百鬼夜行抄
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Diaries
スタッフ&キャスト日記


About Diaries
【2007年1月28日_『キャバギョ!』発売記念イベント】で、『百鬼夜行抄』に“ちょいちょい出ます”と教えてくださった天野さん。
でも、その時点では番組公式サイトもできていなくて、主な情報源は出演者様のブログ。
そんな貴重な記事を、時系列順に整理して、“ダイアリー”風に御紹介。
番組公式サイトでさまざまな情報が明らかになった後も、撮影の日々を立体的に感じられるページになるといいと願っています!
さらなる情報をお持ちの皆様、差し支えない範囲で【ゲストブック】またはメール(E-mail:@yahoo.co.jpの前にmorio_yuu どこまで皆様に御紹介してよいかもあわせて教えていただけますとうれしいです)でよろしくお願いします。

 
 

 
 
百鬼夜行抄 Diaries −DVD発売、イベント−

◆ 2007年6月20日 DVD発売記念試写会(東京) ◆
【2007年6月20日_『百鬼夜行抄』DVD発売記念試写会(守峰レポ)】:トークショーでは撮影中のエピソードいろいろ。
寒い中の撮影で、人間役のキャストさんは息が白くなってもOKだったものの、妖魔・鬼灯役の天野浩成さんは息が白くならないよう直前まで氷をなめていたこと、楽屋で酒井彩名さんと一緒に『Ray』を見ていて細田よしひこさんが鼻血を出したこと、視聴者から見てちっちゃくて可愛い尾白・尾黒も、撮影現場では細田さんより大きいぐらいなのであまり可愛いとは思えないこと、細田さんは『百鬼夜行抄』撮影中に10kg太ったこと等、楽しい裏話満載。
「続編を作るためには、僕がもっと有名になることと、『百鬼夜行抄』という作品が日本中に広まることが大事だと思うので…」と、細田さんの続編を強く望むお気持ちも。
【細田よしひこオフィシャルブログ:2007年6月24日_浴衣】:イベントの際の浴衣姿の全身スナップ写真掲載。
【いたしか日記:2007年6月23日_「百鬼夜行抄」DVD発売記念イベント】:「百鬼夜行抄」のDVD発売記念イベントが原宿クエストホールで行われたこと、DVD収録で未放送の第10、11、12抄は“むしろ、放送されたものよりトンがってて、その出来の良さにびっくり”だったこと、この3話は最後に収録で、放送日が迫っているということもなかったので仕上げもじっくりでき、スタッフが慣れてきた事でクオリティーが上がったとかいう噂が‥‥等。
細田さんが挨拶で、ブログ筆者の福田卓郎さんが書かれた第12抄『闇夜の衝立』が一番好きとおっしゃっていたのが嬉しい、届いたDVDで観た第12抄は素敵な仕上がりで、自分の書いたセリフでちょっと泣けてしまった、CGじゃない鬼も迫力満点・リーダーの赤鬼大王は麿赤児さん、等、上映されなかった第12抄に関するお話もいろいろ。
【ジロッカーの世界征服計画:2007年06月21日_6/20「百鬼夜行抄DVD発売イベント」報告】:原宿クエストホールのように立派で大きなところで上映されるなんて…という御感慨、浴衣姿の細田よしひこさん、酒井彩名さんが本当に姉弟のようだったこと、第10抄は一番ホラー色が強く、会場で観ていた小学生くらいの男の子が「怖かった」と言っていたこと、第11抄はメッセージが脚本の段階よりも強く打ち出された作品になっていたこと等。第11抄・第12抄は星田良子監督、第12抄脚本は福田卓郎さんというスタッフ情報も。
主役の二人のトークショーや、関係者の会話で何度も「続編」の言葉が出てきていること、細田さんの「(続編が作られるためには)僕がもっと有名になって、そしてこの『百鬼夜行抄』をもっと多くの人に知ってもらわないと」という言葉にジーンとされたこと、金子さんにも続編の構想、やりたいエピソードがもっとあること等、続編への想いも。
【酒井彩名のAYANAVI:2007年6月20日_DVD 発売イベント♪】:DVD発売での浴衣姿の写真、浴衣は派手狙いだったこと、イベントのあと細田よしひこさん(ちょくちょくご飯は行っているとのこと)と色々語ったこと、今別のドラマの撮影をされている細田さんへの応援。
【細田よしひこオフィシャルブログ:2007年6月20日_百鬼夜行抄、ちょいーっす。】:“百鬼夜行抄のDVD発売イベントをやりました〜。”との御報告。
5,000通の応募から150組しか招待できなかったことのお詫び、浴衣の写真(左の首元に青嵐!!)、トークライブの前にマスコミインタビューがあり、トークショーと内容がかぶらないようにお話されたこと等。
DVDについても、発売日、収録内容(未放映3話を加えた全12話、メイキング映像とインタビューブック)、細田さんがお好きなのは未放送の「闇夜の衝立」、とPR。
【ジロッカーの世界征服計画:2007年06月19日_「百鬼夜行抄」DVD発売記念 イベント試写】:6月27日の『百鬼夜行抄』DVD発売に関し、ゴールデンタイムのような高視聴率は望めない一方で製作費はそこそこかかる深夜のドラマやアニメの主軸はDVDであること、DVDの発売を記念してのイベント内容の告知、会場のキャパシティを遥に越える応募があったこと、上映の第1抄『闇からの呼び声』・第10抄『凍える影』(「水蓮の下には」より)・第11抄『狐の嫁入り』は全て金子さんが脚本を担当された回で、大勢の人たちと一緒に見ると想像するとなんだか緊張、等。

◆ 2007年5月24日 細田よしひこさん、酒井彩名さん、雑誌対談 ◆
【細田よしひこオフィシャルブログ:2007年5月24日_司っち】:酒井彩名さんと雑誌対談。
酒井さんは相変わらず細田さんののフォローをしてくださったとのこと。
“来月の百鬼夜行抄イベントも楽しみですな〜”と、【細田よしひこオフィシャルブログ:FROM STAFF_「百鬼夜行抄」東京イベント】で告知されているイベントに関するコメントも。

◆ 2007年5月9日 上映会(大阪)告知、コメント撮影 ◆
【細田よしひこオフィシャルブログ:2007年5月9日_百鬼夜行抄】:週末に大阪で試写会イベントがあること(詳細は【日本テレビ公式:百鬼夜行抄−番組関連情報】に)、東京でも後日あること、“今日はそれのコメントを取っていました”(イベント用のコメントかDVD特典か等、詳細不明)など。
 
 

 
 
百鬼夜行抄 Diaries −放映中−

◆ 2007年3月31日 第九抄「運命の壷」放映(TV最終回) ◆
【ジロッカーの世界征服計画:2007年03月31日_第九抄『運命の壷』】:ただでさえ短い3ヶ月ワンクールの3分の2しかない『百鬼夜行抄』も、脚本を書いている時は、九話である程度の物語の決着を付けるのはとても長い旅のように思えた、第九抄『運命の壺』のスタッフ情報、完パケを御覧になって、エンディングテーマを聞いていたらジーンとして…等、最終回にあたっての御感慨と、視聴者への感謝、『百鬼夜行抄』の世界がもっと大きな世界に広がって行くことへの期待のお言葉。
最後に記されたレギュラーキャスト・主要スタッフの記載には、3回の御登場だった天野さんのお名前も。
【いたしか日記:2007年3月31日_最終回】:最終回であるものの、未放送分が3話、DVD収録のそれらはDVD特典というより、今回の放送が変則的に9回だったためで、他で放送される時は全12話で放送されるはずとの説明。
未放送分の一本は福田卓郎さんが書いていいて、若き日のお爺ちゃんと律が出会う、鬼と麻雀と白鷺が出てくるお話との情報。
福田さんが個人的にも好きな物語でもあるとのこと。
【細田よしひこBLOG:2007年3月31日_あかね空】:『百鬼夜行抄』最終回放映のPR&“てか、最終回て悲しすぎるぜよ(~ヘ~;)”とのコメント。
【Caccinica/湯澤幸一郎「下等遊民日記」:2007年3月31日_最終回】:本日にて『百鬼夜行抄』O.A.分最終回、続きはDVD(湯澤さんは発売日不知)で、との簡潔な告知。

◆ 2007年3月24日 第八抄「南の風」放映 ◆
【ジロッカーの世界征服計画:2007年03月24日_第八抄『南の風』】:今回TV放映9話+DVD3話になったのは、ワンクール全12話というのが本来のドラマの形であり、諸事情で今回は9話構成となったものの、他ネットワークで放送される場合は12話ワンセットが要求されるので、あと3本が必要となるためで、現在放映されていないネットワークで放映が始まった場合、おそらくワンクールでの放映となるとのお話。
3本のストーリーがどこに入ってもいいように書くのは知恵を絞られたこと、DVDのどの巻に入るかも問題とのこと、DVD分には星田良子監督登板で内容的にも凄いことになっていること等。
これからの『百鬼夜行抄』はラストに向かって真剣なストーリーになってくる、という話題の中で“はたまたニヤニヤしているあの黒服のイケメン兄ちゃんこと鬼灯(天野浩成)は一体何がしたいのか?”という天野さん鬼灯に関する一文も。
【いたしか日記:2007年03月24日_「南の風」】:御自身が脚本を担当された「南の風」放映告知。
“次回、最終回へ向けて怒濤の展開‥‥はありませんが、物語はヒタヒタと大詰めに向かいます。/それがいいんですよ、ふふふ。”とのコメント。

◆ 2007年3月17日 第七抄「呪いの簪」放映 ◆
【ジロッカーの世界征服計画:2007年03月17日_第七抄『呪いの簪』】:原作の『雨降って地に流るる』を脚色、“最終回に向かってちょっと一息みたいなオハナシ。”いつもより司にスポット、“尾白と尾黒の出番も多く、今回はけっこうコミカルなつもり”。
金子さんは数年前のテレビ番組「CGTV」の頃から酒井彩名さんを、良いな、と思っていて、お仕事は冷静に、と思っていたものの、脚本打ち合わせでプロデューサーから「金子さん、司に気持ちが行っていません?」とずばり突かれてしまった、というエピソードも。
【Caccinica/湯澤幸一郎「下等遊民日記」:2007年3月17日_無題】:この日放映の『百鬼夜行抄』が尾黒役最後の顔出し出演とのこと。
【向井理のブログ:2007年3月17日_春パスタ★】:この日深夜放映の『百鬼夜行抄』ではそれ程シーンは多くないけどれ、DVDになる『雨夜の衝立』ではバッチリとのこと。
【Real Rea:2007年3月11日_ON AIR】:第7話ゲスト(由美役)蘭香レアさんのブログ。
『百鬼夜行抄』第七話にゲスト出演、『大正時代のお嬢様』との告知。
衣裳を着けての写真掲載。

◆ 2007年3月10日 第六抄「待つ人々」放映 ◆
【Caccinica/湯澤幸一郎「下等遊民日記」:2007年3月12日_稽古靴】:前々日に御覧になった百鬼夜行抄の第六抄について“やっぱり面白いな。本当に続編やればいいのに”。
【細田よしひこBLOG:2007年3月10日_俺は死んでないぞ】:いつもの携帯からのブログ書きが不調で、久々にPCからの投稿。
百鬼夜行抄の撮影が2月の末に終わり、今は毎日12時間以上寝ていますとのこと。
『百鬼夜行抄』のPRも。“今日の回のはね、ゲストの方がたくさんいらっしゃったので百鬼夜行抄にしては賑やかな回かも。”とのコメントも。
【酒井彩名のAYANAVI:2007年3月10日_更新☆】:“今日は「百鬼夜行抄」の放送日です〜(^-^)v見てくださいっ☆”
【ジロッカーの世界征服計画:2007年03月10日_第六抄『待つ人々』】:十八年のおつきあいになる第六抄脚本の福田卓郎さんに脚本をお願いする際の経緯について。
原作『待つ人々』を番外編的な存在でやりたいと思っていたこと、いわゆる「一幕もの」の構成で舞台に通じるものがあると感じ、福田さんの劇団「Dotoo!」で上演した、『待つ人々』に通じるテーマを扱った『天心で爛漫』という舞台を思い出したこと等。
タイトルで使われた『百鬼夜行抄』飯嶋蝸牛著の写真掲載。
【いたしか日記:2007年03月09日_下がった】:『百鬼夜行抄』第6話「待つ人々」放送告知。
“これ、個人的にすごく出来上がりが楽しみ。”とのこと。
【日々記 中村靖日ブログ:2007年3月3日_【ドラマ出演】『百鬼夜行抄』】:『百鬼夜行抄』の第六抄に ちょこっとだけ出演、とのアナウンス。
“どことなく怪しい(?)"バスの運転手" 役です。”
第六抄『待つ人々』 の脚本が福田卓郎さん、演出が小山田雅和監督とのスタッフ情報も。
【『菊池均也でございます。』:2007年2月26日_『百鬼夜行抄』 第六抄〜待つ人々〜 】:出演情報。役名のフルネーム“大柴道雄”も。

◆ 2007年3月4日 第12話は「闇夜の衝立」(原作「雨夜の衝立」) ◆
【A DOVE IN ARK:2007年03月04日_工藤 3月の出演情報】:工藤俊作さんの2007年3月の出演情報として“N T V系列毎週土曜 深夜25:20〜25:50 『百鬼夜行抄』第12話/−闇夜の衝立−(青鬼役)”。
若き日の蝸牛役の向井さんの【向井理のブログ:2007年2月19日_指がっ!】や、牛鬼大魔王登場との【役者のひとり言 甲斐政彦の役者ブログ:2007年2月21日_あ、あの・・・どちら様でしょうか?(@_@;)】と読み合わせても、第12話「闇夜の衝立」は原作の「雨夜の衝立」の模様。

◆ 2007年3月3日 第五抄「言霊の木」放映、金子二郎さんブログに天野さん話題! ◆
【ジロッカーの世界征服計画:2007年03月3日_第五抄『約束の日』】:企画書やプロットも、その後どうなったか知らされないままが通例のところ、第1話〜第4話を担当できたことは幸運だった、とのお言葉から。
『百鬼夜行抄』の企画は三年越しになっても原作の普遍的な魅力ゆえか鮮度が落ちなかったこと、去年の秋から企画が大きく動き出したこと、企画書の段階では別の脚本家の名前が挙がっていたけれどその方のスケジュールが合わす、前々から「一、二話書かせてね」とおっしゃっていた金子さん自ら買って出て脚本を手がけられたこと、お一人で1クール書くのは物理的に難しいので声をかけた福田卓郎さんは「あの漫画、好きだから」と快諾されたこと等、『百鬼夜行抄』への金子さんの思いの伝わる裏話満載。
第五抄『言霊の木』の紹介の後、天野さん演じる鬼灯について“イケメンでいつも優しそうにニコニコしているが、人を困らせることばかりする悪い妖魔なのだ。”との説明。
天野浩成さんについては“「仮面ライダー剣」で橘朔也こと仮面ライダーギャレンだった青年だ。”という紹介と“現場で彼を見た時、すぐに「鬼灯だ」と思った。”といううれしいお言葉。
【いたしか日記:2007年3月2日_「百鬼夜行抄」5話/明日放送】:福田卓郎さん御担当の第5話放映のアナウンス。
【酒井彩名のAYANAVI:2007年3月3日_ひなまつり〜☆】:“今日は、彩名のドラマ「百鬼夜行抄」の放送もあるし、(皆様見てくださいねっ☆)”とPR。

 
 

 
 
百鬼夜行抄 Diaries −撮影(放映期間中)−

◆ 2007年2月27日 『百鬼夜行抄』打ち上げ ◆
【いたしか日記:2007年3月2日_「百鬼夜行抄」5話/明日放送】:『百鬼夜行抄』打ち上げは、皆がどんなにこの作品に思い入れが深いか、とてもよくわかる打上で。入魂で作っているので“仕上がりにそれが出てるよね。”。
抽選大会で福田卓郎さんは日本テレビ賞をゲット!

【Caccinica/湯澤幸一郎「下等遊民日記」:2007年2月27日_打ち上げ】:夜から原宿で『百鬼夜行抄』打ち上げ。約70人御出席の立食パーティー。
抽選会の湯澤さん御提供の賞品はiPod shuffle。
“現場ではみんな続編を望んでいるので、楽しんでくれている方は姦しいくらいに日テレに続編希望のメッセージを送ってみたらいかがだろう。評判次第でグレードアップされた第二弾があるかも知れない。”とのお言葉も。

◆ 2007年2月26日 酒井彩名さん、垣内彩未さんオールアップ ◆
【酒井彩名のAYANAVI:2007年2月27日_オールアップ♪】:酒井彩名さんオールアップ。
“2ヶ月間、寒かったし、睡眠時間も少なかったし、大変でしたが…(>_<) 楽しかった〜o(^o^)o! ってゆう思いが、とても強いです☆”とのコメントと、スタッフ、共演者様への感謝のお気持ち等。
オールアップ時に花束を受け取った際の写真掲載。
【AYAMI★ブログ!!!:2007年2月27日_わぉ!!】:26日、垣内彩未さん(第10話ゲスト)の『百鬼夜行抄』撮影終了。
“今回は今まで一度もやったことのない役に挑戦したので、なんだか楽しみ♪”とのこと。

◆ 2007年2月25日 スタジオ撮影終了 ◆
【酒井彩名のAYANAVI:2007年2月25日_だいぶ☆】:25日でスタジオ撮影終了。
飯嶋家は、セットの中に丸々家が入っている造りになっているため、ドラマの登場人物のお部屋が一つ一つあり、彩名さんはちょっと空いた時間などに“司ちゃんの部屋”でこっそり寝ていたりもしたとのこと。
21:47の投稿時点で“まだまだ今日の撮影は続く〜(T^T) がんばろぅぅっo(^o^)o♪”。
【AYAMI★ブログ!!!:2007年2月25日_セーラー服とシャープペン】:スタジオ撮影。18:32の投稿で“現在撮影の空き時間中です”。撮影は夜中まで。
白の身頃に紺襟(白2本ライン)・紺スカーフのセーラー服(衣裳?)で試験勉強中の彩未さんの写真掲載。

【2006年2月25日_映画『Wanna be FREE! 東京ガール』DVD発売イベント】:鬼灯役の天野浩成さん、出演映画のDVD発売イベントにて、『百鬼夜行抄』について「深夜ドラマ(の、御自身の登場回)がやっとはじまりそうです!」と、タイトルも言わないでの第一声(それでも話、しっかり通じてます!)。
「自分でもこんなに遅くなると思ってなかったんですけど…」とおっしゃる天野さんが正確なオンエア日を御存じなくても、その場の天野さんファン一同、3月3日に鬼灯初登場の旨、しかと心得ておりました!(笑)

◆ 2007年2月24日 第四抄「約束の日」放映、第10話(?)撮影、撮影はあと2日 ◆
【AYAMI★ブログ!!!:2007年2月24日_撮影中】:21:12の投稿で“現在『百鬼夜行抄』の撮影中です(゜∀゜) ”。かなり寒いようです!
空き時間は携帯をいじったりマリオカートをしたり、お菓子をつまんでみたり、テスト勉強したりとのこと。
【ジロッカーの世界征服計画:2007年02月24日_第四抄『約束の日』】: 第四抄『約束の日』は原作の『約束の手鏡』を脚色。
監督はで石川淳一監督から植田泰史監督にバトンタッチ、石川監督は第8,9話で再登板。
尾白と尾黒が司と酒宴をするところのシナリオに、料理として「妖魔の姿焼きなど‥‥」と書いてしまったら、美術スタッフが頑張って「よく出来てたよ。妖魔の姿焼き」(プロデューサー)という出来栄えのものが用意されたとのこと。
撮影はほぼ終了、21日には撮影終了の記念撮影に御参加。
飯嶋家のセットが立っている東映スタジオの2スタと、その中にある飯嶋家の廊下の写真掲載。
【酒井彩名のAYANAVI:2007年2月24日_ほぉぉぃ… (T^T) ☆】:ドラマ放送日をPR。
撮影もあと2日で終わってしまうとのこと。
【Caccinica/湯澤幸一郎「下等遊民日記」:2007年2月24日_弐号機仕様】:第四抄放映、尾白と尾黒もチラッと出るとのアナウンス。
このドラマでは監督さんが4人いて、第1〜3話の演出は石川監督、第4話と第5話は植田監督との情報。それぞれの監督による演出の違いを感じながら観るのも一興とのこと。
尾黒登場編、身の回りで「観た」と言ってくれた知人は一人だけだったとのお話も。
【engross 山下徹大オフィシャルブログ:2007年2月25日_しまった!】:第4話ゲスト(有沢役)の山下さん、当初放映日は3月3日と言われていたため、ちらりとしか見られなかったとのこと…

◆ 2007年2月23日 雨でロケ中止 ◆
【酒井彩名のAYANAVI:2007年2月24日_ほぉぉぃ… (T^T) ☆】:23日はロケ地は雨だったため、急遽お休みに。

◆ 2007年2月21日 記念撮影、渡辺道子さん&湯澤幸一郎さんオールアップ ◆
【Caccinica/湯澤幸一郎「下等遊民日記」:2007年2月21日_オールアップ&面倒くさい話】:正午に東映撮影所入り、レギュラーが揃う撮影は最後ということでキャスト・スタッフ勢揃いで記念撮影。
夕方から尾白・尾黒のグリーンバック撮影、終了で渡辺道子さんと湯澤幸一郎さんはオールアップ、花束贈呈。
事前に録られた声に合わせて演技をする場合、声が聞こえてから動き始めるのでは遅いので、事前に録音された現場の音の「カチンコから台詞始めのタイミング」をテストのうちに掴んでおいて台詞の一拍前にアクションを起こすと、幾分リアリティが出るというポイント、画面合成におけるレンズの画角に関する考察(グリーンバックの撮影でカメラが手前に来たり奥に引っ込んだりしているのを見て、こういう理屈なのだろうかと考えながら演技されていたとのこと)。
【酒井彩名のAYANAVI:2007年02月21日_抜いたど〜! (>_<)】:朝撮影。
その後、親知らず抜歯(撮影中に顔が腫れてきたり頭も痛くなってきたりで、抜くしかなく…)。
ドラマのスタッフさんなどに「おやしらずを抜いた体験談」などを聞いたら、皆さん怖いことばかりおっしゃっていたものの、歯医者さんがお上手で、痛みなく抜けたとのこと。
【いたしか日記:2007年02月21日_副署長】:『百鬼夜行抄』集合写真撮影、脚本・福田卓郎さんは残念ながら、別件の打合せのために参加できず。
一度も現場に顔を出せなかったとのこと…。

◆ 2007年2月19日 撮影(DVD収録分「雨夜の衝立」) ◆
【酒井彩名のAYANAVI:2007年02月19日_お気に入りの物たち☆】:彩名さん、親知らずが痛くなって、撮影の前に歯医者さんへ。
抜かないといけないのに、顔が腫れてしまうかも…ということでドラマが終わるまで抜けないとのこと(涙)。
【酒井彩名のAYANAVI:2007年02月18日_やっやってしまった〜! (T_T) !】:19日は撮影。
17日の夜『百鬼夜行抄』の石川淳一監督、小山田雅和監督の作品で、『百鬼夜行抄』の現場でも話が出ていた『下北GLORY DAYS』を夢中になって朝6時まで観てしまって、起きたのは夕方の4時!  とのこと。
【A DOVE IN ARK:2007年02月20日_遠い日々】:『百鬼夜行抄』工藤さん出演分撮影終了(13日〜19日までのいつか不明)。
メイク所要時間2時間、落とすのに2時間というメイクの顔アップ写真掲載(青鬼? 迫力!)。
【役者のひとり言 甲斐政彦の役者ブログ:2007年2月21日_あ、あの・・・どちら様でしょうか?(@_@;)】:2月20日お昼頃にブログ主・甲斐政彦さんのもとに届いた、真柴幸平さんからの牛鬼大魔王メイク写真添付のメール紹介。
2月17日〜19日の3日間、牛鬼大魔王(ぎゅうきだいまおう)役を演じられた真柴さんは、連日特殊メイクの為4時入りの23時上がりで、水分だけで生きていらしたとのこと…(涙)。

◆ 2007年2月18日 撮影(DVD収録分「雨夜の衝立」) ◆
【向井理のブログ:2007年2月19日_指がっ!】:朝5時に起きて『百鬼夜行抄』の撮影、御帰宅は24時前、さすがにお疲れとのこと。
写真は撮影で使用した、事前に型を取って作った御自身の小指レプリカを持って。原作「雨夜の衝立」?
【役者のひとり言 甲斐政彦の役者ブログ:2007年2月21日_あ、あの・・・どちら様でしょうか?(@_@;)】:2月19日の項参照

◆ 2007年2月17日 撮影(DVD収録分「雨夜の衝立」)、第3話「桜雀」放映 ◆
【Caccinica/湯澤幸一郎「下等遊民日記」:2007年2月18日_反省点】:第3話について“もののけ提灯で歩いているシーン、最初の正面カットと次のカットで左手の位置が繋がっていない。”“声を出し過ぎて音声レベルに差が出た。”“メリハリをつけるべきだった。”“台詞を速く。”の4点につき、湯澤さんの演技意図(相当長く生きている尾黒の歩き方、人間態の鳥や天狗のときとの差&本性を出すときとのメリハリ、視聴者への届き方も考えた台詞の速さ等、感動もの!)と映像を見ての反省。
律はおそらくピンマイクを仕込んでいて、舞台的発声の湯澤さんはなしといったことから、マイクの特性、音声さんがマイクで拾ってくれるので発声よりも情感やリアリティを優先した台詞回しの方が良さそうなドラマのセリフについて等。
【Caccinica/湯澤幸一郎「下等遊民日記」:2007年2月17日_久しぶりの観劇】:『百鬼夜行抄』第三抄を観るはずだったのに、O.A.5分前から2時前までの記憶が…。“事前に観たからいいといえばいいのだが、やっぱりリアルタイムで観るのは味わいが違うのである。”と、残念!
【ジロッカーの世界征服計画:2007年02月17日_第三抄『桜雀』 土曜深夜1時20分より】:尾白&尾黒登場の第三抄『桜雀』は第二抄にするつもりだったところ、特撮の都合で第三抄になったこと、CGやデジタル化が進んだ現在、合成のためにあらかじめ俳優の動きやカメラのアングルを決めたり、芝居に合わせるために何度も試行錯誤をしたりで、労力と時間は、30年前よりかかるのでは…とのお話。
書いている時点では第三抄『桜雀』は未見、予告編でチラと姿を見せた尾白しか知らない状態での“今夜の放送は楽しみ半分不安半分”との正直なお気持ちも(笑)。
Gコードで録画すると、「黄金の舌」という1時間番組が録画され、『百鬼夜行抄』は後半30分なので、再生したとき前半のアイドル番組「ルドイア星惑三第」を見て「失敗した!」と思って諦めないように、との御注意も。
【いたしか日記:2007年02月17日_初日!】:『百鬼夜行抄』第3話放映PR。
“尾白と尾黒が登場!/こういう特殊キャラは造形に各自の思い入れがあって難しいのだけど、予告編でムムッとなった皆様も本編をみれば胸をなでおろす‥‥か?!/少なくとも僕はそうでした(^^;”…と、皆さん尾白&尾黒については必死(笑)。
【役者のひとり言 甲斐政彦の役者ブログ:2007年2月21日_あ、あの・・・どちら様でしょうか?(@_@;)】:2月19日の項参照

◆ 2007年2月16日 第10話撮影、尾白&尾黒の最後のロケ ◆
【Caccinica/湯澤幸一郎「下等遊民日記」:2007年2月16日_最後のロケ】:全体の撮影・ロケはまだ残っているものの、湯澤さんのロケ撮影(声のみ)は最後。
湯澤さんからの差し入れは、a la campagneのチーズケーキ。
待ち時間にロケバスの中で第三話を一足先に。尾白と尾黒を完パケの画面で見た第一印象は“「ワハハ、ブサイクだなあ!」”。
“原作のイメージを期待しているとケロケロケロッピがリアル・トノサマガエルで出て来たくらいの腰砕けになりそうだが、慣れてくるとCGてんこ盛りの一方でローテクでハチャハチャやってる映像が和ましい。あー面白かった。”という、生き生きとした比喩の御感想も。
合成で小さな者を演じるにあたって、尾黒の体長とその一歩を考えると、その動きは人間の通常の動きより速いはず、ということで、出来るだけシャキシャキ動くように心がけた…という、緻密な演技の計算も。
【AYAMI★ブログ!!!:2007年2月15日_今日は】:2月16日も撮影。
【AYAMI★ブログ!!!:2007年2月17日_別コミ】: 00時18分の投稿で“さっきロケから帰宅しましたー(゜∀゜)”。
【酒井彩名のAYANAVI:2007年02月16日_花粉が… (>_<)】:20:38の投稿で“今も撮影中!!寒さと、くしゃみと戦いながら、頑張りますっ〜(^-^)v”。花粉症のため、ドラマのスタッフさんでマスク2枚装着の方も。
『百鬼夜行抄』はもう少しで撮影終了。

◆ 2007年2月15日 第10話撮影 ◆
【AYAMI★ブログ!!!:2007年2月15日_今日は】:垣内彩未さん、2月15日から『百鬼夜行抄』第10話撮影に。
役どころについては“今回は“怖い”役(?)に挑戦です!!(笑)/少し前まで・・・お嬢様の役を演じてたのになぁ・・。”。
役に合わせて髪を黒くされたとのこと。

◆ 2007年2月13日 工藤俊作さん、この週撮影 ◆
【A DOVE IN ARK:2007年02月13日_雑記 −怠け者編−】:“今週は『百鬼夜行抄』という深夜ドラマの撮影。役は未だ言えない。”とのこと。

◆ 2007年2月10日深夜 第2話放映 ◆
【Caccinica/湯澤幸一郎「下等遊民日記」:2007年2月11日_ブログ開設一周年】:第二話を観て、ドラマ『百鬼夜行抄』の独特な画面の印象について、モーション自体は現代のテレビドラマのそれなのだが、画質がフィルムライク、写真データで言えば、シャープネスが抑えられた上、白飛びも黒潰れもない、中間域が豊富な映像…等。
【ジロッカーの世界征服計画:2007年02月10日_『百鬼夜行抄』第二抄 目隠し鬼 深夜1時20分より】:オンエア期間中は、ブログばかりでなく、実際に出会う人にもついつい番組を宣伝してしまう…ということで、ポスター画像をハガキに写真印刷して、名刺代わりに「よろしくお願いします」とお渡ししたりと、PRされているとのこと。
企画書を立ち上げて、沈んでは浮かび上がり、キャストやスタッフも決まっていない状況から日の目を見るところまで漕ぎ着けたゆえの嬉しさや、睡眠時間を減らして寒い中がんばっているスタッフやキャストへのお気持ちも。
第二抄『目隠し鬼』のプレビューも御覧になった(けっこう怖い)とのこと。
【いたしか日記:2007年2月10日_悩む】:“私の書いた回ではありませんが、見てちょうだい!/全国放送でないのがもったいない。”と、第2話PR。

◆ 2007年2月10日 撮影所で撮影、脚本・金子二郎さん撮影所に、天野浩成さんオールアップ! ◆
【細田よしひこBLOG:2007年2月10日_イン・メイクルーム】:ずっと撮影所で、最終回の撮影。
脚本家の金子二郎さんも撮影所にいらして、なんだか賑やかな日に。
鬼灯役の天野さんが全撮影を終了。
まだ、放送が始まって2週目ですが撮影は最終回です… この日放送の『目隠し鬼』の番組の冒頭で映る飯嶋家の入口にある‘神千家’の看板等、小物にも注目を、とのこと。
司役の酒井彩名さんとの2ショット写真掲載。
【酒井彩名のAYANAVI:2007年02月10日_スペシャルゲスト? ( 笑 )】:朝から撮影で、23:57の記事で“今撮影終わりやした…(T_T) ”。
第2話のお気に入りシーンは、素の彩名さんの表情も出ている最初の司のシーンとのこと。
弟のような存在で仲良しの律役・細田よしひこさんとの2ショット写真掲載。
【Caccinica/湯澤幸一郎「下等遊民日記」:2007年2月10日_ボリュームも大切】:尾黒の出番はないものの、DVDの特典映像用のインタビュー収録ということで撮影所に。
トータルで20分ほど質問に回答。
【ジロッカーの世界征服計画:2007年02月12日_現場に行く】:2月10日、撮影中の大泉の東映東京撮影所を訪問。
その日はセットの飯島家でテレビ放映最終話の撮影(監督:石川監督)、律役の細田よしひこさん、司役の酒井彩名さん、孝弘役の渡辺いっけいさんがセットイン。
中の様子は直接は見えないので、スタッフ達が見ているモニターを一緒にのぞき込まれたとのこと。
出番が終わった役者さんたちとお話され、細田よしひこさんについての“間近で見るとなんて可愛らしい顔なんでしょう! でも背は高いのね。”な印象、渡辺いっけいさんとは同い年で、共通の友人の話などをされたこと、酒井彩名さんには金子二郎さんのお兄さん・金子修介監督伝授の故那須監督の真似をしてみせられたなど。

◆ 2007年2月9日 朝から撮影 ◆
【酒井彩名のAYANAVI:2007年02月09日_お弁当ちゃん♪】:朝から撮影。
夕飯のロケ弁写真掲載。人参が星マークで可愛く。
19:59の段階で、撮影はまだまだ続くとのこと。
【ホリプロ HiPプラス【Message & Photo Gallery】(酒井彩名さん)−2007年2月09日】:それぞれ“ゆかた久しぶり〜百鬼夜行抄〜”“ちょっと寒いんです〜百鬼夜行抄〜”とキャプションのついた、浴衣姿で布団の上にいる(?)酒井彩奈さんの写真。

◆ 2007年2月7日 スタジオでの尾白&尾黒撮影→御殿場ロケ(朝まで!) ◆
【Caccinica/湯澤幸一郎「下等遊民日記」:2007年2月7日_遅刻した】:入り時間7時で昼過ぎまで尾白&尾黒の撮影。
尾白&尾黒は人間態以外のシーンはロケでは台詞のみ、スタジオではグリーンバックでの動きのみで、他のキャストと実際に絡むことはほとんどないとのこと。
役者さんが合成で絡んでいるように見せるシーンについて、最近の合成技術の進歩と、それでも残る役者さんのリアクションを自然にする難しさについても。
尾白&尾黒の撮影終了後、撮影隊はすぐさま御殿場に向かい、朝までコースとのこと。

◆ 2007年2月6日 未放映局へのリクエスト呼びかけ、日が暮れてから朝まで庭のシーン撮影 ◆
【ジロッカーの世界征服計画:2007年02月06日_ご視聴、ありがとうございます】:視聴率は“深夜のわりに良く、取りあえずの合格ライン越えであった。少しずつでいいから、伸びて行って欲しい。”とのこと。
お住まいの地域で放映が無かった方は、日テレのネットワーク各局に「放送してくれ!」との声を寄せて欲しい。/放送が決定すれば、12話全てが見れるかもよ。”との呼びかけも。(※参考:【日本テレビ公式:国内ネットワーク】
【酒井彩名のAYANAVI:2007年02月07日_おはよぅ〜ござります♪】:6日の日が暮れてから朝まで撮影、お帰りは7日の朝6時頃。
庭のシーンで、スタッフが起こした風に吹かれ、地面で倒れたりと、大変な撮影。
それでも、現場は、笑いが絶えず、楽しかったとのこと。

◆ 2007年2月5日 撮影(御殿場ロケ) ◆
【酒井彩名のAYANAVI:2007年02月05日_☆☆♪】:5日、6日と、大事なシーンの撮影。もう最終回の撮影中。
17:01の投稿で、これから夜の庭のシーンを撮影、“朝までがんばるぞ〜!! ”とのこと。
第1話の最後のシーンとても寒くて、浴衣一枚で、中は実はカイロ9枚、貼れる所にはすべて貼りました、という裏話も。
【細田よしひこBLOG:2007年2月4日_明日も5時起きだぜ ^ ー゜】:朝から撮影。
【Caccinica/湯澤幸一郎「下等遊民日記」:2007年2月5日_本日もロケ】:御殿場ロケ。湯澤さん尾黒は台詞合わせのみ。湯澤さんは小田急で帰京。
【BMG邦楽宣伝日記:2007年02月05日_ドラマはOLの友!?】:主題歌を歌うFonogenico(フォノジェニコ)所属のBMG邦楽宣伝スタッフブログ。
“朝日ソノラマ発行の『ネムキ』にて連載10周年を迎えた今市子の人気コミック『百鬼夜行抄』をドラマ化!!”等の作品紹介と、エンディング主題歌『ねがいごと』 はデビュー前からライブで演奏されていて、ファンの間でCD化を待たれていた曲であること、『ねがいごと』収録の1stミニアルバム「ねがいごと」が2/7リリース、等。

◆ 2007年2月4日 撮影 ◆
【細田よしひこBLOG:2007年2月4日_明日も5時起きだぜ ^ ー゜】:“やはり、2時寝、5時起きはつらかった…(笑) ”という細田さん、尾白と尾黒のガイド用ぬいぐるみ写真掲載。
プチプチや紙(?)の羽がついた、くまのぬいぐるみ。
5日も5時起き!
【Caccinica/湯澤幸一郎「下等遊民日記」:2007年2月4日_寒がんすなっすー】:尾白と尾黒は台詞のみで、明るいうちに終了(ロケバス到着地=渋谷)。
その後も撮影班は静岡で頑張っていたとのこと。
【Caccinica/湯澤幸一郎「下等遊民日記」:2007年2月8日_諸々済ます】:2月4日のロケ時の尾白役・渡辺さんの写真掲載。

◆ 2007年2月3日 放映開始 ◆
【細田よしひこBLOG:2007年2月4日_うす】:第一話終了の頃、1:47の投稿。5日は5時起きでも、リアルタイムで御覧になった模様!
【さくらもち。:2007年2月4日_『百鬼夜行抄』ハジマル。】:ゲスト出演の桜岡あつこさん(福田卓郎さん主宰の劇団Dotoo!(ドトォ!)女優さん)の、放映開始記事。
【ジロッカーの世界征服計画:2007年02月04日_第一抄『闇からの呼び声』】:『百鬼夜行抄』第一抄「闇からの呼び声」オンエア直前の記事。
今回の見どころは、ずばり渡辺いっけいさん演じる孝弘こと青嵐の食べっぷりとのこと。
【いたしか日記:2007年2月3日_始まるよ】:告知も忘れそうなほどお忙しい中の告知。
【酒井彩名のAYANAVI:2007年2月1日_百鬼夜行抄〜♪】:放送開始PR。
“放送されない地区もあるみたいで…(T^T) /でもっ!ご安心を☆DVD発売があるのでちょっとお待ちを(T_T) ”と、DVD発売がある旨の記載も。
【Caccinica/湯澤幸一郎「下等遊民日記」:2007年2月3日_これいいんじゃないの?】:第1回放映開始をPR。湯澤さん尾黒の登場は第3話以降。
 
 

 
 
百鬼夜行抄 Diaries −撮影(キャスト発表後、放映開始前)−

◆ 2007年2月2日 放映開始前PR ◆
【細田よしひこBLOG:2007年2月2日_百鬼夜コンコンあられやコンコン】:“二月三日、土曜日、深夜25時20分から百鬼夜行抄みてくださいにゃ”のお願い。
司役の酒井彩名さんのオーストラリア土産の人形の写真を掲載しつつ、細田さん演じる律が妖魔のCG相手に芝居をする際、妖魔の代わりにぬいぐるみに手でゼスチャーをつけてテストまでを行う“CGガイド用ぬいぐるみ”(本番はぬいぐるみなし)について説明。
最初はとまどったとのこと。

◆ 2007年2月1日 脚本、ヤマ場を越える ◆
【ジロッカーの世界征服計画:2007年02月01日_暖冬お見舞い申し上げます】:『百鬼夜行抄』の脚本のヤマ場を越えたということで、年賀状の返事としてドラマの宣伝をかねて「暖冬見舞い」を出されたとの話題。
ドラマの公式ホームページOPEN、掲示板への期待の声の書き込みについても。
面白いく、絵も物凄くきれいな原作を前に“スタッフ一同この美しい世界をどうやって表現するかが、このドラマの一番の課題だったと言ってもいいだろう。”、第1話は“僕が見た感じ、かなりイイ感じになったと思っているんだが‥‥”等のお言葉。
話数については“第一抄”と表現の模様。

◆ 2007年1月31日 御殿場ロケ(第6話撮影) ◆
【Caccinica/湯澤幸一郎「下等遊民日記」:2007年2月1日_昨日と今日】:尾黒役の湯澤さんは夜から御殿場ロケ。尾白役の渡辺さん、第6話ゲストの小野真弓さんも御参加、現場で湯澤さん御所持の球体関節人形作家・恋月姫さんの人形写真集を一緒に見たお話なども。
朝4時半頃御帰宅。
【酒井彩名のAYANAVI:2007年2月1日_2月ですね〜♪】:今(00:46)撮影中です、ということで、控え室での着物姿のセルフ写真掲載。
“ 壊れてます☆(*_*) ”と、撮影はハードそう。
【酒井彩名のAYANAVI:2007年1月30日_チゲチゲ〜☆☆】:“明日すんごい早起きなので”とあり、31日の司役の酒井さんの撮影は朝からだった模様。
【Who!d wanna know it:2007年1月30日_無事終了!】:ロケ場所のスタッフさま(?)のブログ。
レストランでの会話シーン撮影、ロケ地は“ヨーロピアンダイニング ジャンヌのまなざし”(【ヨーロピアンダイニング ジャンヌのまなざし】【Yahoo!グルメ:ジャンヌのまなざし】で内装が見られます)。
出演者は朝から続々と御殿場に集まり、撮影終了は27:00頃。

◆ 2007年1月30日 天野浩成さん役名判明 ◆
【天野浩成オフィシャルウェブサイト:INFORMATION】
【エイベックスタレント公式サイト:天野浩成】:1月30日夜、『百鬼夜行抄』への出演情報掲載。“原作でも人気の高い”鬼灯役。

◆ 2007年1月29日 スタジオ撮影(第7話) ◆
【Caccinica/湯澤幸一郎「下等遊民日記」:2007年1月30日_昨日と今日】:尾黒役の湯澤さんは19時半に撮影所入り、過日の撮りこぼし分収録。着物で人間態の撮影(人間態は珍しいとのこと)。湯澤さんの終了予定時刻は0時前後、全体の終了予定時刻は27時50分。30日はお休み。
【酒井彩名のAYANAVI:2007年1月30日_チゲチゲ〜☆☆】:29日はスタジオ撮影。“見事に帰って、即!寝てしまいました〜(T_T)”からも、お帰りは遅かった模様 。30日はお休み。
【Real Rea:2007年1月30日_業界時間?!】:第7話ゲスト(由美役)蘭香レアさんのブログ。
“ある役の女の子と芝居を合わせなければならないので、リハーサルと撮影に立ち合ってきました”とのこと。
蘭香さん御出演シーンの予定は“27:55Up”とのこと。
そういう時間は“ドラマの撮影ではよくある事だそうで、女優さんはクマ隠しや、お化粧する前のマッサージを入念して撮影に臨むそうですよ。”とのお話も。
貴重な予定表の写真掲載、画像をクリックすると、大きな画像で“<ドライ>飯島家・律の部屋”等の記載を見ること可。

◆ 2007年1月下旬? 第1話局プレビュー、DVD用特別編の本打ち ◆
【いたしか日記:2007年1月29日_プレビュー】:“先日、「百鬼夜行抄」1話目の局プレビューに参加した。”とのこと。
第1話脚本はブログ筆者の福田卓郎さんではないとのこと(金子二郎さん?)。
その後の本打ちでDVD用の特別編が決定稿となり、『百鬼夜行抄』に関する福田卓郎さんのお仕事は完了。
“原作の雰囲気をちゃんと持った面白いドラマになっていますぜ!!”さらに“お手伝いみたいな感じでかかわり始めたけど、楽しい仕事だった。/パート2もあればいいなあ‥‥って、まだ放送前なのに(^^”というお言葉がうれしい記事。

◆ 2007年1月28日 撮影 ◆
【酒井彩名のAYANAVI:2007年1月28日_ほ〜ぃ。。 ( 笑 ) ☆】:朝から夜まで撮影、一日中着物で大変とのこと。
休憩中は、用意していただいた浴衣で。
【Caccinica/湯澤幸一郎「下等遊民日記」:2007年1月28日_生命維持モード解除まで】:ドラマ収録の出番の後、尾黒の声で着ボイス録音。そのうち番組HPからDLできるようになるらしいとのこと。
【2007年1月28日_『キャバギョ!』発売記念イベント(天野浩成さん)】:『百鬼夜行抄』に“ちょいちょい出ます”“出てないときも見てください”との告知。役名、登場回等不明。

◆ 2007年1月27日 撮影 ◆
【Caccinica/湯澤幸一郎「下等遊民日記」:2007年1月27日_スタジオ見学】:尾黒登場シーン収録は午前(【Caccinica/湯澤幸一郎「下等遊民日記」:2007年1月26日_花と吸い殻】によると、8時入り)と夜に予定されていたものの、前のシーンが終わりそうにないとのことで夜の尾黒登場シーン収録は後日に。湯澤さんは7時間ほどの待機の間も、スタジオに行って、収録を見学したり。
【細田よしひこBLOG:2007年1月27日_だりでしょー】:“青嵐が想像以上に迫力があるぞぃ/原作読まれた方は楽しみにしててな”とのコメント。
写真は座布団を枕に横たわる包帯人間。
【Real Rea:2007年1月27日_サロン巡り】:第7話ゲスト(由美役)蘭香レアさんのブログ。
今度の役は大正時代のお嬢様ということで、ネイルサロンでキラキラしていたネイルを自爪に直し、髪の毛は自毛の色が元々薄い為、黒く染めたとのこと。

◆ 2007年1月24日 撮影 ◆
【Caccinica/湯澤幸一郎「下等遊民日記」:2007年1月24日_ぬーすーまーれーたー(仮)】:午前中に尾黒登場シーン撮影。
【さくらもち。:2007年1月24日_稽古ハジマル。撮影オワル】:朝から桜岡あつこさん参加の撮影。
細田よしひこさん演じる律との撮影、“私の役が役じゃなかったら(細田さんと)もっと気軽にお話したかったのだけど”という雰囲気の役の模様。

◆ 2007年1月23日 撮影、アフレコ ◆
【酒井彩名のAYANAVI:2007年1月23日_おは〜 o(^o^)o ♪】:夜中まで撮影だった22日に続き、23日は4時起きで撮影。朝から着物。
【Caccinica/湯澤幸一郎「下等遊民日記」:2007年1月23日_遅寝早起き】:午前中に撮影所(東映東京撮影所?)で尾黒登場シーン撮影。
午後は新宿のスタジオに移動して、仮編集の映像を見ながら声録り。
【engross 山下徹大オフィシャルブログ:2007年1月24日_昨日で】:23日で山下徹大さんの『百鬼夜行抄』の撮影は全て終了。とても楽しい現場だったとのこと。
細田よしひこさん、酒井彩名さんとの3ショット写真掲載。
細田さんは山下さんと同学校12才下の後輩で現役大学生・現在試験中、彩名さんは日頃恐ろしいほどの早寝さんで23日は撮影中夜22時前後から「眠い眠い・・・」を連発、出番待ちをしながら椅子に座ってうとうと、それをよそに細田さんはセット内で豪快に爆睡、といったエピソード紹介も。
【ジロッカーの世界征服計画:2007年1月23日_1,2,3。ダーーーッ!】:脚本の金子二郎さん“『百鬼夜行抄』のシナリオもお尻が見えてきたぞ!”とのこと。
(ちなみに【金子修介の雑記 "Essay":2007年1月22日_ウルトラマンマックス新年会】にも、金子二郎さんがメインライターの『百鬼夜行抄』に触れる記述あり)

◆ 2007年1月22日 撮影、衣裳合わせ ◆
【Caccinica/湯澤幸一郎「下等遊民日記」:2007年1月22日_二度寝】:朝、東映スタジオで尾黒登場シーン撮影。
尾白役の劇団ベターポーヅ・渡辺道子さんの写真掲載。
【engross 山下徹大オフィシャルブログ:2007年1月22日_心は少年】:山下さんの『百鬼夜行抄』撮影も残すところわずか、残りは全部老け顔とのこと。
酒井彩名さんとの2ショット写真(笑顔+変顔の2タイプ)掲載。
【酒井彩名のAYANAVI:2007年1月23日_おは〜 o(^o^)o ♪】:22日は夜中まで撮影。
【さくらもち。:2007年1月23日_百鬼夜行抄。】:1月22日、桜岡あつこさん、朝から衣裳合わせ。
“なにげでむずかしい役なのです!”とのことで、おそらく3月半ばごろ放映の回の御出演。撮影は24日朝から。

◆ 2007年1月20日 第5話撮影(御殿場ロケ)、第8話、第9話の台本配布 ◆
【Caccinica/湯澤幸一郎「下等遊民日記」:2007年1月20日_ヒマなので考える】:第8話、第9話の台本配布。
湯澤さんの、漫画原作である『百鬼夜行抄』において尾黒役をどう演じるべきかについての文章の中には、文鳥・カラス天狗・人間の三態のうち、文鳥は声のみの演技、カラス天狗は衣装を付けてマスクを被り、眼だけが露出した状態、人間態のシーンは通常の役者と同じ作業で、という、この作品での尾黒の表現のされ方についての具体的な言及も。
【向井理のブログ:2007年1月20日_やっと】:律の祖父“蝸牛(かぎゅう)”の若い頃を演じられた、向井理さんのブログ。
御殿場でロケ。衣装(和服)を着けた向井さんの写真掲載、写真の状態から髪を七三にして丸メガネをかけたとのこと。
この向井さん演じる若き日の蝸牛登場回は3月17日放映でワンシーンのみの登場、ただし後日DVD化される回はメインゲストにとのこと。
【engross 山下徹大オフィシャルブログ:2007年1月19日_老けた!?】:20日も『百鬼夜行抄』撮影。

◆ 2007年1月19日 第5話撮影 ◆
【engross 山下徹大オフィシャルブログ:2007年1月19日_老けた!?】:『百鬼夜行抄』第5話ゲスト出演の山下さん、30才前後〜50才ぐらいまでと幅広い設定の役とのこと。“一番老け込んだ状態の推定50才”の写真掲載。 『百鬼夜行抄』スタッフには、“「クピドの悪戯」と同じスタッフがちらりほらり・・・。”とのこと。

◆ 2007年1月16日 一日中撮影 ◆
【Caccinica/湯澤幸一郎「下等遊民日記」:2007年1月16日_エロ忙しい】:午前中は尾黒登場なしの撮影、午後は尾白・尾黒登場シーンをまとめて撮影。湯澤さんが23時半頃終了の後も、残りチームは午前1時終了目標で撮影続行。
【ホリプロ HiPプラス【Message & Photo Gallery】(酒井彩名さん)−2007年1月16日】:“まっくろです”とキャプションのついた、黒のハイネックのセーター(?)の上にダークブルーのワンピース、黒手袋の酒井彩名さんが『百鬼夜行抄 石川組/植田組』と白地に筆文字で書かれた割本を掲げている写真。
【ジロッカーの世界征服計画:2007年1月16日_ブログの『百鬼夜行抄』】:ドラマ『百鬼夜行抄』のキャストやスタッフのブログがオープンするという情報、細田よしひこさん、酒井彩名さん、湯澤幸一郎さんのブログへのリンク。

◆ 2007年1月15日 グリーンバックでずっと撮影 ◆
【細田よしひこBLOG:2007年1月15日_撮影所にて】:スタジオにて、グリーンバックでずっと撮影(ブログ記事時刻は23:19)。
“遂に尾白、尾黒の登場だぜ。”ということで、グリーンバックで撮影しているカラス天狗状態の尾白・尾黒の写真掲載。

◆ 2007年1月14日 御殿場ロケ+声の収録 ◆
【engross 山下徹大オフィシャルブログ:2007年1月14日_芋たこ新年会】:13日クランクインの『百鬼夜行抄』撮影は御殿場ロケ。
【Caccinica/湯澤幸一郎「下等遊民日記」:2007年1月14日_再びロケ】:湯澤さんはこの日は声の収録のみ。

◆ 2007年1月13日 第5話撮影 ◆
【engross 山下徹大オフィシャルブログ:2007年1月13日_始動】:第5話にゲスト出演の山下徹大さんのブログ。
13日から俳優業始動、ということで、2007年最初の作品となる『百鬼夜行抄』紹介。
第4話・第5話合本の台本写真掲載。

◆ 2007年1月10日 静岡ロケ、エンディング撮影 ◆
【酒井彩名のAYANAVI:2007年1月10日_綺麗〜 o(^o^)o】:20時20分頃ロケ終了。
この日はドラマのエンディング撮影。
富士山の写真のすみっこに写りこむ“りっちゃん”細田よしひこさん。“毎日ブログの内容が、かぶっています(^^;) ”とのこと(笑)。
【細田よしひこBLOG:2007年1月9日_僕の通学路】:富士山の写真と、富士山についてのコメントのみですが、ブログタイトルからすると、律がこの写真を撮った道を通って学校に行っているという設定のロケ地、の意味?
【Fonogenico:2007年1月9日_主題歌】:主題歌を歌うFonogenicoボーカル・高山奈帆子さんによる記事。
作品紹介(キャスト情報、放映情報、放送9話+DVD3話情報も)。
“只今原作を読破中?。おもしろい!”とのコメントも。

◆ 2007年1月9日 静岡ロケ、主題歌情報 ◆
【酒井彩名のAYANAVI:2007年1月9日_おやつ☆★】:この日もロケ。
この日の差し入れはわさび入り最中。
細田よしひこさんとは弟のように仲良く、いしのようこさんには優しくしていただいているとのこと。
【ホリプロ HiPプラス【Message & Photo Gallery】(酒井彩名さん)−2007年1月09日】:“ロケ地寒くて〜百鬼夜行抄〜”とキャプションのついた、サッシガラス戸のついた日本家屋の中でファー縁取りのフードのついたダウンジャケットとファーのマフラーで完全防備の酒井彩名さんの写真、“富士山見えます?彩名見えます?”というキャプションつきの、前述完全防備で顔も隠れがちな彩名さんが昼間の駅の屋外ホーム(遠景には富士山)でポーズの写真掲載。
【細田よしひこBLOG:2007年1月9日_東京そだち】:わさび入り最中の写真と、朝目が覚めたら目の前に富士山がそびえたっていたという記載のみ。
【フォノジェニコ オフィシャルサイト:Information−2007/1/9更新】:Fonogenicoミニアルバム「ねがいごと」収録曲の「ねがいごと」が日本テレビ連続ドラマ「百鬼夜行抄」の主題歌に決定、との告知。原作、キャスト紹介、放映+DVD情報。

◆ 2007年1月8日 静岡ロケ ◆
【Caccinica/湯澤幸一郎「下等遊民日記」:2007年1月9日_やっぱり寒かった】:御殿場線駿河小山駅から車で10分ほどの民家でのロケ。
湯澤さんの出番は日が暮れてから、22時近くに終了。
スタッフ&メインキャストは連日早朝開始と深夜終了の日々。
【Caccinica/湯澤幸一郎「下等遊民日記」:2007年1月7日_明日はロケ】:1月8日は静岡ロケ。
撮影中の作品が人気マンガが原作の深夜ドラマ『百鬼夜行抄』(日テレの土曜日25:20〜25:50、2月3日より放映開始)であること、湯澤さんが演じられるのは「尾黒」というカラス天狗で、第三話以降ちょくちょく登場との紹介。
台本、割本(その日の収録分だけを抜き出してまとめたもの)の写真掲載、台本で台詞を覚え、割本で収録の流れを理解する(はず)という説明も。
【細田よしひこBLOG:2007年1月8日07時21分_朝飯だ】:ロマンスカーで移動。
【細田よしひこBLOG:2007年1月8日12時33分_撮影中これは台本の表紙】:静岡で「百鬼夜行抄」撮影中。
最高の天気なのに、雨を降らしての撮影。
【酒井彩名のAYANAVI:2007年1月8日_優しい (T_T) ☆】:ロケ。
メイクや着替えのスタンバイ用に借りていたお家のお母さんが、こんにゃくの煮物を出してくれたり、お茶を出してくれたり、炊き込みご飯のおにぎり土産までくださったりととても優しかったとのこと。

◆ 2007年1月7日 撮影 ◆
【酒井彩名のAYANAVI:2007年1月7日_つかっちゃん☆】:撮影。ブログ記事の 19:17 は待ち時間中。
“ドラマが入るとこんなに大変なんだ〜(笑) /でも本当にありがたいことですよねっ♪/彩名より全然寝てないスタッフさんもいっぱいいるし。。”と、撮影はハードスケジュールの模様。

 
 

 
 
百鬼夜行抄 Diaries −マスコミ発表−

◆ 2007年1月6日 制作発表  ◆
【SANSPO.COM:2007年1月7日_日テレ系ドラマ「百鬼夜行抄」出演者が霊感トーク】:会見は東映撮影所で。
【毎日新聞まんたんWEB:2007年1月7日_百鬼夜行抄:酒井彩名、入浴シーンで恐怖体験 ホラードラマ会見】:“全12話(放送9話+DVD3話)になる予定”との情報も。
【CONFIDENCE(oricon):2007年1月7日_酒井彩名、お風呂シーンの撮影中にアクシデント!?】:細田よしひこさん、酒井彩名さん、渡辺いっけいさんのコメント。
“ポイントとなる妖魔のCGとのやりとりについては「ぬいぐるみに向かって演技していて、おもしろいんです」と笑いながら告白した。”と、妖魔の撮影方法に関する情報も。
【TV LFE:てれちゅー−2007年1月14日_細田よしひこ主演で『百鬼夜行抄』】:原作、放映開始日時&放映局、主演の細田よしひこさんのコメント。
【ジロッカーの世界征服計画:2007年1月8日_『百鬼夜行抄』....なのです】:脚本の金子二郎さんのブログ。
1月6日の東映撮影所で制作発表、解禁を受け、昨年の10月頃から用意していた企画は、今市子さん原作、朝日ソノラマ社刊の『百鬼夜行抄』というドラマだったことの告知。
お世話になっているプロデューサーから頼まれて企画書を書いたのは2004年の12月で、三年越しの企画。
金子さんは今回、数話のシナリオを担当。
怖い話もあるけれど、基本的にはちょっと笑える話が多く、幽霊も出てくるけど、カラス天狗やワケの分からん妖怪が出てくる楽しいドラマとのこと。
【いたしか日記:2007年1月8日_百鬼夜行抄】:脚本の福田卓郎さんのブログ。
発表になったので、というタイミングで『百鬼夜行抄』の脚本を金子二郎さんとともに執筆されていることの告知。
福田卓郎さんの御担当は、第5,6,8話(予定)。

 
 

 
 
百鬼夜行抄 Diaries −撮影(記者会見前)−

◆ 2007年1月6日 尾黒初日 ◆
【Caccinica/湯澤幸一郎「下等遊民日記」:2007年1月6日_ドラマ初日】:尾黒役の湯澤幸一郎さんのブログ。
作品の撮影は年内から開始、湯澤さんは1月6日が撮影初日、作品名は7日に告知できる予定。

◆ 2007年1月5日 スタジオ撮影 ◆
【酒井彩名のAYANAVI:2007年1月5日_ほ〜ぃ☆】:スタジオ撮影。
放送日は、2月3日の25時20分からの30分との告知。
写真で彩名さんが手にしているのは、“百鬼夜行抄 石川組/植田組”と白地に筆文字で書かれた割本。

◆ 2007年1月4日 ロケ ◆
【酒井彩名のAYANAVI:2007年1月4日_や〜ぃ(o^_^o)♪】:ドラマのロケ。“衣装は何故か薄着…(>_<)”
“皆様にやっと発表できる事になりました(^-^)/~~”ということで、撮影中のドラマは日本テレビの「百鬼夜行抄」、役名は「司」と発表。

◆ 2006年12月30日 静岡でロケ ◆
【雑誌『CAST-PRIX 4』 細田よしひこさんインタビュー】:“撮影で一番強烈なだった思い出”として、パジャマで夜の静岡を走り回ったこと、とのお答え。
そのために4〜5時間は外にいて、その後律が転んでいるのを酒井彩名さん演じる司が立たせてくれるシーンの撮影があり、手袋等完全防備で外に出てこられた彩名さん、リハーサルで細田さんの手を握った瞬間、「わ、冷たい!」と手を離してしまったとのこと(細田さん“そりゃないだろうって思いました(笑)。”)。
それが2006年12月30日から31日のことで、細田さん“素敵な年末でしたね(笑)”
【酒井彩名のAYANAVI:2006年12月30日_30日だぁ…笑☆】:ドラマのお仕事とは明記されていないものの“地方ロケ”、夜まで撮影。寒いようです!

◆ 2006年12月29日 撮影 ◆
【酒井彩名のAYANAVI:2006年12月28日_お疲れちゃん♪】:29日も朝から撮影。

◆ 2006年12月28日 撮影初日 ◆
【細田よしひこBLOG:2006年12月28日_】:今日から新しい作品の撮影。“戦闘シーン!?が多いのよ。”とのこと。
【酒井彩名のAYANAVI:2006年12月28日_お疲れちゃん♪】:撮影初日。“髪も暗くしたよ〜(o^_^o) ”とのこと。

 
 

 
 
◆ Diaries −撮影に向けて−

◆ 2006年12月25日 お払い ◆
【ジロッカーの世界征服計画:2006年12月26日_めで鯛】:12月25日に撮影前のお払い。脚本部代表として金子二郎さん御参加。

◆ 2006年12月20日 司役・酒井彩名さんの髪 ◆
【酒井彩名のAYANAVI:2006年12月20日_もうすぐで…!】:仕事で髪の毛を黒にしなければならないこと、“とても楽しみなお仕事なので、喜んで暗くします☆(^O^)v ”とのコメント。
【酒井彩名のAYANAVI:2007年1月11日_軽くヤバい…?】を見ると、彩名さんの髪はほうっておくと色が明るくなってしまうようで、この日もブログ用の写真を撮って髪の色が明るくなり始めていることに気づいて、いつ黒く染めるか…ということに。

◆ 2006年12月19日 衣装合わせ ◆
【Caccinica/湯澤幸一郎「下等遊民日記」:2006年2006年12月23日_いろいろやってる】:12月19日、衣装合わせ。
そのとき湯澤さんが付けていた綾波(『新世紀エヴァンゲリオン』の綾波レイ)風の赤のカラーコンタクトを監督さんが気に入り、劇中でもつけることに。

◆ 2006年12月15日 特殊メイクのための型取り ◆
【Caccinica/湯澤幸一郎「下等遊民日記」:2006年2006年12月15日_かたどられる】:築地の共同テレビで、ドラマの特殊メイクのための頭部の型取り。

◆ 2006年12月13日 ドラマ化決定第一報 ◆
【アニメイトTV:2006年12月13日_『百鬼夜行抄』2007年2月よりTVドラマ化決定】:“今市子先生の大人気漫画『百鬼夜行抄』(朝日ソノラマ刊)のTVドラマ化が決定した。日本テレビにて2007年2月より放送予定。キャストほか詳細は未定。”とだけの第一報。
同日発売の『百鬼夜行抄』連載の『ネムキ』にも第一報が掲載された模様。

 
 

 
 












Last update :
25th June 2007



































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