プロデュース補 ◆ 小林誠一郎 演出補 ◆ 濱田明子 制作担当 ◆ 片岡俊哉 記録 ◆ 岩井茂美 その他のスタッフ ◆ Data Pageへ 放送日 ◆ 2002年6月12日
木葉清一:池内博之 五味妙子:久我陽子 浜田万里子:一戸奈未 有賀裕子:西山繭子 横倉 仁:芹沢名人 真鍋周子:上原美佐 松原亜矢:眞野裕子 江沢あかり:大森暁美 江沢守:小野武彦 江沢朋子:和久井映見 山田百貴 瀬戸将哉 北見 誠 下村恵里 安藤整治 中田優子 原田知美 鶴田莉奈(子供時代の朋子) 鈴木亜里咲 山口 愛 森田海遊 永井音々子 芸プロ 劇団ひまわり
あかりの容態が心配になった朋子は病院へ電話をいれるが、看護婦から「御両親も妹さんもお揃いですよ」と言われ、疎外感を感じる。 朋子は部屋で、幼い頃のアルバムをめくり、両親に囲まれて無邪気に笑う夏澄(Cast:深田恭子さん)と、そこに入っていけない自分が写っているたくさんの写真を見る。夏澄からの電話が鳴り響くが、朋子は出なかった。 病院で守(Cast:小野武彦さん)は夏澄に、直と別れないのなら、江沢家を出ていけと宣言する。 一人で家に帰った夏澄は、悩んだ末、荷物をまとめて家を出ていこうとする。 守はあかりに付き添って病院に泊まりこむが、そこであかりに「今回の事件は私たち夫婦に与えられた罰だと思うの」と言われる。罰を受けるようなことはしていない、朋子は実の娘と同じように育ててきた、と守は言うが、あかりは「あなたも気づいているはず」と言う。 最後に朋子への手紙をしたためた夏澄が、手紙を朋子の部屋のドアに立てかけようすると、ドアが開いてしまう。不吉な予感にかられて部屋の中に入った夏澄は、そこで部屋の中に朋子の姿はなく、部屋中にアロマキャンドルが灯され、床の上には、アルバムからはがされ、朋子の顔だけちぎり取られた写真が散乱する異様な光景を目にする。 夏澄は、直に電話し、朋子は必ず部屋に鍵をかける習慣があったのでおかしい、と、朋子の身が案じられることを訴える。かけつけた直は、「いつも閉じていたドアの鍵をあけておいたのは、中を見てほしいというメッセージ。彼女はまだ絶望はしていないはず」と夏澄を力づけ、「もう一度、朋子の行く先を考えてみる」という言葉を残して出ていく。 翌朝になっても朋子は帰ってこなかった。 夏澄と守が朋子の身を案じる江沢家に、直の電話から何かあったと察して、職場を午前中だけ休んだ木葉がやってくる。買ってきた朝食を夏澄に渡すなどの気配りをみせる。朋子が、仕事をしているすべての編集部に一斉に「連載を打ち切りにしてほしい」というメールを送っていたため、江沢家に担当編集者達がおしかけ心ない言葉を口にすると、木葉は編集者達を全て追い返す。守はそんな木葉を頼もしいと評価する。 守は警察に捜索願を出しにいき、夏澄は家の中で朋子の無事を祈り続けた。 手掛かりを得るため、もう一度カウンセリングのカルテを見直していた直は、ある疑問を抱く。 朋子は最初、インターネットを使い、「いつもともこ」の名前で、最初から藤堂直を指名して予約をとっていた。当時、直もこのことがおかしいと思っていたが、作家・いつもともことして相談したいこともある、直感的に名前がいいと思った、という朋子の言葉に納得していた。 直は、木葉にも連絡を取り、四人でレストランで食事をとることになったことも、横浜のホテルで鉢合わせをしたことも、朋子が仕向けたことだったと知る。 直は、朋子が返してきた合鍵をみているうちに、朋子の行き先に見当をつける。 誰もいない直の部屋で、朋子はそこにはいない直に楽しそうに話しかけながら、夕食の準備を始める。 朋子がふたり分のグラスにワインを注ごうとしたとき、直が現れ、朋子の芝居に応えてみせる。 もう、こんな芝居はやめよう、と直は言い、「きみは僕たちのことを最初から知っていたんだね。知っていて僕に近づいて婚約したんだね」と、朋子がしたことを解き明かしていく。そして、朋子のことは本当に愛していた、こんなことをしなければ、君と結婚していたのに、どうして、と問いかける。 朋子は、直に近づいたのは夏澄を苦しめるための計画だったこと、夏澄を苦しめることで欺瞞に満ちた家族を崩壊させたかったと告白する。朋子の心の闇に触れた直は、そばにいたのに朋子の気持ちに全く気づかなかったこと、朋子を愛して、本気で一生守っていこうと思っていたのに、朋子を一人ぼっちにさせていただだけだったんだね、と、朋子に詫び、涙を流す。 直の涙に動揺しながらも、朋子は、愛なんて信じない、両親は私に気を使っただけだし、あなたは孤独なエッセイストに同情しただけだと、激しい言葉で頑なに愛を否定し続ける。 朋子は、2つのワイングラスにワインを注ぎ、どちらかに毒が入っているから一緒に飲んで、と直に迫る。 あなたと妹が幸せになるところを生きて見届けるのはいや、私が死ぬか、あなたが死ぬか、それしかない、あなたが飲まないなら私が両方とも飲む、と詰め寄られた直は、君は人を殺せる人じゃない、自分が愛していた朋子はそんなことをするはずがない、とワインを飲み干す。 しかし朋子は、愛なんて幻想よ、とつぶやき、直は、床に崩れ落ちる。 朋子は、倒れた直と唇を合わせ、「さよなら」と言い残して立ち去る。 その頃、夏澄は、朋子の部屋のパソコンで自分たちをモデルにしたと思われる小説を目にして、朋子の企みのすべてを知る。 夏澄は必死に走り、直のもとへと向かっていた。 |
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23rd June 2002
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![]() ![]() 二岡くんがあんなに応援してるんだから…と情が移っていたので、うれしかったです〜!
![]() 天野さんニ岡くん、第5話以来のお休みでしたね。思い切り簡素なOP(浜ぽんの一戸さんさえ登場せず!)を確認して、思い切りくつろいでしまいました(笑)。 第5話のお休みのとき、木葉くんが夏澄を誘い出した車を「二岡の」と言ってくれたシーンで、『賭事女王』第5話で初めて天野さん一馬くんがお休みだったときサミーさんが「一馬くんは〜? 一馬くんがいないんだったら、おしえな〜い!」と言ってくれたことを思い出しましたが、今回はさすがに、二岡くんの名前は出ず。 …だったのですが、最後の最後、予告のラストでまたまた『賭事女王』とシンクロ! 予告最後の映像は、屋上から飛び降りようとする朋子の、宙に身体を傾けていくシーン。こういうシーン、『賭事女王』のEpisode 14&15の、ビリヤード勝負(敵=東幹久さん演じる“ジョージ”さん。“男が女を支配する、それが世界の定説だ”というキてるセリフ、なつかしいです〜!)の予告にもありました! 『First Love』の和久井さん朋子のポジションにいたのは、現在『First Love』で千春ちゃんを演じている内藤陽子さん演じる桃ちゃん。「らぶらぶじゃん」そして「じゃあ、死ねば」というセリフで予告からシビれさせてくれたのは、『First Love』で浜ぽんを演じている一戸奈未さん演じる朱々ちゃん! そのお二人と、2年の歳月を経て、また天野さんが共演されたんだ…という実感がこみあげてきて、じんとしてしまいました。 『賭事女王』Episode 14は、天野さんとの相性抜群な羽原大介さんの脚本で(OPのクレジットが出る前から、痛快なセリフ回しでわかりました!)、OPの間、一馬くん出て、出て、出てーっ! と念じ続け、出ないことがわかると、くやしー! とあれてました(笑)。で、くやしいことに、むちゃむちゃ面白かったんです、Episode 14! 今日の『First Love』、ミステリーの解決篇のようで面白かったですが、二岡くんが出なくてくやしー! というより、岡忠メンバーが、何か直ちゃんや夏澄ちゃん達を裏切るようなことになって物語の悲劇性を高める、なんて役割をさせられなくて(FUはそういう役回り、させられちゃってましたよね…)よかった、と、ほっとしたりもしました。 『賭事女王』、Episode 14&15を含む一馬くんの休みはかなり長かったので、『First Love』もそんな感じ? という気分に。『賭事女王』ではその後に一馬くんロマンスが待っていましたが、『First Love』の岡忠メンバーの行方はいかに(笑)! (と、今回、木葉くんと夏澄ちゃんがいい雰囲気でうれしかったです。もともとは、四角関係の四人がどういう組み合わせでくっついたり離れたりしても全く気にならなかったのですが、二岡くんがあまりにも気持ちを入れて木葉くんを応援しているもので、情がうつりましたー!) ![]() 今回は、さすがにというか、残念ながら「岡忠」の登場する余地はなかったみたいです…。でも、天野さんが登場されないからこそ、冷静に観ていられた部分もあったんですけどね…。来週は、天野さんのご出演&居酒屋「岡忠」が登場するかどうか本当にわかりませんが、まぁ、出てきてくださるといいなぁ…、とほのかに期待しつつ観たいと思います。あと2回の中ではおそらく出てこられると思いますし。 でも本編のほうでは、渡部篤郎さん直さんがどうやら次回も生きて出てきてくださるようで安心しました。でも和久井絵見さん朋子さんが…。 ![]() 『First Love』、今週は夏澄ちゃんさえメインに入っていけなさそうな、直ちゃんと朋子のタイマン勝負でしたね! 「愛なんて信じない!」という朋子を、すっごく可愛いと思ってしまいました。 岡忠シーン、“ほのかに期待”ぐらいがちょうどいいですね。【First Love 公式サイト】の【チーフAD濱ポンの番長日記】によると、岡忠メンバー、6月5日まで撮影していたとのことですので、最終話は御登場なのではと思いますし、天野さん達のお誕生日祝いをした5月29日の撮影は岡忠メンバー勢揃いのロケだったようですので、岡忠の外(岡忠の店の前でも、外は外【笑】)のシーンが今後あるのでは。限りあるシーンを、大事に大事に観たいと思います! ![]() 『First Love』、いよいよ大詰めですね。 昨日は『岡忠』シーンと共に天野さんもお休みでしたが、別な意味で真剣に画面に見入ってしまいました。 特に、幼い頃の写真に心の闇をぶつける朋子の様子に胸が痛んでしょうがなかったです(泣)。 何とか穏やかなラストをと望んでいるんですが、うーん・・・どうなるんでしょうねぇ(^^;;)。 せめて『岡忠』店内は、ハッピーな空気を保ったまま終わって欲しいなーなんて思っています。 ![]() 昨日の『First Love』、直ちゃんが朋子のしたことを解き明かしていくところ、頑なに愛を否定しながら、“愛が欲しい”と瞳や表情が訴えている朋子、そんな朋子をいつくしむような直ちゃんの「ごめんね」、と、すごい密度でした。幼い頃の朋子の写真、朋子の顔の部分だけちぎりとられたものもショッキングでしたし、子供の朋子の寂しげな表情がたまらないです。 誰もが、少しは失うものがあっても、明日に向かって何かを得られるような結末が来るといいですね。 そして何より、岡忠に集う二岡くんの大切な友達みんなが、その友情の輝きを失わない結末であってほしいです! ![]() 『First Love』、特に『岡忠』でのシーン、良いですね。本編がああいったものだけに落ち着きます。 個人的に天野さんが演じている二岡君と同じ、仕事が親の後を継いでの自営業(居酒屋ではないですよ)なものでそういった視点で見てしまっています。 本編は今まで、朋子脚本か?っていうような感じだったのですがこれからどうなるか楽しみです。 それにしてもOPでキャストクレジットが見にくいと思っているのは私だけでしょうか・・・。(上か下の黒い所に来ないと良く見えない) 今、スカパー見ている「スワンの涙」って言う昔のドラマに和久井映見さんが出ているのですが、今とあまり変わりませんね、15年以上も前のドラマなのに。 ![]() 『First Love』の御感想、ありがとうございます! 天野さんニ岡くん、各種雑誌の登場人物紹介では、“親のあとを継いで居酒屋をやっている”という説明が必須なために、他の同級生の説明にはある性格のちょこっとした説明がないのが当初残念だったのですが、本編を観ていくうちに、挫折を経て、それでも納得して居酒屋のプロに徹しているところに、二岡くんの男らしく、しっかりした性格が集約されてるんだなあ、と感じるようになりました。いい役だと思います! 本編、すごいことになってきてます! とにかくお楽しみください! OPのキャストクレジット、見にくいです(泣)。やはり桜色の部分にかかってしまうと見えないので、記録を取るときには下の黒いところで読みたい文字を止めたりしていますが、とにかく文字が小さくて、画数の多いお名前は読めないです(【First Love 第7話】では、どうしても読めない一文字の苗字がでてしまいました)…。 和久井映見さん、きれいですね! 特に、第8話の終わりに髪型を変えて登場してから、ほんとうに若々しくきれいで、見とれています。 This site is best viewed with Internet Explorer 4.0 or later. Web Materials by Depraved Tastes & Playmoon |First Love|DATA|Characters|1|2 |3|4|5|6|7|8|9|10|11|LINK|Eizou|Top Page|Guestbook|Mail| |