脚本 ◆ 金子二郎 演出 ◆ 植田泰史 その他のスタッフ ◆ Data Pageへ 放送日時 ◆ 2007年2月24日 25:20〜25:50 公式サイト:【日本テレビ公式:百鬼夜行抄】 ![]()
飯島 律:細田よしひこ 飯島 司:酒井彩名 飯島 絹:いしのようこ 飯島 伶(蝸牛):山田明郷 尾白:渡辺道子 尾黒:湯澤幸一郎 《有沢聡子》宮田早苗 《有沢》山下徹大 《有沢鈴子》勝俣幸子 《子供の頃の律》荒木博斗 《幼い頃の律》須賀さくら 放映新社 古賀プロダクション 飯島八重子:市毛良枝[特別出演] 飯島孝弘(青嵐):渡辺いっけい ※《 》内はクレジットに表記されていない役名 ![]()
ある日、飯嶋家の庭先から中年男性・有沢が伶をたずねてきた。彼は「約束の日なんです。」という。 10年前、律がまだ幼かったころ、日傘をさした女性が同じように訪れてきて「約束の日なんです。」といっていた記憶が、律の中に蘇る。 聞くと、有沢と鈴子は恋仲であったが、鈴子の母・聡子に邪魔されていた。 ふたりを引き裂こうとした聡子は二人の元を訪れ「一人じゃ絶対帰らないから。」といって帰った。 その帰りのバスで事故にあい、聡子は亡くなってしまった。 しかし、翌年の同じ日、再び聡子が現れた。 そして、また「一人じゃ絶対帰らないから。」と捨てぜりふを吐いて帰ると、直後に隣の部屋の女性が突然なくなった。 聡子は本当に一人では帰らなかったのだ。 怖くなった二人は伶のところに相談に行き、飯嶋家に住むことになった。 そこで、伶は聡子と鈴子を返すという内容の誓約書を交わし、その日が来たのだ。そして、ついに聡子が現れ・・・
※第4話「約束の日」に関しては TV誌『telepal f』『TVぴあ』『TVstarion』(2月14日発売号):第4話「言霊の木」と記載 TV誌『TV fan』(1月24日発売号):2月24日番組表頁上部に原作「逢魔の祭」冒頭のあらすじ記載(サブタイトル記載なし) TV誌『TVぴあ』(2月14日発売号):第5話「約束の日」と記載 と、TV雑誌情報は直前まで混乱! |
Last update :
25th February 2007
|
This site is best viewed with Internet Explorer 4.0 or later. Web Materials by ふくや・ぐらん・かふぇ,MILKCAT,Silverry moon light |百鬼夜行抄|DATA|INFORMATION|CHARACTERS|DIARIES|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|11|12|LINK|Eizou|Top Page|Guestbook| |