インディゴの夜
STORY
各話ストーリー
(あらすじ)
Story
主人公・晶は、アラフォーと呼ばれる世代の真っただ中にいて人生の次なる一手を模索しているキャリアウーマン。大手出版社の編集者としてキャリアを重ね、誰もが羨むような結婚相手を見つけ、次なる人生も勝ち組…と思っていた矢先に、婚約者が突然失踪―。
自らも身に覚えのない横領事件に巻き込まれ、職を失う。
訳の分からないまま、渋谷・東にあるホストクラブ“クラブ・インディゴ”の雇われ店長となるが、一回り近くも年の離れたホスト達とのギャップや、自らの置かれている境遇から、当然のことながら、前向きな気持ちにはなれず、ホスト達との喧嘩を繰り返す日々。
このクラブ・インディゴには何故か、連日のように事件が舞い込んで来る。
そんな事件に、危険をかえりみず首を突っ込んでいくホストたち…。
事件は、現在の世相を映した陰惨な事件から家族内のゴタゴタまで、多種多様ですが、彼らはその全てに同じエネルギーで立ち向かっていく。
“すべては、仲間の為”。そんな青臭い一言で、彼らはいつも愚直に飛び出していく。
最初は対立していた晶も、いくつかの事件をホストと共に解決していくうちに、その仲間…皆のアネゴ的存在となり、先頭を切って事件解決に立ち向かっていくようになる。
そして、自らが巻き込まれた事件の真相…婚約者失踪の謎も、徐々に明らかになっていく。
※このコーナーは、放映前には各種雑誌等の情報を集めた次回あらすじ予測(?)をニュートラルに載せていきます(予定。雑誌等掲載のネタバレを含みますので御注意)。昼ドラは週ごとのあらすじ予告が通常のようですので、まとめた予測になると思います。
放映後は放映を見ての、天野さん演じる登場人物寄りのストーリーレポート(?)を掲載することになります。
ストーリーの筋を変えて記述するようなことは決してしませんが、シーン解釈等の主観的要素を排除した純粋なストーリーを確認したい皆様は、公式サイトのストーリーページを御参照ください。
Episodes
晶に“なぁ〜んかうさんくさいヤツ”と評される、優しげな声、笑顔。中心から引いたシーンでも、ポンサックとの細やかなやりとり! [10.1.6 UPDATE!]
※原作『夜を駆る者』を改変?(一部『インディゴの夜』のキャラクター名のみ借用)
常連客からさまざまな情報を聞き出す犬マン。
“知性派”の冠にとらわれていると意表を衝かれる、カワイイ姿。 [10.1.7 UPDATE!]
※原作『夜を駆る者』を改変?(一部『インディゴの夜』のキャラクター名のみ借用)
あり得ない芝居で目標の女子に接近し、甘い口調で情報を聞き出す犬マンの超絶テク。
死体に一番恐怖しているらしき、意外な一面も。 [10.1.8 UPDATE!]
※原作『夜を駆る者』を改変?(一部『インディゴの夜』のキャラクター名のみ借用)
「会った会った!…前世で。」を成立させてしまう笑顔。
女の子の話を聞くときの、美人女優さん的なきれいな表情。 [10.1.9 UPDATE!]※原作『夜を駆る者』を改変?(一部『インディゴの夜』のキャラクター名のみ借用)
ひときわ大きく、痛めつけられたジョン太を呼ぶ声。
押し倒された犬マンを助けてくれる、DJ本気の雄姿も。 [10.1.12 UPDATE!]
※原作『夜を駆る者』を改変?(一部『インディゴの夜』のキャラクター名のみ借用)
閉ざされた心を開く、癒しあふれ、柔らかく、甘い声。
DJ本気との無言の“任せた”“任された”。 [10.1.14 UPDATE!]
※原作『センター街NPボーイズ』を改変
ナンパ師のストナン派、クラナン派についての、年下感あふれる説明。
ときおり響く、コワイ声。 [10.1.14 UPDATE!]
※原作『センター街NPボーイズ』を改変
ナンパ師が強請りなんて…と、ナンパ師の心について語る犬マン。
天野さん犬マンの活躍に期待! [10.1.15 UPDATE!]
※原作『センター街NPボーイズ』を改変
原作では天野さん犬マン活躍のナンパ師がらみの作品『センター街NPボーイズ』の話。
天野さん犬マンの活躍に期待! [10.1.16 UPDATE!]
※原作『センター街NPボーイズ』を改変
皆のピンチに真実をもって駆けつける、ヒーロー的登場シーン!
モイチ&モサクをインディゴに迎えるまで面倒をみる、根気のよい優しさ。[10.1.19 UPDATE!]
※原作『センター街NPボーイズ』を改変
西城秀樹、三原順子…天野さんに微妙に関連のある“昭和ネタ”につき語る犬マン。
小さくぼんやりと映る、常連客さんとの可憐なやりとり。 [10.1.20 UPDATE!]
※原作『返報者』を改変
常連のミカちゃんと、楽しそうにアレックスのダブルりんご割りを鑑賞。
ぽそっとした「感じ悪」に、フツウの若者感。 [10.1.21 UPDATE!]
※原作『返報者』を改変
ジョン太が襲われたことを豆柴に知らされ、なぜ話してくれなかった、と。
怒気にこもったジョン太との親しさ、ジョン太を心配する気持ち。 [10.1.22 UPDATE!]
※原作『返報者』を改変
ちょっと頭を使い始めたジョン太の電話への、慈愛の微笑み。
DJ本気との、スーツに着替えれば刑事コンビになりそうな貫禄。 [10.1.25 UPDATE!]
※原作『返報者』を改変
シナリオの文字では冷たく見えるセリフを、心配する気持ちあふれる言葉に。
『仮面ライダー剣』で印象的だったロケ地(?)も! [10.1.25 UPDATE!]
※原作『返報者』を改変
小学生の女の子を頭を抱えておそるおそる見る、カワイイようなおびえよう。
脱力感あふれる虚ろな「…無理。」の笑顔。 [10.1.27 UPDATE!]
※原作『原色の娘』を改変
祐梨亜に“ダメ”という、自然な接し方。
ジョン太との、楽しい仲良しぶり。 [10.1.28 UPDATE!]
※原作『原色の娘』を改変
晶とのやりとりの筆頭に立つ姿。
アレックスやジョン太と、視線を合わせるところもポイント。 [10.1.29 UPDATE!]
※原作『原色の娘』を改変
身代金450万円の意味にいちはやく気づく活躍。
「ホスト遊びなんか、10年はやいんだからな!」のあどけなさ。 [10.1.31 UPDATE!]
※原作『原色の娘』を改変
渋谷の街を知り尽くす、元ストリートナンパ師らしい知見。
刃物にも投げつけられたダンボールにも冷静に対処。 [10.2.2 UPDATE!]
※原作『原色の娘』を改変
男同士の“友達”感あふれるカジュアルな言葉や動作の数々。
引き抜きされるならジョン太か俺か、という自負。 [10.2.3 UPDATE!]
※原作『神山グラフィティ』を改変
「ホストなめられちゃあ…」と言いつつ、美味しい定食屋の御主人には愛想最高の犬マン。
ナンパ師テクを駆使しての、隣の女性客からのおかずGET! [10.2.4 UPDATE!]
※原作『神山グラフィティ』を改変
原作『神山グラフィティ』の話。 [10.2.7 UPDATE!]
※原作『神山グラフィティ』を改変
怪我をしたアレックスに駆け寄り、白いハンカチで手当て。
ジョン太の「男の汗」に、DJ本気と見合わせる笑顔。 [10.2.7 UPDATE!]
※原作『神山グラフィティ』を改変
塩谷の相談への「一番有効なのは、原因を取り除いてあげることじゃないですかね」 。
塩谷からも仲間達からも、“さすが犬マン”的賞賛。 [10.2.14 UPDATE!]
※原作『マイノリティ/マジョリティ』を改変
晶を外に出さないようにと、要塞を守る兵士のように守りにつく姿。
きっぱりとした口調で語る、塩谷への忠誠。 [10.2.14 UPDATE!]
※原作『マイノリティ/マジョリティ』を改変
刑事もの的雰囲気を醸し出す、コート姿での捜査。
手慣れた感じの、ワインボトルの扱い。 [10.2.14 UPDATE!]
※原作『マイノリティ/マジョリティ』を改変
アレックス、ポンサックとのダブル「任せた」「任された」。
晶に司の悪事を告げる、つらい役回りの静かな引き受け。 [10.2.14 UPDATE!]
※原作『マイノリティ/マジョリティ』を改変
傷ついた樹を手当てし寄り添う姿。
「お前はいい。足手まといになる」の優しい響き。 [10.2.14 UPDATE!]
※原作『マイノリティ/マジョリティ』を改変
テツにダンスを教えてあげようとする、実の兄のような優しさ。
その直後に知る、衝撃の事実。 [10.2.17 UPDATE!]
※原作『チョコレートビースト』を改変
壊れたように思案に沈み込む、らしくない様子。
何の説明もなく樹を抱き寄せたりと、誤解を招きかねない動き。 [10.2.17 UPDATE!]
※原作『チョコレートビースト』を改変
晶の部屋に乗り込む、勢いのある動き。
テツにつらい選択を迫る、厳しい説得。 [10.2.16 UPDATE!]
※原作『チョコレートビースト』を改変
テツの秘密に関わるエピソード。 [10.2.16 UPDATE!]
※原作『チョコレートビースト』を改変
テツの秘密に関わるエピソード。 [10.2.20 UPDATE!]
※原作『チョコレートビースト』を改変
※原作『インディゴの夜』を改変? [10.2.23 UPDATE!]
※原作『インディゴの夜』を改変? [10.2.25 UPDATE!]
※原作『インディゴの夜』を改変? [10.2.27 UPDATE!]
※原作『インディゴの夜』を改変? [10.2.27 UPDATE!]
※原作『インディゴの夜』を改変? [10.3.2 UPDATE!]
子供が意地を張るように、仲間を頼らないジョン太への苛立ちを露にする姿。
アレックスに腕をつかまれ、抵抗するような、身を任せるような風情。 [10.3.8 UPDATE!]
モイチ&モサクの嘘に協力できることが、うれしくてたまらない表情。
無事に終わると安堵のあまり、倒れそうな姿。 [10.3.4 UPDATE!]
嘘を演じるときの、ぎこちない表情。
「俺たち、相当白々しかったですよね」の照れ笑い。 [10.3.5 UPDATE!]
常連のミカちゃんカオルちゃんとの、楽しげなシーン。
その内容が気になる“すっ………ごいサービス”。 [10.3.6 UPDATE!]
※原作『シン・アイス』を改変 [10.3.5 UPDATE!]
※原作『シン・アイス』を改変 [10.3.10 UPDATE!]
※原作『シン・アイス』を改変 [10.3.11 UPDATE!]
※原作『シン・アイス』を改変 [10.3.12 UPDATE!]
※原作『シン・アイス』を改変 [10.3.17 UPDATE!]
※原作『真夜中のダーリン』+『夜を駆る者』を改変 [10.3.17 UPDATE!]
※原作『真夜中のダーリン』+『夜を駆る者』を改変 [10.3.17 UPDATE!]
※原作『真夜中のダーリン』+『夜を駆る者』を改変 [10.3.17 UPDATE!]
※原作『真夜中のダーリン』+『夜を駆る者』を改変 [10.3.17 UPDATE!]
※原作『真夜中のダーリン』+『夜を駆る者』を改変 [10.3.17 UPDATE!]
※原作『真夜中のダーリン』を改変 [10.3.17 UP!]
※原作『真夜中のダーリン』を改変 [10.3.17 UP!]
※原作『真夜中のダーリン』を改変 [10.3.17 UP!]