コメント:
セラミュファン感謝イベント観劇のため、東京に来ています!
天野さんの後々々任の城田優さんの、超気弱で立場の弱い東教授夫人@白い巨塔?という感じの立て板に水の泣き言トーク等でイベントを盛り上げる大奮闘(「どうしたらかっこよくなれるのか、城田さんに聞きたいと思います」と、城田さんにペナルティを食らった質問コーナー回答者からの逆ギレ質問をされて「かっこいいのは天性のもの、生まれつき、だって世界中カッコイイひとばっかりになるわけないじゃん」と居直る等[あの素晴らしいルックスでこの発言は、悪そのもの!【笑】]、これまでのタキ様にないブラックな一面もちらちら見せてくださったのも味です【笑】)もあって、サンシャイン通い、楽しんでます。
その折に、池袋のビックカメラ(駅前店?)のDVDコーナーで、『修羅がゆく』シリーズのDVDが6巻まで並んでいるのをみつけました!
レンタルビデオ店であれば必ず置いてあるといっていいほどの超人気作品ですから、そりゃDVD化されるよな…と、今更ながら気づいたのですが、天野さん御出演の第10巻が出ているのか今後出る予定があるのか、今ネットにアクセスしづらい環境にあることもあり、調べてません(泣)。
DVD、ほしいです〜! というわけで、また後ほど調べたいと思います!
守峰 優 - 03/10/31
13:00:50
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
電子メールアドレス:morio_yuu@yahoo.co.jp
きょうのお天気:
空の大部分に薄く白い雲がかかっている、でも青空が見えて陽射しがまぶしい、晴れ。
コメント:
せっかく福岡にいるんだから、福岡ムードの出ることをしよう!
というわけで
福岡ダイエーホークスが日本一になった翌日、ダイエー日本一セールで1000円になった福岡御当地映画『ロッカーズ』(【GAGA公式:ロッカーズ】)を、ホークスタウンの中にある映画館で観てきました!
この『ロッカーズ』には、『First
Love』カウンセラー・真鍋周子役の上原美佐さんが御出演。
この上原さんが、女優さんってスゴイ…を体現!
(以下、ネタバレ防止のため、雪タグ[書き込みページの注意書き御参照]を使用。空白部分の読み方は、ゲストブック上部を御参照。)
最初に登場したときには、上原さん演じる真弓(最初は主人公・ジン[Cast:中村俊介さん。監督の陣内孝則さんがモデル]&ジンが率いるロックバンド・ロッカーズのファン、そのうちに、女性を見た目で判断しないロッカーズのメンバー・タニ[Cast:玉木宏さん]の優しさに惹かれるようになり、タニと結ばれる女の子)、ひっつめ髪を両脇で結んだ髪型に、オジサンがかけるような眼鏡、微妙な眉、歯にはびっしり矯正の金具、オデコにブツブツまである、お世辞にも「美人」とは言えなさそうなルックスで登場。上原美佐さんなのかな、なんとなくそんな気もする、でも違いすぎ…と、戸惑ってしまうような(笑)。
それが、途中で、とびっきりキュートな美人に変身! 音楽のノリとあいまって、目の覚めるようなシーンでした!
そんなふうにとびきりの美人に変身しても、控え目に寄り添うようなあり方は変わらず、魅力的なキャラクターでした。
最後、5年後のシーンでは、タニのと結婚した真弓がスカイマークエアラインのグランドホステス(地上職員)になっていたことも、『GOOD LUCK!!』で上原美佐さんと同様、非岡忠メンバーだった若手女優さんレギュラーの西岡繭子さんがANAのグランドホステス役を演じていらしたことを考えると、またツボでした。
会社がスカイマークというところも、この映画の場合にはどうしてもANAやJALじゃなくてスカイマークじゃなくちゃ雰囲気でないんだよね…と思えて、ぴったり。
この『ロッカーズ』、全編にわたってセリフの多くが博多弁(だと思います…)なのですが、それも任侠系の作品的な(天野さんも【修羅がゆく10】で、加賀言葉やってらっしゃいましたねー)安心感があって、なかなか心地良く。学生時代のサークルの友達が福岡出身で、語尾がうつりそうになるぐらい(笑)いつも一緒に遊んでもらっていた記憶から、より心地良く感じるのかも。
でも、現在とりあえず福岡に住んでいて、以前もその言葉に親しんだことのあるワタシでも、ばばばばばっとセリフを言われると何を言っているのか理解できないシーンがいくつもあったので、これを福岡以外で上映するときは、字幕があったほうがいいかどうか…なども考えてしまいました(笑)。
とりあえず、山笠の飾り山のところからジンが飛び出してくるシーンは、テレビCMで観たときから“博多だねえ!”と心楽しく思ったし(今年の山笠で、一応全部の飾り山をものすごく強引な徒歩で見て回った甲斐あって?[あれでだいぶ、土地勘がつきました…])、ジンの「(ロックバンドで成功したら)岩田屋のごとでっかい家に住んじゃる」というギャグは、画面文字の“岩田屋=福岡の大きいデパート”の解説がなくても笑えたし、出てくる風景もどこだかわかるところもあって楽しかったし…と、福岡に住んでる人間ぽい楽しみ方も十分できたのですが。
映画のクライマックス、ロッカーズが出場するプロへの登竜門となるライブ(コンテスト)での演奏シーン(音楽も映像もすごいスピード感、熱狂感で、4曲あっという間でした!)の中で、曲の演出でライブハウスの中にスプリンクラーで水がまかれ、客席フロア(当然、オールスタンディング)のファン達がいっせいに透明ビニール傘を開いて、その傘が揺れるさまが真上から映し出されたとき。
神宮球場で揺れるヤクルト応援の傘と重なり、かっとココロが熱くなってしまったことに気づき。
頭の中に、今ZARDのカヴァーで話題の『異邦人』の“ちょっと 振り向いて みただけの異邦人〜”というフレーズが流れて、なんだかサビシクなってしまいました。
(その夜帰宅して、録画したその日放映の『あなたの隣に誰かいる』を観たら、エンディング近くにBGMとしてZARDカヴァーの『異邦人』が使われていたのには、あまりの偶然に笑ってしまいましたが【笑】)
結局、当初の意気込みとは逆に“今度福岡にヤクルト戦が来たら、観に行こうかな…”などと的外れな感想(!?)を抱きながら映画館を後にすることになった(建物を出るとすぐ、福岡ドームがあるし!)『ロッカーズ』ですが、男の子達もコミカルで元気で熱く、楽しく観られました。
『ロッカーズ』にメインで出演されている俳優さんと天野さんが共演されることになったときは、あの傘が揺れるシーンを観たときの、そして、その後福岡ドームの周辺を一周してみたりしたときの、旅愁とでもいうべきしみじみとした気持ちを、きっと思い出すことになると思います。
それにしても最高だったのは、大杉漣さん演じる長髪のフォーク歌手が歌声喫茶(?)で歌う『恋の確定申告』…。
大杉さんと天野さんとの御共演、観たいです〜!
★ともえ
様★
天野さんビデオのあるお店チェック、ありがとうございました! さっそく【天野さんビデオ発見ポイント】にUPさせていただきました。
石橋保さんの『子連れ狼』、ほんとに観たかったです〜!
TVでの天野さん、10月10日に放映された単発ドラマ『生放送はとまらない!』への御出演が結構活躍されていた役どころだったので、御覧になれなかったのは残念です(泣)。今のところ今後観られるお仕事は来年公開の映画『恋人はスナイパー』ぐらいしかわかっていないので、新情報、心待ちにしているところです。
(と、来年1月から、本田博太郎さんが沢村技官役で出演されている『警視庁鑑識班』が日本テレビ水曜10時の枠で連続ドラマ化されるそうですが[【報知新聞:日テレ「火サス」連ドラ化
西村和彦主演「警視庁鑑識班】]、本田さんもレギュラー出演されたりするのでしょうか? そうだとしたら楽しみです!)
ともえ - 03/10/29
18:39:41
きょうのお天気: お洗濯日和のポカポカ陽気でした
コメント:
すっかりご無沙汰してます(~_~;)
ロムは毎日欠かしませんけど、中々カキコできませんでした。
石橋保さんの時代劇「子連れ狼」見てたら口調が本気調でしたよん。
水戸黄門ももちろん見ました。
今日、埼玉の久喜市にあるGEOに行ってみましたら天野さんのビデオ、DVDそろってました。
「本気2〜20」まで「リストラ代紋2」「BE-BOP
HIGHSCHOOL」「湘南純愛組!ADCOMPANY」 「good LUCK!!」「 First
Love」が確認できました。
最近天野さんの作品見てません(>_<)
守峰 優 - 03/10/28
13:00:23
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きょうのお天気:
明るい曇り。陽射しはさしてます
コメント:
天野さんがお好きな阪神、日本一は逃して残念でした。
でも、9回表2アウトからの広沢選手のホームランには、しみじみと感動(自分、ヤクルトFANなので、ヤクルトの看板選手だった広沢選手にはシンパシィが…【笑】)
その“天野さんが阪神ファン”についてですが、『GOOD
LUCK!!』に御出演中の3月3日に天野さんが紹介された『ちちんぷいぷい』で、“中学校の頃までは学校にハッピを着ていくほどの阪神ファン”と紹介されていたそうです!
…実は、『ちちんぷいぷい』の後半の詳細がわかる資料をいただいているのですが、まだページにまとめられず、スミマセン。
『生放送はとまらない!』の共演者様も関係アリの内容だったので、さくさくUPしたいのですが…しばしお待ちを。
27日(月)は、『本気!』シリーズ白銀本気役の石橋保さんが『水戸黄門』(【TBS公式:水戸黄門】)第11話「紅花咲かせた豪傑女医」【TBS公式:水戸黄門−第11話あらすじ】に御出演でした。
石橋さんの役どころは、紅花の産地・山形で、染めは京都で行うのが主流の紅花染を開発し、地元の産業にしようと考えている職人・市之助役。タイトルにもなっている赤木春恵さん演じる“豪傑女医”の息子でもあり、医学を学ぶため京都へ行っていたのに、染色に興味を持ち染め物の職人になって帰ってきている、という人。
水戸黄門的にスタンダードな“いい人”役で、意外性等はない役どころなのですが(20日[月]の『子連れ狼』[【テレビ朝日公式:子連れ狼−第12話あらすじ】]では石橋さん、色恋沙汰から人を斬って出奔した男を、鬼気迫るという感じで演じられていたようで…見逃してしまったのが残念)、また表情が豊かで楽しめました。
襲われそうになったところを、黄門様一行に助けられると、一行の強さに驚いて「皆さん、お強いんですね…」というシーンなどは“目を白黒させる”という言葉を絵に描いたよう(笑)。 『本気!』シリーズではひたすら強くかっこいい石橋さんだけに、“普通の人”の生き生きとした表情、面白く感じました。
「あたしゃ死にそうだよ」と仮病(?)で横になって「京都には医者の修行にやったのに、染物職人なんかになって…帰ってきて医者になっておくれ」と、えんえん言っている母親に対して、“うんざり”というほど嫌な顔でなく、“困っている”というほど弱腰でもなく、でもややげんなりしている感じの(笑)微妙な表情が、なんか“母と息子”の暖かな距離感を感じさせて、またよかったり。
“普通の人”で魅力的、というのは、偉大なことだなあと思いました!
★Voyager
様★
祝53万HIT、ありがとうございます! 皆様頼りのこのサイトですが、これからもよろしくお願いします。
一戸奈未さんの初写真集記念サイン会について、ありがとうございました! 『賭事女王』、『First
Love』、そして『恋人はスナイパー』と、天野さんとの御共演が最も多い女優さんという感じの一戸さん、生でお姿拝見できたなんて、うらやましいです〜!
一生懸命にサインされる奈未さん、というお姿、浮かんでくるようです。
役どころでは結構テンションが高かったり(『First
Love』の浜ぽんみたいな)、何か握ってそうな雰囲気の(『賭事女王』の朱々や、『ラブ・コンプレックス』のミンとか)役が多い気がする奈未さんですが、インタビューを拝見するともっとおっとりと静かそうな(役に入るまでにテンションを上げるのが大変、というインタビューを拝見したことが)、生真面目そうな感じの方ですね。トークショーのような、お話を聞ける機会があったらいいのになあと思います。
Voyager - 03/10/28
01:45:23
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きょうのお天気:
晴れのちくもり
コメント:
『牧歌的天野浩成さん情報』53万HITおめでとうございます! 『生放送はとまらない!』が一段落しましたが、雑誌掲載があったりして、またどんどん新しい情報も入ってきそうですね。
どんどん、天野さんとこのサイトが盛りあがっていきますように。
昨日は、以前にも書き込んだ一戸奈未さんの初写真集記念サイン会(東京・書泉ブックマート)に参加してきました。
「サイン会」だったので、トークコーナーなどもなく、普通に、本にサインしていただいて、握手してお見送りという、あっさりとした(笑)イベントでしたが、初めてのサイン会(ビデオのときはあったのかな?)だったので、一戸さんは一生懸命にサインされていたなぁという印象でした。時々、一戸さんがサインをされているときに、一戸さんに一言掛ける参加者の方もいたのですが、一戸さんの一生懸命さのあまりに、私は声を掛けられなかったくらいに(笑)。
守峰 優 - 03/10/26
01:16:08
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きょうのお天気:
晴れ。
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あまり機能させていなかった【天野浩成さんカレンダー】を、リニューアルしました!
CGIを置いているプロバイダのページから呼び出さないとCGIが機能しないので、【天野浩成さんカレンダー表示用ページ】を作り、そこから飛んでいただくかたちにしてあります。カレンダーに飛ぶだけのページではさびしいので、【牧歌的天野浩成さん情報】や【牧歌的天野浩成さん情報ゲストブック】へのリンクをはると同時に、天野さんの写真が見られるインタビューページ等へのリンク集をつけました。
とりあえず【牧天TOP】のデザインを流用しましたが、まぎらわしいので(笑)デザインをまた考えようと思います。
項目については、まだ入力途上ですので、少しずつ楽しみに入力していきたいと思います!
24日(金)深夜24:20頃、TBS系の『NEWS23』のなかで、『ホーム&アウェイ』第10話で御共演の串田和美さんが緒形拳さんと上演されている舞台『ゴドーを待ちながら』を取り上げたコー ナーがありました。
何年もこのお二人で上演されている作品ですが、取り上げられていたのは静岡公演。浜松中央青果市場という、劇場ではない日常の空間で演じられる、という点もクローズアップされていました。
コーナーに入る前の筑紫哲也さんのお言葉では「緒形拳さんのインタビューつきで御紹介します」という感じだったのですが、映像では、緒形さんだけでなく、筑紫哲也さんと串田和美さんが、上演準備中(?)の青果市場を歩きながら話されているインタビューもありました。
本当の演劇的空間ってなんだろう、と最近思う、という串田さんが、今日なんかもここで準備してると近所の人が集まってきて、犬連れてる人がいたり子供が邪魔してたりして、なんとも懐かしくて…と、まさに舞台設営中の空間をバックに語る串田さんの表情がまたなんともよくて、観られてよかったです。
緒形さんのインタビューにも串田さんのインタビューにもあったのですが、串田さんが最初に『ゴドーを待ちながら』をやろう、と緒形さんにもちかけたとき、『ゴドーを待ちながら』を読んだ緒形さんが「面白くもなんともないじゃねえかよ」とおっしゃって(ある意味当然な反応かも【笑】)、そこを串田さんが「絶対面白くなるから」とおして実現した、というエピソードなどが、なんとも楽しげに語られているのが、また味。
この『ゴドーを待ちながら』、6月の東京公演をすごく観たかった(『かぐや島伝説』で御共演の中澤聖子さんも御出演だったKUSHIDA
WORKINGの『ユビュ王』を観にいったときにチラシもGETしていたのに!)のに観られなかったので、劇のシーンも一部観られたこの特集、うれしいやら悔しいやら(笑)。
これに関連して緒形拳さんの公式HP【緒形拳ハラハチブンメ】をみたのですが、思いもかけずといえるほど、楽しいページでした。
【舞台模様】の『ゴドーを待ちながら』コーナーには、2003年公演を中心に各地公演のときの写真が(稽古風景、舞台写真もあれば、オフ写真もあり)。
この9月に観てきたばかりの、中澤聖子さんも御出演だったKUSHIDA
WORKINGの『コーカサスの白墨の輪』に歌手役で御出演だった朝比奈尚行さん(『ゴドー待ちながら』)も結構写真の中に登場されていて、いかにも仲が良さそう(静岡公演の朝比奈さんの写真へのキャプション“こんなヤツと友達なんだ、おれ(笑)”とか【笑】)。ホテルで『みんなのゴルフ2』をプレイされている写真とか、みていてほんとうに楽しくなります(笑)。
守峰 優 - 03/10/22
13:00:02
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きょうのお天気:
薄曇り。陽射しは柔らかく、暖かく差しています
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10月20日付で【生放送はとまらない!
の部屋】に【生放送はとまらない!
詳細データ】をUPしました!
メイン以外のキャストさんについても、御本人サイトやファンサイト等、関連サイトを結構みつけたのですが、役どころまで確認できない方が多数で残念(泣)。
10月10日の『生放送はとまらない!』放映まではそちらに気持ちが集中してしまっていたうえに、その週末は東京に行ってしまったりと、秋の新ドラマチェックはなんとなく遅れぎみですが…(まだ天野さん共演者様いっぱいで既視感いっぱいの『恋文』についてぐらいしかここでお話していないような)。
『生放送はとまらない!』で猿渡小五郎役として天野さんと『ヤマダ一家の辛抱』以来の御共演の伊藤英明さんは、『白い巨塔』に御出演。『生放送はとまらない!』では、スタッフに厳しいこといいまくり、傲慢さを感じさせるぐらいの天才ディレクター役でしたが、『白い巨塔』では一転、医局の新人・柳原弘役として、新人らしく右往左往しているのが、なんとも微笑ましく(笑)。
唐沢寿明さん演じる天才外科医・財前五郎に憧れて目をキラキラさせているあたり、小五郎Dにおこられても小五郎Dの才能を認め、その下で頑張っていた『生放送はとまらない!』の天野さんユータ君を思わせてくれたりも。
『白い巨塔』にはそのほか、『GOOD
LUCK!!』富樫のり子役の黒木瞳さん、『ホーム&アウェイ』愛原町子役の西田尚美さん、『First
Love』伊藤弁護士役の佐々木蔵之介さん、『生放送はとまらない!』技術部長役の山上賢治さんといった天野さん共演者様御出演。
西田尚美さんは『STAND
UP!!』でもナース役でしたが、『ホーム&アウェイ』の町子と共通したキャラだった『STAND
UP!!』とはもちろんうって変わって(笑)、病院内の人間関係等の事情を知り尽くした感のある、貫禄あるナースぶりでした。
財前助教授が脚光を浴びることを快く思わない東教授(Cast:石坂浩二さん)の総回診を前に、患者が開いていた財前助教授の手術成功をクローズアップした記事を載せた週刊誌を、まずは開いていたそのページを閉じ、さらに表紙にも見出しがあることに気づくと、それを裏返して見えないようにする、といった手つきが、総回診を患者に告げる手馴れた(ある種物憂い)声やしぐさとあいまって、大学病院内のなんともいえない空気を感じさせていました。
佐々木蔵之介さんは、伊藤英明さん演じる柳原医師の同級生ということで、若者イメージ!(笑) 伊藤さん柳原が微妙にカワイイ系なのにつられるように、ちょっとカワイイ系入ってもいたり(笑)。
でも、なんとなく彼の挙動が、財前助教授が隠れてやっていることをほころばせるきっかけになりそうな緊張感をはらんでもいたりして、一筋縄ではいかない感じも。
『白い巨塔』、ずいぶん昔に原作小説を読んだ印象
& 旧作で里見医師を演じられた山本學さん(『First
Love』に渡部篤郎さん直ちゃんの恩師役御出演!)の印象からは、自分は絶対里見医師派だと思っていたのですが、今回TVドラマで『白い巨塔』を観たら、一転、財前“五郎ちゃん”(by
黒木瞳さんケイ子さん。『GOOD
LUCK!!』最終話で、また恋人同士に戻った堤真一さん香田さんを可愛く見せていた黒木さんですが、『白い巨塔』でも“五郎ちゃん”をカワイク見せることに貢献しているケハイ【笑】)に感情移入していました(まだ“好き”のレベルなのかどかはわからないのですが【笑】)。
でも、五郎ちゃん、これから追い詰められて死んじゃうんだ…と思うと、これから半年も観るのがツライような(里見派になっていたほうが、まだしも楽だったと思うのに!【泣】)。思い入れのあり方というのはわからないものだなあ、と、改めて思ったことでありました。
(“五郎”という役名、あまのさんも『本気!9』で演じられていましたね。財前五郎がお母さんと電話しているシーンを観ると、天野さん五郎くん、あるいは『本気!』シリーズでの天野さんレギュラー役の九くんにもそんなところがあったかも…と思い、いろいろにしみじみ。)
『白い巨塔』、第4話〜第6話には、天野さんのセラミュ先輩・木村多江さんも御出演とのこと(【木村多江さん公式ページ】の“主な月間スケジュール”御参照)。ますます楽しみです!
★バーニィー
様★
『next.』VOL.03で紹介されている天野さん自転車(MTB=マウンテンバイク ですね?)について、より詳細情報、ありがとうございました!
“タイヤを細くして”という天野さんのカスタマイズポイント等について、具体的にわかってうれしいです。あの写真からそこまでわかるというの、さすがです!
映画『メッセンジャー』(1999年)といえば、『湘南純愛組!BAD
COMPANY』で天野さん龍二君の相方・鬼塚英吉役を演じられた青木伸輔さんや、『名探偵保健室のオバさん』で天野さん佐々木君の同級生役だった京野ことみさんが出ていらっしゃいます。
メッセンジャー会社【株式会社ティーザーブ】のHPからのリンクで、【MTB FESTIVAL IN
緑山スタジオシティ】というイベントがあることを知りました。天野さんが、主に『First
Love』の収録でたくさん通われたと思われる緑山スタジオシティでマウンテンバイク関連のイベントが行われていた、というのは、ちょっとびっくり!
バーニィー - 03/10/21
16:11:40
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きょうのお天気:
雨
コメント:
★守峰 優さま
雑誌を見てきました。
天野さんのMTBはやはり昨年ルイガノが出したバートです>在庫無しの・・(T_T)
それで、サドル・・っていうかシートピラーにやはりコイル・ワイヤー錠が付いてましたのと
タイヤが、ナショナルのパナレーサー・ブランドの《T-Serve》という
メッセンジャー御用達の細いオンロードタイヤで、これも《赤・黒》の物ですね
タイヤの《T-Serve》という銘柄・・おそらくメッセンジャー会社T-Serveが開発に携わって
お名前を使わせていただいてると思います。
他社でも『メッセンジャー』公開後に、レプリカ販売したりして、
フレームに《T-Serve》のステッカー付いてたりしたのも出てましたので
守峰 優 - 03/10/19
05:50:15
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きょうのお天気:
土曜日の昼間は晴れでした。今は…?
コメント:
『next.
vol.03』GETのウレシサの余韻、まだ続いています。
GETした本屋さんの前を通ると、思わずまた立ち読みしてしまうぐらい(笑)。
『生放送はとまらない!』が放映された週末連休、東京に行くのに舞台をひとつも観ないで帰るのはイヤ! ということで、ぴあ検索してみつけたのが、『私とワタシ』(青山円形劇場。【豪勢堂公式:私とワタシ】)。
『賭事女王』で天野さん一馬くんと駆け落ちまでしてくれた紫乃ちゃん役の園原佑紀乃さん御出演、主演は『UNSPEAKABLE』収録のEvery
Little Thingのアルバム『Many Pieces』のCMに御出演の蒼井優さん(+松本まりかさん)という舞台。【DVD『Pop
Corn』発売記念イベント】以来の、園原さんが生で観られる機会! と、大喜びでチケットGETに向かいました!
チケットは、ぴあでは予定枚数終了とのことだったので、念のためと思ってイープラスで探してみると、“得チケ”で残っていたので、それでGET。
“得チケ”は、劇場の後ろの方などの席を低価格で出すことが多いので、座席は5列しかない青山円形劇場でプライスダウンな席は、演技者の背中側になる席? 等、いろいろ予想していました。実際には『私とワタシ』の舞台は、円形の客席の1/4ぐらいに高さのある“舞台”(主な舞台となる書店のセット)を設置していて、“得チケ”でGETしたのは、通常の直線の舞台であれば上手の袖にあたるような位置にくる(ため、舞台の上で行われている演技は多少観づらい部分がある)席でした。
が、舞台の端には、向こう側が見えるような枠のみの書架が置かれていて、舞台の上も正面からのようにはいかなくてもちゃんと見えますし、何より、書架のところにキャストさんが来れば、距離的にかなり近く(舞台には高さがあるため、この近距離感は最前列では×で、後方席の特権)、実際、その書架のところにいい具合に園原さんがいらっしゃるシーン、かなり長くあって大ラッキー! 感激でした!
そしてストーリーは。
本が好きで、引っ込み思案な性格の主人公・結希(Cast:松本まりかさん)は、子供の頃溺れて死にかけ、それ以来心の中にもう一人の自分・ユキ(Cast:蒼井優さん)が棲むようになっていた。ユキの声は結希にしか聞こえず、ユキと対話していると、見えない人間を相手に独り言を言っているようにしか見えない。
ユキは結希とは全く違って、いたずらっ子で、積極的な性格。
結希は古本屋「好文堂」店主・高嶺(Cast:平野くんじさん)に憧れを抱いているけれど、想いを打ち明けられない。ユキの強気な発言に押され、試しにユキに主導権を渡し、高嶺に告白を試みるが、すんでのところで結希がひきとめてしまい、果たすことができない。それでも、結希は、「好文堂」でアルバイトを始めることとなった。
でも、「好文堂」には、やはり高嶺に想いを寄せる店員・知絵(Cast:園原佑紀乃さん)がいて、積極的に高嶺にアタックしている。
そんなとき、「好文堂」に、成貴(Cast:岡森諦)という男が現れる。彼が探す『心のオニ』という童話は、かつて心の中のユキの存在に戸惑っていた結希が図書館での読み聞かせで聞いて心を救われ、それ以来ずっと探していた本だった。
成貴は結希に、自分も心の中にもう一人の自分がいるのだと語る。そして、心の中の自分を怒らせては大変なことになる、言う通りにしなければいけないと言う。
結希はユキに導かれるまま知絵に攻撃的な態度をとるようになり、ついには、知絵に向かって本を落とし、知絵を気絶させてしまう。
かけつけた高嶺は知絵を抱きかかえ、結希に軽蔑の目を向ける。
結希は、ユキに取ってかわられてしまっていた。
結希にとってかわったユキは快哉を叫ぶが、そのユキに成貴は、一緒に世界を自分達のものにしようともちかけ、拒絶するユキに襲いかかる。その“成貴”は、『心のオニ』の作者の心の中のもうひとりの自分で、自分に都合の悪い『心のオニ』を世に出さないため、出版社倉庫への放火により『心のオニ』の在庫を(ネット販売で売れてしまっていた1冊を除いて)全てこの世から消し去り、本物の成貴にとってかわっていた存在だった。
ユキが“成貴”に力で圧倒されかけていたとき、結希が『心のオニ』の本当の物語を思い出し、ユキと手を取り合って“成貴”を退ける。
結希はユキをもう一人の自分として受け入れ、お互いを補い合って生きることを決意する。
『心のオニ』の作者のシゲキも自分を取り戻し、放火の件について自首して、再出発すると結希とユキに告げる。
…というストーリーの中で、園原さん、最初はちょっと敵役にも見えるぐらい(笑)積極的でちゃっかり屋さんで、結希に対しても結構アグレッシブな女の子を生き生きと演じていらっしゃいました。そのまま悪役? と思われかけたところで、ナイスタイミングで結希がユキに操られて“悪”に変身、園原さん知絵は被害者になって、よかったです(笑)。
蒼井優さんユキは、激しい激しい! 『14ヶ月』では、ロリコン医師(Cast:石黒賢さん。『GOOD
LUCK!!』ではあんなに立派そうなお医者様だったのに…)の餌食という感じで静かな演技でしたが、この『私とワタシ』では地団駄踏みまくる、怒鳴る、と、とにかく激しい感情を全身で表すところが人間離れした“オニ”の感じが出ていて、かつ、『Many
Pieces』CMでの蒼井さんの映像に通じるものがあり(『キオク』部分の映像の、雨の中、泥々のグランドで、泥をはねあげて足を踏み下ろすシーン!)、ツボでした。
この作品、脚本は、佐野瑞樹さん主演の『コミックジャック』の演出を手がけられたTEAM発砲B・ZINのきだつよしさん。
『コミックジャック』も、“自分の中の別人格”である自分の漫画のキャラクターが自分の思い通りにならなくなって、そのキャラクター達とのせめぎあいのなかで、自分の進むべき道に気づく…というストーリーで、この『私とワタシ』と、テーマやストーリーに共通するところがあるなあ、と、面白く感じました。
そして『コミックジャック』もアクションがすごく、佐野瑞樹さん、走り回っていましたが、宇治川まさなりさん演出のこの『私とワタシ』でも、松本まりかさん&蒼井優さんは客席の外周から劇場の外から客席の階段から舞台から、とにかく走り回り、その動きの中で叫んだり、大きな身振りをしたりと、すごい激しさ!
全体として『コミックジャック』の妹版、という感じがして、“シリーズで観られた”という感じの満足感も。
そして、思いがけなかったのが、終演後主演の蒼井優さん&松本まりかさんの握手によるお見送りがあったこと!
(セラミュ以外の舞台で握手つきというのは、初めてのような気が。)
なんとなく皆さん黙々と握手されていたせいか、お声をおかけしたら蒼井さんがものすごくリアクションしてくださったのが、なんとも可愛く、うれしかったです。
パンフには、蒼井さんについてコメントした『ヤマダ一家の辛抱』山田由佳里役で天野さんとばっちり共演されたともさかりえさん(ともさかさん由佳里ちゃん&天野さんタケオ君と関わる役どころだった伊藤英明さんと天野さんの再共演を『生放送はとまらない!』で観られたばかりなので、より感慨深く)の「蒼井ちゃんのこと」というコメントがあるのですが、これがなんとも、ともさかさんらしい言葉で、しみじみよかったです。
蒼井さんについて、ぜーんぶ可愛い、もし同じ学校だったら、私、先輩なのにもかかわらず、いぢめられ手折ったかも…そういうとこも好き、と、全てをひっくるめた“好き”をシンプルに語った後“でも お芝居しとるときの蒼井ちゃんは、/あんまし 好きくない。//ごめんね 蒼井ちゃん。/姉さん ヤキモチ。”と、役者としての蒼井さんへの最大限の賛辞が送られていて(【蜘蛛の巣】パンフで、ウド鈴木さんの神戸みゆきさんへのコメントと合通じるものがあるような)、とても印象的でした。
パンフといえば、各キャストさんへの質問事項の中にある“稽古場の雰囲気を教えて下さい。”という質問に、どのキャストさんも(雰囲気が)いいとか楽しいとか真面目だとか、人の側面について書いているのに、園原さんだけ“稽古場は倉庫のようなところです。”とあるのも…。
かなり間際になってばたばたと観劇を決めた舞台でしたが、観られてよかったです!
東京に行かなければならなかったときに、この舞台があったこと、ほんとうに大ラッキーでした!
★バーニィー
様★
天野さんの自転車について、詳細な情報、ありがとうございます!
【LOUIS
GARNEAU−BART】の写真、『next.
VOL.3』掲載の天野さんの自転車の写真では“BART”のロゴが黒なのに対し、HPの写真では“BART”のロゴが白、と、多少違うんですが、それでも“ルイガノ バート”ということではありそう…という感じですね。
天野さんGET? の昨年モデル、もう在庫なしというあたり、人気のほどがうかがえます。
写真を見たとき、スタンドの部分(後輪の中心のところから開いてます)がすごくがっちりしてるなあ…と思ったら、おうち用のスタンドなんですね(出先で止めるときにはどうするんでしょう?)。
天野さんも車輪を細くされたり等されているようですが、自転車、いいものになるとかなりカスタマイズされるんですね。乗り物好きの天野さんが、その自転車で便利以上の満足感を楽しまれているといいなあと思います!
バーニィー - 03/10/17
20:04:27
電子メールアドレス:arms_yume@muh.biglobe.ne.jp
きょうのお天気:
晴天
コメント:
★守峰 優さま
お返事どうもです。
さて、実際の写真を見ていないのですが
自転車でも《年式》が存在します。
メーカーごとでネーミングの区別とかがまちまちですが
1)モデルナンバー式で最後にアルファベットを付けてて、年毎に変えていく
今年が。9800Aだったら来年のは9800Bとか
2)ネーミングが同じで、カラーリング(色名)とコンポーネントで区別
天野さんが購入されたのが、ルイガノでしたら
2)のパターンになるので《同一モデル》でも・・
@カラーリングが違う【前年モデルに無い色】とか【細部の色違い】
@コンポーネント・・これはシマノのメカを使用するとこが多いのですが
シマノのコンポ自体、下手すると年々モデルチェンジしているので
例えると去年のがM432だと、今年がM433とか一緒にグレード違いのM433-Sとかが出る場合もあったり
不具合がでたり、互換部品交換とかになるとお店でも・・・
「シマノのM***がついてて、レバーがBR***の後ろ8段の付いてる**色の〜〜〜」
と、問い合わせる具合です。
バート自体も、同じ年式でコンポの違うものでバート■■とか
バート○○○とかが、あったりしますよ
それで、赤・黒のバートですと昨年モデルなのですが
昨年暮れに、盗難にあった方が保険の申請に来た時にメーカー問い合わせたら
「・・・もう在庫ないです」と(>_<)
>すぐ下、後ろ側に向けてついているやや大きなリング?状のもの
それは、ひょっとすると《コイルワイヤー錠》かな?
>かなりがっちりした感じの、パイプ椅子の脚のような感じにひらいて
これが、後輪の中心に噛ませてあるものでしたら、ディスプレイスタンドです
お家で置いとく時に自転車を立てる物で、走行時には携帯しないです
・・と、写真を見ないでVoyagerさんの書き込みと守峰さんのメールから書いてみた次第です。
守峰 優 - 03/10/17
17:27:55
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
電子メールアドレス:morio_yuu@yahoo.co.jp
きょうのお天気:
快晴。久々に雲ひとつない青空を見ました
コメント:
天野さん御登場の『next.03』、やっとGETできました!
ここ数日帰りが遅かったのと、『next.』はどこの本屋さんやコンビニでも置いてあるわけではない雑誌ということで、咲美さんに教えていただいてから数日間、もどかしく過ごしてしまいましたが(笑)、それだけにGETの喜びもひとしお。
(いろいろ付加情報もつけて語り合いたいので、今回は★ネタバレ注意! 雪タグしてません!★です。前回のような、きゅう〜…というインパクトモノではないので、まあよろしいかと【笑】)
『next.』
EICHI MOOK vol.03(英知出版 2003年10月10日発売)
p.64
【俺モノ】
1色刷り1/5ページ。 “俺モノ【ore-mono】(名詞)
nextな俳優クンたちが大切にしているアイテム、もしくは宝物、物および人物、生き物”について“本人からの写真とコメントを大紹介です!”というコーナー。この回はスポーツ特集。
天野さんのアイテムは、昨年の夏自宅近くで衝動買いしたという自転車。街乗りが多いので、タイヤを細くするなどして自分が乗りやすいようにしているとのコメントつき。
【天野さん公式ページ】に2003年秋の更新時に掲載された天野さんの写真も。
写真に写った自転車は、【LOUIS
GARNEAU−BART】では(ページ掲載のものは2003年モデルなので、昨年買われたという天野さんの自転車とは、ちょっと違うようですが。リンク先のページの“■RED”のところにカーソルを合わせると、天野さんのものと同じ、赤と黒のカラーリングの画像が表示されます)。
…でもこれ、『TVガイド』
2002年5/11→17号(2002年5月8日発売)で“最近の一番大きなお買い物”として答えていらっしゃる外国製のマウンテンバイクに加えてさらにGETしたものなのでしょうか…??? それとも“昨年夏”は“昨年春”?
なんにせよ、乗りやすいようタイヤを調整されているというあたり、【GOOD LUCK!!
公式:天野さんインタビュー2】の“天野さんと“島村”の近い部分”にある、機械をいじること、乗り物が好き、という一面が表れていて、いいなあと思いました!
★Voyager
様★
『next
vol.3』チェック、ありがとうございます!
自転車の色、やっぱりぜひ知りたいところだったので、さりげなく教えてくださる天野さんのお言葉、うれしかったですよね。メーカーのページでそのカラーリングの画像が見られたのも、大ラッキー!
『俺モノ』、基本的に登場メンバーは入れ替わるのかな? という感じですので、レギュラー化はどうかと思いますが(笑)、また御登場があるとうれしいですね! 天野さんインタビューは、かなり小さなものでも何かしらお人柄が表れるところがあって、ほんとうに面白いですので。
プロフィールのお仕事欄、現在の公式ページでは掲載されていない前の会社でのお仕事の『BE
BOP
HIGHSCHOOL』も掲載されていたのもちょっとうれしかったです。やはり東映ビデオ作品の看板的タイトルでの主演、ポイントなんですね。
Voyager - 03/10/16
23:25:56
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きょうのお天気:
久々の一日中晴天でした
コメント:
『next
vol.3』の、天野さんの「俺モノ」チェックしました!
今回は「スポーツの秋」ということで、スポーツ関係のグッズを集めた特集。天野さんの俺モノは「自転車」。
天野さんが自転車が欲しくなり、ご自宅近所のお店で見つけて思わず衝動買いされたというだけあって、デザインも格好いいモノだと思います。自転車のお写真は、どこかの廊下(笑)で撮られた感じがしますが、今回の撮影は天野さんなのでしょうか。
天野さんのコメントには、「赤と黒」の配色と書かれてあり、モノクロページのコーナーで自転車の色が想像しやすくなっていて、天野さんの優しさもかいまみえました。
今回、30人分のコーナーが並んでいて(内田朝陽さん・古屋暢一さんのコーナーも)、そのために天野さんのコーナーも小さくなってしまってますが、天野さんの性格のいろいろなところを知ることができるような気がしました。天野さんは『俺モノ』レギュラー化のようですね
あと、今回のプロフィールには、映画『恋人はスナイパー』と、先週のドラマ『生放送はとまらない!』も記載されています。
守峰 優 - 03/10/15
00:59:46
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きょうのお天気:
朝は雨、昼間はきれいなうろこ雲、夕方には黒くかき曇り。
コメント:
『生放送はとまらない!』の余韻、作品を見返しているときだけでなく、日常生活の中でも感じています。
というのも、劇中でアーティストが演奏した曲を聴くたびに、『生放送はとまらない!』のシーンのあれこれがよみがえるから!
火曜21時からフジテレビ系列で放映の『あなたの隣に誰がいる』主題歌のB'zの『アラクレ』は、『あな隣』の主題歌としてよりも、『生放送はとまらない!』のエンディングテーマのように聞こえ、伊藤さん小五郎Dから大仕事を任されてやり遂げた後の天野さんユータ君の会心の笑顔がよみがえるし。
明治製菓『ボーダ』&『ガルボ』のCMで中島美嘉さんの『雪の華』を聴くと、中島美嘉との触れ合いから自分のすべきことを悟っていくミノルに、さまざまな助言を与える天野さんユータ君の表情を思い出し。
本屋さんで松浦亜弥さんの『THE
LAST
NIGHT』を聴くと、雨降らしの中で滑って転ぶミノルをきいっと睨みつける松浦さんの表情(思い出しただけで萌え〜!【笑】 かっこよすぎです!)がよみがえったり。
しあわせです。
というわけで、【生放送はとまらない!の部屋】のTOP、【生放送はとまらない!:登場人物紹介】、【生放送はとまらない!STORY】を更新しました。
まだ天野さんユータ君見どころはまとめていないのですが、今回の作品では、【STORY】のあらすじの中でも十分、天野さんユータ君の見せ場を御理解いただけるのでは。
こんなに更新が遅くなりましたのは…
この3連休、実は、用事があって東京に行っていたため。
行かなければならないとわかったのが直前で、特割7もきかず、大損害!(ANAの割引制度が変わったとたんに!)…だったのですが、もとを取るぐらい、天野さん的あれこれを楽しんできました(笑)。
まず、行きの飛行機は、初めて乗るポケモンジェット(笑)。
【GOOD LUCK!! 公式:SCENES〜The
Ninth
Flight〜】にあった、辞表を出した香田さんがラストフライトとしようとしていた機を撮影しようとしたら、ポケモンジェットがやってきてしまった…という撮影裏話を思い出して、 なつかしさにひたり。
『生放送はとまらない!』の舞台、テレビ朝日新社屋にも行ってきました!(“新テレアサ誕生祭”開催中の!) 家から歩いて行ったのですが、テレビ朝日も入っている六本木ヒルズが、麻布十番商店街(セーラームーンの舞台!)を出てすぐのところにあったことに、いまさらびっくり!(いや、歩いてみると、ビビりますよあれは! 以前そこがどうなっていたのか、全く思い出せず…) 『生放送はとまらない!』で映っていた景観も見られて、感慨もひとしお。
さらにそこから、歩いてなつかしのTBSにまで行ってしまいました(笑)。『GOOD
LUCK!!』の記事の載ったPR誌『LOVELY』を、昼休みに取りにいったことなど思い出しつつ。
でも、それだけではモトは取れない! 東京に行って、舞台をひとつも観ないで帰るなんて!
…と、意地で検索して観てきた、掘り出し物の舞台については、また今度。
★咲美
様★
『next
vol.3』にも天野さん御登場とのこと、お知らせありがとうございます! さっそくチェックします!
“ユータ”、セラミュでの天野さんの前任者&前々任者のお名前と同じですね(笑)。伊藤英明さん演じる小五郎Dに「ユータ」とぶっきらぼうに呼ばれているところ、聴いていてなんとも快感でした(笑)。
またよろしくお願いします!
★いそだよ
様★
ようこそおいでくださいました!
天野さん、ほんとにかっこいいですよねー!
『生放送はとまらない!』を御覧になって、いいな、と思われましたか? それとも他の作品?
ぜひまた遊びにいらして、語ってください〜!
咲美 - 03/10/14
21:07:53
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コメント:
何故に役名が「ユ−タ」なんでしょう(苦笑)今回も「NEXT vol.3」俺モノに載ってましたが記事は小さめでした。
いそだよ - 03/10/14
19:46:47
きょうのお天気: 雨
コメント:
まじでかっこいい!!!!!大好きです。これからも頑張ってくださーい☆
守峰 優 - 03/10/12
00:00:12
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きょうのお天気:
くもり。
コメント:
『生放送はとまらない!』昨日書き込みしてから、また天野さん御登場シーンを中心に、リピートして観ました!
今回、2002年後初のテレビ朝日でのドラマということで、どんなキャラクターかな、ということ、興味津々でした。
『First
Love』『GOOD
LUCK!!』のTBSでは、愛想が良く、仕事に関して結構取り組みの良いキャラクター、『ホーム&アウェイ』『トゥルーストーリーズ「ロマンスに恋した女」』のフジテレビでは、ちょっとアウトロー入ったイケメン君、と、結構これまでのドラマは局ごとにキャラクターイメージが見事に分かれていたもので(笑)。
この作品のプロデューサーの佐々木基Pが『名探偵保健室のオバさん』のチーフADさんだったことの印象から、『名探偵保健室のオバさん』のようなちょっとクール&知的&イジワル系のキャラクターで田中さんミノルをいじめるとか? と考えたり、同じく佐々木基P作品『恋人はスナイパー』で天野さんが演じられるらしい榊原刑事がパソコンを駆使した“学者風”キャラクターなので、その路線? とも考えたり。
実際にみてみると天野さんユータ、きびきびとよく働き、返事や声かけも気持ち良く、かなり人当たりの悪い(笑)伊藤さん小五郎Dに反発するでもなく尊敬し、年上の田中さんミノルに対しては、自分の下のADとして入ってきても(&そのミノルがかなりデキが悪くても【笑】)節度ある態度で接するという、かなり社会人としてできた人。上記分類でいえば、完全にTBS系キャラクター。TBS両作品はレギュラーの作品でもあり、天野さんが演じるキャラクターはやっぱり、そういうイメージになりつつあるのでしょうか。
見ていて気持ち良く、共感できるキャラクターなので、うれしいです。そういう路線のキャラクター、もっといろいろな作品でも見てみたいです!
共演者様関係で感慨深かったのは、なんといっても、『ヤマダ一家の辛抱』で御共演の伊藤英明さん。
今回は、伊藤英明さん:ダサダサの情けない東大生
&
天野さん:プレイボーイの悪い奴、という『ヤマダ一家の辛抱』とは全く違う役どころ&力関係の役だったので、なんとも楽しく(笑)。
ラスト近く、天野さんユータ君を怒ってばかりだった伊藤さん小五郎Dが、アーティストのマネージャーに謝罪と演奏のお願いに赴く間、自分の代わりを任せられるのはお前しかいない、と、天野さんユータ君を認めるような言葉を言ってくれたところ、それまでの小五郎Dが誰もかれもを信じられないという発言の連続だっただけに、なんともうれしくなりました。
と、感慨深かったのが、ミュージックスタジアム司会役の藤井隆さん。
藤井隆さんは、バラエティ『アッコにおまかせ!』の中の『藤井隆のおでかけクッキング』のコーナーで、『かぐや島伝説』の稽古場にやってきて、そこに集まった10戦士&天野さんタキ様キャストさんに変り種ホットケーキを作ってくださったことが。
これ、1999年の2月でしたので、よく考えるとTVで天野さんを観た初めての番組だったのでは…という気が。
そう思うと、天野さんがチーフADさん役で藤井さん演じる司会者に真を送ったりしている今回の御共演、どどっと感慨が。
そんなこんなで本当に楽しかった今回の作品ですが、ひとつとても残念だったことが。
劇中の『ミュージックスタジアム』のエンディングにスタッフロールが流れて、役名は愛称だった他のほとんどの登場人物はそこでフルネームがわかったのに、天野さんユータ君(と、2nd
ADのミスズちゃん)は、番組を観ている国仲涼子さんイズミさんのカットが入ったため、フルネームが完全にわからなかったこと(泣)。
イズミさんが映る前の部分で“高野”という苗字、イズミさんが観る“フロアディレクター 平井ミノル(新人)”のロゴが映るカットの中でユータの“太”の文字は映ったのですが、あと一文字! “ユータ”の“ユー”は望月祐多の“祐”なのか榎本雄太の“雄”なのか城田優の“優”なのか、それともほかの文字なのか…3rd
ADのノブはフルネームがばっちり映っていて、ずるい〜!
『ミュージックスタジアム』エンドロール完全版、みてみたいです…。
【生放送はとまらない!】の部屋も更新しなければ! なのですが、実は今遠征中で、明日明後日はパソコンなし状態になるので(泣)、更新は14日以降になってしまうかも…
早く天野さんユータ君のみどころのひとつひとつ、ページに記したいです!
(というか、熊本朝日放送のページ、あらすじが古いものだったのか、かなり実際に放送されたのと違うストーリーだったので、それをもとにしている部分、早く修正せねば【笑】)
と、【牧歌的天野浩成さん情報】おかげさまで52万HITをいただきました。
ほんとうにありがとうございます!
これからまた『恋人はスナイパー
THE
MOVIE』に向け、また未知なる天野さんの新しい作品に向け、いろいろお話ししていけたらいいなと思います(もちろん『生放送はとまらない!』についても!)
これからもよろしくお願いします!
★Voyager
様★
祝52万HIT、ありがとうございます!
キリ番超え、いいことと重なりますね。これからのカウントも、天野さんのさらなるお仕事の展開と一緒に、歩んでいければと思います。これからもよろしくお願いします!
10日のお仕事、お疲れ様でした! 平日の20時台というのは、ちょっとリアルタイムでは観られなさそうな時間帯ですね。
天野さんのドラマ内の「役職」が上がっているかも、というの、ほんとですね。若手平社員ができるお年頃のうちに、ぜひ役職がわかるようなサラリーマンものを見ておきたい! という気持ちにもなりました(笑)。
伊藤英明さん猿渡Dへの尊敬の気持ちを語るところや、田中さんミノルに向かって拳を固めながら、思いとどまってデスクに押しやるにとどめるところ、素直でバランス感覚のある人柄が出ていて、これから伸びそうな人だなあ、という感じが出ていましたよね。猿渡Dも、厳しい言葉を連発しつつも、そういうところをちゃんと見ていたのでは(そのへんも、猿渡Dの実力のうちではと思います)。
ドラマと音楽番組の合体という実験的なドラマでしたが、天野さんユータ君の描かれ方など、ドラマとしてじっくり観られてよかったです!
Voyager - 03/10/11
18:16:02
電子メールアドレス:voyager2@nifty.com
きょうのお天気:
一日中くもりがちでした
コメント:
『牧歌的天野浩成さん情報』52万HITおめでとうございます!
天野さんの、しばらくぶりのドラマ出演日というよき日のキリ番超え、とてもうれしいことと思います。これからも、まだまだ天野さんの情報・話題には事欠かないことと思いますし、このサイトのさらなる発展を祈っています。
その「よき日」だった昨日、私は残念ながら仕事で、仕事場が自宅近所にもかかわらず退社したのが21時20分…、家に帰ってLIVEで観られたのは「ドラマの」スタッフロールだけでした(涙)。
今日の午後にやっとビデオで『生放送はとまらない!』本編を観られたのですが、天野さんのチーフAD姿、楽しく観られました。天野さんは、なにげにドラマ内の「役職」でどんどん立場が上がっているような気がします(笑)。
守峰さんも書かれてますが、主役の田中直樹さんミノルとは、同僚として一番近い位置にいたのですね。天野さんがそういう位置にいたおかげで、天野さんが演じた役のキャラクターがどういうものなのかがよく分かりましたし、興味深い場面も、驚いた場面もいっぱいありました!
食事の買い出しに出たときに、伊藤英明さん猿渡Dとその実力を尊敬する気持ちをミノルに語る場面は、このひとは仕事に対してつねに真剣に向かっているんだなというのがよくわかりました。
公私ともにアクシデント続きな田中さんミノルが、ADの仕事をもう辞めてしまおうと考えたとき、ミノルにつっかかってまでして(こぶしを握っていたように見えたのは、ぶん殴ってやろうと思っていたのでしょうか。)食い下がり、辞めるのを思いとどまらせようとする天野さんの場面もそうでした。このときは、観るまで、そんな役どころまで天野さんが演じるとは思わなかったので、観ているときはすごくびっくりもしたのですが。
終盤、生放送のアクシデントに駆けまわる最中には、伊藤さん猿渡Dから、Gacktさんの歌の場面を任せられたのは(しかも「任せられるのはお前しかいないだろ!」という言葉つき)、なにか、そんな天野さんが演じた「真剣さ」にご褒美がもらえたように思えて、とてもうれしい場面でした。音楽番組ラストののB’zの歌の場面を、調整室でタイムキーパーの人と一緒に、笑顔で観ているところは、その前のGacutさんの歌の場面を成功させたのであろう充実感をすごく出していたように思いましたし。
私はとりあえず天野さんの登場場面を中心に観ていた感じですが、観ているほうもすごくいいドラマだったと思いますし、天野さんにとっても、すごくいい演技を見せられたのでは、と思いました。よかったと思います。
守峰 優 - 03/10/10
22:46:11
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
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きょうのお天気:
一応晴れ。
コメント:
『生放送はとまらない!』観られました〜!のピンポンダッシュ!
たぶんADさん役だろうな、ということと、ADの中では一番主人公のミノルと接触のある役なんじゃないかな、ということは予想していましたが、なんとなく一番若い=田中さんミノルが来るまで一番下のADさんかな、と思ってました。
でも、チーフADさん役だったんですね!
もうそういう役もされる年齢になられたんだなあ、という感慨と(20代、一応後半ですしね)、田中さんミノルが伊藤さん小五郎にくってかかろうとしているのをさりげなくおしとどめようとしたり、田中さんミノルをかばったりしているところ、自然に“チーフ”さんらしい感じが出ているのに、ちょっと感動してしまいした(笑)。
結構いろいろシーンがあったので、また見返してじっくり味わいたいと思います。
他にもドラマについて、その他、いろいろ書きたいことがあるのですが(52万HITありがとうございます、とか!)、キーボードの電池が切れそう状態のピンチなので(泣)、またのちほど!
守峰 優 - 03/10/09
02:23:27
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
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きょうのお天気:
晴れ。夜は肌寒いのに、日中の室内は結構暑かったり…
コメント:
『生放送はとまらない』、もう日付的には“明日”ですね!
曜日が週末前の金曜日だったり、開始時間がちょっとドラマを見慣れない午後8時だったりということで、なんとなく時間感覚がヘンになったような気もして、落ち着かなく(笑)。
早く観たい一方で、もうちょっと事前情報を楽しめたらいいのにと思う気持ちも。
昨夜番宣番組をみられた、『First
Love』を思わせる作品、『恋文〜私たちが愛した男〜』を観ました。
『First
Love』のように、丁寧に作られた感じのする、情緒ある作品という印象。その『恋文』が、『First
Love』より大人の世代の感情を主に描いているもので、ひるがえって、『First
Love』の若々しさ、みずみずしさを改めて感じることができました。
それにしても、ほんとうに既視感のあるキャストさん、人間関係その他で、なんとも不思議な感覚にもなります(笑)。
渡部さん…『幸福の王子』でも、要さん二階堂もビックリの(!?)だだっこ大学生ぶりをみせてくださいましたが、それを上回って幼児化パワー・メイク・アップ! できるとは!
冒頭、酔っ払って留置所に入っての「えぇーおれわるくないよー! ほんとだよぉー!」から「またおこられるよぉ…」を経て、膝を抱えて座り込んでの「はやくぅーいえにかえりたいよぉー」から、パワー全開!
お父さんとは反対に大人っぽい息子(Cast:泉澤祐希さん)にふざけてじゃれかかるところとか、小学生級のしぐさでナイス(その反射効果で、息子さんのほうがなんとなく新妻ちっくに見えてきたりするのも不思議【笑】)。
渡部さん将一、みていてついうっかり“かわいいよ…”と思ってしまいます(笑)。
『First
Love』での直ちゃんは、シャツはみでてて、出席のときはなまってたけど、大人の先生だったなあ、としみじみ思います。
『First
Love』でカウンセラー・渡部さん直ちゃんにカウンセリングを受けていて、自殺してしまった会社社長役の浜田晃さんが、今度は渡部さん将一の学校の校長先生になって、将一が突然学校をやめたことについて「社会人として、どうなんですかね。あまり無責任すぎやしませんか」と、水野さん郷子さんに小言を言ったりしているのが、また不思議な感じ(笑)。
他方、『恋人はスナイパー』きなこさん役の水野美紀さん(『恋人はスナイパー
THE MOVIE』の公開はずっと先でも、撮影は既に終了して“過去”になっているあたりが、また不思議感覚…)演じる渡部さん将一さんの妻・郷子さんは、『GOOD
LUCK!!』阿部さん役の“大人っぽい[要さんが年下だと知ってかなり驚いたと思しき天野さん談【笑】]”要潤さん演じる若林誠に「オレにいつもオフクロ口調ですよね」と指摘され、同僚の女性(Cast:国分佐智子さん。このあいだまで『京都地検の女』で『仮面ライダー龍騎』で悪徳弁護士ライダー役をされていた涼平さんといっつも一緒の司法修習生役をされていたので、国分さんと並んだ要さんに、久々に『仮面ライダーアギト』での氷川警部補を思い出しました。そういえば氷川警部補も、下の名前は誠…)に「年下の男に母親口調になるってのは、思いっきりオバさんの証拠!」と言われてしまう始末。
要さんの大人っぽさを考えると、要さん若林にはそんなことは言われたくないのが人情では…と思うのですが、その場は「いつもコドモ(将一)を叱ってるんだからしかたない」と即答、将一の前でだけ「オバさんになったと思ってるの!?」と気にしてみせる水野美紀さん郷子さん、将一のことだけが好きなんだなあ、ということが、なんとなく伝わったり(そして、要さん若林は、『GOOD
LUCK!!』の阿部さん同様、『First
Love』の池内さん木葉くん級に報われない役決定?というカンジが…)
かつての恋人のところに行ってしまった夫・将一を叱るシーンも、『First
Love』で夏澄が直ちゃんを責めるシーンよりも口調や言葉は激しかったりきっぱりしたりしていても、どこか当たりに柔らかなものが感じられるあたりが、きっと“大人の愛”なんだなあ、と。
和久井映見さん演じる江津子、『First
Love』の朋子と、よるべない寂しさ、何かにすがらずにいられない必死さが重なってくるような。
また改めて、朋子のかなしさについて、深く感じることができそうです。
渡部さん将一がほんとうに和久井さん江津子のために一所懸命に尽くそうとしているところを観ていられるのも、『First
Love』で“夏澄も朋子も、どちらもしあわせになるといいのに”と思っていた部分を補完するようで。
そして和久井さんの声は、いつものように心地よく。癒されます。
【TBS公式:恋文】、ページデザインは全く違うのですが、要さんが日記担当なのが【TBS公式:GOOD
LUCK!!】風(笑)。
ほんとうにどこまでも、天野さん御出演作品をめぐる時間を行ったり来たりするような、不思議な感覚を味わえるドラマです!
★Voyager様★
『生放送はとまらない!』PR番組の内容、ありがとうございました! 教えていただけて、すごく安心感が(笑)。
ほぼ同じ内容(?)という雰囲気なのは、ちょっと残念。でも、その直前の『トリック』のようなミニドラマ(一人芝居? 【テレビ朝日公式:トリック−MOVIE】のページから、動画で観られます。このパターンでえんえん、7回シリーズでやるのかと思うと笑えます…)は、すでに深夜枠で2シリーズやって十分FANがついている『トリック』でこそできるタイプのPRですしね(『踊る大捜査線』のスリーAミーゴスの皆さんの15分連続ドラマ『深夜も踊る大捜査線』も同様)。
長い番宣、価値あるモノだといいなあと思います!
Voyager - 03/10/08
21:40:59
電子メールアドレス:voyager2@nifty.com
きょうのお天気:
曇りがちでしたが、雲間に月が見えました
コメント:
昨日に続いてのピンポンダッシュです(短くてすみません…)。
『生放送はとまらない!』のPR番組、昨日の内容は初回と同じ映像を使ったメインキャスト紹介(田中直樹さん・国仲涼子さん・伊藤英明さん・江角マキコさん)と登場アーティスト紹介でした。
そして、初回でのストーリー紹介の部分がなくなって、登場アーティストの出演場面集と、ッその他の出演者として「松たか子」さんのお名前を紹介した画面(松さんの映像はなし)がありました。やはり5分(実質3分ほど)番組は短いですね…。
やはり木曜深夜の特集番組に期待したいかなと。
Voyager - 03/10/08
00:49:10
電子メールアドレス:voyager2@nifty.com
きょうのお天気:
夜は曇り。星が見えません
コメント:
『生放送はとまらない!』のPR番組、昨日の回を観ました! のピンポンダッシュです。
昨日の内容は、ナレーションと画面でのメインキャスト・主な登場アーティストの紹介と、このサイトの【生放送はとまらない!の部屋】の、【生放送はとまらない!:Story】の前半3段落あたりのストーリーを紹介するものでした。
天野さんが発見できないかと、主にメインキャストさん以外に注目してみていたのですが、残念ながらご登場はなかった様子です。
4日間の放送が、果たしてどういう内容になるのか、今日の内容にかかってくると思うので、今日も注目してみたいと思います!
守峰 優 - 03/10/08
00:17:15
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
電子メールアドレス:morio_yuu@yahoo.co.jp
きょうのお天気:
くもり。
コメント:
日曜日には、セラミュ先輩の佐野瑞樹さん御出演の『おもろい町』、観て来ました!
発売日の朝イチにGETしたおかげで、最前列センター。 コミック『じゃりン子チエ』を原作とする舞台で、佐野さんは主人公・テツ(Cast:赤井英和さん)の隠し子として登場。
高校の制服姿で登場するのですが、佐野さん、全く違和感なし! チエちゃん(Cast:中尾洋子さん。ぴちぴちのリアル小学生!)が恋心を抱いていても、違和感なし! 9月26日に30歳のお誕生日を迎えられても、高校生役、まったくおっけー!
劇中の町内の相撲大会シーンではまわし姿まで披露してくださって、すごかったです!
最後には佐野さん演じるトオルはテツの仲間の息子だとわかるのですが、そこに至るまでのトオルの、母親を捨てた父親への若者らしい反発等、少年モードたっぷり観られました。
ストーリーは全く違うのですが、最後は祭りのシーンでにぎやかに幕を閉じるところや、下町の人情等、原史奈さんが御出演だった『こちら葛飾区亀有派出所 舞台版』とテイストが似ていたように思いました。
最後に、出演者の皆さんが、結んだオリジナル手ぬぐい(作品名やテツ・チエなどの原作キャライラストとともに、出演者サインが図柄になっているもの。佐野さんのサインもありました!)を結んだものを客席に投げられましたが、GETしました!(どなたが投げてくださったものかわからなかったのですが…)。天野さんセラミュ初登場の99年1月FAN感で天野さんの薔薇をGETして以来だったので、当時のことを思い出してなつかしくなったり。
『生放送はとまらない!』の番宣は見られませんが、TBSの深夜の各ドラマ番宣番組はかろうじて見られます(これも、隔週刊のTV誌の番組表には入っていなくて、週刊のものが出た時点で放映されること判明。見られたありがたさがひしひしと! でも、関東では、『Booな気持ち』や『王様のブランチ』で、もっともっと番宣、見られるんですよね…)
というわけで、昨夜は『First
Love』の渡部篤郎さんと和久井映見さん御出演の『恋文』の番宣番組『特報! 恋文〜私たちが愛した男』を見ました。
この作品、渡部篤郎さん演じる男性をめぐって二人の女性が揺れ動く…というあたり、『First
Love』とちょっと似た雰囲気。渡部さん演じる将一が、最初学校の先生ということで、学校のシーンが映ったときには『First
Love』を思い出して「直ちゃ〜ん!」という感じでした!
『First
Love』で、三角形のもうひとつの頂点にいた深田恭子さんの場所には、水野美紀さん演じる将一の奥さんがいるわけですが、水野美紀さんといえば、『恋人はスナイパー』のきなこさん。『First
Love』をなつかしむだけでなく、未来で観られる天野さん御出演作品にも思いをはせられるなんて、もうほんとうにしあわせでした!
水野さんの同僚には、『GOOD
LUCK!!』阿部整備士役の要潤さん。でも、和久井さんを見た後に見ると、どうしても『動物のお医者さん』の二階堂…。和久井さんは、渡部さんとのツーショットと、和久井さん御自身の静かな雰囲気があいまって、『動物のお医者さん』の菱沼さんではなく『First
Love』の朋子を思い出すのに、要さんはどうしても二階堂…。
(そういえばハムテルのほうは、今夜スタートのフジテレビの『ハコイリムスメ!』で、『First
Love』夏澄役の深田恭子さんとつきあってました【笑】。ちなみに今度は、人間のお医者さんになるための学生さんの模様。)
『踊る大捜査線 THE
MOVIE ハイビジョン・マスター版』でも、ラスト近く、負傷した青島刑事(爆睡中【笑】)を載せた車に湾岸署メンバーが次々に敬礼していくシーンで、魚住二郎・強行犯係長代理(98年当時)の佐戸井けん太さん、中西修・盗犯係長役の小林すすむさんが並んで順番に敬礼していくのを見て、これから佐戸井さんは『生放送はとまらない!』、小林さんは『恋人はスナイパー
THE
MOVIE』で天野さんとの御共演が見られるんだ…と思うと、笑みがこぼれてきてしまいました(笑)。
本当にこれから、楽しみです!
守峰 優 - 03/10/06
18:02:10
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
電子メールアドレス:morio_yuu@yahoo.co.jp
きょうのお天気:
くもり。
コメント:
【テレビ朝日公式:番組表】を見ると、『生放送はとまらない!』のPR番組が、今深夜からちょこちょこ放映されるようです!
(テレビ朝日でだけ…福岡では見られません【泣】。)
10月6日(月) 25:26〜25:31 “生放送はとまらない!”PR
10月7日(火) 25:26〜25:31 “生放送はとまらない!”PR
10月9日(木) 25:26〜25:31 “生放送はとまらない!”PR
10月9日(木) 26:12〜27:07 “生放送はとまらない!”PR(仮)
※いずれも日付が変わっての深夜ですので、ビデオ録画の際には日付設定に御注意を。
55分枠の[10月9日(木) 26:12〜27:07 “生放送はとまらない!”PR(仮)]は完全に独立した番組と考えられます。
その前に3回放映される(8日[水]25:26〜25:31は『“史上最強のメガヒットカラオケBEST100完璧に歌って1000万円”PR(仮)』でお休みとのこと)『生放送はとまらない!』PRですが、その直前の5分間に放映される『トリック』のPR番組『警部補・矢部謙三 TRICK 撲滅ケイモウ講座』(【テレビ朝日公式:TRICK<NEWS>】御参照)が7日間にわたっての連続ドラマ(笑)らしいこと、ミニ番組であってもテレビ朝日公式は再放送には[再]マークをつけているらしい(これも『トリック』PRを参考に)ことから、それぞれ違う内容なのでは、と。
総計70分も枠を取ってあるPR番組が観られないのはかなり打撃(泣)。離れてみてわかる、首都圏に住むことののありがたさ…(映像は、ゴーストリダクションつきのDVDレコーダーを通しても、なんとなくゴーストっぽかったりもしたけれど…)
関東の皆様、ぜひチェックの上、どんな感じだったか教えてくださいませ!(>皆様!)
『生放送はとまらない!』情報掲載サイトとして、【KAB熊本朝日放送公式:生放送はとまらない】を発見。
これまでTV誌で掲載されているより詳しいストーリーが載っていて(江角マキコさん演じる日向プロデューサーの、TV誌には出ていなかった設定も!)、かなりストーリーの流れが納得できてきました。(ただこれも、登場人物の名前表記がTV誌発表のものと違ったりしているので、古い資料だったらどうしようとの懸念も…【笑】)
出演者については、TV誌でも番宣CMでも全くお名前の出ていない方が結構載っていたりして(Kinki
Kidsのお二人、藤木直人さん、坂口憲二さん…既にTV誌等でお名前の出ている出演者の方々のお名前を合わせると、新クールの番組PRのために主演の方々を集めた番組ですか? という雰囲気に【笑】)、本当に出演されるのか、途中経過の資料が出回ったまま掲載されているだけなのかにわかに信じ難い感じですが(でも、松たか子さんも、TV誌で役どころまで紹介されていなければ信じていなかったと思います【笑】のでわかりませんね)、実際のところどうなのか(ものすごくマニアックな探し方をしてみつかるような感じで出演されたり?)、楽しみです。
その他、『TVぴあ』で、ミノル(Cast:田中直樹さん)とイズミ(Cast:国仲涼子さん)がどうやって知り合ったか、『TVガイド』の特集以外のページでイズミのフルネームがわかったりといろいろ情報が出てきましたので、【生放送はとまらない!の部屋:TOP】&【生放送はとまらない!:登場人物】を更新するとともに、放映後にUPするつもりだった【生放送はとまらない!:Story】をUP、現在わかっている情報からより詳細なストーリーを組み立ててみました(エピソードの前後関係がわからないところがいくつかあったため、正確な流れになっているかどうかは定かではないのですが…)
あとは新情報、PR番組の中にあるかも? ですが…(泣)。
昨日は、セラミュ初代タキ様役の佐野瑞樹さん御出演の舞台『おもろい町』を観てきたのですが、『生放送はとまらない!』PR情報をまずお知らせせねば! なので、またのちほど!
守峰 優 - 03/10/04
18:37:27
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きょうのお天気:
晴れ。雲もきれいです
コメント:
『生放送はとまらない!』の番宣CM、『ミュージックステーション 3時間SP』の枠で、3回も流れました!
1回目:開始40分ちょうど後(その直後のCM明けにはEvery
Little
Thing登場)、2回目:開始1時間5分30秒後(その直後のCM明けにはTOKIO登場)、3回目:放映が終了直後、『テスト・ザ・ネイション 全国一斉IQテスト』の番宣CMをはさんだ開始後2時間45分55秒後。1回目と2回目は間隔が短かったので、かなり“いっぱい見た!”感が。
PRきいてるといいなあと思います!
ちなみに『ミュージックステーション 3時間SP』では、やはり『生放送はとまらない!』に本人役で出演される松浦亜弥さんが司会のタモリさんに「ライブで歌ってみたい曲はありますか?」と聞かれて、ちっちゃい頃セーラームーンになりたくて、真似してお尻の下まで髪の毛を伸ばしたりしていて、「月にかわっておしおきよ!」というのを真似してましたね、というお話をされていたのが(タモリさんの質問への答えとしては、アニメ『美少女セーラームーン』の主題歌『ムーンライト伝説』を歌ってみたい、ということ?【笑】)、ツボでした。
(タモリさん、「月にかわっておしおきよ!」の言葉を聞いて「おしおきされたかったもんなあ」というお言葉が、なんだかしみじみ【笑】。そういえばタモリさんのテレビ朝日の番組『タモリ倶楽部』[【テレビ朝日公式:タモリ倶楽部】]には、セーラームーンミュージカル3代目セーラームーンの神戸みゆきさんがちょこちょこゲスト出演されてますよね)
松浦亜弥さん、ここのろころのセーラームーンミュージカルの演出をされている斎樹潤哉氏の演出でミュージカル『草原の人』で主演されているので(『かぐや島伝説』で天野さんと共演された河崎美貴さんもこの『草原の人』に御出演)、また面白く。
『生放送はとまらない!』での亜弥さんも、楽しみです!
検索してみて、さらにぽちぽち出演者様情報がHITしてくるように(“生放送はとまらない”だけでの検索ではみつからなくても、もう一つ何かキーワードを足すとみつかるページもあったりするので、思案のしどころです!)。
出演者様情報をどどんと載せてくださっていたのが、技術部長役で出演される山上賢治さんの御本人HP【山上賢治/NeverGiveUpers】。【最新情報】のページに、これまでGETした情報より詳細なスタッフ&キャスト情報。
キャストさんのほうでは、早い時期の『TVガイド』に情報のあった佐戸井けん太さんのほか、秋山菜津子さん(堤幸彦監督の『Jam
Films』参加作品『HIJIKI』に、佐々木蔵之介さんとともに主演)、遠藤章造さん(秋スタートのドラマ『独身3』で主演されますね!)が御出演とのこと。
佐戸井けん太さんは、今年の8月15日に【舞台も踊る大捜査線・ザッツスリーアミーゴス】で、ほんとに間近にお姿拝見してきたばかり。しかも佐戸井さんは日替わりゲストだったので、その回を買い当てたことの大ラッキー感がひとしお!
橋沢進一さん(【劇団 あぁルナティックシアター HP】
【TOP】&【出演情報】に情報)、清水隆伍さん(現在は清水さんのHP【Ryu・go堂】のトップからたどることができないようですが、【From
Ryugo】の旧ページに掲載)、の御出演情報も。
放映まであと一週間を切りました。楽しみです!
守峰 優 - 03/10/03
00:33:34
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きょうのお天気:
晴れ。大きな雲が、いろいろな形に見えました
コメント:
1日(水)発売のテレビ誌、『生放送はとまらない!』情報、たくさん出ていました!
特に『TVガイド』は、見開き(p.18−p.19)で大特集。力入ってます!
本人役で出演する出演者としては、B’zのお二人、浜崎あゆみさん、Gacktさん、中島美嘉さん、松浦亜弥さん、松たか子さん、上戸彩さん、ミニモニ。の皆さん、と上がっています。
うち、中島美嘉さんはドラマパートで重要な役割を果たすとのこと。
その他、アーティストの方の多くは、ドラマ内でいろいろ役があるとのこと。
俳優さんでは、中島美嘉さんのマネージャー役で相島一之さんが御出演。
相島さんといえば、『First
Love』カウンセリングセンターFU所長役の近藤芳正さんが御出演ということで観にいった『ノイズ・オフ』(【ホリプロ公式:ノイズ・オフ】&【天野さん共演者様作品:ノイズ・オフ】)で、ばっちり観てきまてます。この舞台、観た後に出演者の加藤貴子さんが『GOOD
LUCK!!』で天野さんと共演されたりと、後からちきちきと価値がUPしてきている感じ。お値打ち品です。
というわけで、『TVガイド』と『ザ・テレビジョン』でわかった情報を使って、昨夜のうちに【生放送はとまらない! の部屋】(特に【登場人物】のページに、役どころ&『Mステ』で披露する曲つきでアーティストさん達の情報を入れたりと)を更新しました。
その他、【天野さんビデオ発見ポイント】や【おしごと−TV】、【おしごと−雑誌(20世紀)】を更新。
と、明日(日付としては今日)、『ミュージックステーション 3時間スペシャル』が放映されますが、その中で
or 後に『生放送はとまらない!』の番宣が見られたら…と思うのですが。
守峰 優 - 03/10/01
00:41:10
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きょうのお天気:
晴れ。日没時の山際が、秋の夕暮れ、という感じできれいでした
コメント:
『生放送はとまらない!』の共演者様、検索でみつけました!
【SET(スーパーエキセントリックシアター)公式サイト】の西海健二郎さん(【[SET劇団員名鑑]ちょっと寄ってよ“データベース”:西海健二郎】に、お仕事情報として掲載されています)。
スーパーエキセントリックシアターといえば、『かぐや島伝説』(春)で、海賊トリオのクラーケン役で天野さんと共演された宮内大(みやうち ゆたか)さん。海賊トリオの日替わりお笑いの数々を思い出したりして、なんともなつかしく。
検索やTV誌情報でGETした情報(のうち、信憑性の高そうなもの【笑】)を集めて、【生放送は止まらない!の部屋】をUPしました!
今後わかってくる情報があったら随時追加していくとともに、放映後に、さらなる大充実を図りたいと思います。
【おしごと−TV】や【天野さんビデオ発見ポイント】も、更新せねば…。
守峰 優 - 03/09/30
01:51:48
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きょうのお天気:
晴れ。陽射しは強くても風が涼しくなってきたので、長袖を着ました
コメント:
10月10日(金)放映の『生放送はとまらない!』、『TV
Bros.』2003年9/27→10/10号(p.107)と、秋の特番についてもばっちり情報を載せた“10月[月刊TVガイド]”掲載の『TVガイド』2003年9/27→10/3号(p.30)に、より詳細な情報が掲載されていました!(この2誌は扱い、大きいです!)
『TV
LIFE』2003年9/27→10/3号では、田中直樹さん→営業部から異動になった新米AD・平井ミノル、伊藤英明さん→天才敏腕ディレクター・猿渡小五郎、のお二人の役どころしかわからなかったのですが、この2誌の情報で、江角マキコさん→「ミュージックスタジアム」の番組プロデューサー&総合演出の日向ヒカル、東幹久さん→編成部・高柳健一郎、という配役と、より詳細なあらすじがわかりました。
江角さんと東さんの役名は、『TV
Bros.』に名前が、『TVガイド』に苗字が、と分かれて掲載されていて、両方合わせてフルネームがわかったあたり、『ヴァニーナイツ』に天野さんが出演されたときのこと(『TVぴあ』と『TVガイド』の合わせ技でフルネームがわかりました!)を思い出したり。
わかった情報を寄せ集めて、またページをUPしたいと思います。
今度の水曜日発売の週刊のTV誌の情報も楽しみです!(『生放送はとまらない!』は金曜日放映なので、放映日まで一番長く情報を楽しめます〜!)
と、もしここを御覧の方で、いつも『TVガイド』を買っていらっしゃる方がおいででしたら、教えていただきたいのですが。
『TVガイド』の9/13→9/19号(現在発売のものの2週前の号)のp.144あたりに、このドラマの情報があったようなのですが、そこに田中直樹さん、伊藤英明さん、国仲涼子さん、江角マキコさん、東幹久さん、藤井隆さん、斉藤洋介さん以外のキャストさん情報、出ていませんでしたでしょうか。
佐戸井けん太さんのお名前があったらしい…ので、もしお手許に該当号がありましたら、よろしくお願いします!
★Voyager様★
我孫子のレンタルビデオ店チェック、ありがとうございます! 【天野浩成さんビデオ発見ポイント】の更新、もうすぐ行います!
我孫子は、高校卒業直後の春休みに、我孫子に住んでいた部活の友達の家に同じ学年の部員で大挙して遊びに行った思い出が。同じ学年の中では一番通学時間が長い友達の家だったので(学校は世田谷区)、秘境探検的に(失礼すぎ!【笑】)盛り上がった思い出が。
ちなみにゴミ、東京都(少なくとも港区)では“燃やしてはいけないゴミ”ということで、不燃物扱いです。福岡では“燃えるゴミ”に入れていいので、楽です〜!
…と書いていて、家庭ゴミの袋が登場するようなホームドラマ
or 住宅街系サスペンスもしくはホラー等の作品に登場する天野さんというのも、いつか見てみたいな、と思ったりしました(笑)。
Voyager - 03/09/29
23:06:04
電子メールアドレス:voyager2@nifty.com
きょうのお天気:
晴れのちくもり
コメント:
文字通り昨日の今日ですみません。今日は仕事で千葉県我孫子市へ行き、仕事帰りにJR我孫子駅周辺のビデオ店を探してみました。
一軒は中心街からほんの少し離れたところにあるお店で、最初は『修羅がゆく』だけがある普通なお店かと思っていましたが、うれしい発見ができたお店です(『かぐや島伝説・改訂版』を見つけた瞬間、輝いて見えました【笑】)。
ところで、我孫子に行って、違う土地に来たことを感じたものをひとつ。
立ち寄ったコンビニのゴミ箱が、ビニール類の「もえるもの」と紙類の「もやせるもの」に分かれていたのですが、地元ではそんな分別をしないので、思わずギャップを感じてしまいました。
☆ビデオレンタルJR我孫子店
千葉県我孫子市白山1丁目15−16(JR常磐線「我孫子」駅南口から徒歩5分
国道356号線沿い)
『修羅がゆく
10』、セラミュ『かぐや島伝説・改訂版』
☆M.C.C.HIRAGA
千葉県我孫子市本町2丁目4−6(JR常磐線「我孫子」駅南口
駅前通り沿い<現在仮店舗>) 『GOOD LUCK!!』全巻、『修羅がゆく
10』(二店とも9月29日現在)
☆守峰 優さま
私も、携帯で「タウンページ」などが使えるようになって(今日のような、「駅周辺」などでの探し方ができるので便利)、東京都内以外の全く土地勘のないところではあらかじめ検索するようにして、ほとんど無駄足を踏まないようになりましたが、それでも時々お店が見つからないことがあります。
守峰 優 - 03/09/29
02:09:42
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電子メールアドレス:morio_yuu@yahoo.co.jp
きょうのお天気:
晴れ。秋風がさわやか。
コメント:
昨日はちょっと電車に乗って(ものすごく旅行気分で向かったのですが、いつも使っている中心街の天神の駅から特急を使うと20分ぐらい、運賃390円のミニミニ旅でした【笑】)、大宰府天満宮(【大宰府天満宮HP】)に遊びに行ってきました!
大宰府天満宮、学問の神様として有名ですが、行ってみると航空安全御守が! 『GOOD
LUCK!!』を思い起こして(御守袋の色もブルー系だし!)、速攻でお納めをして、授けていただいてました(笑)。
【大宰府天満宮HP:Q&A】の“「航空安全御守」があると聞いたのですが。”にありますように(写真も載っています)、飛梅が道真公を慕って一夜にして大宰府に飛んできたという伝説にちなんだもので、全国でも珍しいものだそうです。飛行機が身近なものになる前からあったというのが驚き!(飛梅→飛行機、とは、なかなか発想を飛ばせられないような気が。すばらしいです!) 航空関係者に人気の御守、というのも、ちょっとうれしいところです。
さらに、大宰府天満宮には、大宰府の奥の宝満山に竈門神社神社神社(【大宰府市まるごと博物館:竃門神社】に、桜が美しい写真が! 【大宰府天満宮HP:竈門神社】には、その由来も)の御守もあり、天野さんの誕生日の花・桜の形の鈴がついて、桜の刺繍の御守袋に入った“桜花によせて、健康と幸せを祈願いたします。”という“さくら御守”がありました。これもお納めして授かり(笑)。
大宰府天満宮の奥へと行くと、山道、という感じの道からのぼっていく急な石段が。天開稲荷社に向かう、何重もの赤い鳥居つきの石段で、下りてくる人(ごく少数)はかなり息を切らしている模様…でも、せっかくだから、と、のぼってみました。
のぼりきってみると、誰もいなくて、小さな境内は静かそのもの。ほぼ瞬時に境内を一周すると、本殿の脇から、パイプを組んだような細い鳥居の列の連なる細い石段があって、本殿の裏手に回りこんでいて。天野さんが雑誌インタビューで答えていらした“旅行では、人の行かないところに行くのが好き”というポリシーを思い出し、これは行かねば! とGO。
その先には、大きな石で組んだ、頭をかなり屈めないと入れないような祠があり。ろうそくの灯りが見えるその中には、ミニチュアの本殿と幾重もの鳥居、そしてその周囲を埋め尽くす、無数の小さなお稲荷さん狐が!
ロープレゲームで、ものすごい隠しアイテムを見つけたような気分(笑)。天野さんインタビューのおかげで、ものすごく楽しい経験ができました!
と、いうわけで、大宰府近辺のレンタルビデオ店を1軒、チェックしてきました。
ほんとうはあと4〜5軒チェックできないこともないかな、と思っていたのですが、山道&石段をがんがん上り下りしたので、思った以上に足にきていて、最大限思い描いていた範囲はとても歩いて回れなかった(それでも、電車2駅分+αは歩きまくりました!)のと、地図ではあるはずのお店が、2軒なくなっていた(一軒は建物だけ残っていて6月30日閉店の貼り紙、もう一軒はビルの改装[?]中のところにあったと思われ…)ので、1軒だけ…
でも、これで、梅の季節にもう一度大宰府に行くきっかけができました。今度は太宰府天満宮だけでなく、その周辺の史蹟も見てきたいと思います。
■
TSUTAYA AVクラブ五条店 ■
福岡県 太宰府市五条3丁目2734-2 【店舗案内】
『GOOD
LUCK!!』×2
『First Love』
『BE-BOP
HIGHSCHOOL』「愛徳・立花…」
『本気!』9巻、19巻
『かぐや島伝説[改訂版]』
『修羅がゆく10』
複数巻あるものは、テーマ別にいろいろなところに置いてあったりするようで『GOOD
LUCK!!』ももっとあるかも &
確認できなかったけれどもDVDが入っているような気がする…等、これで全部なのかギモンなのですが、これが精一杯でした。
また梅の季節に!
★カルナバル様★
『KUNOICHI』で、女性唯一の『SASUKE』第1ステージクリア者とアナウンスされていた方、田邉智恵さんだったんですか! お名前が変わっていたので、気づきませんでした!
“女性で唯一”というあたりがすごいですよね。
一戸奈未さん、『マッスルミュージカル』への御出演など、アスリートづいてますね。TBS感謝祭2003秋にも御出演でした。
『恋人はスナイパー』は、一戸奈未さん、木内晶子さんに天野さん、EPISODE
1 & 2
のレギュラーキャストさんがしっかり御登場であれば、壷振師デュオ役の川端竜太さん、と、『賭事女王』キャストさん、結構集まってます! ぜひ劇場版も!
★Voyager
様★
天野さんビデオ発見ポイント、ありがとうございます!
『GOOD
LUCK!!』はやっぱり強いですね! 『修羅がゆく10』がないのは、結構レア(笑)。
ビデオ店も、土地勘がないと、どこにあるのかよくわかりませんよね。私の場合、北九州市(小倉)に行った際、NTTのインターネットタウンページの検索を頼りに探したのですが、結局1軒もチェックできないで終わったことがありました…。
カルナバル - 03/09/29
01:35:40
電子メールアドレス:beramiroad@hotmail.com
きょうのお天気:
晴れ
コメント:
この間あのような書き込みをしたすぐ後に、スペシャルドラマと映画の出演と今から本当に楽しみですね。
ちなみに『恋人はスナイパー』は好きな作品で2作とも見ています。 私も先日放送された『KUNOICHI』を見ていました。
もう一戸奈未さんはああいった番組ではレギュラーですね。今回はちょっと残念でしたが・・・。
実はこの番組は予告番組を見て、『賭事女王』でジャンケンシスターズ三女役の田邉智恵さんが挑戦すると知ったので見ることを決めた次第で。
ちなみに結婚した為か西村姓になっていました。 数年前に引退をして専業主婦になっており、お子さんもいるみたいです。
過去に男性も参加する『SASUKE』で唯一女性で第1ステージを通過されたらしく結構注目されていました。
惜しくも第3ステージで失格になってしまいましたが凄かったです。 そう言えば一戸奈未さんとは直接野球拳対決をした仲、お話とかされたのでしょうかね?
Voyager - 03/09/28
21:38:27
電子メールアドレス:voyager2@nifty.com
きょうのお天気:
昨日も今日も空高く晴れわたりました
コメント:
昨日は東京の神楽坂周辺を歩いたときに、そして今日は新横浜でサッカーを観た帰りにビデオ店を探してました。
昨日は、駅の反対側なら千代田区なのに、という場所にビデオ店を発見できました(でも東京23区コンプリートはならず…)。店内が狭いのですが、そのわりになぜか「ぴあ」などから発売されている映画検索本が、お客さんが使えるように何種類もおいてあったりして、妙にマニアック。
ですが、天野さんご出演作品的には、ビデオ『修羅がゆく』シリーズの在庫があっても飛び飛びで10巻が置いてなかったりで(泣)、これは空振りかと思っていたら『GOOD
LUCK!!』の在庫がありました。
☆ビデオセンタープラスワン
東京都新宿区神楽坂1丁目9(JR中央線・営団地下鉄・都営地下鉄『飯田橋駅』西口から徒歩3分
「神楽坂下」交差点、書店「深夜プラスワン」【ブックスサカイ】の2階)
『GOOD
LUCK!!』ビデオ全巻(1巻は2本、それ以外は各1本。9月27日現在)
新横浜ではビデオ店すら発見できませんでした。新横浜もけっこう大きな町ですが、ビデオ店は少し離れた東急線沿線に集中しているようです。
サッカーを観る前に、新横浜駅から一駅先で降りて歩いたのですが、横浜国際競技場を境にして、城跡あり住宅地ありの田園風景が、新横浜駅周辺ではビジネス街に変貌して、歩いていて不思議なところでした…。
守峰 優 - 03/09/26
02:51:06
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
電子メールアドレス:morio_yuu@yahoo.co.jp
きょうのお天気:
夕暮れ時、細かな雲が青空一面に散って、きれいでした!
コメント:
10月10日放映の『生放送はとまらない!』の情報が出ている『TV
LIFE』、GETしました!
秋の特番特集と、番組表のほうに載っている情報を混ぜてまとめると、だいたい以下のような感じに。
新テレアサ誕生記念スペシャルドラマ『生放送は止まらない!』
テレビ朝日系 10月10日(金) 午後8:00〜9:54
脚本:百武シンヂ、塚本のりこ
演出:西村裕明
プロデュース:佐々木基
出演:田中直樹、伊藤英明、国仲涼子、東幹久、斉藤洋介、江角マキコ、藤井隆 ほか
ゲスト:B’z、Gackt、中島美嘉、松浦亜弥、上戸彩 ほか
人気歌番組「ミュージックスタジアム」を制作するスタッフのさまざまな人間関係と、番組制作過程の裏側を描くドラマパート、実在のアーティストが「ミュージックスタジアム」で新曲を熱唱する音楽パートの二部構成で展開。
テレビ朝日営業部に勤務するミノル(Cast:田中直樹さん)は、突然制作部に異動、敏腕ディレクター・猿渡小五郎(Cast:伊藤英明さん)の下で、30歳を過ぎてADデビューをすることに…
プロデュースの佐々木基プロデューサーは、今度天野さんが劇場版に出演される『恋人はスナイパー』のプロデューサーさん。
そのこと自体は意外ではなかったのですが、佐々木プロデューサー、ネット検索してみて、天野さんの連ドラ初レギュラーの『名探偵保健室のオバさん』でアシスタントプロデューサーをされていたらしいことに気づきました(うちの【名探偵保健室のオバさん Staff
&
Cast 詳細データ】がHITしたという…)
『名探偵保健室のオバさん』の頃から、6年たっているわけですが、最高の再会となっていますよう!
劇中の「ミュージックスタジアム」のモデルとなっている音楽番組『ミュージックステーション』の西村裕明チーフプロデューサーが演出を手がけられる、というのも興味深いところ。
どんなドラマになるのか、楽しみにしたいと思います!
守峰 優 - 03/09/25
00:00:14
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
電子メールアドレス:morio_yuu@yahoo.co.jpです
きょうのお天気:
くもり。ほんとうに涼しくなってきました
コメント:
【牧歌的天野浩成さん情報】、おかげさまで51万HITをいただきました!
大キリ番の50万HITのときには、どかんとお仕事情報! というわけにいきませんでしたが、ちょうどその頃、天野さんは『恋人はスナイパー
THE
MOVIE』の撮影期間中だったんですね。そのことがわかってしみじみうれしい、味わいある51万HIT。
これから、新しい作品の放映&公開に向け、いろいろな情報を集めていきたいと思います。
皆様からの情報も、ほんとうに頼りにしておりますので、これからもよろしくお願いします!
今日は意外な番組で、天野さんを一瞬見ることができました。
今日18:55〜21:09にTBS系で放映された、【体育王国(TBS公式)】の秋の特番の『SASUKE2003・秋 最強の女性No.1決定戦
"KUNOICHI "』。<br>
スポーツ選手から芸能人まで、100人の女性が過酷な4つのステージにチャレンジするというアスリート系番組で、その50人目の挑戦者として登場したのが、『賭事女王』&『First
Love』で天野さんと御共演の、一戸奈未さん。
大勢の出場者の中でもかなり特別に時間をとって紹介された感のある女優・奈未さんの紹介の中で、奈未さんのTBS出演作品、『First
Love』の映像が流れ、その中に一瞬ちらっと、天野さん二岡君が見えました!
流れたシーンは、奈未さん紹介のナレーションのバックに、結婚式場の制服姿の奈未さん浜ぽんがちらっと映った後、音声つきの岡忠シーン。【第4話】のフタマタ論議のシーンで、浜ぽんが「たかぽんとは明日最後のデートをして別れの理由を告げるわ」と言ってるシーンの冒頭、奈未さん浜ぽんの手前に、浜ぽんから受け取ったジョッキを提げようとするうつむき加減の天野さん二岡君が、そしてカットが変わって、アップの浜ぽんの後ろに、天野さん二岡君の後姿が。
まだ本放送から1年半もたっていない映像なのですが、ものすご〜くなつかしい感じ!
それにしても、緊張で高鳴る胸をおさえるようなしぐさで、横顔のアップから映し出された奈未さん、泥沼に落ちたりという過酷なコースにチャレンジする番組とあって皆さんノーメイク
or
薄化粧のなか、はっとするほど綺麗でした(目が大きくて、きれい!)。でも、その美しい横顔からカメラが回り込んで正面からのアングルになると、あの朱々ちゃん&浜ぽんちっくなお茶目さでピースサインをしてみせるところ、ますますナイス!
『賭事女王』(奈未さんのデビュー作)と『First
Love』の二作品もで、一緒のシーンたっぷりのレギュラー同士の共演という濃い共演をされた奈未さん、『恋人はスナイパー THE
MOVIE』でも御共演が観られる(一緒のシーンはないかもしれませんが…)と思うと、なんともしあわせな気分です。
この『SASUKE2003・秋 最強の女性No.1決定戦
"KUNOICHI "』には、『湘南純愛組!BAD
COMPANY』で、天野さん龍二くんを悩殺する(笑)保健室の先生役で御共演の大原かおりさん、『かぐや島伝説』で土萠ほたる役で御共演の三田真央さん(『体育王国』[&その全身の『筋肉番付』]から生まれた『筋肉ミュージカル』に、1st
& 2nd ともに御出演!)も御参加でした。
ちなみに、同じく9月26日(金)に放映される『体育王国』の秋の特番『最強の男は誰だ!
壮絶筋肉バトル!! スポーツマンNo.1決定戦XXV〜第12回
芸能人サバイバルバトル〜』には、『賭事女王』で奈未さん朱々ちゃんのぱぱりん役を演じられた、石丸謙二郎さん49歳が、若手タレントさん達に混じって御出演(【出演者一覧】によると、2大会連続とのこと!)! かっこいいですー!
(ちなみに、『みのもんたのトゥルーストーリーズ「ロマンスに恋した女」』で、天野さん二郎さんの前の夫役を演じられた岡本竜汰さんも御出演。)
★Voyager
様★
祝51万HIT、ありがとうございます!
また思い出がふえた感じで、しみじみうれしいです。
ほんとうにいつもお世話になってばかりですが、これからもどうぞよろしくお願いします!
Voyager - 03/09/24
22:48:47
電子メールアドレス:voyager2@nifty.com
きょうのお天気:
夕方からは強い雨。先週後半から「寒く」なってきました。
コメント:
今週多忙のため、ピンポンダッシュですみません。
『牧歌的天野浩成さん情報』51万HITおめでとうございます!
今回も天野さんのうれしい情報が2つも入ってきた直後にキリ番を迎えて、とてもよかったです。
天野さんのうれしい話題が続いて、それとともに、このサイトがどんどん発展していくことを祈っています。
守峰 優 - 03/09/22
02:44:39
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
電子メールアドレス:morio_yuu@yahoo.co.jp
きょうのお天気:
すごい強風!な、雲のある晴れ。(昨日行った隣駅は、そのさらに隣駅との間、台風の影響で一時不通になった模様…)
コメント:
『恋人はスナイパー THE
MOVIE』で、天野さんが演じられるのでは? と思われる榊原刑事(どこかの時点で確認が取れたらいいな、と思います…)について、ネットで調べてみました!
(『恋人はスナイパー』は連続ドラマではないのですが、人気作品らしくファンサイトが結構あり、うれしいところです。いずれリンクのお願いにあがらねば。)
榊原刑事は、2001年10月11日に放映されたEPISODE
1、2002年12月24日に放映されたEPISODE 2のいずれにも登場しているキャラクターで、EPISODE 1とEPISODE
2では、別のキャストさんが演じられたようです。
『恋人はスナイパー』 Episode 1のシナリオは、映人社の雑誌『ドラマ』
2001年11月号に掲載されています(【映人社公式】の【「月刊ドラマ」掲載シナリオ一覧】御参照。『ドラマ』は、2003年3月号に『GOOD
LUCK!!』第1話〜第3話のシナリオ掲載のため、このゲストブックでも話題になったことあり)。このシナリオ、『恋人はスナイパー』ファンサイト【L.A.S.
恋人はスナイパー】が著作権者の許諾を得て転載されていて(【L.A.S.:EP1
シナリオ紹介】)、WEB上でも(現在は途中までですが)閲覧することができます。
EPISODE
1のシナリオを見ると、榊原刑事のキャラクター、かなり特徴的あるようです。
最初に登場するシーンでの登場人物説明をみると、他の刑事さん達は年代だけが記述されているところ、榊原刑事については“若い学者風の”という説明。
登場シーンを見ると、パソコンを駆使して、さまざまなデータを同僚の刑事さん達に提示する役の模様。
となると、『マルサ!!』でいうと、『名探偵保健室のオバさん』で天野さんと御共演の三宅健さんが演じられた富永満、HERO730公演『結婚詐欺株式会社』でいうと、天野さんのセラミュ後々任・浦井健治さんが演じられた岩井敦くん、セーラームーンでいうと水野亜美ちゃん(笑)、といったキャラクターでしょうか。天野さんがこれまで演じられた役にはあまりなかった路線なので、もしEPISODE
1,2のキャラクターを継承されるようでしたら、かなり楽しみです。
…ほんとに、天野さんの役名等、確認したいなあと思います(公開までを楽しむための大前提【笑】!)。
★Voyager
様★
天野さんのお仕事、楽しみですね!
スペシャルドラマ『生放送はとまらない!』は、20日書き込みのところで御紹介したリンク先の記事(【SANSPO_COM:あやや、上戸彩らがテレ朝「音楽ドラマ」で本人役】)にあるように、題材として“生放送の音楽番組の制作現場を描いたドラマ”ということで、作品自体は生放送ではないと思うのですが(もしそうだったら、『ムコ殿2003』のように、そのことが大々的にアピールされるのではと思いますので…)、ドラマと音楽番組とのドッキングということで、普段ドラマを観ない層にも注目されそうですね。作品タイトルで検索してみると、音楽番組部分に出演されるアーティストのファンサイトがたくさんHITして、新鮮でした。
『恋人はスナイパー
THE MOVIE』、須永慶さんの日記によると、国際二課の刑事さん四人での緊迫したシーンに加えお笑い的シーンもあるようですね。 ベテラン俳優さん達とのお笑いシーン、期待が高まります!
アクシヴ天野さん公式ページの新しい天野さん写真、前の写真と別人のように(笑)雰囲気の違う写真で、また雑誌等で新しい天野さん写真を見たい〜! という気持ちが高まりました! 写真によっていろいろな表情を見せてくださり、かつ、その写真とインタビュー等から窺える御本人のキャラクターとに楽しいぐらいのギャップがある(笑)天野さん、いいなあ、と、あらためて思いました。
Voyager - 03/09/21
18:42:50
電子メールアドレス:voyager2@nifty.com
きょうのお天気:
台風接近中。強い雨が…
コメント:
天野さんの次のお仕事がわかったこと、とてもうれしいです!
しかも、スペシャルドラマのほうは生放送ということで、他のドラマとちょっと違う天野さんが観られるかもと思えて、さらに楽しみになりました!
生放送というのは、なんか、舞台っぽいですよね(笑)。
どんな役どころなのか、はっきりとは読めないところもまた、楽しさを増していく気分です。
『恋人はスナイパー
THE MOVIE』のほうも、テレビ版はコメディとシリアスがちょうどよくミックスされて、面白いドラマになっていたと思うので、天野さんの本格スクリーンデビュー作品としていい作品になるかなと期待しています。
それにしても須永慶さんが演じられる役の部下役を天野さんが演じるとは。しかも、『GOOD
LUCK!!』の整備士さん役に続いて、刑事さん役というお堅い役。最近の天野さんはそういうキャラクターで決まってきたのかな、と
須永さんは、天野さんご共演者として話題に出ることが多かったですが、同じ画面におられることがほとんどなかったと思うので、この「ご共演」も楽しみです。
アクシヴ天野さん公式サイトの更新された天野さん写真も見ました!
今回の天野さんお写真を見たときの印象は「鋭さ」。そして、しっかりとした安定感も感じるいいお写真だと思いました。写真自体は、やはり今回もちょっと天野さんを中心からずらした構図になっていると(笑)。
☆守峰 優さま
『おもろい町』のポスターを見ましたが、少年役な佐野瑞樹さんのお写真を見て、「まじですか?」と思うくらいに、写真から感じる佐野さんの「少年さ」にびっくりしました…。
守峰 優 - 03/09/21
01:34:50
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
電子メールアドレス:morio_yuu@yahoo.co.jp
きょうのお天気:
くもり、強風、雨も。海の波頭が大いに白かったです。
コメント:
天野さんのお仕事情報がどん、と出たということで(公式サイトのおかげで知ることができたなんて、99年7月の舞台『鬼と人と』以来の快挙!)、何か記憶に残ることをしたいな、と思って、自転車で最寄り駅の隣の駅まで行ってみました。
隣の駅、といっても、これまで何度も行った、いつも通勤で通過する上り方向の隣駅ではなく、今まで行ったことがない、下り方向の隣駅。距離も遠く、途中に海ぎりぎりのところを通る道があるという、かなりアドベンチャーな道のり!
地図でみても“これはスゴイよ…”と感じられる道、実際に通ってみると、道のすぐ外側は崖状になっていて、すぐ下には巨大な岩に波が激しく打ち寄せては砕けているという、迫力な道!(うちからちょっと行っただけなのに!) こんなところに半年も住んでたんだ…と、今更思うアリサマ。夕方になって出発したため、帰りは日が沈んでしまったので、かなりドキドキでした!(街灯で道は煌々と照らされていて、車道には車がばんばん通っているのですが、気持ち的には“遭難するかも!?”【笑い】)
で、地図ではその隣駅の近辺にはレンタルビデオ店はみつからなかったのですが、これまでの遠出で福岡では書店にレンタルビデオが併設されているところがあると学習していたので、駅をちょっと超えた国道沿いの書店に行ってみたら、ありました、かなり大きなレンタルビデオ店(“フタバ図書”のロゴを見ただけで“GIGAだ”とピンときたのも、学習の成果【笑】)。
というわけで、冒険的にGETしてきた、天野さんビデオのあるお店情報です。
■
フタバ図書 GIGA今宿店 ■
福岡市西区今宿3丁目4-35 (【店舗案内】)
『GOOD LUCK!!』
DVD全巻×2ぶHS全巻×6
『First Love』
『本気!』全巻
『湘南純愛組!BAD
COMPANY』
『修羅がゆく10』×2
『リストラ代紋2』
最初『First
Love』がドラマの棚(タイトル50音順に並んでいてあるかどうかが一目瞭然)のところになくて、この品揃えでなぜ!? と思ったら、主演女優さん別にクローズアップした棚に置いてありました。
『BE-BOP
HIGHSCHOOL』が2代目様のものしかなかったこと、『ヴァニーナイツ』が1巻しかなかったことが残念(泣)。
『BE-BOP
HIGHSCHOOL』順子ちゃん役のつぐみさん主演の『サイバー美少女テロメア』のビデオがあって、思わず借りたくなりました(笑)。『少年サスペンス』もビデオ化するといいのに〜!
もう1件、帰り道にかなり小さなビデオ店をみつけて、なにもないか、せいぜい『修羅がゆく10』だけだろうと思ってチェックしたら…
■
プリティ
■
福岡市西区今宿1丁目6-8-1F
『本気!16』
『修羅がゆく10』
天野さん九くんが殺されそうになって大ピンチのところを、本田博太郎さん染夜さんが助けてくれるというウレシイ場面のある【本気!16】だけぽつんとあるところが、なんとも風情(笑)。
その間に、材料にこだわって作っています、という看板を掲げたケーキ屋さん(店名:ここはっと)があり、心引かれ。
そして“まだやってないまもちゃんお誕生日ケーキをするのは、この日しかない!”と思って入り、“キャラメル風味のチョコレート”という“ノワ・ラクラ”というケーキをGET、帰宅してから食べました。
“キャラメル風味のチョコレート”という、童心&郷愁をさそってくれるケーキ、かなり甘いのでは…と覚悟しましたが、甘さ控え目でおいしかったです!
一緒に、天野さんが雑誌インタビュー等で好きな食べ物として挙げていらっしゃるプリンもGETしてきました。有精卵のみを使ったものということで、楽しみ。
というわけで、『生放送はとまらない!』&劇場版『恋人はスナイパー』情報GETの頃のことが忘れられなくなるぐらい、いろいろしました(笑)。
それぞれの作品を観られる日までも、プロセスをいろいろ楽しんでいきたいと思います!
★kochibi
様★
『おもろい町』情報、ありがとうございました!
福岡公演は、『生放送はとまらない!』放映の直前の日曜日・10月5日で、とても楽しみにしています。
これまで、ターゲット年齢層が高そうな佐野瑞樹さんの舞台は観ていなかったのですが、今回の『おもろい町』は、公演内容の紹介にあった佐野さんの役どころを知って、“少年”な佐野さんをぜひ“観たい!”と思い、観ることに決めました。佐野さん、ほんとに永遠の少年ですね(笑)。
8月20日から10月11日までという長期間、北は岩手から南は熊本まで全国40か所も公演するというすごい公演ですが、佐野さん、最後までお元気で頑張っていただきたいですね!
kochibi - 03/09/20
22:56:33
ホームページアドレス:http://www.shochiku.co.jp/play/jungyo/03omoroimachi/index.html
きょうのお天気:
曇り後雨
コメント:
阪神タイガース優勝しましたね!。きっと、天野さんも喜んでらっしゃることと思い
ます。
そして、天野さんの新しいお仕事の情報も入ってきたのですね。映画にも出られるな
んて、感動です。どんな役になるのか、楽しみですが、がんばっていただきたいと思い
ます。
先日は、今は優勝で盛り上がっている大阪の下町が舞台の、松竹特別公演「おもろい
町」、初代タキシード仮面役、佐野瑞樹さんが御出演の劇を見てきました。9月始めに 須坂市のメセナホールへ観に行きましたが、開演には間に合わず見逃した部分もあった
こともあり、先日は塩尻市のレザンホールで2回目を観劇しました。
はるき悦巳先生原作の「じゃりん子チエ」のチエちゃんの両親、赤井秀和さん演じる
竹本テツと音無美紀子さん演じるヨシエさんを主人公に進むお話ですが、佐野さんの役 は、テツの隠し子と言って現れる牧野トオルという高校生の役で、下町の中に一風変
わった上品な制服を身に付けて登場します。彼のことがドタバタに発展していく感じの
お話です。
味のある登場人物を演じるキャストさん達の芝居はとてもテンポがよく、原作の下町
の雰囲気が出た舞台セットも豪華で、繰り返して見ても飽きないものがありました。子 供役でチエちゃんやケンカ相手もマサルくんも登場し、彼らの演技もかなりはまってい
ました。 佐野さんにも思わずドキッとするシーンもあり!?
全国ツアーもほぼ半分以上過ぎましたが、まだ、いろいろな都市を回るようなので、
興味のある方のために、公演予定地のわかるサイトをここに入れておきます。今日は愛 知県尾張旭市でしたが、明日は岐阜県岐阜市のようです。どちらかといえば年配の人達
がターゲットと思われるこの舞台、地方では意外といい席で見ることができるかもしれ ません。守峰さんの御在住の九州にも、9月終わりから10月にかけてまわりますが、
楽しめるといいですね。
守峰 優 - 03/09/20
03:33:20
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
電子メールアドレス:morio_yuu@yahoo.co.jp
きょうのお天気:
NHKは『ニコニコ日記』総集放送の画面にまでずーっと台風15号情報…
コメント:
お問い合わせどうしようか、と思っていたら、【天野さん公式サイト】更新されて、これからの御出演予定、出ていました!
(公式サイトの写真も、更新されています!)
直近のものは、サイトで出なければスルーしてしまったかもなSPドラマだったので、よかったです〜!
公式サイトの情報に、補足しつつ。
■
TVドラマ ■
新テレアサ誕生スペシャル『生放送はとまらない!』
〜HOW TO MAKE A LIVE MUSIC PROGRAM〜(仮)
(10月10日[金] 20:00〜21:54 テレビ朝日系で放映予定)
出演(ドラマ部分):田中直樹(ココリコ)、伊藤英明、国仲涼子、江角マキコ、東幹久 他
※他に、劇中の歌番組シーンでアーティストが本人役で多数出演
[参考サイト]
【nikkannsports_com:ココリコ田中直樹が初主演ドラマ】
【SANSPO_COM:あやや、上戸彩らがテレ朝「音楽ドラマ」で本人役】
【広島ホームテレビ公式:2003年HOME秋の特別番組(10月6日〜10月12日)】
【KBC公式:2003年秋特別番組特集】
※まだテレビ朝日公式には情報なし?
■
映画
■
『恋人はスナイパー THE MOVIE』 (2004年春公開予定) ←タイトルはとりあえずアクシヴ公式の記載どおりに記述
原作:西村京太郎 脚本:君塚良一 監督:六車俊治・内村光良
出演:内村光良、水野美紀、田辺誠一 他
[参考サイト]
【テレビ朝日公式:恋人はスナイパー】
※タイトルはホントは劇場版『ザ・スナイパー』か『恋人はスナイパー EPISODE
3』?
詳細はまたおいおい…ということで、それぞれ第一印象。
★『生放送はとまらない!』
『ヤマダ一家の辛抱』で天野さんタケオ君と対決した伊藤英明さんと、今回どんな関係があるのかないのか、とっても楽しみです(笑)。
と、『賭事女王』では残念ながらすれ違いだった東幹久さんと今度こそ御共演、と思うと、うれしいです! 東幹久さんの御活躍、楽しいものが多すぎ!
★劇場版『恋人はスナイパー』
アクシヴ公式の『〜THE
MOVIE』と“脚本:君塚良一”の文字を見て、最初フジテレビ公式に行きかけてしまいました(笑)。こちらもテレビ朝日。
ヒロイン・きなこ(Cast:水野美紀さん)の父親役にいかりや長介さん、主人公・王凱歌を追跡している闇組織幹部に竹中直人さん、という『GOOD
LUCK!!』的再共演者様、新たに共演される皆様もいろいろうれしいのですが。
なんといっても、きなこの妹役の一戸奈未さんとの『賭事女王』『First
Love』に続いての再々共演! 一緒のシーン、あるとうれしいな、と思います。
さらに、『First
Love』第7話に直ちゃんが就職しようとした学校の校長先生役でゲスト出演された須永慶さんの日記『徒然なる心模様』(直リンクNGなので、御本人HPへのリンクが可能か調べようとしたのですが、Flashでクラッシュしてしまって、どうしても開けません…ので、恐縮ですが検索でお探しください)によると、天野さんは、須永さん、田辺誠一さん、小林すすむさんとともに、警視庁国際部国際二課の刑事役を演じられる模様。役名は“榊原”。
…と、天野さんのお名前が出ている9月13日の日記のところに。
『賭事女王』藍ちゃん役の木内晶子さんのお名前が!
うれしすぎ〜!
須永さん日記によると、公開は来年6月頃とのこと。公開までのあれこれ、たっぷり楽しんでいきましょう!
(それにしても、このゲストブックで天野さん共演者様としてお名前の出る頻度のむちゃむちゃ高い須永慶さんの日記で、一番情報をGETさせていただけるとは…めぐりあわせって、なんか不思議です。)
守峰 優 - 03/09/20
01:01:30
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
電子メールアドレス:morio_yuu@yahoo.co.jp
きょうのお天気:
くもり。ちょっと雨が降ったりも。またまた台風接近中…
コメント:
9月8日にチェックしてきた天野さんビデオ発見ポイントのメモ、掘り出しました。
なかなか行かないあたりなので、なくしたらどうしよう…だったので、無事に書き込みできて一安心(笑)。
■
レンタルハウスゴジラ ■
福岡市東区箱崎1丁目12-33-201
『GOOD LUCK!!』全巻
『BE-BOP
HIGHSCHOOL』「武闘派…」「愛徳・立花…」
『修羅がゆく10』
■ フカガワ
■
福岡市東区箱崎1丁目
『修羅がゆく10』
『リストラ代紋2』
19日のところは、Voyagerさんに御通報いただいた分だけを入れて【天野さんビデオ発見ポイント】を更新しました。
と、咲美さんから御案内いただきました【第7回好きなタキ様&悪役キャスト投票】について、【TOP
PAGE】でも御案内させていただきましたので、よろしくお願いします!
石橋保さん御出演の『蝉しぐれ』、第4話と第5話も楽しみました!
第4話では、内野聖陽さん文四郎のところにはしゃいだ様子で飛び込んできて、文四郎に「縁談が決まったんだろう」と、即座に当てられてしまう石橋さん逸平。いや、いくらうれしそうだとはいえ、あれだけで“嫁が決まったのだろう”と断言できる文四郎もすごいんですが(笑)。
文四郎に「美人か」と聞かれると「いや、まだ話だけで顔は知らない」という逸平。それであの、ずーっと好きだった人との結婚が決まったかのような大喜び顔ですか! とちょっと驚きましたが(笑)、そういうところ、『First
Love』で千春との間に予定外に子供ができたのに、結婚式のときとーってもうれしそうだった天野さん二岡君を思い出したり。
第5話では、宮藤官九郎さん与之助とやっていた碁の負けが決まりそうになると、文四郎が来たのをいいことに「ちょうどいい。引き分けだ」といって碁盤をぐしゃぐしゃにしちゃうという、またまたコドモみたいな(笑)。生まれたばかりの逸平の子供が逸平にそっくり、という話を逸平の奥さんがして、赤ちゃんの顔が映し出された後に、碁で負けそうになってる石橋さん逸平の顔が、という演出もナイス(笑)。
そのすぐあと、そんな逸平が、文四郎に、文四郎のことは生涯の友だと思っている、死ぬる時も一緒だ、と、決然たる決意をみせる感動シーンがあると、権力をめぐる陰謀渦巻くストーリーの中でも“青春もの”の香りが。
その第5話、水野真紀さん演じる側室・おふく様が家老一派の襲撃を逃れて逃げるシーンで、『コーカサスの白墨の輪』で聞いたような民族音楽調の歌がBGMに使われていたのを聞いて、舞台を思い出してちょっと楽しく(笑)。一種のクーデターで追われる中、赤ん坊を連れて険しい道を逃げる、というシチュエーションは、よく考えてみると『コーカサスの白墨の輪』とそっくり!(作品のカラーがあまりにも違うので、よく考えないとわかりませんでした【笑】)
★カルナバル
様★
『謎の男子転校生』、いろいろな方に観ていただけるのはうれしいですね! 天野さん俵太君のキャラクターも印象的ですし、とにかく映像が美しいので、天野さんFAN的にもイチオシの作品だと思います。DVD化等されないかなー、と、一番思う作品です。大人気監督の堤幸彦監督(今住んでいる福岡では、水曜深夜に『池袋ウエストゲートパーク』の再放送をやっていて、今更ながらハマっていたりします【笑】。秋からゴールデン進出の『トリック』も楽しみ)が演出されている作品ということで需要はあると思うのですが。
秋の新ドラマですが、20名になんなんとするキャストさんまでとっくに詳細に発表されているドラマがある一方で、メインの5〜6人しか発表されていない(そして明らかにそれがレギュラーの全てとは考えられない)ドラマがあったりで、問い合わせするにしてもいつしたものやら…と途方に暮れているところです(泣)。今年1月〜3月に天野さんがレギュラー出演された『GOOD
LUCK!!』は、12月上旬に問い合わせさせていただいたときにはまだ情報が出ず、結局OA当日に知ることになってしまいましたので、その二の舞は避けたいと思うと、もうちょっと待ってみよう、待ってみよう…で日々が過ぎ。
スカパー、うらやましいです! 昔のフジテレビの深夜ドラマいいですよね。未見の『立入禁止!STAFF
ONLY』を絶対観てみたい(特に、御出演の徳井優さんのさまざまな御活躍を観るにつけ〜! 主演の馬渕英里何さんの映像もお宝ですよね)のはもちろんのこと、『賭事女王』もビデオ録画はイマイチ状態なので、DVDで録り直したいし…今の住居、あまり長く住まない予定なので、引越しのことを考えたりすると、今は加入に踏み切れず…もしほんとうに再放送になったらどうしよう! と、今から思い悩んでしまいそうです(笑)。
石橋保さん御登場の情報誌、すごく貴重ですね! ちなみに石橋保さん御出演の『アリエスの乙女たち』、最近関西のサンテレビで再放送されたとのことです(これも観てみたい作品)。
★Voyager
様★
天野さんビデオ in TSUTAYA情報、ありがとうございます! さっそく【天野さんビデオ発見ポイント】にUPさせていただきました。
『コーカサスの白墨の輪』、小道具がほんとにただの切りそろえただけの角材(しかもその場で放り出したもの!)だったりした“荒削り”“むきだし”な感じが、なんとも感覚に訴えてきてよかったですね。ただの素材が、一瞬にしてさまざまなものに変身する瞬間を目の当たりにしただけでも、感動ものでした!
カルナバル - 03/09/19
02:00:48
電子メールアドレス:beramiroad@hotmail.com
きょうのお天気:
残暑厳しい暑さ
コメント:
かなりのご無沙汰です。
そろそろ新しいドラマも始まる頃ですが、天野さんの出演はあるのでしょうかね?
私個人としては最近スカパーで昔のドラマの再放送ばかり見ていて、地上波のドラマは深夜以外ほとんど見ていない状態でして・・・。
そのスカパーのフジテレビ739チャンネルですが『La cuisine』『悪いこと』などの深夜ドラマが再放送され来月からは『ハートに’S』も放送されるみたいで、『立入禁止!STAFF ONLY』や『賭事女王』が放送される日も近いかも???
このところ天野さんが主演された『謎の男子転校生』の出演者のファンの人と知り合うことが多く、今まで堀江慶さん、大柴邦彦さんのファンの人にこのドラマのビデオをお見せしてきました。
そして今度は福井裕佳梨さんのファンの人にお見せする予定です。
これも何かの縁ですね。
これでこのドラマの良さを知ってもらえればいいかなと。
最後に御共演者の話題ですが、’87ごろ渡辺プロダクションのある人のファンクラブに入っていまして、毎月渡辺プロダクションの情報誌みたいなものが送られてきていたのですが、それを最近久しぶりの読み返してみたら石橋保さんが載ってました。
ちょうど『アリエスの乙女たち』の頃らしいですね。
ファンの人たちと対談している記事が掲載されているものなどもありました。
Voyager - 03/09/19
00:55:34
電子メールアドレス:voyager2@nifty.com
きょうのお天気:
やっと、暑くなくなってきたような
コメント:
記録したメモを見つけたので、月曜日に笹塚のTSUTAYAで探した天野さんご登場ビデオを報告します。
☆TSUTAYA笹塚店
東京都
渋谷区笹塚1−20−5 ケイオービル1F(京王線「笹塚駅」南口から徒歩3分)
『GOOD LUCK!!』ビデオ全巻・DVD全巻×2、『修羅がゆく
10』(2003年9月15日現在)
☆守峰 優さま
今回、守峰さんが帰京されたとたんに東京が今年最高の暑さになったりして大変だったかと思いますが、守峰さんも東京での観劇など楽しまれて、またご無事にお戻りになられてよかったです。
『コーカサスの白墨の輪』、楽器と素朴な道具と役者さんの声と肉体だけで、どこまでも奥行きのありそうな舞台を見せられたこともすごかったと思います。演者が自らの体で橋を作って、ヒロインが彼らの肩を渡っていく場面と、そこで感じた緊張感には、ほんとうに感動しました。
あのお芝居がどんな形になっていくのかはわかりませんが、今現在あるもの以上に形作られていくことがとても楽しみです!
普通の劇場のようなホールでも上演されていくのか、その客席から芝居がどう見えるのか。
守峰 優 - 03/09/18
03:03:16
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
電子メールアドレス:morio_yuu@yahoo.co.jp
きょうのお天気:
虫の音がすごいです。
コメント:
下の書き込み、最後まで入りませんでしたので、追加…
★咲美様★
投票開始のお知らせ、ありがとうございました!
第6回は、エラーが出てしまったりして結局投票せずじまいになってしまいましたので、今度こそ頑張って投票したいと思います。
またよろしくお願いします!
守峰 優 - 03/09/18
01:13:56
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
電子メールアドレス:morio_yuu@yahoo.co.jp
きょうのお天気:
晴れ。だいぶ涼しくなってきました
コメント:
天野さんの好きなプロ野球チーム(セラミュ99年5月FAN感でお聞きしたのが最初ですが、今年3月3日に天野さんの紹介のあった『ちちんぷいぷい』でも紹介されていたとのこと)、阪神タイガース、15日に優勝が決まりましたね!
自力でマジック対象チームの広島を下した後、もうひとつの対象チーム・ヤクルトのナイター試合の結果待ちでしたが、5回までにヤクルトが12点取られるという派手な試合展開だったので、阪神ファンの皆様も楽しく盛り上がれたのではないでしょうか(笑)。
この季節、天野さんがハッピーな気持ちでいらっしゃいますよう!
その15日(月)の夜は、『ホーム&アウェイ』第10話でヒロイン・かえでの父親役として天野さんと共演された串田和美さんが演出、自らも御出演、『かぐや島伝説』で冥王せつな役として天野さんと共演された中澤聖子さんが御出演の舞台『KUSHIDA
WORKING コーカサスの白墨の輪(プレビュー公演)』(シアターリパブリック 笹塚劇場)を観てきました!
“プレビュー公演”と銘打ってありますが、本公演は来年。北海道でのワークショップ等を行って、3年間かけて舞台を作り上げるというとても贅沢な試みの中の、2年目の発表とのことですが、1年目の夏に行われた北海道でのワークショップの発表会(富良野、札幌)で演じられたものとはまた異なり、来年行われる“本公演”はまた全く違う姿になるであろうという、なんとも動的で興味深い“途中経過”な作品でした。
“全席自由”というチケットのスタイルからある程度予想していた通り、“舞台”は劇場の中に敷かれた正方形のカーペットで、その四方を椅子(ざぶとん席も)が取り囲んでいるもの。ただし、そのうちの一辺の椅子は、キャストさんが座る“楽屋”(ただし、そこに座ったまま発声等の“演技”をすることも。木の椅子にして客席とは区別)になっていて、キャストさんと観客とで“舞台”を囲んでいる格好に。
一応、キャストさんが座る側が“舞台裏”、その反対が正面、という方向づけは、舞台の内容でもつけられていました。
自分が座ったのは、正面の一番前のざぶとん(スポンジの入った、細長いマットレス)席。“舞台”と同じ高さ、というより、舞台そのものに座っているようで(正方形のカーペットが“舞台”とはいえ、走り回る演技のときなど、そんなものははみ出して走り回るので、その都度足を引っ込めたり【笑】)、なかなかない体験でした。
ほんとうに目の前で演技が行われているわけで、大迫力でした!
(途中、登場人物[もちろん男性。というか、内田紳一郎さん]が全裸[あまり眼福系とはいえない【笑】]でたらいの中で入浴するシーンがあるのですが、泡で中は見えないとはいえ、かなりスリリング。そのシーンのラスト、その登場人物が退場するとき、ばっとたらいの中から飛び出して、他の人が広げたバスタオルの中に飛び込むまでの一瞬は、かなり犯罪ギリギリ【笑】!)
そういう舞台なので、大道具、舞台装置の類は一切なし。
それでも、舞台がはじまる前、それぞれにおしゃべりしたり楽器の音出しをしていたキャストさんが、席に着きながら、あるいは立ったまま、民族音楽の歌(おおざっぱに言うと、テレビドラマ『年下の男』の“エラクナイ〜”みたいな歌【笑】)や楽器や家畜の鳴き声を自分の声で奏ではじめ、最後には全キャストさんが着席して、そうした歌や楽器の音、鳴き声などの物音の大合唱が幕開けを告げる頃には、その音にコーカサスの風景がそこに出現していました。
そして舞台は、串田和美さんの“語り”(ときに、民族音楽調の謡による繰り返しを伴い)に従い、人間と限られた道具で、その場の情景を描き出すように。たとえば、語りが「邸を守護する兵士達」といって、ただの角材を4〜5本そこに投げ出すと、舞台裏に相当する椅子席などからばっと角材と同じ数の演者が飛び出してきて、角材を手に立って兵士になる、とか、朽ちかけた橋を渡るシーンでは、5〜6人の演者が縦に並んで橋となり、それぞれ両手で長竹を握って橋の手すりとし、橋を渡る演者は橋になっている演者の肩の上を歩いていく(その緊迫感が、朽ちかけた橋を危うく渡る緊迫感にぴったり!)、とか。普通は大道具の力を借りて表現するところまで、人間が演じてしまう、その人間の表現力と想像力を最大限引き出すような演出が、なんとも面白く。
そういう舞台ですので、聖子さん(前髪を真上に立てて花開かせるように結んだ、髪型からしてはじけたスタイル!)も、場面によりさまざまな役を演じられて大活躍。
知事がクーデターで殺されると「多くの使用人達も巻き込まれた。」という語りの下、ほぼ全キャストさんが固まりになって、スローモーションでもがくような動作によって、混乱や焦燥、恐怖を表現するところでは、聖子さんの大きな表情、特に際立っていました。
聖子さんのクラリネット演奏が観られたのも、なかなかレアなポイント。
そしてなんといっても、クーデターの混乱の中で“面白いから”にわか裁判官に据えられた男・アツダクのむちゃくちゃな、でも、どこか真っ当で民衆に支持された裁判の例を示すシーンで、馬小屋で起こった暴行事件の被害者である人妻として登場するところ。“あっはーん”というカンジの、てろーんとしたしゃべり方で、暴行事件の被害者的な悲愴感はゼロの、明るい被害者(笑)。裁判官アツダクもそのへんを実は見抜いたのか(酒瓶を転がして飲んだくれているその姿からは考えにくいのですが【笑】)、被告人を馬小屋に引き込んでレイプしたのは実は被害者として登城した人妻のほう、だから「被害者」が「有罪」、「被告人」が「無罪」という判決。その判決を聞いた聖子さん人妻「当たーり!」の串田さんアツダクとのかけあいの妙、ナイスすぎます(笑)。
腰を振り振り〜の聖子さんの、とっても健康的な悩殺シーン、目の前でたっぷりタンノウしました!
そして串田さんアツダク、舞台の上に登場するのはクライマックス近くからのほんの短い間なのに、終わった後の余韻からは、この作品全編がアツダクの物語だったかのような(笑)感じさえある存在感。
賄賂は受け取るわ、権力者に媚びようとするわ、全然清廉で公正な裁判官ではないのに、なぜか魅力的な人物アツダク、ユビュ王でも見せていただけた串田さんキャラにぴったり。知事夫人が帰ってきて裁判官の座から引き摺り下ろされそうになったときに痛めつけられて、顔面血だらけになっても、その血を拭き拭きしてけろりと復活するキャラクター、もうすっかり串田さんで刷り込まれてしまいました(笑)。
…それにしてもそういうキャラでの串田さん、『ホーム&アウェイ』でのあの物静かで渋いお父さん役とは違いすぎ(笑)。
配管がむき出しの天井に張られたパイプから照明をぶら下げた空間、アツダクがどういう人物か説明するシーンでのみんな勝手に話すのを誰かが仕切っていくプロセスや、「今回のアツダクは誰だー」と、裁判例ごとにかわるがわる別のキャストさんがアツダク役をやっていったりするところなど、小道具の簡素さともあいまって、「何かができあがっていくところ」を見ているような興味深さを感じさせるしかけいっぱい。
これが来年の“本公演”になるとどうなるのか、ぜひ見届けねば! という気持ちになりました!
(1年目の北海道ワークショップ発表会も、できることなら観ておきたかった…と思います…)
★Voyager
様★
阪神優勝を決めたヤクルトの、あの華々しい散りっぷりの試合ぶりに、また愛を感じました(笑)。
「KUSHIDA WORKING
『コーカサスの白墨の輪』プレビュー公演」、いろいろ刺激的で面白い舞台でしたね。
聖子さん演じる人妻、最高でしたね! 間近で観られて、眼福でした! お色気いっぱいなのに、なぜか健康的(笑)。
内田紳一郎さん、せっかくのお裸はイマイチ眼福系ではありませんでしたが(笑)、またまた最高でしたね! KUSHIDA
WORKINGを観にいくときの楽しみになっています、内田紳一郎さん!
『陰の季節6・刑事』に御出演だった須永慶さん、『First
Love』では温厚そうな校長先生役、多くのドラマでは穏やかなお医者さん役、というイメージですので、激しい口調などは結構レアかもですね。
『レ・ミゼラブル』、楽しみました! 観るぞーっ!と思って楽しみにしていたANZAさん、内野さんがそれぞれ、演じられているキャラクターをとても魅力的にみせてくださったので、うれしかったです。
Voyager - 03/09/16
01:47:42
電子メールアドレス:voyager2@nifty.com
きょうのお天気:
今日も、雲の少ない晴れでした
コメント:
天野さんが、「好きなプロ野球チーム」に挙げられている阪神タイガース、昨日優勝が決まりましたね。おめでとうございます! ここ一週間ほど、ずっと足踏み状態でしたが、祝日で日本中の大多数の人がお休みな今日に決まって、よかったのではないでしょうか。
きっと、天野さんも喜んでおられるんだろうな、と思います。
おとといに続いて昨日は、中澤聖子さん&串田和美さんご出演の「KUSHIDA WORKING
『コーカサスの白墨の輪』プレビュー公演」の楽日をマチネ&ソワレで(笑)観てしまいました。
おとといは舞台からちょっと引いた位置で観ていたので、昨日は二回とも桟敷席の最前列(左サイドと舞台正面)で観ましたが、役者さんの息づかいまで見える場所でよかったです。昨日は、桟敷席の前にも席に入りきれなかった人や遅れてきた人用に座布団席を作っていて、しかもそれがぎっしり桟敷席の前に並んでいたのですが、昨日は2公演とも椅子・桟敷席が満員になるところで止まったため、観ている側にとっては、どこから観ても観やすい状況になってよかったと思います。
この芝居では、反乱による混乱や、人の生き死ににまつわるドタバタ劇、性差別、望まない婚姻、ずさんな裁判など、書きようによってはたいそうな悲劇になる内容のものが、ブレヒトの戯曲と串田さんの演出で、どこまでも笑い続けられるものになってしまうところに、観る側の私は、4月の『ユビュ王』を観たときのような恐ろしさも、笑いながら感じました。
また、「プレビュー公演」なためなのかわかりませんが、物語の前半と、にせ裁判官・アツダクという名前が登場した後では芝居のスピード感が大きく違っていました。
そのアツダクを演じるのが串田さん。人物説明でも悪評ばかりなのに決して非道を働く人物ではなく、むしろ、ちゃらんぽらんなのに正義漢のように見えるところがポイントです。金持ちからしか賄賂をせびらないところなど、観ていて「義賊」という言葉を思い出しました
また、アツダクという男に関する説明と、アツダクのずさんな裁判振りを再現するところ(ここではアツダク役が別の人)などは、まるで芝居の稽古の説明と、稽古の一部を見せられているような気がして(芝居の稽古など見たこともありませんが)、笑うだけでなく妙に興味深かったです。
おととい書かなかった、後半に聖子さんが演じるインパクトのある役は、アツダクの裁判を説明する場面に出てくる、暴行被害者の人妻役なのですが、その雰囲気としゃべり方に「被害者」側には常に漂うはずの悲愴さが全くない!(笑)
うえに、アツダクにはすごくお尻を強調した振りのダンス(誘惑の踊り、なのかな?)を見せるものだから、しまいには被害者なのに有罪になってしまいました。
また桟敷席最前列で観ていたため、内田紳一郎さんの七変化&大活躍も観てしまいました。お抱え医師から、反乱軍兵士あり、農夫あり、死の床から復活する男(今日は蘇生するさまにいっそう大きな笑い)。さらに素っ裸に泡をつけて、たらいで湯浴みをしてみたり、最後は石橋蓮司さんがドラマなどで使いそうなメガネをかけて、まるで法廷ドラマに出てくる石橋蓮司さんにしかみえない弁護士役(服から表情から、まるでコスプレ【笑】
声色までも似せてなかったかと)と、まさに七変化、堪能しました(笑)。
この、串田版『コーカサスの白墨の輪』、2004年12月から全国で本公演をするため、さらに一年以上かけて練り上げていくということで、どうなっていくのか想像もつきませんが、楽しみになってきました。
昨日の帰宅後に観た、月曜ドラマスペシャル『陰の季節6・刑事』では、県警本部長役で須永慶さんがご出演でした。いつもは、県警トップということで制服はすごいけどあまり発言のない役(笑)なのですが、今回はドラマの中心になる事件にも本部長がからんで来たため、主人公を激しく叱責するセリフなどもあり、須永さんの珍しい演技を観られたと思いました。
☆守峰 優さま
今回の『レ・ミゼラブル』もご覧になれてよかったです。
ANZAさんエポニーヌ、よかったでしょう!
ANZAさんが「娼婦」で出てくる場面は、どんどん演技が作りこまれているように思えて、観るのが楽しみになっていました。私は、あの場面に時折セクシーさを感じたりするときもあったりします(笑)。
私も内野聖陽さんのジャベールをようやく観られましたが、『蝉しぐれ』から内野さんジャべを観たいと思った私も、バルジャンとはまた違う方向から正義を信じ、己の信じる正義に殉じる役というキャラクター解釈を忠実に再現しているところが、『蝉しぐれ』での生真面目な内野さんのキャラクターと重なり、期待通りやはり観られてよかったと思いました。
咲美 - 03/09/15
23:01:50
ホームページアドレス:http://coolweb.kakiko.com/justice
コメント:
ご無沙汰しております、投票再開しましたのでお知らせに参りました。投票の仕方が変わってますので慣れるまで大変だと思いますが諦めずにご参加ください。(br)
CBC公式が更新されてました。戦士とかの情報だけだったので残念でした。
守峰 優 - 03/09/15
02:46:46
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
電子メールアドレス:morio-yu@geocities.co.jp
きょうのお天気:
雨は降っていなかったはず。
コメント:
13日夜は、天野さんのセラミュ先輩・ANZAさん御出演のミュージカル『レ・ミゼラブル』(帝国劇場。【東宝公式:レ~ゼラブル】)を観てきました!
『レ・ミゼラブル』は、数年前に観て以来でしたが(そのときは滝田栄さんのジャン・バルジャンを観ました。今回は当時マリウスを演じていらした石井一孝さんがジャン・バルジャンの回を)、やっぱりいいです!
アンコールのときには、何回目かに観客が立ち始め、スタンディングオベーションに。『舞台も踊る…』のときにやったばかりでしたので、近くのお客さんが立ち始めたとき、すっと立つことができました(笑)。
ANZAさんが演じられたのは、パンフ掲載順でいうとジャン・バルジャン、ジャベールに次ぐ3番手のエポニーヌ。
マリウスに想いを寄せているのに、マリウスはジャン・バルジャンの養女・コゼットのことばかり想い、エポニーヌにその仲立ちを頼んできたりする…という役どころのエポニーヌはANZAさんにぴったりで、マリウスに想いが伝わらなくてちょっと泣きそうな顔、それでも元気に、マリウスのためならと走り回るけなげさとパワー、メッセンジャーをやっていると「坊や」と呼ばれてしまったりする少年的な雰囲気、そういったエポニーヌのいろいろなところを、表情豊かに演じているところ、観られてうれしかったです。
ANZAさんのその豊かな表情は、エポニーヌ役として登場する前に演じる幾つかの群衆役のときも、ばっちり楽しめました。前回観たとき、コゼット役の安達祐美さんがそうした役の中で抜群の存在感を放っていた“娼婦”のシーン(コゼット役のときより生き生きして見えたり。可愛らしいルックスなのに、まさに娼婦の妖しさ全開!)は、特に楽しみにしていましたが、ANZAさんの場合、脚を開いて椅子に腰掛けたりしているポーズが“しどけない”というより、むしろ少年のような無造作さ、という感じで、なんともチャーミング。たっぷり楽しみました!
エポニーヌのソロ曲『On
My
Own』も、ANZAさんが歌うと、セラミュナンバーのように親しく聞こえたり(笑)。ANZAさんが歌うのを聴くのが初めてではないような、そんな気さえしました。もっとがんがん歌ってほしい〜! と思うぐらい(笑)。
カーテンコールのとき、母・ファンテーヌ役の高橋由美子さんと手をつないで、舞台奥からダダダダダッ、と走り出してきたときの、特に何をしたというわけではないけれどなんとなくノリの良さを感じさせるパフォーマンスも、ツボでした(高橋由美子さんもいいなあ、と!)。
そして楽しみだったのが、『本気!』本気役の石橋保さんと『蝉時雨』で、心温まるシーンを見せ続けてくださっている、『蝉時雨』文四郎役の内野聖陽さんのジャベール。
ジャベール、『レ・ミゼラブル』(というか、本で読んだ『ああ無情』)という物語に接するときには、ジャン・バルジャンの宿敵、敵役、冷酷無情な人物…というイメージを持ちがちだったのですが、『蝉しぐれ』の文四郎役のイメージのせいか、今回はジャベールが“頑なに正義を貫こうとする人”“己の正義に殉じた人”と感じられて、ジャベールにより愛着を感じることができました。これは今後『レ・ミゼラブル』を観る上でも、大きな財産。
カーテンコールのときは、ANZAさんと隣り合わせに立っていらしたので、手をつないで拍手に応えるところも見られましたし(笑)!
他にも、今回の『レ~ゼラブル』には、『本気!序章』に御出演の岸祐二さんや、『本気!』シリーズ夢作役の小野寺丈さんとの御共演舞台を拝見している清水拓蔵さんが出演されていたりと(私が観た回は、岸さんは御出演ではなかったようですが)、共演者様おひとりおいてつながり、というあたりはいろいろ。
いつか、天野さんのダイレクト共演者様が出演されている『レ~ゼラブル』、観てみたいです!
★Voyager様★
『KUSHIDA
WORKING
コーカサスの白墨の輪・プレビュー公演』について、お役立ち情報も含めていろいろ、ありがとうございます!
中澤聖子さん、またまたインパクト大!な演技で楽しませてくださっているようですね。楽しみすぎ! もちろん串田和義さんも、今回はどんな表情を見せてくださるのか、わくわくです。また後ほど、語りたいと思います!
Voyager - 03/09/14
21:11:35
電子メールアドレス:voyager2@nifty.com
きょうのお天気:
雲ひとつない青空。空はもう秋でしょうか
コメント:
今日は、中澤聖子さんご出演、串田和美さんご出演と演出を兼ねる舞台、『KUSHIDA WORKING
コーカサスの白墨の輪・プレビュー公演』(リパブリックシアター笹塚劇場【仮】)を観てきました。
明日まで公演があるので、今日は芝居の詳細は避け、劇場のなかで気になったことと聖子さんについて簡単に。
チケットは「全席自由」になっていて、どうやって入場するのか疑問に思っていたのですが、やはり、劇場入り口(地下2階)から、来たお客さんに(自然発生的に)順に並んでもらい、開演30分前から入場開始というタイムスケジュールになっていました。
劇場は、雑居ビルの何もない1フロアをそのまま使ったような構造で、天井は、配管やダクトが剥き出しになっていて、「プレビュー」の未完成な感じが強調されるような感覚になりました。
床面に薄いじゅうたんを敷いたところが舞台。そしてその周り、ほぼ三方向に観客席が段々状に置かれています。一番下から2段の桟敷席、その後ろにパイプ椅子席が続きます。きょう、私は椅子席の一番前で観ましたが、舞台の雰囲気をそのまま感じるなら桟敷席がよいかもしれません。舞台が近いので(桟敷席だと、もう役者さんが目の前【笑】)役者さんをちょっと見上げる角度になって、好みが分かれるところかもしれませんが。
聖子さんですが、序盤〜中盤こそ、いかにもアンサンブル的な役ですが、楽器【クラリネット】や自分の声で音楽を奏でていくところなど、北海道での成果がとてもよくわかるところもあります。
後半で、そんな前半の印象をがらりと変えるような、すごいインパクトのある役を演じていて、やはり期待は裏切りません(笑)。
…あまり書きすぎるといけないのでこのへんで。
守峰 優 - 03/09/14
01:36:24
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
電子メールアドレス:morio-yu@geocities.co.jp
きょうのお天気:
東京、今年最高気温だったそうです!
コメント:
ANAに乗って、東京にやってまいりました!
8月に来たとき(8日)も台風で、予定より早い便に振り替えてもらったりしてなんとか東京に着いたような状況でしたが、今回も台風接近で、福岡は強風。今回の飛行機は2階席だったのですが、乗ったときから機が動いていないのにゆさゆさ揺れていて、船(シップ)か!? と思ったぐらい(笑)。
空を上がっていったときも揺れましたが、東京で降りるときには、早くから夜景がきれいに見え、東京タワーやレインボーブリッジ、レインボーブリッジもばっちり見ました。
そして着陸も、ふわっと、という感じのソフトランディング!
そういう着陸を経験すると、『GOOD
LUCK!!』で柴咲さん歩実が木村さん新海さんに言い放った「ヘタクソ!」ってのもあるんだなあ、と、逆に実感しました(笑)。
その着陸のとき、機内オーディオプログラムでちょうど流れていて聴いていたのが浜崎あゆみさんの『forgiveness』が流れる、先日終了したドラマ「高原へいらっしゃい」(『GOOD
LUCK!!』の歩実のお姉さん役の市川美和子さんが御出演でした)のEDの、鬱蒼とした緑に埋もれるようにある八ヶ岳高原ホテルを空撮の回り込みで映す雄大な映像が思い浮かんだりして、空に広がっていくような曲想もあいまって、なかなかピッタリでした!
そんなときも、3月に乗ったとき、機内オーディオプログラムでタイミング最高なことに流れていた『RIDE
ON
TIME』を聴きながら着陸したことを思い出していました。
東京に着いてからは、『特命係長只野仁』に、『本気!』シリーズ北脇さん役の賀川黒之助さんが出演されているのを見られました!
(福岡では『特命係長只野仁』は東京より1週間遅れ、しかも日曜深夜にやっているので、東京にくると2話先を観ることに。不思議な感覚です。)
賀川さんは、暴力団の資金源にもなっている闇金融“錦野金融”にお勤めというか用心棒というか、要するにそこの“こわいお兄さん”役。
主人公の特命係長・只野仁(Cast:高橋克典さん)の手足となって働くメッセージボーイ(Cast:永井大さん。『本気!』シリーズの村田監督が撮られた、『本気!』と同じ立原あゆみ原作の『東京』に出演されていたので、『本気!』キャストさんとは親戚筋というか【笑】)が錦野金融の前で様子をうかがっていると、「何やっとんじゃコラァ!」と一喝、もっとコワイ人がいる中に押し込む、という御登場。
でも、永井さんが「お金を貸してください」と客を装い1万円の借金を申し出、その場の一番エライ人が「貸したれ」と言うや、一変して永井さんの両肩に両手を置いて「そうか、悪かったな、それじゃここに住所と名前を書いてくれ、な」と、学校の体育の先生のような、フレンドリーな態度に(笑)。
『本気!』の北脇さんの、大人らしい優しさを感じさせる兄貴さんぶりとはずいぶん違う、かなり軽さもみせるコワイ人でしたが、そういう若者へのフレンドリーなところに、『本気!』で北脇さんが天野さん九くんにくれた優しさの数々を思い出して、あたたかい気持ちになれました。
永井さんが翌日お金を返しに来たときの「なんだ、お前かよォ」もなんとなくあたたかく、でも、世間知らずの永井さんが、借りた1万円だけをニコニコ帰そうとすると「ナメとんのかお前、利子と合わせて3万だ!」ときっちり取り上げ、世間というものを教えてあげていました(笑)。
終盤には、調査対象の未亡人社長の秘書にもぐりこむため女装(さすがにスカートではないんですが…というか、オカマ化?)した高橋克典さん只野に戦闘中にキスされるというシーンまであって(賀川さんのリアクション「気持ち悪ィっ!」【笑】)、楽しかったです!
13日夜には、天野さんのセラミュ先輩のANZAさんが御出演の『レ・ミゼラブル』を観て来ましたが、それについてはまたあらためて。
★Voyager様★
一戸奈未さんイベント情報、ありがとうございました!
『賭事女王』キャストさんのイベントというと、紫乃ちゃん役の園原佑紀乃さんのDVD発売イベント(【天野さん共演者様作品見聞録:『pop
corn
発売記念イベント』】)が楽しかった思い出が。
写真集というと、やっぱりサイン会でしょうか(書泉ブックマートのイベントというと、そういうイメージが強いですね)。参加した皆さんにとって、思い出深いイベントになるといいなあと思います!
『First
Love』の後も、NHK朝の連続テレビ小説『こころ』で、主人公の親友役として、いい活躍(主人公が育てている亡くなった夫の娘の気持ちを主人公以上にくんだりと、見せどころ、ありました!)をされている奈未さん、ますますの御活躍、楽しみです!
Voyager - 03/09/13
23:41:50
電子メールアドレス:voyager2@nifty.com
きょうのお天気:
晴れ。暑いです…
コメント:
きょうは、天野さんご共演者さんのテレビ番組出演以外での情報を。
今日、神田神保町の「書泉ブックマート(駿河台下交差点にあるほうのお店)」に行ったのですが、お店のイベント告知板に、『賭事女王』・『First
Love』で天野さんと共演された、一戸奈未さんの「写真集10月発売」のポスターと、書泉ブックマートでのイベント開催の告知が貼られていました。
イベント日時が10月26日(日)となっていたのですが、それ以外については「近日中にお知らせします」とだけ書かれていて、まだイベント内容がわかりません。でも、おそらく一戸さんご登場のサイン会か、握手会ではないかと思います。
DVDやビデオの発売イベントだと、たいていはトークショー形式プラス握手会・サイン会になるのに、写真集がらみのイベントだと、トークが聞けることはあまりない気がします。どうして違うのやら(笑)。