プロデューサー補 ◆ 平川雄一郎 演出補 ◆ 濱田明子 制作担当 ◆ 山内君洋 記録 ◆ 石田真理 その他のスタッフ ◆ Data Pageへ 放送日 ◆ 2002年4月24日
木葉清一:池内博之 五味妙子:久我陽子 浜田万里子:一戸奈未 青木千春:内藤陽子 小峰幸彦:内田朝陽 二岡孝作:天野浩成 真鍋周子:上原美佐 松原亜矢:眞野裕子 横倉 仁:芹沢名人 堀井仙太郎:近藤芳正 前園もみじ:三田篤子 妹尾弘文:佐藤二朗 江沢あかり:大森暁美 江沢守:小野武彦 江沢朋子:和久井映見 佐藤康恵 若林 謙 西田征史(喫茶店の店員) 中込佐知子 柴田次郎 芸プロ 劇団ひまわり 劇団東俳
しかし、今の直の心には朋子しかなく、既に夏澄のことは遠い記憶の片隅のものとなっていた。ところが、夏澄の心には、直の記憶が色褪せることなく残っていた。直に対する思いも5年前と変わらず、夏澄はその思いをまっすぐに直に向けてくる。二人で会う約束をしてくれなければ帰らない、という夏澄に、直は、翌日会う約束をした。 夏澄が直と会うため、昼休みに外出しようとしているところに、突然、朋子が結婚式場にやって来る。式場の下見をしたいと言う朋子のために、夏澄は仕方なく式場内の案内をすることに。しかし、どうしても直に会いたい気持ちを抑えきれず、夏澄は約束の場所に向かう。しかし、約束の場所に直の姿はなく、伝言メモが残されていた。そこには「お姉さんの婚約者と、婚約者の妹として新しく出発しよう」と書かれていた。 直のメモにショックを受けた夏澄は、職場の結婚式場でも、トラブルを起こした挙式のカップル達に「人は変わるんです!」と啖呵を切ってしまうほど。 その日夏澄は、夏澄の帰りを待っていた木葉(Cast:池内博之さん)や万里子(Cast:一戸奈未)と一緒に、同級生の二岡(Cast:天野浩成さん)の居酒屋に飲みに行き、同級生達とにぎやかなひとときを過ごす。 その帰り、靴擦れを起こした夏澄は、木葉の背におぶわれて家に帰る。 木葉はある日、直の許を訪ねる。直を慕う木葉は、音信不通だった直の居場所を夏澄から聞き、いても立ってもいられなくなったのだった。直は、教師として頑張る木葉を頼もしく思うが、木葉の夏澄への想いを知り、複雑な心境となる。 夏澄は母校を訪ね、母校の古文の教師となっている木葉の授業に、直の思い出を重ね合わせる。 木葉と二人での帰り道、木葉は、直が義理の兄になるなんてうらやましい、と言い、自分も夏澄と結婚して直の義理の弟になっちゃおうかな、と、冗談めかして夏澄への思いを伝える。夏澄は、自分も木葉のことが好きだ、高校時代から好きだったと告白されて嬉しかったと告げ、「あのとき、どうしてキスしなかったんだろう。今日すればいいじゃん」とつぶやき、おもむろに木葉の首に腕を回しキスをする。 そのころ、野球チームの少年たちを連れて外食していた直に、朋子からの電話が入る。仕事が早く終わるので、会いたいと告げた朋子はタクシーに乗り、直のマンションへ向かおうとする。 朋子への土産を手に自宅に帰ってきた直は、自宅マンションの玄関に立つ夏澄を見て驚く。 困惑と焦りから黙っている直に、夏澄は「直ちゃんのこと忘れる日なんかこない」と想いをぶつける。 その間にも、朋子を乗せた車は、刻一刻と直のもとへ近付いていた。
![]() 片膝を軽く立てて、そこに手首をかけてグラスを垂らすポーズ、キレイです! ![]() それに呼応するかのように天野さんニ岡くんのオーダー復唱も“女の子向け”的ににこやかだったような(笑)。 第1話の「カラオケなかったっけ」「ねえよそんなん、回転悪くなるから」との雰囲気の違いが面白く。 ![]() 夏澄ちゃんのほうをちょっと見上げるように見ながら座っていく首の角度とか、微妙にカワイかったり。 ![]() (そして、浜ぽんの「二岡、生大」に「生大ね」とさらりと応じていたリアクションとの違いも、夏澄ちゃんのキャラクターを表現するのに貢献)。 …でも夏澄ちゃん、可愛い口調なんで最初は気づきませんでしたが、第1話では“君”づけだった天野さんニ岡くんを“二岡”と、早くも呼び捨て(笑)。あらあらしい深田さん、かっこいいです! ![]() 「ねぇ〜二岡くぅ〜ん!」と甘い声を出してテイクアウトを頼もうとする奈未さん浜ぽんと、「ごめんね〜」と全開の笑顔で手をあわせて「うちテイクアウトできないんだ、食中毒こわいからさ」と断る天野さんニ岡くん。居酒屋さんが職業なんだ、と、確かな生活感を感じさせてくれるセリフ。 「ケチ! だから繁盛しないんだよ、この店は」と逆ギレする奈未さん浜ぽんに「何だよその言い方!」と怒るあたり、『賭事女王』の一馬くんと違って対等です、天野さんニ岡くん(笑)。 最後に「二岡のケーチ!」と、小学生並みの捨てゼリフを残して帰る浜ぽんとのコンビネーション、最高でした! かなりカメラが寄って表情もくっきりで、うれしかったシーンです! ![]() 公式サイトの【チーフAD濱ポンの番長日記】で時々出てくる“ぽんぽん”が天野さんの口から出た、感慨深い瞬間(笑)。 朝陽さん小峰君のそっけない「知らねぇよ」のリアクションも最高! ![]() 現在の浜ぽんとのあの楽しいやりとりを観たあとでは、感慨がひとしお! |
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2nd May 2002
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![]() 『First Love』第2話、観ました! 夏澄ちゃんと木場君の再会の場になる同窓会二次回の場だった先週と違って、“岡忠”のシーンはストーリーと直接関係あるわけではなかったにも関わらず、ちゃんと律儀にシーンがあって、しかもかなり楽しく(笑)! 天野さんニ岡くんのポジションのメリットは、とにかくオーダーでみんなに声をかけてもらえること! 先週「二岡、サマになってるよ」と声をかけてくれた一戸奈未さん浜ぽんに続いて、今回は内藤陽子さん千春ちゃんの“二岡”呼び捨てが聞けて、うれしかったです〜! もちろん、天野さんニ岡くんの居酒屋お兄さん的お返事(今日は奥の厨房に声をかけるVersionあり!)も気持ち良く! 今回は内田朝陽さん小峰くんの保険セールストークがメインで、天野さんニ岡くんはきびきび働いてるところが見られるだけで満足すべきところかな、と思いきや、最後に奈未さん浜ぽんとの勢いあるやりとりで、いいとこどり!(カメラがかなり寄ってくれたのもうれしく!) 「ごめんっ!」と手を合わせるところは、ちょっと『賭事女王』の一馬くん的でも、その後浜ぽんにがんがん言われると「何だよあの態度!」とフンガイするあたり、違ったテイスト出てます! それに続く言葉で天野さんニ岡くんの口から“ぽんぽん”の言葉が出たので、これから【First Love 公式サイト】の【チーフAD濱ポンの番長日記】に“ぽんぽん”の言葉が登場するのが、微妙に楽しみになってみたり〜! と、本日のポイントとしては、深田恭子さん夏澄ちゃんが朝陽さん小峰くんを「小峰がんばってるもん!」と、呼び捨てだったあたり。奈未さん浜ぽん&陽子さん千春の『賭事女王』組は天野さん二岡くん達を呼び捨て、朝陽さんのデビュー作『死者の学園祭』で朝陽さんと共演されている深田さん夏澄ちゃんは朝陽さん小峰くんは呼び捨て、年上の天野さん&池内さんの二岡君と木葉君は“君づけ”、と、キャストさんのこれまでの流れを自然にくみとった登場人物の関係模様がつくられている感じが。 そういえば、朝陽さん小峰くんがまず話題を集めて、ラストに天野さんニ岡くんがシメる! というあたりの構成も、『ハプニング大賞2002春』での、久本雅美さん&野際陽子さんとのトークの流れと共通してるかも! こういうキャストさんの自然な個性とかフレンドリーが物語のなかにくみとられてくる感じ、『かぐや島伝説』でも(特に天野さん部分)結構あって、とても成功していたという思い出が。『First Love』にもそういう雰囲気を感じられること、とってもうれしく思います! 第2話では、第1話で登場した直ちゃんの授業風景の、天野さんニ岡くんと奈未さん浜ぽんが笑い転げてるシーンが、また観られました! “逢いみての…”のシーンの必須アイテムとなっているらしいこのカット、“逢いみての…”の首を見たり聞いたりするたびに思い出せそうです! この第2話ではまだ、現在発売中の『TELEPAL』4/20→5/12号の天野さんインタビューページの右下にちっちゃく入ってる“岡忠”の写真(朝陽さん小峰くんがカバンを抱え込んで天野さんニ岡くんに何か話し掛けているらしい、小峰くんの表情が“このシーンって一体!?”と思わせてくれる瞬間の写真)のシーンは登場していません。今後出てくるはず。楽しみです! ![]() 『First Love』第二話観ました! 同級生グループで飲みに行くのは、もう「岡忠」に決定ですね(笑)。今回の天野さん二岡君は、一戸奈未さんからフレンドリーな逆ギレをされるやり取り(先週の内藤陽子さんに続き、またも天野さんが標的に【笑】)があったりして、内田朝陽さんとともに岡忠の主役をされていましたね。先週から見ていて、「賭事女王」を思い出してにやりとしますが、それと同時に、「岡忠」が同級生グループのみんなの仲のよさを象徴する場所になっているのがすごくわかる場面になっていました。 あと、やはり今回も天野さんの座り位置(今回は内藤陽子さんのおとなり)や視線の演技に眼が行きます。そういう部分も、同級生グループの中のよさをあらわすところで天野さんが貢献されているんだなぁ、と観ていて思いました。 「First Love」ホームページに「岡忠裏話」がアップされていますが、そこでも、天野さんたちキャストの皆さんがあの場面のためにいろいろ考えて作りこまれている部分があるんだなぁ、とよくわかりました。ドラマの序盤からそういった裏話がアップされるのも、ドラマの中で居酒屋「岡忠」がどこか大事な部分を持っているということですね。 ![]() “岡忠”強しですね! 池内さん木葉くんが深田さん夏澄ちゃんを3時間も待ち伏せして一緒に飲もうと言ってもらいました!という局面でさえ行き先は“岡忠”というの、かなり強いです(それでホントにイイのか木葉清【笑】!)。 天野さんニ岡くん、いい役割を果たしてますよね。第1話ではやや大人しげだった深田さん夏澄ちゃんも、第2話では勢いがついてきて(深田さん夏澄ちゃんのオーダー「二岡、生大!」への天野さんニ岡くんの「大ぃ!?」も、夏澄ちゃんのヤケ気味イケイケモードを際立たせてナイス!)、“岡忠”の場のチカラのようなものを感じます。初見では可愛い口調にうっかり聞き流してしまいましたが、夏澄ちゃん、もう“二岡”と呼び捨てだし(笑)。 【First Love 公式サイト】の【岡忠裏話】、見ました! 第2話の岡忠シーンでの楽しい見せ場を観られたその日に、あの【Lyrics 現場リポート】でフルネームで取り上げていただけるなんて(笑)、しあわせです〜! ![]() 『First Love』、昨晩もしっかり拝見しました〜。 天野さん二岡くん、昨日もしっかり「岡忠」でお仕事してましたね(笑)♪ 作品全体を包む胸が苦しくなるようなラブストーリーの中だからこそ、「岡忠」での同級生同士のひと時は本当にあたたかくて素敵です。 瑞々しい学生の頃の空気がそのままの「岡忠」、これからも皆と視聴者の憩いの場であって欲しいですね♪ 来週も楽しみにしてま〜す! ![]() 天野さん二岡くん、ばっちりでしたね! 『First Love』での岡忠シーンの重要性、公式サイトの【Lyrics 現場リポート:岡忠裏話】のなかでも語られてると思います。制作スタッフの方にとっても“普段の『First Love』とはちょっと違った雰囲気がとても新鮮”と感じられる岡忠シーン、貴重な存在ですね! “瑞々しい学生の頃の空気がそのままの「岡忠」”、観ているこちらまで、時をさかのぼってしあわせな気持ちになれそうです。【チーフAD濱ポンの番長日記】4月24日分を観ると、第5話かその先を撮影している現在も岡忠シーン、健在なようですが、物語がより深刻になってきた頃、“岡忠”がどんな存在になっているのか、どきどきします! ![]() 「frstlove」観ました〜。 今回はしっかり天野君チェックできました?けど「岡忠」でのシーンで観ただけ(旭;) 他のシーンは無かったような気がしたんだけど、見逃したかも。 恋愛の天使?カウンセラーの姉さん、性格悪いわね(笑) ![]() 『First Love』の天野さんチェック、ありがとうございます! 新しい映像は“岡忠”のシーンだけです。あとは、夏澄ちゃん(深田恭子さん)が、木葉君(池内博之さん)の授業を教室の外で聞いて直ちゃん(渡部篤郎さん)の授業を思い出した…ということで、第1話に出てきた回想シーンがもう一度流れて、その中に天野さんニ岡くんが映ってました。下を向いて笑い転げてるので、わかりにくいかも(笑)。 和久井映見さん演じるお姉さん、ちょっとサイコホラー入ってますね(笑)。個人的には結構そういうの好きかもです。『本気!』シリーズの平河内組長役の清水紘治さんがロシア料理店“ゴーリキー”のマスター渡夢役(昔の同級生が会ったりする店の人、という役どころは“岡忠”の天野さんニ岡くんと同じなのに、この雰囲気の差は一体!【笑】)で御出演だった『昔の男』の富田靖子さん(まさにサイコホラー!)もかなり好きでしたので、期待しちゃってます(笑)。 ちなみにワタシ的には、「あのとき、どうしてキスしなかったんだろう。今日すればいいじゃん」とちょっとアンニュイな口調でつぶやいておもむろに木葉君にキスした直後、その足で直ちゃんのマンションに行って玄関で待ち伏せしてる夏澄ちゃんも、けっこうコワイようにも思えたりも(笑)。お姉ちゃんだけコワイ人にしない作品のフェアプレー精神(?)、いいなと思いました! (恋愛モノについては、ワタシは理解力ゼロなので、ヘンなことゆってたらすみません…) ![]() 天野さんの出てらっしゃるドラマ見ました(*^_^*)思ったより出番は少なかったけど(^^;)嬉しかったです。 これからの出番に期待(^^) 役柄的にこれから出番が増えるかも・・? 予想としては三角関係に疲れた主人公がふらっと二岡君の店により、そこで二岡君が相談相手に・・・なんてどうでしょう(笑)(ありがち?) ドラマの中で「なおちゃん」と出てくるたびにナオさんファンでもある私は反応してしまいます(笑) ![]() 『First Love』について、ありがとうございます! 天野さんニ岡くん、もっと観たいですよね〜! 第1話は高校時代の回想シーンもあったので、かなり映っているシーンがあったのですが。でも、“岡忠小劇場”では、内田朝陽さん演じる小峰くんと主演男優を分け合っている感じですので(笑)、時間にすると短くても、満足度が高い御登場だと思います! “三角関係に疲れた主人公がふらっと二岡君の店により、そこで二岡君が相談相手に…”とか、私もすごく考えました(笑)。天野さんの笑顔、すごく癒し効果がありそうなので、すごくぴったり。でも、天野さん二岡くんに引き寄せられるように岡忠にやってきて癒されているのは、深田恭子さん夏澄ちゃんではなく、池内博之さん木葉くん、という図ばかり思い浮かんでしまうのは、ワタシだけでしょうか(笑)。 “なおちゃん”には、私も反応しまくりです(笑)。しかも、演じていらっしゃるのが、高木ナオさんがお茶会で“観ていて勉強になるので”と、“好きな俳優”として挙げられた渡部篤郎さん! ナオさんも、ひょっとしたら御覧になってるかも…と思うと、ますます楽しくなりますね! ![]() >でも、天野さん二岡くんに引き寄せられるように岡忠にやってきて癒されているのは、 >深田恭子さん夏澄ちゃんではなく、池内博之さん木葉くん、 >という図ばかり思い浮かんでしまうのは、ワタシだけでしょうか(笑)。 OKです!(笑)悩み事があったら岡忠へGO!報告があったら岡忠へGO!集まりがあったら岡忠へGO!とにかく何かあったら岡忠へGO!!(笑) あいかわらずナオちゃんに反応してしまいます。ナオさんもこのドラマ見てるんでしょうかね(笑) ![]() 岡忠、みんなの癒しのスペースになってくれるといいですね! この先ストーリーが深刻になっていったときに、岡忠がその深刻さに何か働きかけるような役割を果たすのか、岡忠は本ストーリーとは独立した王国として、深刻な状況と対比させるように描かれ続けるのかわかりませんが、最後まで生き生きとしたシーンとして存在してほしいです。 “ナオちゃん”、いろんな『First Love』キャストさんの口から出るたびにうれしくなってますが、肝心の渡部さんの口からは出ないんですね、直ちゃん本人だから(笑)。ちょっと残念。 ![]() 『SEVENTEEN』,探したのですがほとんどのお店で売り切れ、もう手に入らないかな、と思って諦めていたら、ゆうべ近所のスーパーで一冊残っているのを見つけました!ほんとに作品を面白く説明してくれていて、楽しい雑誌を手に入れることができました。これからも、どんな記事が出てくるのか、楽しみです。 第2回も天野さんのお店での働きぶり、くつろぎの空間がしっかり映ってましたね。 心情的なシーンが多いドラマなだけに、岡忠でのシーンは賑やかで楽しく、一番好きな場面でもあります。 もっといろいろに使って繁盛してほしいお店です。 ![]() 『SEVENTEEN』、楽しかったですよね! 岡忠小劇場賞のみんなについても、他の雑誌でわからなかったことがいろいろわかって楽しかったです。 それだけに、天野さんニ岡くんの場合“親の跡を継いで居酒屋を手伝っている”という説明が必須なので、性格とか誰と仲がいいとか、家業以外の情報が明らかにされないのが残念。“天野さんの演技から伝わってくるものがすべて!”という状況もステキですし、天野さんの演技だけで十分キャラ立ちまくりなのですが、活字情報として読めるのはまた別の楽しみがありますし、いろいろ設定があるなら知りたいなあ、と思ったりも。 This site is best viewed with Internet Explorer 4.0 or later. 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