MBS:ドラマ30『デザイナー』公式サイト】の公式BBSで、ドラマランキング6位になっていると話題になっていることを教えていただいたのですが、それは【テレビ王国:人気ドラマランキング】のことですね。現在5位と、ZipZapの結果にかなり近づいてきているようです。

 ちなみにZipZapのほうは1位は『花より男子』(テレビ王国のほうでは『義経』に次いで2位)とのことですが、この『花より男子』のアニメ版、1996年9月8日〜97年8月31日にテレビ朝日系の日曜日8:30〜9:00(『仮面ライダー剣』の後の時間帯、『ふたりはプリキュア』の枠ですね)で放映されていて、天野さんとはセラミュ『かぐや島伝説』でキング・エンディミオン役として御共演、『花より男子』放映当時は『かぐや島』伝説で天野さんが演じられたタキシード仮面/地場衛役を演じて入らした望月祐多さんが美作あきら役で声を演じていらしたため、セラミュファンにとっては観てはいなくてもなんとなく気になっていた作品! なんだかなつかしいような気持ちに(望月さんも“あきらくん”やっていらしたんですね…【ほのぼの】)。
 【ANIMAX:花より男子】に、アニメの絵や、“トレンディ・アニメ”として当時の雑誌や新聞等で紹介されたりもしたことなどが紹介されています。花沢類の声を、今年の紅白の司会も務められる山本耕史さんがやっていらっしゃるのもすごいです(笑)。


★ 紙媒体で確認。『TOKYO HEADLINE』 ★

 【TOKYO HEADLINE:CD(BACK NUMBER)】に載っていた『A day in the life』紹介、たまたま家に持ち帰っていてまだ処分していなかった紙媒体の『TOKYO HEADLINE』でも確認しました。

『TOKYO HEADLINE』Vol.233 2005年12月5日〜11日号(ヘッドライン 05.12.5配布開始) p.15
【Tokyo Culture】
カラー小欄。CD新譜紹介コーナーの中の『A day in the life』紹介。ブックレットつき版のジャケット写真掲載。

“昼ドラ『デザイナー』でファッションカメラマンを好演した天野浩成のサードシングル。”ということで、“タイトル曲もカップリングもスイートなラブバラードで、天野の甘くて優しい声がリスナーを包み込んでくれる。『A day in the life』は、愛することを教えてくれた人へ贈る静かに燃える情熱的な愛のメッセージを伝える。 ”との紹介。

 紙媒体でみたら、ほんとうにちっちゃかったです…(高さ2cmぐらい、幅10cmぐらい?)。
 ジャケット写真もかなり色が暗く印刷されていて、紙面のいっちばん下の左端と、気合を入れて探さないとみつかりませんでした…
 『TOKYO HEADLINE』はエイベックスとのつながりが特に深い媒体ですので(【TOKYO HEADLINE社長の日記】を見ると、その仲良しっぷりが【笑】)、ちゃんとチェックせねば! でした。


★mari 様★
 『闇の軍団 火の巻』、通販トラブルがありましたとのこと…一日も早く届きますよう。限定商品等、手配の遅れで入手もできなくなってしまうような商品でなかったことが、せめてもの救いですね。
 国本綾さんのCM、小林製薬『うるおうアイボン』でしょうか。【小林製薬:アイボン−テレビCM】でCM動画が見られます(“うるおうアイボンCF「パサパサ編」”)
 天野さんのテレビオンエアCMも、また観たいですね! 国内CMでは直近のものとなる(海外CMではその後中国でオンエアの三菱自動車『アウトランダー』、東南アジアでオンエアのソニー『Cyber-shot T7』等ありましたが)【森永製菓『ICEBOX』】が、天野さんが鏡の前で一所懸命練習されたという驚きの表情がとても鮮やかに映し出されたいい作品で(相手役が、今や月9主演の伊東美咲さんというのも豪華!)…ということを思うと、ほんとうにまたいいCM作品に出られるチャンスがあるといいなあと思います。
 【天野浩成オフィシャルウェブサイト:Profile】によると【イケメンチ!】もCM扱いとなっていますので、それを思うと天野さん、CMでいい作品にめぐりあう運はついているのでは!
2670) mari []   2005/12/14(Wed) 22:41 **

風邪を引きました(泣)普段風邪をひいても熱を出さない私ですが、昨日は悪寒がして、手や足の関節がだるかったので、熱があったのかもしれません。(熱を測った訳ではないのですが)でも薬を飲んで2日間寝ていたら治りました!皆様も風邪には気をつけて下さいね。
さて・・。「闇の軍団 火の巻」ですがまだ届きません!メールで問い合わせても返事がないので電話をしてみました。すぐに調べてまたメールで返事をするとの事だったのでその日ずーっとメールを待っていました。朝の10時にかけた電話の返事がきたのが夕方の6時過ぎでした。「本日改めて手配いたしました」との返事でした。手配ミスだったってこと?なんかスッキリしませんでしたけど、仕方ないなぁと思うしかないのでしょうね。

この間、ありさ役だった国本綾さんがCMに出ているのを見ました。目を洗う洗浄液?のCMでしたよ。天野くんがCMにでるのも早く見たいですよね。
2669) 守峰 優 [晴れ? 寒いです…]   2005/12/14(Wed) 19:06 *URL*

 なぜいまさら!? というような発掘もの、いくつか御紹介…
 (なぜ今頃発見したのかは、最後に…)


★ 天野浩成さん @ ベッカム提案の子供服ショップ“DB07” ★

【デビッド・ベッカム DB07:仮面ライダー・ギャレン役で人気の天野浩成くんがDB07ショップに遊びにきてくれました。】
2004/7/23
仮面ライダー・ギャレン役で人気の天野浩成くんがDB07ショップに遊びにきてくれました。
ベッカムファンでもある天野くんに独占インタビュー!


という記事(写真あり)。
 DB07は、サッカー選手のデビッド・ベッカムと、英国のデパート(…かな? 行ったことがあったのは子供の頃で、そのときの認識は“デパート”[ただし、かなりカジュアルな]…)Marks & Spencer社による子供服ブランドのようです。 

 【デビッド・ベッカム DB07:NEWS】のUP日付が7/25、記事につけられた日付が7/23ということは、7/23にショップに行って、7/25に記事UP、と考えていいのかな? と。
 剣道とサッカーをやっていて、というのはこれまでのプロフィールでも出ていたことですが、サッカーではキーパーをされていた、というようなお話も。
 子供の頃どんな服を…という話題では、独自のファッションで“女の子にはちょっと引かれていたと思いますよ(笑)。”というエピソードを。
 DB07は現在はショップ展開をしていないようなので、どこのお店に行かれたのか詳細がわからないのが残念…

 当時がどんな頃だったかと考えると、『rebirth』発売の頃で、天野さん御参加のイベントは、抽選制(倍率7倍!)の【2004年6月6日_『仮面ライダー剣』写真集『CATEGORY A』発売記念イベント】があったのみ、イベントラッシュの開始は同年8月13日のヴィッセル神戸戦でのサイン会から…という、基本的に“イベントで天野さん”という発想があまりなかった頃(なつかしい…)。
 天野さんにとっては、劇場版の撮影が終わって一段落、という頃だったのでは?
 【天野浩成さんDIARY補遺】でもその頃はまだ何も入れていないので、どんな時期だったのか、ゆっくり振り返ってみたいと思います。


★ 『幽霊より怖い話「昨夜の出来事」』ロケ地 ★

 大塚駅の近くにあるバーのHP【BAR MOO】【BAR MOO:☆映画収録のお知らせ!】として、『幽霊より怖い話』Vol.2の第3話「昨夜の出来事」の収録が行われたことが紹介されています(撮影期間を書いておいてほしかったです…)。
 「昨夜の出来事」のラスト、夜景の大塚駅前交番のほうにふらふらと歩いていく天野さん裕樹さんが印象的ですが、あれが大塚駅だったの、バーのロケ地に近かったからだったんですね…と、“やはりそういうことか!”と大納得。


★ 実は常連だったんですね…『JAPANESE DREAM』 ★

 【NACK5:JAPANESE DREAM】で、『A day in the life』が11月11日(土)深夜にはすでに(たぶんフルかそれに近い状態で)流れていたらしい! 知らなかった! などと言っておりましたが。
 【2005年1月度第二週エントリーリスト】(1月15日オンエア)には2月2日発売の『希望ヶ丘』(【2005年1月22日_いつもふたりで…】が初オンエアだと思っていたもの)が、【2005年7月度第三週エントリーリスト】(7月16日オンエア)には8月3日発売の『DEPARTURE』が、それぞれ流れていたんですね。
 もし次があるなら(あるのでしょうか…)、『JAPANESE DREAM』、チェックです!


★ どちらも“スイートなラブバラード”…そうか、そうだったのか…『TOKYO HEADLINE』 ★

 天野さんのNYおみやげプレゼント記事等が載ったことがある、新聞型のフリーペーパー『TOKYO HEADLINE』のHP【TOKYO HEADLINE】【TOKYO HEADLINE:CD(BACK NUMBER)】によると、vol.233(2005.12/05-12/11) で『A day in the life』が紹介されていた模様。『TOKYO HEADLINE』はいつも目の前にあるので、チェックするようにしていたはずなのに、なぜ見落としていた自分…(涙)。
 その記事によると、シングル『A day in the life』は

“タイトル曲もカップリングもスイートなラブバラードで、天野の甘くて優しい声がリスナーを包み込んでくれる。『A day in the life』は、愛することを教えてくれた人へ贈る静かに燃える情熱的な愛のメッセージを伝える。 ”

 との公式見解。
 うわあああ、『雪彩−ユキイロ−』はお別れカウントダウンの曲? なんて思ってスミマセン!
 というか、恋愛モノの歌はやっぱり自分にはわけわかんないので、もし次があるなら、恋愛モノ以外のジャンルでお願いします…


★ 道具は大事。【サーチエンジンで宿題を。】更新 ★

 なんで突然こんな(時期に遅れた…)発掘ごろごろとなったかというと。
 先日、超貴重な伊藤芳則さんのブログを gooブログ検索でいとも簡単にみつけた(その日一日、検索結果のTOPに出てました…)ことで、これまであまり大事にやってこなかったブログ検索も大事だなー、と思い、間然にではないにせよブログ検索にも対応できるよう、サーチエンジン集【サーチエンジンで宿題を。】を更新してみました。
 そのとき、一番上に載せているにも関わらず、Yahoo!検索もそのページからできないていたらくになっていたことに気づき、2005年10月3日リニューアルされたというYahoo! の検索窓も、つけかえてみました。
 これまで検索はGoogleとMSNを中心にやっていたのでほとんどやったことがなかった(Yahoo! はカテゴリ登録には妙に権威がついていたものの、ページ検索は独自エンジンを持たない時代が長かったので…)、Yahoo! ページ検索をていねいにやってみたら、結構いろいろ出てきてびっくり!
 …というわけだったのです。

 でも、使えるツールが増えるのは役に立つことがある反面、あまり多くなるとチェック頻度がどうしても落ちてしまったりチェック忘れが続いてしまったりと、結局ダメだったりも…
 やっぱり皆様の情報提供が一番頼りになりますので(もちろん自分でも頑張ります!)、これからもよろしくお願いします!(>皆様!)


★かなまま 様★
 『beat freak』、まだ12月号が入ってきていないのでしょうか? 3日にはGETできた地域もあれば、都内は5日より数日遅れ、そしてまだ入っていないところも…と、謎めいた動きですね、『beat freak』…無事にGETできますことを祈っています!
 『A day in the life』、結婚式ソングとしてもOKですか! 私自身はあまり結婚式に出た経験がない(椿山荘での友達の結婚式は貴重な体験! なのになぜ内容をまるっと忘れてる、自分…)のですが、なんとなくそんな感じ、します!
 『雪彩−ユキイロ−』、現状で問題の二人がうまくいっているかどうかは別として、やっぱり“不安”等描かれていますよね? そんなに甘々って感じじゃないですよね? 公式見解(?)が“カップリングもスイートなラブバラード”なので、やや動揺している自分です(笑)。
 お嬢さんと一緒に歌える、というの、いいですね! そういうお話をお聞きすると、やっぱりCD、出てよかったな、と思えます!
 雪、大変そうですが(報道でも、いろいろ報じられているようですね)、どうぞお気をつけてお過ごしください。
2668) かなまま [おおゆきけいほう 発令されました]   2005/12/13(Tue) 22:55 **

しつこく『beat freak』の件ですが・・・
ワタクシの住む地区では(大変田舎ですが)『GEO』においてありました。先月末にまだ11月号が大量にあったところをみると、あまり持ってく方がいない様子で、のんびり構えています。そろそろ入って来ないと・・・きっと何冊持っていっても文句も言われないことでしょう・・・手に入っていない方、一度寄ってみては?

『A day in the life』と『雪彩』ですが、『A dey〜』のほうは桂木さんと同じ感想です。きっと結婚式に使っても違和感ないと思います。『雪〜』は今「first love」を観ているせいか、「逢いみての〜」の歌のように不安なキモチを歌っているんじゃあないかと・・ひょっとして男の人の方が両想い(っていうとコドモっぽいのですが)になってからの後の不安は強いのかなあ・・と感じてるんで(・・というか昔ダンナが同じことを言ってたんで)。天野さんだったら、寂しんぼうだからきっと感じると思いますよ。

やっと両方覚えました!!!
歌っていると、ムスメが一緒に歌ってくれます。「ひろなりくんの歌、好きや〜」とにこにこです。予約特典のポスターも一枚ずつ分けっこしました。
ライブ、いよいよですね。この雪では周囲の反対にあいそうですし、生で聴くのは無理だと思いますが、行く予定の方よろしくまたレポのほうよろしくお願いしますね。

P.S. 『響鬼』子供の名前と同じということもあり、DVD買っております。『剣』とはまた違う世界で面白いですね。ダンナは斬鬼さんがお気に入りのようです。


2667) 守峰 優 [寒いですよね]   2005/12/13(Tue) 22:39 *URL*

 昨年の携帯サイトのクリスマスカードといい、天野さん直筆イラスト、心なごみます…
 (一番はやっぱり、『かぐや島伝説(春)』のパンフの、タキシードかめんイラスト入りのメッセージカード?【笑】)

★ ショッピングアリーナ “アーティスト直筆メッセージカード公開中!”に、天野さん直筆 X'mas&年賀カード! ★

 りささんが教えてくださいました通り(ありがとうございます!)、【エイベックスショッピングアリーナ】(トップに掲載さrている倖田來未さんグッズの マグライト12色セット33,600円(税込) がさくっと SOLD OUTしてるのがスゴイ!)の【アーティスト直筆メッセージカード公開中!】のページ(TOP PAGE左側メニューにボタンがあります!)に、天野さん直筆のX'mas&年賀メッセージカード(律儀に半分に分かれてます…)が!
 昨年のカードはとってもあどけない雰囲気のツリーの絵だったりしましたが、今年は可愛いイラストがなごむものの、普通の字がメインになっていて、とーっても大人っぽい感じに!
 でも、丁寧に手をかけた感じで(画材の色がちょっとにごったりしてるところが、いかにも手書き感があってほのぼの!)、いいです〜。
 他の方では、ムエタイの武田幸三選手のカードに書かれているどうぶつ(いぬ?)が可愛かったです。カード全体はシンプルで、大人の男の人っぽいのに…(笑)
 ROAD OF MAJORのカードは、自分達のことだけじゃなく“「ショッピングアリーナ」と「ロード・オブ・メジャー」をよろしくお願いします”なのが、ソツのない感じでオトナです!


★ 気になったのでGETして確かめました。『LIFE UP!』2005年12月号 ★

 検索をしていて、どぉーうにも気になってしかたがなかったのが、“天野浩成”検索でひっかかってくる、フリーマガジンHP内の【「LIFE UP!」ミュージック】
 リリースリストに天野さんの『A day in the life』に載っているのですが、本誌ではどんな感じなのか、ジャケット写真が載っていたりするのか等。
 で、ちょっと昼に遠出して『LIFE UP!』2005年12月号をGETしてきてみましたが、p.56に文字だけで、ネットでの視覚的印象より小さい感じで掲載されているのみでした。でも“何かのってるかも…”ともんもんとしているよりは、スッキリ。
 この『LIFE UP!』、今号も杉浦美帆さん&真崎麻衣さんといったエイベックスのモデルさん達が登場されていたり、エイベックスGirlsアーティストさんがいろいろ紹介されていたりと、なかなかエイベックス色が強いので気になっていたのですが、ちょっと通りすがりでチェックできる場所に配布スポットがなく、ひさびさに手に取りました。
 もしよく通る道に『LIFE UP!』配布がされているようでしたら、号変わりのときなど、チェックしてみてください!


★すずめUD 様★
 『プリン・ス』について、ありがとうございます! 企画モノに天野さんが出てくださらないかなー(今あるかどうかわからないのですが、森永製菓の製品のCMを新人アーティストの曲を使って新人アーティストがプロデュースするという『プレゼン』など、アーティストとして出るのは無理にしても、コーナー作品のCMの出演者として出るとか…以前杉浦美帆さんも出てらっしゃいましたし)と、ちょっと思ったりしてます(もし出られることがありましたら、絶対告知してください、エイベックスさん!)。森永製菓の本物のCMにまた出てくださったら、もっといいんでしょうけどね(笑)。
 指輪の指ですが、いいだしたら【ジュエリー三華:リングのおなじない】のように、全部の指に意味があるようです(笑)。意味があるからといって、つけてはいけないというわけじゃないと思うんですが、天野さん…(笑)。
 【ジュエリー三華:リングの呼び方】によると、“大事な男女の証しの指”は、左手薬指みたいですね(でも、右手薬指も、“彼氏への思いを誓うとき”に使われるらしいあたりが、ややこしいです…)
 とどろきくんについて、ありがとうございます。まかもーって、あの大きい動物ですよね…そんな大変なことに(涙)。明日夢くんSIDEは比較的普通の日常が描かれている様子でしたので、ライダーSIDEの危機的な状況が、なんだか不思議な感じがします。…今ふと、『仮面ライダー剣』最終回の望美ちゃんの「ファイト。」と睦月の笑顔がよみがえって、ちょっとせつなく。
 山崎潤さん、そうなんですよ…クセのある役も、どこか愛すべき雰囲気をたたえて演じられる個性のある俳優さんだっただけに、とても残念です。『山手線デス・ゲーム』で天野さんと共演してくださったこと(からみはありませんでしたが…)、より貴重に、うれしく感じています。

★ りさ 様★
 ショッピングアリーナの“アーティスト直筆メッセージカード公開中!”情報、ありがとうございます! 先日カレンダーフォルダーの買い物に行きましたが、気づきませんでした!(そのときはなかったかも?)
 大人気のアーティストさん達と並んでのカード、うれしいですね。SweetSのものも早く見たいです! 
 メールアドレスについては、クリックで簡単にメールソフトが開くようになっていなくてすみません。自動的に送られるウィルスメール等防止のために、メールアドレスをそのまま書かずに“@yahoo.co.jpの前にmorio_yuu”と入力してあります。その通りに、“morio_yuu”を“@yahoo.co.jp”の前にくっつけてアドレス欄に入力していただければ、メール、送れますので、よろしくお願いします。
2666) すずめUD [寒いったら寒いったら寒い!]   2005/12/13(Tue) 19:39 **

今時の指輪の付け方にはそんな複雑なルールがあるのですか?!(それと婚約指輪は左薬指では…?)

■「プリン・ス」
天野さんのCM等は放映されませんでした。今晩の「音時間」でCMはまた流れるでしょうか?

余談1:とどろきくんはまかもーにふんづけられてしまったのです。
余談2:山崎潤さんが俳優活動を既に停止されていることを昨日初めて知りました。びっくり。
2665) りさ []   2005/12/13(Tue) 14:56 **

守峰様
ちょっとお願いがあるんで、メール送ろうと思いましたが、守峰様の名前をクリックしても、なんか英語でYahoo!の変なサイトがでてきます。
なので、メールできません。どうすればよいでしょうか。
2664) りさ []   2005/12/13(Tue) 14:42 **

SweetSファンの私ですが、久々にエイベックスのショッピングアリーナを見に行ったら「アーティスト直筆メッセージカード公開中!」のところがあってクリックしてみたら、いろんなアーティストさんのメッセージがありました!
そこに、天野さんのもありましたよ☆今人気のBOAさんや倖田さんのメッセージがあるということは、天野さんも人気のうちの一人なんですね!すごいです!それに、私の好きなBOAさんやSweetSもありましたし、もううれしすぎです!!!
まだSweetSのメッセージは最新されてないんですが、、楽しみです!

※既出のような感じがしながらも、書き込みしましたが、一応URL載せておきますね。
http://ecweb1.avexnet.or.jp/SAPC/051213Xmas.aspx
2663) 守峰 優 [なんだかくもってきちゃいました…]   2005/12/13(Tue) 12:48 *URL*

★ スリップストリーム…じゃなくてタイムスリップ? Amanoメール ★

 “12/13 13時に送信しました”[Amanoメール]が、たった今、12:45に着きました…なぜだ!

 内容は昨日UPされた握手会の告知。
2662) 守峰 優 [白い雲がいっぱい浮かんでる晴れ。]   2005/12/13(Tue) 12:31 *URL*

 雑談的話題。


★ “イベント情報”とありますが、イベントじゃない…(笑) ★

 【横浜イーページ:鈴木亜美 天野浩成 single 発売】は、“イベント情報”とあるのに、トークショーとかライブとかのイベントの情報というわけではないという(笑)。
 でも、CD発売自体が心楽しいイベント、というキモチ、もっていられたらいいですね。
 というか、この年末、レコード大賞・紅白と御出演の鈴木亜美さんとお二人だけ並んでのこの大きな紹介自体、かなりイベント、というか、事件?(笑)


★ 耕平つながり→『本気!9』つながり ★

 このあいだ【HAPPY BIRTHDAY】で天野さんが演じた“戸田山耕平”と同じ苗字の戸田山君=トドロキ君の話をしたと思ったら、今度は『ロングバケーション』の朝倉“耕平”(山口智子さん演じる南の逃げた花婿、木村拓哉さん演じる瀬名のルームメイト。超キーパーソン!)を演じられた伊藤芳則さんとお仕事をされた模様。
 【モデルマスター★GTI通信:2005年12月12日_仮面ライダーギャレン】

 その伊藤さん、【M.S.WIN:伊藤芳則プロフィール】にもありますように、実は【本気!9】で御共演済(伊藤さんは木曜会幹部・坂井役。須藤正裕さん演じるラスボス・鹿沼竜次[白いマフラーにパイプ、壁一面にギリシャ・ローマ的レリーフがいっぱいの“ジュリアン・ビル”を拠点に新宿を制しようとしていたエレガント様!]の配下。雨組の天野さん五郎君とは一緒のシーンはなかったかも)。
 【H〜i! Jack!!】の若松俊秀さんとも【本気!9】で御共演ですし、【G☆TAMAX:2004年12月14日_ひさびさ】で『本気!』シリーズで御一緒されたことを書いてくださっている玉寄兼一郎さんとはその後『惜春』PV、『猿飛佐助II 闇の軍団』とお仕事されていますし、『本気!』、おそるべし!(笑)
 先日の『V☆パラダイス』での『本気!9』を録画された皆様は、また改めてチェックしてみてください!
(というか、自分が今、『本気!9』、すごく観たいです…)


★賀世子 様★
 『雪彩−ユキイロ−』のほうにしんみり、というの、わかります〜!
 前の書き込みでは“この二人、ダメかも…”予想してしまいましたが(笑)、なんとなく、コミックス・アニメ系の世界だったら“お互いを想い合い過ぎるがゆえの傷つけあい→離れようとしても離れられない二人”、実写系(特に映画)だったら“微妙なすれ違い→お互いのことが好きなのに別れてしまうこともあるかも…”寄りになるかなあ、なんて印象になったりしています。
 実写といっても特撮系の場合は、かなりアニメ寄りの世界かな…と思いつつも、私の場合、『仮面ライダーアギト』をたまたまちらっと見たときに、友井雄亮さん演じるギルスが何やら女の人とモメて、結局ギルスが捨てられた(?)っぽい話をやっていたのを観て(実際には全然違う話だったらすみません! わけわかんないままチラ観していたもので…)“仮面ライダー…ワタシには難しすぎる世界…”と思ってしまい、清水?治さんが登場される回(【天野さん共演者様作品見聞録:『仮面ライダーアギト』第22〜25話】)まで観ることがなかった…という印象がすごく強いので(小沢澄子 VS 北條さん、小沢澄子 VS 高村教授は、ノリノリで観ました! 清水さん最高!!)“すれ違い→別れ”寄りかなあ…と思います。
 夜も戦うライダーに対して朝や昼間のシーンが多いという、いかにもさわやかそうな戦隊だったらまた違うかも…と思いつつも、私が唯一全部観た戦隊ものは『鳥人戦隊ジェットマン』なので、よけい人間関係がもつれる方向に傾くかも…(『雪彩−ユキイロ−』の語り手が“君を失いそう”と不安に思ったときには、相手はすでに別の人を好きになってた、とか! 『ジェットマン』世界ならありえそう…【笑】)
 わけわかんない話になってしまいましたが(笑)、なんにせよ『雪彩−ユキイロ−』、せつない系ですね。『雪彩−ユキイロ−』とカップリングになっていることで、『A day in the life』の力強さが際立っているような気がします。
 ラジオ、うまく聴けるといいですね…FM FUJI、かなーり聴きにくいので(涙)。

★桂木@携帯 様★
 “ギャレン”、サンタクロースと一緒で、“ギャレン”と思えるうちは“ギャレン”でいいのではないでしょうか。“ギャレン”を好きでいてくれるのなら、特に…
 “ギャレン”と“橘さん”といえば、劇場版の舞台挨拶のときは、小さなおともだちからは天野さんと北条隆博さんへの声援が多くて、なぜか北条さんは「レンゲルー」と呼びかけられるのに対し、天野さんは「たちばなさーん」という声が多くて、司会をされていたテレビ朝日のアナウンサーさんも「なんで呼び方が違うんでしょうね」と不思議がっていらしたことを思い出しました(笑)。あのとき「レンゲルー」と呼びかけていたお子さんにとって、北条さんは今もレンゲルかなー、と、ふと思いました(北条さんは、ずーっと“レンゲルー!”と思っていてもらいたがりそう【笑】)。
 ちなみにセーラームーンミュージカルにおいでのお子さん達は、ファン感謝イベント等で「タキシード仮面/地場衛役の天野浩成です」のように御挨拶されるキャストさんを観る機会が多いせいか、本公演も映像世界ではなく生で観るものであるせいか、かなり小さなお子さんでも“キャストさんが演じる”ということを理解して、“自分もミュージカルに出たい”というような方向で憧れを持つお子さんも多かったように思います。でももちろん「どうしてセーラームーンは強いんですか」が質問コーナーの定番だったことに表れているように、物語世界をストレートに受け止めた憧れを持ち続ける子もたくさんいたと思います(というか、大人にもそういう“奇蹟も夢も 見せてあげる”を信じさせる何かがあったかも、セラミュ…)。
2661) 賀世子 [ストーブがんがん]   2005/12/12(Mon) 21:37 **

ご無沙汰しております。
忘年会やらマジレンジャーショーやらで忙しく(笑)
ようやくCDを購入し、聴いたところです。
どちらも素敵ですが、自分は雪彩の方に一層『しんみり』しました。
切ない感じですかね。
ライブで生歌が聴けるといいな〜と期待しつつ
イベントやって欲しいな〜と切に思います。

いつも情報有難うございます。
ラジオは持ってないので買いに行こうかと思ってます(汗)
2660) 桂木@携帯 [何度もすいません]   2005/12/12(Mon) 20:10 **

ポスター、あの角度や色でも子が(今4歳です)分かりました「ギャレンや!」って♪「変身してないねぇ」と言いつつ、変身後の区別はつかず、橘さんでも分からず(笑)それでも「ギャレンと亜美ちゃんと仲良し」と作品の枠を超えて(?)子の中で生きているギャレン…
子の夢を壊したくないなぁと思いつつ、いつまでも何を見てもギャレンのままなのもどうかと…
お子さん連れでイベントへ行かれている方はどの様に説明しているのでしょうか?
曲はリバースだけギャレンと説明して、あとは誰?と訊かれても曲名を言って誤魔化してます(^^;
2659) 守峰 優 [もう完全に夜で、よくわからず]   2005/12/12(Mon) 19:20 *URL*

 【天野浩成オフィシャルウェブサイト:INFORMATION】(スミレさんが教えてくださった[ありがとうございます!]携帯サイト更新に並んで、更新されていました!)、更新があると、とりあえず安心。
 CDのセールス成績があまりよくなくて、CDが出なくなったら、レコード会社の運営というかたちのPC版公式、更新を止められちゃうのかな…と、今から不安になってます…


★ 『LIVE DEPT.4 #5』で握手会! ★

 16日19:00からの『LIVE DEPT.4 #5』について【天野浩成オフィシャルウェブサイト:INFORMATION】によると


12月16日(金)に原宿RUIDOにておこなわれるLive DEPT.4 会場にて天野浩成のニューシングル「A day in the life」をお買い上げの方を対象に握手会を行います。
握手は1枚(CD+フォトブック、CDどちらでも可)購入につき1回となります。


 とのこと。
 ちなみに山本サヤカさん、ラムジさん、尾関美穂さんの公式サイトをみてみましたが、握手会のような情報はみあたりませんでした…。天野さんだけみたいですね…

 【Live DEPT.4 公式サイト】には握手会情報は載っていませんでしたが、“妖怪プロジェクト ”“宇野実彩子(AAA) ”と、新たな出演者情報が。
 もっと気になったのが、『LIVE DEPT.4 #6』のほうにあった、以下の注意書き。

※17歳以下の方は参加・申込みいただけません。 また、当日・制服(学生服)でのご入場はできませんご了承下さい。

 『LIVE DEPT.4 #6』はダメで『LIVE DEPT.4 #5』はOKというのもちょっと考え難く(会場による制限? とも思いましたが、同じ会場で開催された『LIVE DEPT.4 #4』には、特にそういう注意書きはなかったような気がしますので…)、どうなのかなー、と。
 ライブハウスでの(しかも夜の…ドリンクが全てソフトドリンクということはあり得ずだと思いますので【笑】アルコールも入りますよね)ライブですので、お子さん連れでおいでになろうとお考えの方はいらっしゃらないと思いますが、お若い学生さんで既にチケットを購入してしまわれた方は、『LIVE DEPT.4 #5』に関しての扱いを確認してみられたほうがいいかもです。

 握手会、当日急遽握手会があることになった2月4日の東京タワーイベントのような感じで、ライブ終了後にCD販売と握手会をするのかな、と想像しています。
 確かに、今回のようなオールスタンディングのライブだと、天野さんの歌声だけ聴ければそれでいい! 他には何もいらない! という方はともかく、天野さんの姿が観られなくてストレスたまりそう…と心配していたので(お兄様方の身長には勝てないです…)、せめて握手会がある、というのは救いかも。
 …ただし、天野さんがライブでヘタをうっちゃうと、他のアーティストのファンの皆様の視線のあるところでの握手会、天野さんにとってもファンにとっても激しくバツの悪いものになりかねないので(笑)、天野さん、ほんとに頑張ってください!(切実!)


★ 12/15(木) FM FUJI『RADICAL LEAGUE』ゲスト出演 ★

 こちらでは 2005/12/02(Fri) 12:49 の守峰書き込みでお知らせしていましたが、【FM FUJI『RADICAL LEAGUE』:オクイシュージのおれがカバやねん】にゲスト出演。
 代々木VIVIDスタジオからの公開生放送。

 8月に天野さんが御出演のとき、公開だと思わなかった、という方が結構いらした御様子だったところをみると、天野さんが最初に『RADICAL LEAGUE』に出演された【2005年2月2日_FM FUJI『RADICAL LEAGUE』公開生放送】の頃から、ここにおいでになる天野さんファンの皆様、だいぶ入れ替わっていらっしゃるのかな? と思いますので、2月にゲスト様にいろいろ教えていただいたりもしました(ありがとうございます!)この番組の“公開”の様子をちょっと。

 “公開生放送”といっても、観覧スペースが設けられているわけではなく、代々木VIVIDスタジオ(通りに面した1階)の広めのガラス窓の前に立って、中の様子を観ていていいですよ、というもの。
 スタジオの前の歩道はあまり幅が広くないので、大人数集まったらどうするんだろう…と思うのですが、たぶんそういうおそれがある場合には公開にしないのでしょう(笑)。歩道を占拠するほど人が集まっても、窓の近くが高くなっている構造で、後ろの方の方からは中は見えず、そこにいても全く意味がないので(涙)、あの細い歩道でも“公開生放送”ができるんだろうとも思います。
 で、大注意ポイントは、観ている人には中の声は聞こえないこと!
 単なる“外の道”、しかもオフィス街の中の静かな道(車道は結構幅があって車通りがあるのですが、歩道は狭くて通行人ほとんどなし)ですので、スタジオ内やラジオの音声を流すといった雰囲気では全くなく、ラジオをお持ちでないとサイレント状態のスタジオ内をえんえん御覧になることに。音楽をかけている間のおしゃべり等、すごく聞いてみたいのですが、それができないのは残念。
 困ったな、と思うのが、前回まではあった電話でラジオを聴けるサービスは、今回はなくなってしまったこと…(【FM FUJIを聴くには】によると、“諸事情により、2005年9月4日を以って終了しました。”)。スタジオの外、ビルに囲まれているせいか車がすぐ後ろをぶんぶん通ったりするせいか、ラジオの受信が思わしくないことが多く、確実に音声が聴ける電話サービスが頼りだったのですが…
 というわけで、観覧の皆様は、性能のいいラジオ(…ならうまく受信できるのか、よくわかりませんすみません…)をお持ちになることを忘れずに!

 “無料/歌ナシ”のラジオの方にお客さんいっぱいで(その場合、天野さんの姿を御覧になれるのは、ごく一部の方のみとなるわけですが…なんであんな場所で公開をしてくださるやら【涙】)、“有料/歌アリ/握手もします!”なライブのほうにお客さんがあんまりいなかったら、天野さん、かなーりお気の毒では…と思いますので、ラジオのほうに行かれます皆様、ぜひぜひライブのほうも行きましょう!(握手会ありなら、とりあえず心おきなく[?]おすすめできます…天野さん、ファンの皆さんの顔をよく覚えてくださる方だけに、タダのラジオは観てそのすぐ次の日の有料ライブはパス、という不義理、しにくいということも…【笑】)
 どちらも他のイベントに比べて“天野さんを観る”ということに関してはかなーり条件厳しいですが、参加することに意義がある! の精神で(ライブは握手もありますし!)、がんばりましょう(涙)。

 …後ろのほうでもちゃんと天野さんを観られる、着席形式の(床座りでも超おっけー!)、ふっつぅーのCDイベントもしてください、エイベックスさん…(涙)


★桂木@携帯 様★
 『A day in the life』御感想、ありがとうございます!
 安室奈美恵さんの『CAN YOU CEREBRATE?』、【First Love】朋子役の和久井映見さん主演の『バージンロード』の主題歌ですね。それが放映されていた1997年1月〜3月クールは、天野さんの連ドラ初レギュラーの【名探偵保健室のオバさん】放映クールか…と、なんだか感慨深く。
 体調を崩されましたとのこと、ほんとうにお大事に!

★スミレ 様★
 天野さん公式の更新情報、ありがとうございます!
 ライブ、“やはりそういうことか!”ですが、確かに握手会でもないと、天野さんのお顔を観ることはできないで悲しく帰ることになりそう…(ちなみに私は、天野さんの歌声だけではイヤ!派です【笑】。それでも行くことは行くと思いますが…)なので、まあ…
 やっぱり握手会はライブが全て終了した後だと思いますが、どういう状況にせよ、他のアーティストさんのファンの皆様の視線は痛いですね(涙)。他のアーティストさん目当てでいらした方も、天野さんと握手したい! と思われるぐらい、天野さんがうまくやってくださるといいのですが!

★すずめUD 様★
 『闇の軍団 火の巻』、劇的でいろいろな表情が観られて、いい役どころでしたよね。『デザイナー』公式サイトのBBSでも、天野さんファンのお友達に誘われて『猿飛佐助II 闇の軍団』の劇場公開を御覧になって、明くんとの違いにびっくりされた、という書き込みがありましたが、天野さんの俳優としての幅を感じさせてくれるような、いろいろな方向にとんがった役、これからもみせてもらいたいと思います。
 録画ためっぱなしだった『仮面ライダー響鬼』、昨日はちょうどここへの書き込みをしようとしていたときに録画がはじまって、ちらちら観てました!  戸田山くん(【HAPPY BIRTHDAY】の天野さん耕平くんと同じ苗字なので、あえてこう呼んでみたく【笑】)、何があったのかわかりませんが、『デザイナー』で事故に遭ったときの亜美ちゃんみたいになっていて、びっくり! 最後に表れたヒビキさんも、亜美ちゃんにとっての朱鷺様のように、戸田山くんの王子様にはなってくれたりはしなさそうで、せつなかったです。
 『A day in the life』の御感想、そうきましたか!(笑) でも、天野さんはとってもさびしんぼうなので、結婚10年目になっても『雪彩−ユキイロ−』のようなさびしんぼう全開なことを言っていたりする可能性も…(そのときは語りかけの相手は、奥さんじゃなくて、小さなお嬢さんだったりするかもしれませんが【笑】)。
2658) 桂木@携帯 [一日寝ていたので天気分からず…]   2005/12/12(Mon) 18:46 **

お陰様で子は全快しましたが、反動で私が倒れちゃいました(^_^;)でも本能って不思議で薬の服用時間にはちゃんと目が覚めるから凄いです!
そして目覚めている時に配達♪本調子でない体でポスターを2か所程破きながらも元気になるかと珍しく貼ってみればいがんで貼り直し…ポスター保存袋がなければ貼り跡だらけになるところでした(笑)
作詩者見てあべのイベントの天野さんのカラオケ十八番の話を思い出し、歌詞を見て天野さんが好きというさだまさしさんを思い出しました。
平松さんの「部屋と〜」が「関白宣言」の女性版というのは有名な話ですが、「A day〜」は安室ちゃんの「Can you〜」の男性版の様な感じがしました。
「雪彩」は「墜ちる」にどんな高い木なんだっ!と突っ込んでしまいました(笑)
何かと多忙な時期ですが、皆さん休養はしっかりとってくださいね!
2657) 守峰 優 [お昼頃は、くもりだったような記憶が…(今日のお昼はものすごくばたばたで【涙】)。]   2005/12/12(Mon) 17:43 *URL*

 いまさら〜ながらの映画村イベントレポ、第1弾です!
 天野さんのライブでの握手会情報、ここでは既にお知らせ済みのラジオ情報については、この下の皆様の書き込み(ありがとうございます!)及び【牧歌的天野浩成さん情報 TOP PAGE】御参照。
 補足情報やレスは追って!


★ 10月23日14:00〜 東映太秦映画村『ヒーロー☆トークショー』レポ 第1弾 ★

 10月23日(日)14:00から東映太秦映画村で行われた『ヒーロー☆トークショー』レポ、第1弾です。
 司会の稲葉真紀さんのおめでたい御報告もあったところで!


 10月23日(日)14:00からの『ヒーロー☆トークショー』、午前もそうだったのですが、伊藤陽佑さんのこまやかな心遣いが素敵でした。
 林剛史さんのように、正面きって“面倒見てやる!”って感じではないのですが、ほんとうにひとつひとつさりげなくフォローしたりしてくださっている感じで、伊藤さん、いいな〜、と。
 こういうお二人でのトークだと、天野さんと一緒にトークしてくださる方の魅力がよく見えてきていいですね。
 『仮面ライダー剣』の男性メイン5人キャストさんの中では唯一天野さんとお二人でのトークの機会がなく、『義経と弁慶』イベントでもあまり天野さんとのからみがなかった竹財輝之助さんとお二人のトークや、1月9日のイベントでは御一緒されるけれど、お二人でのトークも見てみたい吉田友一さんとお二人のトークも、見てみたいです!

【“それはなんでかっていうと” 御登場 & 御挨拶】
 お二人が出てくる前に稲葉さん、客席に向かって「皆さん、大きな拍手と“きゃ〜っ!”という声で…すごいうれしいらしいですよ、男性のタレントさん、みんな“きゃ〜っ!”の声が大きいと喜ばれますので。男性の方もできるだけ…(笑)」
 そんな前振りにもかかわらず、御登場の際にも“きゃ〜っ!”の声はあがりませんでしたが(笑)、とにかく天野浩成さん & 伊藤陽佑さん御登場!
 
 天野さん、登場するなり「かんでましたよね」。
 伊藤さん「かみすぎなんですよ。あまのひるろなるろりさん、って」
 稲葉さん「あたし?」
 ということで、天野さん、稲葉さんいじりに!
 天野さん「おかしいですよねー今日。なんかしゃべりかたとか、いつもと違う。なんでかなーって。
 それ、なんでかっていうと」
 という天野さんに、稲葉さん「ちょっと待ってください」。
 天野さん「社長でー」
 伊藤さん「それ以上は言えない言えない」
 天野さん「あとからー」
 稲葉さん「あたしの会ではないので!」と、天野さん & 伊藤さんに御挨拶をうながし(笑)。

 というわけで、御挨拶。
 天野さん「寒いですね。京都、寒いです。
 シャツ1枚で来ちゃいました(笑)。
 よろしくお願いします!」
 …その上着として(?)唯一着てらしたシャツも、実は…というトークが、この後に(笑)。

 伊藤さん「みんな、こんにちはー!」
 客席の皆さんもノリよく「こんにちはー!」
 伊藤さん「センちゃんだよ!!」
 …『義経と弁慶』つながりのイベントなのに、なぜか天野さんにはずっと“センちゃん”、稲葉さんにもときどき“センちゃん”と呼ばれている伊藤さん(笑)。
 「イベントは楽しいですねー(笑)。今日はよろしくお願いします!」とさわやかに!
 (ヒーロー、というより、“体操のお兄さん”という感じのさわやかさ【笑】)

【“サルっぽい…” ファッションばなし(?)】
 朝いらしたとき天野さん、“何か気がつかないっすか?”とおっしゃていた、と稲葉さん。
 天野さん「社長がねー」
 稲葉さん「社長っていうのやめてください」
 天野さん「髪きったんですよ」
 伊藤さん「なんか今、文章おかしかったね」
 稲葉さん「私は切ってない」
 伊藤さん「ま、ま、いいか、わかるから」…伊藤さん、優しいです!
 要するに、天野さんは、自分が髪を切ったことを稲葉さんに気づいてほしかったケハイなのですが。
 天野さん、ぽつりと「サルっぽい…」と、思いっきりへこみ口調で。
 …気づいてはほしいけれど、今の髪型、気に入ってないんですかーっ!(でも、気に入ってない髪型の変化でも、誰かに何かかまってほしいって、とことん“さびしんぼう”さんな天野さん…)
 そこで稲葉さんが客席に“前の方がいいと思う人、拍手ー!”と“今の方がいいと思う人、拍手ー!”をやると、“今の方がいい”のほうが圧倒的!
 天野さん「ほんとに!?」
 その客席の反応にほんとにびっくりされてる感じでしたが、そこはかとなくうれしそうな天野さん(笑)。

 さらに稲葉さん「伊藤さんのパンツもちょっと短いと思う人、拍手ー!」
 拍手喝采!
 伊藤さん「ありがとうございま…えーっ!?」
 伊藤さん、はいていらっしゃるスニーカーを見せて「これ、コンバース・ハイなんで、見せてるつもりなんですよ、甘かったか〜。短いって言われるんですよねー。かけてもキモイと思うんですけどね…」
 “甘かったか〜”ぐらいまではおどけた感じでもあったのですが、だんだん本気語りになっていく伊藤さん。
 「単純にオレ背高いから、短く見えるって発想なんですよね皆さん…」というお言葉に拍手が起こると「なぜ拍手!」。
 そのままでは天野さんでなくてもヘコむかも、と思われたのか稲葉さん「個性的なファッションってことで」と、テキトウにまとめようとするのですが、伊藤さん、ヘンな声で「ああどうも? ステキで…う〜〜ん…なんだろうなあ…」と、なぜか天野さんと二人でおじぎをしたりしつつも(?)、御自身こだわりのファッションセンスがわかってもらえないことに、かなーり不本意な御様子。

 その一方で、天野さんのシャツ(それ1枚で寒い京都に来ちゃったという、あっさりした【笑】)は、ドラマの中で着用されたものとのこと。
 天野さん「だんだん着る服がなくなってきて…」
 伊藤さん「そういう問題!?」
 …スニーカーのスタイルに合わせて、それを見せるようパンツの丈を工夫されたりする伊藤さんにとっては“着る服がなくなって”服を調達する、という世界は、発想の外のようです(でも、天野さん、前回映画村でトークをされた8月の『義経と弁慶』イベントのときも、着る服がなくなって、皆さんでデパートにお買い物に行って調達されてきたりしているので、天野さんにとってはそれが日常【笑】)。
 天野さん「ドラマ終わったときに、買い取らしてください、っていって、何枚かかいとって、何枚かいただいて…」
 これからその服を着た土屋さんが登場? という問いには「出てきたことがあるのか、これから出てくるのかわかんないんですけど、昨日もイベントがあって、昨日着てきた服も、そうだっていう…ほんっとにそれですまそう、みたいな」
 そんな天野さんに伊藤さん「結構、無頓着?」。天野さん「そうそう」。
 …御自分のこだわりのファッションが“パンツが短い”と後ろ指をさされ、“着る服がなくなってきたから、仕事の衣装を買い取ったものですまそう(しかも季節に関わらず、シャツ1枚!)”な天野さんの服装が野放し、というのは、伊藤さんにとってはとーっても理不尽なことだったろうと思います…(笑)。

【“…ぼく、その方、面識ないですよね?” 『デザイナー』&昼ドラばなし】
 「『デザイナー』の土屋さん、女の人達に“ステキ〜、土屋さん!”とか言われてますよね」と稲葉さん。
 天野さん、思いっきり心当たりなさそうに「いや…?」
 稲葉さん「かたまって、ステキ! とか言われてましたよ」。
 稲葉さんのおっしゃっているのは、【デザイナー:第14話】で、鳳麗香の店『サロン・ド・麗香』でカメラマンの仕事をしている際、麗香スタッフ(通称:レイカーズ)の白川ゆき乃(Cast:徳永有香子さん)と田中真緒(Cast:竹中絵里さん)に「彼ってステキよね〜」「ですよね〜」と言われているシーンのことでは。よくいいところを御覧くださってます、稲葉さん!
 カメラは勉強しましたか? と聞かれた天野さん「いやいや全然」。触り方を現場で教わったとのこと。
 撮影は10月18日に終わったということで(天野さんのオールアップはその前日、10月17日。【2005年10月17日_『デザイナー』ボランティアエキストラ参加ロケ】御参照)、今後の展開は…というお話に。
 天野さん「話が、先週の終わり(2005年10月21日[金]オンエアの、天野さん演じる明が松本莉緒さん演じる主人公・亜美に告白する【デザイナー:第15話】)から昼ドラっぽくなってきて、このまま最後までドロドロで突っ走るんじゃないかっていう…」
 そして天野さん「ちなみにみんな、裏のテルのはみずにこっちみてください。」
 伊藤さん「あららららー」
 天野さん「テルのはビデオ撮って」
 伊藤さん「竹財先生…」 天野さん「竹財先生」 伊藤さん「VS(ヴァーサス)!」
 天野さん「テル、“オレはまだまだだよ…”って…」
 突然の天野さんの話題転換に、伊藤さんも「え!?」
 天野さん「“テルどぉ〜?”ってメールしたら“オレはまだまだだよ…”って」
 天野さんはオールアップしたけれども竹財さんはまだまだ収録が続いている、ということらしいのですが、天野さんが竹財さんの“オレはまだまだだよ…”を口にするときの、なんとも“どよ〜ん”とした口調が、『義経と弁慶』イベントでもヘコみぎみで“どよ〜ん”とされたりしていた竹財さんをあざやかに思い出させてくれて、なんだか竹財さんもこのトークに来てくださったかのような存在感に(笑)。
 天野さん「(テルは)がんばってます」と、やっぱり竹財さんと仲良しな天野さん。
 伊藤さんも「二人で頑張って」
 天野さん「ぼくの上の時間帯(テレビ欄で『デザイナー』の上にくる、TBS13:00〜13:30枠の『貞操問答』)も、原田篤くんとか窪寺くんとか」
 伊藤さん「いとうあいこさんとか出てるよね」
 それまで元気にお話されていた天野さん、急に不安げな口調になって「…ぼく、その方、面識ないですよね?」
 伊藤さん「アバレ(ンジャーのキャスト)だからね! ごめん!」と、不安になってしまった天野さんを気遣う伊藤さん。優しいです!

【“今、すごい、裏で話してる感じですよね…” 伊藤さんブログばなし《指輪編》】
 お二人ともブログを…と稲葉さんが話を振ると、伊藤さん「あれ? 天野くん、ブログじゃないよね?」
 ブログではなくDIARY…ということですが、伊藤さん、“日記”ならぬ“月記”になるかもアヤシイ天野さん公式のDIARY、ちゃんとチェックしていてくださったようです。
 稲葉さんに「伊藤さんのブログで気になったことが」と言われて、「みてるんですか、ありがとうございます!」とソツなくお礼を言う伊藤さん、ほんとうにマメそう…
 問題の記事は、右手の薬指に指輪をしていたら、友達に「彼女できたのか?」と言われ、右手の薬指は婚約指輪をつける場所、小指は恋人同士、左手の薬指はもちろん結婚指輪、と教えられ“もうすでに指4本も使えねぇじゃねぇか”…という【伊藤陽佑公式ブログ:2005年10月18日_磨け、ファッションセンスを磨け。稲造。】
 伊藤さん「右手の薬指に指輪を普通につけてたら、婚約指輪って言われて…知らなかったんですよ」
 右手の薬指が婚約指輪だって知ってた人、はーい! と、伊藤さんが客席に挙手を求めましたが、あまり手が挙がらず。
 天野さん「オレもライダー始まったときに、指輪してたんですよ、記者発表のときに。
 それがすっごい悪趣味な指輪で、婚約指輪じゃないだろ! って感じの。2フェイスのコワイ顔のすごい指輪してったのに、婚約指輪じゃないのってホームページ(※テレビ朝日公式『仮面ライダー剣』のBBS?)に書かれてた。
 これ、オレの趣味だよって(笑)。」
 さらに「サイズでここしか入んないから、ここにしたっていう…」という天野さんには、伊藤さん「そうそうそうそう」という感じで勢いよくあいづちを打たれていましたが、天野さんが「そんなに気をつけてしない」という天野さんには「しないんだ。はぁー」と、ややニュアンスの違う受け答えをされていて、あれ? と思ったような記憶が…ブログを拝見すると伊藤さんは“ファッションのためだ。どこに指輪したっていいじゃねぇか!!”というファッションこだわり派なので、“気をつけてしない”という無頓着派の天野さんとは一緒じゃないということ?(笑)
 「左手の薬指はね(=そこにはしない)」という天野さんに、稲葉さん「それは誰でも知ってます」。
 天野さん、結構勢い込んで「左手の薬指以外なら、別に行くぜ、って思うんですよね。
 小指がピンキーリングってやつだからそれで2本ふさがって、左の薬指がだめで、それで右の指が婚約指輪で、あと何本指があるんだよって!
 しかも残った指はしづらい指だよね」と一気に言った後「今すごい、裏で話してる感じですよね。楽屋トーク…」。
 …天野さん、楽屋で仲良しの皆さんとお話されるときは、勢いよくいーっぱいおしゃべりされることがわかりました(笑)。内弁慶さん!

【“小さいお子さんもいるのに…” 伊藤さんブログばなし《女の子のタイプ編》】
 女の子のタイプについてもずいぶん書いてましたね、と稲葉さん。
 該当ブログは、下北沢について語る中で“おしゃれ且つ色控えめな女の子多数。一眼レフ肩にかけてたりとかデカめヘッドホンとかニット帽とか、そんな女の子、非常に弱いです。(なぜかフェチを告白。)”と書かれている【伊藤陽佑公式ブログ:2005年10月20日_伊藤の居そうな街】の模様。
 地味目な感じで…と振られると、伊藤さん「黒髪に弱いですね」。
 稲葉さんが「カメラかけたりとか…」とブログの内容に沿って話されるのを聞くや、天野さん、びっくりしたように「カメラ?」。
 伊藤さん「一眼レフカメラとか」
 天野さん「それ、絶対かたよりすぎだよ!」と断定する天野さん。
 『デザイナー』で天野さん明くんのヨメになったありさを演じていらした国本綾さんも高校時代は写真部で、MyカメラはNikonの一眼レフ(【MBS公式:ドラマ30『デザイナー』−国本綾さんインタビュー】)だというのに、そんなに力一杯伊藤さんの一眼レフ少女好きを否定しなくても…(笑)。
 伊藤さん、そんな天野さんのダメ出しは気にせず「色が抑え目で、アジア的なスタイルとかそういうの、黒髪で、ニットキャップとか…」と思いっきり語っていて、ふと「なんでそんな話してんの?」(笑)。

 天野さんの好みは、ということで「オレも黒髪好きですね。一眼レフカメラはあんまり…」(笑)
 服装的には? と聞かれて「ふくそう?」と、なんでそこまで不思議そうに! というぐらい不思議そうに問い返す天野さん。
 「それは露出が多いとか少ないとか、そういうの?」。絶対ちがうだろー、と思うのに、脇では伊藤さんが「そうそうそうそう!」。
 天野さん「小さいお子さんもいるのに…」
 伊藤さん「それはつまり?」。天野さん「…ああ…ん…」と、ごにょごにょ。そういうことらしいです(笑)。
 小さなおともだちもいるのに、これはいけない! と思われたのか(笑)伊藤さん「目がマスカラな人とかは好き?」と、話題転換。
 天野さん、ついていききれず「目がマスカラな人!?」
 「オレすごいダメなんだ」という伊藤さんに「あ、こわいなとか…でも女の人、みんな目がマスカラだよね」。…そ、そうですか…?

 天野さん「なんで一眼レフカメラなの?」と、伊藤さんの一眼レフ・フェチがどうしても理解できない模様(笑)。
 伊藤さん「下北…(関西の客席に)わかる? 下北沢、文化発祥の地って感じの…関西でいうとどこだろう…」
 天野さん「名古屋でいうとオオズ…よけいわかんなくしてる(笑)」
 伊藤さん「札幌でいうと…(笑)」
 天野さん「地元どうし…」
 伊藤さん「あそこいいよー! ぶらーっとしてる感じが」と、一眼レフの女の子ばなしのはずが、いつのまにか下北ばなしに(笑)
 稲葉さん「ものすごいしあわせそうですが、時間が…(笑)」


 …というわけで、あとは握手前は告知だけなのですが、握手後の『DEPARTURE』のみだと長さのバランスが悪くなりそうなので、ここでいったんUP。
 天野さん新情報については、次のレスで!
2656) スミレ [晴れですが寒いです。]   2005/12/12(Mon) 14:37 **

天野さんの携帯公式にて、今週末に行われるLiveとこちらでは既出の情報でしたがradio出演の情報が載っていました。

真新しい情報だったLiveについてはやっぱりそう来たか…と予想通りの展開で、会場で先日発売された『A day in the life』を購入すると、天野さんと握手ができるそうです。
いつどのように握手する時間を作るのか謎ですが、他の出演者さんや天野さん以外の方を目当てにいらしたお客さんに迷惑にならないようにして欲しいなと思いました。


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