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牧天開設3周年、おめでとうございます!!
この3年でいろんな天野さんを見る事が出来て&ここ牧天で天野さん情報を知る事が出来て、すごく嬉しいです。
これからも天野さん情報発信、よろしくお願いしますー。
・・・12日中に間に合うかな?超特急ですみません〜
Voyager - 02/06/12
23:21:14
電子メールアドレス:voyager2@nifty.com
きょうのお天気:
雨降りの一日
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『牧歌的天野浩成さん情報』3周年おめでとうございます!
天野さん年表も見ましたが、この3年間だけでもたくさんのことがありましたね…。そんな中で、ぼくも天野さんがつとめたお仕事から、いろいろな方面のこと、そしてたくさんの方々を知ることができて、すごく充実した時間を過ごせています。天野さんも、この時期に新たなスタートを切られて、本当にうれしいことばかりのなかでこのページの3周年を迎えられたこと、ぼくもとてもうれしく思っています! これからも、天野さんのご発展と、このページがどんどんひろがっていくことを楽しみにしております。
と、今日は『First
Love』第9回の放送日でしたね。今回は、さすがにというか、残念ながら「岡忠」の登場する余地はなかったみたいです…。でも、天野さんが登場されないからこそ、冷静に観ていられた部分もあったんですけどね…。来週は、天野さんのご出演&居酒屋「岡忠」が登場するかどうか本当にわかりませんが、まぁ、出てきてくださるといいなぁ…、とほのかに期待しつつ観たいと思います。あと2回の中ではおそらく出てこられると思いますし。
でも本編のほうでは、渡部篤郎さん直さんがどうやら次回も生きて出てきてくださるようで安心しました。でも和久井絵見さん朋子さんが…。
第8回のほうですが、落ち着いた雰囲気を持った予備校の先生役が西村直人さんだったとは…。『レ・ミゼラブル』の2001年公演キャストさんの中では、舞台の間近な位置で観たことのある数少ないキャストさんのお一人なのに、気づきませんでした(笑)。キャラクターが違うんですもの…。
守峰 優 - 02/06/12
00:35:39
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
電子メールアドレス:morio_yuu@yahoo.co.jp
きょうのお天気:
さっきお天気欄に“晴れ”とか書いて外に出たら、地面が濡れて雨がぱらついていて驚きました…
コメント:
おかげさまで、今日、2002年6月12日、【牧歌的天野浩成さん情報】は3周年を迎えました!
天野さんのお仕事について何も知らないでスタートしたこのサイトを、なんとかやってくることができ、一人だけでは絶対GETできなかった情報をたくさんUPすることができましたのも、アクセスしてくださる皆様、書き込みをしてくださる皆様、さまざまなかたちで情報をくださる皆様、リンクで助けてくださる皆様、そのほかたくさんの皆様のおかげです。ほんとうにありがとうございます!
これからも、“牧歌的”ながら、いろんな意味での“天野さん関連情報”を発信していけたら、と思いますので、どうぞよろしくお願いします!
記念更新としまして、【天野浩成さん年表】をUPしました!
これまでに出ている、たっくさんの天野さんインタビューで天野さんが語られている天野さんのことについて、年表(?)のようなかたちでまとめてみました。天野さんの人間的魅力が感じられるエピソードがいっぱいですので、御覧ください。
【天野浩成さんプロフィール+α】についても、【基本】【ピュア】【男の子!】の各ページを、最新のインタビュー内容をいれて更新しました。
新しい情報も、なつかしいお言葉も、味わっていただけますと幸いです。
そしてあらためて。
魅力的なお仕事をたくさんしてくださって、私達をしあわせにしてくださる天野さん、ありがとうございます!
★kuro様★
新出発のサイトでのリンク
&
当サイトのリンクのチェック、ありがとうございます!
無断リンクだなんて、とんでもないです〜! 素敵なリンク集に加えていただいて、とても光栄です。ありがとうございます!
と、真っ先にの祝3周年のお言葉、ありがとうございます! kuroさんには開設まもない頃からたいへんお世話になっていて、お祝いいただくの、とても感慨深いです。ほんとうにいろいろ、ありがとうございます。
kuroさんの御来訪にぎりぎり間に合わなかったかもですが、新コンテンツをUPしました。お時間のあるときにみてやってくださいませ!
『First
Love』、天野さんニ岡くんの最大の見せ場ありの第7話、これから御鑑賞ですね! ぜひぜひ御感想等、それはもういつでもおっけーですので(笑)お聞かせください!
これからもどうぞよろしくお願いします!
天野さん情報のPRにまたお邪魔しますので、そちらでもどうぞよろしくお願いします!
★月野うさぎ様★
虫垂炎、大変でしたね。無事に退院できましたようでよかったです!
天野さんのことを思い浮かべると安心感がある、とおっしゃるお気持ち、わかります(笑)。これからも天野さんのこと、いっぱいいっぱい考えて、応援してくださいね!
天野さん御出演の『First
Love』も、あと3回ですので(入院中は観られなかったでしょうか【泣】)、ぜひぜひ御覧になってください。森永製菓『ICE
BOX』のCMも、ぜひチェックしてくださいね!
kuro - 02/06/12
00:22:11
ホームページアドレス:http://home7.highway.ne.jp/joker/s-moon.html
電子メールアドレス:kuro@chibi-moon.net
きょうのお天気:
梅雨入りしたようです(ーー;)
コメント:
守峰
優様>
毎度ご無沙汰しております(この出だし何回目だろ^^;)
先日はリンクの件でご連絡頂きどうもありがとうございます。
先ほどそちらのリンク集拝見させて頂きました♪
いやぁ〜思い出って良いモノですネェ(笑)
改めましてこれまでのご愛顧に感謝申し上げますm(_
_)m
ちなみに、勝手ながら当方も簡単なリンク集を復活させました。
無断リンク?になってしまったかもしれませんが、もし問題が
あるようでしたらご連絡願います。
それと・・・私の記憶が確かならば、今日はそちらの
3周年記念日では無かったでしょうか??(パチパチ^^)
うちは無くなりましたが(一応別内容で生き残ってますけど:笑)
そちら様にはこれからも末永〜くご活躍して頂けたらと思います!!
最後に・・・・ドラマ、1ヶ月分ほど溜め込んでしまって
ゴメンなちゃい!!ではでは(^^;;)
月野うさぎ - 02/06/11
22:45:38
ホームページアドレス:http://月野うさぎ/
きょうのお天気: 雨降り
コメント:
浩成君へおひさしぶりでーす。月野うさぎだよ。お返事が、遅くなってごめんなさい。うさぎは、最近まで体調不良をおこしていました。虫垂炎というのは、盲腸のことです。それで、愛知県の病院で入院をしていました。今、高校のクラス学級員で書記をやっていて、そこから、疲れがでたのでしょう。でも、盲腸がやっと治って無事に退院できました。今では、元気になって、高校にも通っています。うさぎは、高校3年生なので毎日忙しい一日を過ごしています。入院していたとき、浩成君のことを思いだしていました。浩成君のことを思い出すたびにがんばらなきゃと思いました。うさぎも高校では、友達と仲良くおしゃべりをしたり、買い物も行くようになりました。まもちゃん、いつでもうさぎはまもちゃんの恋人だよ。まもちゃんには、心配かけたくなかったから。連絡できなくてごめんね。許して、まもちゃん。うさぎは、またミュージカル美少女戦士セーラームーンの舞台にでたーい。みんなにも会いたいし、ファンの子にも会いたいなあ。今年のセーラームーン役のマリナちゃんもだいぶうさぎとして成長をしたんじゃないかなあ。メンバーも新しくなったよ。浩成君にも会いたいよ。そうだ、8月28日に愛知県厚生年金会館でミュージカル美少女戦士セーラームーンが開催されるだけど、浩成君も一緒に見に行きませんか。浩成君といると安心感があるんだもん。うさぎの大切な人だから。いつまでも応援していきます。うさぎは、まもちゃんの大ファンだよ。お仕事・ドラマや舞台でもがんばってね。
守峰 優 - 02/06/11
18:44:08
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電子メールアドレス:morio_yuu@yahoo.cojp
きょうのお天気:
かなり雲も出ていますが、晴れ。暑い日でした!
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【TBS公式:テレビ番組表
2002年6月12日(水)】によると、6月12日(水)15:50〜15:55の『倶楽部6』という番組、“今夜のファーストラブ”という内容だそうです!
5分間番組ですので、大々的な特集はあり得ませんが(笑)、本放送後の予告よりは先の展開がわかる内容なのでは。
16:50〜16:55も『倶楽部6』となっていますが、こちらは内容説明がなし。
とりあえずチェックです!
と、『Caz』
2002年6/24号(扶桑社) p.103に、『First Love』小峰くん役の内田朝陽さんのインタビューが掲載されています!
『First
Love』の岡忠でのかけあいは天野さんと、「オレがこう言うからこう突っ込んで」などと打ち合わせをして(【First Love
公式サイト:生野監督のメッセージ
#5】によると、セットの陰で?【笑】)撮影に臨まれていることなど話してくださっていて、かなーりうれしかったです!
写真も、第3話の小峰くんと二岡くんがかけあいをするシーンのもの(定番!)が掲載されていて、天野さん写真御登場記事でもありました(笑)。
天野さんの【First Love
公式:天野さんコラム】からも、撮影中仲良くされていたことが窺われる内田朝陽さんですし、チェックされると楽しいかもです!
【First
Love
の部屋】を更新、【第8話】に天野さんに二岡くんみどころ&ゲストキャストさん情報を入れたり、【登場人物紹介】にまたいろいろ情報を足したり、【詳細データ】にもゲストキャストさんやサブタイトル情報をつけ加えたりと、いろいろ更新。
第8話のゲストキャストさんで注目は、直ちゃんが予備校講師の口がないか聞きにいった学生時代の友人役・西村直人さん。『レ~ゼラブル』キャストさんではないですか!
西村さん、1994年はプルヴェール役、1997年〜2001年はプルヴェール役&ジョリ役で御出演。私が観に行った2001年1月3日13:00の回には残念ながら御出演ではなかったのですが(泣)、パンフはばっちり持ってることがうれしいです(笑)。
さらに、鶴田莉奈さんの役どころ(子供時代の朋子)を、関係各ページに掲載。
と、【お仕事−雑誌】に、これまでの雑誌情報を一応入れました。雑誌捜索、まだまだしていきたいです!
さて、6月9日(日)に11:00からの回を見て来た『忍者エール 弐』。
天野さん共演者様では、『かぐや島伝説』ルーフ・メロウ役の小野妃香里さん(演出も)、ジルパ・サファイア役の河崎美貴さん、ジュピター/木野まこと役のEmiさん(栗山絵美さん)が御出演。ベテランの小野妃香里さん、河崎美貴さんはもちろん、最年少の栗山絵美さんも南青山少女歌劇団での御活躍等で舞台経験が豊富ということで(他のキャストさんも!)、舞台天井から落とされたロープをさーっと滑り降りて女性7人の忍者達が舞台に下り立ち、ダンスシーンを繰り広げる冒頭部から、その動き(ダンス&アクション)の見事さにひきつけられました!
ストーリーは、昨年の『忍者エール』とシリーズ感のあるもの。
日頃は忍者アトラクション館でショーをしながら忍者の修業に励む忍者の末裔の7人が、“ちくわ様”の「姫を探し出し、その悩み事を解決すること」という指令に従おうとするものの、姫を名乗る“ばばあ”に振り回されてばらばらになりかける。けれど、“ばばあ”の導きでそれぞれの子供の頃の夢を見、最後にレッド隊長の夢がみんなと一緒に忍者になることだったのを見て、それが自分達の夢だったことを思い出す。最後に、“ばばあ”の夢を見せてあげると、“ばばあ”は「いつでも見守っている。誰でも、先祖や、いろいろな人に見守られている」というメッセージを残して昇天する…というものですが、ラストは昨年も使われていたテーマソング「忍者エール」の効果ともあいまって、かなりじんときました!
見どころはいろいろでしたが、特に第2幕の“それぞれの夢”のシーンは、にぎやかだったり静かだったり音楽&ジャンルは優雅だけどコミカルだったり、と、さまざまな雰囲気のシーン、ダンス、アクションが次々に観られて、見応えがありました。
いつもは大人の魅力の河崎美貴さんの眼鏡さんキャラ(「そうですね」が口ぐせの、穏やかな人!)や、『かぐや島伝説』では力持ちのお姉さん的キャラだったEmiさんの可愛い末っ子キャラという、新鮮な役どころが観られたのも収穫。
やっぱり美しい動きは、いいものです!
★kochibi 様★
『GET ON!』
2002年7月号、について、ありがとうございます! 写真、ほんとに見事ですよね!
天野さん、役どころによって全く違った雰囲気になる俳優さんですが、写真でもこんなにも違った表情を出されるあたり、すごいと思います。
この『GET
ON!』を観て、天野さんが登場される森永『ICE
BOX』のCMも、とても楽しみになりました。天野さんが素敵な表情を見せてくださって、たくさんの方にその魅力を知っていただけるとうれしいなあと思います!
『HERO730
LIVE STAGE
2002』、観てきちゃいました(笑)。あのメンバーのどなたかが、将来“天野さん共演者様”になられたら、観てきた価値、UPしそうです!
天野さんの後々任の浦井さんが、あれだけ飛び抜けてきれいな動きをみせてくださると、うれしくなりますね。舞台で着実に御活躍の初代・佐野瑞樹さんのように、タキ様役の格を押し上げる御活躍を期待したいです!
kochibi - 02/06/11
00:00:16
きょうのお天気: 晴れ
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『GET ON!』
2002年7月号、見つけました!シルバーアクセということで、聞いただけでドキドキしていたのですが、実際のお写真も、クールな色気ある美しさといいましょうか、すごくいいムードですね!
今演じられtいる岡忠の御主人、といっても混乱しそうなくらいですね。
『HERO730』の舞台、私も9日にみてきました。守峰様も見てこられたと聞いて、びっくりです。浦井さん、もう少し出番がほしいなあ、と思うものの、ダンスシーンでのかっこよさはすごかったです。
守峰 優 - 02/06/09
23:51:14
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
電子メールアドレス:morio_yuu@yahoo.co.jp
きょうのお天気:
快晴。夏のような日!
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【First Love
公式サイト】の【チーフAD濱ポンの番長日記
6月7日分】&【同
6月8日分】によると、『First
Love』、全ての撮影と打ち上げまで終了したとのことです。
天野さん、あらためてお疲れ様でした!
濱ポンさんの日記、撮影が終わって、打ち上げまで終わった後の雰囲気が伝わってくるようで、とてもいいです。皆様もぜひ御覧になって、その雰囲気、感じてみてください。
放映されるドラマのほうは、これからが山場! 最終回まで登場するらしい岡忠メンバーが、深刻になる物語の中でどんな風に変化するのか、見守りどころです。
最終回まで、御一緒に感想等、お話しし合えたらいいと思います!
天野さん御登場雑誌、さらにみつけました!
『BLENDA』月刊ポップティーン
2002年7月号増刊(角川春樹事務所)
p.139
【BLENDA厳選! 旬な男(ヒト)】。カラー1/2ページ。
子供の頃どんな子供だったか、最近海外へ行った感想、好きな俳優について、好きな映画、スノーボードを始めたときのこと、マンガについて、どんな俳優になりたいか等、他のインタビューにない質問項目&回答いっぱいで、簡潔ながら価値あるインタビュー。
写真は、『Duet』
2002年6月号付録『TVit!』に掲載のものと同じもの。
この前の書き込みで書きました通り、7日(金)は、セラミュの天野さんの後々任の浦井健治さん御出演の『HERO730
LIVE STAGE
2002 コンビニスペクタクル「お弁当、温めますか?」』(シアターVアカサカ)を観てきました!
この『HERO730』は、2年間限定で活動する“特撮系アイドルユニット”ということで、『未来戦隊タイムレンジャー』ブルーの城戸裕次さん、『百獣戦隊ガオレンジャー』ブルーの柴木丈瑠さん、『カメンライダーアギト』ギルス役の友井雄亮さん、『ウルトラマンガイア』ガイア役の吉岡毅志さん、そして『仮面ライダークウガ』ン・ダグバ・ゼバ(敵のボス!)役の浦井健治さん(ですが、“ヒーロー”という観点からか、特撮じゃないけど“タキシード仮面”と名乗ってらっしゃるようです[笑])の5人がメンバー。
『First
Love』のものすごく緊密感のある芝居を息をつめて観ている今日この頃の中で観ると、ふっと肩の力が抜けていい感じでした(笑)!
ちなみに、『HERO730』のメンバーの皆さんですが、セラミュで天野さん御出演当時にも御出演だったキャストさん達と共演されている浦井さんはもちろん、他の皆さんも天野さんといろいろ“共演者おひとり間においてつながり”が。以下一覧。
★柴木丈瑠さん:『百獣戦隊ガオレンジャー』で、『少年サスペンス』小池春雄役の堀江慶さん、『かぐや島伝説』土萠ほたる役の三田真央さん、『かぐや島伝説』フック役の池内菜々美さんと御共演。
★吉岡毅志さん:『ウルトラマンガイア』で『本気!』シリーズ北脇役の賀川黒之助さんと御共演。
★友井雄亮さん:一緒の回ではなかったですが、『仮面ライダーアギト』に『本気!19&20』平河内組長役の清水紘治さんが御出演。
★城戸裕次さん:ちゃんと調べればもっとちゃんとしたつながりがあるかもですが、当面、最近天野さん御登場の雑誌でよく同じコーナーにお名前をお見かけする永井大さんは『タイムレンジャー』のレッド役。
…というわけで、城戸さん以外の皆様は、天野さん御共演者様作品CHECK等でおなじみの方で、拝見できて楽しかったです。
ストーリーは、吉岡さん、友井さん、柴木さん(以下、キャスト名で説明)の3人が勤めるコンビにのライバル店関係者が、チーマーの城戸さん(実は柴木さんのサッカー部時代の尊敬する先輩)を使って妨害工作をするものの、最後にはライバル店の経営者の娘の言葉により改心する、というもので、そこに、浦井さん演じる受験生テロリストが唐揚弁当プラスチック爆弾をしかけにちょこちょこ登場して、最後にはオチをつけるというシンプル(?)なもの。
で、とにかく、この中では浦井さん、ピカ一にダンスがうまいです! 脚を上げれば、さあっと真っ直ぐ高く上がるその動きだけでもホレボレするほど、軽々回れるし、普通のお芝居の中でポーズをとったときも、ダンスの途中のように指先までカタチが決まっていてキレイ!
今回の悪役というかなんというかなジョーカー的役どころともあいまって、浦井さん、アイドルグループの本メンバーというより、脇を固めるために招かれた大人キャストさん
or
本職ダンサーさんであるかのような風格さえあったのがカッコいいです(実際、セラミュだけでも、舞台を踏まれた数はダントツなのでは。セラミュ、とにかく公演数が多いですから)。出番は比較的少ないのに、オープニング
&
エンディングのダンスシーンでは当然のようにセンターで踊ってますし(笑)。
そんな浦井さん演じる受験生兼テロリスト(?)木村明神は、ところどころで突然出てきて、聞き取り不能なぐらいテンション高く“この爆弾で世界を変えるのだー、はははははー”的なことをわーっと言うという謎のキャラクター。最初は眼鏡をかけているぐらいで普通の出でたちだったのですが、二回目に登場のときはハチマキに、袖無しの服の前をはだけた怪しい格好で登場、浦井さんが“お笑い芸人”を名乗るだけのことはある!というコワレっぷりでした。
『HERO730』のメンバーでは唯一、感動系のストーリーの本筋には参加しないのですが、それでも、ライバル店の娘が切々と心情を訴えるシーンでは、冷蔵ケースの陰に隠れて様子を窺っている間、センター席から見て横顔の鼻がかろうじて見えるぐらい(下手からは全く見えないでしょう)の状態のときも、ちゃんとしんみりお芝居(うつむいたり)をしているらしい気配があったあたり、えらいと思いました(それでこそセラミュキャストさん!)。
公演中の諸注意の前説も、なんか聞き覚えのある声かも…と思ったら、最後に「タキシード仮面でした!」と名乗る浦井さんでした。セラミュでは一応ややお兄さんな雰囲気でやっていらっしゃる浦井さんですが、この前説の声など思いっ切り舌足らず口調で、ここでは末っ子キャラでやってるんだー、と、感心してしまいました(でも、冷静に考えると、1982年6月27日生まれでまだ未成年の柴木さんが一番年下なんですよね…柴木さんも『ガオ日記』のときは“こんにちはぁ〜 タケルですぅ〜”みたいな強烈なノリで末っ子的キャラでしたが、このときの浦井さんのぺしょぺしょっとしたしゃべり方は、それを上回るものが…)。
そしてカーテンコール最終では、メンバーの皆さんのトーク。ここには、客席で御覧になっていた『ウルトラマンコスモス』の杉浦太陽さん(天野さん御共演者様ツナガリ的には、『ウルトラマンコスモス』に『本気!』シリーズ本気役の石橋保さんがゲスト出演されているというつながり!)も参加! 皆さん、ヒーローとしての変身ポーズをやってみせてくださって客席をわかせたのですが(観てる浦井さん、舞台の上でまた素で大笑いされてます【笑】)、そうなるとちょっとさびしいのが、ダグバとしてもタキシード仮面としても変身ポーズのない浦井さん。と、吉岡毅志さんが「健治健治、タキシード仮面のあれやってよ、ほら、こないだやってたじゃん、しぶいやつ」と、優しく声をかけてあげてらっしゃいました(吉岡さん、いいひとです!)。それに応えて浦井さん、脚を高々と挙げながら90度ぐらい回転、ポーズを取って「許さん!」…浦井さん、タキシード仮面が、いつそんなポーズやりましたか(笑)。
ともあれこれから2年間このユニットで活動されるという浦井さん、頑張っていただきたいと思います!
ちなみにこの公演、一番目を引いたのは、チーマーの城戸さんに恐喝された被害者で、その後ずっと舞台となるコンビニをうろうろし、最後はオチをつけた、リストラされたサラリーマン役の前田貴寛さん(吉本興業のお笑い「サブミッションズ」の方)。なんとなくざわざわしていることも多かった客席が、この方の長ゼリフのところでは、しんと集中。やっぱり本職の“お笑い芸人”さんは違います!
で、今日9日(日)は、『かぐや島伝説』で天野さんと共演された小野妃香里さん、河崎美貴さん、栗山絵美さんが御出演の『忍者エール
弐』(東京芸術劇場小ホール1)を観て来ました!
それについては、またあとで!
守峰 優 - 02/06/09
02:14:37
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
電子メールアドレス:morio_yuu@yahoo.co.jp
きょうのお天気:
晴れ。夏のような!
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天野さん御登場雑誌、またまたみつけました!
『A*GIRL』 2002年7月号(学研)
p.105
“A*GIRLが注目する男達! 次に来るのは絶対彼ら!”。カラー1ページ。
冒頭から、イイ男度の高さに最初は構えてしまったけれど、実は周囲を和ませてくれるナイスなキャラ…という“ライターさんのびっくり”(恒例の【笑】)でスタートするインタビュー、天野さんが『First
Love』で御共演中の渡部さんを見ていて勉強になる、ということを、とてもイメージしやすい具体的な例を挙げて話していらっしゃる部分等、事柄自体は他のインタビューでも語られていることを、かなり丁寧に突っ込んで聞いて書いてくださった、という印象のインタビュー。『JUNON』
7月号のインタビューにもそういう印象を持ちましたが、そのどちらのインタビューも天野さんについて“繊細さと豪快さを併せ持った彼”(『A*GIRL』)とか“繊細さと男らしさの同居する性格”(『JUNON』)という表現になっているのが興味深く。
写真もいいです! 1ページ全面使った写真も、端正さと視線の強さが出ていていいですし(個人的には手の甲のすんなりときれいな表情がみられるのがツボ【笑】)、ちっちゃく使われている3枚の写真がまたいいです! 1枚は、カエルの指人形をつけた人差し指で頬を突きながら全開以上(笑)の笑顔で笑ってる写真、1枚は、ちょっとうるんとした目をカメラのほうに向けている写真、そしてプロフィール欄にちっちゃく使われている写真は、ソファに横になって目を閉じている寝顔のような写真! 1枚1枚全く違う、表情豊かでそれぞれ印象的な写真。
発売日からちょっとたってしまったのか(みつけるのが遅くてすみません…)、本屋さんでの残り部数が少ないところが多いようですが、ぜひみつけて御覧ください!
と、Voyagerさんに教えていただいた『TOKYO
BROS.』やあっとGETできました!
『月刊 TOKYO BROS.』 2002年6月号(東京ニュース通信社) p.146
【TV
eye】。カラー1/4ページ。
“ドラマ「First
Love」に出演中の居酒屋の2代目、孝作役の男の子が気になるのですが…。”という港区の方からの質問に答えるかたちでの天野さん紹介。二岡くんを演じるにあたって、店員としての対応と店に来た友達と話す時の区別に最初戸惑われたことなど、『First
Love』撮影等に関する天野さんのコメントあり!
写真は、『Duet』
2002年6月号付録『TVit!』に掲載のものと同じものがメインですが、小さく、岡忠シーンの写真(第3話の、振り返る小峰君と向い合ってる写真)に、第1話の夜の学校の写真を、天野さん二岡くんをクローズアップにしたかたちでトリミングした写真。…なのですが、天野さん二岡くんONLYではなく、なぜか池内博之さん木葉くんとの2ショットのような構図でトリミングしてあるため、何か意味深なのが味(笑)。
雑誌、まだ結構あるようです。皆様もみつけられましたら、ぜひぜひお知らせください!
(販売地域等もどうなってるのかな、と気になりますので、東京近郊以外の皆様の“こちらにはない!”情報もよろしくお願いします!)
今後は、『森永ICE
BOX』CMに御登場ということで、また別方面の雑誌やコーナーへの御登場も出てくるかもですね。
昨日…というか日付的にはもう一昨日になってしまいましたが、TBSのところで『First
Love』のポスターを見てしんみりしたのは、セラミュの天野さんの後々任の浦井健治さん御出演の『HERO730 LIVE STAGE
2002 コンビニスペクタクル「お弁当、温めますか?」』を観に行く途中のことでした。
コメントは、ネタバレ防止の必要性がなくなる明日以降!
(ちなみに明日もまたは天野さん御共演者様御出演の舞台を観に行きます!)
守峰 優 - 02/06/08
00:57:20
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
電子メールアドレス:morio_yuu@yahoo.co.jp
きょうのお天気:
晴れ。暑い日でした!
コメント:
【First Love
公式サイト】に7日UPされた【チーフAD濱ポンの番長日記
6月5日分】によると、岡忠メンバーは5日に撮影終了だったそうです。
天野さん、お疲れ様でした!
やっぱり、毎週天野さんが観られて、天野さんが演じるキャラクターの新しい面を発見できる、というのは、すっごいしあわせなことです。そのしあわせも、ものすごい労力をつぎこんで作り出されているものなんだなあということが、【チーフAD濱ポンの番長日記】や、キャストさんの雑誌記事等から少しでもわかってくると、ほんとうに心から“お疲れ様でした”を言いたくなります!
【チーフAD濱ポンの番長日記
6月5日分】、FU&岡忠は“撮影には、正直、一番NGの多いシーンやったけど、それだけに、終わるのが、一段とさびしい気がした。”と、とてもしみじみ“卒業式の日に似て・・というか、そのものやねんけど”な日を惜しんでくださってます。
濱ポンこと濱田明子さん、かなり強引にやってくださった(笑)天野さんも一緒にのお誕生日祝いのセレモニーはもちろん、5日夜の更新でUPされた【Lyrics #09 【外伝】総天然濱ポン色
#19】でも岡忠にビミョ〜に気を遣ってくださったりと、かなりいろいろ気配りしてくださってるのでは、という雰囲気が。スタッフ様のそういうお心遣い、とても尊く感じます。
今日…じゃなくてもう日付的に昨日になってしまった日、赤坂のTBSのあたりに行きました。
『First
Love』の番宣ポスターが貼ってあったりするのも見て、じんとしました。
赤坂で何を観てきたかは、また明日にでも!
守峰 優 - 02/06/06
22:15:58
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
電子メールアドレス:morio_yuu@yahoo.co.jp
きょうのお天気:
晴れ。夕方まで陽射しの強い、暑い日でした!
コメント:
天野さん御登場雑誌、またまた出ました!
『GET ON!』 2002年7月号(学研)
p.179−p.185
【ハード系 シルバーアクセサリー経典 SILVER ACCESORY
BIBLE】
先月あたりから嵐のようにたくさん出ていた俳優さんとしてのインタビュー記事とは違って、モデルさん的お仕事。
…暗闇の中から浮かび上がるような姿が、壮絶に美しい写真4点!
商品を見せるモデルとしてのお仕事は、他には、違うお名前でされていた96年夏の『東京ストリートニュース!』しか見たことがないのですが、天野さん、モデルのお仕事のときは、何かモードが切り替わっているかのようで、新鮮。
最近の天野さんのインタビューで、モデルは服が中心なので俳優を志した、というお言葉がありましたが、それを読んだときにはあまりぴんときていませんでした。が、今回のモデルとしてのお仕事を見て、モデルさんというのは、どんなに個性的でも、どんなに美しくても、その個性的な魅力や美しさを、見せる商品に付加価値を与えるために全て注ぎ込まなければならないというのが、ある種の職業的倫理としてあるんじゃないか、というようなことを考えました。ほんとに、天野さんがシルバーアクセサリーの何点かを身につけた雰囲気たっぷりの写真がそこにあるだけで、同じ見開きにあるアクセサリー、何か“意味”や“物語”をもっているようにさえ見えてくるような気が。
とにかく美しい天野さんがみられます。皆様ぜひ御覧ください!
(『First
Love』の二岡くんとの別人ぶりを目の当たりにするだけで、衝撃だと思います!)
そしてこの記事のさりげない大ポイントは、2cm四方におさまっている“PROFILE”に実にさりげなく書いてある“森永製菓のICE
BOXのCMにも登場し、今後の活動から目が離せない”の一文。
というわけで、天野さん御登場のCM、企業名・商品名も明らかになりました!
御所属事務所へのお問い合わせ結果によると、CMの放映は6月下旬から7月の予定とのこと。
森永製菓の主要時間帯の提供枠等、皆様にキャッチしていただくために役立ちそうな情報を頑張って発信したいと思いますので、具体的な“この番組の枠で見たよ!”という目撃情報等よろしくお願いします!(>皆様!)
★ゆかた様★
祝23万HIT、ありがとうございます! ゆかたさん&ファミリーの皆様の、天野さん&天野さんキャラをあたたかく見守ってくださる視線、とっても心の支えになってます。これからもよろしくお願いします!
二岡くん、“好青年”より一回り大きくて大人の“イイ男”ですよね。岡忠に集まる友達はみんな、交わしている言葉を額面通りにとったよりも一段深くお互いのことを大事に考えてるな、と思えるいい友達ですが、物の考え方感じ方、応援するカップルまで違う(女子は直ちゃん&夏澄ちゃん派、男子は木葉くん&夏澄ちゃん派)みんなが、結構お互いの痛いところを突くことまで言い合いながらも、仲良くあの場に集まっていられるのには、どっしりと落ち着いてみんなに細やかな気配りができる二岡くんの存在、大きいと思います。
二岡くんがそういう“大人”になった理由のひとつには、就職に失敗したという挫折があるらしいのですが、そういう経験を経て人間としてあんなに素敵になった二岡くんを見ていると、これから自分も幾度となくぶつかるだろう挫折に対しても前向きに立ち向かえるような気がしますし、失敗に悩んでいる人に対しても、その失敗は決して無駄じゃないと思うという気持ちを、より確信をもって伝えられるような気がします。二岡くんからもらったものの大きさ、時間がたつにつれてますます大きく感じられてくるんだろうなという予感が。
これから物語が生き死にに関わる展開になってきたとき、岡忠シーンがどうなるかわかりませんが、最後まで大事に観ていきたいと思います!
天野さん、次のお仕事はCMですね! いかにも夏らしい商品のCM、どんな映像になるか楽しみです。
ドラマ等への御出演についても、レギュラー期間中に比べ、皆様からの情報を頼りにさせていただきます度が格段に高まりますので、ほんとうによろしくお願いします!(>皆様!)
★三起子様★
祝23万HIT、ありがとうございます!
ここまで来られたのも、天野さんのファンだけでなく、天野さんが出演された作品や天野さんの共演者様のファンの方々に、あたたかい方がいっぱいいらっしゃるからだと思ってます。三起子さんにもほんとうにいろいろお世話に…ありがとうございます! これからもよろしくお願いします!
『First Love』の二岡くんについてですが、三起子さん、鋭いです! 三起子さんが御覧になれなかった先週、男子3人だけのシーンがあったのですが、そこでの二岡くん、小峰くんに「人生、負けたからわかることもあるんだよ」と、ちょっと圧倒されるような迫力で言い切ったり、木葉くんを励ましつつも「でもさあ木葉、恋愛に二番手はねえよ。一番以外、ただの負け犬だよ」と、なかなか言いにくいことだけれど木葉くんにはきっと必要だったことを告げたりと、かなり深いセリフがあったんですよ!(【First
Love
の部屋:第7話】御参照) そして、二岡くんがいいなあ、と思うのは、そういう結構厳しいことを言った後、すぐにまた小峰くんあたりと、いつもの口調でじゃれあったり(笑)できているところ。厳しいことを言い合っても気まずくならない関係を、友達との間に築ける人なんだなあと思いました。
天野さん御自身も、雑誌インタビューの中で、二岡くんについては、就職に失敗して傷ついたけれど、納得して居酒屋の仕事をしている、年のわりにしっかりした人、と考えて演じていらっしゃるとおっしゃってました(“年のわりにしっかりした”のところで“僕とは違って”とつけくわえられているあたりが、また天野さんのお人柄【笑】)。伝わってますよね!
和久井映見さん演じる朋子、ずっと感じてきた寂しさ悲しさが伝わってきますよね。たとえ朋子のこの恋は成就しなくても、“愛されている”という実感や、自分の存在を肯定する気持ちが、朋子の内に生まれてほしいと願わずにはいられません。
天野さんのタキシード仮面様、ほんとうに綺麗でした! 天野さん御出演の『かぐや島伝説』は、他のセラミュ公演に比べて日常シーンがとても充実していたこともあり、タキシード仮面=地場衛(まもちゃん)の人柄がよく伝わってくる、いい作品だったと思います。天野さんまもちゃんは、ルックスはすごくかっこよくて、でも、恋人である主人公も含めた女の子達(大量!)にはいいようにどつかれたりしている、なんとも人のいいなごみ系のキャラクターで、でも、苦境でも優しさを失わずに乗り切っていくようなしなやかな強さが感じられて、と、外から内面へと進んでいくにつれて違う一面をみせてくれる、多層的な魅力のある人物になっていました。精神的に安定した感じ、というあたりは、二岡くんと通じるものがあるような気がします。若いキャストさんが多いカンパニーの中で、天野さん御自身、「大丈夫、大丈夫」というキャラクターでピンチを救ってきたこともある、ということを伺わせる座長さんの言葉なども、ファン感謝イベントであったりもしました。
『かぐや島伝説』『かぐや島伝説[改訂版]』ともにビデオになっていますので、レンタル店等でみかけられましたら、ぜひ御覧になってみてください!
ほんとうにお忙しそうなのに、ぐっと心にくる充実の書き込み、ありがとうございます! 御無理のないとき、またお気軽にお立ち寄りくださいませ!(他のところでもよろしくお願いします〜!)
ゆかた - 02/06/06
10:09:16
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きょうのお天気:
晴れ
コメント:
「牧天」さん23万HIT、おめでとうございます! 今後のご発展もお祈りしております!
『First
Love』も、クライマックスに向けてますます色濃く(笑)盛り上がってますね! 本編が、胃の傷むような哀しくもコワイ流れ(^^;)を作っている中、やっぱり『岡忠』のシーンはいいなぁとしみじみ感じる今日この頃です(笑)。
恋や仕事に悩む友を元気づけ、時には「ツケ払い」にも応じ、失業した友に自分の店の仕事を紹介する二岡くん。 かといって甘やかすわけでもなく、きちんと言うべきことは言う凛とした態度。 友の恋愛のピンチを救うべく愛車を気持ちよく友に貸し与え、雨の中帰る友には絶妙のタイミングで傘(しかもちゃんと店の名入り【笑】)を渡す細やかな気遣い。 これまで天野さん演じる二岡くんを見てきて、その行動のひとつひとつにすごく好感を持ちました。 二岡くん、一本芯の通った実にイイ男ですねっ(^^)!
今後の『岡忠』の様子同様、天野さんの次のお仕事なんかも気になります。 いろんな作品で、天野さんの活躍がたくさん見たいと思っています。 これからも応援しておりますので、どうぞ頑張って下さいね♪
三起子 - 02/06/06
04:06:50
きょうのお天気: 夏日でした
コメント:
ご無沙汰しております! 23万HITを迎えられたとのこと、本当にオメデトウゴザイマス!
すごいですよね23万て…。この数値はこちらのサイトが持つ情報量、包容力の大きさをあらわしてますよね。天野さんのご活躍でこれからもますますその幅は広がっていくと思いますが、守峰さん、これからもその要として頑張って下さい!!
ところで…『first love』ですが、普段ゴールデンタイムに放送される連ドラはほとんど観ない私なのですが、天野さんご出演作ということで拝見しています。(と言いつつ、ついつい録画し忘れたり、放送日を間違えたりして…ここ数話とばしてしまってたんですが(^^;)。本日久々に観たら、相変わらず「岡忠」は平和な雰囲気でほっとしました〜。天野さん二岡君の笑顔もばっちり見れたし(^^)。
見ていて、ついつい比べてしまう対象が、『本気!』シリーズの九君…というのもどうかと思いますが、キャラクターの違いを楽しませて頂いてます。九君の実家があの家で同じ店で働いていたとしてもこうはならないよね〜…とか。九君だったら、迷惑なお客さんでも居たりしたら、思いきり顔や態度にでてしまいそうですが、その点、二岡君は大人ですよね〜。客だけど友達、な人たちを相手にしてる場面しか見てないのですが、それでも、この人はプロ意識持ってやってるんだろうな〜、なんて、勝手に思って見ています。あと、男の子たちの中では、一番精神的に安定してそう。これまでの天野さんの役の中で、ニ岡君一番しっかり者で大人の人なのでは、て感じがします。それも、周りの登場人物と比較しても大人、な人(^^)。客商売ってこともあって、相手を緊張させないさりげない感じのニ岡君ですが、…潜在的にはか〜な〜り、素敵な人のような気がしますがどうでしょう。(先ほどから、私の発言がいまいち断定的でないのは、ここ数話とばしてしまった不安感があるからです。(−−;))
でも、その証拠に…てわけでもありませんが、二岡君を見てからです。私が、天野さんのタキシード仮面様姿を見てみたかった…なんて思うようになったのは(^^)。いや〜、かっこよかったんだろうな〜〜〜、と思って。天野さんのタキシード仮面様って、みなさまのお話から想像するに、見た目カッコいいのに(のに!?)中身ほんわか系!?てイメージがあるのですが、これまで九君の印象が強すぎたのか、王子様系にあまり結びつかなくて…。ほんわかな感じは結びついてたんですけれども(笑)。黒マントとか翻していらっしゃったのでしょうか。見てみたかったです。
…て、「岡忠」から話とびすぎですね(笑)。ストーリーはどんどん危うい方向へ進んでいるようですが、見ている人がほっとできる場所として、「岡忠」頑張って平和な空間であって欲しいです。個人的には、和久井映見さんにすごく気持ちが傾くのですが…。穏やかな幸せをともこさんに!!と願わずにはいられません。が…、予告を見る限り次回もそれは無理なんでしょう。うう、お姉ちゃんに幸せを…!…すいません。何を書きにきたんでしょうか(^^;)
遅筆で…、こう、さくさくっとマメにカキコができないのがもどかしかったりするのですが。今日はこの辺で失礼いたします〜。ではでは、また。
守峰 優 - 02/06/06
00:41:58
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きょうのお天気:
暑くても、皆様お元気ですかー?
コメント:
【牧歌的天野浩成さん情報】、23万HIT、ありがとうございます!
やっぱり、御覧くださる皆様、書き込みしてくださる皆様がいらっしゃってのこのサイトです。繰り返し繰り返しですが、感謝でいっぱいです!
来週、6月12日にこのサイトは3周年を迎えますが、その記念日を前にしてのこのカウント、うれしいです。ほんとうに。
これからも、どうぞよろしくお願いします!
5日発売の『TV
LIFE』p.15の広告によると、6月18日には『First Love』のノヴェライズ本が学研から発売されるようです!
【学研ホームページ】ではまだそれらしき記事をみつけることができなかったのですが、【学研オンラインショップ】の書名の項で“First
Love”をキーワードに検索をかけてみると、まだ画像がUPされていないいかにも準備中という感じの検索結果が出てきます。
“主演の渡部篤郎、深田恭子の名場面も写真で再録”とのこと。たぶん直ちゃんと夏澄ちゃんのらぶらぶしーんオンパレードになると思われるのですが、それでも作品の思い出になりそうで、楽しみです!
このページの紹介によると、『First
Love』は“純愛をテーマに、サスペンスを散りばめたストーリー展開がF1層に人気”だそうで、そうか、テーマは純愛だけどサスペンスだったんだ、と感心してみたりしましたが、“演出は『ケイゾク』の植田博樹”というのは、ちょっと違うんじゃあ…(植田博樹氏はプロデューサーさん、演出は生野監督、今井監督、松原監督のお三方では?)というあたりが御愛嬌(笑)。
一冊の本として出る、ということは、この本には『First
Love』の結末が書いてあるのでしょう。
【First Love
公式サイト】の【チーフAD濱ポンの番長日記:6月4日】(【4月29日分】で初登場の5th
AD上村さん御執筆最終回)には、4日に“目黒雅叙園”五味チーフ役の久我陽子さんと横倉主任役の芹沢名人さんが、オールアップ第一号として御卒業、5日は“FU”の皆さんが御卒業とのこと(ということは、まだ“FU”シーン、観られるということですね!)、“打ち上げまで、あと、4日。”とのことが書いてあります。
舞台と違って、最終回の放映より先にキャストさんの“御卒業”がやってくる連続ドラマ、この時期から“さよなら”がやってくるんだなあと、実感が少しずつわいてきました!
★Voyager様★
祝23万HIT、ありがとうございます! いつも助けてくださるVoyagerさん、ほんとうに感謝してます!
3周年が『First
Love』OA日だなあ、ということは、天野さんの『First Love』御出演がわかってからすぐ気がついてうれしかったのですが、23万HITも『First
Love』OA日で、さらにうれしく。しあわせいっぱいです!
最終回までに24万HITは、皆様次第ですので(笑)、どうぞよろしくお願いします!(>皆様!)
『First
Love』第8話、木葉君、二岡くんがあんなに心から応援してるのに〜! って感じですね(笑)。ほんとにあれで終わりなんでしょうか、木葉くん…「今日は帰さない」のときの煮詰まった様子からは想像できない急展開!
対する夏澄は、浜ぽんと千春ちゃんの強力コンビのイケイケ応援に乗って、がんがん行ってますね。二岡くんが大人っぽいとはいえ、やっぱり女の子達のほうが強いんじゃあ…(笑)。
二岡君のお父さんの声は、私も“おおっ!”と思いました! 「孝作」っていう呼びかけが聞けて、大満足! 居酒屋のお父さん、ということで、もっと威勢のいい感じのお父さんなのかな、と想像してましたが、優しそうな感じの声でしたね。家族と一緒のときには二岡くん、どんな感じなんだろう、と、いろいろ想像する手がかりになるようで、うれしかったです。
次回以降、いよいよ『月刊ザテレビジョン』にあったように“しかし直[渡部篤朗]や朋子[和久井映見]の関係がドロ沼化し、「岡忠」にも深刻な空気が。”(もう雪タグはいいでしょう…)ということになるのでしょうか。前回でいよいよ終わりかと思われた“カウンセリングセンターFU”も残ったので(【チーフAD濱ポンの番長日記:6月4日】にあるように“FU”は6月5日アップ、ということは、少なくとも10話まで、おそらくは最終話まで登場するのでは)、岡忠もシーンとしては残るのではと思いますが、あの深刻なストーリーの中で、どう変質してしまうのかが気になります。直ちゃんにあんな風に退職を迫って、そして訴訟が取り下げられるや笑顔でまた迎えるというシーンを経た“FU”が全く元通り、というわけにはならないであろうことを考えると、不安が。
深刻になってもいいので、友達同士の気持ちのつながりを無情に断ち切るような展開はないといいなあと思いますが、最悪の事態を想定して身構えていたほうが傷が少なくてすみそうな気がしますので、今夜あたりから、考えられ得る最悪のシナリオを真剣に考えはじめようと思います(第7話予告を観た頃から、時期が来たらそうしようと思ってました)。タイムリーな警鐘(今日、結構楽しかったので、言っていただけなければ忘れてたかも…)、大感謝です!
ラストシーンの朋子の「どうして私泣いてるんだろう」、やっぱりブラックレディ的ですよね! 親の愛を受けられなかった、さびしかった、という思いからブラックレディになってしまうというあたりも、かなり朋子とシンクロしてるなあと思いました。
Voyager - 02/06/05
23:34:57
電子メールアドレス:voyager2@nifty.com
コメント:
今日の守峰さん書き込みを見て追加。
ラストシーンの朋子の「どうして私泣いてるんだろう」、にセラミュでのブラックレディを思い出したとのこと、ぼくも観たとき思いました。さらに、次回予告の「愛なんて…」という和久井さんのセリフも、ブラックレディ的だなぁ…と。朋子さんよりもブラックレディのほうが前向き(?)なのですが。
Voyager - 02/06/05
23:25:38
電子メールアドレス:voyager2@nifty.com
きょうのお天気:
暑かった…
コメント:
『牧歌的天野浩成さん情報』23万HITおめでとうございます!
『First
Love』放送日に到達なんて、ナイスタイミングですね! 最終回までに24万HITまで行かないかなぁ…と思っているのですが。
『First
Love』第8話観ました!
今回も、冒頭から「岡忠」シーンで楽しませてもらいました(笑)。二岡君が木葉君を応援する、気持ちのこもった「がんばれよ」コールを(かげながら?)送ってくれていましたが、木葉君が夏澄ちゃんに対して、ものわかり良すぎる態度を見せてしまっていたので…、でしたね(笑)。
その後も、いちばん「おとなー」な発言をしたと思っていたのに、内藤陽子さん千春ちゃんにいちばん大人な発言を言われてしまうとは…。それが二岡君ポジションなのかとも思いますが(笑)。
あと、今回はなんと言っても二岡君のお父上ご登場(ただし声だけ【笑】)があって、二岡君は「岡忠」のB1フロアーを任されているんだ…、というのがはっきりして、天野さんファンには濃い内容の回でした。
でも、どうも次回からは「岡忠」が本編の凄まじさとはあまりにもかけ離れすぎた場所になってしまいそうなのですが…。逆に次回予告に出てくる展開で「岡忠」シーンが残るのなら、それもすごいと率直に思います。
守峰 優 - 02/06/05
23:22:07
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きょうのお天気:
晴れ。暑い日でした!
コメント:
『First
Love』第8話、開始早々、天野さんニ岡くんのいい笑顔での「木葉、頑張れー!」が観られてしあわせでしたー! 二岡くんの、ほんとに木葉くんのことを応援してるあったかい気持ちがいいです!
その次の岡忠シーン、今回の岡忠のポイントである千春ちゃんの「直ちゃんは反抗期の中学生レベル」に至るまでのやりとりのなかで、直ちゃんにとって岡忠メンバーは未だに生徒なんじゃないか、いやそうじゃない、という議論になったとき、二岡くんが「親子はいつまでも親子だろ。だから生徒はいつまでも生徒」と発言するや、小峰くんが「だろー? ほらー」と、二岡くんがそう言ったんだからそれが真実、という感じでムスメ達に言ってたあたり、同級生の間での二岡くんの、一目置かれてるポジションが感じられます。
(でも、即座に浜ぽんに「わかったこと言うな! 居酒屋!(←二岡くん) はげ!(←小峰くん)」と否定されてましたが【笑】。ちっちゃい声で「オレ、はげてないんだけど…」とかゆってる小峰くん、かわいそげでいいです【笑】)
千春ちゃんに言われた「直ちゃんは反抗期の中学生レベル」を、夏澄ちゃんが直ちゃんと行った高級そうな寿司店の店員さんにまでそのまま言ってたあたり(ちょっとびっくり!【笑】)、夏澄ちゃんの中での岡忠の重要性、高いようです!
それにしても直ちゃん…夏澄ちゃんが直ちゃんの失業のこと木葉くんに相談したぐらいで「江沢はおしゃべりだな」なんて言ってましたが、岡忠で直ちゃんと夏澄ちゃんのことがまるごとみんなの話題の中心になってると知ったら、卒倒しちゃうんじゃないでしょうか(笑)。
と、一戸奈未さん浜ぽん…直ちゃんが仕事帰りの夏澄ちゃんを待ち伏せてたとき「たかぽんメール届きまくり…」と言いかけてましたが、たかぽんとラストデートをして別れて、しまぽんとつきあうことにしたんじゃ…? 奈未さん浜ぽんのたかぽん→しまぽん宣言、天野さんニ岡くんのおっとなー!なところが見えたシーンだっただけに、気になります(笑)。
ラストシーンの朋子の「どうして私泣いてるんだろう」、セラミュ2001年夏公演&2002年お正月公演『誕生!暗黒のプリンセス・ブラックレディ』の「どうして涙が出るの。私、ブラックレディなのに」を思い出してしまいました(というか、まんま! 朋子さんのあの黒のドレスのスタイルも、ブラックレディ的魅力!)。でも、『First
Love』ではそこからすぐに『この鼓動から夜は生まれない』には至らないんですよね…。
あまりにもおそれおおいことではありますが、天野さんまもちゃんと和久井さんブラックレディでのあんなシーンやこんなシーン…とか想像したら、うっとりすぎでたおれそうです(笑)。和久井さん、素敵…
守峰 優 - 02/06/03
21:22:09
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きょうのお天気:
晴れ。
コメント:
【First Love
公式サイト】の【チーフAD濱ポンの番長日記
5月29日分】、天野さんのお誕生日のお祝いをしていただけた! ということでとーってもうれしかった文章でしたが、そのお誕生日祝いがあったのが“岡忠メンバー、勢ぞろいのロケ日”というのも、かなりポイントかも!
撮影関係の用語はよくわからないのですが、“ロケ(ロケーション)”というのは“スタジオではなく外に出て撮影すること”ではと思われることから考えると、この先、第1話の夜の学校シーン以来出てこない、岡忠メンバーが“岡忠”の外に出るシーンが登場?
【チーフAD濱ポンの番長日記
6月1日分】によると、6月1日時点で“10話もそこそこ残ってるし、最終回は全部残ってる。”とのことですので、5月29日のロケで撮影された“お外シーン”は第10話でしょうか。『月刊ザテレビジョン』の記述(5月25日守峰書き込み御参照。先の展開がらみということでネタバレ防止の雪タグかけてますので、ゲストブック上部の開け方を御参照の上、ネタバレOKの方は開けてください)もありますので、その頃“岡忠”シーンがどうなっているかどきどきですが、楽しみにしたいと思います!
★ともえ様★
【First
Love
第7話】について、ありがとうございます!
OPの『SAKURAドロップス』の直後の岡忠シーン男子Version、見どころでしたね。公式サイトのほうにも、二岡くんの言葉が心に残ったという御感想が出ていたりと、日頃岡忠シーンに注目していらっしゃらない方にも、強い印象を残したのでは、という感触があります。
朋子さんとの傘のシーン、サブタイトルが『赤い傘の罠』だったことからしても、重要シーンですね! あのシーン、傘をさしかけながら朋子が直にかける「背、高いのね」といったなにげないセリフの配置が“うまいっ!”という感じで、それを計算で言っている朋子(“赤い傘の罠”ですから【笑】)、さすが作家だなあ…と、感心してしまいました。
【First
Loveの部屋】、おほめくださいましてありがとうございます! 二岡くんのしぐさや表情をじっくり見ていくと、作品の丁寧なつくり、構造がわかって、ページを作る作業でまた、『First
Love』の良さを再認識している今日この頃です(笑)。
ともえ - 02/06/03
10:02:21
きょうのお天気: 今のところ晴れ
コメント:
【First
Love】#7、昨日やっと観る時間が取れてみました(~_~;)
最初の場面から二岡さんが出てて、嬉しくなっちゃいました。
『人生に失敗したから・・云々』には「おのし、大人や喃」なんて・・
今回のエピソードは色々あって面白かったです
直さんが責任とらされて首になっちゃうし教師の職もキャンセルされて・・
雨の中朋子さんとの相合傘がこれからの展開の暗示かしら?
【First
Loveの部屋】観ました、凄く綺麗で詳しくてよかったです
守峰 優 - 02/06/02
00:36:43
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きょうのお天気:
晴れ。
コメント:
ゲストブック、やあっと書き込みができるようになったみたいです! 皆様も試してみていただけますとすごくうれしいです。
不調時は、御迷惑をおかけしました(泣)。
もしまだ不調でしたら、【不調時用BBS】にお願いします!
【First
Loveの部屋】、第7話の天野さんみどころ(大量!)やゲスト出演者様、有賀裕子さんのせりふからわかった、朋子が連載している雑誌の名前(『ラ・ガッツァ』)等の情報をいれて、【第7話の部屋】【第6話の部屋】【詳細データ】【登場人物】のページをUPしました。
お楽しみいただけますとうれしいです。
『First
Love』第7話のゲスト出演キャストさん、『踊る大捜査線』(【踊る大捜査線
公式サイト】)関係者さんほか、警察関係者(笑)がちらほら。
湾岸署生活安全課保安係長・篠木役の谷村好一さんに、本庁捜査一課長役の浜田晃さん。もちろん夏澄ちゃんパパの小野武彦さんは湾岸署刑事課長・袴田健吾役、ということで、そのお三方が揃っただけですごいかもなのに、星野光代さんは『刑事貴族』の代々木署事務の渡辺早苗役をされていたり、そういえば渡部篤郎さんは『ケイゾク』の真山刑事。やっぱり警察関係者役、多いみたいです(笑)。
天野さんの刑事役も、観てみたいです!
でも、それでも人数で『踊る大捜査線』を凌駕しているのは『賭事女王』。
高倉桃役だった千春役の内藤陽子さんに、高倉朱々役だった浜ぽん役の一戸奈未さん、そして万田一馬役だった天野さんのレギュラー3人組に、谷村好一さんはサイコロ勝負(【賭事女王:Episode
6】御参照)で高倉姉妹(特に紫乃ちゃん!)に極意を教えてくれたロンさん役!
ちなみに谷村好一さん、【名探偵保健室のオバさん
File
7】では、真犯人・荒木役。天野さんが初回と最終回に御出演だったレギュラー出演作品全て(現在わかっているもの)にゲスト出演されているというのも、かなりの御縁です!
31日(金)には、『本気!』本気さん役の石橋保さん御出演の、金曜エンタテイメント『神崎京子の巫女日記 奮闘編』観ました!
石橋さんは、主人公・神崎京子(Cast:泉ピン子さん)が巫女をしている巣鴨でタウン誌を作っている青年・研吾さん役。主人公の姪のユカちゃん(Cast:高橋由美子さん)と、最初はケンカのように出会い、事件を一緒に追っている間に微妙にいい雰囲気になっていく役どころなのですが、わっかーい! 最近、天野さんニ岡くんの大人っぽい面を見ることが多いだけに、『本気!』ではコドモな天野さん九くんとはずいぶんかけ離れて大人だった本気さんを演じていらした石橋さんが、全く違った表情で若者そのものを演じていらっしゃるのを見ると、俳優さんって、スゴイ…と、何度思ったかわからないことを改めて思いました。石橋さん、『First
Love』直ちゃん役の渡部篤郎さんより、3つ年上なんですよね…すごすぎます…。
この研吾さん、コミカルな作品にぴったりの、軽やかな好青年。コミカルなところはしっかりコミカル、でも、ユカちゃんがお約束的に「私に惚れた?」とボケてみせた言葉に「うん、結構タイプなんだ。」とストレートに告白するところなど、研吾さんの真っ直ぐな気性の好ましさも、コミカル作品のお約束をを逆手に取った新鮮さも、なんともよかったです。
石橋さんと天野さんの、年齢が近い役(同級生だって不可能ではないかも!)での御共演とか、観たくなりました〜!
★ゲストブック、不調の模様。エラーが出ましたら、【ゲストブック不調時用BBS】に書き込みをお願いします!★
(守峰は管理者ツールでムリヤリ書き込み中。不調時用BBSに頂いた書き込みも、その方法でこちらにお移しします!)
守峰 優
- 02/05/30 23:43:45
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電子メールアドレス:morio_yuu@yahoo.co.jp
きょうのお天気:
晴れ。ちょっと暑い日!
コメント:
昨日の『First Love』第7話、ほんとに良かったです。昨夜なかなか眠れなかったぐらい。
【First Love 公式サイト】の【チーフAD濱ポンの番長日記
5月29日分】に、昨日の岡忠メンバー勢ぞろいのロケ日に、天野さんお誕生日おめでとうの花束贈呈セレモニーがあったことが書いてあります!
今日、5月30日にお誕生日の内田朝陽さん(おめでとうございます!)、5月11日の内藤陽子さんのお誕生日と一緒にとのこと。岡忠メンバーは、誕生日と収録日がなかなか重ならなかったのでこういうコトに…とのことですが、陽子さん&天野さんの反応がもっともで楽しいです(笑)。
でも、現場でお誕生日祝いして頂けたというお話、お聞きできてうれしいです!
そして天野さん、あらためて、お誕生日おめでとうございます!
(濱ポンさんの“岡忠のニオカこと、天野君”も、“ニオカ”とカタカナ表記するとカワイイことが確認できてなんかうれしく【笑】。でも“はげの小峰”は、ちょっとお気の毒なんじゃあ…)
【First
Loveの部屋】は、とりあえず第7話のサブタイトルを入れたり、第8話の予告を詳しくしたり、のみの更新で、天野さんニ岡くんみどころ等のUPは明日あたりに。
TV誌情報が正しければ、『First
Love』第7話は、今井夏木監督の千秋楽。
第7話で最後なんて早すぎて、“楽”の気分になれないだろうと思っていましたが、カウンセリングセンターFUの閉幕、そして天野さんニ岡くんのあの迫力あるシーンと、“千秋楽”にふさわしい内容のある話だったと思います!
小峰くんとの流れるようなかけあい、浜ぽんとのテンポよいやりとりが印象的だった第3話
、浜ぽんの衝撃発表の後に天野さんニ岡くんの大人っぽさが垣間見えた第4話、そしてこの第5話を撮ってくださった今井監督、思い入れのある監督になりそうです!
★Voyager様★
第7話、すごかったですね!
あの最初のシーンと最後のシーン、最初のシーンで天野さんニ岡くんの大人っぽさ、生きてきた時間の重みが印象的に示されていたからこそ、最後のシーンで二岡くんが木葉くんにかけた「お前もさあ、焼魚定食でいいか?」が、夏澄ちゃんと木葉くんのをさりげなく、同じ食卓に穏やかにつかせる導きとして、説得力をもつという関係だったんじゃないかな、と思います。とてもよく考えられた脚本で、天野さんが『First
Love』に出演されたこと、ほんとうによかった、と思えましたし、それを見事に演じられた天野さん、いいなあ、と、すごくすごく思いました!
天野さん二岡君、大人でしたね! 「だからお前は…」という小峰くんへの声がけとか、呆れ口調のようでいてすごく優しくて、いいなあ、と思いました。同級生の中でだけでなく、夏澄ちゃんに「携帯、切るなよー」と訴えたりしてた第7話仕様の直ちゃんにだって、何か助けになることを言ってあげられるんじゃあ…と思えるぐらいでした!(直ちゃんも岡忠、来たほうがいいんじゃあ…)
「人生、負けたからこそわかることもあるんだよ」のセリフ、天野さんがこれまでされてきたいろいろな役の経験がぎゅっと生かされているような気がして、そういうことを思っても感動的でした。
そしてやっぱり…木葉くん、岡忠に来ないで直ちゃんに恋愛の相談(直ちゃんの助言:押し倒しちゃえ→結果:大失敗…)するより、最初から岡忠に来て二岡くんに相談したほうがよかったんじゃあ…(笑)。
夏澄ちゃんのお父さん、夏澄ちゃんと口をきかないぞ!と頑張って、いろんなシーンで画面のすみっこにいるところ、ちょっとカワイイとか思ってしまいました(笑)。
「行けばわかるさ」(by
アントニオ猪木)について、ありがとうございました! 思い出のワンフレーズになりそうです(笑)!
★ゲストブック不調気味の模様。エラーが出ましたら、【ゲストブック不調時用BBS】に書き込みをお願いします!★
守峰 優
- 02/05/29 23:34:45
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
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きょうのお天気:
はれ?
コメント:
『First
Love』第7話、重みのある感動がありました!
これまでになく、比較的冒頭近くに登場した岡忠の、男子3人シーン。
天野さんニ岡くん、最初から大人っぽい雰囲気でしたが、「人生負けたからこそ…」のセリフのところ、ちょっとすぐにはうまくコメントできないほどの迫力。すごかったです。
このシーンは第7話の最後まできいていて、だからこそ、ラストシーン近くの岡忠で、はちあわせした夏澄ちゃんと木葉くんを、さりげなく向かい合わせの食卓につけるよう導いた二岡くんの言葉が、大人のはからいと感じられるという効果も。
第7話は、これまで岡忠とは全く別の雰囲気で、やはり『First
Love』のオアシスだった“カウンセリングセンターFU”シーンが、かなり衝撃的に崩壊した回でした。
予告で観たときは、岡忠シーンもいつかこんな風に崩壊する、という予感に、とてもショックで、『First
Love』の話が進むのはイヤ! と思ったのですが。
話が少し深刻に進んだからこそ、あの二岡くんが観られた今日、一瞬ですが“明日なんていらない!”とまで思いました!
(でもほんと、それは一瞬【笑】。TV誌情報で、来週は内藤陽子さん千春ちゃんが夏澄ちゃんを励ますシーンがあることを確認して、安心している自分。)
そして、最後の岡忠シーンで二岡くんに話しかける深田さん夏澄ちゃん、なんかカッコよかったです!
あのカッコいいテイストの深田さんと天野さんのからみ、他の作品でも観てみたいと思いました!
ゲストブック不調で、ほんとにすみません。
レスはまたあとで!
★【ゲストブック不調時用BBS】からの転載です!★
第7話観ました! 投稿者:Voyager 投稿日:
5月29日(水)23時14分36秒
『First Love』第7話観ました!
今回、「岡忠」場面が3回もあって、しかも最初と最後には今後への大転換になりそうな場所になっていてすごかったです!
いきなりの、「岡忠」でちょっと驚きでしたが、天野さん二岡君、同級生男子3人組の中で一番大人なのではないか? と、やや衝撃を受けながら観ていました。「人生負けたやつだからわかることもあるんだよ」と小峰君に投げかけたセリフは、とても凄みがあったと思います。木葉君にも、彼の心に響かせるようなセリフを投げかけたり、時間は何分もなかったのにすごく濃い時間だったと思います。
最後の「焼魚定食」も、じつは岡忠って融通効くじゃんと思ってほのぼのとしてしまいました(笑)。
余談ですが、江沢家での場面で、仏頂面で床にぺたっと座ってパソコンのキーを叩く江沢家の父・守さん(小野武彦さん)が、クマのぬいぐるみみたいでうけました(笑)。
先週の、「行けばわかるさ」というセリフですが、あれはアントニオ猪木氏が書いた詩の一節で、いくつか作ったもののなかでも、猪木氏自身のおきにいりらしく、よく口づさむものらしいです。
ぼくも、ジオブックに書きこんでもできないようなので、とりあえずこちらに書き込みます。
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【Internet TV
Guide[山口版]:6月6日15時からの番組表】等によると、6月6日(木)から【山口朝日放送】で【名探偵保健室のオバさん】が再放送されるようです!
時間帯は16:00〜16:55。現在は6月7日(金)も放映のようですので、平日のこの時間帯の帯放映ではないかと。
天野さんは三宅健さん演じる神宮寺尊君の同級生・佐々木保役。気のいい『First
Love』の二岡くんとは全く違った、ちょっと意地悪系の同級生ぶりが見られます!
『First
Love』のときは天野さん、第1話台本に運動会シーンを発見して“さすがに体操服はまずいだろう”と動揺されたようですが(【笑】 『Wink Up』
2002年6月号インタビュー御参照)、この『名探偵保健室のオバさん』では、体操服もジャージも大あり。『First
Love』では詰襟だった天野さんの、ブレザー制服姿も見られます!
山口朝日放送が視聴できる皆様、お楽しみください!(うらやましいです…第1話〜第4話、ビデオ持ってませんもので【泣】)
再放送といえば、【青森テレビ:『ドラマ』ラインナップ】によると、『ヤマダ一家の辛抱』(【TBSドラマアーカイブ:ヤマダ一家の辛抱】御参照)、5月15日から再放送していたようですね!
愛媛の【あいテレビ】でも、22日(水)に、天野さんタケオ君登場最終話の第4話「列車でGO!」が放映されていたようですので、17日(金)あたりから放映されていた模様。
『First
Love』で天野さんのことを知られた皆様に“あっ!”と思ったりしていただければいいなあと思います!
昨日あたりから、うちの環境から書き込みをしようとすると
ページがみつかりません |
あなたが指定した以下のページは、存在しないかURLが間違っています。 http://www.geocities.co.jp/cgi-bin/geoplus_apps/ans_entry ご不明な点があれば、ヘルプをご覧の上、お問い合わせください。 |
コメント:
Voyagerさんに教えていただきました(ありがとうございます!)『TOKYO BROS.』
7月号、こっちのうちの近くではなかなかみつからないことに気がつきました(泣)。都内のほうだったら、あのセブンイレブンのアイスクリームケースの上に山積みしてあった、というぐらい、いっぱい売ってたことをはっきり記憶してるのに〜!
1軒の本屋さんではなくて(1冊だけ入荷したそうですが、現品なし【泣】)、ちょっと遠くのもう1軒に回ったら一応あったものの、あまりにも状態が悪かったため、GETはまた別の本屋さんで…ということに。月刊誌なので、最悪、7日に舞台を観に東京に行くときでもなんとかGETできるかなーとキボウしつつ。
でも、確認はしました! Voyagerさんは“小さい”とおっしゃってましたし、番組表のページに…とのことでしたのでかなり小さいと思っていたのですが、結構大きく、写真が3点もあって、ほんとうに“ちょっとお得”な感じです! 天野さんのコメントも、他誌ではまだうかがったことがないものでしたし。
早くGETしたいです〜!
【おしごと−雑誌・書籍】に、ここのところの天野さん御登場ラッシュ分をUPするとともに、【おしごと−雑誌・書籍(20世紀)】のページを作って分けました!
ここ1か月ぐらいの雑誌御登場で、【おしごと−雑誌・書籍(20世紀)】分を軽く超えそうなのがすごいです。天野さんのことをたくさんの方に知って頂くにつれ、過去雑誌記事の発掘も進むのでは…という期待も。何か発見されました皆様、小さなものでも、ぜひぜひ教えてくださいませ!
この【牧歌的天野浩成さん情報】、いつのまにか【Open Directory - World:Japanese】の【World:
Japanese: レクリエーション: 有名人: 俳優:
男優】に登録していただいたことに気づきました(ありがとうございます!)。昨年登録にトライしたときは掲載に至らなかったので(ひところ登録が難しいと言われていた【Yahoo!】よりハードル高し!)、やっぱり天野さんがばりばりお仕事されると違うなあと(笑)。
これで【Google
ディレクトリ検索】で天野さんのお名前をキーワードに検索しても、ちゃんと結果が出るようになったのでうれしいです! やっぱり今、自分の調べものでも【Google】&【Lycos】&【フレッシュアイ】が定番サーチエンジンですので(【Lycos】はかなり早い段階から俳優カテゴリでディレクトリ登録してくださってますので、これで揃った、という感じ!)。
今後とも【Google】を含めたサーチエンジンをちゃきちゃき活用して、より良い天野さん情報を発信できたらいいなあと思います!
守峰 優 - 02/05/26
23:22:45
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
電子メールアドレス:morio_yuu@yahoo.co.jp
きょうのお天気:
陽射しが眩しかったり、雷雨だったり。
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Kocibiさんに教えていただきました『Kindai』
7月号、GETしました!(kochibiさん、ありがとうございます!)
岡忠シーンについての深いお言葉が読める、いい記事でした!
『Kindai』
2002年7月号 p.121
【CLIP ドラマで見つけたBOYS & GIRLS】。カラー1ページ。
『First
Love』での岡忠シーンについて、二岡くんについて、御自身の性格について、現在の目標について。
岡忠シーンや二岡くんについてのお話は、御自身の体験とも照らし合わせての、他の記事より掘り下げた内容。そのなかの“実はそれぞれ抱えているものはあるけれど、岡忠まで重くなってはしょうがないから”というお言葉は、『月刊ザテレビジョン』の『First
Love』紹介記述を読んだ直後の今、とても力強く響きました!
写真も、影が印象的に作られた、静かな力を感じさせるもの。ぜひ御覧ください!
と、非常にマニアックな情報ですが(笑)、『女性自身』(光文社)
6月2日号
p.17(たぶん。ページ数ふってないんでちょっと自信なし)の【CLOSE-UP! 「キレイ系」にうっとり 話題の連続ドラマで見つけた“美しすぎる顔立ち”3】という特集に、『First
Love』小峰くん役の内田朝陽さんが御登場で(モノクロ1/2ページ)、そこに、第3話の小峰くんと天野さんニ岡くんのかけあいの開始あたりのシーンの写真(天野さんインタビュー記事にも何度も掲載されていたもの。【First Love
公式サイト:Director's Message
#5】で掲載されている画像の全体版)が小さく載っています!
記事の内田朝陽さん写真は、白い薔薇(撮影用に用意されていた模様。同じ特集に載っている『真珠夫人』種彦役の松尾敏伸さんも持っていて、そこには“撮影のために用意した白バラ”と明記)を手にお持ちの写真。薔薇が登場したことで改めて思ったのですが、内田朝陽さんが浦井健治さんより年下、というの、なかなかピンときません(笑)。小峰くん、見事に天野さんニ岡くんと同級生な感じですし。
この記事、髪を切りに行ったときに偶然発見したのですが、ここ1か月ぐらいむちゃむちゃがんばって雑誌チェックしていたつもりだったのに、こういう“女性週刊誌”というものの存在を、ジャンルごときれいさっぱり失念していたことに気づいてボウゼンとしました。でも、書店では、どういうわけか目につかないのが不思議です…。
こんなふうに、守峰、むちゃむちゃチェック甘いですので(泣)、皆様の御通報を心から頼みにしております。これからもどうぞよろしくお願いします!(>皆様!)
★Voyager
様★
『TOKYO
BROS.』情報、ありがとうございました!
“記事のサイズは小さい”とのこと、そういう小さな記事もすかさず発見していただけるところが、皆様の目で探して頂くことのありがたさ! 感謝です!
御登場なのが“6月12日分見開き番組表”というのもうれしいですね。6月12日で、このサイトも、3周年を迎えます。ここまで続けさせてくださった皆様には、ほんとうにほんとうに感謝しています。
『TOKYO
BROS.』、明日GETします! 楽しみです!
Voyager - 02/05/26
18:13:31
電子メールアドレス:voyager2@nifty.com
きょうのお天気:
昼は晴天 夕方になって雨も
コメント:
天野さんの話題が載った雑誌、見つけました!
『TOKYO BROS.(月刊
東京ブロス)』(東京ニュース通信社)6月号の146ページ(6月12日分見開き番組表)、「TV
eye」のコーナー(約4分の1ページ・テレビについての疑問にお答えします! というコーナー)にご登場です。
記事のサイズは小さいですが、天野さんからの一言コメントや写真も載っていて、ちょっとお得かもしれません(笑)。6月13日見開き番組表には、天野さんと同じく、『First
Love』ご出演の、西山繭子さんの連載らしきコーナーもあります。
守峰 優 - 02/05/26
03:22:06
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
電子メールアドレス:morio_yuu@yahoo.co.jp
きょうのお天気:
はれ。陽射しの強い!
コメント:
天野さん御登場雑誌の御通報、皆様ありがとうございます!
自力でもみつけましたのでご報告です〜!
『ViVi』
2002年7月号 p.361
【TV INTERVIEW】。モノクロ1ページ。
『First
Love』での役どころ(二岡くんはこんな人、ということについても語ってくださってます!)や、『First
Love』のみどころ、現場の雰囲気などについて語ってくださってます。面白いのが、天野さんが視聴者の立場だったら誰に肩入れする? という質問への天野さんのおこたえ。答え自体は「池内クン(=木葉くん)」なのですが(それだけで“いいひと”っていうカンジです、天野さん…)、内容
& 語尾に書かれた“……” &
続く地の文でのライターさんのリアクション(?)から、なんとなく口調が想像できるようで、すっごく味(笑)!
今ハマっていることは“仕事”というのが、なんとも力強く。『JUNON』とは別内容の、でも個性的な旅行話も。
“好きなタイプ”にも御自身にも“内面重視”ということで「表面じゃなく内面を磨いて、共感してもらえるようになりたい。頑張るので応援してください!」というお言葉でしめられてます。
そして、写真は、このところこんなにたくさん写真つきインタビューがあってもお目にかかれなかったような、全開の笑顔!
…この『ViVi』、付録に“ViViオリジナルネイルチップ”(“つめにはりつけてあそびましょう”なもの。薄い箱入り)がついているため、お店によっては『たの幼』等のようにヒモがけがしてあるところも。でも、ぜひぜひ天野さんの笑顔、ヒモがかかってないお店を探すなり潔くGETするなりして、御覧になってください!
と、【First
Love
の部屋】、【第6話】の天野さんニ岡くんのみどころ、ゲスト出演者様等をUPするとともに(ゲスト出演者様については、【詳細データ】のページにも)、【第8話】のTV雑誌でわかる予告をUPしました!
と、【リンク−First
Love 関係】から、『First
Love』第4話に、朋子が江沢家にひきとられる前にいた施設の職員役で御出演だった広澤草さんのファンサイト【cute】にリンクをはらせていただきました!
リンクの輪を広げさせていただけることも、天野さん御出演作品の楽しみのひとつ。これからもどんどんいきたいと思います!
★kochibi
様★
『Kindai 7月号』について、ありがとうございます!
『Kindai』は、6月号に『First
Love』浜ぽん役の一戸奈未さんが御登場でしたので、天野さんの御登場があるといいなあと思っていました。明日GETしてきます!
今月も結構、天野さんの雑誌への御登場、あるみたいですね。こちらですでに出ているものにつきましても、ぜひ御感想等おきかせください!
(ちなみに『JUNON』
7月号のp.191“Stages”には、浦井健治さん御出演の舞台『HERO730 LIVE
STAGE2002 コンビニスペクタクル「お弁当、温めますか?」』の情報が載っています。かなり小さいですが、チラシのデザイン[文字なし]も掲載されています!)
『First
Love』、小峰くんが岡忠バイトに入ってくれたおかげで、第6話みたいに二岡くんがゆっくり座敷に座って、同級生さん達と話し込める可能性も出てきましたね(笑)。これまで少しずつ“二岡くんらしさ”を出してきた天野さんニ岡くん、そのキャラクターを生かして、後半ますます頑張っていただきたいです!
kochibi - 02/05/25
21:04:49
きょうのお天気: 晴れ
コメント:
『Kindai 7月号』で、天野さんのインタビューを見ました。カラー1ページで、写真もとてもかっこいいです。他にもいろいろな雑誌であったのですね。確認してみます。『First
Love』も中盤になってきましたが、天野さん、がんばっていただきたいですね。
守峰 優 - 02/05/25
00:14:00
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
電子メールアドレス:morio_yuu@yahoo.co.jp
きょうのお天気:
はれ? くもり?
コメント:
ともえさんに教えて頂いた『月刊ザテレビジョン』(【月刊ザテレビジョン ホームページ】&【角川書店公式:月刊 ザ・テレビジョン】)、GETしました!
『月刊ザテレビジョン』
2002年7月号 p.20
“読者が注目したNEW FACE in
春ドラマ”(特集“輝く!「いい男」「いい女」グランプリ!!”の一部)。
“端正なマスクとイキイキした演技で注目の的だ。”というコメントがうれしい記事にふさわしく、天野さんも、ドラマで演じられるときのことを“みんなで芝居するシーンなので、自分の気持ちと画面で見たときの形をすり合わせるのが難しいんですが”等、お仕事のことについて、職人的に語っていらっしゃいます。現在の天野さんの、お仕事に対する手応えを感じさせてくれるインタビューです。
この『月刊ザテレビジョン』は月刊誌ということで、『First
Love』最終回の6月26日の番組表も掲載している号。“輝く!「いい男」「いい女」グランプリ!!”も、“いよいよ今クールのドラマは終盤に突入! お気に入りのヒーロー&ヒロインの結末が気になるところ。そこで、お別れする前に、独自の賞で彼&彼女たちを表彰しちゃいましょう!”というもの。
そんな『月刊ザテレビジョン』7月号なだけに、天野さんの記事の『First
Love』紹介欄にも“二岡[天野浩成]が働く「岡忠」は今まで夏澄[深田恭子]や清一[池内博之]ら同級生が楽しく飲んでいた場所”と、過去形が。そして“しかし直[渡部篤朗]や朋子[和久井映見]の関係がドロ沼化し、「岡忠」にも深刻な空気が。”と。(雪タグ使ってしまいました…あけかたはゲストブック上部に。)
“Xデー”がいつ、どんなかたちでやってくるのかわかりませんが、岡忠小劇場、1回1回を大事に観ていきたいと思います!
昨日かとりーぬ様に御通報いただきました『JUNON』
2002年6月号(【主婦と生活社公式:JUNON】。天野さんのお名前も)、『First
Love』関連記事いっぱいです!
p.147には、『First Love』第1,2,6,10,11話の演出をされ、【公式サイト:Director's Message
#05】で天野さん達にもあたたかいコメントをくださっている生野慈朗監督のインタビュー。『First
Love』FUの堀井所長が語っていらした桃太郎の話は生野監督の仕事観、といったお話など、『First
Love』のこともいろいろ語ってくださっていて、貴重です!
p.102からの“ドラマヒロイン9人がお手本! 流行のボヘミアンヘアからシックなスーツスタイルまで”には、深田恭子さん御登場! 『First
Love』でのファッション詳解。天野さん二岡くんは第1話の夜の学校のシーン以外では岡忠はっぴでしたので、深田さん演じる夏澄ちゃんの服装は、各話の天野さん二岡くんの表情のあれこれを思い出すよすがになってます。
p.164に御登場の一戸奈未さんの記事は、“しっかり者だけど、ちょっと天然。”というタイトルからしてナイス(笑)。一戸さんインタビューは、これまではすごく“真面目!”という雰囲気が前面に出ている印象があったのですが、そのイメージの大きな要素だった“好きなことが努力”についても“のみ込んだ飴をもう一度吐き出せるようになるとか、耳を動かせるようになるとか、そういうくだらない努力をするのが好きなんです(笑)。”と、いい味出してくださってます。そういう、普段は物静かな一戸さんが、“毎日ガーッとテンションを上げて”、やっぱり頑張ってテンションを上げて頑張っていらっしゃる天野さんとあの絶妙な浜ぽん&二岡くんのコンビを演じていらっしゃるって、なんて素敵なことなんだろう、と思えるインタビュー。『JUNON』をGETされた皆様は、ぜひぜひ!
1か月番組表掲載の『M-Telepal』(【INTERNET M-TELEPAL】)では、『First
Love』最終回までの各話の演出のお名前が、番組表のなかに掲載されていました。
それによると、第8&9話:松原監督、第10話&第11話:生野監督とのこと。
【First
Love
の部屋】の【詳細データ】のあたりに、入れました。
ということは来週5/29日放映の第7話は、今井夏木監督の“千秋楽”。
小峰くんとの流れるようなかけあい、浜ぽんとのテンポよいやりとりが印象的だった【第3話】
、浜ぽんの衝撃発表の後に天野さんニ岡くんの大人っぽさが垣間見えた【第4話】を撮ってくださった夏木監督の『First
Love』最終作品、心を入れて観たいと思います!
今日は、TVで映画『サトラレ』(2001年 本広克行監督。【ROBOT:サトラレ】)を観ました。
『First
Love』のぱぱりん役の、小野武彦さんが御出演なのですが、国光博一特能保全委員会・警護局局長をイキイキ演じていらっしゃいます(笑)! 『踊る大捜査線』(【ROBOT:
踊る大捜査線 THE
MOVIE】)の袴田健吾刑事課長といい、そういう役、似合います〜。小野武彦さんを“天野さん御共演者様”として観られるなんて、すっごいしあわせ!
この『サトラレ』、『本気!9』で市川医師を演じていらした藤木悠さん、『賭事女王』で壷振師デュオを演じていらした川端竜太さんも御出演。いい作品でした!
★ともえ様★
『月刊ザ・テレビジョン』について、ありがとうございました! 『First
Love』の今後についても心構えができる、とても大事な記事でした!
今月からどっと出た雑誌インタビュー、天野さんのことをいろいろな方に覚えていただくきっかけになると思うとうれしいです! もし、お友達が天野さんの載っている雑誌を御覧になってたりしましたら、PRしてくださいませ〜!
『湘南・・』、『湘南純愛組
BAD COMPANY』でしょうか? 『First Love』の二岡くんは、しっかりした感じなので、『湘南純愛組 BAD
COMPANY』の弾間龍二くんの、あの溶けちゃいそうな可愛い声になっちゃったりするところが懐かしいです。
『First
Love』ぜひぜひ御覧ください! 天野さんもむちゃむちゃPRなさってます(笑)。
本田博太郎さんの息子さんの本田大輔さん(天野さんが第11話にゲスト出演された【千年王国3銃士ヴァニーナイツ】[【レイアップ公式:千年王国3銃士ヴァニーナイツ】]と同じ畑澤和也氏原案の『仮面天使ロゼッタ』[【レイアップ公式:仮面天使ロゼッタ】]の第6話に御出演[島村良
役]なんですね! ちょっと親しみが〜!)、1978年8月29日生まれですから、天野さんと同い年ですね! そう考えると、『本気!』での本田さんと天野さんの御共演シーン、また味わいが出てきます。
『月刊ザ・テレビジョン』、本田博太郎さん御出演の『茂七の事件簿 新ふしぎ草紙』が6/28(金)にスタート、という番組表も載ってますね。楽しみです!
ともえ - 02/05/24
18:54:46
ホームページアドレス:http://www2u.biglobe.ne.jp/~nikkicho/HONDA/
電子メールアドレス:tomoe_nabana@muf.biglobe.ne.jp
きょうのお天気:
晴れ後雷雨のち晴れ
コメント:
今日発売のテレビ雑誌「ザ・テレビジョン」買ったんですけど
浩成君のお写真付きのインタービュー記事が掲載されてましたわよ。最近注目の若手俳優さんね。
覚えの悪いともえの頭にも浩成君のお顔が刷り込まれて直にわかる様になって嬉しいです
今日近所のビデオ屋(ツタヤ)さんに行ったら「湘南・・」が有って箱見たら天野浩成さんのお名前確認しました。
明日借りてこようと思ってます。
「ファーストラブ」結構面白いわね、今後の展開が楽しみです。
本田博太郎さんの息子さんの大輔君と同い年なのかしら?大輔君のお顔は中々覚えられなくて見逃してばっかりです(>_<)
守峰 優 - 02/05/23
23:34:52
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
電子メールアドレス:morio_yuu@yahoo.co.jp
きょうのお天気:
はれ。
コメント:
かとりーぬさんが御通報くださいました(ありがとうございます!)『JUNON』、GETしました!
『JUNON』
2002年7月号 p.204
“new
comers”(カラー2/3ページ)。
最近のたくさんのインタビュー群では、当然同じエピソードが載っていることも多いのですが、この『JUNON』のインタビューは初めてお聞きできるお話がいっぱいで、すっごく価値ありです!
今の現実の天野さんのいやしの場とか(なんとなーく天野さんらしくて味があります【笑】)、【First Love
公式サイト:天野さんコラム】でも語られている初恋の、具体的な幕の閉じ方(小5でも、なかなか劇的。…でも、この恋の物語を読んで京極夏彦の『姑獲鳥の夏』を連想してしまったワタシは、一生恋愛モノ理解能力ゼロで終わるかも…【泣】)、趣味の陶芸の使い道(天野さんの希望)、やはり趣味として挙げられている“旅行”が、こういうテイストのものだったとは!とびっくりなお話等々。
地の文の“そして、極めつけは旅行の話!”の“極めつけ”のあたり、ライターさん、生での天野さんのお話、楽しかったんだろうなー、と思ってしまいます(笑)。
“繊細さと男らしさの同居する性格”というあたり、さすがこれだけ色々な話を聞き出してピックアップした記事だなーという感じで、記事の価値をますます感じさせてくれます。他の記事にもある“男性にカッコイイと言われるようになりたい”ということについても“同性は実力で評価するから”という理由と、さらにその背景にある考え方も書かれていて、しかもそれが5年前の天野さんインタビュー(『popeye』)にもつながっていて、感動が。
写真は、透明感のある背景に溶け込むような感じがきれいな天野さんの大きな写真と、この時期の天野さんインタビューではデフォルト? と思われる、天野さんニ岡くん&内田朝陽さん小峰くんのダブル岡忠な向かい合い写真が小さく。
ぜひぜひ皆様に御覧いただきたい記事です!
雑誌については、まだまだ天野さんの御登場、ありそうですね。
ぜひぜひ御通報、よろしくお願いします&御紹介雑誌を“見たよ!”のヒトコト、よろしくお願いします!
(既出のものの御通報も“=見たよ!”ですので、どんどんください〜!)
【First Love 公式サイト】の昨夜の更新ですが、【第7話のあらすじ(予告)】に二岡くんの名前(&演じる天野さんのお名前)がばっちり出ているのがうれしいです!
このあらすじ、おそらくは【First
Love 公式サイト】が消えた後も【TBSドラマアーカイブス】で残るのではと思われるので、天野さんのお名前が出てること、かなりポイント高いです(【TBSドラマアーカイブス:ヤマダ一家の辛抱】では天野さんのお名前出まくりで、非常にしあわせ!)。
以前だったら、天野さんニ岡くんの部分は省かれていたのでは? と思われないでもない微妙なラインでばっちりのってきてるあたりも、またイイ感じです(笑)。【ON
TV JAPAN】の、“車の持ち主=二岡くん”の件ほどではないにせよ(笑)。
【First
Love
の部屋】も、第6話&第7話、詳細データのページを更新したほか、公式サイトの近藤芳文さんのコラムの“カウンセリングセンターFU所員紹介”を参考に、【登場人物】のページを更新しました!
TV誌情報を参考に、第8話のページも近いうちに作りたいと思います。
★かとりーぬ@こちらでも速報屋(笑)
様★
『JUNON』情報、ありがとうございました! 最近ほんとにいっぱいある天野さんインタビューの中でも特に価値ありな記事で、教えていただけて大感謝です!
さらにうれしかったのが、以前セラミュかぐや島のビデオを御覧になったお友達が気づいてくださったとのお話! “髪の毛が茶色くて長いからわからなかった”というケースも多々あるなか(いえ、すっごいリーゼントの天野さんしか御覧になったことがない方のケースとか、ちいさなおともだちのケースとかがほとんどですが【笑】。…でも『少年サスペンス』を御覧になっていて『賭事女王』で同一人物だと気づかなかった、というように、髪型等に関わらない天野さんの雰囲気のあまりの違いが原因、という“わからなかった”も、過去けっこうありましたが…)、ちゃんと覚えていてくださって(りーぬちゃんに“見せられた”【笑】という受動的な御覧になり方だったにも関わらず!)、わかってくださったというのは感動です。
いいお話コミで、ありがとうございます!
(と、【JUNONのページ】へのリンクも、ありがとうございました! そちらにアクセスして、一戸奈未さんも御登場ということに気づきました!)
★Voyager様★
「コンビ・ザ・岡忠」(笑)、あのコスチュームで漫才をはじめてもおかしくなさそうですね(笑)! 役どころからいうと小峰くんがボケで二岡くんが突っ込み、という感じですが、インタビュー記事等から天野さんと内田さんで考えると、やっぱり天野さんがボケで内田さんが突っ込みという感じがするあたりが味。
それにしても小峰くん、思わず笑っちゃうぐらいの急展開ですね(笑)! 同じTBSドラマの『夢のカリフォルニア』(同窓会の後、夜の学校に忍び込むあたりは『First
Love』と同じだったところ、いきなり同級生の一人が飛び降り自殺しちゃった、あの)だったら、ここで小峰くんの挫折と悩みがえんえんシリアスに描かれそうですが、なんてあっけらかんとしてる『First
Love』、というより岡忠小劇場…(そこがいいです!)
天野さんニ岡くん、木葉君への肩入れがセリフからも表情・しぐさからも感じられましたね!(その後のムスメ達の会話との温度差が…【笑】)
…そして、あの木葉くんんが、天野さん二岡くんには「江沢とばっちりキメる」みたいな大口を叩いて…じゃなくて(笑)、自信ありげで男らしい宣言をして車を借りていった、というのにびっくりです。てっきり黙って思いつめてるのかと思った木葉くんも夏澄ちゃんも、岡忠グループ内ではちゃきちゃきしゃべってくれてること、なんだかうれしいですね!
来週の“岡忠”、ネタバレがおいやでなければ公式サイトの次週予告&『ザ・テレビジョン』首都圏版
5/25→5/31号 p.87の『First
Love』の紹介欄御参照。…『ザ・テレビジョン』のアレで、岡忠シーンがどろどろだったら、センスかっとび良すぎです、『First
Love』(笑)!
かとりーぬ@こちらでも速報屋(笑) - 02/05/23
20:25:39
ホームページアドレス:http://fukuoka.cool.ne.jp/s_revo/
電子メールアドレス:katorine@cool.ne.jp
きょうのお天気:
窓を開けたら涼しいです
コメント:
今日発売の雑誌『JUNON』のP204「new
comers」というコーナーに、天野さんのインタビューが掲載されています!
#以前セラミュかぐや島のビデオを見せたことのある友人に「この人ってタキシード仮面の人じゃない?」といって教えてもらいました(笑)
というわけで、本当に速報だけで申し訳ありませんが・・・。
Voyager - 02/05/23
12:44:09
電子メールアドレス:voyager2@nifty.com
きょうのお天気:
くもり
コメント:
昨日の訂正。「トリオ」ではないですね。でも木葉君も参加してくれるのは大歓迎ですが(笑)。
Voyager - 02/05/22
23:56:15
電子メールアドレス:voyager2@nifty.com
きょうのお天気:
陽射しもある暖かい一日でした
コメント:
『First
Love』第6話観ました!
祝・「トリオ・ザ・岡忠」実現ですね(笑)! 冒頭で、「おお、天野さん出るな」と思って、本編とともに二倍緊張して観ていました(笑)が、「岡忠」の場面になって、天野さんと内田朝陽さんがおそろいのコスチュームで登場して、さらに小峰君が保険会社を辞めて二岡君に拾われたというのを知り、一週開いているあいだの急展開への驚きとか、いろいろなことで、「何やってんだー小峰くん!」と笑い転げてしまいました!
あと、天野さんのセリフ(とりわけ木葉君を心配していたように思いました。なにげに木葉君と夏澄の仲を応援してたんですね)や女の子グループ(木葉君につれない二人【笑】)の会話から、やはり「岡忠」はみんなが、言えることを開け放しで言える場所なんだということが再確認できました!
来週は、「岡忠」に木葉君が帰ってくるのでしょうか? はたしてどうなるのか、初めて「岡忠」がどろどろした場所になるのか、心配しつつ観たいと思います。
守峰 優 - 02/05/22
23:26:46
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
電子メールアドレス:morio_yuu@yahoo.co.jp
きょうのお天気:
はれ!
コメント:
今日の岡忠は“女の子3人の日”でしたが、天野さんニ岡くん、ばっちり御登場でしたね!
ていうか、いきなり小峰くんが会社やめて、岡忠のバイトになってるという(心情的に、思わず雪タグ使っちゃいました。皆様は気にせず、ばりばり書いちゃってください【笑】)、驚愕の急展開! もしかすると本編以上に波乱万丈なんじゃあ!
そうやって小峰くんと二岡くんが同じ仕事をしてみると、天野さんニ岡くんの板につきぶり、経営者ぶりが際立ってきます。動きとか全く違って、ほれぼれ!(それだけ、比較対象の小峰くんもうまいということで、やっぱり名コンビ!)
女の子達もいいですね。『賭事女王』とは逆で、一戸奈未さんがとにかく威勢のいい役、内藤陽子さんがややしっとりの役、というあたりも面白いです。
と、“百人一首かと一瞬思われたアントニオ猪木”の元ネタわかる方、ぜひぜひ教えてください(笑)!
『ザ・テレビジョン』
p.87から察するに、来週は“男の子3人の日”? 楽しみです〜!(木葉くんも久々に来忠の模様!)
守峰 優 - 02/05/22
23:07:29
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
電子メールアドレス:morio_yuu@yahoo.co.jp
きょうのお天気:
はれ。
コメント:
『First Love』放映前にUPが間に合わなかった情報&レスからまず!
(『First
Love』の感想、すぐ書きに来ます!)
天野さん、今日発売のTV雑誌でも、いろいろ御登場です!
『TV
station』関東版 5/25→6/7号
“春のドラマはこの顔に注目! フレッシュスター超接近特集”p.129
カラー1/3ページ。天野さんの写真のほかに、小さな岡忠シーンの写真。この岡忠シーンの写真が、思わずネタバレ防止の雪タグを使いたくなるような楽しいもの(笑・今日の放映で出たので外しましたが【笑】)! 天野さんニ岡くんが、なんと岡忠のはっぴを着けた(もちろん二岡くんとおそろい!)小峰くんとかけあいをしてるらしい写真。すっかり見慣れた岡忠はっぴですが、お揃いなところを見ると、これがなんとも可愛く(笑)。
インタビューは、御自身のことを話つつも、全体を通して『First
Love』のみどころについて語っていて、野球風に言うと(今は世の中サッカーかもですが、いかにも野球のほうで言いそう【笑】)“For the
Team”という感じ! なにしろ見出しからして“今まで見逃した人も、とにかく見てください!”、最後も“とにかく見てください。今まで見てなかった人でも絶対に楽しめると思うし、これからもっと面白くなってくると思います。見ないと損しますよ!”でシメ! 同じコーナーに御登場の、『First
Love』小峰役の内田朝陽さん(天野さんニ岡くんとは名コンビ!)のインタビューとのカラーの違いも、とても興味深いところです。
天野さんから見ての“二岡の全然わからないところ”も、非常に興味深いです。
で、恒例の(笑)“ライターさんの感動(びっくり)どころ”ですが、【TV
station:今回のトピック−春ドラマのフレッシュスターに超接近!】に“端正な顔だちと中身とのギャップにいい意味で驚かされた天野くん。”からしてそれがありあり(笑)。本誌では、やっぱりプロフィール欄の小さなところに、ありました(本誌のほうだけだと比較的フツウかもですが、ネットの記述と合わせ技で読むと、楽しいです〜! “中身”という言葉、天野さん、いったい何を…という感じで【笑】)。
『TV
LIFE』首都圏版 5/25→6/7号
“ '02春ドラマ
注目FACE15人!”p.23
モノクロ1/2ページ。天野さんの写真のほかに、またしても『TV
station』にも掲載されていた岡忠シーンの写真が!
『First
Love』の物語が進むにつれての二岡くんの変化のこと、天野さんの恋愛観の変化のこと。
時事的なトピックとしてつけ足しのようにある小コーナー“WELCOME!
WORLD
CUP”がまた、他の方のコメントと比べてみると、なんとも天野さんらしく思えます。
そして重要なのが、プロフィール欄にさりげなーく書いてある“今後はCMにも登場する予定”。これってやっぱり、具体的なお仕事としてあるからの記述?
CMのキャッチのしかた(放映枠の調べ方、上手な録画のしかた等)、ノウハウをお持ちの皆様、よろしく御教示をお願いします!
『ザ・テレビジョン』首都圏版
5/25→5/31号
天野さんインタビューというわけじゃないんですが、p.87の『First
Love』の紹介欄(カラーほぼ1/2ページ)に、天野さんニ岡くんの写真が、とっても楽しく使われてます(笑)。
なんか『First
Love』の予告というより、『ごくせん』テイスト入ってません?(『ごくせん』観たことないんですが【笑】)というポップなテイストが最高(笑)!
池内さん木葉くんの写真の、あはれを誘う使い方も、さりげなくいいです(笑)。
5/29放映の『First
Love』、楽しみです!
★みちる様★
ようこそおいでくださいました!
一目で天野さんにひかれた、なんて、すごく素敵なお言葉です! もちろんお仲間になっていただけたらうれしいです!
このサイトに来て下さる方が天野さんを知られた作品はいろいろですが、やっぱりセラミュから、という方が多いのでは(私もそうです!)。このサイト、ゲストブック自体でも、天野さんのずーっと前の御出演作品から現在のお仕事まで大事にしていきたいと思っていますので、セラミュの思い出を語ってくださることでも、現在のお仕事の御感想でも、お気軽にお話ししてください。やっぱりファンサイトは、サイトや掲示板が元気なことも、応援のひとつのかたちだと思いますし!
ゲストブック、調子悪かったようでほんとうにすみません。多重送信になってしまった分、お直しさせていただきました。ついでに、改行についても(この掲示板、半角で <br> と入力しないと改行してくれないんです【泣】)、つけさせて頂きました。書き込みの不具合等、いつでもお直ししますので、どうぞ気にせず、どんどん書き込みしてくださいね!
ほんとうに、お迎えできてうれしいです。これからもよろしくお願いします!
みちる - 02/05/22
16:41:24
きょうのお天気: 晴れ
コメント:
はじめまして。今回始めてお書きします。
みちるといいます。
天野さんの事は99年にミュージカルセーラームーン夏で知りました。
一目見て・・・お恥ずかしいのですが。
天野さんのかっこ良さにひかれちゃいました。
こんな私でよろしければ・・・天野君ファンとしてこちらの仲間になりたいのですが。
宜しくお願いします。
守峰 優 - 02/05/20
21:38:49
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
電子メールアドレス:morio_yuu@yahoo.co.jp
きょうのお天気:
くもり のち はれ
コメント:
天野さん二岡くんの車について調べようと、【三菱自動車公式サイト】をみていて、セラミュキャストさんをみつけました!
【三菱自動車公式:企業広告】のページから見られる【花嫁の父篇:TV・CF】の“出演者プロフィール”をみると、セラミュ『SuperS』に初代フィッシュアイ役で御出演だった木村多江さんのお名前が!
木村多江さんが御出演だった『SuperS』は、私が初めて観に行ったセラミュ。木村多江さん演じるフィッシュアイもいるアマゾントリオが歌う『アマゾンからサーカス団がやってきた』はほんとうに印象的な名曲で、劇場から帰ってからも頭の中で鳴り響き、CDでも何度も繰り返し聴きました。またセラミュに行こう、と思わせてくれたそういう体験は、天野さんにたどりつくまでの道での、大きなポイントでした。そういう木村多江さん御出演作品に、『First
Love』の天野さん関連もの探しで出会えて、感慨深いです。
その木村多江さん御出演のCM『花嫁の父篇』、“車中、込み上げる思いに何も言えなくなってしまう娘と、そんな娘を気遣ってかいつもよりよくしゃべる父。別れを惜しむ2人の気持ちを描いた演出が、思わず涙をさそいます。”と紹介されていますが、情緒ある印象的なCMです。最後に、片手の指でそっと涙をぬぐう木村多江さんの表情としぐさ、きれいです!
【花嫁の父篇:TV・CF】のページから動画でCMを見ることができます。同じ音楽が使われている“Heart-Beat
Motors * MITSUBISHI MOTORS”のCM、『First Love』の第3話と第4話では、【初デート篇】が流れていましたが、【花嫁の父篇】のほうが後Versionのようですので、『First
Love』の枠でも今後、流れるかもですね。流れるとうれしいなあと思います!
【First
Love
の部屋】ちょこちょこ更新してます!
【第5話】の二岡くん車情報を修正してみたり、【第3話】で役どころがわかったゲストキャストさんの情報を入れてみたり、【詳細DATA】に第3話のゲスト情報等入れたり(18日)、【First Love
公式サイト】のコラムで各キャストさんが語っていらっしゃる登場人物情報を【登場人物】に入れたり、ちょこちょこです。
第6話の部屋には、“天野さん二岡くんみどころ”入れられますように!
★Voyager様★
天野さん二岡くんの車について、ありがとうございます! 車、全然わかんないので(犯人の車とか目撃しても、2時間ドラマの人みたいにちゃきちゃき特徴、絶対言えません…)、助かります!
【三菱自動車公式:レグナム】、“都市に冴える。”というコピーがかっこいいですね! “
都市のアスリート”というのもいいなあと。【三菱自動車公式:レグナムを後ろからみた写真】を見ると、確かにこんな感じかもと思います!
あの車、居酒屋「岡忠」の仕入れに使ってる車だったら楽しいですね。『頭文字D』の拓海くんのハチロクみたいに“藤原とうふ店”とか入ってる車で「今日は帰さない…」っていうのも、楽しいかも(笑)!
【浦井健治さん、お笑い芸人への道。コンビ・ザ・正義 見参】御覧くださいまして、ありがとうございます! 同じコーナーを全網羅的に…というのは、ほんとうは本家本元の“トリオ・ザ`”(望月祐多さん、幸村吉也さん、江戸英雅さん)についてやりたかったのですが、あれは1つ1つが長いので、こんなふうに1ページにはおさめられませんね(笑)。ファイル作って、どこかにUPしたような気もするのですが…メモともども探してみます。
これ、セラミュのタキ様役が単なるヒロインの相手役、というだけじゃなくて、いろーんなことをやんなきゃなんないということを示す格好の例だと思いまして、こちらでのこういうかたちでの御紹介に至りました(笑)。タキ様役は、数少ない男性キャストさんであり(それで、イベント等で戦士が準備している間のつなぎトーク等、司会的業務をいっぱいやらされる確率大)、正義サイドでは比較的年長のキャストさんであり(ので、下は小学校低学年からのお嬢さん達[しかも大量]の面倒をみなければ…。その一方で若干、年上のお姉さんもいたり【笑】)、男性キャストさんの中では一番年下であり(男が働け!的な場面では一番働かなければ状態【笑】)、と、とにかくタイヘンなポジションですよね。セラミュが終わってまもなくの頃の
『Mannish』
2000年1月号インタビューで天野さんが“ミュージカルでずっと女のコに囲まれてたので4人くらいは全然大丈夫”とか思わずおっしゃってたキモチ、わかります〜!
『First
Love』でもそういう経験、生きそうな気が(笑)。『First
Love』を構成するいろいろなユニットの中では明らかに“年少組”な岡忠グループ(四角関係グループの深田さん、池内さんは除く)の一番年上さんというの、結構タイヘンそうですよね。それこそ、宴会とかを座を盛り上げなければ! というような場面では、おそらくは内田朝陽さんと“コンビ・ザ・岡忠”でもしなければならないポジションなのでは(笑)。
ついに“お笑い芸人”と呼ばれるようになってしまった浦井健治さんですが、天野さん雑誌捜索の過程でみつけた『Happie』6月号
p.142-143の“HERO730”(浦井さんを含めた5人で結成された、戦隊系アイドルユニット)の記事では、“まとめ役的印象”とされている吉岡毅志さん(『ウルトラマンガイア』の主人公・高山我夢役として、『本気!』シリーズ北脇役の賀川黒之助さんと御共演)から“浦井くんは正統派”と分類されてます。そういう、外に出れば“正統派”さんに“コンビ・ザ・正義”とかやらせちゃう、セラミュの磁場、おそるべしです!(笑)
で、吉岡さんに“おちゃめなお笑い担当”とされている柴木丈留さん(『百獣戦隊ガオレンジャー』でガオブルー・鮫津海役として、『少年サスペンス』小池春雄役の堀江慶さん、『かぐや島伝説』ほたる役の三田真央さん、フック役の池内菜々美さんと御共演)のお言葉がまた含蓄あり。
“(柴木さんは)女性ファンだけではなく、男性のファンもすごく多いそうですね”という問いに“自分でいうのも何ですが、“可愛い”系の役だったので…だから、この5人の中では僕は浦井くんとともに男性担当(笑)。”…あの、浦井さんは、『仮面ライダークウガ』のン・ダグバ・ゼバでも、セラミュのタキシード仮面でも、別に“可愛い”系の役というわけじゃあなかったと思うんですが、それでも“男性担当”?(笑)
セラミュでも大きなお兄さんに大人気だった天野さん(コールとか、すごかったですよね!)のことなど思い出して、楽しくなってしまいました(笑)。
Voyager - 02/05/19
19:58:17
電子メールアドレス:voyager2@nifty.com
きょうのお天気:
朝は陽射しが強かったのに、夕方からは強い雨も
コメント:
天野さん二岡くんの車ですが、ビデオでもう一度観かえして調べてみたのですが、どうやらディアマンテと同じ三菱自動車の「レグナム(LEGNUM)」のようです。そもそもあの場面に出てきたのはワゴン車なので、セダンの「ディアマンテ」ではないんです(多少ディアマンテには似ていますが)…。テールランプの形などから推測して、この車だと思うのですが。
ところで、持っている車がわかると二岡くんの趣味とかも推測できそうですが…。アウトドア系? 登場した場面が夜だったので、細かい部分がよく見えなかったのが残念です。ワゴン車というと、アウトドア系の趣味が人気になるまで「商用車」のイメージが強かったのですが、あの車は居酒屋「岡忠」の仕入れとかには使ってないのでしょうか(笑)。
☆守峰 優さま
『浦井健治さん、お笑い芸人への道。コンビ・ザ・正義 見参』読みました。同じコーナーを全網羅的に書かれているというのは、守峰さんのレポでは初めてなのではないですか? あのコーナーにそれ位の衝撃があったということだと思いますが(笑)。ぼくは、千秋楽の衝撃がすごかったのですが、観ていなかった回にも、どんなコントをされていたのかがわかってよかったです! 全部の回で違うことをされていたんですね。
守峰 優 - 02/05/19
03:22:59
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
コメント:
『First Love』第3話のビデオを見返して、【First
Love の部屋】の【第3話のページ】に、天野さんニ岡くんのみどころやゲスト出演のキャストさんのお名前をUPしました!
第3話はほんとうに、天野さんニ岡くんのポイント、いっぱいでした! 一戸奈未さん浜ぽんとのナイスコンビなやりとり、内田朝陽さん小峰くんとの立て板に水のかけあい、深田恭子さん夏澄ちゃんへの穏やかな声がけと、ヴァリエーションがあったのがなんともすばらしく!
特に、深田恭子さん夏澄ちゃんへの「元気ないじゃん」のような静かな声、テンションが高い二岡くんの役ではあまり聞けないので、貴重感が。
これから、どんな天野さんニ岡くんの表情が観られ声が聴けるのか、ますます楽しみになりました!
(特に、【First Love
公式サイト:Director's Message
#5】で生野監督がおっしゃっている“男3人だけになるシーン”など!)
と、5月8日の守峰書き込みでお約束しました、セラミュのGWファン感謝イベントで、天野さんの後輩・現タキ様の浦井健治さんが、夏公演情報コーナーを担当されていた幸村吉也さんに“質問コーナーの準備ができました”と告げにくる場面の全ヴァージョン、【浦井健治さん、お笑い芸人への道。コンビ・ザ・正義 見参】にUPしましたので、お楽しみください!
(ちなみに、天野さんはこういうコントはやってませんので、念のため【笑】。ユニット名までつけてコントをやるようになったのは、天野さんの次の方からです【笑】。…それでも、本公演で笑いをとるべきところではしっかり小さなお友達から大きなお友達までを笑わせ、ファン感謝イベントでは天然ものの笑いをとっていらした天野さん、すごいです〜!)
18日21:00から、フジテレビで映画『タンポポ』(1985年、伊丹十三監督)を放映していましたが、ちらっと観たら『賭事女王』師匠ちゃん役の横山あきおさんが、あやしげな日本語をしゃべるラーメン屋さんの店主役をされているところが見られました!
『First
Love』岡忠シーンに『賭事女王』メンバーが3人も集結しているところを毎週観ている現在ですので、とっても感慨深いものがありました!
守峰 優 - 02/05/16
22:08:11
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
電子メールアドレス:morio_yu@yahoo.co.jp
きょうのお天気:
くもり。
コメント:
昨夜の【First Love
公式サイト】更新のおかげで今日は、天野さん二岡くんお休み回の翌日にあるまじきほど(笑)、はにゃ〜ん、としあわせにひたっちゃってます!
やっぱりなんといっても【Column】への天野さん登場! タイトルが「“岡忠”二岡くんのFirst
Love」と、なぜか役名なのも(先週の佐藤二朗さんは“お待ちかね佐藤さん登場”なのに【笑】)楽しく(笑)。
本題(?)の初恋話はおおむね『Wink
Up』 6月号のインタビューと同内容なのですが、“その時はすごーく傷付きました”とか、微妙に文体がカワイイのがマル(笑)。
『First
Love』公式サイトならではなのは、同級生グループの皆さんとのスタジオで日常のお話! “男メンバー3人で”とか“小峰役の内田くんとは”とか、仲良しさんぶりが伺えるとうれしいです!
『TELEPAL』インタビュー等で渡部さん若手を盛り上げてくださっていることも、繰り返し語ってくださってます。主演の渡部さんのそういう面を知ると、『First
Love』、よけいに大事に観たくなります!
お写真は、キャスト紹介ページの劇中写真ではなく、『TVぴあ』(5/4→5/17号)でカラーが、『SEVENTEEN』5月号でモノクロが使われていたもの。ちょっと得した気分です(笑)。
でも、その天野さんコラムに勝るとも劣らない大ポイントなのが、生野慈朗監督の【Message】の最終ページ!
メインキャスト4人様について、丁寧なお言葉で語られた後、クリックして次のページにいくといきなり“あと「岡忠」はすごいことになってきましたね。”。
えええええっ、何がどうすごいことになってきたんですか、監督ーっ! とどきどきしたところに、かぶせるように“小峰と二岡はセットの陰でセリフの練習してるんだよね。笑。なんか可愛いなーって。”…もう、きゅ〜、というカンジです(笑)! “なんか可愛いなーって。”って…岡忠ばなしになると突然口調がくだける生野監督のお言葉、あったかいです〜!
岡忠メンバーの皆様にはやや申し訳ないかもですが(笑)、ちょっとツボを突かれたのが“最初は、こりゃどうなることかと思いましたけど”というお言葉。普通、若手さんのそういう段階で
&
そういうことをしがらみなく“ぶっちゃけ”言えちゃうような状況で、こういうところでメインキャストさんと並べて取り上げて語っていただけること、あまりないんじゃないかなーと思うと、ほんとうにありがたい、という気持ちでいっぱいになります。そういう恩義に少しでも報いるためにも、『First
Love』、力いっぱい応援&PRしなくてはですね!
というわけで、“岡忠”のこれまでやこれからについて(メンバーの素顔についてもちょびっと【笑】)語ってくださってます生野監督の【Message】、必見です!
現時点でTV雑誌等でわかっている生野監督撮影回は、次週の第6話。何がどうすごいことになってきてるのか、男子3人のシーンはあるのか、どきどきです〜!
で、昨日の第5話に関して、「天野さん二岡くんの車の車種わかる皆様、教えてください〜!」とお願いしようと思っていたのですが、【ON TV
JAPAN:コラム『First Love』
第5話(5月15日放送)「逃げられない影」】を見ると、“直と同様、心を決めた様子の清一は、夏澄を雅叙園の出口で待ち伏せ。友人の二岡(天野浩成)に借りた三菱ディアマンテに乗せ「今日は帰さない」と宣言して横浜に連れて行く。”…。
…あの車が二岡くんから借りたものだということを、わざわざ第5話に御登場じゃなかったキャストの天野さんのお名前まで付して書いてあるなんて、うちのサイトの『First
Love』第5話ページの“Story”!? (注:【First
Love
の部屋】の各話ストーリーは、公式サイトの“Story”を参考にしつつも、自分が観た映像をもとに書き直してます。公式サイト、登場人物の心情にだいぶ立ち入ってるのですが、人によって受け止め方が違うんじゃないかな、という部分も多々あるので…) と、目を疑ってしまいました! 大ウケです!(笑)
ただ、車のことは全然わからないんですが、【三菱自動車公式:ディアマンテ】を見ると、車の後ろの形が待ち伏せ木葉くんのシーンで見えた形と全く違うような気が…引き続き天野さんニ岡くんの車の車種につき、教えてくださいませです〜!
(スポンサーに三菱自動車が入っているので、三菱自動車の車であることは確実なような気もするのですが。それとも、悪いことをしにいくのに使ってるから、犯人の車みたいにスポンサーの車は使えないとか?)
もし天野さん二岡くんの車が実際“三菱ディアマンテ”だとすると、二岡くんの車は白でしたが、【三菱自動車公式:ディアマンテ】の【DIAMANTE−DATA】によると“「ギャラクシーホワイト」は有料色”とのこと。二岡くんの車へのこだわりを感じさせます!(“ギャラクシーホワイト”という色名も“銀河の聖域”って感じで、ちょっとじんときます!)
ほんとに、天野さん二岡くんお休み回だったというのに、なんでこんなに楽しいことがいっぱい…。『First
Love』、大好きです〜!
…と、いうわけで、【First
Love
の部屋】、【第5話】と【DATA】のページを更新しました(三菱ディアマンテについては暫定アップ)。
第6話、TV雑誌にちょこちょこ載ってる第7話のページもUPしなきゃですが、それはまた明日以降!
(というより、第3話のビデオ再チェック&ページ完成をせねば〜!)
★Voyager様★
『First
Love』第5話、確かにOPのクレジットで天野さん二岡くんお休みとわかると(注意して見てなくても、画面の色合いが違って見えて、あ、とかわかっちゃうんですよね…)、確かに視聴モード、変わりました(笑)。それで気づいたんですが、ワタシにとって恋愛ものというのは外国語のように、集中して理解しよう理解しようと思えば部分的に伝わってきたりするんですが、気を抜いてると流れ去ってしまうもの、みたいです。木葉君の「今夜は帰さない…」、リアルタイムでは気づきませんでした(なのに「ニ岡の」には“ぴきーん!”だった自分!【笑】)。実写で「今夜は帰さない…」が見られるって、すごいですよね! ビデオで見返して、感動しました!(二岡くんの車の中で言われたセリフだったというところにも、ちょっとびっくり【笑】)
「岡忠」シーン、女子3人しか映ってなかったので、二岡くんの登場ありやなしやが気になりますね。公式サイト【Message】の生野監督のお言葉によると、“男3人だけになったり、女3人だけになるシーンがある”とのことでしたので、やや心配。でも、たとえ1回そのために二岡君登場がスキップされることがあったとしても、“男3人だけ”のシーンはそれだけの価値、あると思います! 第1話で乾杯のときに天野さん二岡君を呼び寄せる「二岡」のひとこと、第5話の最重要セリフ(笑)「二岡の」だけでも、結構お兄さん的に頑張ってる天野さん二岡くんよりさらにお兄さんな雰囲気を漂わせる池内さん木葉くんと、天野さんニ岡くんとのコドモみたいな口ゲンカでナイスコンビな朝陽さん小峰くん、そして真ん中の天野さんニ岡くんの3人、どんな会話になるのか、ほんとうに楽しみ!
公式サイト【Column】の天野さんコラム、同級生グループの、特に男子のみなさんとの仲良しさんぶり、いいですよね〜! しめくくりに“観てくださいネッ!”と言われたら(かわいい…)、観ちゃいますよね〜! 言われなくても観ますけど(笑)。
Voyager - 02/05/16
00:44:01
電子メールアドレス:voyager2@nifty.com
きょうのお天気:
夜の風は冷たかったです
コメント:
『First
Love』第5話観ました!
今回天野さんはお休みでしたが(冒頭でわかるので見るときの心がまえが変わってしまう…)、ぼくも『賭事女王』の天野さん一馬君お休みの回を思い出しました(笑)。
木葉君と夏澄さんのお泊り途中の車中、池内博之さんの、「二岡の」というセリフには思わず、「耳ダンボ」になっちゃいました(二岡くんにはなんて言って借りたんだろう?【笑】)。関係ないですが、同じ場面での池内さん木葉君の「今夜は帰さない…」というセリフ。『セーラームーン』の天王はるかもアニメで同じセリフを言っているのですが、そのセリフと比べて、あまりに緊張感ありまくりな池内さん木場君のセリフに、「うわ、木場君余裕ないよ…」とか思ってしまいました(笑)。
来週は「岡忠」のシーンがありそうで安心しました。でもそれ以外緊張感ありまくりな本編にどうつなぐんだろう…。
『First
Love』ホームページの天野さんコラムもみました!(なぜお休みの回かなぁ、という気もするし、お休みの回だから、という気もするのですが)
同級生グループのみなさんにお仕事のとき以外でも気持ちのつながりがあるからこそ、あの「岡忠」の場面があるんだなぁ、というのがわかります。最後の一言も気になりますけど(笑)…。あんなことを書かれたら、このドラマの最後で「岡忠」の場面がどうなっていくのがよけいに気になってきます…。
守峰 優 - 02/05/15
23:42:36
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
電子メールアドレス:morio_yuu@yahoo.co.jp
きょうのお天気:
くもり
コメント:
と、ピンポンダッシュ!
【First Love
公式サイト】の【Column】に、天野さん御登場です!
“男メンバー3人で…”とか、かなーりツボ(笑)。
公式サイトの感想等は、また明日〜!
守峰 優 - 02/05/15
23:19:06
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
電子メールアドレス:morio_yuu@yahoo.co.jp
きょうのお天気:
くもり。
コメント:
第5話にきて“岡忠”シーン、お休みでしたね!
【賭事女王】のときも、第5話で天野さん一馬くんお休み回を初めて体験したときのことを思い出しました。
ちょっとさびしーなー、と思っていたら、木葉くんが夏澄ちゃんを“お泊り”に車で連れ出したとき、夏澄ちゃんの「車どうしたの」に木葉くんが「二岡の」。
…これって、『賭事女王』第5話で、ほんのちょっと出てきたサミーさん(注:屈強なスキンヘッドのおカマさんで、天野さん一馬くんラブラブ。Cast:稲宮誠さん)が「一馬くんは〜? 一馬くんがいないんだったら、おしえな〜い!」と思いっきり言ってくれたので、さびしさがだいぶまぎれたのと同じパターン!(笑)
木葉くん、夏澄ちゃんとうまくいかなかったら、二岡くんにアタックしてもおっけー!(笑)
予告で、来週は御登場とわかってほっとしたのも同じ(今回の予告に、天野さんニ岡くんは映っていないのですが、岡忠シーンはありました)ですが、『賭事女王』第5話終了後に流れた第6話の映像に映ってた天野さん一馬くんの、赤いリュックしょってる立ち姿がものすごくかわいい感じの四姉妹と一緒のカット、確か幻になったような記憶が…(他のシーンで、一馬くんはちゃんと登場しましたが)。
『First
Love』第6話、どうなるか気になります〜!
昨日、『ヤマダ一家の辛抱』で天野さんと共演されたともさかりえさん主演のドラマ『春ランマン』第6話(【フジテレビ公式:春ランマン】)をながら見していたら、カラオケで『ヤマダ一家の辛抱』の主題歌『ヤマダ一家の辛抱』が歌われるシーンが! しかもそのシーン、公式サイトのあらすじを見ると、『First
Love』でもおなじみの同窓会の二次会だった模様。なんだかいろいろ感慨深いことでした!
★たけと様★
祝22万HIT、ありがとうございます! 『賭事女王』の頃から、ほんとうにお世話になってます〜! これからもよろしくお願いします。
“岡忠”シーン=同級生シーン、回想や夜の学校のシーンもたっぷりあった第1話を観てしまった後では、“もっとみせて〜!”という感じですよね! でも、内藤陽子さん演じる千春ちゃんに内田朝陽さん小峰くんが大アプローチ中だったりと、“岡忠小劇場”でも微妙にストーリーが動いてますので(本ストーリーとは違って、さわやかに【笑】)、結構楽しいです。ワタシ的には、あまってる天野さん二岡くんと一戸さん浜ぽんのツーカーぶりが楽しかったりして(笑)。今日は“残念でした”でしたが、来週がますます楽しみになります!
『月刊Audition』、ちっちゃーな文字での“15の質問”、結構内容ありでうれしかったです(結構含まれている“わからない”という回答も、天野さんらしさを表しているような感じで)。
“宝クジで3億円当ったら?”への“会社を興す”というおこたえ、以前『Kindai』
1999年12月号のインタビューで“早く自立したくて”芸能界入りを決意された、とおっしゃってた天野さんらしいお答えだなあと思いました!
たけと - 02/05/14
22:42:47
ホームページアドレス:http://plaza27.mbn.or.jp/~taketo/index.html
きょうのお天気:
よーこ
コメント:
遅れ馳せながら、22万ヒット、おめでとーございます。
岡忠シーン、どうも回を重ねる毎に時間が短くなってるような…
それでも、今後に期待しませう。
「オーデション」のインタも見やした。
会社興したら、使用人で使って下さい(^^;;;
守峰 優 - 02/05/14
18:36:20
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1184/
電子メールアドレス:morio_yuu@yahoo.co.jp
きょうのお天気:
くもり。
コメント:
【牧歌的天野浩成さん情報】、おかげさまで22万HITをいただきました。ありがとうございます!
天野さん御出演作品への御感想や、雑誌御登場情報、このサイトで出た雑談的話題へのフォロー(笑)等で、ほんとうにいろいろ助けていただいている! ということを実感している今日この頃です。そしてもちろん、ここに掲載の情報をチェックしていただいたり、ゲストブックでの守峰長話におつきあいいたでいて読んでくださってます皆様のアクセスのひとつひとつがパワーです! ほんとうに感謝しています。
なかなか情報をもれなく&すばやくお届け等できないのですが、皆様に助けていただいて、頑張っていきたいと思います。これからもどうぞよろしくお願いします!(>皆様!)
そして、そのお仕事の量でも、インタビューで語っていらっしゃる内容からも、ほんっっとに働き者さんなんだ…と改めて思います天野さんには、大大大感謝です!
昨夜、やぁぁぁ〜っと、『本気!22』を観ることができました!
ここのところ恋愛ドラマにどっぷりなところに、任侠系作品を観るとどんな印象になるのかな、と、自分のキモチに興味があったのですが…
なごみました〜! 癒されました〜! そもそも『本気!』シリーズを“任侠系”とくくるところがマチガイでした〜!(笑)
『22』は夢作さん(Cast:小野寺丈さん)メイン作品。見回り中に水をかけられちゃったことから知り合ったお花屋さんのお姉さん(…と思ったら、ヤクザになるような大きな息子さんがいたのでびっくり!)に花束を作ってもらうときの夢作さん、丁寧な物腰にお姉さんへのほのかな好意が感じられて、心温まりました!
天野さん九くんが出ていたときには、“暴走”は九くんの専売特許でしたが、今回は夢作さんが本気さんに「なんで我慢できなかったんだ」と怒られて「すいません」とあやまったりしているのを見て、ちょっと我が目を疑いました。でも、そのときの“我慢できなかった”はほんのサワリで、後半夢作さん、とことん信じる道を突き進んでます! あれだけ熱い優しさをもった夢作さんが、天野さん九くんをどつきつつ可愛がってくださってたんだなあと思うと、うれしくなりました。今回の夢作さんのセリフの中に、夢作さんには家族なんて一人もいない、という言葉がありましたが、天野さん九くんがいたときの子組の家族のような雰囲気を率先して(?)作っていた夢作さんのその言葉、深い感慨が。九くんがお母さんの看病をするために郷里に帰ったとき、どんな思いで見送ってくださったのかな、と思うと、また胸が熱くなります。
お約束の体重ネタもあって(「夢ちゃん、やせたんじゃない」と声をかけて夢作さんをすっごく喜ばせておいて、行っちゃった後に「冗談だったのに」とつぶやく夕夏さん、外道…【笑】)、夢作さん、楽しませてくれました。夕夏さんに“やせたんじゃない”と言われて、舞いあがってる表現が、事務所の机で電卓を軽やかに叩く、だというあたりが、夢作さんの設定にぴたりと沿っていて秀逸!(また夢作さんの手つきが、いいんです〜!)
ちなみに、夢作さんがやや暴走のこの回、“天野さん九くんの後任ということは、暴走ポジションなのでは?”と思われたギンジさん(Cast:三上大和さん)はどうしていたのかというと、こんなこと我慢できない、とまず北脇さんに言葉で訴え、北脇さん(Cast:賀川黒之助さん)に鉄拳つきで諭され、なんと納得してちゃんと自制してました!(オトナ〜!) “話せばわかる”“言葉が通じる”というあたり、天野さん九くんとは違う、分別あるキャラクターです!
と、九くんにはひたすら優しかった(ちょっと声が厳しくなったことぐらいがMAX)北脇さんが、ギンジさんに手を上げたのにはびっくりしました! でも、後でちゃんと「殴ったりして、悪かったな」と優しい声がけがあるのが、やっぱり北脇さんらしく&『本気!』らしく。…というか、ヤクザの兄貴さんが弟分に手を上げたことで“びっくりしました!”という感想が生まれちゃうあたりが、すっごく『本気!』らしいとしかいいようがなく(笑)。
そして今回も、染夜さん〜!(Cast:本田博太郎さん) 頼みもしないのに本気さんのところにやってきて、今回のラスボスの岩倉さん(Cast:岡崎二朗さん)についていろいろ教えてくれる染夜さん…“本気、弱い者いじめは許せねえ、なあ”という本気さんへの言葉、正義の味方な本気さんをからかっているようでいて、実はアナタが一番いい人なんじゃあ! と突っ込み入れたくなります!(笑) いろいろ説明した後の「ん〜まあ、そういうわけだ」とか、独特の染夜さん口調(本田博太郎さんの口調、というより“染夜さん口調”!)もたまらなくいいです〜!
今回の可愛そうなひと卓也君(Cast:松嶋亮太さん)が覚醒剤を組の事務所から盗み出してきたのをつかまえて「オレにも一枚かませろ。損はさせねえ」ともちかけたときには“お金大好き”モードだったのに、卓也君が「本気さんに届けるんです」といったとたん「ああそう。本気じゃしょうがねえ」と、ぱっと放す、ユーモアを感じさせるまでの本気さん大好きっぷり表現も楽しく。さらに後の子組事務所シーンでまた「損はさせねえ!」と卓也君の背中をポンっ!と勢い良く叩くところ、「ありがとうございます」と言われると、ちょっと驚くほど元気良く「まあ、そういうこっちゃ!」と応えるあたり(得意そう?【笑】)、もう、いいひと全開!
敵の岩倉組訪問の染夜さんもいいです〜。ほんとにふらっと気軽に入っていって、御法度の覚醒剤を扱ってるだろうと言っただけで、札束をぽんとGET! もらった札束を懐に入れる前に匂いをかいでの「ええ匂いや」、たまりません! 当然岩倉さんの部下のこわいひとは「殺りますか」と岩倉さんにお伺いを立てるのですが、なぜか殺されることにならない染夜さん。染夜さんに訪問された敵の人達の、なんともイヤ〜ンな表情を見るのも、『本気!』シリーズの醍醐味になってます(笑)。
子組の事務所の前でタバコを吸って本気さんを待ってる染夜さんはかっこいいし、いつの間にか子組の事務所の窓の外に立ってるお姿はちょっと笑えます(笑)。染夜さん、ほんとうにいいキャラクターです〜!
そしてやっぱり赤目さん(Cast:誠直也さん)…かっこいい…。岩倉さんに向かっての「平河内を裏切るような真似をするなよ」のセリフは、【本気!20】での赤目さんと平河内組長の絆を思い起こさせる響きがあって、特にどきどきしました。
そういう素敵な登場人物いーっぱいの作品のなかで、主役として燦然とかっこいい本気さん(Cast:石橋保さん)!
今回は夢作さんが走る回ということで、本気さんはじっと感情を抑える演技が印象的だったのですが、それでも、本気さんの優しい心あってのこの『本気!』の雰囲気だと感じました。そして、ほんとにいまさらなのですが、石橋さん、ほんとに若々しくてきれいです。気がつくと、ぼんやり見とれることしばしだったりしました(笑)。
『本気!22』のストーリー中、岩倉組にみかじめ料を迫られて断った居酒屋の親父さんが殺された、という事件がありました。
今、居酒屋といえば『First
Love』の“岡忠”! 岡忠もそういう方面の対策を迫られたりしてるのかな、天野さん二岡くんも、オーナーとして後を継ぐことになった以上、そういうことも仕事の中に入ってるのかな、と考えると、天野さん二岡くんが他の同級生と比べて、年のわりにしっかりしている、少しオトナ、というキャラクターになるのも、必然かも、と思いました。
実際、セリフや表情のはしばしに、そういう大人っぽさがうかがえる天野さん二岡くんを毎週観ていると、『本気!』のあの任侠系では信じられないぐらい(笑)あどけない天野さん九くんがとっても遠い過去のように感じられて、天野さん九くんがいなくなった直後の【本気!21】を観たときとは全く別のさびしさを感じました。
でも、そのさびしささえがどこかなつかしく、あたたかいような気が。『本気!』って、そういう作品だと、しみじみ感じました!
と、昨夜、部分的に観た『SMAP×SMAP』(フジ22:00〜)、“ビストロSMAP”のゲストに、『ヤマダ一家の辛抱』(【TBSドラマアーカイブ:ヤマダ一家の辛抱】御参照)で天野さんタケオ君の恋人・山田由佳里役として御共演(第1話冒頭をらぶらぶツーショットで飾るという大快挙!【笑】)のともさかりえさんが、宮迫博之さんと一緒にゲストとして御登場でした! ともさかさん、やっぱり可愛いです〜。
さらにさらに、コーナー“ふかきゆめみし”(コーナータイトルはもちろん大和和紀の源氏物語コミックス『あさきゆめみし』のパロ【笑】)には、深田恭子さんが“朧月夜”として、十二単姿で御登場。木村拓哉さん扮する光源氏、稲垣吾郎さん扮する頭中将、草剛さん扮する惟光が“桜”と“サングラス”を折り込んでつくった短歌にコメントし、どの歌が一番いいか判定する、というものでした。(光源氏と惟光はナチュラルメイクなのに、稲垣さん頭中将はバカ殿的メイクに点眉、というのが、なんともスマスマ稲垣さんらしく【笑】)
短歌作成に入る前に、木村さんから「朧月夜は、短歌は詳しいんですか」と質問。深田さん朧月夜、かなりあっさり「詳しくないです」。さらに「百人一首とかは」と問われると、実にすげなく「やったことありません」。…他局のドラマで、百人一首を一首ずつ解釈した手紙を大量に大好きな先生に書き送っていたムスメを演じていることなど微塵も感じさせない即答に、大ウケしました(笑)! 明日からまた、元気に『First
Love』が観られそうです!
★Voyager
様★
祝22万HIT、ありがとうございます!
ほんとうにこのところ、天野さん情報いっぱいでうれしいですね! いつも助けてくださってほんとうにありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします!
月曜ミステリー劇場『世直し公務員ザ・公証人』での片桐さん、チャンネルが変わっている最中にちらっとだけ観ました(笑)。
天野さん御共演者様、ほんとに刑事役の経験者の方、多いですね! 『First
Love』の渡部篤郎さん(『ケイゾク』の真山さん!)という超強力な方もラインナップされて、楽しいです!
石橋保さんも刑事役、やってらっしゃるみたいですね(石橋さんファンサイト【POWER!!】の掲示板にちょうど、『小京都・郡上八幡殺人事件』の話題が出ています)。石橋さんの場合は、“刑事さん”だけでなく、エリート管理官役もありあり(良い人系も悪い人系も!)なのがすごいです。『本気!』シリーズ御共演者様では、本田博太郎さんが山村美紗作品の定番刑事・狩矢警部を演じていらしたのが印象的でした。
天野さんの刑事役も、とっても見てみたいです! できれば、ぱしっとスーツ姿の刑事さん希望【笑】。
★yyy
様★
『mina』を御覧になりながらのお友達への天野さんPR、ありがとうございます!
この5月の天野さんの雑誌大量御登場、すでに天野さんを知っているFANにとってうれしいのは当然なのですが、天野さんのことを御存知ない方の御反応はどうなのかな? と知りたく思っていたのですが、やっぱり注目していただけるんですね! 天野さんの良さは、見た目だけじゃない奥深いところにあると思いますが、見た目もとってもキレイですから、写真の効果も絶大そう。
そんなふうに雑誌でちょっと関心をもってくださった方のお近くに、yyyさんのように天野さんの良さを語ってくださる方がいらっしゃると、ほんとうに心強いですね! 天野さんの魅力、ぜひ一人でも多くの方に知っていただきたいです。
お友達がドラマでも天野さんをチェックしてくださるよう祈っちゃいます〜!
送信の不具合等、いくらでもお直ししますので、どうぞお気になさらず! 改行(このゲストブック、改行タグ[ヤマカッコも含め半角で <br> ]が必要だったり、面倒なんですよね【泣】)もついでにお入れしておきました〜!
Voyager - 02/05/14
01:16:39
電子メールアドレス:voyager2@nifty.com
きょうのお天気:
くもりがち。外は肌寒かったです
コメント:
『牧歌的天野浩成さん情報』22万HITおめでとうございます! 21万HITからここまでのあいだに、『First
Love』が回を重ねたり、また天野さんのインタビュー記事がどんどん登場したりと、天野さん情報が次々入ってきてにぎやかになってますね。23万HITへのあいだも、見に来られる方や、新しい情報がどんどん増えていくことを楽しみにしています。
今日は、TBS系で放送された月曜ミステリー劇場『世直し公務員ザ・公証人』で、『本気!
17』で天野さんと共演された片桐竜次さんがご出演でした。『本気!』では、天野さんと相対する完全な悪役だった片桐さんでしたが、今回はうって変わって、こういうドラマにはつき物の「普通」な刑事さん役でした。とはいえ、雰囲気は『本気!』のときとそれほど変わらなかったような気もします(笑)。
それにしても、天野さんと共演される方は刑事役の経験者や刑事役が似合う方もたくさんおられますね(清水紘治さん、誠直也さん、渡部篤郎さん、木内晶子さん…、石橋保さんも?)。特撮ではないですが、刑事さん役も「正義の味方」つながりですね(笑)。
yyy - 02/05/13
23:29:20
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-White/7777/
電子メールアドレス:yyy_comets@lycos.jp
コメント:
たびったびすいません!!自分のHPのアドレス間違えました(涙)
正しくは
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-White/7777/ですm(_
_)m
アドレス間違えたの連続2回・・・本当にすいません(>_<)
yyy - 02/05/13
23:22:11
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Anime-Comic-White/7777/
電子メールアドレス:yyy_comets@lycos.jp
きょうのお天気:
雲が降ってます♪
コメント:
enterキー押しすぎて空のまま送っちゃいました(>_<)
すいませんm(_
_)m
この前友達と何人かで雑誌を見てて「この人誰?」「『First
Love』にでてるんだって。」
と言う声が聞こえたので見てみると天野さんでした!
思わず天野さんの良さを語りまくってきました(笑)
知らない人もまだまだいるみたいですが新しく知ってくれる人も
どんどん増えているんだなと言うことを再確認(*^_^*)
これからはドラマでチェックしてくれるかな??
ちなみにその雑誌は「mina」
です。天野さんかっこいぃぃぃ(*^o^*)